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2006年8月

アレっ子育て 私流心がけ

結婚15周年記念日~!
どんどこどんどこ!

夫「あ、今日がそうなんだ。へーえ」

って、他人事かいワリャ!

夫「じゃあ、新潟(今日1人でお出かけ)の石を15個拾ってくるか」
スウィート・フィフティーン・ストーンズですか?
スウィート・テン・ダイヤモンドのもじりだ、ってわかるのに時間かかりましたからー!

 

と、自分にとってどうでもいいことは横においておいて、

アレっ子育て私流心がけ、
って、いきなり何じゃー!?

何でも思ったことをアレルギーに引っ掛けるブログなので、お許しください。

 

で、何かと言いマスト、
「食べられないものがある」しかも「結構おいしいものだったりする!」で「頻繁に食べるものだったりする」
という境遇になった子どもを育てる時、

 

「食べ物だけが楽しみ」となる子、には育てまい

 

と、固く決意したものでした。

つまり、食べ物よりもっと面白いこと、興味のあることがある!人間になって欲しい
(ならないと、困る)
と思ったわけです。

たとえば、
食事制限をしている人は、
病気の人ばかりではないはずです。
プロボクサーとかモデルとか、
みんなとワイワイやる楽しみを断っても、
ボクシングとか、モデルの仕事に魅力を感じて、
食事制限をしたりするわけです。

もちろん、
彼らは、いつでも食べようと思えば食べられる点、
アレルギー体質の人の食事制限とは根本的に違います。
負担感も違うでしょう。

でも、
彼らが、食事制限をするのは、彼らにとって
「食事以上に魅力的なもの」
があるからにほかならない。

 

この路線を追求しよう!

 

若い私はそう決意しまして、
子どもが興味関心を持つものは何か、と
子どもを良く見つめよう、から始まって、
いろんな経験をさせて、興味の引き出しを増やそう、
ということで、いろんなところに連れ歩いたり、とか、
子どもの持つエネルギーを大いに伸ばす教育をしてくれるような保育園・幼稚園・習い事に通わせよう、
と、それは熱心に調査の上、入園入会させたり
とか、
何かを買う時でも、親が勝手に決めずに、
たとえば、小さい頃から「この二つのうちなら、どちらが好き?」
と、自分の気持ちを意識し、意思を表現するように促したり、

と、いろいろやってました。

 

おかげさまで?

とてつも、自己主張の強い個性的な人間が出来上がりつつあり
私流子育ての成果を目の当たりにすることで、
時たま、トホホな時もありつつ、
このまま、たくましく育ってくれよー、と思う昨今です。

 

さて、
ワタクシ、タケは、このたび、
語りきれぬいろいろな事情から
自宅敷地内で『学習塾』を開くことになり、
(たぶん・・・。まだ、引き返せるよな・・・と、往生際悪くもがいている)
日々、リサイクルショップ・100均巡り、オークション探索、DIY、で、教室を手作りし、
さらに、高校受験内容の予習、教授方法の探求に余念のない毎日を送っております。

こうなってくると、
体調の悪さは、命取り。

日々、
良好な体調を維持したい!
ということで、

 

やっぱ、4大除去の徹底でしょう。と、なっております。

 

子供の除去し始めの頃、
子どもと一緒の時は除去食でしたし、そうでない時も除去であるよう努力はしましたが、
ついつい、
「まあ、いいか」
と、

気分で

食事内容を選んでいました。

が、

今、
明確な意思の下、
私も4大除去を徹底するわよ。
(ただし、大豆は、大豆油以外は採る)
と、思っているところであります。
(昨日から、だから、明日で3日。坊主になる可能性も大きい)

 

やはりですねー、
特に小麦・乳製品ですか?
この辺りを採ると、
だるくなったり、頭痛を起こしやすくなったり
しやすいのは確かなようだと、確信しつつあるんですよ。

で、
やりたいことをやり通すには、
アレルギー食を頂いていくしかない!
と、
まあ、
このように、
ミイラ取りがミイラになる、
というのとは違うんでしょうが、

アレっ子育て 私流心がけ

自分育て、自分流心がけ

になっていることに気がつく、この頃でした。

 

