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トランス脂肪酸の話

ほどほどのアレルギー症状はとりあえず、
重度、もしくはフクザツなアレルギー症状の診断に関しては、
医者も、その母親と同じレベルで、個人的思いつき的診断・治療をしているのではないか?
そういう医者が多いのではないか?
と、
ふと心をよぎる今日この頃、
皆さん、如何お過ごしですか。

 

 

うち、
この地域に暮らしていながら、
宮城のDr.Kと、いまだに細々つながっています。

性格的に「(Kと)合わねえなあ!」と思うときもあり、
遠いし、
もう、縁を切っちゃおうか・・・(←いや、縁とかじゃないから)と思うこともあるのですが、
こと
我が家の子のアレルギー症状の見立てにおいては、
ピタ!
ピタ!
と、「当たる」ので、うにゅ~・・・と、もやもや考えてしまうのであります。

 

そんなK氏ですが、
彼には、その時期、その時期の「マイブーム」があるとにらんでおります。

先日までのブームは「トランス脂肪酸」。(今は変わったか知らない)

魚の汚染度や、化学物質過敏に凝っていた時期もありました。

  

そう、あれは1年ほど前のこと。

チクリンの「化学物質過敏」の経過観察という名目で、ついでに姉のピカリンの症状や血液検査もしたのでしたが、

ピカリンのひじの内側を見るなり
「脂が噴出している!」
と指摘。

この頃、A1マーガリンやアレルギー用マヨネーズを以前より多く使っていたことを思い出し、それらをやめ、グレープシードオイルも、生協のではなく、K氏の勧めるソルレオーネ社のものに変えました。

すると、ピカリンの湿疹はきれいさっぱりなくなってしまった。

 

はーあ、そーですかい、そーですかい。そうだったんですね。
はい。
いや、素直に喜びなさいよ、自分。
と思うけど、相変わらず悔しい。なんか。
(ここで、洋菓子系お菓子作りが少し遠のく)

 

そして、その後、
血液検査の脂肪酸分画検査なるものの結果を受けて、
「ピカリンちゃんの値が放っておけないほど異常です。野菜、食べさせてますか?」

野菜・・・・?

足りないですか・・・?

ううう?

てか、
野菜以外の何を食べると?
野菜くらいしか食べるものないのに、
不足というのは、その意味は・・・・?

「あ、葉っぱ類ということですか?」

「いや、葉っぱでも穀物でも、なんでも植物ならいいです」

「食べてる・・・・と思いますけど・・・(繰り返すけど、それ以外に食べるもの、ネーだろが!)」

 

それに家族全員同じをものを食べているのに、ピカリンだけ異常、というのはどういうことよ?
まあ、でも、
ピカリンが大皿ひとつ盛りの時に、故意に葉もの野菜を避けてほかの家族より少なく野菜をとっているということはあると思うので、
「食べていると思いますけど、全然思い当たらないかと言えばそうでもないので、改善を試みます(→おかずは個々盛りにすることを心の中で決意)」

 

その後、
彼(K)はこの方向を追及し、

「トランス脂肪酸の摂取(量は人によると思うbyタケ氏)が、正常な生体反応に必要な植物性油脂の体内摂取を障害する」(たぶんそんなところだと思うけど,ちょっと自信がない)

と結論。

 

つまり、
ピカリンのひじ内側の湿疹(脂噴出)と
野菜を取っていないんじゃないか?という検査結果の原因は同じものだったわけです。

ハイ、解説です。

http://homepage2.nifty.com/smark/TrFA.htm

(難しくて、読むの大変だよ!)

 

トランス脂肪酸は、アメリカではかなり槍玉に上がっており、「禁止」しようかという州まであるという噂を聞きます。

うちの近所の健康オタク系のおばちゃんも、「マーガリンは絶対やめろ!」と言ってたなあ。(←ちゃんと聞いてないタケ氏)

などと思いながら、
A1マーガリン、菜種ショートニングも、例外ではないので、
我が家にあったそれらは、「それでもちょっとは使おう」と思っていたのに、結局全然使わないまま、賞味期限切れ。ペコちゃん!

