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学校給食の話のタケにとっての大前提(何が同じで何が違う?)

今度のお正月松竹映画
「武士の一分」
昨日、こちらで試写会がありました(舞台がこの地域なので)。
絶対見たかったんだけど、
申し込み忘れ・・・
どうせ忙しいんだし、仕方ないよね。今年は山田洋二監督来るのかなあー

と思っていたら!

監督&キムタク来鶴!

がーーーーーーーんっ!

行けばよかった~~~(T_T)

という気持ちを何とか取り直して、書こうと思っていたことを書きましたー・・・・。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

学校給食について、書こうかなと思うネタはさまざまあれど、
何を書くにしても、この「経験」抜きには語れない、
そういう「経験」があります。
私が、給食と子どもの関係を考えるのに、原点になった「経験」です。

それは、
上の子ピカリンの小学校1年生の秋の始まりの頃です。
当時通っていた小学校では「給食参観」なるものが、1年生のこの時期に毎年行われていました。
内容は、4時間目の授業参観をしたあと、給食時に、保護者も子どもと一緒に給食を食べるのです。盛り付けは、親。事前に、参観する親は申し込みをしておくので、親の分も給食が出てくるのですね。
子どもと一緒に給食を食べながら、栄養士さんの話も聞く、という企画です。

ピカリンは、給食時、弁当持参です。
「参加するかどうするか?」と思いましたが、
給食ってどんな感じなのか、一度見たり食べたりしてみたい、と思い、
自分の分の給食を申し込み、
さらに、ピカリンと同じ「弁当」も持参
して、
ピカリンとのバランスもとろう、
ということで、参加しました。

前にも書きましたが、
我が家は、保育園がアレルギー給食対応でしたので、
小学校から初めての弁当持参となり、
小学校入学時は、毎日、お昼時間になるとどきどきしていました。
「おいしくなかったらどうしよう」
「ふたを開けるとき、間違って、ぶち撒かしてしまったらどうしよう」
と、いつも電話の前に座ってました。
最初の1ヶ月は、自分も同じ弁当を作り
「それが昼にはどんな風になっているか? 食べられるようなものを自分は作ったのか?」
なんて、検証していました。

そういう気持ちも、1ヶ月ほどで薄れ、
弁当作りも1学期を終えると、だんだん苦痛度が減り、
2学期ともなると、自分が作ったものが昼間どうなっているかなど、気を配ることも、希薄な感じになってきていました。

そんな頃の「給食参観」

いきなり、夜、ドキドキして眠れませんでした
「明日、みんなが給食を準備する中、自分だけ弁当を広げるのか・・・」
と、思うと、
それが実際行われる事を想像すると、なんだかドキドキして、でもそういうことを毎日7歳のピカリンはやっているんだな、と思うと、さらにドキドキして、そのピカリンの気持ちを想像することを、この頃はやってなかったな、という自分の態度にもドキドキして、いつまでも、ため息を押し殺しながら寝返りをうってました。

当日も、4時間目が始まる頃は、ドキドキのピークで、
「自分は給食時間中、どういう風に振舞おうか?」
と、
まだ、学校のママ友達もできていなかったし、クラクラするような気がしました。

 

しかし・・・
しかしなのです。
お腹がすいてまいりました
「よ・・・4時間目はなんて長いんだ・・・!」ぐぐぐぐぐぅ~・・・。
今日のメニューは・・・散らし寿司だ! あなごチラシなんだけど、うちは肉を甘辛く炊いたのを上に散らしてある。・・・・ごっくん。
澄まし汁もあったな・・・。デザートの果物もあった・・・。ごっくん・・・。
「くーっ・・・。早く食べたい!!」
もう、その一点のみ

給食配膳の時間になり、
「ちょっと。うまく約70人分、配分できる?」「自信ないよ!」「いいよ、やっちゃえ!」と、久しぶりの「バケツ」からの配膳にお母さん同士で小声で叫びながら、盛り上がって盛り付け。
やった・・・!
やっと並んだぜ!
と思ったら、栄養士さんの話か!
はやく~。はやく終われ~。
腹が減って、死にそうなのじゃー。
早く食べたいのじゃー。
もう、弁当の容器がどうのとか、ない。
興味は弁当の中身のみ!
興味は、弁当の箸を持つことのみっ!
「いただきまーす!」
やったー!
ぎゃー、んまーい!
うほうほ、ばくばく。
どれどれ、給食も食べてみよう。
ほほう! なかなかおいしいではないか。レベルが高いな!