このブログは、アレルギーのことのみをテーマにするつもりで、
あまり、
自分の私生活のことをテーマにするつもりはなかったのですが、
塾の開始は、
いろいろと話に絡んできそうなので、
紹介しました。

春になれば、
入り口に掃除機が置かれ、
「体をはたいて、掃除機で花粉吸ってから入ってきてね」
という
変人塾
といった風になるのは間違いないでしょう。

今、
一生懸命ホルムアルデヒドを飛ばしているところです。

まだ、募集をかけていないので、
生徒はいません。
このまま、ずっと、誰も来ないかもね・・・↓(-_-;)

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共同炊事場∧体育会系部活合宿

先ほど、学校へ行って、2週間後のチクリンの一泊林間学校での留意点をまとめたお手紙を提出してきました。
以前は、こういう手紙はあーでもこーでも考えて、何日かかけていましたが、
今は、さっさかさーのさー!だぜ。
この夏休みで、失敗もけっこうしたから、教訓の記憶も新しいしね!
心配な点を項目別に立てて、対処案を複数挙げて、だけど心配要らない点も書き添えて、「お願いします。私もがんばります!」という下からの立場で、と、原則にのっとって書き上げたぜ!
担任には何度も話しているけど、学年での集団行動だから、他のクラス担任や、新任の校長先生にもわかるようにと思って書いた!
学校は、ある意味楽だよね。基本的に先生は文字を読むのが嫌いじゃない人が集まっているから、多少硬い文章で長くなっても、ちゃんと読んでくれるもん!
あとは、あれを土台に交渉して、施設見学の上、対策を講じればいいだけだ。

さて

多分、ほとんどの人が参考にならないレア体験。
共同自炊場&体育会系部活合宿
の組み合わせ体験談です。
レアなので、さらっと。

これが、押収したブツです。

Dscf2318_1 
じゃなくってー
共同炊事場で合宿の食事対応が初めてのため、不安で、事前に自宅で下ごしらえしたものです。

やっている間中、
「やりすぎなのでは・・・」
「心配性すぎるのでは・・・」
と、自己否定の心理が働いていましたが、
実際の現場で、
「全然やりすぎじゃなかった。むしろ足りなかった・・・」
と思ったのでした。

もともと湯治場としてあった旅館で、
それでも、今年の6月にリニューアルオープンして、施設は新品。
だけど、共同炊事場の形は残して・・・という旅館です。
「材料以外は何も用意しなくても十分作れます」
という宿のおじさんの言葉に、それでも、と不安で、上記のような準備をしていったのですが、
いやー、
使いにくかったです。
8部屋に対し、炊飯器・まな板・包丁・ポットはそれぞれあるものの、
IHコンロ3つ。その上に換気扇1つ。
フライパン、中小の鍋4,5個
流し、4箇所くらい?
レンジひとつ。
もちろんオーブンはありません。
そして、流しと、調理台と、コンロが微妙に離れているのです。

他の泊り客は、湯治ではなく、簡易宿泊所として利用しているようで、
炊事場はほとんど使いません。
一番使った人でもカレーを作るくらい。
だから、我が物顔に使っても大丈夫だったんだけど、
誰が、いつ、何を使うかわからないから、コンロはひとつしか使えませんよねえ。
アレルギー対応食を作るのに、これはきついです。
下ごしらえ(キャベツを千切りにしたり、葱を小口切りにしたり)していって助かった!

さらに、スポ少とか体育会系部活の「試合形式」の合宿って、ご飯の時間が一定していないんですねえ!(昼に試合が集中していれば、そのすごく前かすごく後ろに昼ごはんを食べるナド)
やっている人から見れば当たり前のことだろうし、
他のみんなからすれば、食事は用意されているのだから、それがどうってことは無いのだと思いますが、みんなに合わせて食事を作る側からすると、これは、結構大変だった!
「読み」が必要になる。
私の宿泊施設は、合宿施設のお向かいで、目と鼻の先で、すこぶる便利な場所にあったのですが、
それでも、ころあいを見計らって、合宿所を抜け、受付カウンターで部屋の鍵をもらい、部屋に戻って、食材を用意して、炊事場に行って、作って、詰めて、洗って片付けて、食事を袋に入れて鍵をカウンターに預けて、合宿所の食堂に行って・・・
って、
「読み」が難しかったザマス!

