« 「格差社会」とアレっ子育て 1 | トップページ | 化学物質を使っていない有機飼料で、自然に育てています »

「格差社会」とアレっ子育て 2

今年の花粉は早いっすねー。
油断していて、いきなりやられました。
ぐぐぐぅ~。しんどい・・・。

自分がしんどいと、バスケ部1年のピカリンにも
「アー、この時期の部活は休んで欲しー。親の取り越し苦労だとは思うけど、お母さんは心配だー。やめろとは言わないけど、1ヶ月くらい、休んで欲しいのが、本当の気持ちー」
と言ってしまったのでした。
運動誘発性アナフィラキシーを起こさないように、祈るばかりです。

 

 

昨年の今頃、私は自分にとっても子どもにとっても「初海外旅行」の決行に燃えていた・・・。

この旅行は、本当にいろいろと面白かったんだけど(カテゴリー「地域・旅行」で出てきます)、私の中にいつまでもどっしり残っている「感覚」のひとつに「格差社会」があるんだよね。
たかだか1週間程度の旅行で感じたことなんて、本当に薄っぺらいものに違いないのだろうけれど、なぜかいつまでもいつまでも残って、いろいろなことを考える材料になってしまっています。

 

 

1年前の記事でも書いたけれど、私は初めて訪れる土地の、「成り立ち」みたいなものにすごく興味があります。
ここ100年200年くらいの歴史、ことに地図がわかると、目の前にいる3次元の人が、さらに4次元的深みを持って感じられる、そのことがすごく面白い。
そこで、「博物館」を訪ねる以前に、弟君に「道路マップを見せろ」と言って、現地の詳しい地図(観光用地図くらいでは、詳しいことがわからないので、ダメ。家屋の塊、大きな建物はどこか、がわかるくらいの地図)を見せてもらいました。
私が訪ねた町サンアントニオは、観光地となっている中心地が古いだけで、一時期廃れていたこともあって、中心からくもの巣状に広がる生活圏は、どれも結構新しいものです。日本のように居住部分がじわじわと広がる感じではなく、車で行った遠いところに新しい住宅街をぽつんと開発していくといった風です。(日本でもこの頃田舎ではこういう開発の仕方をするよね)
「この辺りが、昔の高級住宅街。今はもう少し北のここらあたりに、金持ちが住むようになっている。それで、こっちのあたりは医者とか医療関係者が多く住んでいる塊ね。で、こっちの南の方は、緑も少なくて、貧しい人たちが住んでいる。この方面にはあんまり行かない。」と。
観光地である街の中心には、バスも走っていて、いろんな停留所で降りて散策したいなぁという私に、弟君は、「うん、でも、ここらあたり(地図を指で指し示す)の地域は、貧しい人の溜まり場になっていて、治安も悪いし、店の雰囲気も悪いから、行かない方がいいよ。何があるかわからないから」

 
「アメリカの治安」というどこかで頭の中にインプットされた「怖いイメージ」があって、そう言われると、私もその場所へ行く気はしなかった。
でも、その地域に住んでいる人は、どういう気持ちで暮らしているのかなあ、とやたら気になりました。
サンアントニオは、黒人系の人は少なかったんだけど、ニューオーリンズの洪水があってからは、街の中には少し増えた(働き口を求めて)そうで、たしかに、観光地である街中に行くと、ビルや駐車場の警備とかそういう所に住宅街ではあまり見かけない肌の黒い方たちが働いていた。

 

買い物をしたアジアン店では、アメリカ居住日本人向けの新聞(日本語どす)の古い版は勝手に持って行っていいよ、となっていて、面白がりの私は手に持てるだけ持って、子どもたちが寝てからホテルでいろいろ読んだ。

国際結婚がダメになるパターンで多い要因は、実は歳をとってからの「食事」(子供の頃食べていたものがどうしても食べたくなるなど)だ、とか、面白い記事がたくさんあったのだけど、上記のような伏線もあったせいか、私にとって一番印象に残ったのは、収入格差によって、健康維持の方法が変わる、という記事でした。

 

知っている人も多いと思うけど、アメリカは、日本のような国民皆保険のような制度は無くて、みんな民間保険。民間保険に入らなければ、医療費は実費がかかるというわけです。