何が苦しいといって、
人と違う弁当を広げることではなく、
弁当と給食と、2食分を、短時間で平らげることにした自分が恨めしい!
く苦しい・・。
わき目も振らず、ダッシュで掻きこむタケ氏。
「ごごごちそうさまでしたー」
死ぬ・・・。

あー、おなかいっぱい!
さて
昼休みだね!

・・・・・・

このとき
なんて同じなんだろう!
と思った。

「あー、お腹すいた、早く食べたい」という気持ちも同じ
いただきマース!と言って「やったー!食うぜ!」と思うのも同じ。
「うまっ」と思うのも同じ。
「どれを、どんな順番で食べようか?」と思うのも同じ。
「変わった食べ物が出てきたぞ、どんな味かな?」と思うのも同じ。
「はー、食べるとほっとするねー」と思いながらもぐもぐするのも同じ。
「今日はデザートだね。うふ」と思うのも同じ。
「あー、おなかいっぱい。しゃーわせっ」と思うのも同じ。
「腹ごしらえしたから、昼休みに遊ぼうぜ!」と思うのも同じ。

違うのは
見かけ
だけ

なんだよね・・・・。

そう思うのは、乱暴かな。
でも、「同じ」要素、っていっぱいあると思った。
「違う」ことだけを、画面いっぱいに見て、かわいそう、とか思って、それだけを判断材料にするのは、方向を間違える可能性があるんじゃないか、と思った。

自分は・・・
コピーで、見かけを同じような弁当にする努力もするけれど、
「早く食べたい」と思うような弁当
「うまっ」と思わせるような弁当
「どんな順番で食べようか?」と思わせるような弁当
給食の「不思議」メニューのような「不思議さ」を持った弁当
食べていて幸せになるような弁当。
楽しい仕掛けのある弁当、
お腹いっぱいになる弁当、
午後の元気が出る弁当。

その
「同じ」
を持った弁当を作ろう!

そう思った、給食参観でした。

給食代替弁当を語るとき、
この体験は、原点なんです。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

このとき、そばに座ったお母さんにも、一生懸命アレルギーの話をしたつもりだったけど、少し上の空みたいでした。

2日後だったか、1時間目が終了した休み時間、そのお母さんがその子どもを学校に迎えに来て、そのままその子は転校してしまいました・・・。
きっと家庭に事情があったのでしょう。
あの時、自分のことばっかり話しちゃったな・・・
という、ちょっぴり苦い思い出とセットになった経験でした・・・

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アレっ子育児」カテゴリの記事

コメント

今の私にとってとてもタイムリーで貴重なお話ありがとうございます^^*
ドキドキしながら笑ったり感動したりして読ませていただきました!
4時間目ってお腹が空きますよね^^;
思い出しましたw

つい最近まで“お弁当の私立に”と迷ったりしてたけど、いろいろ考えると“近くの公立”の方がいいかな、とやっと決心をしました。
近くの小学校との話合いもこれからなのですが、今読ませていただいて、笑ったら緊張の糸が切れるのを自分でも感じ、私 緊張してたんだ!と改めて感じました^^;
先輩ママさんのブログを通していろいろ学んだり、アレっ子ママさんのところでも代替メニューを学んだり。。
で、どうにか「コピー食でもなんでも来なさい!」(とここまではまだ強くはなれませんが^^;)というくらいの気持ちに変わりつつある自分がいます。
みなさんのお陰で前に進める自信が付きました。
でも始めの1年はいろいろ試行錯誤するんだろうなぁ・・と思いつつ^^;
これからもいろいろ教えて下さい。
宜しくお願いしますm_m

キムタク、私も会いたかった><
でも、見るとイメージが崩れるらしい(←会ったことある方談)ですから、見なくて良かったかも?!という事にしておきましょう^^*

投稿: アン カフェ | 2006-10-04 02:15

>アン カフェさん、こんにちは!