ははーあ。
ピカリンは、チョコレートなどのお菓子類を隠れ食いしていたので、そのあたりも検査結果に出たな・・・・。

 

結構気持ちが沈んだので、1年たってから、書いてるし!

 

アレルギー症状と同じで、
これらの油脂類をとったからといって、なんともない人もいると思うし、
許容摂取量も人それぞれだと思います。

ただ、アレルギーに関わらず、あんまり良くないシナモノだ、ということは、
今後、コレステロールとかと一緒に語られる可能性のある食品だ、ということは確かかもねえ。

 

Dr.K
今回もしてやられたり。(いや、闘ってないから、別に)

まだ、縁は切れないのか・・・(だから、縁じゃない、し)

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アレっ子育児」カテゴリの記事

コメント

や~~ん!
このトランス脂肪酸のページ、私が見てたのと同じ!
頭がフリーズしてあれしか書けなかったことが
見事にわかりやすく表現されていて感謝感激!
で、でもやっぱりまだよくわからない・・・!
息子、大豆でも乳でもなく油系に反応すること
ある気がするんですよね~。
わからないなりに頭使いながら、こういうことも
原因のひとつになってるのかもしれないな~
と考えさせられました。はい。

投稿: eri | 2007-02-03 15:22

うちの除去の先生もA-1・アレ用マヨ・菜種油・米油嫌がりますね~
グレープシード油は除去始めた頃は国産使ってて、イマイチ調子悪くてオリーブ油オンリーにしたんだけど(←お先真っ暗感が大きかったわ)、除去の先生指定?のソルレオーネ使ってみたら全然大丈夫で、全身の力が抜けましたよ~

確かに他品目アレルギーは、医者も行き当たりばったり?と思うこと多いです。
わが子の場合でも、
医者「○○試してみて」
私 「試したら蕁麻疹出ました」
医者「敏感だねぇ~しばらくやめて」
というやり取り多いです。
でも、除去の先生の長年のカンはやっぱり鋭く、
私が絶対大丈夫と思って食べさせているものが
アレルゲンだったことを当てちゃったりするので、
何に反応してるか分からないときは、とりあえず食事日誌持って受診しよう!となってしまいます。
縁は切れませんね~(←近所に隠れ型アレルギーに理解ある医者もいないしね)

投稿: ゆうこりん | 2007-02-03 17:08

>eriさま


いつも楽しくブログを読ませていただいています(なんだよ急に改まって!) いやね、いつも新しいことを試したり、元気に頑張っているeriさんの様子は、なんだか、読んでいて、励まされるんです、本当に。 これからもよろしくおねがいします。
油ねえ。
今までも気をつけていたつもりだったんだけど、指摘されて、変えてみて、肌が改善されたピカリンを見ると、
「我が家の場合は」
当てはまるなあ、という感じですか・・・。
この年齢になっても、まだ指摘される、って、なんだか顔が灰色気味!になります。
で、なんだか書けずにいたのでありました。
だって、マーガリンやショートニングを使った方が確実においしくなるもの、ってあるからさ(ですよね、サトポン師匠)。
「でも、体に悪い、悪い、悪い、悪い」と念仏のように心で唱えて、誘惑と闘ったよ。給食代替弁当に便利なマヨネーズも。
でもさー、
これも人によると思うんだよね!
アレルギーの程度と同じで。
気にし過ぎなくてもいいと思うのであるのだった。
ソル・レオーネ社のグレープシードオイルは、むちゃくちゃ高いのかと思ったら、生協のと大差なくて、ちょっとほっとしました。

投稿: タケ | 2007-02-04 04:50

>ゆうこりん、さりげないやさしさを、ありがとう!!


