ピカリンの七五三

先日の記事で、

七五三の話題を出しまして、

コメント欄でおだまきゆこりんが、「思い出深い七五三になってしまった・・・」と書いてらして、うーん、本当、タケ氏とピカリンの七五三も私の中ではかなりトラウマな・・・。

あれは、ピカ、自宅軟禁中の6歳(数えで7歳)でした。思い出してみれば。
私は宮城県塩釜市に住んでいて、そこに埼玉在住のタケ母もわざわざやってきて、七五三をやりました。

「千歳あめ」は当時、ミルキー味ばっかりで(乳入り)、絶対ムリでした。
ネット販売もそれほど発達しておらず、乳無し千歳あめは、入手できなかった・・・。
自宅軟禁は、紫外線過敏状態だったからなので、神社におまいりも無し。
だから、チラシ寿司とかね、あとは、着物を来て写真屋さんでシャシーン!
これくらいの七五三なら、できるよね!一生に一回だから、やらねば!という感じです。
そのころのピカは、おでこが真っ黒くろ。ドロドロになって治ってきたアトピーの跡です。
毎日見ている私は、「もう乾燥してるし、それほどひどいものじゃない。一瞬だけお化粧塗っても大丈夫だよね?」と思っていたのでしょうか・・・。
着物を来て、お化粧をすると、それは、かなりひどい色をしていました。よーく見れば(いやよく見なくても!)顔に大きなブツブツもありました。
それを見た私は、胸がバクバクしてきました。肌に悪いに決まってる!どうしてこんなことしちゃったんだろう、という後悔する気持ちと、あんな肌の色で、写真を撮って、どうする?!記念になるのかよ?!的な気持ちと。どうしよう、どうしようと、美容師さんに「もっと上から塗れませんか?」などと聞いたのですが、「これ以上は・・・」的なお返事。
それでも、根っからの明るくてポジティブピカリンは、嬉しくて、ニッカニッカしてまして、
記念の写真を撮っていただきました・・・・・・。

本当にかわいいかわいいピカリンです。

でも、私は、その固い台紙に挟まった特別な写真を、二度と見ることはありませんでした。
(七五三のことを思い出したくないあまり、チクリンは七五三、無し)

 

そんなこんなで、「ピカが、もう一度着物を着るのは、成人式かなぁ。そのころには、着物なんか嫌だ!と言ったりするかなぁ」などと、思って過ごしておりましたが、
先日、思いがけなく、ピカが着物で正装する機会が・・・

ピカのいとこの結婚式です。

 

Img_2677    

この写真を、何度も何度も眺めています。

今回、ピカの七五三のことを書こう、と思ったときは、まだ胸が痛かった。

でも、書く文章を何回も考えているうちに、なんとなく、心の傷が癒えてきた感じがします。

いまだに引きずっていたんだなぁ・・・と思ってしまった・・・。

ピカリンさん、ステキな娘さんになりました。
あんなに無理やり七五三をやって、ゴメン。
こんな、母でゴメン。

と、いまさら涙が出てくるのでした。

  

そんな母の心を知ってか知らずか、
結婚式に参加できなかった母のために、アレルギー料理を
写真撮影するピカリン→

いい子です。

Img_2686  

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喪中欠礼

私事をここに書くのもなんですが、

去る10月19日に隣に住む義母が急逝いたしまして、
来年の新春のご挨拶を、ご遠慮させていただきます。<(_ _)>

本年中賜りました皆様からの温かい言葉や思いやりに感謝し、
また、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年の新春に、たくさんの方からお年賀をいただきました。
その節はありがとうございました。
喪中欠礼のはがきは、なんとなく「辛気臭く」て、それらの方々に送りつけるのがはばかられ、ブログ上で大変失礼かと思いますが、ご挨拶に代えさせていただきます。

 

義母と子どもとアレルギーについては
はじめの頃こそ
「冷蔵庫に何か用意しても、なーんも食べれん。面白くない子達だ」
と、そっぽを向かれたりしましたし、
「あんな孫だから、何も(親戚)行事ができない」などとも言われ、
若干(だけ)沈んだ気持ちになったりもしましたが、
まー
関係は、「築くもの」なので(築ける余地があればですが)、その後は、ほどほどに上手に付き合ってくださったと思います。
アレルギー云々より、
嫁姑云々より、
義母自体がすばらしい人で尊敬していたので、私は好きでした。
この頃は、一番(多分)私のことを信頼して、頼ってくれたし、
一緒に買い物や映画に行ったり、アイスを食べたり、私のことを励ましてくれたり、
本当に温かくて、いっしょにいて居心地の良い、「できた」お姑さんでした。
そういう関係が前提にあれば、アレルギーは、傍系の問題なのかもな、と思います。

語ればキリがありませんので、この辺で。

 

皆様におかれましては、どうか良い歳をお迎えください。ね。

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「あなたの風邪はどこから?」

テレビCMで
「あなたの風邪はどこから?」

というセリフが流れた時

チクリン(中2)は
「オレの風邪は、部屋から」

と、答えていました。

 

彼いわく
「あーっ!部屋掃除しなきゃなー! 部屋が汚いと、ほこりで鼻が詰まって、口呼吸して、のどが痛くなって、風邪ひくんだよ!」

 

そのとおりでがんすの。

掃除してくれ。

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チクリンは元気なのか・・・?

チクリン、中学2年生。

元気なのかどうか、私が知りたい!
よくわからない思春期のお年頃。

この頃、しょっちゅうゴロゴロしているのは、
学校がつまんないからなのか、
悩みがあるからなのか、
それとも
体力がないのか?!
何か、アレルゲンが悪さしてンのかーっ?!

