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2008年2月

K先生と私の個人的事情

 

 

なんだそりゃあ!

意味深過ぎる・・・。

 

 

K先生ネタが出たので、少し。

なんでタケ氏は、K先生についてそんな知ったかぶりなのか?!、ってところで、ちょっとだけフォローします。

 

主治医だった、ということもあるんですが、

住んでいた地域がそば、ということもあり、行動がかぶる!ことが多かったんですよ。

以下、K先生が公表されている範囲を超えず∪さしさわりが無い程度に書いてみます。

 

 

K先生が、5人の子沢山ということは、ご本に書かれていますが、
一番下のお子さんが、ピカリンの一つ下なんです。

そういうこともあって、
「親子劇場」とか「アレルギーっ子を育てる会」とかね。
診察以外のシーンで、ごいっしょする事が時々あったのです。お互い家族ぐるみで。
もちろん、生協のお買い物でお会いした事もあります。(買い物カゴの中、見られたくねーー!!)

オソロのズボン事件(ちょっと普通には売っていないタケ氏のズボンとおそろいのズボンをK先生がはいているのを目撃して、回りの音が聞こえなくなるくらい驚愕したという話。1年半くらい前のネタ)も、そういう中で起こった事件なのです。

けっして、家族ぐるみでお付き合い!という関係ではないのですが、(そういう方もいらっしゃいますよ) 何気につかず離れず、生活圏をともにしていた、家族の事も知っている、みたいなところがありまして。

 

 

たとえば、アレルギーっ子・・・総会のご馳走を、
しつこくおかわりしまくって、「いい加減にしろ!」と親に言われているのは
うちのピカ・チクと、K家の子どもだけとか。
(なんでみんな小食なのか・・・)

たとえば、K先生が、某団体で「手品」の出し物をしようとしたとき。
それほどメジャーでなかった「マギー審司」の小物を使った出し物をしようとして、
「マギー審司知っている人いますか?」と聞いたとき、
満面笑みを浮かべているタケ氏(もちろん知っている)と目が合い、
その出し物をやめた、とか。

某団体キャンプに参加しているピカリンのことを、チクリンとお迎えに行き、
同じお迎え組のK先生と駐車場で会ったとき。
私たちが、心の中で「ちょっといいだろ~。なんだか知ってる?これ」と思って、手にしていた
集音機http://www.rakuten.co.jp/marutomi-kyouzai/756779/846781/853681/#814070
を見て、
一言「しゅうおんき」
とだけ発して、きびすを返して去ったとか。(なんだか、ぐやじ~~~~!!)

私たちの間には、
非常にそこはかとない連帯感と
非常に非常にそこはかとないライバル心みたいなものがあると思われ・・・。

ええーっ?!
そう思っているのは私だけ?!

 

いつも
「トラウマ」
とか
「つらすぎて書けない」
とかばかり書いているので
ホンワカしたお話(え?ホンワカしてない?!)も書いてみました。

内輪ネタですみません。

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大きくなったアレっ子が、自分で医者に対応する

医者選び、

難しいですね。

ピカリンさんも14歳。

自分で自分の好きな医者、苦手な医者、おります。

私がいいと思っても、ピカリンはいや、とか、その逆とか。

「どうしてそう思うか」をお互い話し合いながら、治療方法も含めて進む感じに、今なってきています。

そのうち、自分だけで考えるようになるのでしょうが、

私が経験してきた情報等を、どのようにしてピカリン(またはチクリン)に伝えていくかが、なかなか難しい課題ですね。

 

そのうち書きますが、

この間私が一番つらかったのは、ピカリンの症状悪化なんです。

 

で、

今年に入ってから3回ほど、前医者の、宮城県のK医師のところへ通いました。

 

彼の出す塗り薬には「亜鉛華軟膏」というのが使われます。(ほかのステロイド剤などと混ぜたりする)

