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2007年6月

集団お泊まりの派生問題(もあっしゅさん、まめさんのコメントレスにかえて)

昨日の夜何気にテレビをつけたら、
いきなり画面に、隣に住んでいるうちのジジイが登場。
取材を受けて地方局に出はっていた。
家族一同びっくりおったまげーしょん。開いた口ふさがらず。
何やってるんだ、ジジイ(お義父さま)!

 

という話は置いておいて、

チクリン、帰って来ました。

もあっしゅさん、まめさん、コメントありがとうございます。

続きを書いたほうが、コメントレスになりそうなので、こちらに・・・。

 

 

去年、「食事のことは自分でやる」ようにしつけていたのが、裏目だか表目だかに出て、
更なる「任務」でパニクッた、

という話を前回書きましたが、

今回は・・・・

 

①集団生活における非常時の対応

非常時の場合、「一括変更」が行われることがあるが、アレルギー児はその変更に対応できないことがある。しかし、どのような「非常時」「変更」が行われるか不明なため、対策がとりにくい  →  いくつか想定して準備をしておく and 腕白でもいい、たくましく育ってもらう、丸○ハム。

 

今回の非常時

テント泊中、大雨と大雷のため、自然の家の体育館に民族大移動(3クラス)。
テントの中まで濡れ、みんな寝袋(自然教室の貸し出し)が濡れてしまったため、一同には新しい寝袋が配られたが、チクリン(自分の手入れした寝袋を持参)にはない。
(テントへの就寝が遅れ、11時過ぎに寝たのにもかかわらず、避難命令が出たのが夜中の2時半。みんなが消灯できたのが4時とか)

学校&チクリンの解答・・・・施設の寝袋は不適当なので、チクリンは洋服をいっぱい着て、持参している高密度シーツのみにくるまって、寝た。

正答・・・・高密度シーツにくるまった上で、不適当な寝袋を使用して寝る。

チクリンは、この正答を出せたはずなのだが、上記のような「半パニック」「ほぼ寝ぼけ」状態では、頭が働かなかったと見た。
先生にも、高密度シーツの利用法とか、非常時の話、とかしておくべきだったのかなあ、と反省しかけたけど、他にもいっぱい留意点があるのに、ムリだよなあ・・・・。でも、子どもが小さかったらやるべきかもなあ、と思いました。

 

②就寝時の他の子の布団のダニ・カビ・ハウスダスト

どんなときにも逃げられるとは限らない。集団の和を乱すまいとすると、「吸わざるを得ない」状況が生まれる。 →  臨機応変。しかし、絶対に「吸ってはいけない」子の場合、どんな強制力があろうと、その場から逃げることを教え、指導者にも伝えておく

 

2泊目は、施設内の簡易2段ベットで寝ることになっていたので、あらかじめ、「上段」「端っこ」「枕投げなどしないと、申し合わせる。しかし、もし誰かがバフバフのふざけっこを始めたら、その場からそっと逃げる」は、決めておきました。

が!

当日、教頭先生がやってきて「布団の敷き方講座」を行い、皆も敷くときにチクリンは鼻水がたくさん出たそうです。

そして朝、その施設では、その部屋全体の布団が「ぴし!」とたたまれていないと、不合格だそうで、先生によると、自分の分(寝袋を丸めるという難しい技)をさっさと終えたチクリンは、次から次へと「毛布をうまくたためない子」の世話を焼きに(つまりたたんであげる)上下左右走り回ってたたみまくっていたそうです。
「これで、具合が悪くなったら、どうしよう・・・・」と、先生はハラハラしていたそうでした。

正答・・・うちの場合は、まあ、これでもいいか。布団の敷き方講座は盲点!想定できないよ~。はずさせてほしかったけど、仕方ない。こんな程度ではすまない人は、必ずチェックしたほうが良い。

 

