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>コメントレス  (治療者でもある母親の気持ち)

>最近、わが子にとっての優秀な治療者であろうとするあまり、母親としてはどーよ!って言動がこの2年間多かったのでは?と思い至り、そのジャストタイミングでの前回の記事、今回の記事アップで・・・考えるいい機会を貰ったと思いました。

 

私ねー、後悔したいけど後悔しきれない、仕方ない!としか思えない思い出があるんです。(この話は自分の中で、かなり重くて、うまく書けるか自信なし)

 

それはねー、ピカリンの湿疹がひどい時、まずピカリンの目を見ないで、肌の状態ばっかりチェックして、そのことばっかり話し掛けていたこと。

 
「おかあさーん」と来て、「んー?」と振り返るとまず、顔の状態・首の状態・耳の下後ろをタタターとチェックする癖が抜けなくて、

「アー、出てきたね」とか「ヨシヨシ大丈夫」とかそんなことばっかり言ってた。本当はまず「なあにー?」といって抱き上げてあげればいいのに。

夜、寝る時も、抱っこしてさする前には、必ずチェック。
大切なことだけれど、
まず、ピカリンを自分のところへ引き寄せて、目を見ないで、足首から、それから体ひっくり返して背中をチェック・・・。
何で、私は、ピカリンの目を見て微笑んでから、声をかけてチェックしないんだろう。
まるで、物のチェックみたいに!
時々、はっとするけど、そう思うと、「治療者」と「母親」のハザマ(なんてあるのか?)で、胸がつぶれそうだった。

でも、湿疹の変化にドキドキしている毎日で、自分のしたこと(食べ物の与え方)が、どう表れているかが気になって仕方なかった。
下のチクリンは始めからコントロールがうまくいったので、肌がスベスベのプクプクで、かわいくて、すぐに抱き上げていて、そのたびに、ピカリンへの態度を反省して(今も)ました。

だから、ゆうこりんの気持ちが、たぶん少しはわかると思う。母親としての自分、を反省しようと思っても、「健康への不安」があるうちは、治療者にならざるを得ないジレンマもわかるよ!

今の私が、もし子どもの心に沿うよう努力しているように見えるのなら、そういうことの反省の積み重ねの結果かもしれないです。
あの頃の自分のピカリンへの態度を思うと、どう埋め合わせていこうか・・・と今もしょっちゅう思うもん。
その時もその時で、時々反省しては、自分なりの愛情を示しをしてきたつもりだったけど、やっぱり、「かわいい」と思うより、「自分の努力結果がこの子の体に表れているか?」というバロメーターみたいな見方をしていたことは本当で、悲しい思い出です。湿疹がね、自分の「子育ての成績」みたいに見えちゃうんだよね・・・。

でも、始めに書いたけれど、後悔したいけど、仕方ない、としか思えないところも、けっこうつらいですね・・・。

 

このブログを読んでいる人の中でも、そういう状態、そういうジレンマに悩んでいる人、ってけっこういらっしゃるのではないでしょうか。
治療や、生活改善が大変であっても、
子どもの状態が安定していると、生活も楽しめるけれど、
子どもの状態が不安定だと、自分が責められているような感じがして、焦るんだよね・・・。

誰も責めてない、といえばそうなのかもしれない。

自分より年配の人が、「どうしてこの頃のお母さんはちょっとでもアドバイスすると、激しく落ち込んだり逆切れしたりするんだろう」と聞いたとき
「それは、『最近のお母さん』の『育ち』に関係があるんじゃないかな。ずっと、成績で判断ばかりされて、人より劣るとダメだダメだと言われて、競争しろ、と言われて、ずっとそういう思いを繰り返してきたから、子育てに対しても、子どもが自分の成績表みたいに思えちゃって、失敗しないようにしよう!と思ってしまうんだよ。アドバイスも、自分の落ち度を指摘されたように、すぐにそう感じてしまうのではないかな」と答えたことがある。

私たちより前の年代の人は、
上の人からのアドバイスも、アドバイスとして、受け入れる受け入れないは別にして感情的に揺れずに聞けたみたいです。

私たちには、難しいよね・・・ (そうでもない?)