と、どうしてもそっち方向に考えがヒートアップする アレっ子育児17年の母タケ氏。

 

最近、たまーに、乳製品採ったり、週に一度は大豆製品取ったり、前より魚も食べるし、
そーいうの、また、やめてみっか?!
と思ったり、

でもさ、
あれだよ、
壁!
チクリンの部屋になっている部屋の壁が、前からカビっぽくて、それがすごく気になってたんだよ。

ということで、
内装屋さんに、カビのついた壁を全部落としてもらい(カビは深部まで入っていなかったので、カビ処理は無し)
漆喰をたけ夫とチクリンで、塗りました。

Img_2615 ←チクリンが塗ったところ。

美しい。

この画像がなんなのかわからないところが、美しい証拠である。

 

さて

 

Img_2614 ←たけ夫の塗ったところ。・・・・・・・・・。

大工さんたちが、「やりやすいように」とマスキングテープまでしてくれたのに、ど・・・どうして!

 

たけ夫 「heart なんだか、おうちが、どんどん『手作り風』になっていくねっ。heart

ああ、そうだなっ!

手作り風の家、って、なんだ、ごら。

 

まあ、そのうち気にならなくなるでしょう。家族全員いい加減だから。

漆喰の部屋で、チクリンが希望とエネルギーに満ち溢れた青年になってくれることを願っています。

(いや、ちゃんと元気なんですが・・・ )

Img_2593 チクリン(14歳)の誕生日ケーキ

スポンジの上は、ジュースにつけてある。

間にあるプリンはカスタードパウダーを寒天で固めました。

Img_2597

 若干失敗はしましたが、

概ね、成功。

おいしいので、リピは決定したいが、そう言ってリピしたためしなし。

 

 

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ピカリン 東京へ行く?!

高校3年生になりました、理系女子ぴかりん。

この夏、デートに勉強合宿に、そして大学のオープンキャンパス参加と、17歳の夏全開バリバリ中です。

 

先日、ピカは「志望大学」(本当に?)のオープンキャンパスに東京へ出かけ、一人でお泊まりしてきました。(ちなみに医学部ではありません)
受験時も一人で行かせる予定ですので、ホテルはこれでよいか、食事は自分で何とかできるかなどの下見も兼ねています。(朝食に和食バイキングのあるホテルを選んだ)

うまいスパゲッティ屋(ウェイターやウェイトレスがイケメンであるらしい)を見つけてコーフンしたメールを送ってきたり、
改札の「出口」を出るのに、切符を買わなければと思い込み(素晴らしい田舎者ぶり)、駅員さんに聞いて、笑われながら親切にされて感動したり、
あいかわらずの、プラス思考の天然ぶり爆発で、楽しんできたようです。

先日、タケ氏の住む地域が、豪雨で洪水になったニュースをご覧になった方もいたかもしれないのですが(ちなみにタケの家は、被害は何もありません)、
実は、これで新潟経由の電車や国道が不通になり、ピカは帰って来れなかったんです。

「さあ、どうする!どうする?!どうするーー??!!」

というメールがピカから来て、ドタバタした挙句、結局Uターンして埼玉のばあちゃんちに泊まり、翌日仙台経由で帰ってきたのですが、

 

そんな彼女の、東京行脚土産話のオチは

ぴかりん
「東京で、何が驚いたか、って言えばサー、
一番驚いたのは、電車で、目の前の人が、湿疹も何もない肌なのに、おもむろに
リンデロンVGを出して唇に塗っていた
ことだよ」

そこか!?

あ~・・・、あんたは、生粋のアレルギーっ子だよ。フツー「リンデロン」って何か、わからないですから! 
(リンデロンVGはステロイド強度3の薬で、普通、顔には塗りません)

 

様々なアクシデントやスケジュールにもかかわらず、タフネスに過ごしてまいりやした。
タフに育ってくれて、良かった良かった。
それでは、勉強もほどほどに頑張ってください。

リンデロンを語るアレルギー児17歳の夏でした。

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化学物質と放射能

みなさん、コメントを、本当にどうもありがとうございます。

一つ一つに返信をしたい気持ちでいっぱいなのですが、
とてつもなく長くなってしまいそうで、時間切れになっています。
本当にすみません。
そして、ありがとうございます。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

放射能汚染物質が放出され始めたころ、

たけ夫が言いました。

「放射性物質と、ダイオキシンの汚染と、今の段階で、どっちが怖いものなんだろうね」

 

そのときから、
化学物質汚染と、放射線汚染物質についてずっと考えています。

ちょっと考えると、放射能の方がずっと怖くて、比較できるものではないように思います。

でも、共通点もいろいろある気がします。

 

まず、健康に影響すること。すぐに出る場合もあるけれど、時間がたってから発症したりする。
ガンと結びつきやすい。

それから、
これは見過ごされやすいような気がするのだけれど、
「病気になるかならないかの結果が出るという影響、それを受けるか受けないかは個人差がある」

放射性物質が体についたとなると、それだけで「死を宣告された」ような気になるのが今の状況だと思います。

誤解を恐れず言えば、
日本に落とされた原子爆弾の放射線を浴びても、高齢になるまで病気らしい病気をしたことがない、という人だっています。(実際に知っています)
おそらく、今の日本の基準値を超えても、大丈夫な人もいるはず。

一方

基準値以下でも、表に出る健康被害(表に出ない健康被害は誰でも受けると思う)を受ける人もいるはず。

 

化学物質過敏の人をさして
「神経質」「虚弱」という人がいます。
「少しくらい、なんともないじゃないか!」「なんともないくらい健康な方がすごくて、影響を受けるやつは弱いやつ」

化学物質には鈍感なのに、放射性物質には敏感なのは、どうなんだろう。

 

じゃあ、どっちに対しても鈍感な方向で・・・

というのと

じゃあ、どっちに対しても、敏感な方向で・・・

というのが

方向性としてある。

どうか、前者にならないように!

