« 部活、スポ少。アレ的に大変なところ | トップページ | 力のある核となるもの(あると全体が引っ張られる) »

量→質転化(アレルギー生活体験が「自分を」ポジティブにしてくれた瞬間)

題名。アレルギーに対してポジティブになる、というのではなくて、自分の生き方に対してポジティブになれた、というお話です。

 

皆さん、ゴールデンウィークお疲れ様でしたー。

どの人もこの人も、奮闘されました! ほんっとお疲れ様でした!!

私も、無理がたたり、後半二日は、時々昼寝をしなければやっていけないほどでした。

 

さて、この「後半二日」に、夫方の親戚が来ておりました。
といっても、お向かいに住む爺ちゃん婆ちゃんちにいるので、嫁の私への負担は、限りなくゼロなんですが・・・。

 

連休に入る前に、ジジ(大正生まれ)より呼び出しがありました。
「親戚が集まるといつも『会食』をしていたものだが、今年はどうする?」

毎回されるこの会話。
「いいね。私が作るよ」
と、言うのですが、「それじゃ、タケさん、大変だろ」「子どもがたも、同じものが食べられないんじゃかわいそうだ」。うんぬんカンヌンと繰り返す。
で、最後は、やさしい嫁の私が久しぶりにキレて、爺ちゃんに向かって「かわいそうじゃないっ!」と声を荒げてしまった話は、横に置いておいて・・・

 

あれは2年程前の夏休み。・・・

 

私はかねてからの希望であった「夫の兄弟がみんな集まる」企画を決行しました。
このとき、ジジババのそばに引っ越してきて1年ちょっと。夫の兄弟が集まる企画というのは、私たちが結婚してすぐの13年前に一度行っただけで、それからは全くなかったのです。

せっかく私たちがこうして引っ越してきたのだから、
この企画は絶対執り行う!
という強い(私個人の)決意のもと
その前年の秋から義姉たちと連絡を取り合い、何度もぽしゃった挙句にようやく行われる企画でした。

 

その企画途上、

「会食すんのか?」

「だめさ。おめがたの子ども、食べられねもの」

カレーぐらいだろ。カレーでいいよ。」

と、ぼそぼそ喋るジジババの前で、

「いいえっ! 私が、用意しますっ!!」

 

「カレーぐらいでそろえるしかない」などと、あきらめたような姿勢で言われちゃ困る!!

アレルギー食だってねえっ、

立派にご馳走作れんだよっ!

チミたち、びっくりしちゃうよ、もう!

 

「カレーぐらい」と言われたことで、かえって闘争心に火のついた単細胞タケ氏。

サー、サー。腕まくりしてメニューを考えたよっ!

 

と、ここで紹介しようにも、メモったファイルが、ない。

今となっては

たった一人で、12人分、20種類の料理を作りました

と書いた当時のメールしか残っていないのであった。

 

内容は、子どもたちの好きな、サトイモを甘く煮て、揚げて砂糖をまぶしてレモンをかけた中国のお惣菜とか、から揚げとかの他に、たこのカルパッチョ風とか、子どもたちの食べられないものも、少し取り混ぜて、でも、一人で20種類も食べないから、ごまかせる!って感じで作ったと思う。

食器も足りないので、
メニューを考えてから、皿のイメージを考え、100円ショップで、だーっとそろえてやりました。

 

親戚からも大好評!(たぶん・・・)

量もちょうど良く、ほとんど残さずに食べてもらえました・・・。

 

このときね、

やったー!

と思った。

そんなわけはないのに、

今まで、朝、短い時間に多種類の弁当を作りつづけたのは、この日のための修行だったのだ!」

とまで思った。

やりきった充実感でいっぱいだった。

そして、

今まで「人並みに」「人並みに」と思って続けてきたアレルギー食が、

一般レベルを超えた!」(んなわけないが)

とまで、勘違いした。

 

子どもの食生活を、一般人並みにするために、精一杯の努力を人知れず続けていたつもりだったが、
いつのまにか、自分は、一般のレベルをも超える料理を作れるようになっていたんだよ!!
たくさんの量のアレルギー料理を、短時間に何度も作りつづける奮闘が、
ついに、質的レベルを押し上げる結果になっていたのよっ!!

と、「んなわけない」勘違い思考を、勘違いとわかっていながらも、頭の中で積み上げまくり、

私はやったのよー!!

