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思春期のハードル

思春期、って、ホルモンバランスが崩れるから、
アレルギー症状が、小学生の頃より出やすくなる、という話は話で、あるのですが、

 

今日書きたい思春期のハードル、は、そちらではなく、「精神面」 のこと。

 

 

今、ぴかりん(中2)、顔がとんでもないことになっています。

ここ数年来、見たことが無いほどで、
たぶん、自分でも仰天してるんじゃないかな(小さい頃の記憶は薄いだろうから)。

 

直接的なきっかけは「日光」だと思う。

中2になり、クラス替えのあとの席は、窓際。

少し顔が腫れてきたときに、「先生に席を替えてもらうように言いなさい」

と言ったんだけど、

言わない、ピカリン。

 

クラスの雰囲気がつかめず、
もしくは、クラスの雰囲気があまり良くない(ピカリンにとって)ので、
そういう目立った行動が取りたくない様子。

 

小学生の頃は、ちゃんと帽子もかぶっていったのに、
今は拒絶

 

悪化の原因は、複合的なものだと思うけれど、
思春期ゆえに、親に隠れてやっていることも多そうで、
こちらは予測を立てるしかないし、
その対応や注意も遠慮がちになる。

 

 

ひとつは、
いつも書く「隠れ食い」。

大体ピカリンのアレルギー体質というのは、
「即時型」「とか「遅延型」という一般の括り以外に、
「症状は出ないが、数ヶ月にわたってたまりにたまったものが、ある日突然暴発」型、とでもいいましょうか。これで、私もだいぶ苦労したのですが、症状が出ないからとアレルゲンをギリギリに抑えたような生活をしていると、ある日、突然、ちょっとのアレルゲンで症状ドバー!のアレルギーレベル急上昇!一気に食えないものが増えるー!みたいな傾向があるみたいなんです。

たぶん、際立った症状が出ないからと、お菓子を隠れ食いしていた。
これが、今回の大悪化の基盤にあると思います。

 

あと、もういっこ疑っているのが、
「副腎皮質ホルモン」を使っていたリバウンド的反応。
たまーに、ピカリンのほっぺたの赤みが、指の形に「白抜け」していることがあって、
これ、って、副腎皮質ホルモンを使ったときの症状だよね。
「ちょっと、何塗ったの?」
と言っても、「あー、膝の裏に塗った指で、ほっぺたこすったかも」という返事であった。
しかし、
見てくれを気にするようになったピカリン。
隠れ食いにより出た症状を、勝手に、強い薬で抑えていたかもしれない・・・。

わかんないけどね!!

 

と、

疑いたくないが、疑ってみたり、
でも、
だからと言って、問い詰めても、意味なし思春期。

 

 

始めは、本人も「自業自得」と思っていたようで、
静かに、症状を抑えるための工夫をしていたし、
食べ物も私に「なるべく体のやさしいものにして!解除していたものも制限して!」
と言っていたのですが、
今朝あたりは、
かなーり、憂鬱になってきた様子。

 

見かねて、
「部活動今週は禁止令」
「絶対、先生に席を替えてもらいなさい令」(先週末に私からも先生に言ってあるが)
を出しました。
このまま紫外線を浴びると、
今の、真っ赤に盛り上がった顔の症状はさらに進み、
水ぶくれのようなものができて、
顔面がドロドロになること必至です、
と、ちょっとピカリンを脅かした。(本当のことだけれども)

 

本当はねえ。

ピカリンが、その顔をみんなの前に出すストレスも良くわかる。

ストレス回避のために、何で、人と違う行動をしなきゃなんないのか、
とか、

もう、何もかにもイヤ!
みたいな気持ちになるのも、わかる。

 

「日光を浴びないよう、帽子もかぶらなくていいように、お母さんが車で送り迎えしようか?」とか
職員室に電話かけて、もう一度席替えを頼むとか、
学校休ませて、宮城の医者まで行くか?
とか
親として取れる手段もいろいろあるんだけど、

 

帽子をかぶる
とか
休み時間に顔を洗う
とか
もちろん、先生に自分から席を替えてもらうように言う、
とか
いくつか、ピカリンの取れる手段もあるわけで、

「学校に行きたくない」
とは言わずに健気にテスト勉強も頑張っているピカリンに、
ここのハードルは乗り越えてもらうしかないかなあ、

と、
ウロウロ見守っています。
セーフティーネットだけは、手に持って。

 

なーんて、

もう、心配で、全然落ち着かないので、
その気持ちを落ち着かせるために、今日は書いたけど、

全然落ちつかねーや。

仕方ないっか。

 

どうフォローすればいいかなあ!!