この制度はなかなかフクザツらしくて、どの保険会社に入ると、どの医療機関の診察・医療を受けられるか決まってきたり(つまり保険会社によっては受診できない医療機関がある)、保険料によって、その程度が違ったりと、いったいどこの会社の何の保険に入ればいいのか、かなり難しい選択のようです。

しかし、その選択の悩みすらない人、つまり民間保険会社に月々(または年間の)保険料を払えない人、というのもいるわけです。

記事で紹介されていたのは、高額所得者で高い健康保険に入っているAさんと、低額所得者で健康保険に入っていないBさんとの生活と健康の比較

高額所得者のAさんは、毎年精密な人間ドッグを受けて、そこで異常が見つかり、一週間ほど入院。食事指導を受け、食事を変えるのには少々お金がかかるが、それでも健康には代えられないと、「良い食事」に変え、今は健康でバリバリ働いている。

一方低額所得者のBさんは、食事はほとんどファーストフード。安いから。体の具合が悪いが、保険にも入っていないので、医療機関にかかるのがためらわれ、また、労働時間が長く、時間給なため、簡単には休むことができない。それで、薬屋で買える程度の薬を飲み飲み、体の具合が悪いのを押して働いていたが、ついに倒れ、救急車で運ばれる。が、緊急入院による治療が必要となっても、保険に入っていないため、その医療費を払うめどが立たず、入院は拒否し、また、ファーストフードを食べ、薬を飲み飲み長時間働く。

今、アメリカで自己破産する人の理由として、「医療費がかかったため」というのは、すごく多いというのも聞いたことがある。

 

前の記事で、
安い八百屋さんの野菜を買えなかった、と私は書いたけど、
買わなくて済む、少し高い野菜を買えるお金が、うちにはあったんだよね。

小児科のアレルギー治療でやたらお金がかかるたび、
「払えない人もいるんじゃないだろうか。そういう人は、子どものアレルギー治療のために病院に通おう、などと思うだろうか?」
と、よく思った。

 

昔はね、
貧しくても、農家のうちも多かったし、野菜さえ手に入れば、その野菜は「健康」の源で、外で元気に遊んだり働いたりして、
貧しいながらも、大病さえしなければ「健康な体」は手に入れることができた。

でも、今は、
貧しいと、化学物質だらけ(の疑いのある)のものを食べざるを得ず、
子どもが外で遊ぶ機会は失われ、
スポ少入ろうにもお金がかかるし(子どもの友達で、だからスポーツはやらない、という子も実際います)、つまり体を鍛えるのひとつでもお金がかかる。
学ぶのもお金がかかるし、
だから、
今は、お金が無いと、健康な体も、健康な知性も手に入れにくく、もしそれが壊れたとしても治すのにまた医療費がかかる、

と、

こういう構造になりつつあるんじゃないかと思ってしまう。

 

民主党のクリントン大統領候補は、「日本のような国民皆保険を」ということを公約にするとかしないとか聞いたことがあるが、
日本も、郵政民営化と同じように、年金や健康保険を民間にしていくんじゃないかと不安を覚える。
民間経営が何もかも悪いとは思わないけれど、
アメリカで見たり感じたりしたことが、実際日本でも同じようなことになった時、

 

アレルギーっ子の将来はどうなるんだろう?

 

自分のところの子どもは、自分たちが何とか稼いでがんばって、健康になる条件を整える!と思うのが、まず親心だと思う。

「自然のもの」はとにかく高くなっている。
このまま地球環境汚染が進めば、「自然に近いもの」はどんどん高額になるだろう。
アレルギーの諸症状が、化学物質に深く関係しているとして(私はそう思う)、人工的に化学物質をたくさん加えて作ったものが安く手に入るようになっていったら、「アレルギー症状の出ない健康体」は、お金のある人にしか手に入らないものになっていくのだろうか。

自然環境破壊が進み、収入格差が広がれば、
アレルギー症状を出さない生活を送れる人はどんどん少なくなる・・・。

 

考えすぎなのかな・・・。

今ですら、アレルギー児(またはアレルギー大人)の健康を維持するための生活を送るのは困難だ、という家はあると思う。
うちも今、ちょっと微妙になってきたところ。
親の努力や工夫で、何とかできるうちはいいけれど、
今のような社会がどんどん進んでいったら、個人の努力や工夫さえすれば、絶対何とかなる、ということに・・・なるんだろうか?