と、夏の青空に向かって絶叫する心象風景。

 

 

・・・・・この日から、

私の中では、何かが変わったんだよね。

 

どこか人に遠慮するような、頭を下げ、耐え忍ぶような

どこかそんな生活態度だったのが、

一気前進の態度に転じたというか。

 

自分の人生、誇らしいです!

みたいな。

 

大いなる勘違いだと、思ってはいるけど、
でも、
この日から、どこか、自分の人生にポジティブになれるようになってきた

 

だから、その秋から、このブログも始めたし、

海外旅行まで思いつくようになった。

アレルギーに対してだけじゃない。

自分の生き方そのものについても、以前よりずっと積極的になれた。

ポジティブになれた。

いろんなことに挑戦したくなってきた。

 

今年も
「会食どうする?」
というジジのセリフを聞きながら、
私が、「変わった」あの日のことを思い出していました。

今年の会食は、取りやめて、
「柏餅」おやつ会食として、料理は作らず行ったのですが、

 

ジーちゃん、私は、あの日から変わったんだよ。
会食を作るのは、屁でもないんだよ!

はっきりと覚えている、私の転化の時。

アレルギー対策を行っていれば訪れるものだとか、そういう無責任なことを書くつもりはないけれど、
続けていれば、何かを自分にもたらしてくれる。
それは、言える、
と思っています。

 

|

« 部活、スポ少。アレ的に大変なところ | トップページ | 力のある核となるもの(あると全体が引っ張られる) »

アレっ子育児」カテゴリの記事

コメント

師匠!すごいよ!!
20人分の12種・・・あれ!?
12人分の20種って、フツウに作っても大変!?
それを除去食とか、いろいろ考えながら準備したんですよね。
おつかれさまでした~~。
(メニューも知りたかった!)

ワタシの自信・・・ってのもヘンだけど、きっかけ。
キモノで外出ることを続けて、手間がかかっても、
周りの目も慣れるし、できないことはない、って思えたかな?
除去とか、他のことも結構一緒じゃん?みたいな。
自分も周りも慣れる、って思えたのはラッキーでした。

下の種まきの話、読んでるこちらもうれしかったです。
豚汁にお麩って地域的なものなのかな?
地方新聞に、
「豚汁にお麩が入っていて、小麦アレの子供が大変なことに」
というインタビューが載っていたのを思い出しました。
(親がその記事を見つけて電話してきたので)
母もお麩が小麦なんだ、と改めて思ったそうです。
地域のイベントか何かで、って話で。
あれ!?タケ師匠じゃないよね!??

投稿: こむぎこ | 2007-05-07 21:04

本気ですごいッス!さすが師匠!!
輝いています(TOT)
12人分を20種類って、想像できません。
日々の食事さえ、なるべく同じ食材使わないようにと思いつつも似たようなものになってしまうわたしとしては、もうもうホントに「すごい!」の一言。
部活の件も、うれしいよね。
普通に確認してくれるの、って一瞬涙が出そうになりますよね。
冬があれば、春もあって、種まきすれば芽が出るんですね。感動(;_:)
まだまだアレルギーに対して甘ちゃんなわたし。
できる範囲でがんばります!←って、それが甘いんだよって(苦笑い)

投稿: ぼにゃはは | 2007-05-07 21:41

>こむちゃんこんにちは!

麩はねぇ、「みそ汁」に入れたの。みそ汁、の日と、豚汁、の日があったのでした。
豚汁に麩が入っていて、大変、ていう(行事)のはうちじゃないよ!(笑) 
知っている人は知っているが、ここの地方には「庄内麩」というものがあり、形状は板。細切りにして食したりします。小麦アレルギーなんて思わない頃は、板状の庄内麩を割ってお湯に浸して、離乳食にしたりしてたな・・・怖、恐、コワ・・・。この形なら、豚汁に入ることも、アリかも知れない!

コム氏の着物にも、始めた頃には、いろんな「心の物語」がありそうだね! やっぱり、めんどうだっり、勇気が必要なときとかもあったんだ~。そういう経験が「アレルギー対策をすること」につながっている、というのが、なんだか素敵だなあ!と思う。人生、無駄はないね。(ふがふが)

メニューね、結構時間を使って必死こいて探したんだけどねー。また、探してみる。自分でも見たいから・・・。

投稿: タケ | 2007-05-08 10:18

>ぼにゃははくん、おはようございます!