 

 

もう一歩言うと、
本当は、医療機関にも、そのあたりの母親心理に対してのフォローはして欲しいと思っています。
食べ物、環境整備に心を砕け。
明るくがんばれ、
って、言うだけじゃなくてさ。
「甘えている」
「母親なんだから当たり前だろう」
という前に、
今の母親が置かれている状況を、リアルに理解して欲しい、
って、
本当にすごく強くそう思っています。

 
・・・って、ゆうこりんへの返事から、ずれた!
なんだか、思い出しちゃって!
いろんなコト・・・・。

ってことで、
記事の方にアップしました。

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アレっ子育児」カテゴリの記事

コメント

夕べねちょっと旦那とありまして。。。
喧嘩ではなく意見の交換という感じなのですが、
私からすると旦那は上の子(中三女子)には会話が出来るがどうして下の子には出来ないのか。
旦那からすると私は下の子(小六男子)を赤ちゃんの様に接するのをやめて欲しい。
何かと弱い(心も体も)下の子がいじけていると「よし、よし、どうしたの~。」と問いかける姿が旦那からするといやだそうで。。。
男の子なんだから自分で解決する、出来ないときは自分から親に相談するそれまで親はほぉって置けと言うことらしい。
それも小六という年齢なので解るのだが息子と旦那の関係がちゃんと出来ていれば出来ることではないのか。
旦那のほうから声がけをして欲しいとお願いした。

息子に対する赤ちゃん扱いというのはアレルギーと関係がありまして、24時間ほとんど機嫌の悪い息子に対して「Sちゃんかわいいね~。」って言葉に出して自分で暗示にかけないとやってられない時期がありました。
1日の中のほんのちょっと息子が笑顔になった瞬間本当にかわいくて、そして言葉に出すことで嬉しくて。。。
何をやっても皮膚炎が良くならず、かゆみから夜中も何度も起きて泣く息子の手を押さえて、さすってやる毎日。
自分が壊れないために「Sちゃんかわいいね~」は必要だったんです。
母子がべったりしすぎて旦那が入り込む隙がなかったため、お互い父子の付き合い方が下手なのよね。

皮膚炎もコントロール出来て数年経ちますが、どうもね癖が抜けないのよ。
だってかわいくないこと多いんだもん。
何回言ったって漢字練習しないとか、チャレンジやらないとか。。。
でも、かわいいこともまだまだ多いのよ。
そうするとつい今でも「かわいいね~」って言っちゃって、
旦那には気持ち悪がられてます。
息子は155センチもあるのにね。

親子共にのんびり成長できればいいんじゃないかしら。
ときどき反省しつつ、うちもまだまだ長そうです。

投稿: どんぐり | 2006-10-06 10:51

でもさ、本当に肌状態ひどい時にはそっちばかり見ちゃうというか、
ひどい状態なのに笑ってくれる顔とばっちり目が合ったら、
それだけで泣いちゃうよね。

まだまだ生後半年なのでこれからわかりませんが、
少なくともいまのところアレルギー症状がまったくない2番目。
やはり肌がスベスベのプクプク、抱き上げてよく頬スリスリしちゃいます。
1歳ちょっとまでほっぺ真っ赤で肌がなかった長男には
一度もそんなことしてない。
肌状態が良好に保てている今も、私の化粧品が付着しちゃマズイんじゃ?
などと思ってスリスリはためらってしまう。
性格も怒りっぽくて短気だから、すぐにこっちもカッとなっちゃう。
保湿剤必死で塗ってる時なんかは、特に。
それでも、苦楽を長く共にしてるだけに愛情が深い部分もあるんだよね、
とこちらは思うんだけど、そんなの子どもにはわかんないよな~~。

子どもが自分の成績表・・・、確かにそれはあるかも。
自分が責められているような感じ、も確かにそう。
あと、自分の子だけほかの子と違うとすごく引け目を感じちゃったりとかね・・・。
ほかの子と比べてどう、ではなく、自分の子がどうがんばって
どう変わったか、が大事だし、そこを見てやらなきゃいけないんだろうけど、
なかなか実際には難しいですね。
(←これってアレっ子じゃなくても同じですね!)

