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2006年7月

信州おやきもどき

総菜屋 「たけし」 です。Dscf2093

昨日の朝に作った切干大根が大量に余っているのをどうするか・・・と考えて、

ふと、形成パンの種を応用して「信州おやき」を作ってみたくなって、作りました。

 

私の母が信州(長野)の出身で、おやきは、祖母に作ってもらった覚えがあります(20年前にすでに他界)。作っている様子を見たのは、私が小学校低学年のとき。

そんなに難しくもないのですが、小さい頃はうまく包めなかった・・・

包んでいる様子を写真に取ろうとしたら、デジカメのバッテリー切れでしたので、
焼いたものだけ。

Dscf2094 どうせおやきだから、と分量もいい加減。
膨らまなくたっていいしね。(本物のおやきの皮はそんなに膨らんでいない)

ってことで、
白神酵母利用。10g 50ccのぬるま湯で。
米粉は、米粉製粉機で作った庄内米400g
コーンスターチ 30g ぐらい
サツマイモフレーク 20g ぐらい

塩と砂糖と油を適当。
水は、あーっと、340ccくらい? あり?540? 全然違うだろ!

自信なし・・・。

 

こねて、手のひらで丸めてつぶして、(←それくらいの硬さ。白玉団子よりちょっと柔らかいくらい)
切干大根を乗せて、
包んで、
ゆでて、
網杓子ですくって
網じゃくしごと、タオルの上で水切りして
油で焼きました。

でも 
うちの子は油があまり好きでないから、
ホットプレートにしておけば良かったと、反省。

 

味は・・・

近頃(?)時々売っている、売り物のおやきより、ぐんばつに、んまい
普通のおやきより、ちょっと肉まんぽい膨らみがあって、
おやきは小麦だけど、
米の方が、切干大根とかに合っているしね。
酵母との相性も、良し!
失敗がなさそうなので、また作ろうっと。

ちなみに信州おやきの具材は、
ほかに、
野沢菜の漬物の油いため、
なすの味噌いため
あんこ
などなどが、存在します。
うちは、今日は切干大根だけ~~~。

・・・・・・・・・あー、また作ろ!

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「化学物質過敏症」(あのときのこと その7)

のどもと過ぎれば・・・で、
町内会総会で、大恥ともいえる醜態をさらしたのに、
「やったー、やったー、ルッタランタ」とも表現できるような、さっぱりぶりで、その後を過ごしていました。

この年と、その後さらに2年の合計3回、この土地で「町内会消毒薬散布」の季節を過ごしたわけですが、
なぜか(?)、その総会後、私は「消毒薬」を見た覚えがありません

「回覧回ってきたっけ?」
「消毒薬散布、って中止になったの?」
「知らない間に、小規模に、やった?」
?????
いったいどうなっているのか、自分が見落としただけなのかわからないけれど、
見た覚えが無いのです。
何かあれば、行動を起こそうと思って構えていたので、
何も無いことについては、問い合わせをする、というほどの気力までは起こらず
(だって、子育てして、家庭を回していれば、そういうこと以外にも大変なことはいっぱいありますから!)
時々近所の人に、上記のような質問を発し
近所の人も
「さあ????」
みたいな感じで、過ごしてしまいました。
わざわざ電話をしないまでも、町内会役員の方にばったり会うことがあれば、聞いてみよう! くらいは思っていたのです。
で、町内会長に、スーパーかどこかで会ったときに、何気に聞いてみたこともあった気がします。
が、
たしか、町内会長は、ちょっとボケが入っているのに、まつり上げられて会長になったのかな?とでも思いたくなるような、ふわっとした方で、会話の要領を得ず、終わったように記憶しています。(一番わかっているのは総務の人だったんだよなー)

もしかしたら、市の方からも何かあったのかもしれません。
私が薬剤名などを市に問い合わせたことで、なにか、町内とやり取りがあったのかな。
まさかと思うけど、K医師が動いた「厚生労働省」への進言も、何らかの形で出てきたかな?
具体的なことは、わかりません。
たった今住んでいる地域でも、理由ははっきりわからないけれど、「町内会消毒薬」散布は減少・廃止の方向だし、
私自身の勉強・情報収集努力不足で良くはわからないけれど、全国的に、そっちの方向にあるのかもしれない。

もしも、「町内会消毒薬」=有機リン系殺虫剤の散布が続けられて、それが学校登校日などだったら、学校を休んででも、たとえば私の実家に避難する必要がある、とか、もちろん、市や町内に掛け合わなければならない、とか、いろんな覚悟があったのですが、
その覚悟は実行しないですみ、そのまま時が流れました。

町内会総会が行われたのが4月終わり。
のどもと過ぎて、ルッタランタの頃の6月だったかに、かかりつけのK医師の定期外来で、氏より
「今度、ハウスシックの調査があるんだけど、その中で、化学物質過敏症の検診や、室内空気環境の調査をやるんです。もし良かったら、協力してもらえませんか? ピカリンちゃんは、ハウスシックではないけれど、やってみた方がいいと思います」

