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2007年7月

学校給食を考える

「忙しい」さなか、アレルギー給食を巡る考えで頭が支配されちゃって、仕事が進まないことがあったんで、吐き出すために書いたものがありました。(一週間くらい前?)

まとまってないので、そのままにしておいたんだけど、ハイセンスブログ”ぽちにっき”のこむぎこさんのところで、給食に触れていたのでhttp://acoblog.mono-organ.org/?eid=667046、載っけて、

遠征にいってきやす!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

入っているアレルギーの会の会報が二つ来て、それがどちらもアレルギー対応給食の問題で、
目を通してみたけれど、あまり一生懸命になれなかった。

アレルギー対応給食があることは、絶対「正義」だと思う!
でも、どうしてなんか、変な気分に支配されちゃうんだろうな、私。
と、自分の気持ちを掘り下げてみることにした。

(またしても書きながら考えております)

アレルギー対応給食をすすめる理由で一番多いのは、「給食は誰にでも支給されるべきもの。アレルギーだという理由で支給されないのはどうよ?!」
ということだと拝見しております。

ところで
アレっ子親の給食に対する一番の心配は
「みんなと違う」ということ。
「違う」ことに対する、アレっ子の心の負担を心配する。

でも、アレルギー給食の内容は、他の子と違うのだから、
「給食」ということでは「同じ」でも、
「食器」も「同じ」でも、
「食べているもの」も「見かけ」も、やっぱり「違う」よね。
「配膳の仕方」も「違う」

だから、アレルギー対応給食で解決されるのは、
弁当を作る親の負担軽減
制度利用の公平性
「給食」を食べている、という連帯感。
それから、対応給食に取り組むことで進むアレルギーに対する「理解」
こんなところかな。
まだ、あるかも。みんな大事なんだけどね。

別な視点で書いてみる。

前に、自分の子どもたちに、「アレルギー対応給食になったら、嬉しいか、食べたいか」と聞いたことがある。
答えは、うちの子が特殊なのかもしれないけど「べつにー」だった。
「なんで?」
「だって、どうせみんなと違う、ということは変わらないし、それに、給食、って時々変なのが出るじゃん(!) もう弁当慣れたし、おいしいし、微妙に量も調節できるじゃん! その方がいいから、あんまり給食食べたいと思わない」
「配膳のとき、みんなと違うということで、いろいろ面倒が起こったりして騒ぐことになるでしょ?きっと。それより自分の弁当を自分でさっさと出して食べた方が、気が楽」
「あとさー、給食の材料、て安いんだよね? 質が心配~。 農薬とかもちゃんと落としてんのかな? ○スコの肉とか、ってまずくて食べられないジャン。あんなふうな肉、使ってんのかな?」
「そう!そう!」
ちと、洗脳してましたかな、今まで、私。
と、ふと反省しそうなセリフの数々。

みんなと同じ給食が食べられるようになりたい! それは、うちの子もそう思っている。
けど、アレルギーに対応した給食が食べたいか、というと、それほど熱望しない。ということらしい。

さらに別の視点。
じゃあ、タケさん。アレルギー対応給食にしないとしたら、給食に望むことはないんですか? アレルギーにかかわる点で、要求はありますか?

はーい!あります!あります!個人的にー!

一番は、「既製品を使わないで欲しい」

既製品は、見栄えがいいんだよねー。
だから、「食べられない」ショックを一番受ける。
だから、がんばってそれに替わるものを作ろうと思うんだけど、これが大変!
給食の内容は、栄養もあるけど、たぶん職員の「作業量」も考えていると思う。
既製品、は職員作業量ほぼゼロ。で、他のメニューを作業するわけだ。
それが、代替品を作る方は、作業量が2倍3倍になるんだよな!
これが、きつい!
既製品が無い日の弁当は、そんな大変じゃないよ。
既製品、ってパンも入ってたりするんだけど!

小麦とバターねって、釜でパン焼いて、
小さいグラタンカップを探し出して買って、それにグラタン作って、
マヨネーズを卵から作って、サラダにかけて、
前の日からアイスクリームを冷蔵庫で何度もかき回しながら作って、それを上新粉で作った大福にする。
それから、油を熱して、パンを粉にして、卵くぐらして、フライを揚げる。

こういうことに匹敵することを、
朝ごはんのほかに毎日やっているんだよね、アレっ子母は。

ジョーダンじゃねーだろ?