いや~、いろいろあるね~。
もう、19回目でも、まだ、考えることあるよ。はぁー・・・。

さて!
チクリンは、大量の荷物のほかに、弁当用のクーラーボックスがあります。(←公的機関は、冷蔵庫を使わせてもらえないことが多いです。チェック!
放任(≒ネグレクト)タケは、去年はそんなことを忘れ、放っておいたら、8歳のチクリンはリュックとクーラーボックスを持って歩いて帰ってきました。見かねて、途中で下校中の5年生がクーラーボックスを持ってくれたそうです。

反省したタケは、今回は迎えに行きました。バスから降りてくるみんな。
「ううむ・・・・。クーラーボックスが見当たらない・・・・。(←実は、誰が持って帰ってくるかについて打ち合わせていなかった。持っていったのは、タケ氏・・・正答;打ち合わせましょう。少なくとも、責任は先生が持つのか親が持つのかはたまた子供が持つのか確認しましょう)」
 

いくつかのご挨拶のあと、学校でやっと参会式終了。

みんなが続々と帰る中、
チクリンを含む男子5名が、先生と深刻に話し合っている・・・。
全生徒が帰っても、残る5人。
見ていると、一人の子が泣いていて、チクリンが怒り顔で、他の3人が困っている・・・。
「周りにいたのに不正をとめなかったので怒られる」「状況説明をする」任務を果たした3人は解放され、さらにしばらく。泣いている子が謝って、チクリンがそれを許したというところで、やっと終わり。すぐに「アレルギーがらみ?!」と疑ってしまうのだが、どうやらそうではなかったようだ。

タケ「あ、あのー、先生・・・。クーラーボックスなんですけど、持って帰ってきたりなんかしてなかったりしてますよね(←むずかしい)」

先生「あーーーーっ!」

 

とういことで、
今回4度目の山を上って、先程とってまいりました。山の景色の写真撮ればよかった。

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今回の宿泊の問題点?!(アレっ子お泊り歴 約8年?!)

今朝、小4のチクリンが2泊の学校行事「自然教室」に出かけました。

P1010030_1

我が家から車で20分くらいの場所にある山の施設ですが、そこからスクールバスに乗れば、海まで30分という好立地の鶴岡市。

臨海(いかだ作り)・林間(登山)・テントに飯ごう炊さん、全部コミコミの、超ドハード(?)宿泊です。
P1010032_1

 

家庭内のプライベートなお泊りでなく、
他団体の行事としての「お泊り」歴は、かれこれ8年位か・・・
今13歳のピカリンが5歳くらいからだと思うから・・・。
ピカリンは、この8年に12回くらい。
今9歳のチクリンは、この8年に6回くらいかな。

ということで、私も18回くらいこなしていて、今回が19回目か!(感慨~)

 

精神的プレッシャーは減るものの、
準備のお手間はそんなに減らない。

しかし、精神的プレッシャーの減りから、準備が遅れたり、抜けたり、で、直前ドタバタ
& 「しまった! わすれてた~・・・ガクブル」 を、やり続けています・・・。

 

ま、

今回も、

寝袋は洗濯はしたが、掃除機をかけ忘れて持たせた、とか。

前の日の夜に荷物に名前を書いて、
んで、さらに、眠い目をこするチクリンに注意事項(いっぱいある)を語りつづけたりとか、

親として、
ガックシ落ち込んでも良い(落ち込んだがもう立ち直った)出来事はいろいろあります!!

 

 

列挙しておきたいが、
今回、初めて「気づいた」アレルギーがらみ「問題点」
を、1点。

 

これは、去年のチクリン(当時小3)の宿泊時で初めて気がつき、今回、先生に指摘するのが遅れてしまって、今一番心配していることなのですが・・・。

 

チクリンは、重度アレルギー児が生き抜くために!という、鬼母タケの指導のもと、
比較的に、同年代の子に比べれば、「生活力」については、叩き込まれています。

しっかりした子になっています・・・。

ですが、
精神年齢その他もろもろの理由で、そうでない子もクラスにはいます。

さて、

「班編成」のとき、どうなるでしょう?