 

去年、アメリカ旅行を決行して、そんな記事を読んだり、実態を目にしたりしてから、
本当にそういうことを考えてしまうんだよね。

 

結論は出ないけど、
いつも考えてしまうことなので、書いてみました。

|

« 「格差社会」とアレっ子育て 1 | トップページ | 化学物質を使っていない有機飼料で、自然に育てています »

アレっ子育児」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。こはくです。
あまりに久しぶりで忘れられていますでしょうか??
毎度ながら胸が痛くなるお話ありがとうございます。(良い意味でよ。)
深いなぁ・・・たけしゃん深いよ。
なんかほんとは言いたいこといっぱいあるような気がしてるんだけど、
ちょっとそこまで元気じゃないので、今日は読み逃げさせてもらいます!
たけさんの語り口が私は好きだ~~!!じゃね。

投稿: こはく | 2007-02-26 18:04

2回目カキコです。
前回は丁寧なレス有難うございました。
コチラこそ、これからも宜しくお願い致します!
&blogまで褒めて頂いて、嬉しいというか?
ちょい身の引きしまる思いでした。
「…ハンドメイド作品の数々」というのは
残念ながら私のblogではなくって、
リンクさせてもらっている
卵アレルギーのお子さんを持つしはしはさんのblogでーす。

↑の記事、同感&同じ不安あります。
日本の技術をもって、世界より秀でた安くて安全な食材・食品が出来ないものでしょうか…。
アレっ子予備軍?次世代アレっ子?の為にも
アレっ子の問題だけととらえずに万人に安全で
安いものが流通するのを期待します。

最近、水道水も気になってます。


投稿: umi | 2007-02-27 00:22

今の政府というか小泉改革から続く「規制緩和」にすごく疑問を持ってます。
アメリカ型社会って、弱い者は切り捨て、極端な言い方すると「弱い者は死んでも仕方ない」ですよね。そんな社会って、今のところ弱者じゃない人にとって生活しづらいのでは?医療福祉系な私はかなり、思うところがあります。
実際、お金がないから入院できないって人、ザラにいます。語ると異常に長くなるのでこの辺で。

そう、魚について思い出した事が。主治医が「寒流の魚は気を付けなさい」と言っておりました。謎の発言のひとつです。

私は全然しっかりしてないですよ〜。何故か焦って蛋白質あげすぎてブツブツにしてしまったり、火傷させちゃったり。
ただ、落ち着いていられるのは、先輩方のブログに力をもらってるからです!除去に自信が持てているのは、本当に皆さんのお陰です。
あとは、実家が医療系一家(医者だけいない)というのも少しあるかな。義実家は全然知識ない一家で参ってます。大病院に行けばどんな病気も治ると思ってます。

あと、情報を得ることができるスキルやツールを持つ人、持たない人、っていう差もあるよな〜って気付きました。

投稿: メロンパンナ | 2007-02-27 10:26

>こはくどん! 久しぶり! 忘れてないヨ。忘れていないどころか、これを書いているときも、「こはく~、元気か~」と念じながら書いたので、会えて嬉しや。

長い記事を読んでくれてありがとうございます!
長く書きすぎた・・・と思っていたので、早速のコメント嬉しかったです。
忙しいと思うから、体に気をつけてな!

投稿: タケ | 2007-02-27 11:13

>umiさん、恐縮ですっ!
ブログの早とちりも、大変ごめんなさい!

ホントに、「格差社会」って事で書いていたのだけれど、環境汚染および化学物質の問題は人類全体の存亡に関わっていることなんだから、本当はこういう問題に解消されてはいけないんだよなあ、と思う。
みんなが自分の問題、と考えることができれば、解決していく方向も見えるんじゃないかと思うんだけれど・・・難しいです。

水道水・・・本当だよ・・・。
水源の問題もあるし、塩素系の消毒の問題もあるよね。水道水というと私は時々ここに来てくださるマルガリータさんのことをどうしても思い出してしまうので、紹介です。
http://www14.plala.or.jp/margarita/smalldatabank.htm#water
「化学物質過敏症 私の方法」の中のスモールデータバンク「水」のところです。
これで、ずいぶんいろいろ考えさせられました・・・(マルガリータさん感謝)

投稿: タケ | 2007-02-27 12:06

>メロンパンナさんこんにちは! いつもありがとうございます!