これは、爪をピカピカにする作用もあり、小さい頃は、診察時にK医師に

「ピカリンちゃん。手の爪見せて」

と言われ、ピっかピカの爪を見て

「ピカちゃん。痒い? この薬は掻くとね、爪が光ってくるの。だから、掻いた、ってわかるんだよ。痒い? でも、掻かないでね」

と言われたのが、とっても嫌だったらしい。

今回も、綺麗に光る爪を見て、「やだな~・・・。」と言うピカリン。

そのときの診察には、たけ夫が付き添う予定だったので、

タケ 「じゃ。Kセンセが、爪見せて、と言った段階で、後ろからたけ夫が、Kセンセの声真似で『掻いてますね』って先に突っ込んじゃえばいいんじゃない? 言われる前に」

たけ夫「だったら、もう、指に書いておけよ。『掻・き・ま・し・た』って。で、反対の手に『喧・嘩・上・等』」

 

 

しかし、今回の診察では、掻いたことではなく、「もう大きいんだから、自分で掃除機を毎日かけないとダメだよ」と、そこを突っ込まれたのが、

ピカリン的には「くそ~」だったらしい。

ピカ 「水色のスティッチのエプロンして(K先生が)、カモフラージュしてもダメなんだよ!」

カモフラージュ、って・・・?

 

で、その次に診察する3日前。

ピカリン 「私は、明日とあさって、早起きする! 早起きして、自分で布団掃除機をかける! そうして、診察のときは、『自分で毎日かけました』って、胸張って言う!! グッジョブ!」

何がグッジョブかわからないが、
医者のこなし方も、大きくなると、母一人の悩みじゃなくて、本人がいろいろこなしていくんだなー、なんて、ちょっとほっとしてきた、って話でした。

 

んで、

久しぶりにK医師がTVに出るらしい。

いつも出ている「たけしの本当は恐い家庭の医学」

明日火曜日です。

「K、って、誰?」

と、思われている方、一度ご拝顔いただくのも一興かと。

わたしは、知っている人がTVに出ると、みょ~に緊張するので、たぶん見ない。

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ちょっとのお知らせ

皆さん、いつも、じゅーじつのコメントありがとうございます!

今後もよろしくおねがいします!!

がっ!

タケ氏本人、おそらく月曜日まで書き込めません!!(いっつも何やってんだ、おめー)

必ずお返事しますので、失礼をどうか、お許しください!

まずは、おわびまで・・・

///////////

2月24日(日)夜

で、コメントつけるとき、うっかりミスしました。

順番を間違えたのですが、(ほんとーにすみませんっ!)

明日また書かせてください、

yoyoさん、かずみさん、まるさん。

失礼して、ごめんなさい!

(なんで、そうなったのか・・・。わからない・・・)

|

(幼少)アレッ子母は四六時中休まらない

Dscf0915 ←前回の記事を書いていた私の横で、チクリンが製作した「ブロック」?

こういうのです。デルタックスhttp://epoch.jp/fr/deltax/

あと、ジオマグとかも大好きっ子

 ジオマグ メタル60 ブルーブロック好きなナや。

 

 

 

さて、ひさしぶりに

Dscf0924 弁当。

あと、ピカリンさん用の黒パン。もあります。

朝ご飯のおかず↓

Dscf0922 しょぼいね。

いいの。

あと、みそ汁ね。

これを、けさは、1時間20分かけて作ったが、どーなんだろーか!

この写真プラス、米パンとみそ汁なら、けっこーえらいのではないだろうか!

というのも、私が、ピカリンの弁当を作り始めた頃は、1種類の弁当なのにもかかわらず、

3時間

かかっていたからなのだ。

あの当時は、ケチャップも使わず、赤ピーマン蒸して酢と・・・(もう何回も書いててごめんなさい)とかやっていたから、手間もかかってはいたのですが。

このごろ、またしても朝起きるのがメンドくなってきているので、これから、「朝ごはん+弁当作り 最速記録」を作ってみよーかなー。と。そういう「遊び」が入ると、元気が出るかなーと。
「挑戦」しないと すぐ元気がなくなる女・・・だったのかも・・・。今が気がついた。

 

 

アレルギー親歴も長くなってくると、いろいろ変化がある。

前々々回の記事で、じゅんさんが「半径10キロメートルを出られない」と書いていらっしゃいましたが、
昔は、私もそうだったー!
というお話です。

 