でも
ご飯を炊いて、
五目野菜おひたしを作って、
前の晩から、肉か魚を煮ておいて、
果物を添える。

これは、できます。

メニューをね、変えて欲しい!!と思っています。一般のメニューを。
負担軽減になります!

そうしたら、長い目で見れば、
アレルギー給食対応センターを作るより、
アレルギー疾患を減らすことに貢献できる上に、安上がりかもよ。

あとは、そうだなー
勉強会かな?!
いろいろな論議があるから、どの講師を呼ぶか、から難しいんだけど、
アレルギーっ子を抱える家庭の実際を知って欲しいし、
よくある疑問を解消する場として、勉強会を行政主体で行う。
給食栄養士、保健士、もちろん医療関係者、学校・保育園・幼稚園の先生、スポ少の指導者や、外食関係・宿泊関係者とか、みーんなまとめて、そんで、そういう人は、一般の親からの「???」の疑問に答えられるようになってもらえると、すごく心強いなあ!
だって、今、それ一人でやってるんですからー!

何か言え、と言われたら、そういうことかな。

おまえが、行政に働きかけろ、って話ですよね、はい。今、気がつきました。

さらに、
これはまったくの個人的なことで、誰でもそうであるとは、まったく言えないことですが、
自分は、給食がなかったことで、不幸ばかりを背負ってしまったか、というと、
そうでない。
栄養士さんとも仲良くなれたし、料理の腕も上がったし、給食をめぐる行政のあり方も考えられるようになったし、何より、子どもが丈夫な体を手に入れることができた。
アレルギー対応給食があったなら、
私は多分仕事を続けられたろうし、そこで新しい世界もあったろうし、子どもも行動範囲が広かったかもしれない。アレルギーに使うエネルギー(気苦労)を別なことに向けられたかもしれない。
でも、逆に、無気力になんとなく過ごしてしまっていたかもしれない。今の素材から注意を払った食事で、私などより、他の子よりずっと体力のあるわが子ども。給食を食べていてもそうだったかな?(給食を考えている人ゴメンナサイ! でもあなたのせいではないです) 自分自身の体調不良にも気がつかなかったかもしれず、ずっと「頭痛いかもしれない」と過ごして、今みたいにエネルギー爆発してなかったかもしれない。

今までの話を全て総合して、
「アレルギー対応給食無しは、絶対悪!」「おくれてる!」「わからない役人は、ばか!」みたいな論調には、どこかついていけないものがある。
(そうでないものもあるけど、そうである人もいる)

給食発祥の地、鶴岡。
それは、家から弁当を持って来れないほど貧しい子どもたちへの昼食支給から始まったという。
そして、戦後の全給食は、どの子も貧しい中、新しい社会を作る担い手を、肉体的な面からも育てるべく、支給されたものだと(少なくとも建前は)考える。
だから、
いそがしくて、アレルギー対応食を作りきれない家庭などがある限り、
(対応) 給食支給、どの子も健やかに育つ権利がある!
そのために、アレルギー対応給食は存在するべきだと思う。
逆に 「給食への要求が多様化しているので、行政では対応できないので、全員お弁当にしてください。作れない人は、○クドナルドが低価で提供いたします」
みたいになるのが、今、一番怖いんだよなー。個人的には。
全員弁当になると、格差社会が進む中で、働いて時間がなくてお金がない人が不健康になっていく。「あら、みんなお弁当なら、うちのアレっ子にもいいわね」と、手放しでは喜べないような気がするのだ。

「健やかに育つ」
それを個人レベル、社会レベルで支える

ここが、本当はキーワードなんじゃないかな。
「違うからかわいそう」
とか
「他の子は給食あるのに、なぜうちの子はないんですか」
じゃなくて。
それが「他の子と同じように、体も心も健やかに育つ権利をわが子にも」というのと同義だったら、いいのだけど、そうでなかったら、論点がずれていく気がする。
ここをしっかりしていないと。