そうか、メロンパンナさんは、医療福祉系だったんですね。
私も医療福祉系の友達が多かったので、かなり「大変」な話を耳にすることがありました。今回は、ちょっと柔らかく(?)書いてみましたが!
「死んでも仕方ない」
そう思っている、って、実は私もそう思います。否定されるだろうから、口にはしないけれど、本当のところはそう思っているでしょう?と思う。
その死んでも仕方ない、に、自分の子どもが入るのは、許せないんだよね!(想像しただけで怒りムラムラ)

情報収集のスキル・ツールの有無による違いは、確かにあると思います。
ただ、その有無を生じさせた原因にも、きっと「格差」ってあるんだろうなあ、と思う。
もちろん、経済的格差だけではなくて、人間性とか、そういういろいろなことが、人の行動を決めていくのだけれど、全てに通じる大きなファクターが経済力だよなあ。

「寒流」・・・脂が乗っているからかな?!

投稿: タケ | 2007-02-27 12:14

こんばんは。
いろいろ思うことはあっても、なかなか文章にするのは難しいです。
弱者切捨て・・・そうです、その通り。
療育の通所、小泉改革で一割負担になりました。うちの子も、切り捨てられる方なんだよなーと実感した事実です。

寒流の魚は、やっぱり脂だと思います。

投稿: ゆうこりん | 2007-02-27 18:06

格差社会、という言葉を表面化させた政権が
なぜあれほどまでの支持を受けたのか・・・。
いや~世の中って不思議!
これについて書き始めるとアレルギーブログではなく
政治ブログの話題になっちゃうのでおくとして・・・
うちの派遣さんなんかも、ランチ代浮かせるためにいつもマックだもんね~。
飲み会誘っても、おごりでないと参加はキツイらしい。
みんな優秀な子なのに、いわゆるロストジェネレーションで
正社員になれなかった世代。
少子化もさ、女性は子どもを生む機械とか
言ってる場合じゃないっつーの。
政治が悪いんだよ、政治が。
子どもにお金つぎこんでやらなきゃ格差社会の上層にいけないような
社会なんじゃ、安心して子ども作れないって~の。
格差社会の上の方であぐらをかいてるお大臣様には
それがわかってないんだよね~。
親もお祖父さんも政治家だったようなサラブレットに
庶民の気持ちがわかってたまるか~!←結局政治ネタになった!

投稿: eri | 2007-02-27 22:25

いつもタケ店長の記事はコメントも面白く?
かなり興味津々です。
読みながらかなり相槌に忙しかったのですが
読み切ったら、言いたい事が全て書いてあったので
爆笑しました。
↑笑うところじゃない

もっとみんなが幸せになるような体制を
考えて欲しいわ…
近い未来がちょっぴり心配。いや、かなり心配。

投稿: サトワカ | 2007-02-28 00:21

タケ先輩おはようございます。

政治に疎い私で申し訳ないのですが
収入格差で医療のレベルが違うというアメリカ社会、
衝撃を受けました、ガガーン!
関係ないけどアメリカに転勤もあり得るので
(というか一度はアメリカにいかなければならないらしいパパ会社)
このアレルギーの息子連れて英語が読めないしゃべれない私が
アメリカで生活できるか非常に不安です(怖)

除去生活、お金はかかるのですが
「(添加物とかで)体の中からの攻撃がないんだから。」
とパパに言われました。
除去してても市販品に頼る私、
アレルギーがなかったらもっと体に悪そうなもの
多量摂取している気がします。

今はマクロビとかで無農薬やら乳、卵なしの
食べ物(食べ方?)が流行っているので
そういうレシピ本や食材も出回っていて
安心なものを探しやすいですよね(高いけど)
原材料表示も義務付けられているし。

世の中の利便性、低価格重視の主婦雑誌!
マヨネーズや生クリーム使ってばかりの主婦雑誌!
それが世間一般の常識を生んでるような。
「節約第一」みたいな。
健康維持が第一、だと思うのですが。
そんなのばっかり食べてるから(病気になって)
医療保険の宣伝が必要になるんじゃい!