昔できなかったこと。

1.夫婦でお酒を飲む

とにかく、夜中の病院に駆け込む事が多かったため、いつでも対処(車を出す)できるように、夫婦どちらもがお酒を飲んでいる状態、というのは避けていました。
飲まない、か、どちらか一方のみ。数年間、続いたなー。

私たちはなぜ結婚したかというと(←ヲイ)、こたつに入って、うだうだするのが二人とも好きだったからで、
ダニ関係で、こたつは廃止、二人でお酒もなし、ってーんじゃ、なんで、結婚したのかわからん!ってなところまで思いましたが、二人でコタツでうだうだより、子どものほうが大事でしゅから、仕方ありまへん。

「この頃子どもも丈夫になって、コントロールもうまくいくようになってきたし、そろそろ二人でお酒を飲んでもいいんじゃない?」とたけ夫が言って、「そうかな?」と、恐る恐る二人で晩酌をしたときの幸せは忘れられないなー。

今は、あまり深く考えず、晩酌したい!と思ったときにしています。

 

2.電車で一人で買い物に行かない

じゅんさんの「半径10キロ」みたいな感じ。
車で駆けつけられない状況は作らない!

たまに、一人で仙台の町でお買い物heart01というのも、あったのですが、
無駄に走って買い物してましたね。
とにかく一刻も早く帰りたい、不安だから・・・。
いつ、何が、どうなって、呼び出しがかかるかわからないから・・・
結局、呼び出しがかかること、ってほぼゼロだったのですが、
なんだか、不安で不安で、・・・でした。

ピカリンが小学校に入ったばかりの1学期は、アホのように電話のそばにいました。
今のように携帯電話も普及していないので、電話のそばを離れられない!
そんな事をしても大して意味はないのですが、電話の向こうの職員室の向こうのピカリンの教室で何かが起こるんではないか!と、一人で想像力をたくましくしては、じーっと電話を見る、
いいかげんにせえ!
ですが、どーしても、不安はぬぐえなかったです。
2学期からは、そんな事もすっかりなくなりましたが!!

 

3.風呂に入れない

結構いらっしゃるのではないでしょうか。

冬ね。

私は寒がり冷え性なので、熱いお湯にゆっくり入りたいのですが、
湿疹のできている子どもに熱いお湯はご法度です。
私が入ったら、もう一生出られないくらいのぬるい(と感じる)お湯に子どもは入っておりますので、
わたしも、当然風呂場にはいっしょに入るものの、体はぬらさない。
体をぬらしたら、一気に寒くなり、アウトだからです。
で、頭だけ洗う。
子どもを洗ってやって、温まらせたら、そのまま一緒に上がってしまって、寝かしつけるまで風呂に入らない。
寝かしてしまうと、いつ咳き込むかと心配で、一人で湯船に浸かっていられないので、やっぱりお風呂に入れない。旦那はチョー遅いので、待っていられない。
そーいう感じで、1週間もすると、微妙に体が黒っぽくなってくる。(洗ってないからですヨ)

いくらなんでもこれはまずい、ということで、
使ったのは、銭湯でした。
反則わざと思いつつ、週に一度、子どもを保育園に預けた足で、銭湯に直行し、体を洗って、速攻で出ていました(いつ呼び出しがかかるかと不安なので)。週に一度なら許されるんじゃないか!と思って。

どこまで自分のやっている事が馬鹿な事なのかわかりませんが、
混乱してたかもしれないし、自分を甘やかしていたかもしれないし、不安がりすぎていたかもしれないけど、
なーんか、そんなことやってました。

今は、一人でのーんびり(←時々だけど)風呂に浸かれます。
しあわせだ~~。体も洗えるし!
必死だったなー、あの頃・・・。

 

 

ほかにもあったかもしれない、昔できなくて、今できるようになったこと。

アレルギーっ子の親は、病院通いや、アレルギー食作るのも大変だけど、何が大変、って、気が休まるヒマがないということ。人によりけりだとは思うけど、不確定部分が大きい人ほど、先が予期できず、いつでも24時間微妙な不安があると思う。
そーいうの、って、なかなか、人には理解できないかもしれない・・・。