で、
アレルギーじゃない子の食事も「健やかに育つ」ことをテーマに、もっと考え直した方がいい。
でないと、
うまくいって、アレルギー対応給食センターはできたけど、
普通の給食は、イギリスやアメリカみたいに、ファーストフードでーす!
アレっ子も、早くファーストフードが食べられないという病気が治るといいね!
みたいな、なんかいびつなことになっていきそうで、
不安なんす。

もし、給食予算を
「アレルギー対応給食センター建設」

「給食の質の向上」
どちらに使う?と、究極の質問をされたら、
どっちもやってほしいけど!
どちらか選ばなきゃいけないなら、後者かな、と思う私は、ヘンなのかな。
弁当を作る余裕があるから、そんなのんきなことを言っているのだろうか。
既製品なし!よって、かかる手間を補うために、給食職員倍増! 全ての子どもに、地消地産、有機無農薬国産素材! 税金つかってくれや、これ。日本はイラク行って何してんのかもっと具体的に教えてけろ。(←なにげに)そのお金で健康な人間を育てて、エネルギッシュに未来作りに参加してもらおうじゃありませんかー。

むずかしい・・・です。
アレルギー給食センター建設が進んでいるところは、
本当にアレルギーの理解が進んでいるもんね。
要は、取り組み方なのかもしれないけど、
なんだか、すっきりできなくて、このテーマを投げかけられると、困っています。

とりとめなくてすみません。
でも、自分の中ではなんかわかったこともあったので、いいか!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P1010070 わーい、できたじょ。

これにあと、レタスとかプチトマトとか大福まめとか生ハムとかが付け加わるのだ。

明日は、朝の4時半集合だ。

わーい。

どたり。

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これからのアレルギーがらみ 2題

あさってから、チクリンの合宿(一泊)です。

去年経験した合宿なので、スポ少メンバーや、宿泊先とのやりとりもスムーズ。

むこうの弁当屋さん(いや、お食事どころだ。はなみずきさん)にアレルギー弁当も頼んだ。

去年は、自分で合宿所(宮城)まで車を飛ばし、時間が来たら、自分で弁当屋に弁当を取りに行っていたが、チクリンの友母が「だいじょうぶだぜ~(←男言葉ではなく方言)。店は会場から近いあんろ?あたし、車出すから、乗っけていぐ~。自分の車、出さなぐだって、い」と言ってくださるので、この頃の疲労で、長距離運転に自信の無い私は、お言葉に甘えて、同乗することに・・・。

「種まき」効果、あり!(感涙のあらし)

去年の緊張と、神経すり減らし合宿が嘘のようだが、
これで気を抜くと失敗するので、
チクリンの健康と、周りの人への気配りを忘れないようにしよう!と、これを書きながら肝に銘じております。

  

 

 

それから、もう一題。

アレルギーがらみでお知りあいになれたhttp://taketaketake.tea-nifty.com/cooking/2006/03/post_a286.html 好青年ブライアンも、ALTの契約期間が切れ、この夏に祖国に帰ります。

つたない英語では、どれだけ感謝しているのか伝えきれなくてもどかしかったのですが、
「なんだ、そだよ。ブライアンが、日本語を読めばいいんじゃん!」
と、気づき
この1年で急激に日本語がうまくなったブライアンに、読みがなつきの日本語お手紙をしたためて、住所がわからないので、ピカリンの終業式になら学校に来ているかな?と、その日、手紙を持って、ずうずうしく職員室に押しかけました。(←でも、この用事だけで行くとあまりにずうずうしいので、給食代替弁当を忘れたので届けます、というふりをして、職員室に潜入。そういうところで「弁当」を使っていいのか!)

「ブライアン、今までいろいろありがとう。 もう会えないかもしれないから、お手紙を書いてきました。はい」

「OH! アリガトございます。30日までは忙しいデスが、それからは暇デスが、3日には、あの~。鶴岡からもういません。その前に行きます。ご飯食べに。」

「え、うちへ?」

「はい」

エ・・・・。・・・・・呼んでネーシ!!忙しいんだヨッ!!