 

うーん。やっぱり、チクリン君は「お世話係」として、見られます。
先生も、ちょっと不安な子などを、チクリン君の班に入れます。

しかし!ですね。

チクリンは、他の子と同じに行動できるときばかりではないのです。

たとえば去年、
飯ごう炊さん(お決まりのカレー)のとき、チクリンは、途中で野菜の煮たのを、自分の鍋に取り分けて、タケがこっそり持参しているカセットコンロを自分でセットし、自分だけのルー(しかもタケ手作りのため、なぜか凍っている)を入れて、持参したお玉でかき混ぜて、自分の食料を作るわけですよ。

これだけでも、8歳の少年にしては、相当大変で、偉い!のですが、

さらに、チクリン君は、班長、という責任職がある。

途中まで、チクリン君が参加して作成されてきていたカレーは、チクリンが自分のことに専念したとたん、滞り始めるわけです。
友達同士のいさかいなども起こってしまうわけです。
とめたり、まとめたり、促したりするチクリン。
でも、自分のカレーも作らなきゃです。

慌てふためくチクリン。

しかし、全体を統括する先生は容赦ない。

「さー、遅れている班はどこかな~?」などと、全く悪気がなく、何気に言ったりするわけです。

責任感、チクリン。

あー!俺が班長をしている(つか、当時学級委員長・・・そのプライドもある)この班が、飛びぬけて遅れている!

 

ということで、

なにより、かにより、

この食事作りにかかわる「班まとめ」が、チクリン君の一番の「疲労」となったのでした。

 

 

今回、

なんと、宿泊3日前に先生と面談したタケ氏。

話し合いの途中で突然そのことを思い出し、「どうなんだろうか? アレルギー対応で、チクリン君が自分のことに専念できる体制だろうか?」と先生に聞いてみる。

班編成の表で、チクリンの名を指で隠して、眺める先生2名。

「やべえ!」(←言葉遣い悪し)

 

 

しかし、もう間に合いません。合掌。

 

小学校4年生と言ってもね、

夜中に泣いてしまう子も、複数いるそうです。

私はアレルギーの点で、先生と面談しましたが、

「うちの子、親がいないところで、ご飯を食べられるのだろうか、心配です」

と、面談しに来る親御さんもいるわけです。

 

自然教室の内容も
アレルギー対応にかかわる点も、
いつも、もっとハードなお泊りをしているチクリン(トイレも掘って泊まるサバイバル的自然派キャンプ。しかも、親無し)には、たぶんこなせるんです。

が!

「全体行動」
「班まとめ」
がからむと、
そういう、自分のことは自分でできます@アレルギーでも! というレベルをさらに超えて、
その上、他の子と隊列乱さず、他の友達の面倒も見ます、
なんていう問題も、

出現するわけなのでした。

 

アレっ子のお泊りは、「我が子は食事と布団、大丈夫だろうか? 焚き火はあるのか、蚊取り線香は炊くのか、殺虫剤は?!」で、終わるものではなかったのだった・・・。
しっかり者の多いアレっ子。
これをお読みの、保護者の皆さんの中で、「我が子は比較的しっかり者!」
という認識のある方は、この点も、先生との「お話」の中に入れた方がいいかもしれない。
「しっかり者だ!」だけが目に付き、「苦労している」点を忘れがちな先生が、
更なる負担を盛り込んでしまったりなんかすることがある、ってことを、
メモリーに加えておいて損はないと思います・・・。 

 

 というわけで、

上記2点挙げました「他の子の例」は、どちらもチクリンの班員です。

 

 

チクリン、頑張ってきてくれ!!(涙目)

 

お母さんも、毎日、山にお食事届けます・・・。

 

 

 

P1010028_1 ただの、煮物。

面倒くさいときのお決まりメニュー。

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またもお休みの予感・・・

お疲れーーーーっス!