と思っています。

 

放射性物質について、
議論が整理されてくると、
化学物質と同じような話が出てくると思うんだよね・・・

「今の社会を維持するためには、少しくらい仕方ない」
みたいなさ。

「直ちに健康に影響がない」程度の「少し」なら良いでしょ?
てね。

だから、「軽度」ではあるかもしれないけれど、一度でも「化学物質過敏」と診断された子どもを持つ私としては、
この健康被害の報道と、その対策の行方はとても気になる。

 

 

もっとも、
化学物質と、原子力に対する、人間の「管理能力」を考えると、
後者については、まったくない!と思うから、
やめたほうがいいと私は思うけれど!
(今やめたって、放射線廃棄物質の管理は孫子の代まで、ずーっと続くんだから、本当に罪作りだ)

※文中「放射能」「放射線」「放射性物質」など、言葉の使い方が間違っているかもしれないことを恐れますが、とりあえず、アゲます。恐縮です・・・。

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できることは、少ない

夜、夫が一人でリビングでテレビを見ていて

「こんにちはぁ」と、ACのCMに返事をしているのを目撃してしまったら

みなさんなら、どうしますか@タケです。

 

By the way.

夕飯のとき

タケ 「今日、東庁舎の避難者相談受付に行ってきて、チラシおいてきた!」

タケ 「そしたら、本庁舎の6階の危機管理課で緊急会議が開かれるから、そこにチラシを持っていけば、配ってもらえるよ、って言われたんで、もって行った!」

タケ 「そんで、各避難所に配ります、って言ってもらえた!」

たけ夫「すげぇ~~!」

ピカ 「・・・・・・・・・・。それで。それで今度は何をしよう、ってーの、あなたは?」

去年、突然一人でニューヨークに行くと宣言して(実行して)以来、家族からは「何をするのかわからない女」という目で見られていることを感じる。

 

鶴岡に避難している人が600人強(自治体でつかんでいる数で)と聞いて、
万が一、生活上の制限が必要なアレルギーの子がいたら・・・
と思って、
連絡先を書いたチラシを作っておいてきたけれど、
今日は連絡はありませんでした。

公的避難所にそういう人がいるとは考えにくいけど、

でも、

万が一・・・

 

自己満足かなぁ、って思ったりもする。

でも、

やらないと後悔する!という気持ちの方が強かった。
ブログでの反応も、地元でのアレルギー子育てML のみんなの頑張りも、気持ちを後押ししてくれた。(ありがとうございます)

後で自分の作ったチラシを見直すと、
文面とか、後悔することがいっぱい・・・。

 

でも、行政の人数人が目を通してくれただけでも、良かったんだろうか。
アレルギー対応にとって。
と、やっぱり、自己満足しているのでした。

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アレルギー救援物資を求めている人探し

昨日の真夜中にコメントを残してくれた 米工房ひろおかhttp://shop.komekobo.jp/のぐ~たら母さんより、詳細を聞きましたので、整理して記事にあげたいと思います。

 

状況把握などの疑問点もあると思いますので、長い記事になるかと思われます。

以下の5つに分けて記事を書きますので、
必要なところを読んでください。

1.NPOみれっとhttp://www.saitamacity-shokuiku.jp/gnks14/mypage/index.php?gid=G0000008からのお願い。(この記事の主目的)

2.米工房ひろおかとタケ氏の関係

3.アレルギーっ子救援物資は、今、どうなっているか(知っている範囲で)

4.その他の救援物資も、今、どうなっているか

5.まとめ

 

・・・・・・・・・・・・・

1.NPOみれっとからのお願い

NPOみれっとは埼玉県にあるアレっ子親の会です。(タケ氏は埼玉県出身)
ここに、アレルギー関連会社等からアレルギー対応救援物資が届けられていますが、
それを必要とする人の把握が困難なため(理由は3で)、
個別情報で良いので、アレルギー対応食品等が手に入らず困っている人がいないか教えてほしい、いたら、その人と連絡を取りたい、ということです。(一本釣りです!)

連絡先は 米工房ひろおか tel 048-882-2942
                 fax 048-886-0937
                 E-mail 
shop@komekobo.jp

もし、アレルギーっ子を抱える親本人が連絡を取る場合、ファックスやメールのときは、
連絡のつく電話番号・携帯番号、住所を書いてもらえると助かるそうです。
宅配便も動き始めたし、宅配便とは別ルートで配達できるかも知れず(いろいろネットワークを持っている)、「どうせダメさ」と思っている方、連絡ください。

(広岡さんは、みれっとの代表ではありませんが、代表の久間さんにはさまざまな連絡が集中し、身動きが取れない状態です)

 

2.米工房ひろおかとタケ氏の関係

ひろおか夫妻(タケより少し年上)には、さかのぼること30年前、高校時代にお世話になりました。
夫妻が恋人になるところまで・・・も少々付き合ったりしてました・・・( ̄○ ̄;)!
つまり、個人的知り合いです。
その後、あまり連絡を取り合わなかったのですが、ひろおかさんちの子(現在20~25歳)が除去食が必要なアレルギーっ子で、わたしもピカが生まれてから連絡をまた取り始めました。
ひろおかさんが子育てしたころは、「除去」自体が非常に異端視されている時代で、「食べないなんて馬鹿じゃね?」的なことを「専門家」からも言われる時代でした。
そんな中、回転食や代替食の工夫などをこなし、ひろめてきた、大先輩です。
しゃべると、のったりしてて、見かけもすこぶる若いですが・・・(^^ゞ

そういう関係もあり、もともとの家業の米屋に加えて、アレルギー食材も扱っています。
「タケ氏を知っています」と言うと、商品は安くはならないと思いますが、スマイル(\0)くらいはサービスされると思います。

 