「わーい、ブライアン、来てくれるの? ありがとう! じゃあ、たくさん食べよう! 梅干でもいい?!」

「オール! ジャパニーズ!スペシャル!」

ばかーっ!

いい人ブライアンは、時々かましてくれるのです。最後までかましてくれました。

来週半ば、甘いもの大好きなブライアンに、どんなアレルギー食をお見舞いするか、
考え中です。アイデア募集中です。(←冗談です)

料理がうまく、記事になるといいな、と思います・・・。

 

・・・・・・・・・・・・・

P1010036 ビビンバ・クッパ風。食欲の無い時によく作る。

しょうゆ味のおかず、塩味のおかず、砂糖醤油味のおかず、ぴりからのおかず、と、少しずつ味を変えてある。

ご飯に、めいめいがおかずを載せ、上からしょうがの利いた薄い塩味のスープをかける。

最後に葱醤油(しょうゆに刻んだ葱を漬け込んだもの。カツ代さん)をタラリとかけていただく。

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最近食べたパン

P1010057 アレルギーからちょっと離れ気味加減の記事ばかり続いてしまったので、

ちょっとだけ。

←この写真から出てくる話がいろいろあるのですが・・・・。

一応、写真の説明をすると、これは旦那の誕生日(7月16日)の日の朝ご飯です。

をぅ、すごいホットケーキだね。

しかし、今日ご紹介するのは、手前にちょっとだけ写っている、黒い器の中のパン。

シーアールサプライというお店で扱っています。http://www.cr-supply.com/

このパン、うまい! もう誰か紹介してたかもしれないけど、私は初めて見たの。

 

今まで食べたどの米パンよりもうまい!

小麦アレの私も、どーも、他社の米パンをガツガツとは食べる気がしませんでしたが、これは食べる気がします!

 

①このパンを紹介してくれたのは、伯母さん(姑の姉。齢88歳)

②このホットケーキは、サンヨーベーカリーの米パンの粉を使った

③ピカリンの米パン談義

 

と話はあるのですが、

これはまた別の(次の?)機会に。

では、また!

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どったんばったん(ブログ不更新の事情)

なぜ、全然ブログが更新できないかと言うと、

↓のコメントにも少し書いたけれど、

塾の夏期講習など!の準備が殺人的だからなのだね。

 

夫君が失業しつづけていたこの春、

なんとしても塾生を呼び込みたくて、「英数専門」なのに、「夏は理社の特別講座あり!」

なーんちて宣伝したのが間違いじゃったのじゃ。

 

その上、夏は 「個人指導!」家庭教師並!なーんちてしたのが、間違いだったのじゃ。

 

複数人を、個別指導して、そのための教材や指導法を編み出して、

地理と歴史と理科の1分野と2分野を、毎日3時間、「独自カリキュラムで」教える、って、

そのためのプログラムと教材を作りまくる、って

ムリだろ!あんた!どー考えてもよ!!

 

・・・でも、必死だったの、私。生活していかなきゃ、と思って。

家事は夫がやるから、しゃかりきに働くわ、って思ってたの。

 

引き返すなら今。「塾、やめよっかな」

と、7月頭につぶやいたら、チクリンに「だめだよっ!何も働かないなんて!!」と怒られた。ありがと、チクリン。君にそう言って貰えるなら、この仕事、嫌いじゃないから、頑張るよ。

 

でも、夏休み!

どうやって、子どもの面倒見よう。

どうやって、自由研究のフォローしよう。

どうやって、ご飯作りつづけよう。

買い物だって、できるかわかんない・・・。

スポ少の遠征合宿だってあるんだよ・・・・。

 

でも、やらなきゃ。

やらなきゃならないし!できるヨ私なら!楽しくやれるし!うまくやれる!
ブログのみんなだって、応援してくれてるよ!!

 

そうして、夫、初出勤の7月20日。

夫は、ピーターラビットのバスケットに割り箸を詰め、必要な書籍類(ちったあ専門職なので)を、宅配便に使われていた『大典白菊 純米しょうゆ』の空きダンボールに詰め込み、それを持って、車でお仕事に出かけた。

 

これからは家事の全責任を負うことを胸に、そして、塾も(無理をしない程度に)成功させることを胸に、私は青空を見つめ深呼吸した!!

