« これからのアレルギーがらみ 2題 | トップページ | プチパーティー(チクリンBD&バイバイBrian) »

学校給食を考える

「忙しい」さなか、アレルギー給食を巡る考えで頭が支配されちゃって、仕事が進まないことがあったんで、吐き出すために書いたものがありました。(一週間くらい前?)

まとまってないので、そのままにしておいたんだけど、ハイセンスブログ”ぽちにっき”のこむぎこさんのところで、給食に触れていたのでhttp://acoblog.mono-organ.org/?eid=667046、載っけて、

遠征にいってきやす!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

入っているアレルギーの会の会報が二つ来て、それがどちらもアレルギー対応給食の問題で、
目を通してみたけれど、あまり一生懸命になれなかった。

アレルギー対応給食があることは、絶対「正義」だと思う!
でも、どうしてなんか、変な気分に支配されちゃうんだろうな、私。
と、自分の気持ちを掘り下げてみることにした。

(またしても書きながら考えております)

アレルギー対応給食をすすめる理由で一番多いのは、「給食は誰にでも支給されるべきもの。アレルギーだという理由で支給されないのはどうよ?!」
ということだと拝見しております。

ところで
アレっ子親の給食に対する一番の心配は
「みんなと違う」ということ。
「違う」ことに対する、アレっ子の心の負担を心配する。

でも、アレルギー給食の内容は、他の子と違うのだから、
「給食」ということでは「同じ」でも、
「食器」も「同じ」でも、
「食べているもの」も「見かけ」も、やっぱり「違う」よね。
「配膳の仕方」も「違う」

だから、アレルギー対応給食で解決されるのは、
弁当を作る親の負担軽減
制度利用の公平性
「給食」を食べている、という連帯感。
それから、対応給食に取り組むことで進むアレルギーに対する「理解」
こんなところかな。
まだ、あるかも。みんな大事なんだけどね。

別な視点で書いてみる。

前に、自分の子どもたちに、「アレルギー対応給食になったら、嬉しいか、食べたいか」と聞いたことがある。
答えは、うちの子が特殊なのかもしれないけど「べつにー」だった。
「なんで?」
「だって、どうせみんなと違う、ということは変わらないし、それに、給食、って時々変なのが出るじゃん(!) もう弁当慣れたし、おいしいし、微妙に量も調節できるじゃん! その方がいいから、あんまり給食食べたいと思わない」
「配膳のとき、みんなと違うということで、いろいろ面倒が起こったりして騒ぐことになるでしょ?きっと。それより自分の弁当を自分でさっさと出して食べた方が、気が楽」
「あとさー、給食の材料、て安いんだよね? 質が心配~。 農薬とかもちゃんと落としてんのかな? ○スコの肉とか、ってまずくて食べられないジャン。あんなふうな肉、使ってんのかな?」
「そう!そう!」
ちと、洗脳してましたかな、今まで、私。
と、ふと反省しそうなセリフの数々。

みんなと同じ給食が食べられるようになりたい! それは、うちの子もそう思っている。
けど、アレルギーに対応した給食が食べたいか、というと、それほど熱望しない。ということらしい。

さらに別の視点。
じゃあ、タケさん。アレルギー対応給食にしないとしたら、給食に望むことはないんですか? アレルギーにかかわる点で、要求はありますか?

はーい!あります!あります!個人的にー!

一番は、「既製品を使わないで欲しい」

既製品は、見栄えがいいんだよねー。
だから、「食べられない」ショックを一番受ける。
だから、がんばってそれに替わるものを作ろうと思うんだけど、これが大変!
給食の内容は、栄養もあるけど、たぶん職員の「作業量」も考えていると思う。
既製品、は職員作業量ほぼゼロ。で、他のメニューを作業するわけだ。
それが、代替品を作る方は、作業量が2倍3倍になるんだよな!
これが、きつい!
既製品が無い日の弁当は、そんな大変じゃないよ。
既製品、ってパンも入ってたりするんだけど!

小麦とバターねって、釜でパン焼いて、
小さいグラタンカップを探し出して買って、それにグラタン作って、
マヨネーズを卵から作って、サラダにかけて、
前の日からアイスクリームを冷蔵庫で何度もかき回しながら作って、それを上新粉で作った大福にする。
それから、油を熱して、パンを粉にして、卵くぐらして、フライを揚げる。

こういうことに匹敵することを、
朝ごはんのほかに毎日やっているんだよね、アレっ子母は。

ジョーダンじゃねーだろ?