化学物質過敏~~?
聞いたことはあるけど、考えたことが無かった分野でした。
北里研究所の石川医師が検診してくださるということで、
北里が、そちら方面の「権威」だということも知らなかったけど、
北里といえば、北里柴三郎!(しらねーよ、そっちのほうが、普通)
K先生には、厚生労働省の件でもお世話になったしなー、
モニター候補者が少ないのかな?
でも、うちのデータじゃ、ハウスシックの基礎データにできない気がするけど、よしゃ、K先生へ、ちょっとばかりの恩返し!
半日かかるみたいだけど、どんなのか興味もあるし、協力しようじゃ、あーりませんか。(他に、東北大学建築学科も調査グループ)

と、どちらかというと、物見遊山プラス高飛車な態度で、7月下旬に行われた検査に参加したのでした。

ちょうど、1年前に、有機リン系殺虫剤の曝露を受けたことになります。
症状としては、前に書いたように、「喘息発作」「肺炎」「無気肺」での入院、で、とっくに症状消失
元気に過ごしているピカリン(このとき小2)でしたので、
夏の暑い中で、ちょっぴり涼しい病院で、子供と一緒に暇つぶし、みたいな、お気楽ムードで、鼻歌交じりに出かけたのでした。

長い長い問診。
その他親が書き込むことも多くて、その間に子供は、心電図やら、嗅覚やら脳内血流状態測定やらいろんなことをやり、最後が、石川医師による検診。

だんなもチクリン(このとき3歳)もいっしょで、みんなでごちゃごちゃと診察室に入りました。
石川医師の後ろで、「この子はハウスシックではないんですけど、有機リン系農薬のうんたらかんたら・・・」と、K医師が説明。
(はいはい。そう、そう、そう。だから、あんまり関係ないと思うんですけどねー)と、心の中で私。
やさしそうな石川医師が、赤い玉のついた棒かなんかを持って、玉を注視するようにピカリンに言って、玉をゆっくり上下や左右に動かしていました。
「ほらほら、K君(←注;K医師のこと)、ちょっとこっちに来てよく見てごらん。典型的な症状だよ
はいいいー?
「左右は、乱れはあるけど、まあ何とか。でも、上下が全然ダメでしょ」
「はい」(by 集中するK医師)
なに、なに、なにー?!
何が起こってるの?
私にも見せてーっ!
「こっちの坊やは弟かな? この子もちょっとやってみようか。 ああこの子はきれいだ。きれいに動いている。お姉ちゃん、だけだね」
ええと・・・
今、K医師に良く見せた、ということは、前の検診の人たち(他のモニター)には、そういう人はいなかったわけ? 
なわけでもない?
つーか、何なの、何なの、何なんなのー?!
「どういうことなんでしょうか?」
「うん。化学物質過敏症の典型的な症状でね。ものの動きに眼球がついていけないの。物の動きを追えないんだね。 おかあさんね、外からは良くわからないけれども、この子は、本当はすごく大変な思いをしているよ。 生活していても、つらく感じていることが多いはず。疲れていると思います。 だから、多少のことでは怒らないであげてね。この子はね、すごく努力してますよ

ぽかーん・・・
とすると同時に、胸が加速度的に鼓動を速める。バクバクバク!!

とっさに質問返しができなかったが、
すぐに後、K医師と面談したときに
「どういうことに気をつければいいんですか? 治るんですか?」
と聞いた。
「神経の伝達機能が、正常じゃないんです。伝達の信号が沢山出て、それがごちゃごちゃして、正しく伝わらない。
具体的には、いくつもの情報を一度に処理できない、ということがあります。」
「生活上で気をつけることは?」
「まず、小さいボールでキャッチボールするとかね、そういう時は気をつけて。あと、普通の人なら、目の端に映ることが、うまく機能しないから、交通事故とかね、気をつけて。
症状は、これ以上の曝露を受けなければ、2年くらいで消えるものだと思います」
キャッチボールね。運痴のピカリンには関係ないから良し。
交通事故も、慎重派のピカリンは、大概大丈夫なはず。
情報を一度に処理できない、怒ることを控えめに。
そんでもって、2年くらい様子見るんだねっ!
よし、
わかりましたーーーーっっ!!

この検査の4ヶ月前頃、ピカリンはアナフィラキシーで緊急入院してたし、
いろんなことがあったから、これくらいなら、どーん!と来いだ!の心境。
2年くらい、と、一定の期限がつくのなら、一生のこととはならないかもしれないし、希望もある! それなら、大丈夫!

・・・でも、ピカリン、知らないところで、苦労していたんだ。
ごめんよ、気がつかなかった。
人より疲れすぎるとは思っていたけど、そういう理由もあったんだ・・・。
でも、お母さんは、了解したからね。
きっと、うまくやれると思うよ。

 

こうして、我が家は化学物質過敏症と出会い、付き合い始めることになりました。

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スポ少合宿。ぷしゅ~~・・・

 今日履いているズポンは、じつはテレビにも出ている有名な∽一部嫌われ者のK先生と「おそろ」です。
彼がこれを履いているのを目撃したときは、周りの音が聞こえなくなるほど驚愕しました。同じ柄のズボン(今風にパンツと言ってもいいが、おそろい、という点で誤解を招くといけないので、今日は「ズボン」といいます)を履いて、うっかり休日にどこかでで会ってペアルックになったりしたら、その場で舌噛んで死にたくなると思うので、宮城に暮らしているときには、二度と履きませんでしたが、今は山形なので安心です。あー、よかった(←あぶくたった風)。