 

取れる手立てを全力でとれる「幼年期」と違って、心配なのに手を出し切れないもどかしさ、を感じる「思春期アレっ子」の親でありんした。

あー。

 

(コメントへの返事遅れますと思います。ごめんなさい)

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アレっ子育児」カテゴリの記事

コメント

難しいよね~。
うちも今、手のひら&指がドロドロ。
新生活様子見の1ヶ月が済んで・・・
ようやく慣れてきたころにクラスメイトお一人様のさり気な~い仲間はずし。ストレス全開のようです。
いるでしょ、お姫様になりたいヤツ。胸ぐらひっつかんで「何しとるんじゃー!われ」と言ってやりたい。
母とちがってそんなこと言えないチビはテスト期間中というのに悶々と悩んでおります。
とてもハードな学校のようで←頭のいい子にはハードじゃないんだけどね。要領の悪いチビには時間が足りない。それもストレスの一環。あげくに山の中の学校。いろんな花粉が飛び交っております。
どうフォローする?!
悩むね。
とりあえず、脅かし作戦に出てみた。
ケアを怠るとひどい目に会うよ~と。
手のケアはできるけど、心のケアはなんとも トホホ

投稿: ハナママ | 2007-05-22 14:22

>ハナママさん、こんにちは! 早速のコメントありがとがんす!

っていうか、んだ!んだ!んだ!んだ!んだ!んだ!んだ!んだ!と6回くらい激しく頷いて、首痛いんですけど。
今の中学生、ほんと、ストレスフルだよね。
ストレスもアレルギー悪化の要因だから、
なるべく避けたいけど、親である私自身が子どものストレス源?!みたいな。
どうフォローすりゃいいのやら。
放っておけばいいのやら。
今日は、部活禁止令の反動で、イライラしているピカリン。でもさー、人間関係や疲労でいっつも大変じゃん?ため息ついてるじゃん? 違うのか?
わからん・・・。

花粉飛び散り学校であったか!
意外と盲点かも。
やきもき同盟。お互い今後も健闘しよう!


投稿: タケ | 2007-05-22 20:29

中学女子特有のキツサあるよね。
ありゃなんなんでしょ。
ホルモンバランスの関係かしら。。。
うちのお姉ぇも部内で仲間はずれにされました。
あることないこと噂して、1年以上続いたかな~
娘は顔の表情が無くなってしまいました。
一歩門の外に出ると仮面のように、
感情を殺していたんだろうね。
幸いアレルギーがないのでそれ以上症状は無かったんだけどね。

今は高校楽しそうに通っています。
親だから顔を見るだけでわかるよね。
楽しいかどうか。

卒業してからいろいろな人と話をすると
うちも、うちもと大概女子の親は中学時代辛い時期があるようです。

遠いけど同じ空の下で応援しているからね~~~

投稿: どんぐり | 2007-05-23 07:56

思春期難しいね。
幼稚園入園だけでもストレスフルな私、娘が中学生になったとき対処できるのか?と不安です(←もちろん私がです)。

席替えを先生に申し出る話、私もやってたからわかるよ~
私すっごく目が悪くて(悪いほう度数-13)、いつも席替えのとき「一番前にしてください」と言ってたから!(←コンタクトデビューは高校生。眼鏡で視力でなくて・・・お年玉ためて買ったよ)
実母つきはなし系なので「言えない」と言っても「自分のことは自分でしろ!」(目の悪さは遺伝もある眼球奇形からきているのに!)と取り合ってくれなかったyo。
こんな親もいるからさ~ピカリン頑張れ!
師匠も援護頑張ってね!

