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2006年1月

かぼちゃカレー(アレルギーっ子のお子様カレー)

旅行の心配→対策たて

その他もろもろ、いろんなことをやっているので
かなりいっぱいです。

朝起きると、髪が真っ白になってるんじゃないか?
と、ふと思ってしまいます。

ということで
昨日は買い物にも出かけず(おとといも)
冷蔵庫をあさって、残っていたきのこをすべて使ったカレーを作りました。
まったくの自己流です。

<一読レシピ>・・・アレルギーっ子のお子様カレー(ルー手作り)
鍋は二つ用意し、ひとつは普通に材料を煮始める。もうひとつに少量の水でスライスしたかぼちゃをクミン・ターメリックなどと一緒に煮てつぶし、野菜や肉を煮た鍋に投入し、ケチャップ(結構大量)・塩(それなりに多く)・米しょう油(少し)、その他好みのもので味付けして、水溶き片栗粉。

調味料の量は、お好みです。
ウチは、ほかにソースとかオニオンスープの素(辻アレルギー)、りんごのすりおろしも入れます。

この、調味料の量で、味がかなり変わります。

星の王子様系のカレーです。
子どもにアレルギーのないママ友が、恐る恐る口にして
「え!おいしい!」
「結構、普通でしょ?」
「うん!!!」

というような味です。

ケチャップを大量に使うのは
昔、市販のルーがなかった時代、
世の中のお母様方は、小麦粉とケチャップと、香辛料でカレーを作っていた、
と知ったので、それでやってみました。
「日本のカレー、って、ケチャップシチューなんだ!」
初めて作ったときは、そう思いました。

アレルギー食品店が出しているルーも使ったことがあるけれど、
うちの作り方のほうがおいしいので(我が家にとっては)
結局、アレルギー用市販ルーは定着しませんでした。

子どもも大きくなってきたので、
段々、クミン・ターメリック等の量も多くしていますが、
かぼちゃ、とか
そのあたりの「甘い系」を見直して、
新たな、大人へのカレーを編み出したい、
と、考えている今日この頃です。

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久しぶりに「脅し」に遭遇した

久しぶりに、脅されました・・・

「あーあ、かわいそうにねー。親の都合で、子どもを苦しめて!」

は?
親の都合じゃなくて、子どものためなんですけど?

つい、かっとなるのがいけないな。

健康によいもの、というキャッチフレーズで物を売る人というのは、
しばしば、こういう「脅し」をする。
自分は何もかもを知っているような言い方をする。

大体、
そういう人や、商品は、信用ならん!

あとは、聞き流し。

いちいちろくに知らない人と、喧嘩して(反論して)、エネルギーを使ってももったいないし。

と思うけど、
こういう人、って、話が長いんだ・・・

親戚のおばちゃんとかが、
「本当に」心配して、
善意でいろいろアドバイスしてくれるのは、
つらいときもあるけど、
少しずつでも話して、分かり合いたい、
と思いますが、
こういう、商品売りつけタイプの人の説教と言うのは
本当に、不快。
しかも
「脅す」し。

この頃なかったので、
すっかり油断してました。

ちょっと、かなり、久しぶりに気分を害したので、
書いてしまいました。

ちきしょー!

みんな、

がんばろー!!

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顔がガサガサ、鼻水・目の痛み(我が家のアレルギー症状の見分け方)

4・5日前、
弟君の顔が、粉を吹いたようなガサガサになっていた。

はて?

これは、
秋から冬にかけて、周りの人が冬の衣類を出してくるときに出る症状。
つまり、ダニやハウスダストを浴びているときの症状です。

今の時期には、あまり出るもんではないんだけどなー・・・。

はたと思いつき
「あのさ、この頃、学校の縄跳び、みんなが教室とかでやってる?」
今、うちの子の小学校は縄跳び取り組み期間なのです。
「うん!今日から、廊下でもやっていいことになったんだよ。休み時間も、学校中でやってるよ、どの学年の人も!」

ははーあ、なるほど。
それで、ダニ・ほこりが舞い上がり状態なんだな・・・多分。

2日後、
今日は、顔ががさがさしていない。
「あれ? 今日、縄跳び練習なかったの?」
「へ?やってるよ。でも、オレは休み時間、読みたい本があったから、図書室に行ってた」

なーるほどー。
これは、原因は、「確実」っぽいな。

 

最近、お姉ちゃんは、寝る前に鼻が詰まって眠れない。

うーん、なんでだろうー・・・・?

お姉ちゃんいわく
「多分、学校だと思う。学校行くと、鼻は出るし、目は痛いし、すごくつらいもん」
「学校! なんだろ?」
すると、弟君
「多分、ストーブじゃない? オレんとこのストーブ、技能士さん(昔の用務員のような方)が来て掃除してくれたけど、すごく汚くて、でもオレ、掃除したら、楽になった」

「そうだよ、たぶん! ウチも、去年、学校のストーブ掃除やったけど、すごいよ、ちょっといじっただけで、ぶわ!とものすごく、なんか出てきて」
聞けば、お姉ちゃんは、授業中、涙も出てきて、先生の説明も聞くのがつらいときがあるのだそうで、
これは、学校に相談した方がいいなー
なんとなれば、
私が掃除をします、と申し出てでも。

と思った出来事でした。

 

我が家の
アレルギー症状の原因の見つけ方は
大雑把に言って、
皮膚症状が体全体に出ているか、
一部に出ているか
をまず見るところから
始まります。
一部といっても、
爬虫類のうろこ部分に当たるところ(日に焼けやすい少し皮膚の硬い方)か
うろこじゃない部分(内側など、色が白くて柔らかい肌の方)か
ほんとのほんとに一部、なのか

全体に出ているときは、まあ、食べ物だろうなあ、と思う。

一部に出ているときは、
食べ物と、外的要因
を疑う。
とくに、「ほんとにごく一部」のときは
その部位が
ほかの部位に比べて、何かに触れている可能性
はないのか?
をまず疑う。

例えば、顔なら、空気。
足首なら、土ぼこり、
今、弟君の骨盤の脇辺りが赤くがさついているんだけど
これは、Gパンかな、とか。
Gパンといえば、腿の前部分だけが痒くなっているときは、ズボンの繊維ですれている可能性が大。
繊維といえば、肩も。肌に合わない繊維とか、洗剤が残っている、とか。

顔でも、髪の生え際なら、髪に何かついたか、
ほっぺたとか鼻のてっぺんなら、紫外線かな?とか。
目の周りや眉毛なら、ここはナイーブなところだから、食べ物の可能性もあり。
もしくは、ダニなどに敏感に反応したかな、とか。

あと、汗。
汗をかきやすいところは、よく洗うだけで、軽快することもある。
ひじやひざの裏側以外には、首とかね。首、ってすごく汗がつくところだよね。

 

食べ物の疑い方としては、
あくまで、我が家の経験上ですが

がさつきは、魚など、
耳の下が切れたり、耳の前あたりがグチュグチュしたら、大豆。
つぶれそうな、大き目の丘疹は、たまご、もしくは黄色ブドウ球菌

まずは、わき腹をなでてみて
ここががさついていると、何か食物アレルギー信号あり

ここが、つるつるなら、まあ、大丈夫でしょう。

こんな感じかなー。

ほかに、体はだるくないか?