20種類といっても、「切って出すだけ料理」もいくつかあったと思うので、大したことはないのだー。居酒屋風に、3~4人で一皿、って風な盛り付けだったし。
考え方としては、「おなかにたまる料理を12種類、一人分ずつ作る」これで、分量はOK。他に8種類、つまみ系のものを作る、これを基本に、量や内容を適当に調整、って風に考えてやったんじゃなかったかと思う。
スパゲッティ(うちはデュラム小麦なら時々なら大丈夫)とかさ、確かそんなのもあったと思う。
老人軍も、普段食べてなかったどんこ(干ししいたけ)の入った煮物、とか、干しえびの素揚げ(塩とレモンで)とか、気に入るメニューもあったようで、老若男女、アレっ子・非アレ人間、嗜好が同じじゃないから、20種類も出せば、どれか気に入るものがあって、誰もが満足(誰も文句をつけない)だろう、と、そのあたりも計算してんだヨ。種類が多いと、それだけでみんな驚いてくれるし。・・・狡猾メニューと呼んでくれ。
でも、そうはいっても、アレルギー食を作る上で得た技術は駆使した!!
作りながら、ちょっと、恍惚とした。
ブログを始めて、ネットで皆さんと交流して、2年前よりまた少し腕が上がったと思うから、また、やってみたい気持ちもあるんだよねえ。

「できる範囲で」の積み重ね。それonlyだヨ! それでヨシ!

投稿: タケ | 2007-05-08 10:31

師匠、こんにちは!
記事&コメレス読んだ上で、やっぱりすごいよ!と言わせてもらいますね♪
だって、私、夫の親を招待しての除去食試食会、たった一度で懲り懲りしてますから!
今年の娘の七五三、わが家で会食したい!という夫母親に、場所はデニー○で!と言ったばかりです。

投稿: ゆうこりん | 2007-05-08 12:31

良かった・・・
今日これから小学校に乗り込んで(?)食アレの話をしに行くんです。
その前に、K先生の「担任及び関係される諸先生方へ」をちょっと編集していたのですが、
元気をもらおうと、タケさんの所へ寄ってみました。
寄って良かった・・・元気もらえました。

4月に入学して毎日、タケさん見習って「給食そっくり弁当」(子供がこう呼ぶ)作ってます。
暖かいの食べさせてやる!と思って毎日お昼頃届けてます。
担任、保健の先生、栄養士さんとの話し合いも何度も行きました。
誰にどう思われようが、もう幼稚園の時のような遠慮して後悔はしたくない!と思い、せっせと学校に通っています。
学校と家との往復はきっと子供より多いと思います(笑)

いっつも記事のコメントもしないで、泣き言か、元気もらってばっかりでゴメンね。
さあ、今から行って来ます!

投稿: こはく | 2007-05-08 15:28

タケさんすごいです。
おもてなし、私の大の苦手分野です。
長男の嫁なのに、これでいいのかしら?と思うのですが
義母が昔寮の食事を作っていたプロ?なので
除去食でもパーティーしちゃって私は用なしなのですよ。
義母の前では何もしたくない~(この辺、超ネガティブ)
へたくそ、とか思われるようでイヤなのです…

というもてなし嫌いの私ですが
信条みたいなものがあって、
「どんな困難も神様が私なら乗り越えられると与えた物だ」
と思って生きております。
料理が苦手な私の元に食アレっ子がうまれて
市販品にたよらずがんばって自分で作れよ、あんたならできる、って。
そう思えばがんばれるのです。
しかも、ムリせず自分のペースでやってもいいのよね。
とも思えるのです。

100円ショップで食器を揃える案、ためになりました。
私もそのときが来たら100円ショップに駆け込みます!

投稿: まめ | 2007-05-08 21:29

ワタシは家に人を招くのは嫌いではありません。
なぜなら心のどこかで、『アレルギーがあっても
普通に食事は出来るんだ!』と言うことを
みんなに伝えたいからだと思います。
うーん、普通という言葉を使うと誤解があるかも
しれないのですが、本来の日本食ならば
卵・乳なんて殆ど使わないし、
小麦だってあんまり登場しない。
食物アレルギーってそんなに変わったことでは
ない事を分かって欲しいのです。
もちろん、招待客が満足してくれた時は
タケさんと同じく『やったわー~♪』と
ガッツポーズです。
そんな生活をしてワタシが感じたのは
逃げないことですね。
↑ってつい先月逃げたくなりましたが…
人からすごいよね~っと言ってもらえたこと、
誇らしく感じて良いんですよね!