投稿: ゆうこりん | 2007-05-23 08:46

>どんぐりさんこんにちは!キタキタキタ、中学生の子を持つアレっ子親からのコメ2通続き。待っておりました・・・。

やっぱり?
中学女子は、いろいろあんのかねぇ。
そうすると、我が家はかなりマシなほうなのかな。心配した「いじめ」系のものも無い・・・もしくは未然にピカリンが粉砕している、ので・・・。
今朝は、サンバイザー「持って」いった。
通学時はかぶらないけど、体育の時間はかぶるんだって。
やっぱり「先輩の目」が一番恐いようだよ。
担任の先生がさー、連休直前に、なんと家が全焼の火事。(ローカルニュースレベル)
そんで、対応が遅れているのもあるんだよね。ピカリンもそんなことで、ちょっと遠慮しているのかもしれない。
いろいろ重なるときは、重なるものだ・・・。

おねえちゃん、高校が楽しそうで良かった!良かった!
男子にとっては一番「みっともない季節」=中学(?!)
サム君も、実り多い中学生活でありますように!! 剣道、汗、かきそうだよね・・・。

投稿: タケ | 2007-05-23 09:06

>ゆうこりん、こんにちは!

やっぱり?
そうだよね、「席を替えてください」って、視力の弱い人はよく言うセリフだよね。
だからピカリンにも「普通のことだよ」「それを機会に、目が悪い人も前にしてもらうとか、みんなでやれればいいじゃん!」と励ましてみてるんだけど、
「クラスの雰囲気がまだわからないから・・・」の一点張り。
このあたりは、ピカリンの生活空間だから、彼女の判断に任せるしかないか・・・。
今朝、ブログに書いた「親として援助できること」を、「提案」し、「必要なら言ってください。後は任せるから」と言ってみたら、結構すんなり受け入れてくれた。
「ああしろ」「こうしろ」「やったの?」「やってないの?」的な言い方をついしがちなんだけど、「提案」型なら、思春期でも受け入れやすいのかなあ・・・。
ビクビクビックルで話かけてますよ、ほんと。

思春期は、子どもの「精神面」は心配だけど、あくまで、もうそこはその子の領域だから、幼児時代に「精神面」まで全てフォローしていた親のストレスフル状態よりは、割り切れるものかもしれません。
精神的にきつい目にあっている幼児期ほど、胸がいたむものは無いもんね。小さい体で、どこまで我慢しているのかな・・・って思って・・・。
ピカリン、もう身長も足の大きさも胸の大きさも私より大きいので、そのあたりは、少し安心。(なんじゃそりゃ)

投稿: タケ | 2007-05-23 09:28

高校1年と小3の母ラピスラズリです。
ご無沙汰してます。
自分も思春期を過ごしてきたと思うけど
すっかりそんなことは忘れて
娘の言動に切れまくる母です。(^^ゞ

Hinaも今、鼻がすごいズルズル。
アレルギー性鼻炎だからねー。
とにかく寝るのが遅い!
(勉強して遅くなっているのではありません)
寝不足が体調をくずす原因なのに、何度
行っても聞きません。
これから汗をかく季節。汗でアトピーが悪化する
Hinaは自己管理が大切なのに大丈夫か!
学校でお菓子もバリバリ食べてるみたいだし。

心理学の先生に言わせると「家にいながら
家出している状態」が思春期なんだそうだから
もう、しかたないのかなー。
でも、ひどくなると回復させるのが
一苦労なのでその前に手を打ちたいと
思うのが親心ですよね。


投稿: ラピスラズリ | 2007-05-23 10:35

>ラピスラズリさん、こんにちは! コメントありがとう!!


>>でも、ひどくなると回復させるのが
一苦労なのでその前に手を打ちたい

そーなんだよ。これなんだよ。
だって、「ひどくなると」へたすりゃ本人が立ち直れないほどの打撃を受ける場合があるから、それが見えるから、手を出したくなるんだよね。
でも、たとえば大人だって、「必要」とわかっていても「やれない」「やらない」場合も多いわけで、つまり、思春期、って、もうそういう「自分で試行錯誤する大人」への入り口に来ちゃった、って事なんだろうね。
昨日ピカリンが、「ワセリン」と「ロコイド」の配合率の私の話を聞いていて 「あたしも、だんだんそーいうこと、覚えなきゃなあ・・・」とぶつぶつと言っていた。
今まで話したことや、本などは見て見ぬふりをしていたようだけど、自覚を持つと、知識も自分のものにしよう、という気がおきるのかなあ・・・、そうそう、だんだん覚えてくれよー。と心の中で思う母であったのだった。
家にいながら家出している、かぁ・・・。
なるほどなあ!