とか

鼻水、痰、咳

いろいろ判断材料はありますが、
大雑把に書くと、こんなところで、判断つけています。

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アレルギーを考える自分と向き合う(更新回数の多さ)

このブログをつけ始めて、
われながら、更新回数の多さに驚いています。

次から次へ、書きたいことがあります。
それが他愛のないことである場合もあるし、
自分の中で、相当重いテーマである場合もあります。

でも、それらの書きたいことは、
今までほとんど人に発してこなかったのです。
他愛のないこと
は、アレルギーに関して他愛のないことを話す人がそばにいないからだし、
(夫を除く)
相当重いテーマは
自分の中で整理できていないから、
他人に発してこなかった。

今まで書いてきたことや、
これから書きたいことが
全部自分の中だけ、にあったことに
自分で驚いています。

そして、自分にとって、アレルギーとの付き合いが、
これほどまでに、大きいものなんだなー、
ということに
このブログの更新回数の多さから
気がつきました。

それで

自分自身、
アレルギーにこだわる自分を認めて、
もう少し、
直にアレルギーと向かい合おうと思い始めました。

手始めに、
いくつかのアレルギーの会に入ろうと思っています。

今までも、
地元の会などには、所属していましたが、
それは引越し前のことで、
今住んでいるところには、アレルギーの会みたいなものがないし、
全国レベルで展開している会、

入ろうかなー
と。

それは、個人的な生活情報が欲しい、というのもあるけれど、
どうして、アレルギーをめぐる
医療や
行政や
個人的生活は
こんなに錯綜しているのかなー
という
もう少し、全体的な問題も、考えてみたいと思うからです。

何が、苦しかった、って
子どもが苦しむのを見るのも苦しいけど、
何が行き過ぎた治療で、
何が手抜きの治療なのか。
何で、医師はあんなに人を批判しあっているのか。
いったい、何をどう考えればいいのか、
それがまったくわからないことが、
本当に苦しかった。

その
自分の苦しかった問題に、
もう少し、
向き合ってみたいな、

思いました!でした。

と、
ここに書いておこう。

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アレルギーっ子の海外旅行(イントロダクション)

(時間がないと言いながら・・・)

我が家では、この春、
私と、アレルギーっ子二人(小2と小6)で、アメリカテキサス州に旅行しよう!
という計画が持ち上がっています。

今まで、アレルギーっ子の海外旅行というと、
機内のアレルギー対応食がどうしたとか
そういう体験記は読んだことがあるのですが、
うちは、機内のアレルギー対応食もムリ!な家なので、
これは体験としてアップしていきたい、と思っています。

いっぺんに書くと膨大になりそうなので、
少しずつ、報告していければと思っています。

今日は、なぜに
海外旅行か?
という、イントロで。

「もー、うちの子は、一生アレルギーがついて回るな!」
と覚悟した段階で、
「アレルギーがあっても、海外旅行もものともしない子どもに育てよう」
と、ひそかに思っていました。
いや、海外旅行をしたくなければしなくてもいいのです。
でも
したい
と思ったときに
でも、アレルギーがあるから、たいへんそう・・・やめよう・・・
という答えを安直に出すような子には育てない。
「どうしたらうまくやれるか?」
考えられる人になって欲しいし、
それくらいのエネルギーも持って欲しい。
要は、
アレルギーを受け入れつつ、自分らしく活き活きと生きて欲しい、
と、
どの親も思うようなことが、究極なのですが・・・。

とはいっても、
一般の人は
「海外、って良くわからないから、とりあえず、ツアーで行ってみよう」
というのが
定石なのではないだろうか。
ツアー・・・
ぜったい、ムリ!

まず、ホテルの食事がムリだもの。

いくら「エネルギーのある子に」と思っても、
敷居が高すぎるかなぁ・・・。
(このあたりから、過保護の母タケ)
と、このスローガンは、子育ての方向がわからなくなったときの自分を導くためだけにあるもので、
ちっとも、現実的なものとしては捉えられていなかったのです。
(文章硬いですね。これが、地?)

ところが
そこに、
なんと、渡りに船、
の話が。

実は、1年半前から、弟夫婦がアメリカのテキサス州にいます。
一方、私自身は、海外経験ゼロ。
飛行機だって、弟の結婚式が北海道で、そのとき一回乗ったっきりの
箱入り娘なのです。(ヲホホ・・・)


弟のところに行くには、莫大な資金が必要なのだろう
(飛行機の往復代だけで30万位するのかしら・・・)、

訪問することを、考えてもみなかったのですが、
「え?大人一人、7,8万くらいだよ、往復で」
まじでっか?
世間知らずの私は、この話で急に、「海外旅行」を現実のものとして考え始めました。
(それでも高いんだけどさ!)

加えて

実は、弟は医者です。
まー、役に立つかわかんない、精神科医なのですが。

それでも、
うちの子に急変が起きても
ちゃんと、向こうの医者に説明できるだろう?!
医療ネットワークも、何とかこなせんるんと、違う?

食事だって、ホテルじゃなくて、
弟のところで、日本食材店で買って作れば対応できるんだしさ!

チャーンス!!
一度でも経験できれば、敷居もずいぶん低くなるんじゃない?

確かにエクスペンシヴ!
確かに大変≒無謀?!

もしょもしょ考えたりもしましたが、
やっぱ、これは、一生に一度レベルのチャンス!
やれるところまでやってみよう!

ということで、

今書いたようなことを、上手にお話して
夫に経済的支援を頼み、
「教育目的ということで」
と、快諾していただき、

無謀な計画が始まったのでした。
(進行中)

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焼肉のたれとデザート

ちょっとしばらく忙しそうで、更新できるかわかりません。

で、ちょこっとだけ。

先日、我が家は焼肉をホットプレートでやりました。
今日書きたいのはですね、

焼肉の後のホットプレートで果物を焼いてデザートにしたら、んまかった!

です。

前に、購入した肉の分量が、子どものおなかに足りなかったらしく、
二人の子どもが騒ぐので、
冷蔵庫にあった果物を焼いたのが始まり。

この頃は定番で、
焼肉が終わったら、さっとプレートを洗い、
果物を焼きます。
そのままのプレートでもいいですし、先日は、A1マーガリン(菜種油を使ったマーガリンで、乳や大豆無し)をうすーくひきました。
二つ割にしたバナナと
スライサーでスライスしたりんご

おいしかったですー!