食事時間が決まっていれば、「他の施設に寝泊りして、そこで作って持っていく」もアリかもしれないけど、食事時間が状況によって変わる中で、他施設での調理&持込は、たいへん。
その上、共同炊事場だと、もっと大変。
もう、あんまりやりたくねえなあ。
という感想に支配されている今日この頃です。
来月には、
「でも、こうしたら?」
とか、
前向き発想ができるかもしれないけど、
今は、「やりたくねえ」

とかって、
そんで、5回も露天に入ってるのが、いけないんじゃなーい?
よくわかんないけど!

っつーことで、
そのうち
学校・子供会とは違う、スポ少・部活対応
というテーマで書けたら書きたいと思います。

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子どもに曝露する化学物質についての親の気持ち・・・(たんぽぽさんへのコメントレス)

化学物質、って正体不明、っツーか、
子どもの体にどんな悪さをしているのか、いまいちわからないところが、不安を掻き立てるんだよね。

うちの場合は、有機リン系殺虫剤は、絶対とってもダメ、とわかっているから、
それが散布される時は、全力で逃げる手段をとる。
でも、それ以外の化学物質だと、どう対処するか、微妙になってくる。

 

昨日、小学校の体育館の屋根を補修(塗りなおす?)という情報を得たので、今日、その様子を眺めてきました。
気分が悪くなったら保健室に行くように、と、担任の先生からチクリン(小3)に話があったようだけど、
親としては、「気分が悪くなってからじゃ、遅い」って気がする。
もうその前にすでに何かが体の中で起こってるんだろう?って。

 
でもさー、それならどうします?と聞かれたら、どうして良いかわからない。
やっぱり、気分が悪くなったら早退させてもらうか・・・とか、あんまり臭いがきつい日は、お休みするか・・・とか、なんとなくの対応しかできないところに、無力感を感じるよネ・・・。

 

「こうなったら、ダメ」
とか
「そういう時はこうすれば良い」
ということがわからないことが、不安を掻き立てて、落ち込みの原因になったりする。
でもさー、
わからないから、仕方ないや!って、この頃、どこかで思ってしまっている。
いつもより(ベストじゃなくて)ベターな方を選択するしかなくて、ベターな方を選べたら、ベターじゃない方より、いいじゃん?!って。
もし、それで、子どもに何か起こってしまっても、その時その時に判断できるベターを選んできたのだから、結果は結果として受け止めて、今度はその結果に対して対処していくしかないか。って。
よく考えれば、それしかないんだけど、
ベストを選べないもどかしさや、
(悪い)結果が起こってしまった原因について、自分を責めたり(もしくは、悪い結果を出してしまうかもしれない、と怖くなったり)、そういうことに自分が惑ってしまって・・・だって、子どもにいつもいい状態でいて欲しいから、そう思うのは仕方ないんだけど・・・自分を見失ってしまったりする。
子どもが苦しい思いをするんじゃないか、って、これはもう「恐怖」に近いよね。それに母親である自分がおびえて、足を踏み出せなかったり、落ち込んじゃったりするんだよね・・・。(←自分の話だヨ)

でも、今の社会の中で解明しきれていない部分については、ベターを選んでいくしかないのだから、その「恐怖」にとらわれて、自分を見失っていると、自分自身が「持たない」な、と思うし、そういう不安定な状態は、子どもにも良くないかな、とこの頃思う。(今まで散々自分を見失ってきた経験から・・・)

 

と、そういうことで、

今日、これから「有機溶剤」がたっぷり塗られるであろう体育館の屋根を、暗澹たる思いで見つめていたのだけど、こまめに工事の状態にチェック入れたり、チクリンの様子をいつもより慎重に観察していくしかないな、(それがベター) と思っているところで、最近仲良くしてくれるスポ少仲間の母に話しかけられた。
いろいろ話して、「タケさん、ホント、偉いよ!」と強く言ってくれて、あー、神経質、とか思わないで、理解してくれてたんだなあ、と思えて、なんか、ちょっと元気になれた。