投稿: タケ | 2007-05-24 08:31

う~、タケさんの気持ちもピカリンちゃんの気持ちも両方わかる~

母になって私も子供のコピー給食作ったりだとか
できればみんなと一緒になるように、的な努力や
「鼻血がでるから鼻ほじるのやめろ!」とか言ってますが
思春期になって黙って親のいう事素直には聞けませんよね…

こないだ私自身も顔が真っ赤に腫れちゃって
この顔を見られなくないのもあって人の目を見て話ができませんでした。
髪の毛下ろすと悪化するからどんなに赤くても顔ださなきゃいけない。
もう「アレルギー体質」割り切って付き合うしかないな
とやっと自覚したアレルギー暦ウン十年の私
ピカリンは思春期の中、自分でも道を探しているんだね。
がんばれ、ピカリン、タケさんはちゃんと見守っているからねー!

と言う私、小中はあまりいい思い出がなーい。
女子のヒガミによるいじめはイヤでーす!

投稿: まめ | 2007-05-24 09:49

タケさん、いろいろもどかしいと思います。アレルギーとの兼ね合いは難しくて、私には何も言えないけど…。

隠れ食いをしてみたり、色気づいてみたり、親に反抗してみたりって、思春期の子として、まったくもって「健康」な事。それこそ花火あげて太鼓を打ち鳴らして祝いたいくらいにメデタイ事。全然無い、イイコちゃんだったら、逆に怖い怖い。
うまく言えないけど、この困難があるってことが、タケさんの子育てが正しかったって何よりの証拠。だから、今の状況を乗り越えられる力も、持っていますよ!ピカちゃん。

以上、心理学をかじったメロンパンナの稚拙な持論でした。

投稿: メロンパンナ | 2007-05-24 10:20

>まめちょん、コメントありがとう!


まめ氏も、顔が腫れてたの?
やっぱり、紫外線?
うちのところは、今日やっと、席替えがあったようで、良かったよ~。
この記事を書いたときが、ピカリンの気持ちは一番底にあったようで、今は、上昇。肌の状態も少しずつ良くなってきました。
地元の医者も2箇所も行っちゃったぜ。

明日は地元のお祭り。
小学校は休み、中学校も3時間目までです。
ピカリンは、今年、友人らと「ばけもん」に扮する。
顔を日本手ぬぐいで隠し、編み笠をかぶるという、非常にラッキーな装いの「ばけもん」
「ラッキー!」と軽く言っているピカリンは、もう立ち直ったようだ・・・。

心配かけてごめんなさい。
ありがとうね!!

投稿: タケ | 2007-05-24 20:29

>メロンパンナさん、こんにちは! やさしいコメントありがとう!!

私も、このブログで、子どものことを書いているうちに「ピカリンて、ずいぶんいい子だな」と思った。(←ひとごと?!)
だから、反抗的な態度をとられると、ちょっと安心するところもあるんだ。
でーもー、穏やかでいられないこともあるしね。
そうやって、ちゃんと親が「物分りが良くない」壁になることも大切、て、これまたどこかで書いてあるのを読んだことがあるから、
我が家は「正常」運営、ってことなんだろーなー。
何で、こんなに気になるんだろう、と考えたけど、やっぱり、膝の裏、とか背中、じゃなくて、顔、ってところだったんだろうなあ。
本人もつらいだろうな、と想像すると、こっちもつらくなってきちゃってね。
でも、何とか、トンネルを抜けられそうな兆しなんで、
ありがとう!
励まし、嬉しかったです。

投稿: タケ | 2007-05-24 20:33

この記事、一度読んで出直してきました。
直ぐにコメントできなかったんですね…
実はワタシの実姉はアトピー性皮膚炎です、
ワタシの記憶が正しければ中学生くらいから
症状も強くなったと思います。
なんか良くなったり悪くなったりで、
母も姉のアトピーのことでは散々悩んで
一時期はマルチ商法みたいなものにも
手を出して、藁にもすがりたかったのでしょう。