 

朝の2時間程度で、家事を終え、そして塾小屋(自宅と別棟)に入ろうとしたその時(昼前)、

私は見た。

不審な人物が、自宅玄関で動いているのを。

「だれ?」

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・

えーと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・夫?

「どーしたの? 忘れ物? もどってきたの?」

「うううん!   ・・・・・・仕事が始まるの、8月20日だってー」

 

 

激震!!(←心が)

 

一瞬、涙が出そうになるほど、嬉しかった。これで、夏休みが無事過ごせるかも!!

 

事情を聞き(実は社長が勘違いして7月20日の約束を8月20日にしてしまったらしい)、夫がかわいそうになり、

次に、また1ヶ月夫がいるのかと思って、エンジョイ液を体に出していたので、そのことでちょっとうざくなり、

そして、

最後に笑えた。

 

いちいち、何で、オチ?!

うちって、どうして、お約束っ!

ということで、

一瞬で、「家事は夫」モードが復活し、
今日も私は塾小屋で、ヘトヘトになるまで働いております。
夫をあごで使ってます。ピカリンに小遣いあげて教材作りの補助やらせてます。

 

皆さん、激励してもらったのに、本当にごめんなさい。

来月、また、激励してください。←ええええーっ!

 

 (コメントレスも遅れるです。特に今日から2週間くらい。たぶん。3週間か・・・)

 

P1010068 今日の朝ご飯は、おととい旦那が作った豚の軟骨のしょうが醤油煮をさらに砂糖を加えてとろとろに煮込んで、これにチンゲン菜を入れて、とろみアンにしたのをかぼちゃにかけた。あと、具沢山汁。きちゃないけど、おいしい。栄養たっぷり。

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新たな生活体制

ネタの切れないタケ家です。

こんにちは。

皆さん、いかがお過ごしですか。

 

アレっ子対応家事はうまくいってますか?

さぼりたくなりませんか?

泣きたいこともありますよね。

ゆっくりしたい!と、どこに向かって叫べばよいのでしょうか、みたいなこともあるでしょう。

一方、自分の家事能力向上に気づき、誰もそれを気づいてくれないけど、自分で自分を褒めたくなったりね。

 

 

え?

どうしたのかって?

うえーん!

頑張んなきゃいけなくなったよー、またー・・・。

 

さぁて、どこから話せばよいのか、難しいが。

 

家庭事情暴露だが、
じつは、夫が転職します

ヤツが転職することで、家の中の家事体制が、一気に変わるんだよね。

 

なにを隠そう、
ヤツは、この間1年以上無職だったのだ!(失業です)
いや、そこだけじゃないな、問題は。
3年前にこちらに引っ越してきて、夕方五時半には家にいられる仕事をしていたが、その会社が消滅し、無職となって家にいて、この5月の連休明けにまた5時過ぎには家にいられる仕事についたが、諸事情により、今日より10日後あたりから、ほとんど家に不在の会社に就職することになったんじゃ。

無職だった時、金銭面が苦しく、
わたしも、リサイクルショップで服を買い、
しょうゆも米しょうゆから本醸造大豆しょうゆに変え、
アレルギー対応お菓子も買わなんだ。
そんで、学習塾でも始めてみたりしてたんだにゃ。

が!

一方!

夫がかな~り家事をしてくれていました。
そりゃ、お弁当作ったり、掃除をしたりは私だけど、
茶碗洗ったり、洗濯したりしてくれたし、
子どもとも遊んでくれたし、
病院に連れて行ってくれたり、私が料理に手が回らなくなると、黙って作ってくれたりしてたんだ(満点パパ)。

 

それが、なくなる!
私は、塾も開いているというのに!

あー、そうです。
私は恵まれていたので、好き勝手なことをやれていた面もあったんです~。

子どもが小さかった頃は、全面的に私が家事をやっていたのだから、
またその生活をすれば良いだけで、やれるはずなのですが、
「がんばんなきゃな~」と思うと、気が重いです

 

この春は、中2ピカリンのアレルギー状態悪化したし、
昨日は花火をして、
いつもはうるさいくらい煙について注意するのに、それを怠ったら、
いきなり、チクリン痰がらみヒューヒュー。

あ~・・・。
まだまだ、いろいろ手を抜いてはいけないのだよね、我が家は。

 

でも、夫。就職おめでとう。

二人(夫婦)で、あと10年はしゃかりきに頑張ろう!と決めました。

 

でもさ・・・・

日中夫がいないのは(今も至近距離の職場のため、お昼ご飯を食べに帰ってくる)、結構ラクかもね!