投稿: eri | 2006-10-06 15:24

>どんぐりさん、こんにちは! コメントありがとうございます!

あー、
うちも、うちも。
ダンナは姉ちゃん(中1)にはベタベタに甘く、弟君(小3)には厳しい。
性別も関係あるのかもねー。
すごく尊敬している小児科の女医さんがいるんだけど(私たちより1世代上かな)、やっぱり上が女の子下が男のお子さんで、同じ事で夫とよく喧嘩(議論)した話をなさってました。同性は気持ちがわかるだけに、厳しくなるよね。

アレっ子の肌や気管支、それからこの頃このブログでよく話題に上る「性格」のこと、これらをひっくるめて、親としてどう付き合うか、って、難しいですよね。
その当時も難しいし、その当時に作られた関係の影響が残る後々も、考えてしまう。

親との関係で心身症になってしまった高校生の治療で、
お母さんに、「抱っこしてあげたり、添い寝してあげたりして、幼児期をやり直す」とアドバイスしている記事を何度か見かけたことがあります。
「そんなの気持ち悪い」「もう大きいのに」と思っても、その子にはとても必要なんだって。
そこまでいかなくても、もしかしたら、今目の前にいる自分の子にも、いまやっておいてあげた方がいい愛情表現とか関わり方ってあるのかな、年齢に関係なく・・・と思うことがあります。
手伝いの手を出して、子どもを怠けさせる甘さは必要なくても、抱きしめたり、大好きだよ、と表現する甘さは、大きくなっても、時に、必要な子供もいるんじゃないかなー、と思って、
関係がうまく作れなかったかもしれない上のピカリンには、時々そういう表現を意識的にしていると思う。
そうすると、ピカリンもはにかむように嬉しそうにしているんだよね・・・。

>親子共にのんびり成長できればいいんじゃないかしら。
ときどき反省しつつ、うちもまだまだ長そうです。

激しく同意! ってやつです!

投稿: タケ | 2006-10-07 06:22

>eriぽん。


そうそう!

>ほかの子と比べてどう、ではなく、自分の子がどうがんばって
>どう変わったか、が大事だし、そこを見てやらなきゃいけないんだろうけど

本当にそうなんだよね。
自分も、eri嬢のこの言葉で、姿勢が伸びた。
わかっていても、意識しないと忘れがちなことだよね。
eri氏
ありがと!

投稿: タケ | 2006-10-07 13:25

タケ師匠~
レスありがとうございます。

ホントにホント、この通りです・・・
とにかく子どもの体は毎日チェック!
子どもの状態が「成績表」その通りです。
わが家は、最初、私以外は除去に否定的だったので、除去の成果を出さなければ、止めさせられてしまうという危機感だけでしたね~
育ち方、大いに関係ありあますよ!
受験厳しいときでしたからね~(←って、今も厳しい所はきびしいんですよね?全入時代とは言っても)
それと、育て方・・・
うちは実母も義母もアレっ子育ててるから、除去している私を見るのはイヤみたい。自分の育児全否定されている気がするらしい。
だから、この二人が一番のブレーキですね・・・
で、私も意地になって余計に「除去の成果」を見せないと、となり、悪循環です。
うちの子は3ヶ月から除去してきて、それなりにコントロールはできてたと思うけど、痒い思いをそんなにしていないためか、痒いとパニック起こします(←ただ単に性格?
それを見ると、自分が責められている感じをどうしても持ってしまって。
で、さらに「除去魔」と化すのです・・・悪循環ですね。

投稿: ゆうこりん | 2006-10-07 23:55

>ゆうこりん、こんにちは!