 

ということで、ってわけでもないですが、この土日は、チクリン君とサッカーの合宿(他チームとの交流試合)に宮城に行ってきました。どへー。

 
いやー、たいへんだった。
ほんと、たいへんだった。
あれひゃれ、ほれひゃれ、たいへんだった。

 
外国旅行までしたんだから「もう怖いもん無し!」と思っていたのに、
行く前から、「おかしい?」「わからん?」「どうしたらいいのか?」と混乱していました。
今になればわかります。
このような外泊(アレルギー対応)は、まだ、私の手持ちの「カード」の中に無かったのです。

 
でも、事前にはそれがわからず、きっと手持ちのカードで応用できるはず。わけわかんなくなるのは、思い出すことを一生懸命やっていないからだー!と、自分を叱咤激励して、どうすればいいのかー?!と考えていたのですが、うまくできなくて、いろいろ失敗して、人からも面倒くさがられたりして(?冷たくされたりして?)、ちょびっと落ち込んだ。
でも、落ち込んだところで、どうしようもないので、前に進むしかないー! 誠実路線ー!
と、こなしてきました。
そして、一通り終わって、「この外泊は、まったく新しいカードであった」と悟ったのが、昨日の帰り道でありました。

 

やっぱり、スポ少のような、半ボランティア団体で、自分が役員でもなくて、上下関係も微妙にある中で、こういうことをこなすのは難しいよー!
役員は、みんな「先輩」だし。中心である監督はボランティアだから、あまり負担はかけられないし。保護者会もボランティアで、むこうの交流会の主催者もボランティアで、決して自主的というわけではない中で、ムリしてがんばっている部分もあって、企画・運営も付け焼刃的で、でも、一生懸命で、予算的にもカツカツで・・・。
アレルギー対応策の通し方について、対学校・幼稚園(交渉的)とか、対子ども会(民主的で対等)とは、全然違うやり方が必要だ!
また、「やり方」とは別に、多少のダメージを受ける覚悟もまた必要だ!(親も子どもも)
と、手持ちのカードをまた増やすことができました。めでたし、めでたし。

ほんとにめでたいのかーっ!

 
スポ少のような団体の場合、こうした方がいいのじゃないか?
と反省した点は、
8月後半のピカリンの「合宿」付き添いで、応用してみて、「カード」の検証をしてみようと思っています。
で、まとめてみようと思っています。
しかし、それなり重度アレルギーで、スポ少やっている人、ってどれくらいいるのかな?本当に、チクリンが異様にやる気満々だから、付き合ってるけど、まっこと、大変なり。
でも、たぶん、アレっ子子育てで、これが最後の山場だろうし、これを超えたら、もう子供も独立し始めちゃってさびしいだろうから、がんばんべー!

と、
今日は独り言でやんした。
(書いて、少しガス抜きしないと、やってらんないぜー)

 

ひとつだけ。
事前に、(安くて古い)旅館と電話で話していたら、
「前にアレルギーのお子さんを泊めたことはある。みんなと同じ部屋で、ほこりで咳が止まらなくなったことがあったから、タケさんとチクリン君には、狭いですが独立したお部屋を用意しましょう」と、「むこうから」提案くださいました。ありがたしー!
チクリンにとっては、経験として友達と一緒の方がいいと思うから、できれば大部屋にしようと思いつつ、「もしも」に備えて、部屋は確保しておいてもらった。
ら!
何じゃー、この部屋!
カビ臭くて、私の鼻水が止まらないよー!
げほげほ、ぐずぐず・・・
・・・・
難しいねえ、本当。
もちろんチクリンは、友達と一緒の部屋。
そのほうが全然マシでした。
高密度シーツと寝袋で、一番端の布団にしてもらいました。
それでも何が起こるかわからないので、対応を考えて、私はカビ部屋でひとりで寝てました。
いろんな場所でタバコは多いし、運動や移動もハードだし、心配したけど、
何事も無くて、良かったです。

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おねしょ 考

家の小3のチクリン君。いまだおねしょをいたします。

 

 

保育園に通っている頃
「うちの子はまだおねしょをしている」と悩んでいたお母さんもいたし、
そういう相談て、新聞・雑誌の『育児相談』にも良く載っている。

でも私は結構平気。

まず、自分が、小4頃まで、年に1・2回、やっちゃってたし。
医者で、今アメリカ留学している弟も小5まで、週に3回はやってて、
「おねしょ家系」
だと思ってたから。
それでも、それなりに育っているからいいじゃん?
たまに、「泌尿器科系の病気のこともある」という説明も見るので、
まあ、中学行ってもやっていたら、医者に相談しようかなあ。と思っています。
でも、回数も減ってきているから、(←ここ、ポイントだよね)
大丈夫だと思っている。

K先生は、著書の中でも
「アレルギーっ子にはおねしょが多い。
痒くて眠りが浅いからだ。
おねしょを直すには、途中で起こしてはダメ。
それから、勝手に衣類を取り替えてもダメ。
ぬれているのが気持ち悪いと感じることで、だんだんに治っていく」
というようなことを書いていらっしゃいます。

でも、
チクリン君、全然湿疹ありませんからー! 痒がってないよ。
ぬれていても、平気ですからー!
ちっとも起こしていませんからー!