 

って、おいおい自分か、それは。

ちかれたび~、のタケです。

 

先月はお祭好きが災いして忙しかったが、

今月は、食事関係で忙しい

 

先週の土日は、ピカ・チクとも試合で、付き添い(高速ぶっ飛ばし)&弁当。アーンドまたもパーティー料理。(←慣れてきたので、めんどいだけ・・・。写真も撮ってなし)

来週早々、チクリン、近くの山で2泊の学校行事。

んで、その週末にシドニーちゃん。

ってことで、

頭の中が、食事!食事!食事!です。

 

世の中、それだけで終わればよいが、
他にも色~んなことが同時並行で起こるのが常でありまして、
ミスらないように生きるので精一杯な今日この頃です。

(実際、給食代替のパンも、秋刀魚のみりん焼きもどきも、今朝、こがしました。え~ん。)

 

というわけで、お察しのとおり言い訳です!

 

ブログ更新、コメントレスともに滞る予定です!

再来週、7月第1週の頭まで!たぶん・・・・。

見限らないで、また、その頃、付き合ってください・・・。

 

 

P1010013_1 ワンタンスープと、刺身コンニャクとトマトの葱ソースかけ。(葱ソースは前日の残り)

 

ワンタンスープは、「伊東家方式」で作りましたが、

大量に食べる我が家としては、何とか、一つずつ作っていくあのまどろっこしさから開放されないものか?!と、やってみたのが以下のとおり。

 

P1010007 大きいボールに粉を敷き、

 

P1010009 作りたい量のタネをくっつかないように入れ、

 

P1010010_1 粉を茶漉しで振り、 それから下からふわっふわっ、さっくり手で混ぜ、

 

 

 P1010011_1

霧吹きで水をかけ、

また、茶漉しで粉をふって、さっくり混ぜる。

繰り返す。 

P1010012_2 最終的にはこんな感じかな・・・。

 

どんだけ楽になったかと言うと、
そんなに対して楽にならなかったが、
一気に作っているという満足感からか、
ちまちました作業をしているぅ・・・というストレスからは開放されますタ。

  

そんな程度でーす。

シーユーアゲン!

 

 

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180度転換 ホームステイ

草アレルギーだということで、
日々、庭のどういう個所が危険ゾーンかをチェックしていたタケ氏。
シルバー人材センターに草取りも依頼いたしました。

 

さて、昨日、ホームステイ受け入れ説明会に行ってまいりやした!

 

 

すると・・・・・・

「タケさんのうち、アレルギーじゃない子になりました(ニコっ)」

「・・・・?!」

頭の中を切り替えきれない中で、昨年のステイの体験談やアドバイスが他のホストの皆さんの間で楽しそうに交わされていました。カッコ内はタケ氏の頭の中。

 

「とにかく、フライドポテトを食べる量が半端じゃない。」(大豆油!)

「コーラを2リットル、ビンに口をつけて一気飲み」(いっぱい買うのか・・・)

「うちで預かる子のプロフィールにジュースアレルギーとあるけど、自己紹介欄には、ダイエットペプシは1日に7本は飲む、と書いてあるのはどうしてかしら」(・・・!)

「きっと、フルーツジュースのアレルギーだと思います」(柑橘系フルーツがダメなのかな。果物の農薬?それにしても・・・・)

「ハンバーグを作ってあげればいいわ。大好きな子が多いから」(卵もパン粉も使わないハンバーグでもおいしいと思ってくれるかな・・・。それとも、それらを購入する?)

「1日目の夜、何を食べさせました?」(会場で初顔合わせが終わるのが夜の8時すぎ。朝早い我が家は9時過ぎには寝るというのに、そのあと夕食・・・・?)

「マクドナルドに行きたい、というので、買ってきてあげました。(笑)」(え?わざわざ買いに行ったの?)

タケ氏があらかじめ、我が家の食事状況について説明してあり、それでもいいか?と質問してあったので
「別なものを作ってあげればいいわ。」(別なもの、って、卵と小麦と乳製品と大豆油を使った、我が家と真逆なもの?)

(媚を売るようにサービスなんかしなくてもいいのでは?!我が家なりのやり方で・・・)
「この子達は、京都、大阪、東京、といろいろ回ってくるの。でも毎年、鶴岡が一番いい!という評価なのよ」 (プレッシャー!!!)