それでも、子どもが大きくなると、子どもが自分で判断できるようになるし、何より「不確定部分」が少なくなるから、「いつ何が起こるかわからない」状態が少なくなって、親の自分の自由度が増える気がします。

小さいアレルギーっ子を抱えているお母さん(お父さん)たち、がんばれー! ・・・オマエもな。

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CSで、字が読めない?!けど・・・

CSというのは、化学物質過敏症のことです。

 

 

Dscf0869 チクリン君は、10歳です。

うちの小学校では、この学年で二分の一成人式、ってーのをやります。

この機会に、初めて「実行委員会形式」というのをとり、初めて子どもたちだけで司会をしたり進行をしたりする、という取り組みをします。

チクリン君は、実行委員で、終わりの代表挨拶をやりました

 

挨拶の中身は、当日まで絶対教えてくれないので、
初めて聞いたのですが、
なかなか、長い文章で挨拶していました。

やるじゃん!

ふーん。

すごい!すごいけど、年長さんのときにやった、あの挨拶は、本当にすごかったよね・・・・。

 

・・・・・・・・・・

 

それは、某アレルギー団体が、ホテルで行ったクリスマスディナーでのことです。
チクリン君は、あと3ヶ月で小学校1年生というところ。
ホテルなので、皆さん、それなりに改まった格好です。

はじめに、子どもから挨拶をして欲しいという事で、チクリン君に声がかけられました。

「あいさつ、っていっても、セリフも決まっていて、カードに書いてあるから、それを読み上げればいいだけだからね。子どもは4人いて、順番に読めばいいだけだから!」

「あ・・・すみません。うちの子、字、読めないんで・・・

「またまたーー!!」

え・・・、またまた、じゃなくて、ほんとに、あの・・・・

・・・・チクリン君、大丈夫・・・?

「うん。オレ、大丈夫だと思う。一言くらいでしょ?覚えるから!」

不安な父と母をよそに、挨拶の準備のために連れ去られたチクリン君。

パーティーが始まり、4人の子どもが、パーティー会場のひな壇の上に整列。

チ・・・・チクリン、大丈夫?!

カードを次々読み上げて挨拶をする子どもたち。

どうする、チクリン君!!

最後がチクリン君。彼は、さっとカードを目の前に上げ、それを読み上げているふりをして、暗誦した挨拶をしていました!!

読んでいるフリ!!

読むよりすごい?

 

やー、びっくりおったまげました。

「チクリン、よくやったーー!!」 

 

 

・・・・・・・・・

小学校に入学する直前、
研究の一環として、化学物質過敏が疑われる子などを対象した、問診によるデータ集めに協力した事がありました。

チクリン君が協力したのですが、

結果

形の認識が非常に弱いですね。化学物質過敏の子には、多いんです

は?

まじで?

「ブロックとか、そういう遊びは、形の認識力を養いますから、積極的にやらせてください」

は?

死ぬほどやってますけど・・・。マニアの域なんですけど・・・。と思いながら、

「あのー、この人(チクリン)、小学校に入る段になっても文字が読めないんですけど、そういうの、関係ありますかね?」

「可能性ありますね。ひらがなは、漢字と違って、形だけで覚えるので、形認識の弱い子には、難しいんです」

 

はぁ・・・

でも、どーしても信じられない!

問診の質問の仕方が悪いんじゃないの?!

チクリン君が、形認識が、人よりできないなんて!

ひらがなは、本人が「俺は、学校に上がるまで、絶対ひらがなを覚えないぞ!」と断言しており、私も無理やりには覚えさせる気がなかったので、読めなくても、別にいいや、総合的に見れば、結構優秀な子だし、と思っていたのですが、
それ以前の問題だったのか?
文字はねぇ、何気に目に触れる環境にはあったのですが、とにかく本人が、ちらりとも「覚えたい」というそぶりを見せた事がなかったのです。
そぶりを見せれば、教える気はあったけど、全く、なので、こちらも機会を逸していました。

保育園の担任の先生にも聞いてみた。

「病院で、かくかくしかじか言われたんだけどサー。チクリンが、形の認識力の面で、異常、っていうの、何か感じた事があります?」

「は?! ないよー! チクリン君が異常なら、なんつーの? ほかの子は、どうなんの・・・」

しかし、その後のデータ集めの「報告書」の中には、「6歳男児。字が全く読めず」と記されていた・・・。 

 

小学校に入学し、やさしい先生にひとつずつひらがなを教えてもらい、なんとか字を知ったが、実はチクリン君、「初見読み」は小1が終わる頃にもできなかった!