でも
ご飯を炊いて、
五目野菜おひたしを作って、
前の晩から、肉か魚を煮ておいて、
果物を添える。

これは、できます。

メニューをね、変えて欲しい!!と思っています。一般のメニューを。
負担軽減になります!

そうしたら、長い目で見れば、
アレルギー給食対応センターを作るより、
アレルギー疾患を減らすことに貢献できる上に、安上がりかもよ。

あとは、そうだなー
勉強会かな?!
いろいろな論議があるから、どの講師を呼ぶか、から難しいんだけど、
アレルギーっ子を抱える家庭の実際を知って欲しいし、
よくある疑問を解消する場として、勉強会を行政主体で行う。
給食栄養士、保健士、もちろん医療関係者、学校・保育園・幼稚園の先生、スポ少の指導者や、外食関係・宿泊関係者とか、みーんなまとめて、そんで、そういう人は、一般の親からの「???」の疑問に答えられるようになってもらえると、すごく心強いなあ!
だって、今、それ一人でやってるんですからー!

何か言え、と言われたら、そういうことかな。

おまえが、行政に働きかけろ、って話ですよね、はい。今、気がつきました。

さらに、
これはまったくの個人的なことで、誰でもそうであるとは、まったく言えないことですが、
自分は、給食がなかったことで、不幸ばかりを背負ってしまったか、というと、
そうでない。
栄養士さんとも仲良くなれたし、料理の腕も上がったし、給食をめぐる行政のあり方も考えられるようになったし、何より、子どもが丈夫な体を手に入れることができた。
アレルギー対応給食があったなら、
私は多分仕事を続けられたろうし、そこで新しい世界もあったろうし、子どもも行動範囲が広かったかもしれない。アレルギーに使うエネルギー(気苦労)を別なことに向けられたかもしれない。
でも、逆に、無気力になんとなく過ごしてしまっていたかもしれない。今の素材から注意を払った食事で、私などより、他の子よりずっと体力のあるわが子ども。給食を食べていてもそうだったかな?(給食を考えている人ゴメンナサイ! でもあなたのせいではないです) 自分自身の体調不良にも気がつかなかったかもしれず、ずっと「頭痛いかもしれない」と過ごして、今みたいにエネルギー爆発してなかったかもしれない。

今までの話を全て総合して、
「アレルギー対応給食無しは、絶対悪!」「おくれてる!」「わからない役人は、ばか!」みたいな論調には、どこかついていけないものがある。
(そうでないものもあるけど、そうである人もいる)

給食発祥の地、鶴岡。
それは、家から弁当を持って来れないほど貧しい子どもたちへの昼食支給から始まったという。
そして、戦後の全給食は、どの子も貧しい中、新しい社会を作る担い手を、肉体的な面からも育てるべく、支給されたものだと(少なくとも建前は)考える。
だから、
いそがしくて、アレルギー対応食を作りきれない家庭などがある限り、
(対応) 給食支給、どの子も健やかに育つ権利がある!
そのために、アレルギー対応給食は存在するべきだと思う。
逆に 「給食への要求が多様化しているので、行政では対応できないので、全員お弁当にしてください。作れない人は、○クドナルドが低価で提供いたします」
みたいになるのが、今、一番怖いんだよなー。個人的には。
全員弁当になると、格差社会が進む中で、働いて時間がなくてお金がない人が不健康になっていく。「あら、みんなお弁当なら、うちのアレっ子にもいいわね」と、手放しでは喜べないような気がするのだ。

「健やかに育つ」
それを個人レベル、社会レベルで支える

ここが、本当はキーワードなんじゃないかな。
「違うからかわいそう」
とか
「他の子は給食あるのに、なぜうちの子はないんですか」
じゃなくて。
それが「他の子と同じように、体も心も健やかに育つ権利をわが子にも」というのと同義だったら、いいのだけど、そうでなかったら、論点がずれていく気がする。
ここをしっかりしていないと。