3.アレルギーっ子救援物資は、今、どうなっているか(知っている範囲で)

このブログでも、情報を上げている通り、
仙台のアレルギー食品取扱店(ヘルシーハット、坂病院、角田アレルギーくりにっくなど)
で、入手できる状況はありますが、

1.先日までは、宅配が無理だったので、足を運べない人には物資が届かない(という声が実際あり)
今も、ガソリンなしで動けない&ネット環境にない人は、注文ができず物資が届かないと思われる

2.仙台多賀城方面以外の困っている人の情報がつかめない

3.アトピッ子地球の子ネットワークさん、ヘルシーハットさんなど、懸命に動いているが、品物・情報が集中しすぎて、回らない
よって、各NPO(アレっ子の会)は「独自に動いてくれ」と言われている、および、言われる前にもうこれ以上を要求するのは無理だろう、と思われる

4.しかしながら、自力でアレルギー食品等を調達できない人がどこにどうしているのか、さっぱりわからない。個人の情報をつなぎ合わせて、一本釣りのようにして、届けるしかない状態。

これを読んでいる皆さんは、お分かりかと思いますが、
避難所で配られる「パン」「カップめん」「スナック菓子」を見て、冗談じゃない、今こそ動かなければ!という思いを持っておられるアレっ子保護者は多いと思います。

ぜひ、一本釣りアレルギー物資を求める人情報集約に協力してください。

TVでは大々的にさまざまな救援活動が伝えられますが、
実際は、こういう動きです。
以下、タケが知りえた救援物資の実際情報の一部を紹介します。

4.その他の救援物資も、今、どうなっているか

タケ氏は仙台の人が中心に参加する起業家のメーリングリストに参加しています。
起業家の集まりなので、エネルギーのある人ばかりで、このたびの震災においても、みんな被災しながらも、全力で復興・支援の側に回ってがんばっています。

情報のやり取りの中で「上村愛子さんたちが集めた毛布が○枚我が家に来たが、ガソリンがなく、届けられない」「スキー連盟から、スキーウェア等防寒服○着が我が家に来たが、輸送手段がない」(○は100の単位)「民間企業から、あるNPOを通じてヘリコプターを貸し出す申し出があったが、使い道がわからない。誰か必要ないか?」等々・・・。他にも「どこが必要としているかわからない」の情報が飛び交っています。
そこで、一番多く採られるのは「ここでやっているから、必要な人は来てね」というやり方です。

「自衛隊にいったら?」「自治体に持っていったら?」という話もあるとは思うのですが、
実際の情報網は、こんなふうに、最終的に個人の裁量にまかされている部分が多く、その個人が動けないと、まったく届かない、といった状況で、支援側も多くが試行錯誤の状態です。

アレルギー関連だけでなく、全てそんな感じなようです(私もはじめて知りましたが)

「届ける」「届けきる」それも、身動きが取れない人に。

そこが一番難しそうだと感じています。

 

5.まとめ

ということで、
「届けきる」ことが至上命題です。

物資は集まってきています。
何とかしなければ、という温かい思いが、物資の供出という形になっています。

しかし、
必要としている人はどこの誰か、という情報の集約

どう届けるか?

が、やりきれていません。

アレルギー関連物資もそうかと思います。

隣のあの人、
友達の友達、
そういえば、そういう人がいたな!
という「つながり」が大事です。

 

事態は刻々と変化しているので、
2・3日後には、この情報も古いものになるかもしれません。

今、動いてほしいと思います。

 

どうかよろしくお願いします。

また、他にも情報ありましたら、
小さいブログですが、発信します。

無断リンクOKです。どんどんお願いします。

「やりすぎ」てもいいじゃないですか。メールなら検討の余地はあるも、ブログからの発信はやりすぎてもOKなんじゃないか?と、自分にも言い聞かせております。

また、前出のML(200人以上参加)に流すこともできると思います。

お寄せください。

情報提供くださった ぐ~たら母さんありがとうございました。
記事に「やばい」ところがあったら、ご指摘ください。

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物流のストップ

アレルギー対応食品を、被災した方たちの役に立ててもらおう!
と、思って、在庫を整理してみたら、あまりなく、
よく考えたら、
東北6県は一律物流ストップなので、
アレルギー対応食品を入手する手立てがない!(山形県には専門店がないので歩いていくこともできない!)
我が家のアレルギー食品も枯渇する状態だったのかっ!
ということにようやく気がついたタケ氏です。
(しっかりしようよ、こんなとき)

今日から、ヤマト運輸さんも山形方面の扱いを開始したということで、
(でも、ストップの情報も開始の情報も、HPをアクセスしないとわからないんだよね。テレビでも全然やらないし・・・)
ちょっとだけほっとしています。

東北は、物流ストップの影響がじわじわとあり、
山形庄内は多くを宮城県に頼っていたりもして、
地元ではまったく被災の痕跡が見えないだけ、
「こんなところも影響が・・・!」
なことがいろいろおこります。

塾で必要な本も入荷されないし、図書カードも入荷されないし、
ピカの使っているコンタクトも入荷されないし、
爺ちゃんがリフォーム予定だったユニットバスも入荷されません。
米粉もないよ。昨日行ったスーパーには。
改めて代替品を入荷するような価値もない、と判断されているのだろうなぁ。

細かいところで生活の変更を迫られております。

生きてはいられます。
アレルギー対応食品がなくたって、米と野菜(地場物)と肉(庄内は豚肉がいっぱい)があれば、大丈夫。
電気だって止まってないし、水道も大丈夫。
だから、まったく不安も不満もないし、焦ってもいません。
カップめんの買占めも、パンの買占めも、ヨーグルトの買占めも、
我が家には全然関係ないしね。

でも、生活自体にはいろいろ影響があります。
いつもどおりのことをしようと思うと、いちいち躓く感じです。

 

さて、今日は、
ピカ(今度高校3年生)の部活の顧問が二人とも異動となるので、お別れ会だそうです。私は出ませんが、お食事どころで飲んだり食べたりします。(←なんか微妙な企画だよな・・・)
ピカに
「何か作ろうか。何、作ろうか」
と聞くと、
「豚しゃぶがあるらしいよ。他に何かあるかもしれないけど、ウチ、もう大人だから、食べられないものがあっても大丈夫だから」
「でも、デザートとか・・・」
「うーん。帰ってから食べるから、ケーキとか作っといて」
「えええーっ!やだっ!」

そんな
大人になったピカリン。
私が被災者の方に役立てようと思って確認しておいた
アレルギー用インスタントコーンスープを
勝手に
封を開けて飲んでいました。
(残骸が台所のシンクのところに・・・・)

くーーーっ!!