 

ただ、
洗濯が大変なんだよね。
 

ということで、
洗濯係の夫は、時々キレそうになっています。

 

タケ  「チクリンさー。自分でぬらした物は、自分で後始末しなよ。
シーツも洗濯場に運んで、水につけるの。
自分で自分の後始末できれば、誰にも迷惑かけないんだから、
一生お漏らししても大丈夫だよ?」

チクリン「えー!自分でやるの、やだ~~」

タケ  「はあ? 人にやらせてたら、その人が嫌がって、怒るかもよ? 自分のことなんだから、自分でやりなさい?」

チクリン「(もにょもにょもにょ)」

タケ 「え?なに?」

チクリン「(もにょもにょもにょ)」

タケ 「は? 100円あげるから、お父さんやって?!」

タケはここで笑ってしまい、この発想を「教育的指導」することができなくなってしまったので

タケ 「ほら、おとうさん。 ここで、親として一言言って!」

ダンナ「・・・・・・・・・・・・・・100円じゃ、割があわねえなあー」

タケ 「そこじゃないだろ!」

 

でもさあ、
マルガリータさんのHPで、化学物質の排出は、尿から排出するのが一番効率がいいとの記述http://www14.plala.or.jp/margarita/chap%204_3.htm#4-aを読んで、
思ったのです。

 

ダイオキシンたっぷりの(?)私の母乳を飲んで、また、化学物質過敏傾向のチクリンは、尿を濃いまま、体内にとどめることのないよう、頻繁に排出しているのではないか?

化学物質の入った濃い液体を体にためておくより、
さっさと出した方がいいもんね。

ということで

 

「夜尿症家系」
「洗濯係は夫」
「夜尿、化学物質排出説」(←タケの勝手な思い込みです)

の3本柱で、
いよいよ、チクリンのおねしょに寛容な母であった。

 

どうなんだろうね?

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いよいよ総会・・・!(あのときのこと その6)

総会の行われる公民館に入り、受付で役員の人に、今日は発言します、ということの断りを入れたとは思うのですが、覚えていません。提案文書は手渡したのだろうか。
なぜ、このあたり記憶の自信が無いかというと、
総会会議が始まると同時に、血の気の引くような事実に気づき、そのことが記憶をあいまいにしているからです。

 

 

発言原稿と、質問された場合に参照する資料、丸々忘れた!!

 

がーん!がーん!がーん!
よりによって何?!
あんなに一生懸命やったのにー!
信じらんない! 馬鹿か?→自分!!

どうする?
取りに帰る?
でも、結構遠い。
いつどこで、どんな議論が出るかわからない。
議論も聞かずに提案するなんて、受け入れてもらえない率80%↑だよ!
取りには帰れない。
公民館の壁際に座って、目の前の沢山の人たちを見ながら、考えました。

大丈夫、何度も考えたんだから、原稿無くたって、資料無くたって、喋れるはず。
喋れるはず、はず、はず、はず・・・緊張と動揺で頭、まっちろちろー!!

 

落ち着けタケ。
一番大事なことは何だ?
事実を知ってもらうことだ!
理屈は後でいい。
この、最低年齢者=タケのような総会(爺さんが多い)で、若い女が小理屈こねて、説き伏せることほど、忌み嫌われる場所は無い。
理屈より、事実だ!
偉そうな女ではなく、同情をかう方向だ!
気持ちに訴えるのが一番だ!

発言原稿は、農薬や法律についての理屈と、
自分のつらかったことを、バランスよく順序良く考えて作ったつもりでしたが、
それは、かなり難しい作業で、
ようやくできたものなのです。
あれと同じように上手にしゃべることはムリ!と判断し、
もう、とにかく
事実と「困っています」訴え路線しかない!
これが、基本。
この基本に寄りかかるしか、今動揺している自分を切り抜ける方法は無い!
でも、提案の3項目は覚えているから、それは言うけど。

 

貧血くらくら・心臓動脈バクバク状態で、たぶん、役員の年間計画の説明後、「『消毒薬』散布」が入っていることについて、意見を言う、という形で手を挙げたと思います。

今となっては、何をどういう順番で言ったか覚えていません。
「同情路線」などと、策略的なことを考えた、いけ好かない女は、
わが術中に自分が陥り
すごく自分がかわいそう、さらに子供(ピカリン)がかわいそうになってきて、
なんと、嗚咽交じりの発言に!!
何、泣いているんだよー! 自分ー!!
と、どこかで、「おいおい!」的に呼びかけている自分がいるんだけど、
なぜか涙ばかり、止まらず。
やっとの思いで、ピカリンの状況、今後心配していること、
あと、農薬の種類や、伝染病予防法の廃止とか、いろいろぐちゃぐちゃ言ったような気がするが、泣いちゃっているから、もうめちゃくちゃ。
・・・・・

 