 

 

P1010041_1 給食代替用のサラダ。

うちは、ドレッシングも手作りですが、
ほんのちょっとをシャカシャカ作るの、って時間がない時大変です。

テレビの普通のお料理番組で紹介していたのですが、
ドレッシングを混ぜ合わせないで、野菜にかける方法。

ボールに食べる野菜を入れ、

まず、油を入れて野菜に絡ませる。→塩気で野菜の水分を取ってしまわないようにまず油でコーティングする。 それから、お酢や塩など味付けをする。

知ったときは、目から鱗でした!

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思えば遠くへきたもんだ。(ついに空気のような存在に達したか?)

Dscf0538 修正なしの写真は載せるかどうか迷ったが、

なるべく早く次の記事をアップして下方に置く、ということで。

タケはどれかというと、一番右端のお嬢さんです。(←うそ。と言わなくてもわかる)
写真内容の質問にはお答えできませーん(えへ!)
また、参加していても写っていない人もいます!誰カナ

 

というわけで、シドニーと、それからブライアン。ブライアンは交流会直前にメールしてきたので「ドタキャンか?!:」と真っ青になったら、なんと、さらに友人の新人ALT(クリス)を連れて行ってもいい?急なお願いでゴメンネ(in English) なっ・・・・! ・・・・という展開で、USAの方々3名をお迎えしての、交流会となりました。

あまりの忙しさに、記憶喪失。
夢でも見たのではないかと思うが、写真が残っているので、本当にあったらしい。
という具合。

問題のお料理、手作り品は
スパゲッティミートソース(byだんな) ごはんdeケーキ(栗の甘露煮チップ入り)、サツマイモのスティック状の天ぷら(もちろん衣は大和芋+米粉http://taketaketake.tea-nifty.com/cooking/2006/05/post_2e61.html
もう、あとは買ったもの。
オードブルやら、お菓子やら、クロワッサンやら。もちろん、ジュースにフルーツも。
お餅コーナーを設置して、カセットコンロと餅焼き網でアベカワと磯辺もあり。

 

とこんな感じでした。
アレっ子食の天ぷら・ごはんdeも、好評!
食にちょっと神経質気味のシドニーも結構食べてくれたヨ!
よかった・・・・。

 

パーティーは、ブライアンとクリスが走りまくって、かなり楽しかった。
最後、「花笠締め(「やっしょーまかしょ!」という掛け声の後、「しゃん!しゃん!しゃん!」と手拍子三回)」をやった後も、帰らない人々で、さらに2階の納屋に暴走。

天神祭の「バルタン」「カネゴン」の残骸を見つけ
「これ、見た!見た! 写真撮ったヨ!(タケ家の人々とは知らなかった!)」
と、おおはしゃぎのブライアン。カネゴンをかぶって、英語を叫びまくり、
そばではクリスがバルタンのはさみを手につけて、口ラップ(なんですかそれ)で踊る。
みんな、携帯カメラで激写!(ただし、ホストの我が家は忙しくて撮ってない)

 

と、そーとーキていました。

 

 

このパーティーで、一番感じたのは・・・

 

私の人生で、こんなことやるなんて、思ってもみなかった!
ということ。

すくなくとも、30歳過ぎたら、こういう展開が将来ある、なんて考え付きもしなかった。
外国籍の友達がいる人は、たいしたことではないかもしれないけど、
去年、ブライアンと知り合うまでは、日本人以外の人と喋ったこともないし、国外に行ったこともなかった(それどころか国内飛行機すら1回しか乗ったことがない)タケ氏。
自分のやったことに、ボーゼンとしている今です。

 