ソルオレーネ社、ではなく、ソルレオーネ社、でしたね! オレ!
お詫びして修正いたします(本文も修正しました)。あんがと!

ゆうこりんとこの先生は、指摘してるだろうなあ、と思ってたよー。Dr.Kのサイトで、各油のトランス脂肪酸含有率を調査したグラフが載ってるんだけど、あれ見たら、ソルレオーネ社に変えざるを得なかったです。生協のは手軽に手に入るので良かったんですが。
そうそう。「経験値」。これだけは、どうしたって、お医者様、だよね。特に、アレルギー児を専門にしてたくさん見ていると、勘が働くのか、「見立て」はすごいと思うよ、やっぱり。
Kの姿を見ただけで、気分が悪くなるというKアレルギー症状を過去に起こした私は、なかなかこの点完全には寛解しなくて、うまく信頼関係を作れないのが、悩み。
ゆうこりんが、「食物日誌」を持って相談に行く!という姿に、私ももう少しここの部分で頑張ろうかなあ、と思った。
次回は、ゆうこりんの姿を思い浮かべて、頑張って、宮城まで車を飛ばすか!!

投稿: タケ | 2007-02-04 05:04

激しくゆうこりんさんに頷きつつ読みました!!
そう。そして、まさに3男は確実に反応する人なので、ずーっとA1マーガリンも除去してました。
Aカットパンも入ってるのかな。。。
というわけで、秋頃からやっと3男も食べ始めました。
でも、時々膝裏が他の物は何も食べていなくてもアウトな時があるので、油ですかね~そうだね~で終わってました^^;

やっぱあれか。。。
医師はあれは色々入ってるからダメと言ったけど悲しい顔をしたので、しょうがないと許してくれました。
でも、しょうがないと食べていて膝裏があれでは・・・と反省。
せっかくサトワカさんパン焼けそうなんだけど、グレープシードに戻します!!(私が匂いダメなだけです。子どもたちおいしいって)

難しい話は今はカチコチに頭が固まってしまい(今だけじゃないかも)読めませんでした・・・また今度読みに来ま~す。

投稿: もあっしゅ | 2007-02-05 10:34

一時激しくマクロビったワタクシ
グレープシードの虜になったのでございますが
ある日ふとダメになりました…でもオリーブは好き。
↑使いすぎだろう!

日本だけらしいね、マーガリンが復旧してるの。
しかし米粉にはなくてはならない存在…
米粉、液体油脂入れるとなんでかキシキシ度が
高くなるんだよね…それと米粉臭いとクレームが(-_-;)
…なんとかならないものだろうか。←悩みを投げてみた

小麦だとそんなにキシキシしないから、液体油脂でも
かまわないんだよね。
とうもろこし粉も別にマーガリン入れなくても良かったよ。
いや、入れたほうが香りは良いけどね。

代替を長時間硬くさせずに持続させるには
どうしてもああいう配合になっちゃうのよねー
いかに市販品が色々入っているかよく分かります。

投稿: サトワカ | 2007-02-05 14:02

>Kの姿を見ただけで、気分が悪くなるというKアレルギー症状を過去に起こした私は、

なんか笑ってしまって…すみません。
私、この気持ちがよくわかってしまって。

私は以前仙台に住んでいたので、
塩釜の病院まで、通っていたことがあったのです。
10年くらい前です。
(自分のアレルギーの治療です。)

K先生と治療方針が合わなくて、カーッとなってしまい、
先生に向かって、泣きながら反論したことがあります…
あの頃は、若かったなあ…
その後、通わなくなってしまいました。

だから、「Kアレルギー」っていうの、よくわかります。
私も罹患済み。

K医師は、その後、開業し、
「化学物質過敏症」の分野でめきめきと頭角を現してきて、
こんなに有名な人になるとは思いませんでした。
私と分野かぶってますね。
「もう縁は切れた」って思ったのに、どこまでもついてくるK医師。
がんばってほしいものです。