 

 

 

どんどん引きつるタケ氏の顔。

この企画はあまりに無謀だったのか?!

もともと、食事アレルギーで苦労している子がいたら、助けたいという意図の申し出をしたつもり、そのためになら努力したい!と言ったつもりでしたが(そう何度も言った)、ふたを開けてみれば、ステイする子を気遣いつつ、自分の子への配慮の必要度が10倍くらいに一気にアップした感じがする!!

卵も小麦も大豆油も、我が家に持ち込まないようになって○年!

別に他の一般家庭でも、全然オッケーな子を、
危険を冒してまで、我が家がホストになる必要があるのか?

少なくとも、何かしらのアレルギーのある子は、我が家の状況も少しは理解できるだろう。
だからこそ、そういう子の受け入れを条件にしたのであった。
でも、そうでない子に、わかってもらえるのかな?

不安になり、説明会終了後も個人的にいろいろ説明する。

 

が!

アレルギー自体を、関係者もよくわかってない

どちらかというと「何を今更ごたごた言うのか?」という態度。(←中心になっている方は、私がお話をした国際村の人ではない)

いや、拒絶しているわけではないんですが・・・。

「やってみましょう、まず。それでダメなら、なんとかしましょう」(「ダメ」、って・・・・?)

「楽しみましょうよ!」(いや、それはわかってるんすが・・・)

・・・・。

自分の頭の整理の仕方もわからず、退却。

一緒に行った家族の方が「なんとかなるでしょ」と、涼しい顔なのが助け。

 

 

・・・・・・・きっとやれるはず! 私なら!!

と思いながら、帰ってきたとたん、バタンキューで寝てしまった。夜9時前。

だいじょぶか、こんなんで。

 

ステイ予定の子は16歳の女の子、シドニー。

日本語と歴史が好き(国史出身のタケ氏)

鬱薬飲んだりするそう。(うつ病経験者タケ氏。弟はアメリカで外来もこなした精神科医)

ファンタジーが好き (ピカリン、ファンタジー大好き)

シャイな子らしいけど、そういうのは、うちの天然ダンナが得意。

あとは、緊張感ゼロ、さらりと異国の人とも付き合えるチクリン。

 

たぶん、食事以外のもてなしは、

絶対うまくいくと思う。

その子がどんな状況であっても、、たぶんどこよりも良いステイが作れると思う。(←自信)

 

あとは、食事だ・・・。

今から、いくつか想定して材料について検討しておこう。

人助けのつもりが、

自らに新たなハードルを課すことになってしまった・・・180度の転換!

 

とりあえず、シドニー(ちゃん)に、メールを送ってコンタクトを取ろうかな、と思ってます。

ピカリンは「私もメール書く!」と張り切っています・・・。

 

 

そして・・・

一夜明けて、今朝になれば、
昨日のショックもどこへやら、やる気満々、超楽しみになっているタケでした。あははー!

確かに「危険」かもしれない。けど、やめておく?と聞かれたら、
いんや、やっぱ、やってみたいっす! と答えるでしょう。
ということで、全ての困難は乗り越えられるハードルである、ということで、
あらたな、チャレンジ!

 

 

すったもんだ、

開始~~~~!

 

 

 

P1010015 そんな我が家の、

カナガシラ(金頭)の具沢山みそ汁

グロテスク?

でも、おいしいよ。

器は、普通のみそ汁の器よりも大きいものです。

魚は、なるべく「対面式」で「氷の上に乗っている」鮮魚を買います。
いつも、キュー○イの青汁に出ている八名信夫みたいな爺ちゃんが、アドバイスしながら魚をさばいてくれます。

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食べられる料理;世界編(難易度AAA)

先日、いつも書いている「団体」(ホームステイのお世話などをしている)のワールドバザールに行ってきました。自転車で20分くらいです。

別に「団体」と伏せる必要もなかったことに気が付き、

紹介しますと、

「出羽庄内国際村」といいます。http://www.dewakoku.or.jp/home/

自治体が先頭切って作ったというより、
非常にアマゾンに造詣が深い方(水木しげる風に言うと『南国病』)と、当地で暮らすこととなった外国出身の方のお世話を今まで一生懸命されていた方(ご夫婦)のエネルギーが昇華した形でできた施設といっても良いと思います。