前にTVで、「食べることが大好きー!!」といった感じの,少し太った明るい料理家の方が
「食事の最後にね、ちょっと、デザート。これが出ると、ああ、ご馳走食べたなぁ!って気分になるのよ!」
と言っていたのですが、
本当に、同感。

ただのみかんを出すだけじゃなくて、
ちょっとプレートで焼くと、楽しいし、おいしいですよね。

ちなみに、今回は、焼肉のたれもおいしかった。
ゴマの粒を食べるようになってから(ごま油は除去しています)、使える市販の焼肉のたれも出てきて、試したこともあるけど、なんだか、うちで作ったほうがおいしいや!
ってことで、結局、いつも、たれもいい加減に作っています。

<一読レシピ>
玉ねぎ小1、りんご4分の1、にんにく・しょうがなどをすりおろし、しょう油・みりん・砂糖。ねぎのみじん切り、ゴマを好きなように混ぜ、肉を揉みこむ

やっぱり、「揉む」のポイントですね。

質のいい豚肉のほかに、ためしてがってんでやっていた「蒸し豚」もスライスして使いました。
んまい、でした!

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大雪と・・・(いや、雪のせいにはできません)

日本海側は、今年は大雪
って、皆さんニュースでご存知のことと思います。

私のところも、ご多分に漏れず、大雪です。
3月までの除雪費用を、市は、1月の上旬には使いきり、
先日ようやく補正予算がついたそうです。
本来なら、今頃から、雪が本番!なのですが。

私が住んでいる家は、袋小路の中にあるのですが、
この袋小路を通っている道路が「私道」

除雪は、基本的に自分たちでやることになっています。

いつも、私と、隣のおじさんで、ほとんどの部分をやっているのですが、
(高齢者や障害者が多く住んでいるため)
それでも、かなり慢性疲労・・・

しばらく前に、おじさんが、転んで手首を怪我してしまったんです。

気がつけば、
向こうの小路では、90歳くらいのおじいさんも、除雪作業をしているではありませんか。
去年までは、うちの盲目の爺さんだって、見えないながら除雪作業をしていました。
「若者」の私が弱音を吐いて入られません!
やります!やれるところまで!!

と思っても

限界アリ・・・

疲れて
朝起きられなくなったり、
夕飯手抜きしたり、
が始まり・・・

お姉ちゃんが具合を悪くして
本日お休み
ですー
6年生になって初めての休みですー。

別に私のせいばかりじゃないと思うのですが
(おなかの風邪、って感じはする)
それでも
「あー・・・失敗した・・」

って思ってしまいます。
ことに、ほんとに、この頃食事内容が、
アレルギー的にはOKでも、内容として「手抜き」かな、
というのが多かったし・・・

反省、反省・・・

ゆきーーーっっ!!

雪かき、
全身運動なので、
全然太らなくて、エアロビクスになって、それはそれでいいんだけどね。

あー

ぢがれだ・・・

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災害時のアレルギーっ子(どう対策してますか?)

阪神淡路大震災から11年ですか。
当時、上の子が1歳で、
この地震に驚いた私は、保育士の園長先生(年配の方)に
「子どもが小さいならでは、の、非常用備品、てあるでしょうか?」
と聞きました。
「そうね、うちの保育園では、いつも、さらし、を用意しています。
お産の戌の日に腹帯にするあの、さらしね。
さらしは、おぶい紐にもなるし、寒い時にはくるめるしね。切って包帯や、ガーゼや、いろんな用途に使えるから、寝るとき、枕元に必ず用意しておくといいかもしれないわね」
「へ・・・へーえ・・・」
と、
一応半年くらいは、律儀にさらしをそばに置いておきました・・・。

さて、
地震がおきたときテレビに映される「救援物資」。
あのおびただしい数の
カップめん
菓子パン
コンビニおにぎり
を見て、
私は青ざめました。
「私だったらどうしよう?とにかく、おにぎりゲットだ。
しかも、たらこや鮭はダメだから、とにかく昆布ゲット!!
そしたら、物資が来たら、一番に走っていかなきゃ。
でも、あのあわただしさの中で、
「うちの子、アレルギーで、魚もダメで、小麦もダメで・・・」
なんて話聞いてもらえるのかな・・・?」
ぞぞぞ・・・

というわけで(もないけど)
2年前に今いる場所に引っ越してきたのは、
「生活が、歩ける範囲で確立できる → 車で移動しなくても、何とか救援ネットワークの中に入れる」
「畑が作れる → いざというとき、自分の畑でものを作っておけば、食べられる」
「庭が広い → 自分の家で炊き出しができる。何とかアレルギー対応できる」
こんなところも、理由の中にあるのです。
あとは、子どもの食べられるアレルギー食の常備とか
外で煮炊きができるように、それなりのキャンプセットとか。

一昨年の中越大地震のときは、食物アレルギーっ子の食事を心配した関係者が、
ネットワークを作って、何とかアレルギー食を提供できるように奮闘したやにも聞いています。
たぶん、アレルギーの子どもを持つ親が、そこにいることを
きちんと把握している誰か、が、いて
その人が発信したのだと予想します。

親が元気で、社会もそれなりに機能している時はいいけれど、
それが崩れた時、どうするか?
自分の家なりの備えと、
フォロー体制が取れるネットワーク作りは
アレルギーっ子(特に重度の)の親は
一般家庭以上に、時々「想定」してみたほうがいいのかな、
なんて思うのでした。

た・い・へ・ん・・・だよね~~

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売ってるパンを買う(アレルギーを起こしにくいパンはどれ?)

パンつながりで・・・

私自身が、パンが苦手です。
子供の頃からあまり好きじゃなかった。
この頃は、意識してみると、パンを食べたとき、体調が微妙に悪くなります。
だるくなる、とか、頭痛を起こしやすくなる、とか。

試験とか、集中してやらなければならないことがあるときは、
パン類は食べないようにしています。
そうしているうちに、どんどん、パンを食べる機会が減って、
今は、ほとんど食べなくなってしまいました。

どんなパンがだめかというと

1位 イーストフード(=イーストではない。単なる添加物の固まり、だそうですby昔の『como』)入り
2位 輸入小麦
3位 国産小麦

この順で具合が悪くなります。
結局、化学物質なのかな?

アレルギーの問題は、結局化学物質の問題である
というのは、まだ学会でも主流ではないのだろうけど、
私自身の体験からは、そう思っています。
化学物質に反応するはずの体が、化学物質とよく結びついている食物成分に反応してしまう・・・というふうに、とらえています。(非常に個人的な考えね)

ただ、輸入小麦よりも国産小麦の方が反応を起こしにくい
というのは、よくあるようです。
前出の「給食の代わりに弁当持参」の先輩母も
「うちの子、国産小麦のパンにだけは、反応しないのよねー!」と言っていたし。
これについては、それを主張する医師もいらっしゃいます。

輸入小麦、ってサー
前見たテレビ番組では、
船便、のため、
輸入する「粉」に直接「農薬」(殺虫剤)を混ぜ込んでいるみたいなんだよね。
国産小麦だと、その確率が低い、ということな訳です。

時々なら、パンを食べる、という方がいらしたら、
または、これからパンを試す、
という方がいらしたら、
国産小麦、できればイーストフード抜き
から試すのが
良作
だと思います!