投稿: マルガリータ | 2007-02-05 16:45

かれこれ9年くらい前、F市の栄養士の勉強会に講師として
招かれたK医師の講演聴いたことあります。
あ、ちなみに私栄養士ではありません。
ただの食アレ母として参加しました。
K医師を招いて勉強する栄養士さんたちがいることも
感動したのですが、私にとって話の中身もすごかったかな。
魚の汚染度の話もしてました。
また、3人の子を赤ちゃん生んでおっぱいをあげると
お母さんの体はすっかりきれいになる
というようなことも話していて、息子がアトピーなのは私のせい?と
思ってしまってちょっとショックを受けました。
なにせ10年近く前のことですから先生が話されたこととは
少し違っているかもしれませんが。
油はね~昔は熱心に勉強したけど、今はおろそかになってしまいました。
でも、今戻すのは難しいな~
今より症状悪化したときは検討しようかな。
と4月から環境が変わるので悪化すること前提だったりして。

投稿: どんぐり | 2007-02-07 08:30

>もあっしゅさん、こんにちは!


>>でも、しょうがないと食べていて膝裏があれでは・・・と反省。
激しく同感。もう、こういうことの繰り返し。
どこか頭の中が鈍ってきて、「まあいいかー」と思って、適当な対応して、そうするうちに、何か人の話を聞いた時に、「やっぱやばいかー。ちょっと直そうかー」と思って、ちょっと戻す。
反省する時、は、それなりに5秒ほど低く落ち込んだりするんだけど、あっち揺れ、こっち揺れして、だんだん「我が家なり」なのかなあ、と思う。
私の場合は「まあいっかー」とまずい(?)ケーキなどを食べていたのですが、ショートニングの使い方がわかり、「ちゃんとおいしいものつくらなきゃなー」と反省して料理にいそしみ、「ショートニングも少しならいっかー」と使っていて、何で子どもに湿疹出てるのかなー、と思って、「油です」と言われ、「やっぱやばかったかー、反省して使用不可にするかー」です。
ショートニングを使うのもやめるのも「反省」に基づいていたりして!!
いろいろあらあな。

ぼちぼちいきまひょ。

投稿: タケ | 2007-02-07 08:53

>さとぽん、こにゃちは!


少し前の白いデコレーションの画像が頭を離れません。
なぜに、あんな美しいものができるのか。
美しいモデルさんを放心状態で見つめるがごとく、トリップし、それが気持ち良いです(←あぶない)

マーガリン、そうか、こんなに普及しているのは日本だけなのか。出てきた頃は(みんな知らないだろうが!)、悪い動物性脂肪じゃなくて健康的に植物性脂肪でいこうよ!みたいに、健康に気を使うお母さんはみんなマーガリンだよ!みたいな感じだったのに・・・。
マクロビの本、今度本屋さんで見てみよう! ちゃんと見た事ないんだ。熱が出たときキャベツの外側の葉っぱで冷やしたり、のどが痛いときに枕元に切った長ネギ置いたりしているけど。ちょっと違う?
おいしいものは心にいいし、体のつくりはそれぞれだし、食べ物の摂取量は、その家庭なりだよなあ!と思っとります。
サトワカシェフは、その機能・特性に着目して素材として固形油を使っていることに、改めて感心。「なんとなく」が本当は一番いけないんだろうなあ。

投稿: タケ | 2007-02-07 09:25

>マルガリータさん、こんにちは!