ここ数が月、姉の症状が良くありません。
特に顔にすごく出てしまい、
きっと人と接するのも嫌だろうし、
それでも電車に乗って会社に行かなければならなく、
それがまたストレスとなっているのだと思います。
でも一切アトピーの悩みを口には出さないのです、
妹として大切な姉をどうしてあげればいいのか
今とても悩んでいます。

投稿: ナオ | 2007-05-24 20:54

>ナオさま、こんにちは!
以下、長いです。ごめんね。


まず、ナオ氏の心がまっすぐきれいで、お姉さんのことを思いやる気持ちを知って、感動に打たれた。
子どものことを思う親心は、あっても
それ以外の近親を、心から思いやる、って、誰しもできることじゃない。
だから、そのことだけで、十分、お姉さんの支えになっているんじゃないかな・・・。

でも、たぶん、このナオ氏の「悩み」は、私よりピカリンの方が答える力も資格もあるのかもしれないです。
たとえば、急激に太った時、なんとなく人前に出るのがいやだとか、そういう気持ちは誰しも持ったことがあるだろうし、そういうことの延長の想像はできる。
でも、子どもの頃から、アトピーと戦い、それが一定の「醜いんじゃないか?」という思いといっしょにその人に存在しつづけることが、どういうことか、そこまでは、なかなかわからない。
割り切れる人もいると思う。
ずっと気にやむ人もいると思う。

成人アトピーで、顔に出ると、「外に出るのいやだから」と閉じこもりがちになったり、それで精神的にも不安定になっている人、というのは、複数会った事があります。
チクリンの小学校の先生で、おととし、ものすごい顔の湿疹と腫れと赤みで、「どうしたんだろう?」と思っていたら、休職された先生がいました。
ところが4ヶ月ほどで、復活されたので、思い切って声をかけてみました。
いわく「医者の出す副腎皮質ホルモンの強さが恐くて、やめたら、リバウンドが激しく、顔の症状のみならず、自律神経にもきてしまって、体調がすこぶる悪くなって、休職していた。」「でも、その後、気楽に話ができる医師に出会い、塗り薬をいたずらに恐れるのを止めよう!という気になり、今は、前向きにとらえて、症状をコントロールしている」
とのことでした。
前述の「閉じこもりがち」な人で、最近知り合った人、がいて、その旦那さんが「いい医者がいないかな」と言うので、この先生のかかっているお医者さんを(先生に聞いて)紹介したら、「すごく良かった!」と喜んでいたそうだ。(1週間くらい前の話)

うまく言えないんだけど、
症状で苦しむ、
その他に、
その人が症状と向き合う中で、自分の生き方の物語や、他人とかかわり触れ合うことの物語も、一緒につむいでいっているんだよね、きっと。

ナオ氏のお姉さんが、どんな物語を紡いでいっているのかはわからないけれど、
やさしい妹の存在が、お姉さんの「物語」を強く前向きなものにしてくれる、その一因になっていることは確かだ!と信じています!

良い対処法を一緒に探すと同時に、
ナオ氏がむすこ君のことで一生懸命に自分の人生を紡いでいる姿や、お姉さんのことを好きだ、という気持ちが、お姉さんの目に映ること。

症状がひどいときは、視界も曇りがちになるけど、でも、そういうことを見ることが、お姉さんの「人生を豊かにして」くれている、と思います。

本当に顔の症状のコントロールがうまくいかないことの苦しみは、そうでない人間に、わかりきれるものじゃない。
だから、私は傍らにいる者の立場でしか言えないけど、
ちょっとでも、自分の大切な人が「楽しいな」「おもしろい人生だな」と、ポジティブになれる力になっていたいとは思うんだ。
側面援護・・・?!とでもいうのかな!!
真正面からの突破はできないけど、その周辺の力にはなれるかな、と。
正面突破ができなくて元気を無くすより、側面援護を元気にやっていったほうが、きっと、その本人も嬉しいんじゃないか、と勝手に思っちゃっている。

たぶん、ナオ氏も考えていることを、長々書いてしまった!!
ごめーん。
どーも、書きながら考えるクセがあって・・・。
似たような話が最近あったりしたものだから、
勘弁してください!
ナオ氏、元気出せー!