 

私も、ピカリン(中1)が年長さんの頃、楽しみにしていたプール(スイミングスクール)に行けなくなった時(肌状態が悪くて)、一人で泣いた。
全然強くなかったです。今も強くないけど、昔はすんごく弱かったね。

でも例えば、今ね、
1ヶ月前の合宿で、スポ少の母友にアレルギーの話をする時に勇気と根気が要って
今日、体育館の屋根見てため息ついて、
でも、そのあとすぐ、その母友が理解してくれていたことがわかって、元気が出たりするわけだ。

そんなふうに
落ち込んだり浮き上がったりしながら、らせん状に自分が強くなるんだろうなあ。
と、思う。

きっと、今までそういうことを何度も何十回も繰り返して、
もしかしたら、他人から見れば「少しは強いかもしれない」自分がいるんだと思う。

いきなりは強くなれないし、
子どもを思う気持ちが強ければ強いほど、
さっき書いた「恐怖心」も大きくなるから、
自分の弱さを自覚せざるを得なくなっちゃうんだと思う。

でも、それは、恥ずかしいことじゃなくて、
子どもを思うからこその気持ちであって、
当然のこと。
そして、
その「恐怖」に負けない自分をだんだんにつくっていければ
いいんじゃないかなと思う。

で、
作りあがったかな?
ってところで、子どもは成人しちゃったりするんだろうけどーっ!

 

アレルギー以上に、化学物質過敏、って判らないことが多い分、
不安が多い。

少しでも、化学物質過敏についてわかろうとすることと、
親としての自分の心のコントロールをすること
の二本立てはきついけど、
やるしかないっしょー!やっぱり、よく考えると。

 

うあおおおーーーー
語った、語った、語ってしまった。
どうもすいません!

いつもの事ながら、書きながら考えがまとまってきたので、
訳わからん長い文章で、ほんと、すんません!

でも、自分で納得しちゃったよ。

はああああーー。

 

時間切れなり。

推敲せずに、送信ーーー!

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終わった・・・

き、ききょっ、あ、どもっちゃった、きょ今日から、2学期!
おわおわ終わったーーー・・・へにょへにょへにょ~。
その上、今日は涼しいじょー!
このたった1ヶ月の間の、さまざまな奮闘努力は、熱いかげろうの中の摩天楼のようにゆらゆらと、夢か現実かまぼろしかーーーー、ってくらい、現実感の無い遠い思い出になりにけり。それだけ、無我夢中だった、ということですね。
はー。終わった、終わった。

なにしろ、(一般食の人たちとの)宿泊行事が4回、全部で9泊分ありましたから。
初めて一人で車を遠くまで運転するとか、初めて深夜バスとか、そういうのもあったし。
よくやった。うん!
いろいろと、自信にもなった!
こーいう経験が、自分にとってなんの役に立つのか、今ひとつわからんが、
目の前のミッションをひとつずつこなすこと自体が、大事なことだし、
人との結びつきは確実に増えた!
それに、なにより、子供たちがいろんな経験をできた夏だったから、
自分が大変だったとか何とか、どうでもいいじゃんか!?的気分で、ビールでもぐいーっ(でも、ビール苦手)ってな感じですが、
ここで、ふんどし締め直しー(演歌調)、あらた~なミッション、待っていいいいるぅぅぅ~。

ということで、また、少しテンポを上げて、記事のアップをしたいと思います。
よろしくお願いします!

スーパーでは、『芋煮』(みちのくでは花見以上の集いの行事)コーナーが出現。
見ただけで、暑い!けど、秋はすぐそこなんだろうなあ。
今年は出遅れ気味の油蝉が、必至で鳴いているけど、
今日あたりから、ヒグラシが鳴きそうな感じです。

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夏休み最終決戦準備中

ピカリンの合宿が今週末なので、
いよいよアドレナリン、出しています。

例によって、あちこち考えが足りないことが判明して、
慌てております。

 

保護者会(遠征お世話係)会長
風呂が硫黄温泉で、すごい臭いですけど、大丈夫ですか?