 

※気の抜けた記事でスミマセン。あ~あ・・・

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アレルギー用救援物資(かくたこども&アレルギーくりにっく)

多賀城市 かくたこども&アレルギーくりにっくでも
救援物資を配っています。

サイト

http://homepage2.nifty.com/smark/

具体的な数が書いてあり、わかりやすいと思います。

(今朝のN○Kアサイチに、出ていたのかぁ!)

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アレルギー対応粉ミルクを

sizukuさんのコメントの一部を、あげたいと思います。
sizukuさん、ありがとうございます!
調達する地域での粉ミルクに不足にならないように、バランスよく、協力しよう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

被災地NGO恊働センターという阪神大震災のときから活動しているというNPOを知りました。

『被災地NGO恊働センター』
http://www.pure.ne.jp/~ngo/
粉ミルクを届けようプロジェクト~アレルギー対応の粉ミルクを募集します!~

薬局でアレルギー用ミルクの在庫を見つけたら送ろうと思います。

(続きです)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アトピッ子地球の子ネットワークとも連携されたようです。
アレルギー対応食も受け付けるとのこと。
下記、ブログのコピーです。


粉ミルクを届けようプロジェクト
……………………………………………………………
アレルギー用粉ミルクを届けようというこの企画、
さっそく共感の声をいただいております。
本日、次のようなお問い合わせをいただきました。
「関東からこの『粉ミルクを届けようプロジェクト』に参加したいが、
神戸に送るのはもったいないから、関東に拠点はないか?」

これを受けて、東京の「NPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク」様と
連携させていただくことになりました。
アトピー・アレルギーを持つ被災者への支援に尽力されています。
***********************************
NPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク
〒169-0051東京都新宿区西早稲田1-9-19-207
TEL 03-5948-7891 FAX 03-5291-1392
E-mail : info@atopicco.org
火曜~金曜 10:00~17:00
URL: http://www.atopicco.org/
************************************
関東方面の方が、被災地NGO恊働センターの
「粉ミルクを届けようプロジェクト」にご参加されたい場合は
こちらでも受け付けて下さいます。
粉ミルクだけでなく、アレルギー対応食提供などの
お申し出も受け付けておられます。

http://miyagijishin.seesaa.net/

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仙台・多賀城・塩釜方面のアレルギー対応食関係

ヘルシーハットさんからのメールを「そのまま」貼り付けます。

書かれているように、運送機能はなく、また、現場での混乱も予想されます。

アレルギー児の母はたくましいので、大丈夫だとは思いますが、
アンテナを高くはって、がんばりましょう。

・・・書いていて、自分自身の無力感にとらわれますが、
昔の仲間ががんばっていると信じています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ヘルシーハット 社長の三田久美です。


□++++++++++++++++++++++++++++++++□
※本メールは、当社をご利用いただいたことのあるお客様で、東北6県
(宮城・福島・岩手・青森・秋田・山形)にお住まいのお客様にお送りして
います。緊急時につき、会員登録をされていないお客様にも送信しています。
ご容赦下さい。
□++++++++++++++++++++++++++++++++□


このたびの震災により、被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
とりわけ津波に被害を受けた宮古、釜石、大船渡、陸前高田、気仙沼、南三陸、
石巻、東松島、塩竃、多賀城、仙台、名取、岩沼、亘理、山元から福島浜通りに
いたるまでの沿岸部にお住まいの方も多くいらっしゃいます。連絡がとれず、
本当に心配です。皆さまのご無事を祈っております。

ヘルシーハットでは従業員は全員けがもなく無事でした。うまた店舗も工場も
倒壊することはありませんでした。片づけをして、12日より仮営業をしてお
ります。12日夕方に電気が復旧しました。営業再開のご案内が遅れましたこと
お詫び申し上げます。

電気の復旧が早かったため、当社オリジナルの冷凍食品は無事でした。
そのため、常温品も含めそれなりの在庫を持っております。


下記ホームページにて随時状況をご報告いたしております。
http://www.healthy-hut.co.jp/contents/news.html


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃現在の店舗営業について                                 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
物流がストップしているため、現在のところ店頭に取りに来ていただくしかありま
せん。被災で大変なところとは思いますが、自転車等でご来店下さい。

【営業時間】9:00~15:00
     (本日までは17:00までの営業でしたが短縮いたします)

 ※ご来店の際には、念のため電話で営業をご確認下さい。
  電話 022-292-0355
  携帯 090-2991-3337(柳井)

 ※アレルギーの患者本人(またはご両親)以外の方に、ご来店いただく場合には、
  患者様のアレルゲンについてきちんとお伝えの上ご来店いただきますようお願
  いいたします。またどんな商品が欲しいかもお伝え下さい。

