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煮びたし(重ね煮=陰陽調和料理)

昨日は冬至でした。
我が家のメニューは

・普通のかぼちゃ煮(ばあちゃんからのおすそ分け)
・ハム(もらい物)の厚切りとかぼちゃのコンソメ(辻アレルギーのオニオンスープ)煮
・いとこ煮(かぼちゃとあんこで煮たやつ)
それから
・煮びたし(朝の残り)
・ぜんご漬(郷土の漬物。既製品)

簡単ですね~、つか、いい加減ですね~(-_-;)
コンソメ煮は、本当はココナッツミルクでミルク煮にしたかったのですが、
ココナッツミルクの買い置きがなくなっていましたー。
しかし、いろんなかぼちゃの味が楽しめ、口も飽きずに、おいしかったです。
家族も全員、がつがつ!でした。

今日は、
「朝に作った煮びたし」の作り方。

前に、ひじき煮のところでも書いた、
重ね煮(陰陽調和料理)で作ります。

重ね煮は、梅崎和子さんという方が紹介している料理で、
アトピー料理本をあさった方の中には、見つけられた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

簡単に紹介すると、
鍋の中に、火を通す食材を平らに順番に重ねるように入れて、
蓋をしてゆっくり蒸し煮(弱火~中火)にする料理
です。

梅崎さんによれば、陰の物を下に、陽の物を上に順番に重ねる。
陰の物である葉物野菜などは上に伸びる力があり、
陽の物である根菜などは下に伸びる力があり、
これを重ねて煮ることで、上に伸びる力と下に伸びる力が調和しあって、
「うまみの小宇宙」をつくりあげる、
というものです。

タケによれば
水気の出る食材をじっくり温めていく事で、
うまみのある蒸気が出て、上の食材がそのうまみのある蒸気で蒸される

って、感じです。

同じおひたしを作るのでも、
この方法だと確かにおいしい。
子どもも、重ね煮にしたら、おひたしを食べるようになりました。

具体的には
上から順に
⑥軽く塩パラパラ
⑤ニンジン
④ニラ
③小松菜
②もやし
①少量の水
で作りました。
単純に、これらが冷蔵庫に残っていたからですね。
さいごに、ちぎった海苔などを混ぜてしょう油。
この「もやし」とか「のり」とかを入れるのが、
子どもが食べやすい条件かもしれません・・・

ひじき煮は、たとえば
⑦軽く塩パラパラ
⑥インゲン
⑤ニンジン細切り
④ひじき
③糸こん
②干ししいたけスライス
①少量の水
です。(梅崎さん、間違っていたらごめんなさい! これはタケ流です)
味付けは、ある程度火が通ってからにします。

アレルギーのある野菜でも、重ね煮にすると症状がでなかった、
という報告もあるみたいです。
そのあたりの科学性は良くわかりませんが、
おいしく作る方法のひとつではあります。

時間がかかるから、
ローフードの
お手本みたいな調理法ですよね。

ご紹介まで。

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