せっ、せっ、せ・・・、し・・・し・・・(←意味不明)
わからんー!!
「K先生、K先生、教えてください。好きです」
というメールをガシガシ打ったり。

保護者会はマイクロバスと付き添い車数台で、列になって(?)4時間かけて合宿所まで行くのだが、私(たち)は以前その場所に行くのに、(休憩を入れて)6時間くらいかかったのだ・・・!
「す、すいません。 運転に自信が無いので、1人で先に行きます・・・」
と、保護者会会長に申し入れる。
はぁ~。1人で運転。嫌いじゃないんだけどねぇ。
しまった!
車の整備してないよーん。
高速道路もないから、大丈夫かな?

先方の宿泊先とも最後の詰めだ!
大量の宿泊客を止める宿泊先には、「詰め」が大事なんだ!
あっちだって、忙しいんだから!

 

食材の準備~
の前に、食事の献立と手順の計画~
自分が泊まるところ(合宿所の向かいの温泉湯地自炊施設に宿泊予定♪)に、もしもの場合ピカリンも同泊させてよいか確認しておこう。

というわけで、
またも更新が滞ります。

 

短い東北の夏休みは、あと1週間です!

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アレっ子母の入院

いや、違います。
入院しません
去年の6月頃に、自分が乳癌か?という疑いがかかったときに、考えたことであります。
(このときも、結果は何でもありませんでした~・・・!)

ちなみに、下の子チクリンを出産するために入院したときは、上の子ピカリンの保育園はアレルギー対応給食を出してくれるところだったので、かなり安心。また、入院先もアレルギー対応食を出す病院でしたので、自分の分の食事を、旦那が連れてきた上のピカリンに食べさせたり、もちろん、旦那が作ったりして急場をしのぎました。
あの頃は、今ほど多種厳格な除去をしていなかったので、何とかなるという気持ちも高かったのだと思います。

 

さて、
去年、乳癌かも?と思って病院にいき、マンモグラフィーという乳癌用レントゲンと、細胞採取検査をしたときのこと。
「しこりがある」という私の主張に、怪訝そうにしていた医師が、触診するなり顔色を(少し)変え、「細胞を取ってみましょう」と言ったのに、一気にびびりました。

乳癌なんて良く聞く話です。
治癒率もかなり高くなっていると聞きます。
しかし、私の脳裏に浮かんだのは、
「疑いが濃く、検査入院になったりしたら?!」

 

弁当・・・弁当・・・弁当・・・弁当・・・

 

メビウスの帯のように、際限なく続く脳裏の「弁当」の文字。
できるか? 旦那! 
いや、私のこの数年の積み重ねを、一気にできるようになるのは、無理
の前に、やつは、私が乳癌になったと知ろうものなら、ショックで何もできない人間になる可能性のほうが高い!(愛されているというより頼りない)
もちろん、緊急ということで、代替弁当なんていう贅沢なものではなく、
毎日豚のしゃぶしゃぶかしょうが焼きに、おひたしの弁当、で、我慢してもらう、というのもアリだ。
が、それも続くか、かなり心配だ。
そして、毎日の食事。その積み重ねが、アレっ子を支える。
もちろん、布団や部屋の掃除機かけ。
うっかりすれば、学校の先生との交渉。
働きながら、たった一人で、「いきなり」それをやるのは、かなりムリ!
つか、ヤツには、ムリ!

どうするか・・・。
動揺しまくる旦那の顔を見ると、イライラ倍増しそうなので、旦那には検査結果が出るまでは内緒にしようと決め、万が一、検査結果で「なるべく早く入院」となったときのため、打てる手は全て打っておかねばーーー!

 

ということで、
アレルギー食品店に、必要品を多めにすべて注文しつくす。
アイロンかけと、裁縫仕事は全て済ます。

調理については、ヘルパーを頼むしかないと判断
しかし、慣れない調理、コンタミを防ぐためにはどうしたら良いか?

ここで、思いついたのは、うちの爺さん婆さんが介護保険のヘルパーさんで使っているやり方。
「作ってほしい食事の内容(我が家の場合は下ごしらえ)をメモにし、材料はあらかたそろえておいて、それを作ってもらう」
これは、世の中のヘルパーさんの仕事の仕方として、普通なんですかね?