投稿: タケ | 2007-05-25 06:10

タケさま、いつも心に響くお返事ありがとう。
姉のこともムスコの事も所詮100%理解して
あげられないかもと思いながらも、
なんとかしてあげたいと言う気持ちばかりが
先走ります。

昔ムスコが全身掻き毟っていた時、
ワタシは発狂していたのですが、
姉は静かに『痒いんだよね…』と言いながら
そっとムスコを摩っていました。
痒いと分かっていてもワタシには分かりきれていない、姉にはムスコの本当に気持ちが理解できる分、
ムスコに優しくなれるのだと思いました。
それがきっかけでワタシもムスコの掻き毟る姿を
見ても多少落ち着けるようになりました。
ワタシがムスコに出来ること、姉に出来ること、
これからも探し続けて行きたいです♪

投稿: ナオ | 2007-05-28 19:54

>ナオぽん、


私のつたないコメントに、お礼コメントつけてくれて、とてもありがとう!
ほんとうに、ナオ氏は心のまっすぐな方です!
と、背筋を伸ばすタケ。
背筋まっすぐにすりゃ、心がまっすぐになるわけじゃないんだよ→自分。
ナオぽんのブログを見るたび、「美しく(いろいろな面で)暮らそう・・・」と、誓うことを繰り返しまくってます。

投稿: タケ | 2007-05-30 08:32

ご無沙汰しています。

遅ればせながら、妹さんのご結婚おめでとうございます!!
先日アレっ子ママさんに会ったときに長野の飯田市出身で
給食対応がすごくいいと聞いたばかりだったので
記事を読んで本当だ!有名だったんだ!とびっくりしました。

そしてこちらの記事。
わたしも姉もアトピー性皮膚炎です。
小児からいったんよくなり、思春期に出て成人型に移行したパターン。
姉は修学旅行から帰ってきたら顔が真っ赤に腫れていて、
それまでのストレスが京都の日光に当たって爆発したみたいです、
わたしも中学に入って何かとストレスだったんでしょう、
ある日突然顔がほてって痒くなってどうしようもなくなりました。
それから長い付き合いなわけですが、やっぱり状態の悪いときには誰にも会いたくなくし
何もかもネガティブに考えてしまったり、
境遇を嘆いて親に当たったこともありました。
今思い返すと気にしすぎだったこと、
やっぱりあのときは辛かったなと思うことイロイロあるけれど
あのとききっと母親も見ていて辛かったんだろうなと思う。
タケさんが親として取れる手段を考えたり
思ってはいるけど口出しせずに見守ってくれることも
後になってみたら本当に感謝感謝のことだと思います。
(今は気付いてないかもしれないけど汗)
ああ、なんか言いたいことがわからなくなっちゃったけど
ピカリンちゃん今は辛いかもしれないけど
頑張って乗り越えてほしい!!

投稿: ゆうあんみぃ | 2007-05-31 06:23

>ゆうあんみぃさん、お久しぶりです!
来てくださって、ありがとうございます!
実は、超久しぶりにゆうあんみぃさんのブログに今朝お邪魔したところでした。
呼び合ったのかな・・・?


お姉さんや、ゆうあんみぃさんにも、そんなことが!
ピカリンだけの症状じゃなくて、かなり一般的な(?)症状なんだな・・・。
修学旅行で!
ピカリンの修学旅行先は「沖縄」です。2月なんだけどね。でも、重症化は十分考えられるので、気を引き締めていかなくては!!と、コメントを見て思いました。

ゆうあんみぃさんのコメントを読んで、今回のピカリンの症状を一過性の症状のように思っていたのが、しっかりと肉付けされて、アレルギー症状の一部、とか、ピカリンの成長過程の中で現れる症状かも、とか、とても客観的に見れるような気がしました。
ピカリンのとっている態度とか、そういうことばかりに目がいっていたけれど、なんだか、冷静になれそう!!
すごく、ありがとうございました!!!!!!ほんとに。

投稿: タケ | 2007-05-31 08:58

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