 ※商品を入れる買い物袋などをできるだけご持参下さい。
     

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃仙台近郊の避難所等で生活をされている方へ                 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
・ご来店できる方は、お店までお出で下さい。
・各避難所の担当者に、食物アレルギー対応物資を要望してください。ただちに
物資をお送りできるかどうかは分かりませんが、要望を出さないことには困って
いる人がいることを認識してもらえません。何らかの方法で物資がお届けできる
ように手を尽くしてみます。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃多賀城・塩竃にお住まいの方へ                           ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
アトピッ子地球の子ネットワークからの支援物資(米パン等)が、坂総合病院に
15日夜に届いています(いるはず・・・) 物資に、食物アレルギー患者用と
大きく明記しておりますが、非常に混乱している状況で、荷物を受け取った担当者が
うまく荷物を処理できているか不安です。
そのため、避難所などの担当者に、坂病院に物資が届いていること、これを配布して
欲しいこと(あるいは取りに行けるかどうか)を尋ねてみてください。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃遠方の方へ(通信販売について)                        ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 物流が、完全にストップしているため再開の目処はたちません。
 状況が変わり次第、メール又はHPでご案内申し上げます。



………………………………………………………………………………………
ホームページで随時、状況をご報告いたします。
メールのご登録がない方や、パソコンを見ることのできない方もいらっし
ゃいますので、お知り合いなどで食物アレルギーの方がいらっしゃいまし
たら、今回の情報をお知らせいただきますようお願いいたします。
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アレルギー対応食品&カフェ ヘルシーハット

有限会社ヘルシーハット
〒983-0803 宮城県仙台市宮城野区小田原1丁目4-26
TEL.022-292-0355 FAX.022-292-0357
info@healthy-hut.co.jp

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仙台のヘルシーハット開いています

仙台のアレルギー店 ヘルシーハットさんが開いているそうです。

月曜日から米粉パンも作りたいということです。

(ヘルシーハットの三田さん発→どんぐりさん経由→タケ着情報)

 

知っている方に声をかけてください。

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地震

揺れは大きかったのですが、

ここ鶴岡市の市街地は、停電もなく無事です。

通信機能が全国と同様、通じにくくなっているだけです。

が市街地外、近隣市町村は、軒並み停電中です。

 

それより、宮城福島などの知人友人が心配です。

何かできることを見つけたら、動きたいと思います。

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あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いします。

メールをたくさんいただきましてありがとうございます!

メールのお返事と、賀状といくつか返信いたしましたが、
まだまだ、滞っております・・・・。

この土日に書こうと思っていますので、どうかよろしくお願いします!

 

Img_2323

(←米ポンとマシュマロを炒めて(?)つぶして作る)

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(←このケーキについて。たけ夫いわく「ブルーベリーかと思ったら、皮付きのブドウかよ」すまんな!)

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「まとめ」を考え始めている

ピカリンが「遠征」すると、なぜ記事を書きたくなるのだろう・・。

高校2年のピカ。

おそらく、来年の5月頃に引退です。

「最後の泊りかもしれないから、今までの中で一番おいしかった料理をフルコースで持っていくか!」と企画したのですが、
ピカが「いや、まだ、泊りある」
と言うので、まぁ、それなりのものを作りました。
もう、宿泊施設にメニューすら聞かない。
ピカ「おいしけりゃ、いいよ」ということですので、ね。

タケ 「秋刀魚は、どう?」
ピカ 「あ。秋刀魚、ダメ。」
タケ 「え? ダメ、って?」
ピカ 「体がすごく重くなる。」
タケ 「ふーん。大豆系もそうだよね。牛肉は大丈夫なの?」
ピカ 「牛肉は、全然なんとも無いね」

今は、アレルゲンを「湿疹」よりも「体調」で考えているタケ家です。
ピカが、そういう方向で判断できるようになっているのは、いいことだな、と思っています。

 

しゃて、本題。

 

うちは地方なので、
高校生の大部分は、高校卒業と同時に地元を出ます。
通える専門学校大学および予備校などはほとんどなく、
地元の求人は著しく少ないので、
地元に残りたい高校生も、卒業したら、外に出ざるを得ない状況です。

ピカも、あと1年ちょっとしたら、一人で暮らします。

だから、最近、いつも考えるのは
「この子は、一人でやっていけるのかなぁ」
ということ。

精神的には、私が17歳の頃より、ずっと大人だし、生活力もありそう。

でも、
やっぱり
アレルギー体質・化学物質過敏気味の自分と、社会生活の折り合いをどうつけていくのか、これから先どうなっていくのか、は、
親として心配です。

おそらく、
小さいアレルギーっ子育て中の皆さんも、
「アレルギー」「生活の制限」を極力少ない状態にして、
この家から羽ばたかせたい、
そういう思いで、子育てしているんじゃないかと思う。

だから、
常に
「この方法で間違ってないか?!」
というのが気になるし、
間違っているかもしれない・・・と思うから、
他の人の事が気になるし、
さっさと、「アレルギー」「生活制限」を越えた人を見ると、嫉妬してしまったり、
逆に、「このやり方で、勝った!」「負けたかも」なんてね、微妙に勝負しちゃってたり。
いろいろと、葛藤があるんですよね。

私自身は、
だんだんと、自分のアレルギー子育ての「結果」を見る段階に入ってきています。

生活の中で直接、小さい子を育てているアレっ子ママから「これでいいのかな?」と相談を受けたり、
ネットの中でブログ(最近あまりチェックしていないのだけど・・・)に垣間見られる、母(父)たちの自分への「鼓舞」や「葛藤」を裏読みしていると、
なんだか、励ましたくなって、
でも
それは、自分自身の問題でもあるから、
簡単には答えが出ない。

同じようなことをぐるぐると頭の中で繰り返しながらも、
少しずつ、
「アレルギー子育て。こう考えていけばいいんじゃないかな・・・」
と、思う事柄が増えていっている、気がする。

 

だから、書いてみようかな。

 

一気にまとめられるとは思わないけれど、
自分自身のまとめにもなると思うから、
「これだけは、真実だと思う」的なことを
少し書きたいな、と思っています。

自己満足かもしれませんが、
一人で社会に羽ばたいていくピカリンを見送る母としては、
一つの節目に、きちんと栞を挟むつもりで、
まとめておきたいな、と思うのでした。

よろしかったら、気長に(時々アップになると思う)お付き合い下さい・・・。

 

今年は、もうアップは無いかな。

みなさま、どうか、良いお歳をお迎え下さい!