長々とごめんなさい、浅野さんが東京都知事に
立候補するのか、タケさんどう思いますか?
(仙台、政治ネタで〆ようと一生懸命)

投稿: まめ | 2007-02-28 08:49

そうそう、情報収集のスキル・ツールってのはとても大事なことなのにそれができない(もしくはする気がないのか知らないだけか)なんて今こうしてあちこち徘徊しながら知識を得ている私には考えられない。
今うちの息子が幼稚園のお友達と見た目同じようなお肌、体格を維持していられるのはとっても素敵なレシピを惜しげなく公開してもらっているからだし、まだあまり世間に知られていないけれどアレっ子にとっての天敵なんかを教えてもらえているからだと思っています。
実際除去を始めた頃は調味料の高額さに目が飛び出たけど背に腹は変えられないし、そのおかげで子供の体と精神の安定が得られていると思えば安いもんだわと開きなおっています。
子供が健やかだとひいてはそれが親の精神安定にも繋がるし、う~ん、家族の安心を買っているようなもんですよね。
でもそれがしたくてもできない家庭もあるんですよね。
家族全員安心食材が無理ならせめて子供だけでもと思っても、おそらくそんな家庭は別に作り分けするような手間もかけられないほど忙しく働いていたりするんですよね。

何とかならないかな。

とりとめがなくなってすみません。

投稿: のぶりん | 2007-02-28 09:09

>みなさん
コメントありがとー!!
いろんな角度から、いろんな言葉が聞けて、「にゃるほろ!」の連続です。

鶴岡タケ氏(誰だそれは)、またしても、予定混み混みで、コメントレスをつける時間がありません!すごくごめんなさいーい・・・
来週には時間が取れるかと思うのですが・・・。
あと10分で支度して、仕事です。
職場まで自転車で15分!
花粉の中を走り抜けて出かけたいと思います!

ほんとうにすみません!

投稿: タケ | 2007-03-01 12:37

同じくすごーく『なるへそ~!』と思いながら、
タケさんと皆さんのコメントを読んでいました。
すごーくお忙しいオーラが出ているので
コメント付けるのもどうかと思ったのですが、
読み逃げをしていくことだけでもお伝えしておきます。 
↑ はぁ??
ココに来ると、いつも物事を深く考えさせられます。 
↑最近物事かるーく考えているので…

投稿: nous-avons | 2007-03-02 02:19

ひょえ~、
↑旧姓になっとりますっ!
HN戻しておりませんので~…

投稿: ナオ | 2007-03-02 02:21

>ゆうこりん!


ゆうこりんのブログ、私の頭の中や心の中とシンクロしすぎて、いつもばーっと!思うことが出てきちゃって、結局コメントできないことが多くて、ゴメン・・・。

1割負担か・・・。
財政が厳しいのはわかるけど、どこにしわよせるか、って事だよね。
国政と家計は違う、といわれればそれまでだけど、国家財政を家計にたとえれば、今の日本は、玄関を大理石で飾って、家庭にいる子どもには「学校なんぞ行かなくてもいい!金が無いんじゃ!」「病院も金がかかる!丈夫でない者は倒れても仕方ないだろ!と言っているジジイみたいな感じがする私です。

投稿: タケ | 2007-03-04 06:55

>ぎゃー!eriちゃん!

はっきり、ズバッと、みのもんた!じゃなくて、ガンガン書いてくださって、どうよ!すっきりさわやか気分で、恍惚としたよ!!うっとり・・・。
私も政治ネタを書くならば、別のブログを立ち上げねばならんほど言いたいことがあるので、あえて、そちらの方は書かんでおったとです。
ただ、今、私たちは、目の前の子どもたちの明日の過ごし方に右往左往して、それだけで精一杯なわけだけれど、ふとしたときに、今の世界の状況や、未来の世界を考えて、「おいおいおーい!、ちょっと、待てや」的な気持ちに覆われるのですね。

一般論としての「政治」もあるけれど、自分はアレっ子の母なので、ほかの方にはわからない「感じ方」というのも持っているわけで、そういう立場からの発信というのは、すごーく大事なんではないか、と自負しているわけです。
そして、実は、それはアレっ子育て中の人だけではなくて、みんなが一般論だけでなく、自分の立場では世界は日本はこう見える、こう思う、と具体的なことを言うと、もっと全体がはっきり見えてくるんじゃないか、そう思っているんどす。あたりまえのことみたいだけど、やっぱり目の前のことが大変すぎると、そういう視点て、つい忘れがちになるよね・・・
そういった意味でも、他国に旅行して、そういう点を考える視点を強く与えられたことは、良かったよなあ・・・と思ふ。
ほげ~(頭の中が飽和して空気が抜けてしまった音)

投稿: タケ | 2007-03-04 07:08

>さとぽん!