ローカル情報だけど、Rフは、けっこう理解があると思うヨ。相談してみて損は無し! こりゃアカンと思ってから、学校変えてもいいし。
世の中には、3月に急に転勤命令で入学する小学校が変わる人だっているわけだから、ギリギリまで保留にしていても大丈夫だと思う!

この記事を書いていて、
「弁当を食べていることより、1人で2食分を食べていることの方が、奇異ではないか?」と気がつきました。
人って、ひとつの考えにはまると、客観性が無くなるもんなんだネ・・・。そうは言っても、心配事には、一点集中一点突破も大事で、客観的になるの、って難しいよね。

私も、心が硬くなっていた時、先輩母のおおらかな話を聞いていると、一気にほぐれていく感じ、って良く味わいました。
弁当もちのアレっ子って、周りにあまりいないから、孤立無援の感じがするけど、アレっ子の会とか、こうしたネットとかを通して、ちょっとでもそういう「ほぐれていく感じ」を重ねられるといいな、と私も思う。
自分もほぐされたいし、ほぐす「先輩」にもなれたらいいな、と思ってるので、
アンさんのコメント、嬉しかったです!

「とにかく半年よ」って、先輩に言われて、確かに「半年」はきつかった。きつくないとは言いません! でも、半年がんばってみて! 楽になってくるから。

キムタク。確かに、会わなくて良かったかも・・・と、ちょっと思う。・・・。

投稿: タケ | 2006-10-04 08:25

いや、やっぱ会いたいでしょう、キムタク!

今回の記事、いいです!
すごくいいです!
タケさんの話はいつもおもしろおかしくそれでいて
ためになるのですが、なかでも傑作だと思います。
本当にそのとおり。
お昼ごはんが待ち遠しくて
「やったー!食うぜ!」っていうあの気持ち。
そうですよね、おんなじですよね。
名文に、勝手にノーベルアレルギー文学賞を
贈呈したいと思います。

でも確かに、給食とお弁当、両方は食べすぎだと思う・・・。

投稿: eri | 2006-10-04 12:51

私も「ノーベルアレルギー文学賞」に、1票!

…と、通りすがってみました。
レス不要です!

お弁当と給食の両方、OKです。
いっぱい食べないと元気になれないから…

投稿: マルガリータ | 2006-10-04 14:22

なるほど、そうか、そうかもしれない…。
給食を食べる頃には、おなかがすいているし、
自分が食べることだけでも、精一杯かも…。
きっと、「同じ」気持ちで食べてますよね!
なんだかすごく嬉しくなりました…。
(とはいえ、うちの子、みんなの給食は何が入っていたとか、いろいろ言いますが…)

実は、給食のコピーを作りつづけるべきかちょっと悩み始めています。
入園した時は、うちの子だけが給食が食べられなかったのですが、
後から2人も入ってきて、現在3人!
他の2人の子のお宅は、この夏に下の子が生まれたばかりで、いつもきっちりコピーなんて出来ない様子…。
うちがわりとコピーしているのが、お母さんたちと話していると、なぜか心苦しくなったりして…。(ブログまで公開しているから悪いのですが…)
おまけに、2学期から1日だけ給食の業者が変わって、献立どおりの給食が出てこない!
仕出し弁当屋さんなので、予算とか、仕入れの都合でどんどん変えてしまうらしい…。
前日に、変更の連絡もらっても、買い物にいけないし…、振り回され続けています。
とはいえ、息子は、自分が食べたことがないようなものも出てくる給食は楽しみにしている様子…。
おいしいものが食べられれば何でもいいかもと思うけれど、
やっぱり多少みかけが違っても、コピーというのは譲れない線なのかなあ…。
なぜか、最近、他のアレルギーっ子のママとのバランスをとるのにも悩んだりします。