子どものいるご家庭の方、
自分たちなりの価値観の中で(人になんと思われようと)、
サイコー楽しい思い出を作ってくださいねー!子どもと一緒に。
それが、自分にも子どもにも、生きる「エネルギー」になっていくと思います。

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最後の(?)集団旅行 ピカリン

ただ今ピカリン。京都におります。

 

今回の旅行準備は、直前にかなり疲れることが起こったのですが、

それは、全て私の認識が甘かったせいです。

今、疲れ果てていて、書けないんですが、

思った。

 

アレルギー認識は、ずいぶん進んだ!

でも、

「わたしがやります」

という旅行会社に任せてはいけません!

100%こちらが主導権を握っておくこと。

私たちアレっ子の親でさえ、ここにくるまでに散々難所を潜り抜け、鍛えられてきたのであるから、
シロウトさんが、首尾よく動けるわけがないのである!!

 

ピカチクが小さいころに比べ、格段にすごしやすくなったアレルギーを取り巻く社会であるが、そこまでは、いってないから!

やってもらえる、とか、

ありえないでしたね。

はい。

私が、悪うございました・・・・・・。

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弁当作り10年以上。初めて弁当を忘れる

ショーゲキ的なタイトルです。

 

★チクリン編

 

その日・・・

非常に込み入った給食メニューであったことも手伝って、中1のチクリンの登校時間に弁当作りが間に合いませんでした。久しぶりのことでした。

「チクリン、ゴメン。間に合わないから、お母さんが届けるよ。保健室に届ける、ってことでいいかな?」

チク  「いいよ。わかった」

弁当は、チクリン登校後30分して出来上がり。

その日、私は、私事でたくさんの外回り仕事があり、それらの書類やらなにやらとチクリンに届ける弁当を車に詰め込み、午前のうちに出発しました。

午後1時・・・・・

携帯が鳴る。

「中学からだ。なんだろう・・・?」

あっ!

━━Σ(゚д゚;)━━!!

ヾ(.;.;゚Д゚)ノ!

ぎゃーっ!!!!!

受話器の向こうで、保健室の先生が言っている・・・
「おかあさん、あわてなくていいですから、あわてなくていいですから、落ち着いて来てください」

ぎゃーっ!!

ぎゃーっ!!

ぎゃーっ!!

Boooooon! キキーッ バタン!

1階の保健室の窓から、チクリンが手を振っている。

「おおーい。かあちゃ~ん!」(チクリンは家では「お母さん」と言っているが、外では友達に合わせて「母ちゃん」と言う)

白いワイシャツ、黒い学生ズボン。声変わりして私より背が高い細マッチョのチクリンに声をかけられ、
おもわず、うれしいタケ氏。いや、喜んでいる場合じゃないから。

「ごっ、ごっ、ごっ 5時間目、って、いつからでしたっけ!? ま、ま、間に合いますかっ?!」

とやっているうちに、
担任様も保健室に顔を出す。

「すすすすすすすすすみませんっ! 本当にスミマセン! ごめんなさいっ! それ以外何も言えないっす。すみません!」
平謝りのタケ氏。

「大丈夫ですよ。時間は十分あります。」

 

弁当作って10と余年。初めて、時間に弁当を食べられないという失態をしました。

子どもが大きくなったから、「不安感」みたいなものが消えたからなんだよねぇ・・・・きっと・・・・

チクリン、ごめんよ~・・・。

 

★ピカリン編

 

毎日自分の弁当を作っている高2のピカリンですが、
部活停止になる定期試験の前の期間だけは、私が作ってあげて、ピカリンに勉強時間を保障してあげることになっています。

そして、その日も、きちんと弁当を作ってあげました、タケ氏。

出かけるピカリンに

「ピカリン、がんばってね。お母さんは、いつもピカリンを、応援しているよ~~~」

ピカ 「あったりまえじゃ、ぼけぇ!」

と、意味不な発言を残し、さっそうと出かけていったピカリン。

台所のカウンターに、おのれの弁当を残して・・・。

 

その日の夜、ピカリンは言いました。

「どんなに忘れ物をしても、弁当だけは忘れなかったのに・・・・。初めて忘れてしまった・・・」

私の脳裏には、小学校一年生のときにピカが作った即興歌「お箸やデザート、わっすれてもぉ~、弁当!だけは、わっすれない~!」が鳴っていました。

ピカリンの高校は家から自転車で5分なので、「昼休みに自分でとりに帰る」と携帯メールがあったのですが、どしゃぶりでしたので、私が3分で届けてやりました。
友達からもらう!とか、どこかその辺で買う!とかは、なかなかできないからねぇ・・・。

 

 

そんな、弁当忘れ事件が続いたタケ家です。

子どもが大きくなったから、起こることなんだろうなぁ

小さいときにこんなことが起こったら  (((゚Д゚)))ガクブルで、3日くらい落ち込んでいそうだもんな・・・。

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不義理ばかりですが・・・

Img_2228 みなさん、こんにちは。

そうして、

どんぐりさん、ハナママさん、とうこmamaさん、にゃあさま、おにぎり母さん、祐&寛ママさん、オビママ@シングルさん、えららんさん、凹カエル凹さん、umiさん、

コメントありがとうございますーーーッ!