投稿: ナオ | 2007-05-08 22:41

すごい!12人分の料理を、20種類も!!!!
なかなか、私は家に招くことないのですが・・
たまにあるときは、手巻き寿司か、しゃぶしゃぶか、
そんな程度しか思いつきません(涙)
でも、確かに、毎日の食事作り。このおかげで、
腕は上達したな~と思います♪
和食とか、子供が産まれるまでほとんど作らなかったのに、今は、簡単に作れるし。
これはプラスパワーですよね★
下の日記の話も、読んでて、こちらまでうれしくなりました♪種まき、ついつい、新学期は、腰が重くなりますが、
これがないと実がならないんですよね。

投稿: ふわりふわ | 2007-05-08 23:57

>ゆうこりん! おー!と、ぽんっ!と膝を打つ。


たしカニー!
「誰に作るか」
これはポイントだったかもしれません。
私は、頭をたれて白状しますが、
「婚家に恵まれています」
おおらか(大雑把)で、温かく、前向き。
人の悪口は絶対言わない。そんな夫の家族の皆様。
そういう中で甘やかされている嫁なので、
この会食も、どこか安心して作ったかもしれません。
自分の親族に「作れ」と言われたら、
かなーり、プレッシャーを感じ、ここまでは作れないと思う。
そうすると、この会食の「成功」は、私のキャラではなく、夫親族のおささえあればこそ!だったのだ。今、深謝。
デニーズ。
小学生の頃行ったきりだ・・・。
なんか、懐かしい・・・。

投稿: タケ | 2007-05-09 09:06

>こはく氏。がんばっとる!

すげーよ、こはく!
えらい!
いろんな思いを跳ね飛ばして、頑張ってるね。

「昼に弁当を届ける」、って、アリ、だよね~。
私、これを全然思いつかなくて、
子どもが小学2年の頃だったか、他のアレっ子母が「届ける」と言ったのを聞いて、目から鱗だった!(その鱗、すごく余計です)
わたしも「私、って学校によく通っているよな。PTA本部役員より、多いぜ」と思ってたけど、「子どもより多い」は、無かったな!
その努力は、絶対実を結ぶと思います。
こはく氏のこのコメ読んで、元気付けられた人、いっぱいいると思います。
ありがとね!

投稿: タケ | 2007-05-09 09:11

>まめぞうくん、こんにちは!

私も、なんで「やったー!」と思ったかといえば、
家事全般全部苦手(小学校から大学までの友人親戚ならみんな知っている)な自分が、ここまでやった、からなんだ。
神様も、よくもまあ、ここまで、私の苦手分野に限定して、私を叩き落してくれたわね、ってくらい、超苦手分野のアレルギー対策。
「アレルギーの子どもが生まれるくらいなら、子どもは産まない。だって、対策とれないから」とまで、思っていた、といっても過言ではない。
だから、お料理ひとつマスターするのにも、それも失敗しないように、丁寧に作るのも、はじめの頃は、本当に涙を流しながらやっていた。(今、そういう人がいたら、頑張れ!!)
でも、まめ氏の言うように、
「超えられない試練は無い」
んだよね、きっと!

まめ氏の義母さん。いいな! 貸してほしい! と思った人、多。

100円ショップの食器は安物には違いないけど、「この料理は黒い皿がほしい」「この料理は縦長の皿がほしい」などなどの希望に細かくこたえてくれる100円ショップ。
ベンリっす!

投稿: タケ | 2007-05-09 09:19

>ナオちん、ひさしぶり!! 来てくれて、ありがとう!!

ナオ氏の「おもてなし」に呼ばれたいっ!と思った人~。
は~いっ! あ、両手まで挙げなくていいですよ。と言いつつ、足まで挙げたいタケ氏。
義父が「タケさん、料理を作るの大変だろうから、会食無しにしよう」と言ってくれるのは、たぶん、料理に血と汗と涙と根性が混ざっているドロドロさ加減を、感じるからではないだろーか、と疑っております。
その点、ナオ氏のおもてなし、は、なんか、ノーブルというか、気品というか、そよ風というか、「うふふ」というか、「料理」ではなくて「ランチ」とか「ティータイム」とか「カフェ」というか、あー、ごめんなさい、こっち方面の語彙が貧困で。
そんな感じがします!!