  

 

ワールドバザールでは、
歌あり(通訳業の方たちのサークルの歌。 ウィリアムさんのフルートに尺八、美空ひばり風の『千の風になって』。いろんな意味ですごかった)Dscf0522

 

 

曲芸・アクロバットや
Dscf0516

踊りなど、

各国取り混ぜての多彩な芸のほか、

庄内在住の方の出身国ごとのブースで、民芸品を売ったり、
郷土(国)の料理を屋台で出したりしています。Dscf0519

Dscf0521 (ぼけててごめんなさい)

 

 

 

 

ちゃレーン時!

 

こわいですね、こわいですね。

何をチャレンジするのでしょうか。

日本人スタッフは、各国料理の作り方を良く知らないので説明できない、
各国の方々は、日常会話に不足はないが、原材料や作り方などはうまく説明できない。
そんな中で、試してみました。

 

 

かすかな緊張と、
子どもへの諸注意叫びつづけのため、写真をとり忘れました。

その1
バングラディシュのおにぎり・・・もち米をココナツミルクで炊いたものと思われる、中には味をつけてから干したと思われる肉。不明。

その2
バングラディシュのおやつ・・・バナナと黒糖をライスペーパーで包んで、揚げた(?)。大豆油なのでは・・・(旦那が購入)

その3
中国のお茶に添えられていたおやつ・・・サンザシの砂糖漬け

その4
韓国の炭火焼肉・・・でかい。ごま油が使われていたのでは。しかも安く、肉質が不安。

あとは、
パイナップルの串刺しとか。
ジャパンの和菓子
欧州メニューは当然(?)全滅。
どこの国か忘れたが、豆と肉の赤っぽいシチューみたいなのがあり、かなりそそられたが、フクザツすぎて、原材料を特定できず、あきらめる。

さあ!
発作が出るか、湿疹が出るか!
原因は特定できないよっ!
(なぜ、そんな危険なことを・・・)

 

でも、とりあえず、何ともなかった・・・。
しいて言えば、私がのどが痒くなったのは、
中国のウーロン茶粉末入りのビスケット(うまい!)のせいか・・・。(もちろん子どもは食べず)

 

そーいう、緊張することはやらなきゃいいのにねえ。

後で後悔しても知らないよ、凹むくせに!

 

でも、どーしてもやってしまう、こんな私の子どもだから、
同様に好奇心に負けたり、
反面教師にしてしっかりしたりするのでしょうか。

良い子の皆さんは、真似しないでください。

 

しかし、世界においしいものを求めて!(なに?)

 

最後にお土産。ラカンカ。Dscf0526
表皮が甘く、お茶にしますが、このまま口に入れていてもOK。
ピカリンは、このラカンカのかけらを、制服のポケットに忍ばせて、時々食べているらしい。
制服チェックされても(しないが)、「あ、葉っぱのゴミが入ってた~」といえば済む、
という魂胆らしいです。
たくましすぎて、言葉なし。

 

 

  

これから時々、タケ家の料理を記事の最後に載せていこっかな、と思っています。
あくまで、「こんなもん、食ってんのか」レベルの紹介ですので、お気になさらず。
レシピもろくなもんじゃありませんので、
「うちの方がマシ」と思ったり、「同じでほっとした」り、今晩のメニューの参考にしたりしてください。という趣旨で、前回のチーズ入りチヂミみたいなショーもないものを載せていく所存(覚悟)ですので、どうぞよろしゅう。

 

P1010006 冷野菜。?