で、
アレルギーじゃない子の食事も「健やかに育つ」ことをテーマに、もっと考え直した方がいい。
でないと、
うまくいって、アレルギー対応給食センターはできたけど、
普通の給食は、イギリスやアメリカみたいに、ファーストフードでーす!
アレっ子も、早くファーストフードが食べられないという病気が治るといいね!
みたいな、なんかいびつなことになっていきそうで、
不安なんす。

もし、給食予算を
「アレルギー対応給食センター建設」

「給食の質の向上」
どちらに使う?と、究極の質問をされたら、
どっちもやってほしいけど!
どちらか選ばなきゃいけないなら、後者かな、と思う私は、ヘンなのかな。
弁当を作る余裕があるから、そんなのんきなことを言っているのだろうか。
既製品なし!よって、かかる手間を補うために、給食職員倍増! 全ての子どもに、地消地産、有機無農薬国産素材! 税金つかってくれや、これ。日本はイラク行って何してんのかもっと具体的に教えてけろ。(←なにげに)そのお金で健康な人間を育てて、エネルギッシュに未来作りに参加してもらおうじゃありませんかー。

むずかしい・・・です。
アレルギー給食センター建設が進んでいるところは、
本当にアレルギーの理解が進んでいるもんね。
要は、取り組み方なのかもしれないけど、
なんだか、すっきりできなくて、このテーマを投げかけられると、困っています。

とりとめなくてすみません。
でも、自分の中ではなんかわかったこともあったので、いいか!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P1010070 わーい、できたじょ。

これにあと、レタスとかプチトマトとか大福まめとか生ハムとかが付け加わるのだ。

明日は、朝の4時半集合だ。

わーい。

どたり。

|

« これからのアレルギーがらみ 2題 | トップページ | プチパーティー(チクリンBD&バイバイBrian) »

アレっ子育児」カテゴリの記事

コメント

こ、これは明日のお弁当の下ごしらえ?
すごい!めっちゃうまそうです!
これだけあったらうち、5回分朝ごはん食べられそう~!
鶴岡って給食発祥の地なのですか!?
ああ、なんだかいろいろうなづいていたんだけど、
なるほどとうなづきすぎてコメントがまとまりませーん。
給食、健やかであってほしいですよね。
ビニールで包装されたパンを配るだけ、は確かに簡単だし
米よりも外国産小麦の方が安価なんでしょうけどね~。
魚焼くよりも、とりあえず牛乳パック配ってカルシウム。
いけない…。
書いてるうちにまた小学校生活が不安になってきた…。

投稿: eri | 2007-07-28 06:27

ほんとーに、タケ先輩、お疲れ様です。
給食の話題については、えーと、まだ子どもが幼稚園にも入ってないんで、まだまだ当事者感は遠く、感想は色々あれどもまとまらず。すみません。

私信ですが、このたび、青森から神奈川西部に引っ越すことになりました(日本海側とか四国とかじゃなかった。ちょっとがっかり。。(←ええー?。だって、魚がー!!!美味しいのは絶対地方の沿海部なんだしー)
今、毎日がばたばたしております(職場近くの東京多摩市付近に住もうと思って地図を眺めたら、周囲がゴルフ場だらけー!!農薬散布がやだから、すこしでもゴルフ場少ないとこに探す!とか。新居の畳にしみ?自己負担でも防虫剤なしの畳を手配するぞー!とか。アレっ子母でなくては気にしなかったことがいっぱい。)