全然返事できなくて、すみません。

でも、皆さんのコメントは本当に嬉しい。

みんな、がんばってて、

そんで、

みんなの子ども、成長してるよねーー!

うん!みんな、いい子だ!

 

Img_2227 うちも、ついに私の身長を追い越し、

生意気に拍車がかかって、ろくに会話もしてくれないチクリンと、

進路が決められず、半ば自暴自棄気味で、肌も悪化しかかっていたのに、
新彼氏ができて、
食事に気をつけ、手入れも丁寧にし、肌がきれいになってきたピカリン。(なんでもいいよ、モチベーションアップにつながれば)

子どもにかまってもらえなくて寂しさ満載のたけ夫ともども、元気です!

犬、ってさー、
食事が良いと、体が良くなって、ダニがつきにくくなるんだってね!
うちのクリ(柴犬)は、外飼いなのに、まったくダニがいないのは、
アレルギー食のおかげに他ならないわっ!きっと。
隣のばあちゃんが、ときどきポッキーを食べさせるので、そんな時は、鼻とか歯茎が痒いみたいデス。ごくろうさま。

この夏は、やっている学習塾の夏の講座と、ピカの合宿(2回!)が重なって、久しぶりに世の中をうらんでみたりしましたが、
わたしより、ずっとしっかり者のピカリンががんばったので、何とかこなせたのですが、あまりの忙しさに、記憶がない。

あまりの忙しさに、お昼ご飯も作れないので、私の分の食事も強制的にチクリンに作ってもらった。何回作ってもらったのか、記憶にない。

母が忙しい方が、子どもの自立の時期には、ちょうどいいのかも知れませんねぇ・・・。
と、自己正当化してみる・・・。

Img_2229 チックリチクチクも13歳ナリ。

「チョコレートケーキがよい」というので、そうしました。

中身は、サツマイモクリームにバナナとドライフルーツを戻したものです。

うまがんした。

このブログは、お会いしたことがある方も見てらして、
アレルギー子育ての枠を超えて、
「タケ氏は元気なのかしら?」
と、個人的に心配してくれているかもしれなくて、
そういう人に不義理でいいのか!
いや、ネットの付き合いはそげナもんだから、良いのではないか・・・
と、悩んだりしてます。
ワシの塾のブログがありましてね。そちらを見ると、タケが元気なのは確認できるのですが、この場で公開するのも、差しさわりがあるかな・・・と。

皆さんとの付き合いは、わたしにとって、「ネット終わったから、終わり~」でないものがあるので、ちょと、悩む。

で、それから・・・。

しばらく前に、パソコンが全壊れしまして、

その、個人的にメールをやり取りしていた方のメルアドも全て喪失いたしました・・・。

不義理に拍車がかかります。

「この、ばーたれ!」

とお叱りのメールを受け付けております。

ずびばぜん・・・。

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久しぶりのKクリニック訪問

昨日、超久しぶりに、
K医院
へ、行ってまいりやした。
小さい子を抱える若いお母さんが、まぶしかった・・・。

 

チクリンが中1になり、
ちったあ、医者にもかかっとかないと、学校への説明もしどろもどろになってしまう、
というので、(チクリンは、症状皆無)
春休み、チクリンは、K医院で血液検査を受けました。
そのときは、父のたけ夫といっしょに(私とピカは、アウトレットモールでお買い物中)

その結果を、今頃聞きに行ったのです。(チクリンは地区総体の代休) 

 

今朝の家族の会話

タケ   「ちょっとぉ~。聞いて! 昨日、K先生さ、
      『食べているとは思いますが、もう少し野菜を食べてください』
      って、言ったんだよ! 食べているとは思いますが、って、言ったんだよ!」

たけ夫 「えーーーーーーっっっ!!」

ピカ   「すげぇ。アタリ。機嫌良かったんかな。良かったジャン」

タケ   「すごいよね! 譲歩する枕詞をつけるなんて、ありえないでしょ!」

と、このように、

この程度のことで、家族全員共通に驚いてしまうほど、
K先生は、いつもつっけんどんなのである。

 

 

いや~、

検査結果の説明が、もう、すごくプロフェッショナルで、ほれぼれしやした。
ほれぼれしすぎて、聞きたいことを聞くのを忘れてしまった・・・

昨日のトリビア(←?)

1.犬のアレルギーは、犬の肛門の周りにある「液」が出るところ(あるよね?)、あそこのたんぱく質で起こるので、犬を良く洗ってやるとよい。犬にも野菜をちゃんと食べさせよう。

2.トランス脂肪酸の少ない「ソルレオーネ社のグレープシードオイル」も加熱すると良くない。加熱料理にはトランス脂肪酸フリーのショートニングを使う。

3.キャノーラ油をとったときにしか出ない、検査数値がある(よって、キャノーラ油をとっているかどうかがばれる)

4.チクリンは、細菌にアレルギーを起こすが、その細菌は、歯磨きをしないでいると口にたまってしまう細菌の可能性が高い(こんなところで、歯磨きをサボっているのがばれたチクリン。「何で、血液検査でわかるんだろう・・・」と、呆然としていた)

まー、他にもいろいろありますが、
オタクとは、このように人の役に立つものでありたい!!
勉強になりました。生活改善に役立ちました。

私も、このアレルギーオタクK医師とは、縁を切らないで、
また、K医師には、元気で長生きして、研究を続けて欲しい!
と、
付き合い始めて10と○年。
これほどまでに心底思ったのは、初めてでした。

 

まだまだ続く、アレルギーライフ。

「タケ、おめ(「あなた」の意味の方言)、書くと言ったことは、どうなってんなや? 卒業式も、春休みも、ニューヨークもあったろうが!」
と、
私も心の中で思っておりますが、
今は、固く目をつむり、
今日の仕事に励みます・・・・。

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«お久しぶりです。