笑った!笑った!
10年前!
いましたよー、ワタクシ、待合室に。
たぶん当時は、Kアレルゲンを避けてた頃だと思うけどね。(正面から付き合いだしたのは、7年くらい前?)
わたしも、喧嘩しそうになったことあるよ。
戦闘体制スイッチオン!開始のゴングがカーンと鳴って、まさにリングに飛び出さんと身を乗り出したときに、レフリー看護士(年配女性)に「ハイ、じゃあ、吸入ね」と割って入られ(絶対わざとだと思う)、格闘にならなかったけどね。そう、あれは彼との初めての体面時でした・・・。
それからのあれこれは、「あの時のこと」以上のトラウマで、これを書くこと、書けることが私の最終目標、ってくらい、うがーっ!なとことなんですが。
うちのダンナにマルガリータさんのことを話したら、
「Kの診察を終えた人が、待合室の公衆電話で『こんなこと言うんだよーっ!!』とものすごい怒ってしゃべってんの聞いたことがある。わかるよ・・・ポンポン、と肩を叩きたかったけど、とても触れない雰囲気だった・・・」と言ってました。
それは、きっと、マルガリータさん、もしくは、アナザーマルガリータさん、もしくは、アナザータケ氏だったのでしょう。

投稿: タケ | 2007-02-07 09:41

>どんぐりさんこんにちは!


9年前。
確かに、当時、彼のマイブームは魚の汚染でした。
講演では、マイブームをお話します。
たぶん、今頼めば、間違いなく、トランス脂肪酸です。
マイブームが治療の方針に微妙に響くんだよね。
いいんだけど。
今も「魚は何から食べようかなあ」と相談すると、当時作った資料をぽんと渡されますですよ。

彼の「講演」は、面白かったでしょう!
時々、ぐさり、と来ることもあるけれど、
お話は、本当にためになるなあ、と思う。

私も、自分の中のダイオキシン、全てチクリンに与えたと思う(上のピカリンにはあまり母乳を上げられなかった)。そう思いながら授乳するの、って不幸せな影が、画面右上から私を包んでたよ。
「まー、しょうがないさ。なんとか、するよ、おかあさんが。他の栄養もあげとくから、免疫力もつけて、とりあえず、飲んどいてくれ」と思って授乳してました。あーあ。なんか、力が抜けますね。
しょーがないよ。
諦めるわけじゃあないけど、「折り合い」ってある。
より良い方向へ努力すべきなんだけど、
それ「だけ」で、生きていければ苦労しないよね。
「折り合い」と「努力」の兼ね合いが難しいんだけど、
「お日様方向」で、一緒に進む、って事で、
そこんとこ、がんばろ、ってとこだよね!

投稿: タケ | 2007-02-07 10:09

うちが掛かってる除去の先生は母乳派ですよ~
おっぱい出るなら除去して飲ませてと新米ママさんたちに言ってる模様。(←頼んでないのにおっぱいがよく出る漢方とか出すし・・・)
K医師の今のブームがトランス脂肪酸なら、母乳派に転向しているかも・・・粉ミルクの中にも微量ながらトランス脂肪酸が含まれているようなので。。。
でも、そっちの害よりダイオキシンの方を言いますかね~

投稿: ゆうこりん | 2007-02-09 17:54

>をー、ゆうこりん!


うちのK氏も、「母乳推奨」派なんですヨ。
ダイオキシンのことはありつつも、それをカバーして余りあるメリットがあるから、って。
市販のミルクの欠点ももちろん指摘します。
でもさあ、「お母さんのダイオキシンは、全て子どもに移って、お母さんの体はきれいになります」って、そうかもしれないけど、科学的な話なのかもしれないけど、そういう言い方、ってどうよ? 母乳を与えようと思っているお母さんにさ。
って、思うよね!?
一事が万事(?)こういう、なんつーか、人の気持ちをマイナス方向へグーっと引っ張る癖? 話し方? それがさあ・・・・・まあ、いいやー。これ話し出すと、混乱するのです、まだ。
ごめんなさい。

投稿: タケ | 2007-02-10 07:14

アレルギー治療における医師の「マイブーム」について。
一言いいですか…??