小松菜・もやし、スライスしたかぼちゃもゆでて冷まして、細切りにして塩で軽く炒めた豚もも(茹でてもいいが、子どもがゆで豚が嫌いなので)と、スライストマトを乗せる

タレがポイント→塩ポン酢+しょうゆに、刻んだ葱を大量に漬け込んだ葱ソース。(←カツ代さまのソースをアレンジ)

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もちーずの応用?!(米粉とお塩で)

YOU CAN RUN!(eriさん)の旧ブログで見た「モチーズ」http://blog.livedoor.jp/youcanrun/archives/51313172.html#comments
夢のつぼみのゆうあんみいさんからのご提供http://dream2003126.blog53.fc2.com/blog-entry-276.html

 

この頃アレルギー用マヨネーズすらも使っていないので、
「これはなかなかいいかもねぇ・・・」と思うだけで過ごしていました。

 

うっとおしいほど「忙しい!」「忙しい!」と連呼している私です。ごめんなさい。
だから、新料理にもなかなか挑戦できません・・・・。

と、書いてもいいが、
大体、忙しくて、混乱しているときに、突発的な新料理ができたりするのが、タケなのであるのであった。

 

P1010037_1 うーん。非常に見苦しいね!

まさしく「いい加減料理」

材料不足のなれの果てでがんす。

は?

モチーズはどうしたか?って?

それだよ!

この日、冷蔵庫をあさっても、本当に何もなく!! 残り少ないひき肉と、あと葱やニラ?(すでに2週間以上前の料理なので忘れた)で、チヂミみたいな物を作ろうかと思ったタケ氏。でも、材料不足! しかも時間なし! えーい!米粉をぶちこんだれ!! 米粉で増量、是、鉄則也。(味付けは辻アレルギー塩スープのもと、だったカナ)

タレは、ケチャップとキムチベース「ムーヒー」(ごま油なし、(株)竹林)

あー、あ! みんなゴメンヨ、こんなご飯で。とりあえず、おなかだけ膨らましておいてくれ!
むすっ。パク!
ありりりり~?あり?
うまい! なんだこりゃ! チーズ入りチヂミだー?!

「ほんとだ! チーズだ!チーズだ!」
わずかにチーズの味を覚えているピカリンの叫び。

「写真!」「写真!」(←取り合えず、意味なく写真をとる)

 

災い転じて福となす!

米粉を適量(つなぎよりも大目)入れて、塩と油(この場合ひき肉の)で、チーズらしさが出たのか?

 

ここで初めて「モチーズ」という言葉が浮かんだ、タケ氏。

「これは・・・。モチーズの応用編だっ!」(←そうか?)

 

真相を確かめるべく、またもチャレンジ。

P1010044_1 なんだこりゃ。

写真は残してあったが、すでに何を作ったのか忘れたんだよ・・・、忙しくて記憶喪失。ごめんね。

たしか、チーズ入りハンバーグ、ハヤシライス風

だったよーな気がする!!

 

ソースはおいしかったのだが(作り方忘却)、このたびは、ハンバーグに入れた米粉の量が少なかったのか(前回より理性が働いてしまった)、チーズと言うにはもう少し!
やっぱり、ちゃんと、米粉でまとまるくらいの量を入れないとダメだなあ、と思った。
(反省料理)

もっちり系ハンバーグで、これはこれでおいしかったけどね。

 

さて、またしても何もない自分だけのお昼時、・・・・・どうするか? ご飯も何もない。

目に付いたデュラム小麦のスパゲッティ。具も何もないが、そういう時、昔は良くカルボナーラをしたものだった・・・。カルボナーラ・・・・?!
を?
ちょっと、モチーズ応用やってみる?!
(しかし、カルボナーラ、って、卵とチーズとバター? モチーズで応用できるのかよ? という一抹の不安は、材料不足の前にかき消す)

 

私だけのお昼なので、ゆでたスパゲッティに多めに米粉をふりかけ、塩、水、マヨネーズをムニューッとし、弁当の残りのコーンクリーム缶詰を混ぜてぐるぐるしながら火を通す

 

P1010002_1 ほう!

ほう!

ほう!

・・・・・勇気を出して、味見してみよう!!べたついているけどne。

 

・・・・ドキドキ・・・・(勇気っ!)ぱく!