そーだよ、ソーダよなあ、ゆうこりんのうちは両母とも、アレっ子母なんだよね! この壁はきつい・・・

治療者と母親と、ここにアレルギー嫁、アレルギー娘、アレルギー妻もはいるわけだよね、ゆうこりんのバヤイ!
これは混濁する(「混濁」って何?)と思う。

自分を守りながら、子どもを守って、時に「時間」という味方と手を携えていくのもありだよね。
いろんな問題(いろんな立場)が絡み合って、それで自分が落ち込んじゃう時は、楽しいことや、元気が出ること、幸せに思えたことを確認しながら、そういうプラスのところを味わいながら、マイナス面は時間と共にゆっくり少しずつ、
しかないのかもしれない、何事も! 自分を振り返るとネ・・・。


ゆうこりんの気持ちを想像しようとすると、
自分のある時期の気持ちに帰っていく。
どうしようもなくて、
そりゃあ、面白いこともあったりして、笑ったりもしているんだけど、
展望がどっちにあるのかわからない。
なんだか、薄暗がりの中で1人で笑っているような寂しさとか悲しさとか、感じてました。今思うと。
じたばた犬掻きでもがいているうちに、あるとき少し明るい島に到着したのかな、というのが、今かなあ。

いろいろと、おぼれてしまいそうなこともあり、アップアップとするけれど、隣でおぼれそうな人にも声を掛け合って、あっちの岸まで頑張って泳ごうぜ、って、人から言われた事がありますが(私のことを知っている人は知っているね!)、アレっ子母同士は、まさにそんな感じ。
おぼれ方はさまざまあれど、泳ぎ方もさまざまあれど、
頑張って泳ぎきろう!ってところはみんな同じかなあ。

この、治療者と母親のハザマ
とか、
ゆうこりんの置かれている立場とか、
そしてその辺りの苦しさと、医療関係者(科学者)との付き合いと、ね、
このあたり、自分の中で何とか整理したい課題なのです。
やっぱりねえ、孤独すぎると思うんヨ!不条理に!

ゆうこりん、また、話を聞かせてくださいね。
こんな私ですが・・・。

投稿: タケ | 2006-10-10 11:39

>なんだか、薄暗がりの中で1人で笑っているような寂しさとか悲しさとか、感じてました。

わかります。この感じが…。
結局、何も頼れるものがなくて、自分だけを頼りにしなくちゃならなくて、
心細い感じとか…そういうものがありますね。病気に関しては。
暗いところにいて、ときどきうっすらと光が射してきたり、
やっぱり光がかき消されてしまって、真っ暗に戻ってしまったり…。
自分が、頼りない小舟のようにあっちに振られたりこっちに振られたりして、
定まらないような感じとか。

タケさんは、強さと知恵があって、それを抜けられたんですね。
なんか、今、私は気持ちが弱っているのか、
こういうの読むと泣けてきてしまいます。
もっと元気出していかないとね!

しめっぽい感じになってしまって、ごめんなさい。

投稿: マルガリータ | 2006-10-10 14:02

>マルガリータさん! こんにちは。

マルガリータさんは、本当にいつも頑張ってらして、
HPを訪れた人たちにも、温かい勇気と元気を下さって、賢く静かに強く前向きな姿勢でいることに、いつも感動し尊敬しています。
ので、
たまには、愚痴りに来て下さい!
たまには、吐かないと、やってらんないヨ!って、開き直りもアリ!アリ!です。

マルガリータさんは、引越しが大きな転機だったようで、それは化学物質の大量曝露(マルガリータさんにとって)から逃れることであったのだろうけど、わたしも、2年半前の引越しが大きな転機でした。
田舎に引っ込むわけだし、
老齢の義父母の隣に引っ越すということで、
同情的な人も多かったけれど、
私にとっては、土地の雰囲気が自分に合っているという事が、限りなく自分に力を与えてくれたように思います。
前に住んでいたところの方が、アレルギーに理解もあったし、子育てをした街だから、仲間もいたし、助けもあった。
けど、きっと土地柄が「合う」「合わない」ってあるんでしょうね。
だから、あまり自分の力で切り開いたわけじゃないかもしれないです、今の元気な状況・・・。
でも、マルガリータさんに、「知恵と強さ」と言ってもらえると嬉しくて、今からでもそうあろう、と思います!

気圧の変化が激しくて、
さまざまにナイーブな体にはしんどい季節ですよね。
さわやかな秋晴れと、
汚染されていない秋風が吹くといいなあ、と思います。
「時々は休んで」
というと
「しょっちゅう休んでるヨ」
って言われそうな気がするけれど、
いやいやいや、
心は、ずーっと闘ってきた(今も)のだから、時々は止まらなきゃ。オッケー落ち込む日!です。

薄暗がりの向こうで、
オッケーオッケーと、私もフラフラ舟こいでるから!少し休んどけよーっ、と微笑んでいるタケでした。(・・・怖いよ!)