子供がアレルギーだったり、本人がアレルギーだったり、
患者の方はもうせっぱ詰まっちゃって、
とにかく何とかしたいって余裕がなくなってたりしますね。
そこに、頭ごなしに「ああしろ、こうしろ」と言われると…
あと、「あれダメこれダメ」っていうのもね。
でも、お医者さんがいったことだから、がんばってその通りにやる。
そうすると(特に食事のことなんか)、生活全体が様変わりしてしまいますね。
本当に、こんなに苦労していいのか…っていうくらい。

それなのに、お医者さんは、「マイブーム」が終わって、
別のブームに移ると、さらっと前言撤回しちゃう。
今まで必死でやっていた自分って、何だったんだろう…
そう思ったことが何度かありました。

今でこそ、私は自分の考えをしっかり持って、
情報を鵜呑みにせず、選択できるようになりましたが、
そうなるまでには、ずいぶん人生修行が必要でした。
ビギナーのお母さんなんか、
今でもお医者さんのいうとおりにやろうと、必死でがんばっているのかもなあ。

私は、ひと頃(15年くらい前です)、
アレルゲン5代除去をやるように医者に言われ、
性格がマジメだったので、必死でやりました。
でも、「何でもかんでも除去」のブームが去ると、
今度は、いろいろ食べろとか言われちゃって。
(K先生とは別の人です。)

ステロイド軟膏も、一時期は、「絶対ダメ」って言っていた医師が、
今では「使ってもいい」みたいになっちゃって。

時代と共に治療方針が変わっていくのは、しかたないのかもしれないけど、
方針変換しても、それまでの自分を「総括」する医師は、ほとんどいません。
ステロイドは、ひと頃、「絶対ダメ」っていわれた人が急にやめて、
リバウンドでさんざんだったのに、医師は責任とるわけでもなし。

タケさん、ごめんなさいね。
あまり不満とか愚痴みたいなこと言いたくないんですが、つい書いてしまいました。
たくさんのアレッ子ママが、あっちに振られ、こっちに振られ、大変な思いをしますね。
私は頭ごなしに「あれダメ、これダメ」って言う医師に対して「アレルギー」なんですよ…

アナザーマルガリータ、アナザータケ氏は、いっぱいいると思うよ。
K先生、アレルゲンの見立てはいいかもしれないけど、
“Kアレ“の見立てはできないんだろうなあ。
何しろ、本人ですから!!

今までブログ上で、タケさんが、これまでのアレルギー生活や、
K先生のことについて書いているときに、
私は上記のような体験があったものですから、
密かに共感していました。
「風景の一部を墨で塗られたような感覚」、本当に痛いほどよくわかります…
お医者さんとは、対立せずに、協力してやっていきたいと思うけど、
何だか、立場の距離も遠い感じがしてしまいます。
いいお医者さんもいるんでしょうけどね 。

お忙しいところ、重いコメントでごめんなさい。(*・_・;)∂
「あのときのこと」よりトラウマ、ってすごいことですよね…
私は、ドロドロが解消して、今はすっきりしています。
コメントレス、なしでいいですよ。
タケさんが「うがー」ってなってしまいそうで心配です。

投稿: マルガリータ | 2007-02-12 22:00

>と言われつつ、今頃コメントレスのタケを許して、マルガリータ様。


だって、ほんと!
んだ、んだ、んだ、んだ!の嵐!

>>方針変換しても、それまでの自分を「総括」する医師は、ほとんどいません。
>>たくさんのアレッ子ママが、あっちに振られ、こっちに振られ、大変な思いをしますね。
私は頭ごなしに「あれダメ、これダメ」って言う医師に対して「アレルギー」なんですよ…
>>お医者さんとは、対立せずに、協力してやっていきたいと思うけど、
何だか、立場の距離も遠い感じがしてしまいます。

もうね、
全部書きたいこと書いてもらえて、すっきり、と言うか。
これを形を変えた記事にしながら100万回書きたいですね。
言いたいことがあふれすぎて、
鼻と口を押さえた状態なんで、
そのうちだんだん書きたいと思いますが、
本当に、全くそう!
うがー!(爆)

投稿: タケ | 2007-02-16 13:49

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