小学校はみんな違うので、給食は必要そうだし、なんだかつまらないこと、悩んでます…。

前の記事も、とても難しいですね。
男の子は自分が考えていること、言わなくなるの早そうだし、ちゃんと理解出来て、やっぱりタケさんすごいです♪

投稿: たんぽぽ | 2006-10-04 15:36

あぁ、なんかジ~~ンと・・・私も「ノーベルアレルギー文学賞」に、1票!
そういえば、給食の時って何も考えてなかったなぁ。
お腹がすいて、お腹がすいて、いつお腹が鳴るかどきどきしたり。
自由に休み時間に食べられる高校生になったときにホッとした記憶があります。

うちは幼稚園をもうすぐ決めます。
最初はアレルギーの対応ばかりに目がいっていたけど、
一番そういう対応から遠い園に今はひかれています。
給食も週2回(うち1回がパン)あるし、プレ教室ではおやつまで配られちゃう。
でもねー、楽しそうなんです、ムスメがww。
タケさんや、皆さんのブログを読んでいろんな経験、情報をもらいました。
食べ物はなんとか努力するしかない!
園や他のママたちとのことだって、何とかなるさ~、と。
ちょっと気楽に考えすぎですかねww。

投稿: こむぎこ | 2006-10-04 18:32

いつもながら一気に読ませる文章力
「ノーベルアレルギー文学賞」受賞決定ですよ♪

うちも多分絶対幼稚園はお弁当だし、小学校も多分・・・なので、今回とても参考になりました。

前の記事もだけど、タケさん、本当に子ども心が分かる、子どもの心に寄り添う努力を惜しまない人だなあと、いつも頭が下がります。
最近、わが子にとっての優秀な治療者であろうとするあまり、母親としてはどーよ!って言動がこの2年間多かったのでは?と思い至り、そのジャストタイミングでの前回の記事、今回の記事アップで・・・考えるいい機会を貰ったと思いました。
子どもが自分の気持ちを自分の言葉で話せるようになったときに、話したいと思われる母親になれるといいな♪(←ってことで、やっぱりタケさんは師匠なのです)

投稿: ゆうこりん | 2006-10-04 21:46

うちは、中学も給食なんです。すご~く迷ってます。
しかも中学は、4校の小学校が集まります。
また、一から説明か~と思うとちょっとしんどいです。
近くて(5分)給食で、費用もかからない公立か、遠くても(1時間)全員お弁当で先生も親身になってくれて、うまくいけばそのまま大学まで行ける私立にするか。本人は、みんながお弁当のところがいいそうです。多分、本人も一からと思うとしんどいのだと思います。となりの市だったら、公立でもお弁当なのに・・・越居も視野に入れてます。
勉強のこととかお友達のこととか彼女にとっては、お弁当の次の課題です。タケさんところの中学校事態は、給食ですか?お弁当ですか?
入試そのものもストレスなんですけれど・・・

投稿: ハナママ | 2006-10-04 23:49

>eriさま、ありがとうございます! なんか。うれしい・・・。


今回の話は、本当に、この経験があってから、何度も心の中で反芻していた話で、このブログを始めた約1年前にも、「いつか書こう」と思いながら、先延ばししている間も温めていた話なんです。
だから、こなれていたかなあ・・・。
でも、本当に、大事な気持ちなんだよね、私にとって。
これは理屈ではないのかもなあ。
「経験」することで、びしっ!と入ってきたよ。
「給食参観」を企画してくれていた当事の小学校の栄養士さんに、深く感謝しております。

投稿: タケ | 2006-10-05 08:22

>マルガリータさん、通りすがってくれてありがとう!