やってもた、やってもた、やってもたー!
もうだめぽ。
きっと、何言ってるのかわからなかったよ。
あんなに一生懸命、いろいろ調べたり、考えたり、整理したりしてきたのに、
大失敗ーーー!!
全部、水泡に帰したね。

 

「おわった・・・」

 

涙でぐしゃぐしゃで、ボロボロになって公民館の隅の席に呆然と腰を下ろしたとき、

すかさず、前列に座っている男性が、勢いよく手を挙げたのを、ぼんやり見ていました。
司会に指された男性が大声で発言を始めました。
「『消毒薬』散布は、今年から即刻やめるべきです!
こうして被害者が出た以上、やってはならない!
私は、もともとあの薬は、撒いても撒かなくてもどうでもいいんだ。
あんなものは、やる必要は無いっ!」

ひ・・・っ。

ぼそぼそと「そうだよ」「そうだよ」
という声。

ここで役員からも、「しかし撒いてほしいという家庭の要求もあって、役員会も今回の件は聞いているのだが、対応を悩んでいる」的な発言。

また、やおら、とある爺さんが手を挙げ、結構えらそうに
「今のお話、なにやら大変な状況にあるようだということはわかりましたが、あなたのおっしゃることは早口でよくわからない! もう一度最初から、発言しなおしてくれませんかっ」

しゃ、さいしょからっ?!
は、早口だった、よね、多分。
さ、さいしょから・・・・ でででできない・・・?!
でも・・・、わかってもらうためには! やってみるか・・・

しかし、この爺さんの発言には、女性陣から
「何言ってるんだい、あんなに一生懸命言ったのに」
という、
”何言っているかいまいちわかんなかったけど、一生懸命がんばっている若いママ支援”の陰口が沸き起こり、
私も、立ち上がりかけたのをやめて、腰を下ろす。

 

もう、後は、ほとんど全然覚えていません。
少し議論があって、
何か、私も一度くらい、補足説明をしたような気もする。
役員が、上手にまとめてくださり、
提案3点については、了承され、
他の議題も終えて、散会。

みんながぞろぞろと帰っていく中、おばあさんが一人駆け寄ってきて、
私の手を握りながら
「あんた、よくがんばったよ。よくがんばったよ。子どものためにちゃんと言って、えらかったよ!」
と、言ってくれた。

・・・

 

行政はこうすべきだ、とか
農薬の恐ろしさ、とか、
町内会の責任問題、とか
散々固いことを頭の中でこねくり回した私は、最後のシーンで、「がんばった」姿勢だけが評価される状態となり、
どこか違ってしまったことを感じつつ、
それでも、「事実だけは伝えられたかな」

仕方ないよ、力量不足だ・・・。
でも、これで、
今年度の散布については、何らかの変化があるだろうし、
なければ、おかしいと思ってくれる人が、何人かはいるだろう。
それだけでも、前進だ。
その上で、次のアクションを起こせばいい

無力感と、
少しは前進したかな、というわずかな手ごたえ。
明日から、町内を歩くとき、ちょっと恥ずかしい・・・
という気持ちを抱え、、
とぼとぼと誰もいない家に帰宅し、
しばらく玄関でボーっと座っていました。

(注→この話は、5年前の今とは違う県に住んでいたときのお話です)

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町内会総会で伝えること(あのときのこと その5)

11日の火曜日午後2時から 13日の木曜日の午後2時まで
当ココログのメンテナンスで、記事の投稿やコメント・トラックバック受付ができなくなるそうです。
ニフティのことだから、木曜日の午後2時より遅くまでかかると思います・・・

すみません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今までのお話

その1 http://taketaketake.tea-nifty.com/cooking/2006/05/post_17a8.html

その2 http://taketaketake.tea-nifty.com/cooking/2006/05/post_7a80.html

その3 http://taketaketake.tea-nifty.com/cooking/2006/05/post_cbba.html

その4 http://taketaketake.tea-nifty.com/cooking/2006/05/post_9289.html

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

町内のみんなに、有機リン系殺虫剤の危険性を知らせることだけは、最低目標として、必ずやる

知らせる場所としては、やっぱり、町内会総会が一番いいのかなあ、と思っていました。そこの町内会総会は、各班(数戸ずつ分けられた班)の班長と役員は最低限は出席しており、さらに意識的な方は、それらの役職についていなくても参加している、という規模で行われていました。
町内全世帯が参加しているわけではなけれど、かなりの出席率だし、町内全地域の人が偏りなくくまなく出席しているという点で、また、直に伝えられるという点で、一番いいだろう、と思いました。

そして、何を話すかについて、以下のように伝えたい事柄と、提案を分けて整理してみました。

まず第一に、事実を伝えるということ。

調べたことを表にしたりして、有機リン系殺虫剤の怖さを科学的に喋ることもできるかもしれないけれど、
問題は町内で起こったのだから、科学的な説得の前に、ピカリンに起こった事実を具体的に、きちんとみんなに知らせること。

第二に、町内会が今置かれている立場の説明

この間のやり取りの中で、市の人が「町内での散布に市は協力している」という言い方をしていたことが、引っかかっていました。
市の方は、伝染病予防法の廃止を踏まえて言ったのかわからないのですが、「やっているのは町内会だ」という立場の言い方ですよね、これ。
多分、ずっと昔の始まりは、市の依頼だったと思うのです。
しかし、法律のない今となっては、県からの通達がない限り(あったのかもしれないですが)、薬剤は町内が主体的に撒いていることになってしまっているのです。
町内会は、そのあたりを、自覚しているのか?
今回、私は訴訟行為をしないけれど、もし、そのような事態が生じたとき、町内は、それに答える自覚や準備はできているのか?
ちゃんと考えておいたほうがいいのでは? というアドバイスの形をとった脅しになっちゃうんですが、まあ、そういう方向で、立場の自覚を促そうかと。(策略的!)