投稿: タケ | 2006-10-11 14:03

ご心配おかけしてすみません。
励ましの言葉、とても心にしみました。
いろいろ大変なこともあるけど、
がんばってやっていきたいと思います。

つらいことがあったとき、人それぞれのやり方で対処するのでしょうが、
私の場合、そのつらい気持ちからあえて目をそらすことが多いです。
よく自分の気持ちを見据えて、立ち直っていく人もいるのでしょうが、
問題から距離を置くことで乗り越えていく人もいます。
私は、空元気でもいいから、自分の気持ちを前向きに、
上に向かって持ち上げて、自分で自分を励ましていると、
一番いい状態でいられるんです。

「本心から目をそらしていると、それがたまっていって、
思いがけず、精神的な病気になってしまう」
などと主張する人もいますが、実際のところ、
これは立証されていないようです。
心理学の研究によると、
「自分の気持ちを直視してよく考える人」よりも、
「目をそらして気分転換する人」の方が、
むしろ精神的に健康であることがわかっています。
それを知って以来、私は、「気分転換する」派で来ているんですが、
ときどき自分の本心が顔を見せてみたり…。

タケさんの文章を読むと、自分でも意識せずに感じていたようなことに
スポットライトが当たるような感覚があります。
私と同じように感じている人がいるんだな…と思って、胸を突かれます。

以前、「生活の一部を黒く塗りつぶされたような気持ち」
というのを書いていたことがありましたね。(2006年3月5日)
あのときも、私の心の琴線に触れて、
内面の深いところをえぐられたような気持ちになりました。

病気に関わる人たちは、患者本人も、その家族も、
共通の感覚を持つことがあると思うんです。
でも、たいていの人は、そのモヤモヤとした気持ちを
うまく言語化して意識できずに過ごしてしまう。
タケさんは、そこをうまく表現して、
他の人たちのモヤモヤを吹き払ってくれる人です。
タケさんのブログを読んで、孤独感から救われたり
癒されている人は、たくさんいると思います。

これからも更新を楽しみにしています。

それと、ゆうこりんさんに対するレスに、
横から入ってしまってごめんなさい。

投稿: マルガリータ | 2006-10-12 14:31

この間この記事を読んだ時も、1人頷きながら読みました。
そして、しんどくなって、また読み直しに来ました!

うちは、成績表(上の子の血液検査の結果)が出て、
検査結果の急激な上昇に、正直言って凹みまくっています。
お医者様も、悪気はないけれど、数値が下がってこないので、
「卵が入っているもの、食べさせているんじゃないの?」などというし、
やっぱり、母親に対する成績表なんですよね。
努力はそれなりにしているつもりなんだけど、
結果が出せないことを責められているような気もしてしまいます。

夏休みに義実家で、義母がパン(卵も使用)を作ったときに、
皮膚の症状を急激に悪化させたので、そのあたりがきっかけなんだろうな…とは思いつつ、
それをとめることが出来なかった私の努力が足りないのかと、
悲しくなってしまったりもします。
できることをやるしかないとはわかっているんですけどね!

投稿: たんぽぽ | 2006-10-12 15:05

>マルガリータさま


「レス不要です!」
と、微笑んでいるマルガリータさんが見えるけど、
・・・
うえーん!
なんか、感動しちゃったよーーー。

ありがとう、ありがとうございます!
今、
いろいろ転機で・・・(たぶん)、自分の見つめなおしみたいなこともやらないと方向性がわかんなくなっちゃいそうな毎日なんで、
こういう風に言ってもらえると、
「そっか・・・私には、そういう面もあるのか・・・」
と、
プラス方向に評価してもらえたことが、心にしみます・・・。

自分の表現が、人の琴線に触れるとは、思っても無かった!!

ちょっと、胸がいっぱいになっちゃって、
なんと言っていいのかわからないのですが、
嬉しいです。
ありがとうございました、マルガリータさん!