このときねー、給食の量がけっこう多かったんですよ!
「1年生で、これ、って多いよね?」
と近くのお母さんが話し合っている声を聞きながら、その2倍を掻きこんだ・・・。本当は残す、という計画だったんだけど、「給食」しかも「保護者と一緒」という雰囲気上、とても残せなかった。
その後、頭に血が行かなくて、フラフラしたとです。(弁当の方を残せよ、って話ですね・・・)

投稿: タケ | 2006-10-05 08:26

>たんぽぽさん、こんにちは! コメントありがとうございます!


そーだねー。
このときの「経験」というのは
「違う」「違う」「違う」「違う」ということで頭がいっぱいだった自分に、ガツーンと一発!った感じの衝撃でした。
だから「ゆれ戻し」って感じで「同じ!」と強く思ったのであって、、「みんなと違う」も現実問題としてはあるんですよね。

私も学年が違う人だったけれど、代替弁当の中身がほとんど毎日「同じメニュー」という方はいらっしゃいました。

例えは難しいのですが、
私自身の母は、共働きで、授業参観もあまり来れないし、私も幼稚園時代から鍵っ子で、周りの人は不憫に思っていたかもしれなかった。でも、たとえば、通っていた「お絵かき教室」で、「おうちの人にこの布地で教室用のエプロンを作ってもらってください」ということがあると、私だけ、ほかの皆と違う、大きな刺繍の入ったかっこいいエプロンを作ってくれて、すごく自慢だった。
エプロンを作るのに手をかけられない親もいるだろうし、私だけ「すごい」状態なんだけど、私としては、いつも一緒にいられないけど、そういうところで母親の愛情をとても感じて幸福だったというか、愛情の示し方として、後々まで大切にしたい思い出になった。

どこの部分に、どういう形で手をかけるか、
って、各家庭ごとだと思うんだよね・・・。
代替弁当に手をかけられない家でも、別のところで手をかけているかもしれないし。
きっと大事なのは、その特定の親子にとって、どこでメッセージを伝えるか、だと思います。
私にとっては、代替弁当をがんばって作ることは、自分の気持ちを示す大切な手段、なのかもしれない。
他のことは、うまくできなくても!
ということで、ほかの人のことをあまり考えず、これでもカ!という弁当を作るのは、実はいやらしいのか? と、頭をよぎるが、これしか、できん! です・・・。

とか言いつつ、昨日と今日はパン作りに失敗し、虐待スレスレの弁当を持たせているような気がする・・・ 「がんばって食べてくれ!」「見かけはおいしそうだから、あとは本人のがんばりだ」と、子どもに懇願・激励する始末。
まだまだ、精進、だー。

ってトコロです・・・、自分・・・。

投稿: タケ | 2006-10-05 08:48

>こむちゃん、こんにちは!
ぎゃいこく人がいっぱいの写真にカルチャーショックを受けたタケシです。

うん、子どもが楽しそうなのが一番!と思います。
大概、親子で「楽しそう」と思ったところとは、うまくいくような気がします。
実は、ピカリンの保育園選びに失敗して、3ヶ月で転園したことのあるタケシです。(あの時は苦しかった・・・)
転園の決め手は「子どもの笑顔」だったー。
前の保育園ではピカリンは3ヶ月間ほとんど一度も笑わなかったけど、次の保育園では初日からすごくニコニコしていて、本当に違うもんだなー、と思ったです。
ニコニコした保育園も、始めに見学に行って、いろいろ欠点も目に付いて、ボツにして、転園前の保育園に行ったわけだけれど、欠点は欠点として(転園後も)あるけれども、子どもが楽しそうなら、何とか乗り越えられるものでした・・・!
参考になるかわからないけど、そんなこともあった、っつーことでした。

気楽でいくのが一番だと思ーよ!

投稿: タケ | 2006-10-05 08:59

>ゆうこりん、書き込みありがとうございます!