去年、外国旅行(テキサス)をしたときも書いたけど、
結局、これも、その続き。

アレっ子を持たなければ、
「外国旅行を決行してあげよう!」
と思わなかったろうし、
旅中のアレルギー説明の心配から、外国籍の方の指導を無理やり頼み込むこともしなかった。

でも、したおかげで、ブライアンとも知り合えたし、
それへの感謝から、何か協力したいと、ステイを受け入れて・・・。

パーティーだって、
アレっ子がいなかったら、
全部店屋物だろうし、自分でやりきる力は、おととしの「親戚会食」をやりきった自信から。
この「親戚会食」だって、「アレルギーだってできるんだよっ」という負けず嫌い根性でやったようなもので(http://taketaketake.tea-nifty.com/cooking/2007/05/post_7bd8.html

ぜーんぶ、アレルギーに向き合ってこその結果なんだよね・・・・。

 

アレルギー体質を直したい、
といえば、今でも、そりゃ、そう。

でも、
すごく厄介モノか、というと、
今となっては、そうはいえなくなってしまった、そういう人生を歩んできたなあ、という感じです。

 

よく、伴侶のことを
「空気のような存在」
なんていいますよね。
大切なのに、普段は気がつかない、というような意味で。
そういう意味とは、ちょっと違うけど、
いつもあって、あるのがあたりまえで、でもそのおかげで動かされている、自分の人生を積み重ねていっている、
という意味で、
アレルギーも、あたかも「空気のような」存在になりつつあるかもしれない我が家。

アレルギー抜きの思い出は、無い。

アレルギーがなかったら、これもできた、あれもできた、というよりは、
アレルギーがあったから、これもできた、あれもできた、
に、
結果的になってしまった。
目指したわけではないんだけど、そういう風になってきてしまったなあ!

デス。

 

ホームステイを受け入れて、アレルギー的に大丈夫だったか?
という話もあるのですが、
そういうことより、
こういう交流会を開けた、
ということの、スゴサ(自分の中では)が、たった今は、重いです。

 

ピカリン、チクリン、
お母さんに、面白い人生をありがとうね。

と、
なんだか、そこまで言うかの境地に近づきつつあるタケで、がんした。

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途中報告 アメリカンガールinジャパニーズアレっ子家庭

言語混乱@タケです。

 

慣れない片言英語を駆使しているさなか、
隣に住んでいるじいちゃん(義父)が熱を出してぶっ倒れ(一時的に体に力が入らなくなった)、自宅と隣を行ったり来たり。爺婆とは庄内弁で喋るようにしているのですが、これも不慣れなため、混乱しまくり。

買い物中、日本人相手に「おうけい、せんきゅー」と言ったり、
シドニー相手に、「のぅ?」(=庄内弁。標準語の「ね?」)と言ったり(←Noと勘違いされるよ!)、ボロボロになっております。

 

心配した食事は、
シドニーは、朝はいつもコーヒーしか飲まない、と言うので、
弁当を作る身としては、ものすごく助かりました。

お昼もいつもサンドイッチとか、と言うし、楽チンです!

 

だから、本当は楽勝!なのに、
よせばいいのに、本日夜、もろもろの人を集めてのプチパーティー。
今日は、自分の塾の日だったので、あわただしく塾の前にみんなでご飯をかき込むよりは、一緒に食べてしまえ!
と、塾時間に「交流会」を入れて、そこで夕飯という企画。

うちでは食べないため、出しにくい日本食も、何気に出したり、
いろいろそろえると、うちの子が食べられるもの、シドニーが食べられるものが、何かしら混ざるだろう!という魂胆。

ですが、
大変だろうがよ! 準備がよ!
教室に竹を突っ込んで、七夕飾りも作ってみよう!とか、やるし!!
昨日は竹を切って、「竹ペン」とか作らせるし!(旦那とシドニーにほぼ強制)

 

ほぼ手抜きするつもりですが、
どうなるでしょう!?

シドニーおよび私自身の負担を減らすため、
なぜか(つか、頼んだ)、好青年ブライアンも、交流会に来てくれて、再会できます!

 

と、ここで息抜きして、
じいちゃんの様子を見て、地域PTAの仕事して、塾の仕事して、交流会の準備して、あと、えーと・・・

とにかく今日もがんばります!(宣言)

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