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お姉ちゃんびっくり(第三者との付き合い方)

先日、
6年生のお姉ちゃんが、雪道を、テクテク下校していると、
向こうから、蛍光色のジャンバーを着て走ってくる人がいたそうです。

「あれは、見回り中の交通安全協会の人かな? それにしては、顔色が悪いなー」

と思っていると、
近づいて来たその人は、校長先生だ(この春定年)!
と思った瞬間
校長先生は、お姉ちゃんを追い抜きざまに

「いつもお世話になってます!」

と挨拶し、
雪にはまって動けなくなっている、ほかのパトロール中の教員(役にたたねー!)
の車の掘り起こしに、走って行ったそうです。

「???」

お姉ちゃん、固まる。

想像するに、
校長先生は
いつも自分が気にかけている=「お世話している」お姉ちゃんを見て
しかし、とてもあわてていたので、
とっさに、上記のように挨拶してしまったものと思われます。

はっきりいって、アレルギーで何度も学校に足を運ぶと、有名になります。

担任・養護教員はもちろん、校長・教頭・主任クラスまでは、顔見知りになります。
そうなるようにした方が、絶対、何かと都合がよいです。

前にいた小学校では、うちのお姉ちゃんの入学後、毎月1回は、「タケさんちの子どもは今」という形で、担任から全職員に状況報告が行われていたそうだし(転校するときに聞いた)、

今の学校も、入学前に、電話で子どもの状況を説明すると
「とんでもない大変な子が入ってくる!」
ということになっていたのか、
すでに、お姉ちゃんが転入する学年の子は、みんなその存在を知っておりました。
「今度、来る子、たいへんみたいだよー!」
てな感じで。(最近になって、複数の親から聞いた)

それが
「忌み嫌う」様なニュアンスで行われるのか
「一緒にがんばりましょう!fight!」という感じで行われるのかが、
相手の性格や、立場にもよるのでしょうが、
「最初の親の働きかけ」

大きなポイントになるように思っています。

とにかく
先手必勝!

私の方針です。

早め早めに、相談に行く。
クラスの子に、アレルギーのことは、第一日目に紹介する!

弁当食べて、
「あれー?」となってから、実は・・・と説明すると、
なんだか、子どもたちも、受け入れの許容度が低くなる感じがする。

最初から、実は・・・
と説明して、「ふーん」
となってから、弁当を出すと、「あ、そうだよね」と、受け入れ許容度が高くなる感じがする。

大人に対しても。

子ども会とか、クラス懇談会とか、
まだ問題が発生していなくても、
最初に
「いろいろごめいわくおかけするかもしれません。でも、うんたらかんたら(ここで、いろいろ前向き発言)」

とやっておくと
そこに参加する人が少なくても、
なにか
のときの受け入れ方が、全然違うように思います。

面倒くさいんだけどサー!
初めてやるときは、勇気が必要だし、
何度もやっていると、自分的には飽きてくるし・・・。

そういうことで、
すっかり、校長先生にも、名前も顔も覚えられ、
かわいがっていただいているようです。

ありがとう、校長センセ!

いつもお世話になってます!

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