そんな説明を前提に、
提案することとして、

① 市に「消毒薬」取り扱いについての説明を、町内会として求め、その内容について、散布前に回覧にて通知・周知徹底。

②上記を行った上で、各戸の散布に関する希望をよく聞き、希望者宅には屋外にも消毒薬散布をしない。そしてこの点はシルバーセンターにも、町内会が責任を持って徹底させる。

③今後の消毒薬散布について、廃止または休止を入れた検討を行う(今この場で決定するのは難しいと思うから、役員会で検討し、他町内会とも状況について経験交流する)

私の本音は、廃止、です。
でも、廃止にならないなら、とにかく、うちにだけは撒いてもらいたくない!(②)
それから、同じ気持ちの人を、きちんと募る。みんなに事態を知らせて、みんなの意見を聞く(①と②)
もちろん、廃止の検討もしてもらうけど、いきなり廃止が怖かったら、「休止」して様子をみるという余地もあるのではないか、という譲歩した提案(③)
薬について調べている中で、同じ市内でも殺虫剤を散布していない町もあったので、役員としても、他町の様子を知ることができれば、廃止・休止の「勇気」(?)を促すことになるのではないかなあ、と、ナニゲに偉そうなアドバイス。

と、こういう形をとりました。

すっごく、当たり前の提案です!!
でも、アドレナリンたぎりまくりの中で、ここまで冷静な提案をまとめるには、かなり悶々としてました。

とにかく、一度吐き出さないと、脳内ぐちゃぐちゃで冷静になれないので、
ばー!と言いたい放題書き出してみたり。
科学的説明をするならどうなるか?と原稿書いて、読み上げた(声に出してやってみた!)ら、1時間以上かかるわ、こりゃ、とか。
こんな風な自分の頭を冷静にするための作業も結構やりました。
ひとりで、くんずほぐれつ、息を荒げて、頭と精神でバトルして、
ガスを抜くだけ抜いてから、町内会総会に参加するぞー、みたいなね。
そうやって、伝えることをまとめ、
原稿も用意して、
質問が出たら答えられるように資料も用意して、
いよいよ、総会。

この日は、とても深い付き合いのあった保育園のママ友との「飲み会」(集会?!)があり、これが、涙と激励の超盛り上がり会になることは、必至だったので、すごく出たかったし、みんなにも「出ろ」と誘われていたのですが、
一番初めに書いた、「町内のみんなに知らせ、わかってもらう」目標貫徹のためには、絶対譲れない総会参加。
泣く泣く、というか、総会に集中しすぎて「お誘いも本当は良く聞こえない」状態で、お断りして、家族には保育園飲み会に出てもらい、私は一人で、総会に足を運びました。(足に血の気なし←気弱)

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薬を使わないで、蚊を阻止する

Photo

ニフティココログの反応(レスポンス)が非常に遅い状態が続いています。
時間のない皆さんがコメントを入れると、イライラする状態になっておりますこと、私からもお詫びいたします。

・・・・・・・・・・・・

(注;↑動きません)

我が家の敷地は、200坪あります。(すげー)
んで、となりの義父母の敷地は150坪くらいあります。
「お屋敷?!」かと思うと、
実はそうではなく、
家が建っている場所以外は、ほとんど「空き地」「荒地」みたいになっているんです。
放っておけば、草ぼーぼー。

おととしまで、町内会は「希望者宅に殺虫剤を撒く」ことにしていたようですが、
去年から、「原則撒かない」「撒きたい人は個人でやってね」ということにしたようです。
(今まで書いていた『あのときのこと』の町内会とは県からして違います)

そうすると、やはり「蚊」が発生したようで(発生するのが普通だろ?!自然だろ?!)
街中のため、一部、問題となっているようです。

 

我が家は、上記のような荒地の家なので、
蚊の発生源となるわけです。

別に、ご近所の目を気にしなくても、
家庭用殺虫剤も撒かない我が家としては、
蚊は、許しがたい奴。

発生させないためには、
せっせと草刈せねばなりません。

しかし

この広大な(?)荒地を、草刈釜でちまちま刈ってるわけにはいかんのです。
わけあって、草刈をやれる人間は、私だけ(我が家も義父母のうちも合わせて)なので、労働力も枯渇!
建物の分を除くとしても、2件分のかなり広い面積を1人で刈るのです。

ということで、

上記イラストの、ガソリンエンジンつきの草刈機で、
ブルンブルン!ブルブル!ブオーッ!ウィンウィンウィーン!
と刈ることにしたのが2年前(引っ越してきた年ね)。
はじめのうちは、ご近所中が見学に来たものです・・・(とほー)