 

この献立および簡単なレシピのメモの作成なら、入院中でもできます。
早めに作っておけば、旦那に買い出しも頼めるし。
材料は、冷蔵庫の決まった箇所や、机の上に旦那が用意し、
旦那が勤務中に、下ごしらえだけでもヘルパーさんにしてもらえば、旦那も仕上げをするだけになり、かなり楽なはず。弁当も下ごしらえは他の人がやってくれる・・・という方法で切り抜けられるだろう・・・。

しかし、この「アレルギー独自の作り方と多少のリスク(不安?)」を伴う調理を引き受けてくれるヘルパーさんがいるかどうか・・・。
ここで、前に、うちの爺婆を世話してくれて、その二人から大変評判の良かった元ヘルパーさんが事務をしているヘルパー協会(とでもいえばいいのか?医療生協に付随する?組織)が信頼できそうだな、と相談に行くことに決め、事情を説明することにしました。
知らなかったのですが、
これらの組織のヘルパー代は、一般の家政婦協会等より安く、そういう理由で、『若い』人が家政婦代わりに(?)『気楽に』頼みに来ることが多いらしく、はじめは警戒されていました。
しかし、爺さんの名前を出すと、
「ああ!○○サンの家ね! アレルギー!はいはい、お孫さんね。お嫁さんが苦労している、って聞いたことがありますよ。ああ、わかりました。○○さんのうちなら、安心。事情もよくわかりました。心配よね。そういうことなら、お引き受けいたします。そのやり方なら、できると思います」

やったー・・・! 爺ちゃん、ありがとうー!

「じゃあ、検査結果次第でお願いする、ということで・・・」

おおおー。
難題クリアー・・・。

 

結果として、
しこりは、乳癌ではなく
「表に出ていない乳首(副乳)と考えられる」
ということで、事なきを得、
ヘルパー協会に報告方々、御礼をし、
事後報告なのに、動揺しまくっている旦那の顔を横目で見ながら、
この事件は終わったのでした。

 

先日、K医師奥さんから聞いたところによると、
アレっ子母の急な入院で、どうしようもなく、
その地域にあるアレルギー対応食の店(はなみずきさんです。http://www.geocities.jp/hanamizuki_shiogama/。とてもおいしい!)に、毎日3食弁当を作ってもらって(本来そういうことをするお店ではないのですが、協力をお願いしたそうです)乗り切った家もあるということです。

重度アレルギーっ子の母が急に入院するということは、
しょっちゅう起こることではないと思うのですが、
いざ、
となると、
その点の危機管理、って必要になるのかなあ。

その日があるかも、って、夫を仕込んだり、子ども自身にも除去状況や料理を教えたり、
爺さん婆さん、身近な親戚や友人に除去食マスターしてもらったり、
補助機関の利用を確保したり、
その家なりの対応を考えておくことも必要なのかもしれないと思った出来事でした。

自分が入院するようなことにならないように、自分の健康管理をきちんとしておくことがもっとも大切なことだけれど、
今は、「いざという時は、あのヘルパー協会に頼もう」という手立てがあるということは、私にとって、かなり安心の材料になっています。

 

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子ども会A、子ども会B、上の子、下の子

Dscf2238 子ども会おみこし第3休憩所。我が家の駐車場です。
向こうの家はお向かいさん。

 

日曜日、夏祭りでした。(つか、今、最中)

ラジオ体操は金曜日に終わりました。

ラジオ体操終了日、出ました、お菓子
去年は、ノートだったから油断した~。
お菓子が出るとわかったのはその2日前だから、うちのチクリン用のお菓子を自分で用意してやることも出来たのですが、「めんどい・・・」

ピカリンのときは、自分が役員でなくても、役員宅に電話して、
「お菓子出ますか?」
を、行事のたびに確認して、
似たようなお菓子をそろえてやって・・・

とやっていたのに、
今回は、
お菓子が出るかの調査もしない、
出ると分かっても、ほったらかし。

どうなの、これ。
ひどい?
下の子ゆえの、手抜きか・・・。

しかしながら、普段、市販のお菓子をほとんど与えないため、
お菓子袋の中には、チクリンが食べたことのないキャンディーとかガム(アレルギー的にちょい良くない程度だから食べちゃう、くらいのもの)が入っており
「おーっ! 俺、これ、食べてみたかったんだよーっ!」
と、ホクホクのチクリン。
ほかの、エンゼルパイとかポッキーとかいろいろ(←全然アウト組)は
「TとRに、やるか! あいつら、喜ぶぞぉ~!(にこ!)」
とこれまた、わくわく。