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パン焼き機を使った米パン(あいまいな作り方・・・ごめん)

こんにちは

1月9日の米パンのコメントで、みさっちさんが、「レシピを教えて」
とのことでしたので、
書いてみたいと思います。

ただ、
自分の場合、
サンヨーホームべーカリー用の米粉パン小麦ゼロコース専用ミックス粉
を使ったので、
そして、これは、
グアガム、乳化剤(この製品の場合、大豆レシチンから作っていると思われる)(注1)
が入っていて、あんまり胸を張っては薦められないかなー
と思うので(気にしなければいいんですが)、
普通のリファーヌとか、そのあたりの米の粉を使った方がいいと思うのだけど
そうすると、どうなるかは
ちょっとわかんないのです。
  注1・・・ 知らない人は、乳製品かと思っちゃいますが、「食用界面活性剤」です。大豆レシチンや卵白レシチンから作られることがあるので、要注意です。
また、界面活性剤ですので、高分子の異物の吸収を高めてしまい、
アレルギーをおこしやすくするそうです。
  (以上、角田和彦『アレルギーっ子の生活百科 第三版』←膨大な本。本当に「百科」だけど、あると便利だよ)

そのあたりの実験をしてからアップしようかと思っていたのですが、
パン焼き機って、どうもメーカーさんによって、プログラムがだいぶ違うようなので、
自分が成功したところで、
人にもいいかわからないので、

いろんな「資料」(注2)を総合した
私の「考えたレシピ」
をとりあえずアップしておきますので
みんなも試してみて!
うまくいったら、教えてくださいね。
 注2・・・ 一番参考にしたのは、「食物アレルギーの子を持つ親の会ニ ュース 2005年7月号」です。去年の11月頃に入会しました。バックナンバーも請求すれば買えます。ここは、情報が良質で、量も結構多いです。入会のご検討をおすすめします!
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~oyanokai/index.html
バックナンバーの中には、専用パン焼き機を使わない、オーブン・レンジ・蒸し器のタイプのものも、2005年4月号に載っていました。

<材料>
米の粉・・・1斤分だと250g~280g
水・・・米の粉の重さと同じ「量」250cc~280cc(←多いかも)
ドライイースト(!!!注3!!!)または天然酵母(注4)・・・製品の箱と相談して。大体7gくらい?
油(植物油、アレルギー用マーガリン) 大1~2(なくても良いらしいです)
砂糖・・・ 大1~2(うちは280gに対して大3入れたら、結構甘かった。子どもは喜ぶけど・・・)
塩・・・  少々

以上です。
注3・・・ ドライイーストは、小麦粉を原料としている場合が多いので、原材料を良く見て買って!使っていないものもあります。(普通のスーパーでもあると思う)
注4・・・ 天然酵母は、普通、「種おこし」という作業が20~30時間いるらしいです。
白神天然酵母は、この種おこしが必要ありません。私は、ネットで買いました。

http://www.sala1.jp/

作り方は、
<一読レシピ>
分量の水のうち発酵に適当な分量(100ccくらい)をお風呂の温度ぐらいにしてイーストを発酵させて、釜に「水(イーストに使った分減っている分量)→水とイースト以外の材料→発酵させたイースト」の順に入れ、焼く」

さー!
ここが自信ありません。釜によるみたいです。特に釜に入れる順番ね。
水を最初に入れたのは、焼いたパンの下の方が粉っぽくならないようにするため(かき混ぜる羽の大きさや威力にもよるかも)。イーストは最後に入れた方いいようなのですが、それに対して酵母は、最初に入れたほうが良いとの見解も・・・

よくわからないのですが、
失敗覚悟で(?!)やってみてください。
パンが焼ける臭いは、かなり「幸せのかおり」ですよ

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給食代替弁当を始めた頃

(写真と記事は関係ありません。うちの「窓」からの映像です)DSCF1405

昨日の、スイートフルーツボール
書き出してみると、結構手間がかかっていますよね。
初めて作ったとき(クリスマス会に持っていくための予行練習)は、これだけで、一日分のエネルギーを使い果たしたような気がしたものでした(疲労コンバイして、後はなにもやる気が出ない。)
いきなり成功するとも限らないし。
ちなみに昨日も、1回目失敗 ・・・ しているのです。

今は、慣れたとはいえ、
それでも朝っぱらからこんなものを作っているわけですよ!
ちなみに、
ほかに「山菜うどん」「パン」(さすがにアレルギー食品店の既製品)「キムチサ
ラダ」「甘エビのからあげ」も、アレルギー用に用意して、飲み物も用意して、
さらに、朝ごはんの切干大根つくって、味噌汁作って、
あと、うちの食物アレルギーのバカ犬のために、野菜を煮た汁を「より分ける」のも忘れずに・・・

なんて、やっているわけです、朝っぱらから!

私の場合、子どもが就学前は、アレルギー食対応の保育所などにいたので、
弁当作りの困難は、小学校に入ってから始まりました。
今より、もっと徹底除去をしていたので、
使えるものも数少なく、
例えば、ケチャップも使わずに、赤ピーマンを蒸して、お酢と塩でプロセッサーにかけて、トロミつけて・・・なんてやって、
それがさらに失敗!やりなおし!
とかもたびたびで、(給食メニューの代替品て、初挑戦がほとんどだから・・・)
朝の4時から3時間以上
集中しっぱなし。(今は1時間半くらいで何とかなるかな)
本当に疲れます。
コックさんとか、こういう仕事をしている人からみれば、
甘い、
のかなー
でも、このころは、本当に、
朝の食事作りが終わると、頭真っ白で、
何も食べる気がしなくて、どへーとしていました

下の子はまだ小さくて、手がかかったから、
食事作りとの並行で、忙しさ倍増だったのかもしれません。

さらに、
今は、給食メニューを見れば、代替メニューも材料も、ぱっぱと思いつきますが、
始めは、大変でした。
この朝の時間のほかに、メニューを考えて、買うものリストを書き出す時間をきちんととらないと、
とっても、やっていけませんでした。
(買い忘れも命取りだもんね)
3日分の朝・昼・晩の9食の献立を考えるのに、1時間以上かかった、
とかいうのが、情けないことなのかどうかはわかりませんが、
それくらい、いつもかかって、
うーんうーんと悩んでテーブルに伏せていて、
それを見ていた
娘の友達(小1の頃)に「おばちゃん、大変だねー!」
とよく同情されたものだった・・・。

でも、
弁当作りの先輩母が
「とにかく、半年よ! 半年がんばりなさい!
半年たてば、給食メニューって言ったって、同じようなもののローテンションだし、
こっちもコツをつかめるから、ずっと楽になるから
とにかく、半年!
つらいけど、がんばって!!」
と励まされて、
「はんとし~~。はんとし~~~・・・」
と呪術の呪文のようにつぶやきながら
やって
本当に、半年たったら、かなーり楽になった。

です。

アレルギーの子どもがいて、
その子がまだ小さかったら、
「学校入学前には、何とか普通食が食べられるようになりたい」
と思う人がほとんどで、
給食の代わりに弁当持参なんて、
絶対ヤダ!
と思う人がほとんど全部でしょう。

でも
もし、「弁当になりそうだなー」
と予想されている方がいらしたら、
やっぱり、がんばって!
と、エールしたいです

なにしろ、
子どもの体が、全部、自分の作ったものでできている、
って、結構、誇り、です。
「おお、この肉も、皮膚も、血管も、すべて私の与えた栄養からできているのだ~~」
というのは、大げさ?
給食代わりの弁当、って、本当、作る苦労だけじゃなくて、
精神的なもの(作る人も子どもも)もあるし、
集団の中で、どうしていくか、とか、
心配も尽きないですよね。
体験は、いっぺんには書けないので、
だんだんと書ければ、と思っていますが、

作ることになった方へ!
がんばろう!!
がんばろうよ!!
ね!