始めはステンレスの鋼タイプで恐ろしい思いをし、
翌年、ワイヤータイプ(先の円盤からワイヤーが2本出ていて、コレが草を刈る)にし、
それでも、平坦でない荒地の我が家では物に当たると跳ねて危ないし、
つる草は巻きついて、エンジンがいかれそうになるし、
と、散々怖い思いをして、
つる草カッターや、
跳ね防止のプロテクター(?)をつけたり、
目がやられないように(草が飛び散るから)、専用のマスクをつけたり、
今年は、毒蛾の幼虫の抜け殻で皮膚をやられたので、もちろん、長袖。
草の飛び散りでひどい目にあうので、100均のビニールエプロンをして、
魚屋みたいな格好で、

月に1度か2度、
1回当たりトータル3時間(腕がしびれるので3日に分けて1時間ずつやる)
草刈をすることになります。

農家の方なら普通のことかもしれませんが、
コンクリート育ちの私。
おもしろがりで、草刈機を買ったものの、
やっぱり、ビクビクビックルものです。

 

今日もやりました・・・。

面白いし、やるとすっきりして、本当に良いのですがね!

薬を使わないで、蚊を撲滅するのは、
なかなかに大変です。
家の方には、蚊帳でも吊るか・・・。

どうせばいいかの、あの野っパラは・・・・・・。
そんでもって、
いつか、農薬散布も、蚊取り線香も、ベープマットも、キンチョールもよくないね、
となったとき、
化学の力でなくて、物理的に蚊などを何とかしようとなったとき、
日本の人は、皆、それをがんばれるのかなあ・・・
などと思ったりします・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

11日の火曜日午後2時から 13日の木曜日の午後2時まで
当ココログのメンテナンスで、記事の投稿やコメント・トラックバック受付ができなくなるそうです。
ニフティのことだから、木曜日の午後2時より遅くまでかかると思います・・・

ニフティ、困ったなあー。

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お金がかかるなあ。

それなり『重度』アレルギーっ子を育てるの、って、本当にお金がかかりますよね。

薄々わかってはいたのですが、

ここのところ事情があって、収入が激減したので、

新たな収入源を求め、いったい、いくらいるのか?
いくら切り詰められるか?

と考えると、

本当、食事やらなにやら、切り詰められませんねー、アレっ子。

一般スーパーの安売りは無縁。
野菜とか、あんまり安い店は、農薬とか心配になるし。
なるべく高いものを手にとる習慣がついているほどです。
(無添加食品は何でも高いからね)
アレルギー食材店からの取り寄せ食材は、当然高い。
宅配便もかさむし。
ミネラル分のある砂糖だ塩だ、って、
一番安いものの5倍10倍とするしね。

せめてもの救いは
以前ほどは医者にかからないこと。
就学前は、毎週のように行かなければならなかったけど、
今は、ほとんど全然行っていません。
検査代も、腰が抜けるほど高いしね~~。

 

以前、少しは余裕のあるときでも、
「こんなにお金がかかって、除去食したくても、収入の少ない家はできないんじゃないか? 必要性がわかっても、そのあたりで足を踏み出せなかったりするんじゃないか?」
と思ってました。

 

でも、
無添加のものを食べたいなどの要求、
って、
アレっ子でなくても、自然の要求としてもあるよね。
健康であるためには、収入が必要な時代になるのかね。
工夫次第なのか・・・?

この頃の医療制度の改革を見ても、
寒々しくなります。

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毎日思っていること

Photo_1 毎日毎日思っているのですが、

言葉でうまく表せなかったのでした。

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開放感からの暴発(画像テスト)

時間に余裕のある方は、気が向いたら、画像をクリックしてみてください。

やってみたかったので、つい試してみました。

Photo

技術力不足で、

速くてゴメン。

そのうち、また、なんか、やってみます。

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この頃のちょっと

いろいろ忙しいといっても、
アレっ子の母としては生活しているので、
この間のトピックスを少し。

 

<こめきり>

前にhttp://taketaketake.tea-nifty.com/cooking/2006/05/post_a5bb.html紹介したことのある商品ですが、そのときは、まだ食べていなくて、「うるち米100%だから、どうせ(?)団子味の麺だろう」くらいのことを書いていました。

しかし、これ、総合的に見て、「当たり!」です。
酒田米菓!

うどんのようなものなのですが、ほかの米粉うどんが、つるっとしたさっぱりした乾麺風なのに対し、この「こめきり」はもちっとした感触が楽しめ、味もなかなか良いです。

その上、
何が一番ポイントが高いかといいますと、

究極のインスタント麺!

これです。

すばらしいですよ、タケ的には。

まず、お見せしましょう。
Dscf2065 始めは、こんな感じね。

切れ目の入った麺が、
フィルムにくっついているのをはがして使います。
ゆでたほうが早いしおいしいけど、
まず、実験的に直接どんぶりに入れております。

Dscf2066 はい、熱い汁を注ぎいれました。

手抜きの汁でゴメンちょ。

Dscf2069 2分くらいで、こんなんなります。
待つのが我慢できない人、
熱々を食べたい人は、
鍋で煮たほうがいいと思います。

(ちなみにモデルは、中1のピカリン)

これさー、
小麦アレにとっては夢の(←「夢」なのはお前だけダロ!)、鍋の最後にうどん玉、とか
すき焼きの最後にうどん玉とか、
そーいうのが手軽にできるんですよっ!

