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宿泊施設の違い 3

のどの風邪が流行っています?

うちは、先週ピカリンがやられていました。

きのう、のどが痛いと訴えていたチクリン。

「今日は、大根蜂蜜だ」と請求。

我が家は、のどが痛い時は大根蜂蜜。ひどいときは、就寝時、長葱を切ったのを枕もとに置きます(首に巻くと気になるので巻きません)。これらは結構効果があるように思う。長葱はくさいので、夫は嫌がっていますが・・・。
頭がほてるときは、キャベツを当てたりします。(←これは子どもが小さいときで今はやってないなあ)

チクリン君に大根おろしを頼むと 「だんだん自分の事は自分でやれるようにならないとね、もう4年生だし」と自分で言って、おろしていました。 こんな風にチクリン自身が自分の子どもに言ったりするんだろうか。 大人になっていくんだなあ・・・。

※「大根蜂蜜」というのは、一般的に大根を薄切りにしたものを蜂蜜に漬けて、大根のエキスを蜂蜜に移した、その蜂蜜のことですよね。
我が家は、レモネードに大根の絞り汁を混ぜたものを、大根蜂蜜、と呼んでおります。

・・・・・・・・・・・・・

ケース2

某年、某団体と某宿泊施設に泊まった時のこと。

いつものように 受付の方にアレルギーである旨を伝え、持込を許可して欲しい事、メニューを教えて欲しい事、いくつかの料理をレンジで温めて欲しい事、そのために食事担当者と話がしたいこと、を、お願いしました。

 

はぁっ?!(怒

 

という雰囲気の電話口の向こう側。

聞けば、調理は全て別団体に委託している、と。連絡をとるなんてそんな面倒くさい事を頼むのかヨ?!といった雰囲気。「まあ、一応、聞いてみますけどねっ!」と、捨て台詞のような言い方で、第1回電話交渉終わり。

 

 

はぁ~・・・

これは、いつ返事がくるかわからんパターンだなぁ・・・。

へたすると、宿泊日直前になってしまうかもしらん。そしたら、間に合わないなぁ・・・。

 

 

しかし、ほどなくして、向こうからお返事。
前回とは打って変わって明るい調子で
「調理の委託先と連絡取れました! 大丈夫だそうですよ。 献立を立てるのは、栄養士で、複数の施設を受け持っているため現場にはいません。栄養士から直接お宅にファックスが行きますんで。
調理場の人たちには、栄養士から申し伝えておく、ということでしたので、ヨロシク。
まー、でも、実際の調理現場は忙しいから、邪魔にならないように、よろしくおねがいしますね」

一応課題はクリアし、所属団体といっしょに宿泊可能になったので、ほっとするも、
「調理現場」に、「レンジ温め」を持ち込む時に、「どうすれば邪魔にならないのだろうか?」と、若干緊張しました。

それにしても、受付・事務方と、調理担当がかなり分断されたシステムである事。その調理担当も、栄養士などが全然別の場所にいる、ということ、そういうパターンもあるのだということに、ホテルなどのイメージとの違いに、ちょっと驚きました。

 

 

 

宿泊日、まず受付に挨拶。「いろいろご面倒おかけしますが、よろしくおねがいします」

「は?」という感じ

その日の受付担当にまではきちんと連絡がいっていなかったのかと、説明をすると、「あー、はー、はー。調理担当者とよろしくおねがいしますね」
と、結構そっけない。

ま、しかたないっか。

 

さて、
食事の時間よりも少し早めに厨房のところへ行き(食べるところとくっついている。)

「あの~。かくかくしかじかで、レンジで温めを・・・」

「???」といった顔の調理師さん

しまったー! 連絡が来てないのかーっ?!

しかし、連絡が「徹底」されていなかっただけで、事情を知っている人もいて、「はいよー! わかりました。これを温めればいいのね? 蓋をしたままでいいの? すごいね、よく作ったねー!」と、てきぱき明るく元気にレンジ温めをしてくれました。

「食堂のおばちゃん」といった感じの人たちが働いていたんだけど、
みんな元気で、とても話しやすかった。
調理の手が少しすくと、私のところへやってきて、「私のところもサー、孫がアレルギーでねー。 卵とか牛乳とかさ。今はだいぶ良くなってきたけど、いろいろな種類が大きくなるまで食べられない子がいる、って聞いてはいたんだけど、本当なんだねー。 あんた、よく頑張ってるね~。えらいよ!
と言ってくれた・・・・。

おばちゃんたちは、ことあるごとに声をかけてくれて、
「牛乳ダメなら、森○マミーはどう? あ、だめなのか・・・。オレンジジュースは? 大丈夫なの?あ、じゃ、冷蔵庫にジュースひとつあったよ! それ飲みなさい!」というより早く、我が子のテーブルに特大ジュースがボーン!と置かれたりして。

ここでも、また、前回のケースとは違う涙が出そうになった。

 

受付、調理責任者、のほかに、こういう施設では「現場で働く人」という層がある。
この層の人たちが、とても力になってくれることがある。
そして、この「現場」の雰囲気が良ければ、自分の子はかなり救われる(気持ちが)。

現場の人たちとのコミュニケーションも大切にしたい。
それが、今回の教訓でした。

ちなみに、
上記システムを聞いた段階で、「現場の人」に一番迷惑をかけるのかもなあ、一番嫌がられるのかもなあ、と思って、
調理のおばちゃんたちには、菓子折り一つ持っていって、最初に渡したりもしたんでした!!
それも、結構ポイントだったりした・・・?

 

まだまだ、続きます。予定では、ケース4まで・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・

P1010093 子供のお弁当の残りを詰めた、ダンナ弁当。

イトヨリ鯛のすり身のコーンフレークフライ。
野菜とウィンナーのトマトソース煮。
何かのサラダ。
ハート型にしようとして無残な形になったユカリ。愛ははかない。

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