って、
言いたい。

そして慣れれば、
結局、普通食の人と同じ
数限られたメニューのローテーションですから、
きっと楽になってきます。
メニューをある程度編み出すまでが大変だけど、
がんばれ!

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フルーツスイートボール?(5大除去)

え? DSCF1413 おいしそうじゃない?

やっぱり?

見た目、いまいちですよねー・・・

でもおいしいよ! 某アレルギー親の会の一品持ち寄りクリスマス会でも好評だったお菓子です。

んー。なぜ作ったかといいますと、

今日の給食メニューで、ぎょっとする

「シューフルーツ」(手書き→シュー皮の中にフローズンヨーグルト、黄桃、みかん、りんごが入っています)

というメニューが、あったのです。

その代替品なのです。これだけの強敵に対抗するには、それなりのものを作らなくては・・・と、がんばった一品。

 

<一読レシピ>
甘く煮てつぶしたサツマイモに、フルーツを入れ、重曹を混ぜて水で溶いた粉をまぶして、蒸す

「甘く煮てつぶしたサツマイモ」
今回、なんと、砂糖を入れ忘れる。しかし、水あめとキャラメルシロップを入れたので、品の良い甘さとなった。蜂蜜もいいよね。冷めると硬くなるので、水も足す。ジュースでもいいのかも。ちょっとくらい硬い方がいい人は、水分は足さなくてもいいけど、温かいうちに丸めよう!ぼろぼろしちゃうもんね。

「フルーツを入れ」
今回は、りんごとパイナップルを細かく刻んだものに、真ん中にイチゴを。イチゴは、最後に蒸すとき蒸気に触れるとぐちゃぐちゃするので、真ん中に押し込めるようにした。(写真右側は、半分に切ったものです)
今回は、少し大きめに作りましたが、イチゴのないときなどは、イメージとして、チョコのトリュフのような大きさのボールにまとめ、できあがったら、弁当用のカラフルな紙のおかずいれ、に、ひとつずつ入れると、おしゃれになります。と思う・・・ 誰か考えて・・・!

「重曹を混ぜて水で溶いた粉」
粉は何でも良い。片栗粉だと、ダメかな? デュラム小麦とか、米粉とか。穀物の粉もOK。重曹はほんの少しでよい(一つまみ)。
今回は、干しぶどうを刻んで、レモン水をかけてふやかしたものも、皮の中に混ぜ込みました。

「水で溶いた」
水の量は、目で加減しています。混ぜたものがひとつの塊にはならないけれど、スプーンですくうと、もたーり落ちる、とか、もさ!と落ちる、とか、それくらい。粉にもよる。

「まぶして」
粉で作ったタネの中を、きんとんの塊を転がすのはムリ。ぼろぼろになります。
手がかなり汚れますが、手でべたべた塗るか、スプーンで上手にタネをきんとんボールの上に落とします。薄く塗ったほうが良い。

「蒸す」
中身はそのまま食べられるので、皮のみ蒸しあげるイメージです。だから短時間でよい。
時間をかけると、サツマイモのボールの方が崩れてしまうので、鍋のそばから離れない方が良いと思います。

 

 

給食メニューで、いまだに唸ってしまうのが、
既製品を出されたときです。
給食メニューも、全部手作りだったら良いのですが、
きのうの「まんじゅう(くわい)」もそうなんだけど、
既製品をそのまま、もしくは、揚げるだけ、で、メニューとして一品となる
というケースのときが、
一番、大変。

全部給食さんが手作りのときは、
こちらも全部手作りなので、労力は同じくらい(?)だと思うのですが、
何品かが手作りで、何品かが既製品のとき、
手作り部分について、給食さんはいつもと同じくらい「働く」わけです。
それだけの手間がある。
で、
こちらもそれくらいの手間をかけて、
その上、
手の込んだ「既製品」と同等のものをさらに作る、
というのが、
かなり
キます。

ということで、
翌日の給食メニューをどう弁当化するか、
予習が必要になります。

これについては、次回。

と書いて、
いっつも、「次回」に書いていないよね、私。
すみません。

書きたい事は一杯あるのだけど、時間が・・・

 

ずびばぜん・・・

つけたし
今日のNHK「ためしてがってん」「別次元の味 豚肉革命」

たんぱく質は豚肉だけです・・・みたいな、うちのところみたいな家は
必見ですよね!!
うーし!

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まんじゅう(くわい)(献立表からわかる給食メニュー)

今日から、本格的な3学期。

いきなり、給食メニューに、見たこともないシロモノがー!

「まんじゅう(くわい)」

うちの地域の給食は、センター方式です。
2年前に越してきて、
前のところは自校給食でした。
どこにいても
みんなが、学校からもらってくる「献立表」とは別に、
栄養士さんが提出する、もっと詳しい献立表
材料とその使用量や廃棄量、エネルギー量とか細かいことが全部書いてあるやつ、
を、
お願いしていただいています。

たとえば、
今日のメニューのひとつ
「まぐろドレッシング和え」
とだけ書かれていたら、
「刺身の切り身のまぐろにゴマしょう油ドレッシングかな?」
{それとも、まぐろは揚げてあるのかな?」
とか、思います。
ところが、この詳しい献立表を見ると
「ライトツナフレーク キャベツ、きゅうり ニンジン 穀物酢 サラダ油 天然塩 こしょう(白)」
とあるわけです。
これで
「ははーん、ツナのフレンチドレッシングのサラダね」
とわかるわけです。 

この地域は、
「給食発祥の地」だけあって、
センター方式の給食ではありますが、
ものすごくがんばって、いい給食にしようとしている
のがわかります。

週に4回は地元の米での米飯だし、
郷土料理もよく出るし、
給食が始まった日、を記念して、
当時の給食を再現したり。

栄養士さんも、熱心で、
たぶん、
ここの地域で
「詳しい献立表をよこせ」
といったのは、私が初めてじゃないかと思うのですが、
わかりにくいメニューのときは
手書きで、
説明文を添えてくれるのです

(むちゃくちゃありがたく、うれしく、元気が出ます)

 