投稿: にゃあ | 2007-07-28 07:08

こんにちは。
給食がテーマの記事ですが、社会レベルで考えるべきってトコが特に
私が思っていることと同じで、下方の政治不満等々
とても共感したので思わずカキコ!
私達、アレルギーの事を話していると、
政治が悪いって話に結局なってしまうバカ夫婦です。
安全な食事(給食も)を国民全員ができるようになれば、
アレルギーだけでなく、色んな疾患の予防や悪化を防ぐ事が出来て、
よりアレルギーの本質や研究も進むと勝手に思ってマス。
(医療費も軽減できると思うし)食品の製造過程、原材料・添加物の透明性を
高める事ができて(本来あたりまえだと思うけど…)はじめて、
色んな議論に移っていけると思うんですよねぇ…。
アレルギーっていう観点から言えば、ある特定の食物に反応するとか、
発作を起こす人の為の対策みたいになるけど、
普段は平気なのに突発的に症状が出る人もいるだろうし、
長期にわたって漂白剤・残留農薬や抗生物質で汚染された食品を食べ続けて
重大疾患を発症する人などもいると思えば、
国民全員の健康に関わってくるものだと思うのデス。
かといって、以前タケさんの記事にあったみたく?
今の格差社会では各家庭で安全な食品を選択することさえも危うい感じだし…。
せめて給食ぐらいは、子供も親も安全で安心できる内容にして欲しいものですね…。
書いているうちに、色んな事が(別件社会批判まで)頭の中を駆け巡って…、
どんどん話がずれて、支離滅裂になってきたので、この辺にしときます。
タケさんの文章力での色んなネタUPいつも楽しみにしていまーす!

投稿: umi | 2007-07-28 16:05

ただいま~
修行の旅から帰って来ました。
まだ、自分の中で消化しきれないんだけど、
ちょっとだけコメ。

今回アトピッ子地球の子ネットワークのキャンプに行ってきました。
(スタッフで子供、旦那は留守番)
ここのキャンプは原則皆で食べられる食事ということで、
ひえ麺の焼きそばやひよこ豆のごはんで作ったおにぎり、
野菜のスープにはタピオカ乾麺と粗食です。
でも、一般参加のスタッフは皆「おいしい」と食べていました。
バイキング式で食べるので子供たちはわ~と嬉しそうに並んで食べたいだけ取り分けます。
普段学校ではひとりだけお弁当を広げているだろう子たちの顔は皆輝いていました。
たぶんあれが日本人には理想の食事だと思います。
だけどあれが出ても学校給食では残飯になってしまうだけです。
味覚が育っていないのですから仕方ありません。
今回のキャンプで辻安全食品の新入社員の方が、
商品を販売しながらお母さんたちが混入に気をつけて作っていることを調理のボラに入って、頭だけでなく体で初めて知ったと話していました。
日体大の学生は毎年違う学生が小学生のプログラムにボラとして参加します。
アレルギーをまるっきり知らないところからはじまって、
勉強し、2泊3日、朝から夜のテントの中まで一緒に参加します。
体育の先生になる子がいたら嬉しいですよね。
>給食栄養士、保健士、もちろん医療関係者、学校・保育園・幼稚園の先生、スポ少の指導者や、外食関係・宿泊関係者とか、みーんなまとめて。。。
あのキャンプのボラに参加してもらえればすべて解決出来るような気がします。
キャンプボラ研修を受けないと仕事に就けないというような
そんな制度があればいいな~
結局長くなってしまった。失礼

投稿: どんぐり | 2007-07-30 18:26

↑どんぐりさんの参加されたキャンプと、どんぐりさんのお考え、素敵ですねー。

た~けさ~ん、生きてるかな?おつかれさまでーす。

既製品を使わないメニュー賛成!!
どの子にとっても文句なくよいと思いまーす。

いろんな子がいるから、「健やかに育つ」ために必要なことって、それぞれ違うと思うんだけど、そのテーマをはっきりもっていると、すっきりした議論ができそうだよね!

投稿: Saki | 2007-08-01 13:40

生きております。
さきほど、
一番大変な山を乗り越え終わった気がします。
まだまだ、あるんですが、
息を抜く時間が少しはできそうです。

レスポンスをつけていこうと思っておりますが、しばしお待ちを・・・

投稿: タケ | 2007-08-02 12:50

>eriぽん、元気ー?返事が遅くなってごめんなさい。

これはねー、
合宿の代替料理です。
夕飯分と朝飯分。
記事にできたらしたいんだけど、去年、この合宿で心の凍る思いをしてねー。今年は、気合を入れて作ったのっす。
夏場は痛むんじゃないかというのが一番の心配なんだけど、早朝出発なら、前の日に作って、冷ましておかないと・・・、でしょう? 約30時間後の朝ご飯が心配だったんだけど、何とか大丈夫だった!