それが判明したのは、

唐突ですが、この入学時に担任してくださった先生が3学期にお亡くなりになられて、チクリン君がクラス代表で弔辞を読んだときのことでした。

チクリン君は、いつも100点を連発で、授業でもリーダー的存在だったので、先生が指名して、弔辞を読む事になったのですが、
実は、読めない!(という事を、このときは私も知らなかった)

練習も1・2度させてもらったようですが、覚えるほどにはできず、弔辞のとき、かなり長い間、つっかえたんだよね・・・・。

「何で、みんな、初めて見た文章を、すらすら読めんだろう?!」

とその日の夜、家でつぶやいたチクリン君のせりふを聞いて、驚きました。

「ちょ・・・。だって、チクリン、テストとか、全部できてんじゃん?!
あれ、なに? 全部教科書とか暗記しているから、できるの? 教室で本を読まされているときも、暗記してるのを言っているわけ?」

「うん。そう。だって、先生、何回も読むから、覚えちゃうよ」

あらゆる意味で、がーーーーん。

 

 

ほおっておいてはイカンのではないか。

そういえば、これが初めてチクリン君が見せた「字を覚えたい」という「そぶり」でした。

あまりにもほったらかしにしていたチクリン君に、「読みたくなるような本」を与え、(読み聞かせは、ずーっとしていたのですが) 読書の世界へといざないました。

選んだ本が、チクリン君に、ヒット。

それからは、爆発的に本を読むようになり、

小3のうちに、学校で決められた3・4年の課題図書を全て読破(学年で一人だけ)するほどにまでなり、それだけでにとどまらず、家の本、市立図書館の本も読みまくっています。

 

 

3年前までは、字も読めなかったのに、成長したね・・・

と、二分の一成人式でのチクリン君の姿を見ながら、

「でも、暗記は得意だから、フツーなのか・・・?」

「それにしても、本当にCSで字が読めなかったんだろうか・・・」

「今も、何か、影響しているのを、本人が別の努力でカバーしているんだろうか・・・」

なんだか、ちょっと、複雑な気持ちで聞いたチクリン君の挨拶でした。

 

わかんね。

でも、もし、異常があっても、社会生活を普通に送れればそれでいいか、と思う事にしているのです。

だめなのかな・・・

わかんね・・・。

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愉快な事でエネルギーを使いたいッ!

えーと、

唐突ですが、

私の夫の呼び名を決めました。

ブログ開設以来2年余、登場回数も少なく、「夫」とか「ダンナ」とか呼ばれていましたが、

タケの夫ですので、

たけ夫(たけお)

と呼びたいと思います。

本人を知っている方には、ニュアンスに近いものを感じていただけるのではないかと思います。

以後、名前がつけられた事によって登場回数が増えるであろう「たけ夫」をよろしくおねがいします。

 

 

 

さて!

いくら、前向き前向きと申しましても!!

困難な事態打開のための、眉間にしわ寄せちゃいそうな前向きは、しんどい!!

アレっ子ママは、不死身じゃないのよ!

最近、様々な出来事に煮つまりまくりなタケ氏の針は、大きく逆方向に触れ、

愉快な事をしたいっ!!

愉快な事にエネルギーを使いたいよぉっ!!

もはや、好きな酒の肴を作って、DVD鑑賞という類の「愉快」ではおさまりきれない、モーレツな負のストレスを感じ、

 

大きく振り切った!↓

Dscf0901

 

 

 

 

 

は?

なにこれ。

オメー、沖縄終わったばっかしじゃんよ!!

 

 

 

いやいやいや・・・・。

ほんとうはさー、アメリカ旅行から2年経ったら、またどっか、外国いきてーなー!今度はアジア!とか思ってたんですけど、

先立つものがないジャーないですかッ!

悲しい・・・煮つまり・・・

ではなく!

そんなら、新境地を拓こーー!レッツゴー!