*くわいまんじゅう
えび。たらのすり身、キャベツ、たけのこ、くわいを具にした 大き目のシュウマイのようなものです。平べったい形をしています。(イラスト)

 

わわわわわからん・・・
まず、「くわい」がわからん。サトイモみたいなものだったけな?
スーパーに行ってみよう。
おお、あった、あった。よし・・・・・
って、
高額ーーー!!
よくわかんないけど、いいや、とりあえず、サトイモに代えちゃおう(汗)!
ってことで

サトイモのつぶしたやつ、イトヨリ鯛のすり身、ウインナーを小さく切ったやつ、たけのこ、キャベツ、塩スープの素(辻安全)
をまるめて
周りにタピオカ粉をまぶして
蒸す

とやって、
子供に持たせました。

さらに残ったこれらの材料で、
痛みかけたイトヨリのすり身(子どもには使わない)
をさらに混ぜ込み、
あと、昨日の春巻きの具も残っていたので混ぜてこねて
(ここで、犬のえさのようだ・・・と気づき、なぜか笑ってしまう・・・)
揚げて

夫の弁当箱へ投入。
この、さつま揚げ風の揚げ物は、おいしかったです。

このようにして、
給食のおかげで、メニューも広がるのであった・・・かな?

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パン焼き機で焼いた米パン

060109_1204.jpg画素が少ない携帯カメラで撮ったので、見にくくてすみません。

前に書いたSANYOベーカリーで、小麦ゼロの米パンを焼いてみました。

白神酵母を使って、
SANYOのノン小麦パンの素(乳化剤が入っていた!・・・大豆を使っていると思われます)
などなどで。

サンタからもらったベーカリーが「ノン小麦」仕様のプログラムが入っていないタイプ(旧型?)だったので、分量や、やり方が未知数だったのですが、
いろんな、「米パン情報」「白神酵母の使い方」などを総合して、
えい!この分量で!
と思い切って焼いてみました。

中はふわっふわ!
外はぱりっと
焼けました。

写真は、1斤の半分をさらに二つに割ったところです。

子ども二人が、全部食べてしまったので、
味見を一口したけれど、
詳細はわからず。

子どもに感想をしつこく聞いたのですが、
もう無我夢中で食べていて、
とにかく、購入した米パンよりはおいしい(焼き立てだから)
ということは、よーくわかりました。

ちょっと焼きムラがありました。

水が多かったかも。

次回また挑戦して、うまくいったら分量を載せてみます。

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ホワイトクリームシチュー(5大除去)(おすすめ博士鍋)

5大除去もOKのホワイトクリームシチュー

<一読レシピ>
豚の骨入りの具で、終わりに片栗粉でとろみをつけた後、仕上げにココナツミルクか豆乳。

<お味>
私は(夫も)、市販の「素」を使ったクリームシチューより好きです。
豆乳が使えれば、ソフトで柔らかな味が、
ココナツミルクも、まったく抵抗なく、おいしいです。

「豚の骨入りの具」
スペアリブでもいいし、私の近所のスーパーでは、豚の軟骨が安く手に入るので、これを使っています。
除去を始めて「シチューを食べたい!」と思ったとき、
ダシはどうするか?をまず考えました。
シチューといえば、ルーか、せいぜいバターを溶かして小麦粉を炒って牛乳で伸ばして、あと、市販のコンソメ類で味付け、位しかやったことがなかったので。
一般的に、何つーの?ブーケガルニ? セロリやセージやその他をタコ糸で巻いたやつ、と
鶏がらダシ?
このあたりが、本当の洋風ダシなんでしょうか。
うちは、コンソメに入っている「チキンエキス」でも湿疹が出ていた(様な)ので
鶏がらダシは無理。
ブーケガルニも、面倒だなー
ということで、
「とんこつスープ」
という、聞いたことのあるスープの方から追求してみることにしました。
はじめは、売っている「豚足」とかを入れて煮たりしてみましたが、
味がいまいち出ない。

スペアリブ(高いんだけどねー!)。
この頃は、安い軟骨が手に入るので、
助かります。
早めに鍋に入れて、じっくり煮るのがコツです。
これだけは、やらないと、おいしくなりません。

「味付け」
ミネラル分の入った、良い塩。
で、うちは十分です。
アレルギー用に出ている、オニオンスープの素、も、いいですよね。

「とろみは片栗粉」
でも何でもいいです。具が柔らかくなったらね。

「ココナツミルクか豆乳は最後の仕上げに」
煮込むと分離しちゃうので。
片栗粉でとろみをつけた後、でいいと思います。
子どもが小さい頃は、
この仕上げを入れて少しさめちゃったシチューを盛ってあげた方が、
熱すぎずに、おいしく飲めたみたいです。
最後に、また水分が入るので、
味付けや、とろみは、
そのあたりを加減して。

 

さて、
豚の骨を煮るときに、
うちでは「はかせなべ」
なるものを使っています。
少し煮たら、蓋をして火を止めて、
それでも鍋の構造上、保温状態になって、
火を使わずに煮込み料理ができます、
という、アレです

類似品も一杯あるから、どれでもいいんじゃないかと思います。

便利ですよね!

忙しい頃に、それでも「煮込み料理を夕飯に出したい!」って時、
重宝しました。

たとえば
夕飯で使った食器類を洗っているときに、
次の日の夕飯の肉じゃがの材料を切っておき、
翌朝、1・2分はかせ鍋で煮て、
蓋をして火を切って、出かける。
夜に帰ってくれば、肉じゃが、できてます
後は、温めるだけ。

おすすめです。

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この頃つらかったこと2

前置きになっちゃうんですが、
アレルギー関連で、悩んでいる時、って、何も書けないです、私。
結構深く悩んでいるんですかね。

だから、今、「書ける」段になっている、ということは、
あまり悩んでいなくて、
もうどーでもいいか、状態なので、
さらっ、と記録しておきます。

昨日に引き続いての第2弾は、
やっぱり、
化学物質過敏による、神経異常があるかどうかの検査で(暮れのやつね)、
弟君の方が、「異常あり」
と出たことですか。(自律神経の異常だそうです)
「出た」こと自体は、
今まで幾多の経験をつんでいるので、妙に慣れてしまっていて、
「あ、そう」
位なのですが、
経過観察のために「通え」
が、ちょっとだけきつかったかな。
いや、
年に2回だし、
「経過観察」は、私も非常に大切だと思っているので
通うのは当たり前だし、通います。

日本海側から太平洋側への日本横断通院が・・・
けっこう、しんどい・・・

治療のためなら、飛行機でも新幹線でも使って、
遠方から、または遠方へ通う方もいらっしゃるので、
しんどい、とか言ったら、
「母親失格」なのかもしれませんが
・・・・・
しんどいものは、しんどいんだよ!!