チクリン、いい子だ・・・。
こんなにいい子で、いいのか・・・。

まね、
この袋詰めのお菓子と同量のお菓子を与えたら、与えすぎだし、
そうでなくても、祭りだ、なんだで、ジュースとかいっぱい出るし、
ラジオ体操のご褒美は、飴くらいで、十分なんです、うちは。

 

と、開き直っている母ですが、
ホント、ピカリンのときは、一生懸命、はぁはぁ言いながら、お菓子そろえてたな・・・

どちらがいいのか、わかんないです。

 

子ども会もねー
前に住んでいたところは、アレルギー児に対する配慮をものすごくしてくれてました。
私が、ピカリン入学と同時に、子ども会総会で挨拶をしておいた、というのもあるのですが、こちらが気がつく前に、相談の電話をもらっていたし、
なるべくお菓子は避けたり、ピカリンの食べられるものを選んでくれたり、
アレルギー用お菓子も自力でそろえようとしてくれるので、
私の方から
「大変だからいいよ! うちでそろえる。 その分、お金をバックするとちょうどいいかな?」
なんて会話をしていたものでした。
「アレルギーがあるとか、そういう理由で、行事に参加しにくい、なんてことにはさせない!」(by会長)
いや、うち、アレルギーがあって食べられなくても、しっかり参加して、しっかり楽しむから大丈夫、っす・・・と思ったけど、
そんな風に言ってくれるのは、本当にありがたく、感謝していました。

今の子ども会の方は、
「たべられない」の、ジャ、仕方ないね。
くらいで、あまり頓着しません。
前に住んでいたところは、除去をしていた人も比較的いたので、
除去中の親や子どもの心の部分に思いをはせる、ということが可能だったのだと思うけれど、
こちらには、除去の子はほとんど全然いないので、
みなさん、
「たいへんだなあ」とは思っても
「精神的な部分に配慮しよう」
とは、思い至れないみたいだなあ、と感じています。

それが、イヤとか、ダメとかじゃなくて、
なんか、いろいろなんだなあ、と思っております。

 

A子ども会、
B子ども会、
上の子
下の子

そして、親の構え方、で

幾通りものケースが生まれる。

 

それが、子どもたちの成長の中で、どういう影響を与えていくのか、いまいち分からないけど、何らかの形で、「愛情」だけは示せるといいな、と思っています。
親の愛情もそうだけど、周りの人の愛情もね。

 

なんかまとまりないですが、
たとえば、
子ども会は、このように配慮すべき!
とか
子ども会に対して、親はこうするべき!
とか
それを一つのマニュアル的にくくることは出来ないもんだなあ、と思った。

どういうことが、子どもにとってかわいそうか、も、いろいろあるし・・・。
親の感じ方もいろいろだしね・・・。

 

きちんと知ってもらう努力をすることや、
「事故」を起こさないことは
当然やるべきことだと思うけど、
その先は、いろいろだよなあ、

と、
今回の「ラジオ体操お菓子」に対する自分の怠慢な態度を振り返りつつ
ぼんやりと思ったのでした。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

8月8日から週末まで、実家に帰ってきます。
パソコンの無い環境なので、
コメントがあってもレスポンスが遅れますことをあらかじめお詫びいたします!