すっきりした姿勢で、凛と頑張っているナオ氏だから、たまに、背中を丸めたくなるときがあるのだと思う。
「逃げないこと」に、「凛」 を、感じた。
ホットドッグ食いて~。

投稿: タケ | 2007-05-09 09:31

>ふわりふわさん、こんにちは!

私もね~
「お招き」は、ちょっと苦手。
だって、座布団カバーに染みがついているから、買い換えなきゃいけないじゃん! 本棚に子どもが置きまくっているおもちゃも片付けなきゃだし、トイレの便座カバーも換えなきゃだし、シンク下のキッチン扉は何でこんなに汚れているんだ! 腰をかがめて、はぁ~ゴシゴシ!
ということで、この記事の会食も、「我が家で作って、ジジババの家に料理を運んでもらいました」(姪っ子たちに)

アレっ子対策の生活努力、って、ほんと、地味だよね。
頑張ってる、って誰も知らないしね!
知っているのは、子どもの体だけ。
それで、いいんだけど、
でも
「プラスパワー」も、そう! あるんだよね。
時々、毎日の生活にめげそうになるとき、
そんなことも思い出してみたいもんだよね。
と、ふわりふわさんのコメントを見て思いました。

種まき、
どうですか?
5月も中旬(暑いし!みんな、汗対策も怠りなく!)。
そろそろあのしんどい「種まき作業」も終わる頃かなあ。

投稿: タケ | 2007-05-09 09:44

今日も 感動 そして共感 師匠ついていきます
20人分 すごいよ ここで感動してしまった
そして素敵な親族の方とてもすばらしいですね 
100均食器 私も 必要な時が来れば師匠の様に走ります
(田舎の家 実は倉庫に いやほど食器があったりしますが)
いままで お弁当を頼んで 祐たんに似たものを作っていた自分に ちょっと反省
そういう我が家も 姑様は 調理師です
私の他界した父も調理師でした 彼ならきっと
祐たんのために あらゆるレシピを 編み出してくれてろうと 実の姉とこの間はなしたとこでした

話は戻して そうなの そうなの これは神がくれた私への試練
いえ 出来るんだよって 教えてくれた!きっとね!
嫁に来たてのころ レシピ本かたてに ご飯を作る主婦
もちろんレトルト 簡単調味料 使いまくり(汗)
それが祐たんの誕生で だしを取り 何から出来ているかを知り 旬のものを学び 魚の種類も覚え(青魚と白身魚がわからなかったあほです)
作ったことのないものを 悪戦苦戦しながら作りました
今では 何でも作って見ようじゃないの(^^)
泣きべそかきそうになったり さじを投げそうになったり そんなとき いつもアイデアをくれるお仲間や先輩ママのつながり
何もかも とってもありがたいものです
今では クッキーもケーキもパンも焼けるようになりました 
祐たんにも みんなにも ありがとうって言いたいです 
ありがとう~!!!大きく叫ん今日は 失礼します

投稿: 祐たんママ | 2007-05-09 18:08

>祐たんママ、こんにちは!

田植えも始まる季節だね。(そっちはもう終わったか)

わたしも~。
レシピ本、・・・いやいや、小林カツ代本を肌身離さず持っていました。特に「かんたん料理」とか「超かんたん料理」という題名のヤツ・・・。もちろん、これで「良い!」のですが、見ないと作れなかったもんね。
私の育った家庭は「おもしろがり」家庭なので、「新商品はなるべく試す」傾向があり、そうすると、化学調味料、インスタント食品、どんどん食卓に導入されることになるよね。「ごはんですよ」が、「梅かつお」を出したー!から始まって、「中華三昧って何だー!」「マーボー春雨トハー?!」。「生麺タイプのカップ麺とはー?!」キウイー!アボガドー!などなど。最近はあまり気にしていないのでわからないけど、中華コーナーのインスタント調味料、とか、そそりまくりですよね。
だからさー、
「いまどきのお母さんは・・・」って、個人の責任にばかりもさせられないとも思うよ。だって、「これでもかー!」って、「へぇ」な商品がいっぱい出るんだもん。
そんな中で、料理の腕を上げている私「たち」って、結構エライわけなのだよね!えっへん!!
偉くしてくれたのは、子ども、そして、
同じ悩みを持つ親同士なわけだぁ!
と、一方的に盛り上がって、
祐たんママのいる方向の青空に「がんばんべー!」(ふるっ)と叫んで、今日は終わります。