そっかー、
ゆうこりんの悩みは、そういうところにあったんだー。

・・・・・・・・・・・

とここでまた、長い展開をやらかしたので、
記事の方にアップいたしました。

ゆうこりん、勝手にゴメンネ。
でも、書いているうちに、
これはみんな思っていることかなー、と思って、
記事のほうがいいかなー
と、ちょっと思ったので・・・
すいません、よろしくお願いします。

投稿: タケ | 2006-10-05 09:30

>ハナママ、こんにちは! 来て下さってありがとうございます!

うちはねー、中学も給食です。(詳しくは4月12日の記事・・・かな)
わが校も、4校集合です。(といってもうちの小学校が最大勢力)
一からの説明は、メンドかったよ。
ただ、子どもの理解は早いと思った。
それより、たくさんの先生へ理解を求めるのが、いったいどの先生にどこまで伝わったのかがわからなくて苦労した、というより、もう、ほったらかし。
(詳しくは、今年の6月17日の記事)
https://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=12375593&blog_id=172622

というのは、全て、「我が家の事情」なので、あまり参考にならないかなーと思いますが・・・。

先日、ピカリンが自分の「コンプレックス」のことで涙ながらに話をしてくれた時、私は心の中で「アレルギーのことではここまで切羽詰って話したこと、ってなかったなー。本当のところはわからないけれど、ピカリンにとっては、今話していることのずっと後方に、アレルギーの悩みってあるのかな?」と、考えていました。
何がその子(人)にとって、一番重い課題、って、人それぞれだもんね。
他人にとって重いことが、自分にとっては軽いことだったり、逆だったり。
それは、育ちや環境や個性に左右されるものだと思うから、自分が一番いいな、楽しいな、と思うところへ進むのが一番だと、私自身は思っていマス!

かく言う私も2年半前にここに引っ越してきた理由のひとつに、「高校が近くに複数あるから」です。
子どもの体が、楽だなー、と思って・・・。
自分が電車通学がニガテだったもので・・・。
それだけが引越しの理由ではないけど、前に住んでいたところでは、その点がとても心配だったのです。
人それぞれですヨ!

中学への分岐点は、悩みどころですよねー。
お互いがんばろうね!

投稿: タケ | 2006-10-05 10:10

タケさん、ありがとうございます!
なんだか胸のつかえが取れました。
私もずっとお弁当が、がんばっているnonへの応援のつもりで、
もう無理~!と思う辛い時にも、頑張って来ました。
夫が入院してICUに入っていた時だって、コピー作ってたし…。
(おかげで他のことが思いっきり手抜きだったりして…!)
だから、出来る限りは、作り続けたいと思っています。

ただ、他のお母さんからすると、やはりプレッシャーになるみたいで、
「うちの子は、違ってもそんなに気にしないから…」とか何度か言われていると、
申し訳ないような気もしてきたり…。

でも、確かに今私にはこれしか出来ないのだから、
今のままでいいような気がしてきました…!

悩んだ時のタケさん頼みばっかりで、すみません。
そして、本当にありがとうございます。

投稿: たんぽぽ | 2006-10-05 11:10

なんていうんでしょうね…
タケ店長のいろんな経験談は
読んでいてほのぼのしたり
ほんわかしたりする事が多いです。

今日も読みつつ給食を想像し
かなり幸せになっております。
代替食、多分給食と並んでも
実際そんなに見た目も
変わらなかったんじゃ…と
思っております。今までの
お食事写真を思い出しつつ。

お弁当のテーマ、素敵だね♪
なんだか人柄を見たような気がしました。

投稿: サトワカ | 2006-10-05 13:21

ローカル情報ありがとうございます。

実は実家は○フですが、夫の仕事の関係で今は関東にいます。
でも、夫、いつ単身で海外なんてこともありえる(無いかも知れないけど)ので、もしその時は実家に帰ろうかナァ。。と密かにたくらんでおります^^;
タケさんの情報を聞いてちょっと安心しました。
これでいつでも実家に戻れます。って出戻りではありませんよ^^;

投稿: アン カフェ | 2006-10-06 00:11

>たんぽぽさま。

いやいやいや!
私もいつもたんぽぽさんのブログを読んで
自分もガンバろー、と元気をもらっています。
こちらこそ、いつもありがとうございます!なのです。

私も、弁当に限らず、あまりガンガン頑張ることが、周りの人に「ひかれる」事もあるかも?!と思うんですが、基本的に不器用実直路線しかないもので・・・。(何とかならんか、この性格)
あの人もこの人も自分も「自分なり」ですよね!