夜行バスだよ~(なぜか演歌調で歌う・・・)

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地域の人たちとキャンプ

先日、
チクリンは3泊4日
ピカリンは2泊3日
ダンナは1泊2日で
キャンプをしてまいりました。

地域の「自然教室」主宰で、非常にこじんまりしたキャンプですが、
ついたら、まず薪集め、薪作り。トイレを掘り、周りを草で覆い、
木を削って箸を作り、
水は、近場の湧き水から汲んで、
もちろん電気もないところで
という、野営に近いキャンプです。

去年タケも参加しましたが、
途中でグロッキーする醜態をさらしまして
(いや、いろんなことで疲れていたので)
今年は、やはり忙しくて疲労蓄積が考えられ、
私はパス、
夫は、始めの一泊のみ。
ピカリンは部活の関係で、2泊。
小3のチクリンのみ、最後まで泊まる、という形での参加でした。

アレルギー対策は、基本的に私に任せている夫用にと思って作った代物。

Dscf2207

中はこんな

Dscf2208 作っている最中、これは良い!
と思って、
チクリン・ピカリンの分、
それから、
その団体のリーダーや食事係の人にも渡そうと、
コピーで増刷しました。

しくみ

Dscf2210 こういうのをつくって

Dscf2211 こうなって、

Dscf2212 こうなる。

A3の紙で作って、8分の1になるとちょうどポケットに収まって便利です。

出かける前に、家族みんなで「読み合わせ」をしました。

 

リーダーの方に渡すと、大変興味深そうに熟読していました。
元教師の方なので、
「アレっ子はこういう風に気をつけているのか!」
って、わかってもらえてよかったんじゃないかな、と自己満足!

 

子どもに渡すものを
「子どもにはこういう風に伝えています」
と、周りの人に渡すのも、一法かな、
と思ったので、書いてみました。

 

以前行った自然教室での写真。
フィルムの写真を接写したので、ちょっと光っていますが、
ぶなの「あがりこ」に登っているピカリンです。

Dscf2214

あがりこ、というのは、
冬場に、まきを採りに来た当事の人が、ぶなの枝を切ったところが、毎年切るので、ちょうど太くなっているところのことです。
雪深い地方なので、
ちょうど積雪2メートルくらいのところにあがりこができていて、
登って座るのにちょうどいいのです。
こういうことを教えてもらい、
そして、それに触れられる機会を与えてもらえることに、
いつも感謝しています。

今回のキャンプでは、火起こしの歴史を、歴史の段階を追った器具を用意してもらって、教えてもらい、火も起こしたそうです。
ありがたいです。

 

この写真のピカリンは、急に背が伸びて、履くズボンがなかったので、
私の7分丈の裾を折り曲げて履くタイプのズボンを、裾を伸ばして履いていますので、
ちょっとぶかぶかでかっこ悪いのですが、
いつもはもっとかっこいいです。

このズボン、カーキ色かと思いましたが、
ちょっと茶色っぽいですね。
そういえば、この柄で、カーゴタイプのズボンをはいた男の方を見たことがありました!

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とおりすがり

って、自分のブログにとおりすがって、どうするんだ!

なんですが、
前回の記事の更新から1週間たってしまったのですが、
忙しくて、新しい記事を更新できません・・・

去年の夏休み(子どもの)もそうだったけど、
どーして、この短い東北の夏休みは、こんなに忙しいんだ?

大きなハードルがいくつかあって、
いつもそれを見ながらアドレナリンをたぎらせている状態です。
今は、今度の日曜の夏祭り(?) (子ども会役員なので)です。
昨日は役員会。
今日から3日間「盆踊りの指導」(なんだそりゃー!)です。
当日も、
夜、ちょこっとではなく、
朝の8時前から集合して、みこし練り歩き(我が家はみこし休憩所)
午後は出店準備、夜は、フライドポテトと鳥のから揚げを揚げて売ります。

そのほかにも、夏休み後のピカリン合宿を見通したさまざまな交渉やら
4年ぶりの帰省(全然考えていないけど)の献立も考えておかなきゃなあ。
(実家に帰ってのんびりする人もいるのだろうけど、アレっ子母は、自宅よりも忙しかったりしますよね?)

 

先日キャンプが終わり(このネタを書きたかった)
ピカリンの自由研究の手伝いや・・・

 

  ピカリンの自由研究は
  「殺虫剤ナシで蚊を回避する方法」
  です。 
  しばらしい。(全然大したことをやっていませんが)
  これもそのうち書けたらな。

 

こんなことで暮らしています。
皆様も、それぞれの夏を、暑く熱くお暮らしのことでしょう!
どうかご自愛の上、お互いがんばりましょう!

近いうちに、また!

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