ということで、

今回初挑戦の、メインは、フェリー旅行

 

日本縦断位したかったけど、何事もムリは禁物。

今ある身の丈に合った無難な旅行、ということで、

日本海から関西に入り、

太平洋で東北に戻る

という旅行計画を立てたよ!

実は、

もうフェリーも宿泊施設も押さえた!!

ふーっふっふっふ。

 

忙しいといいながら、自ら自分の首をしめるようなことをしているタケ氏。

でもっ、

愉快な事を企画しないと、つぶれちゃうよ~・・・・! 

なーんてね、えへっ!(←大丈夫か)

 

今回の一番の「不安材料」は、フェリーの「消毒」というなの「毒」かもしれないナァ、と思っていやす。

 

 

貧乏旅行!
もちろん、お泊りは、コテージでお気楽に!(コテージは、料理は大変だけど、気を使わなくてすんで楽なんだよなー)

春休みのコテージは、超人気コテージ(もしくはロッジ・貸し別荘などで検索)でないなら、まだ予約可能!

確かに花粉の季節ですが、
タケ氏の家は、たぶん、春休みくらいしか、家族旅行ができないので、思い切って出かける事にしました。

それにしても、USJ、って、むずかしーなー!
ネット検索くらいじゃ、理解できないので、マニュアル本を買いました。

 

いつ出かけるか・・・というのは、

ないしょです!!

もし、関西方面のどこかで、うるさい一家がいたら、

「たけ?!」

と、空を向いて言ってみて下さい。

家族全員が振り返ったら、それはタケ家です。

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食品冷凍 考

むぅさん、まるさん、モモさん、ハナママさん、アンカフェさん、メロンパンナさん

その節は、助けていただいて、本当にありがとうございました!

 

Dscf0882 (←本文とはまるっきり関係がありません)

 

 

 

 

本日の夜、ピカリンが帰ってきます。

最後の土壇場に来て、やったこともない冷凍物を作るという無謀を、助けていただきました!
実際のところ、どうだったのか、
それは、この記事の最後に、後日にアップしたいと思います!

しかし、
冷凍、って奥が深いんですねーー!!

私的には、解凍後の作業、というんですか?
むぅさんやハナママさんがおっしゃるように、冷凍は調理途中まで、解凍後に仕上げ、とか
まるさんがおっしゃるように、蒸し器で解凍、とか
考えた事が無い観点だったので、「そうかー!」と目から鱗でした。

アンカフェさんの、冷凍枝豆はそのままでも、とか
メロンパンナさんの、かぼちゃとサツマイモは、大丈夫、とか、なるほど!だったし(使いました)

片栗粉のとろみは、むぅさんがおっしゃるように、とろみはなくなりました。
うーむ!いつも自分の料理は片栗粉に頼っているんだなー!と認識。
かなり、封じ手をかけられました。

ももさん紹介のページは大いに参考になり、こんにゃくを入れようとしてやめましたし!

先方に送るメモ書きにも皆さんからのアドバイスを参考に、解凍法について書くことができました!

ほんっとうにありがとうございました!

 

クール宅急便で、「冷蔵」で送る方法もあるのですが、ここからだと沖縄は2日かかるので、「冷凍」にしたのでしたが、
その二日かかるということを、途中から忘れてしまい、2日前の朝、布団の中でその事を思い出したときのショーーっ苦!
思わず、リアルタイムで取り乱して相談してしまい、ごめんなさいでした。

 

<考察>

ですが、
自分でやった実験では、トマトスープの中の人参は、ちょっとキシキシする感じでしたが、ジャガイモは大丈夫っぽかったんだよなー。冷凍しつづける時間にも関係あるのかな?

それから、春雨サラダは、マリネ液だったのですが、春雨は、撃沈でしたが、汁に浸かった生野菜は結構いけたのです。でも、「生野菜はアウト」というのは、どこでもかかれていることなので、恐くて、実際にはやりませんでした。

してみると、
「水分に浸かっているかどうか?」
が、大きく関係しているのだローか?