全部書かれていたので爆笑する、
そんなサトポンが、大好き!
いつぞや出てきた言葉「男前」をサトポンにも進呈!(え、やだ?)
正直私も、お堅い題で書いてしまったもので、「みんな・・・つまんなくて、ごめんなさい」と思っていたのですが、こうも思いを共有できる部分があるとは、驚いております。

それはそれとして、
今、クッキーの種が冷蔵庫にあるのですが、失敗の予感。お雛菓子として3色にしてみたのだが・・・(でも、昨日ですから、それ!)

投稿: タケ | 2007-03-04 07:11

>まめまめ氏。


ややや、だいじょぶ!
アメリカに転勤できるくらいの層の人なら、経済的には大丈夫だよ!心配しないで、語学力を磨こう。え?

私もアレっ子持っていなかったら、食事に気をつけているつもりで、全然間違ったことやってたと思う!
体に良いやり方、って、フツーの生活していたら、見えにくいったらありゃしないもんね。
子どものおかげで、それなりに「良い食生活」を強制執行する羽目になり、今から思えば、良かったよ。
「今から」というのは、上の子13歳になってから思うことであって、もっと前は、そんな歯の浮いたようなことは考えられなかった! 明日、何を食べればいいのかっ!って事で頭がいっぱいで。

浅野さん!のことは、まめ氏のコメント読んでから初めて知った私をお許しください。
一番思うのは、リップを塗る神業のような速さ!何気にリップを手で覆い、メーカーがわからないが、メンタムリップか?
そーじゃなくて!
いや、でも、このリップクリームを始め(←これは本気かもしれないが)、「打ち出し方」がうまいよなあ!と、ほとほと感心。宮城県知事の時も、パフォーマンス(←これも本気かもしれないが)のうまい人だなあ!と感心してました。
そんで、東京都政がすごく変わるか?というと、びみょ~だが、候補者の政策をよくみて考えたい!
黒川氏は良くわからん!が、そういえば、私は東京都民ではなかった・・・。

投稿: タケ | 2007-03-04 07:29

>のぶりんさま、こんにちは!


そうそう、安心を買っている面てあるよね。
そもそも保険だってそうなわけだし。

>>家族全員安心食材が無理ならせめて子供だけでもと思っても、おそらくそんな家庭は別に作り分けするような手間もかけられないほど忙しく働いていたりする

これは、本当にそうだ!と思った!
例えば、今私は働きながら、弁当を作ったりいろいろしているわけだけれど、自分のキャパの小ささから考えると、これを子どもが生まれた最初からやれといわれたら、絶対無理だったと思う。体か心を壊していたと思う。少しずつ「訓練」できて、そして、情報も少しずつ集められて、今のような切り盛りの仕方ができるようになったんだよね。
そういうことを考えると、時間や経済の、とにかくいくばくかの「あまり」の部分・「余裕」の部分があって初めて、人って、成長できるんだと思う。
経済的にも時間的にも余裕が無いと、「ダメだ」と思うことの連続ばかりで、自分や生活を立て直す・見つめなおす・切り替える事も困難になる。
自己努力も、余裕があってこそできることなんだよなあ!っておもう。

投稿: タケ | 2007-03-04 08:22

>ナオさま、コメントありがとー!

読んでくれている、そして何か思うことがあった、というだけで、すごく嬉しいです。
どうもありがとうございます。

私自身、ナオさん始めあまり皆さんのところに顔を出せなくてごめんなさい!
書くとすぐ長くなっちゃう性分で、読んでいても、書けなくなっちゃう。
でも、やっぱり足跡ぐらいは残したいものだね、って思ったです~。

ナオ氏が、物事を軽く考えている、なんてことはないと思うけどなー!

投稿: タケ | 2007-03-04 08:30

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「格差社会」とアレっ子育て 1 | トップページ | 化学物質を使っていない有機飼料で、自然に育てています »