投稿: タケ | 2006-10-06 05:33

>さとわかさま。ありがとうございます!!


この当時のこの学校の栄養士さんが作るメニューというのは、ものすごく素敵でしてね。(自校式)
これでもか!というくらい、野菜は入っているし、バラエティー豊かだし、油は少ないし、
そのコピー的代替食を作るのは大変だったけど、「すげえなあ!」と頑張る気が出るメニューでした。親や子どもにも大好評でした。私の「弁当作り」の力があるとすれば、ここで養成されたのかもしれません。
栄養士さんとの話は、いつかあらためてまとめてみたいお話です。

ところで、虐待パン・・・(給食持参分)。
ほとんど膨らまなかったのです。中がただの餅。酵母さんが、息を出していない? 死んでた? と思って、残ってた酵母に糖分を与えるとぶくぶくしているし。
発酵はレンジの発酵機能を使ってみたんだけど、足りなかったのかなあ。(30分)
いつもいい加減に作っているからそのお鉢が回ってきたな、と思いつつ、もう少し頑張ります!

投稿: タケ | 2006-10-06 05:43

>アン カフェさん!

そだ、実家がRフでしたー!
またやってもた・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!(ーー;)
ごめんなさい・・・。
でも、あそこは、ホント、いいと思います。
というか、私をよく励ましてくれたアレっ子母先輩がRフだったんですね。(そのお子さんは今高1?)

だよなあ、弁当の私立小学校、って、あまり地方にないもんなあ!
都市部は選択権がある分、悩みも増えるんだろうなあ、と皆さんのブログやコメントを見ていると思います。

また、よろしくお願いします! アン カフェさま。

投稿: タケ | 2006-10-06 05:50

いえいえ、気にしないでくださいね^^
私もよく勘違いしてますので^^;

出戻り。。冗談のつもりが笑えなくなりそう?!
情報ありがとうございます!

こちらこそ宜しくお願いします。


投稿: アン カフェ | 2006-10-06 10:52

こんにちは なんだか何度も読見返してて
なかなかコメントしなかったんですが
本当 とってもなんだか胸のつかえが取れて
心が軽くなりました
違いばっかりを探すんじゃなく 共通点を探してみる
なんだか がつ~んと からが割れた感じ
ありがとう タケ様
私 いろんな方向から物事を見るということを 忘れて
一部ばっかり見て しんどくなっていたように思います

本格的な入園をして 毎日給食がいるようになって
そろそろ半年も過ぎ だんだん給食が苦しくなってました
もともと 料理は本なんかをみながら 作らないと出来ない
私は 本当は 料理は苦手なんです
いつも できるだろうか?そう思いながら何とかクリアー
でも 同じにはなかなか作れないし コピーを作っていることが 自分のエゴなのかって思う事もしばしば
その反面 もっと頑張らないといけないのかなんて思ったりもしていました

今日 また これから頑張る力をもらって帰ります
ありがとうございます

投稿: 祐たんママ | 2006-10-06 15:53

最近寒いから、パンの酵母さんが
寝ているんだと思います(笑)
今まで、その配合で発酵していたんだよね?