・・・・こっ!これは・・・・・・・・っ!!!

 

 

 

わたしって、カルボナーラ、苦手だったんだーーっ!!(涙)

 

と、はっきり思い出せるほどの、しっかりカルボナーラでがんした。

しかし、昔、自分が上手にカルボナーラを作っていたかどうかも怪しいので、

勇気のある人は、

試してみてください。

「責任」は持てないよーーーーっ!!

 

おしゃれとは程遠い料理をお見せすることで、勇気と希望を湧き上がらせる タケ氏の提供でしたー!

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海外旅行のその後(広がれ、アレルギーっ子の行動範囲!!)

昨年の3月に、アメリカテキサス州旅行をいたしました。(「旅行」のカテゴリーにあります)

 

なんと、この御歳にして、初海外!という箱入りーなタケ氏。

「転んでもただでは起きない」「災い転じて福をなす!」の私が、このとき受けた「カルチャーショック」をそのままにしておくはずはなく(?)、余波がいろいろとございます。

 

第二弾!
も、
ひそか~に考えているが、実現の可能性レベルがまだ著しく低いので、この点は、後ろ手に隠してですね、

新たな事件が、タケ家に勃発!

 

 

それは、昨日の夕方のこと。

床に落ちていたファックス用紙を見て、私は目を疑った!

このたびは、ホームステイの受け入れ、本当にありがとうございます

 

ななななにーーーっ?!

誰が、いつ、受け入れたんダヨっ!

あ~、ファックス番号、間違えたね?

と、すぐさま電話。

 

「もしもーし。タケでーす。
あのぉ、かくかくしかじかなファックスが来てますが、
たしか、アレルギーなどで苦労している子なら、うちが受け入れると言ったのであってぇ・・・」

「それがですね、今回、アレルギーもちの子が、3人いるんですよ」

 

ななななにーーー!!

想定外過ぎる!! 絶対そんな子は来ないと踏んでいた、タケ氏。
そんな申し出はすっかり忘れていたのである。

 

「ま、ま・・・ほんとですかっ?!」

「ええ、そんな複雑なアレルギーの子はいないんですけど・・・」

「たとえば・・・」

「ジュースがダメとかですね・・・」 

 

・・・・・What? What did you say ?   allergy to juice ?

 

「で、3人の中で、誰をタケさんにお願いしようかと思ったんですけど、一番重度そうな、草アレルギーの子をお願いしようと思っています。」

 

・・・・・What?  く・・・さ・・・・?

「草、アレルギーといいますと、花粉でしょうか? それとも触るとダメなんでしょうか」

「ワシントン州(の高校生がくる)には、木や草が多いですから、空気でどうのというほどのレベルではなくて、たぶん触るとダメなんだと思います。」

「うち、雑草いっぱいありますけど?!」

「大丈夫!デスよぉ~!!!(うふ!)」

 

 

 目が白黒のタケ。

その「草アレルギー」の子をうちがステイさせる意味は、どこに?!

でも、絶対断れない雰囲気、

つか、自分が忘れて無防備だったからうろたえているけど、大体、自分から望んだことじゃん?!
え、何を?!
えーと、えーと・・・ 混乱ーーーー!!

 

ということで、

おそらく、今月末に、ワシントン州の「草アレルギー」の高校生が、我が家にご在宅ーー!

たった3泊だけどね!!)

食事より何より、

まず、掃除をせねばなんめ。整理整頓とかさあ。

庭の雑草もシルバー人材センターに頼もうと思っていたから、ちょうどいいか! 

 

 

と、

バルタン・カネゴンショック(なにが?)も覚めやらぬうちに

大事件(我が家にとって)が、勃発する

いつものパターンのタケ家でした。

 

報告をお楽しみにーー!

(もちろん、食事は、アレルギー食提供!!)

ちなみに、その高校生には
「てめえの、日本語学科の後輩の中で、食物アレルギーの子がいたら、来年絶対来い!と、言え!」と、よーく言い含め、食物アレルギーっ子の行動範囲を広げる運動を世界に展開していく所存です。

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