と、
声を大にしたい。
言うくらい、いいだろう! と、逆ギレです。
まー、楽しく通う工夫をして、
楽しみたいと思っております。
それでも・・・とほほ・・・

3つ目はねー
結構本気で、胃が痛かった。

それは、
お姉ちゃんの「隠れ食い」

・・・・はー・・・・

いや、
もう6年生だしね、
フツーに親に隠れていろんなことやる歳になってきたことだし、
もう、親の管理を離れて、
自分で痛い目みながら学んでいく年頃になってきたんで、
仕方ないなー
と、見て見ぬふり、
直接見たら、注意・忠告・進言、してきていたのですが、

このところ、
目に余る!

というのが
去年の暮れごろ多くありまして。

あのなー!
生理も始まったし、
今、
体を作っている大事な時期だからー!

それに、
私のやってること、無駄になっちゃうじゃん・・・

と、悶々していたのですが、(悲)
別に、アレルギーに限らず、
こういうことは、
くりかえし、くりかえし、
こちらの気持ちを「伝え」
本人に判断してもらうしかないよな・
・・

と思い、

母としては立ち直りました。

母としてやるべきことをやるしかないですよね。
はーあ。
本人も、すごくがんばっているのだから、
責めたりはできないですよ。

ってところですか。

あ、やっぱり、書くと暗くなってくるな。

さて、
夜のメニューは、鍋!
うちは、ほとんど鍋ですな。
鍋、
です。

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このごろのアレルギー関連の「つらいこと」

このところずっと、ブログで
「幸せ」
とか
「ラッキー」
とかばかり書いていて、
自分で読んでも
「あーはいはい、そーですか、そりゃよかったね」
という感じなので、

最近感じるちょっと「つらい」ことでも書くか・・・

まずは軽いジョブ。

うちの地方は、雪が降る地方です。
今年は、テレビで騒いでいるとおり、
大雪です。
雪かきも大変なんだけど、
お姉ちゃんのほっぺた見て、ぎくり。

そーです。
紫外線過敏。

雪は、照り返しがあるからねー

この地方で過ごす冬は今年が2回目です。
1回目の去年は、これに気づくのが遅れ、
気づいたときは、お姉ちゃんのほっぺたはぐしゃぐしゃ。
もう、日焼け止めも塗れない状態になっていました。

うちの子の過敏症はどう現れるかというと、
ふと気づくと、患部に「丘疹」(3~5ミリくらいの大き目の湿疹)がポコポコできる。
数が少ないからと甘く見ていると、それがつながって、盛り上がって、汁がだらだら出てきて、顔(または足や腕)がぐちゃぐちゃになって、夜寝るもの難儀。

という経過をたどります。

始めの頃は、日焼け止め(紫外線吸収剤のないものでも、この薬品はかぶれ易い性質がありますよね・・・某医師によれば、ドイツかどこかで、結構いい薬品があるそうですが、日本では販売されていないそうです)も怖くて塗れず、
いろいろと涙ぐましい努力をいたしました。

当時は、UVカットの服もほとんどなく、
「通販生活」などで、大人用のUVパーカー(1万円近い!)を買って、
ジョキジョキ切って(1万円近い!)
娘用にリフォームしたりしてました。(絶対うまく縫わなくては1万円を捨てたことになる!と、プレッシャーガチガチ)
運動会もこれを着るし、
プールでも着る、
という具合です。

最近は、日の当たり方に気をつければ、ずっと着ていなくても大丈夫、
とわかったので、
適当に加減していますが、

とか
盲点だったのは、学校の校外授業の
田植え
・・・・これは、完璧、一発でやられましたわ・・・。
帽子は、人よりつばの広いUVカットしようのものをかぶっていたのですが、
田んぼの水面からの照り返しを考えていなかった・・・。
3日くらい汁が出ていました。

今年は、
雪が多いため、
去年より早く
「丘疹」がお目見え。

しまったー!

そうだったー!

夏の日焼け止め、古いんじゃないか?
病院に行って、買ってこなくてはー!
でも、雪が怖くて、
車運転できないよー!
雪をこいで、歩いていくかー!?

とほほ・・・

です。

軽いジャブで、すでに長いので、
本日は終わり。

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手作り御節のいいところ

きのう、やっとこ
お重箱やら正月用の食器(といっても大したもんじゃありません。あくまで「気分」)をしまいました。

毎年の事ながら、
この作業をやると
「あーあ、お正月終わっちゃった・・・」と思います。

でもねー、
お正月が楽しみになったのは、
アレルギー御節を作るようになってからかもしれない・・・。

とにかく、
自分の子が食べられるものを、しこたま作って、
ついでに、自分の好きなものをしこたま作って、
3が日は、ほとんど台所に立たない。

いや、立って料理もしているんですが、
献立を考えなくてよい。
さっと火を通す程度で良い。

夢のような生活です!

アレルギーっ子の親にとっては!

お正月、
って、もともとゆっくりするためのものですよね。

「そのために暮れに大騒ぎして、御節作っていたら、労力は平均して同じじゃん?」
ということで、
あと、忙しすぎるから、って事で
この頃は、出来合いの御節がいっぱい出ているのだと思うのですが、

まず、
手作りだと、
自分の好きなものだけ、好きなだけ作れる、
ってところが最大の魅力です。

きんとんたーーっぷり!
フルーツきんとんも、3日目あたりに出てくるよ。
味付けも、自分たちが好きな味で!
子どもが好きだから、黒豆も、甘めに煮る!
煮しめも、好きなどんこ(干ししいたけ)をたっぷり。芋は少なめ。
自分が子どものときにあこがれてやまなかった「高級ハム」も、奮発して、買うし!
紅白なますはいまいち好きじゃないけど、
『小林かつ代のやさしいおせち』に出てくる、セロリの入った「五色なます」は大好きだから、これもたっぷり作ります。
お肉の加工品、いろいろ。たまに「大豆・乳が入ってます」って書いてあるけど、この程度なら、この頃は問題ないから、正月は、特別!(ただし、卵は、微量でも、アウト!) 手作りのお肉(うちは豚肉のみ、可です)もあわせて、洋風・和風・中華風。たのしいにゃ~。

お酒も、おいしいやついろいろ。
子どもには、普段ジュースはほとんど与えませんが、
正月だけは、甘酒に、炭酸ジュース、あと、アレルギー用のいろんなお菓子。

みんな、食事のたびに、
わー!
って喜んで、
たくさん食べて

それなのに、台所に立たなくていいんですよ!

時間ができて、
子どもたちとトランプしたり、パズルやったり、
プロジェクター(をおととし購入)で、毎晩映画三昧・・・
そんなときにも、ちょっと食べ物をつまんだりしてね。

まじ
年に1度のお楽しみです。

これを、
「年に1度? かわいそ~」
という人もいるでしょう。

でも、
我が家では、大人も子どもも、お正月がとても好き。

「お正月、って好きだよなー」
と思って、過ごせるの、って
結構幸せです。

「好きだよなー」
と思わせる演出、ってのもあるけどね。
たとえば、前出カツ代さんのおせちの本にもあるけど、
御節に作るメニューは、
12月中は食卓に出さない! 煮もの(煮しめに類似)とかね。

あと、
今はやらないけど、
以前、ダニアレルギーの関係で、「コタツ無し」(布団にダニがたまりがち)生活を送っていたときも、お正月3が日だけは、よく掃除機をかけたコタツを出して、ぬくぬくする! とか。

そんな、ちょっぴりの演出もして、

手作り御節
手作り正月は

楽しめると思います!