本当は温度計を一本買った方が良いんだけど…
発酵させる前に、一度温度測ってみて♪
↑ホームセンターやジャスコやアピタでも
 売っているよ♪パン用はそんなに高くないよ♪

生地の温度がかなり低いと思われます。
白神、発酵する温度が普通のイーストより
ちょっぴり高いから(と、言っても2、3度)
寒い時期は働くのが嫌だと言っています(笑)
↑根本的に、イーストさんたちは冬は働きたくない

あと室温共に湿度が低いと発酵しにくいです。
作る時に、お湯沸かすと良いです。
最近作ってないから、はっきり生地の温度が出せない…
2、3日お待ちを(笑)

いくら発酵をレンジでしても
実際に生地の温度が低いと発酵しないのね。
逆に高すぎると過発酵して潰れちゃうの。
この辺が、パン作りが難しいと言われる理由です。
冬を制覇すれば、君もパンマスター!

…これからそういう質問がバンバンきそうで怖い(笑)

投稿: サトワカ | 2006-10-06 23:53

>祐たんママ。書き込んでくれてありがとうございます!


私も料理はニガテ。(だった、とは書けません!)
私の事を昔から知っている人なら知っている、有名な事実です!!
学生の頃、寮だったんだけど、共同自炊設備があって、毎日本を見て作るのも恥ずかしくて、自室で読んで、覚えて、途中まで作って、戻って、また見て、覚えて、途中まで作って・・・って、いつも繰り返してた。それでも、まずいもの作ってたりして・・・!

でも、アレルギー食を作ると、「料理上手」といわれて、「でもそれって、アレルギー料理が珍しいからでしょー」と思っていたのですが
この頃、一般ピーポーに食事を作っても時々「おいしい。料理上手」と言われるようになった・・・。
始めは、耳を疑ってばかりだったけど、実母がうちの子に
「あんたたちのお母さんの料理はおいしいね。あんたたちが料理上手にしてくれたんだよ。おいしい料理が作れるようになったのはあんたたちのおかげだよ」
と言うのを聞いて、ほんとに上手になったのかな?と思った。

「半年で楽になる」は、メニューが大体一巡以上して、何に代替するかがわかってくるから、という意味で、毎日プレッシャーを感じながら作っているとすれば、半年辺りが一番苦しい時かもしれないねー。

こんなに毎日毎日、時間が無い中、ふぅふぅ言いながら弁当作って、
でも作らなきゃ、子どもが食べられないし、
失敗すれば自分も泣きたくなるし、
でも、こんなに苦労していること、人はわからないし、
何のために、毎日こんなにめまいがしそうな時間を過ごしているんだろう!
って、暗い洞窟の中で1人でもがいているような気持ちになったこともある。

今は開き直れて、子どもにも「はい。世界最上級弁当をお持ちください」と冗談で言える余裕も出てきたけど、昔は「変なものを作って、子どもに申し訳ない!」ってうつむいてばかりだったなあ。(今は変なものを作っても最上級、と言う)

あるとき、スコーンと抜けるのかもしれない。
その「あるとき」って、私ははっきり意識した時があって、それは、去年の夏。って、弁当作り始めて5年以上たってからですかー?!←いや、私の場合ですから。

また書きます。が
祐たんママ。
もう少しで、抜けられると思うよ!
がんばれ!
って、心からエールしたいです。

投稿: タケ | 2006-10-07 13:45

>さとシェフ!! おありがとうございますー!!!


そっかー、やっぱし。
いや、
前にさとシェフが混ぜる水の温度とかそういうのにも気を配っていたことを思い出して、
2日目に作った時は、混ぜ合わせた粉をすこーし心持温めて作ったら、1日目よりは膨らんだんだよね。
でも、ほかにも、二日目は「酵母を増やす」とか「糖分を増やす」とかやってみてたので、どれが決め手かわからなかった・・・。

>冬を制覇すれば、君もパンマスター!

ほんとですか?!
マスターですねっ!オオキド博士!
うにょーし、やる気なくしてたけど、やる気出てきたぜっ。
おっけー!
次へ、進もうぜ!
おっけー!
一緒なら大丈夫~!
ときたもんだ、よっこいしょーっ!

さとシェフ、本当にありがとう!!

投稿: タケ | 2006-10-07 13:50

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