大事なことを書くときは、上滑りな言葉を使わず、なるべく正確に自分の気持ちを表現しようと、ぎゅうぎゅう考えています。
でもそれが人にとってはうっとおしかったり、かえって嫌な気持ちになる人もいるかな、と心配もしているのですが、「正確に出せると」すっきりしちゃうので(自分が)、また、ぎゅうぎゅう考えていこうと思っています!

今回の記事は、ゆうこりん宛だったのですが、
たぶん、同じようなことを感じている人はいっぱいいると思って記事にしました。
このテーマは、コメントしにくい人がたくさんいると思うし、画面の前で考え込んでいる人もたくさんいると思う。

きっと、みんな、同じことを感じているよ
と、
メッセージしたかったのです。

マルガリータさん始め
書きにくいな、と思うことをコメントしてくださった皆さん、ありがとうございました。

投稿: タケ | 2006-10-13 08:31

>たんぽぽさん、こんにちは!


だろー、
だよねえ、と思うよ、やっぱり!
いや、先生の言葉のことです。

たんぽぽさんは、ブログで、さらっと報告してくれて、
そしてまた毎日の大変な生活が始まって、それもそれで忙しかったり楽しんだりできるものなんだけど、
こういう一言って、心の隅で、ずーっと、灰色のとぐろを巻いて重たーく残っているんだよね。だって、頑張ってるんだからさ、こっちは毎日一生懸命ッ!
私も経験しました。トラウマるよ、まじで。

たぶん先生は、たくさんの診察の流れ作業(いろんな患者さんがいて疲れもするでしょう)の中で、何気に発した言葉なんだと思います。
たんぽぽさんも、そうだろうな、と思いつつ、
だからといって払拭できずに、心の隅に残っている状態なんだろうなあ、と思います。
私も、医者の言葉の中で、絶対に忘れられない言葉があります(自分の頑張りを否定されるような言葉ね)。他人が聞いても何てことないものだけど、自分の中では何年もとぐろを巻いていて、私の怨念が付着して、オロチのようになってしまった言葉です。けど、
やっと今は、心がざわつかずに思い出せるようになったかなあ。今でも、腹は立つけどね。

「医者に、そういうことも含めて言ってみたらいいじゃない!」
とアドバイスされたこともあったけど、なんて言ったらいいかわからなかったです。どう言ったらわかってもらえるのか、言う事自体おかしいのかもしれないし。さらに傷口に泥を塗られたら、立ち直れなくなっちゃうしね。

母親と治療者のハザマ、っていうテーマだったけど、
こういう中で孤軍奮闘しているとき、って針を全部取られた裸のハリネズミみたいな状態で、
わき目も振らず頑張っている時に、外からちょっと攻撃されると、もう、本当に、やられちゃうよね。
今闘えないから、
せめて、私に毛布をかけてから、宣戦布告してよ、
って感じ。でした。私。
そのうち、わき目も振らずに孤軍奮闘している体に、見たこともない太い針が生えてきて、多少の攻撃は鼻で笑えるようになるんですが、
そうなりたいか、なりたくないかは別として。

努力、足りなくないです!
じゃあ、てめえがやってみろよ、と心の中で言い返し、です。
アレっ子育ては、
地球環境変化と社会の中で、我が子を守る親の闘いだから、
一人の努力だけでは、パーフェクトに全戦全勝できるわけないです。
孤軍奮闘、善戦快進撃中だから、安心するノダ!
良くぞ、ここまで症状の暴発を抑えている、ってもんだ!
(ここで多くの「そうだ、そうだ」の声)(太鼓の音)
凹む気持ちはわかるけど、
凹む必要は、ないからねーッ!と、きたもんだ、どっこいしょーっ。

投稿: タケ | 2006-10-13 09:03

そうだ!そうだ!ドッドド、ドド~~~ッ!!!(太鼓連打)

「じゃあ、てめえがやってみろよ、と心の中で言い返し」

にノーベルアレルギー川柳大賞(なんじゃそりゃ)贈呈!

どっこいしょーっ。

投稿: eri | 2006-10-13 14:43

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