どーよ?
水でしめなくても大丈夫だぜい。

チクリンが
「アー、アメリカ行ったとき、これ持っていけばよかったねー」
と言ってました。
しかり!

ものすごい量を食べてしまって、またしてもエンゲル係数が上がるのが難ですが、
明日も買いに行くでしょう。

 

あと、こんなのも作ってみた。
<バナナケーキ>

Dscf2072 リング型で焼いた、バナナケーキです。

サトワカシェフのところで、
「一度正確に作ってみたいです!」
と言っておきながら、
買い忘れ続出や、思いつき材料、思いつき時入れ込みにより、きっちり作れたことがありません。(今まで3回作った・・・)

この日のヒットは、コーヒー用のフレーバーのキャラメルシロップを入れたこと。
香りも良く、んまい!
てっぺんの焦げ目は、メイプルシロップの顆粒をリング型に入れておいてつけてみた。
失敗は、油の入れ忘れ。
で、一度発酵させたあと、入れた・・・ オーマイガッ!

Dscf2073 おかげで生地がゆるくなり、
ちょっとねっとりした感じの生地になってしまいましたが、
味は、二重丸。
無言で貪り食っていた一家でした。
(サツマイモフレーク、グレープシード油、オレンジジュースの代わりにホットレモンジュースの素、白神酵母、などなどを使ったのが、オリジナル、と言うより、いい加減ぶり。バナナは、ぶつ切りにして突っ込んだ。ほとんど、チクリンが作りました・・・指導はタケ。モデルは、バスケットでつき指中のピカリン)

 

目標は、給食に持っていく「いろんな」パンの製作。

あした、また、例の「粉挽き所」に行って、米粉を作って、挑戦しようと思っています。

・・・・・・・・・・・・
Yahooショッピングの「こめきり」のページ
http://store.yahoo.co.jp/sakatabk/k.html
「つゆ」は要らないんだけど、麺だけの通信販売は、やってないんだよねー・・・
今度、お願いしてみよう!
また、麺は、「要冷蔵」というところが、また難。でも賞味期限60日。
ちなみに、「つゆ」の原材料は
しょうゆ(本醸造)、かつおぶし、砂糖混合異性化液糖、食塩、調味料(アミノ酸等)、ビタミンB1、(現材料の一部に小麦、大豆を含む)

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自分で自分の感想文(アレルギーについて書く・・・再び)

ミッション、終了~~~・・・。

 

非常に個人的な課題が昨日まであったもので、
自分に縛りをかけるべく、ネットからも離れようと、
昔の文章をアップしたり、コメントつけられなくしたりして、本当に失礼いたしました。
その割りに、逃避してほかの人のページを徘徊して、人様にはコメントの足跡を残したりして、失礼の追い討ち。
とっても、失礼千万。ごめんなさいでした・・・。

 

前回までアップした修学旅行体験記は、
ちょうど、去年の今頃、依頼があって、書いたものです。
アレルギーのことを、人に向かって文章にするのは初めてで、
記憶の薄れ具合に驚いたり、
普段感情的に処理(心の中で)していることを、客観的に文章にすると、考え直すこともあったりして、
いろんなことを気づかせてもらえました。

自分としては、目をぎゅっとつむって、おそるおそる前に差し出したような文章だったのですが、
思いがけず、ほかのアレルギー誌も転載してくださったりして、
それは、ほかにネタがなかったからなのですが、
それでも、自分としては、意外で、「少しは人の役に立てるのかな?」とちょっとびっくりしました。

 

結局この体験記を書いたことをきっかけに、
自分の中の「感情的に処理」していたことを、
もっと整理してみたい、
という気持ちが生まれ、
去年の11月のブログ開設に至ったのでした。

 

自分の書いた文章というのは、
あとで読み返すと、
昔の自分に励まされたり、教えられたりすることもありつつ、
「なんじゃ、このわかりにくい文章は!」
と、穴があったら入りたくなることもあります。
この修学旅行体験記も、
今の自分を反省したくなるようなこともいろいろ書いてあったし、
「いや、それでも、今の状況から考えると、こんなにやるのはムリだし!
つまり、この体験記でやっていることは『やりすぎ』なん、ちゃう?」
と、反芻してみたり。
「この文章の構成、おかしいんだよ!」と、目をそむけたり。
過去に書いたことから、いろいろまた勉強させてもらえるものだなあ、
と思っております。

 

書き続けることで、
自分の中がだんだん整理されて、
整理されると隙間が開くので、
その隙間に沸いたエネルギーで、次のことに挑戦していける
というような効用もあり。

 

自分の中身吐き出し型ブログで、
堅い文章になってしまうことも多いし、
読みにくいところも多々あると思いますが、
自分の中を整理したい欲求は、まだ止まりそうにありませんので、
こんなブログですが、
また、よろしくお願いいたします。

 

今回、皆さんのところもいろいろ徘徊して、
アレルギーっ子母のエネルギーってすごいなあ!
と、
ほんっと、思いました。

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