鶴岡は給食発祥の地というのは、本当のようです。
うちのすぐそばにある寺でやってた学校で出されたので、
寺の中にでっかい記念碑があります。
だから、鶴岡の、給食にかかわる人はプライドもあると思う。
変な献立は無いよ。週に4日は米飯だし。でも、自校式のほうが、やっぱり良いよなあ。

投稿: タケ | 2007-08-02 15:24

>にゃあどの! 決まりまったか!!
今ドタバタしてんだろうなあ! がんばれー!

引越し場所がどの地点(ポイント)かまで考えちゃうよねー!
うちの話で恐縮だけど、周りが寺だらけ。
「線香」については考えたね! でも、お盆や彼岸だけの我慢で何とかなるか?!と決断。実際、お盆・彼岸のときは結構きついですが、それ以外は、永遠の「自然環境」(あるのは草木と石だけ)で、よかったです。
畳の防虫剤は、やっぱ、忌避!に越したことは無いと思うよー。

神奈川とは! 確かに魚は地方沿岸部並とはいかないけれど、アレっ子育てに「便利」なこともいろいろ多そう!
また、いろんなことを聞かせてくださいね!

投稿: タケ | 2007-08-02 15:29

>umiさん、こんにちは!

そうだよねー。アレルギーの問題は、つきつめれば、今の食べ物・環境問題への警鐘なんだから、給食も、本来その観点で考えるべきなんだと思うんよ!
根本を何とかしないと、お金出してアレルギー対応給食作っても、なんか、どーなんだ?と思ってしまう。
こむぎこ氏が紹介していたサイトは仙台の給食だったんだけど、仙台、って今アレルギー対応給食センター建設中じゃん? なんだかなあ・・・、よくわかんないっす。
でも、アレルギー対応給食に目を向けることで、わかってくることもいっぱいあると思うし、良くない、と思っているわけじゃないんですが。

どたばたブログで、レスも遅れがちでごめんなさい。
これからも、よろしゅうお願いいたします!

投稿: タケ | 2007-08-02 15:42

>どんぐりさま、こんにちは!

いいね、それーっ!
と思いつつ、思い出したことがあったよ。
去年チク・ピカが参加したキャンプで、「元学校の先生」である「指導員」の人が、二人と過ごしたことについて、かなり感慨深げだったんだよね。
「感慨」というとおかしいかな。「アレルギーの子でも、こういう風に気をつければ普通に元気に過ごせるんですね!」と、こちらからすれば「あたりまえじゃん?」みたいなことに、やたら感心していたというか。
知的障害のことか、いろんな子どもの相手をしてきている先生だったんだけど、それでも、重度アレっ子の宿泊はいろんな不安を抱えていたんだなあ、と、こっちのほうが、感じ入るものがあったのでしたが・・・、
今回のどんぐりさんのレスを読んで、はたと膝を打ったよ!
「どういうふうに気をつけるのか「ドンだけ神経を払っているのか」そして「かなり大変な毎日であろうと予想される」と同時に「恐れるほど大変なことじゃない」とかね、言葉を尽くしても言えないことが、寝食をともにすることで、一気に理解できる、
そういうことなんだね!
わかってもらう、って「講演会」とか、「学習会」とかって、そういう風にしか思いつかなかったけど、
いっしょに合宿とかキャンプする、ってすごくいい事なんじゃないか?!と、強く思ったヨ。
まんず、子どもはめんごいしの。
かわいい子どもの前のほうが、理解が進むよね。
非常に勉強になりました!
ありがとうございます!!

投稿: タケ | 2007-08-02 15:51

>Sakiちゃん、ありがとう~。
死ぬかと思いました。死ななかったけど、白髪増えました・・・。今もヘロヘロだけど、充実はしておるよー!

長野、松本はアレルギー対応給食があるけど、おそらく予想するに、給食の内容もかなり良い?
なんだか、議論をしっかりしているような気がすんだよね。本当は、食に直接かかわる人が、十分な意見を出し合えば、良い方向や打開策がいろいろ見つかるんだろうなあ、と思う。
直接現場にかかわらない人間が指揮をとると、ヘンなことになったりするよね。
と、いろんな事案を思い浮かべながら抽象的なことを書いてしまいましたが・・・。

テーマの立て方、って大事だと思ー!

投稿: タケ | 2007-08-02 15:55

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« これからのアレルギーがらみ 2題 | トップページ | プチパーティー(チクリンBD&バイバイBrian) »