投稿: タケ | 2007-05-10 08:58

やっとパソコンの前で、読めました!
それでも、今も次男が隙をみては、肩車をしようと試みていますが…(汗)
20人分のおもてなし料理!本当にすごいです♪
大学生の頃、親戚の法事の料理の手伝いをしたことがあるけれど、
何人かで手分けしてやっていても、ものすごく大変だったです…。

実家に帰ると、母の姉上たちや従姉などが、よく遊びに来ます。
私がいると、駅まで送迎つきだし、子どもたちもいて楽しいからでしょうが、
食事は、近くのおいしいお魚屋さんでお寿司は買うものの、
後は私が何品か子どもたちも食べられるおかずを作ります。
母はかつてはお料理好きでしたが、お客さんが来るというと、天ぷらや揚げ物など、子どもたちには無理なものしか作れないというので、すっかり任されています。

最初は、あれこれ食べられない息子にみんな同情のまなざしが注がれて、
辛い部分もありましたが、
最近は、70代後半の足を引きずりながら電車に乗ってくる叔母上が、
「ここに遊びに来ると、おいしいものをたくさん食べさせてもらって、しばらく元気でいられるわ!」と言っていたそうです。
(ちなみに私がいない時には、来ないらしい…)
私もタケさんほどではないですが、ちょっと嬉しい気持ちになりました♪
自分が作ったものを、おいしいと言って食べてもらえると、やっぱり自信がついて、
前向きになれるんだと思います。
(うちの夫は、毎日、もっと目新しいもの、おいしいものはないの?
とつぶやいていますが…汗)

投稿: たんぽぽ | 2007-05-11 18:55

給食、まさにその通り!だと、痛感?してます^^;
コピーほどは作ってないのですが、なるべく似た様に!と思って悪戦苦闘しております。
豊富なメニューに^^;
朝から、煮物作ったり、粉混ぜたり。。以前の私の生活には無い光景です。
今はまだ時間かかってるけど、いつかちょちょいのチョイ♪と作れる日が来るのを信じて。。
タケさんのように!
やっぱり師匠ですね!

投稿: アン カフェ | 2007-05-13 03:08

>たんぽぽさん、こんにちは!


パソコン、復活?!おめでとうございます。
早速来ていただいて、ありがとう。

>>「ここに遊びに来ると、おいしいものをたくさん食べさせてもらって、しばらく元気でいられるわ!」

これ、ものすごーく嬉しい褒め言葉ではないですか?!
アレルギー料理で無いおもてなしでも、なかなか言ってもらえることではないですよ!
こういう言葉を出して、表現してくださるおば様も素敵!!
人の心の中には、今まで生きてきた中で得た「宝石」みたいな言葉がいくつかあって、時々、その宝石を眺めると、元気が出る、と、私は思っているのですが、
たんぽぽさんにとって、これは間違いなく、「宝石」の言葉だよね!!

にしても
>>最初は、あれこれ食べられない息子にみんな同情のまなざしが注がれて、
って、わかる。
この「最初は」が、ポイントかも・・・。
やっぱり、はじめ、乗り越えなきゃいけない壁、ってあるんだろうなあ。
身体に障害のある子でも、はじめは珍しくて、じろじろ見られたりしても、それを乗り越えると、「あたりまえ」なものとして受け入れていってもらえる、ってトコロあるもんね。
この点はいろんな考えの人がいると思うけど、私は、この「はじめ」を恐れて人前に出て行かないより、「はじめ」をさっさと済まして、なじんだほうが良い、と思っています。
その向こうに、宝石のような言葉が待っていることもある、と信じています。
難しいことだけれども!

たんぽぽさん、素敵なお話をありがとうございました。

投稿: タケ | 2007-05-13 05:59

>アンカフェさんこんにちは! がんばってるよねー!

朝から煮物作ったり、スケールで粉計ったりねー!!
以前の私からは想像を絶する異次元の世界です。
今振り返ると、すんげーびっくりしちゃうよ、自分で。
給食を作っていると、知らない料理ばっかりでね。
時間が迫って、「こうやっちゃえ!」といいかげんにやったことが、新しい料理方法を生んでしまったり。追い詰められた母鳥は強いよ。ピー!
私も、いまだに、決してちょちょいのちょいではないが、何とか頑張っております。
朝、連帯の念を送るよ。(なんだそれ)

投稿: タケ | 2007-05-13 16:01

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 部活、スポ少。アレ的に大変なところ | トップページ | 力のある核となるもの(あると全体が引っ張られる) »