・・・だから、終わるとさびしいです・・・。

今日から子どもは給食ですので(早すぎ!)
早速、弁当持参です。
今日の弁当は、あまり大変じゃなかったから、よかったー。

今夜はカレーじゃー!

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アレルギーっ子の手作り御節

DSCF1379 えー。

時期遅れになっちゃうといけないんで、一応アップ。

おせちです。

一の重には
黒豆
伊達巻風カステラ
ちょろぎ
栗きんとん
田作り
5色なます
ハリハリ漬け
口取り(白あんのお菓子。鯛の形のやつです)

二の重には
ハム2種
豚肉の昆布巻き
千草焼き風
ウィンナーソーセージ
ままかりの酢漬け

で三の重には
煮しめ

です。

実はここに盛り付けていないもので
紅白ゼリー
フルーツ金とん
フランクフルト
豚の角煮
スペアリブ

などもあります。
これらは、日にちを変えて、詰め替えられたお重に入り、
飽きないように、工夫しています。

正月は、
ここの田舎のスーパーにも、
普段見られないちょっとよい材料のハムやソーセージが出ていて
良い材料のもの、ってたいてい卵白などが入っていなくて、食べられる。
で、
ついいろいろ買っちゃいますね。

「口取り」
って、私も良く知らないのですが、
飾りで派手になるので、買い、です。
何種類か出ているうち、人口着色料を使っていないやつを買います。

家族に
「何が一番受けた?」
と聞いたら

夫→千草風
娘→千草風、伊達巻風カステラ
息子→栗きんとん

でした。

いろいろ思いいれはあって、つい説明したくなっちゃうんですが、
次回、いくつか説明をつけたいと思っています・・・いいかな?

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なぜ餅をつこうと思ったか((ゆっくり作ることのおいしさ)

なぜ おいしい餅=家でつく
と思ったのか?

それはですねー
去年の暮れ、
縁あって
ある自然教室で
臼と杵で餅をついて、
アオバタ豆を炭火で炒って
石臼で挽いて、きなこにして
食べる

というのをやって(指導してもらって)、
抜群においしかったのですよ。

あれ、もう一度食べたいなー!と・・・

でも
機械で餅をついて
豆をフライパンで炒って
電動コーヒーミルで粉にしたのでは、

あの味は、再現できなかったー!・・・

やっぱり、どこか違うんだよなー、きっと。

でも、まだ改良の余地があるので、もう少し挑戦したいですよ。

ローフード
って、どこでどういう意味合いで使われている言葉なのか、
詳しくは知らないけど、
おいしく食べる方法のひとつではあるよね
体にいい、
っていうのもあるかもしれないけど、
おいしく食べるために、時間を贅沢に使う、
って感じがします、私は。

前に紹介した「重ね煮」もそうだし。

なんでもゆっくり時間をかけさえすればおいしくなるとは思わないけど
(「小林カツ代の簡単おかず」(家の光協会)のうけうり)
ゆっくり作った方が、断然おいしいもの、
ってあるよね。

それは、
アレルギー料理を通して知ったように思う。
きっと、共通するものがあるんだろうなあ。

つきたて餅への挑戦は続く・・・(はず)

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SANYO米粉ベーカリー(食べるなら極上においしいものを!)

ううう、ねむねむ・・・

大晦日は御節作りで夜更かししたし、
昨日は、夫のお客さんで、夜中まで一緒に飲んでて
(料理も作って)
今日は二日酔いだし・・・、でもやっぱりお客さん来るし・・・(田舎だからねぇ)

ねむいよ・・・

ところで!

我が家には昨年のクリスマスに
「SANYO米粉ベーカリー」なるものが、サンタクロースから届けられたのです。

専用の、小麦グルテン入りの米粉もしくはノングルテンの米粉もあるそうで、

そして何より、このベーカリーは、
餅つきもできるのです!

ということで、
今日は、このベーカリ餅つき機能で、餅を作ってみました。

先日も書いたように、
うちの子は、餅を3食続けて食べようものなら、蕁麻疹が出るので、
お正月の御餅もよーく考えながら献立して食べます。

我が家には
食べる回数の少ないものは、
いいもの
を食べたい!

というモットーがあります。

年に数回しか食べない(食べられない)と決まっているのなら、
その食事は、大切にしたい、ということです。

市販のケーキを食べられるようになったら、
それが、まあ、年に2回くらいなら大丈夫でしょ?
という程度だったら、
その辺のスーパーの適当なお菓子ではなくて
よい材料を使った極上品を食べたい!
と、
思いませんか?

今回は
つきたて餅+アオバタ豆をミルでひいた黄な粉

挑戦事項といたしまして、
本日決行いたしました。

初めてやったので、
ちょっと反省点もあるのですが、
楽しくおいしくやれました。

次回は、もっとおいしく食べるぞー!

そのうち、
鶏肉を試す時期が来たら
絶対、いい物をおいしく食べたいので
良質の飼料で育てられた良質の鶏が手に入るルートはどこか
心の隅において、気にしながら生活しております。

そうそう

米粉ベーカリーでの
パン作りにも挑戦しなくては。

それは、また、いつかの機会に報告します。

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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

そして、おはようございます。

今、
必死こいて、お重を詰めています。

すでに、いくつもの失敗がぁー!!

まず、子どもたちの大好きな紅白ゼリー。
紅白かまぼこ(かまぼこは卵白入りがほとんど)の代わりに作り始めたのですが、
これが、さっぱりとしていて(アセロラジュースと、白桃ジュースなどで作ります)、御節の口直しに大変よい。ということで、常連入りしております。

アセロラはすっぱいので、寒天の量に注意!
うえーん
固まっていなかった・・・

あと、煮しめ!
味が薄すぎたよー。
味見するの忘れていたよー(なんじゃそりゃ)
それなのにすでに煮すぎで、
ニンジンが壊れそうだー
これ、毎年やっている気がする・・・
今年は、ちゃんと反省しよう。

煮過ぎといえば
昆布巻き!
今年の新作。
あー、そうです。
肉をよーく煮てから
昆布に包むべきでした。
肉がいまいち柔らかくないのに、
昆布がとろとろだよー。

あと
黒豆も!
すごくうまく煮えたように思えたけど
柔らかすぎじゃないかなー・・・?

・・・・

ま、いいや!

反省はこれくらいにして、
引き続き、やります。

今朝は、隣のじいちゃんばあちゃんのうちで
新年の宴。
アレルギー用お重を持っていきます。

「雑煮ぐらいは一緒のものを食べたい」
というじいちゃんばあちゃんのリクエストで、
私のお手製かまぼこ(雑煮に入れる)も持参です。

楽しくやれるといいな・・・

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