と、考察いたしました。

肉類は、ハンバーグや加工肉、煮豚なども、大丈夫でした。煮豚は、表面がやっぱりちょっと乾いた感じでした。フリーズドライ、っちゅーくらいだから、水分との関係がやっぱりメルクマールなのかな、と。

 

今回の食事は、ホテルにて解凍して盛り付けて出してもらうものと、そのままお弁当として持たせるもの(ごはんはホテルにおにぎりを握ってもらった)・・・つまり自然解凍と、
二通りの解凍方法があったので、
それぞれの場合に合わせて料理したつもりでしたが、実際どうだったんでしょうね。

ピカリンが、面倒くさくなって、教えてくれないほうに500えん。

 

それから、今後タケ氏が、冷凍を追及するかについては、しない方に100円(低め)。

 

すべては、裁判官ピカリンに聞いてみることにしよう。

 

ということで、っつーか、例の校舎の廊下改修問題が再炎していて、何気に疲れているので、とりあえず、記事をあげました。
仕上げは、後ほどー!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ありがとうございましたー!

ピカリン、無事、沖縄から帰ってまいりました。

2泊目のホテルは8階の部屋で、シャワーがほとんど出ず、そういう点で、体の痒みが増していたようですが、それ以外は、問題ナッシングでした。

「ごはんはどうだった?」

「ばっちり、ばっちり」

「解凍されて、ヘンじゃなかった?」

「えー? 普通のお弁当のおかずだなー!って感じだったよ? おいしかったよ」

ということで、冷凍したものは、以下です。↓

カワハギのから揚げ

それにかける野菜アン、にしようと思ったが、アンは苦しいので、ほんの少しタレの入った野菜煮(玉ねぎ、人参、ピーマン、エリンギなど)

肉と野菜のトマト煮(スープでなく) イタリアントマトとジャガイモ人参玉ねぎ、イトヨリ鯛のすり身とロース肉の塊を煮ました)

グラタン風 (デュラムセモリナのペンネに、マッシュしたジャガイモと玉ねぎ、ココナツミルク、コンソメ味であえる)

ウィンナー

切干大根

薄切りもも肉のオーブン焼き(焼き肉風)

から揚げ

ハンバーグ

コーンと枝豆の塩

金平ゴボウ

ハムステーキ

イトヨリ鯛のすり身とかぼちゃパウダーにお砂糖を混ぜて、甘い卵焼き風

ミートボール

スパゲッティナポリタン風

サツマイモのサイコロ切りと大納言の甘いまめをあえたもの

ごはんdeケーキをホットケーキのように焼いて、餡子はさんだやつ等インナーをはさんだやつ

向こうで握ってもらうおにぎりの具として、佃煮昆布、しいたけと豚ももの甘辛煮

 

大体こんなところです。

写真は無いです。余裕がなかったです・・・。

向こうで出たものも食べました(サラダとか、牛肉の登板焼きとか)

学校が、沖縄風バイキングを選ばずに、なぜか「洋風バイキング」を選んだので、食べられるものが少なかったんだよね。

それから、100均とかで売っている携帯用クリーム入れに、おいしい塩とか、ピカリンの好きな塩コショウ。それから、携帯用ケチャップ、佃煮のり、アレルギー用コーンスープ、みそ汁のもとなどなどは常に携帯しました。非常用にお煎餅も携帯。

行く前は、レトルトとか、そぼろ肉とか、缶詰とか、ほかに考えていたものもあったのですが、結局、全部冷凍でやっちゃいました。

 

「食事の事で、ホテルの人にいろいろ聞かれたけど、そういう対応も、ちゃんとできた!!」

と、本人は、誇らしげ。

よかったねー!

これでもう、どこにでも行けそうだね、ピカリン!

 

お土産と、お土産話に花が咲いたのでした。

 

みなさん、ありがとうございました!

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ジクロルボス

横入り記事。

 

昨日から、「ジクロルボス」出ていますね。

我が家にとっては、なじみのこの名前。馴染みすぎて、前に問題になっていた「メタミドホス」ってー名前をすっかり忘れちゃうほどです。

なんで、馴染んでいるかというと、
カテゴリー「化学物質」の中の「あのときのこと」シリーズで、娘のピカリンが被害を受けた殺虫剤が「ジクロルボス」だからです。

 

 

今回の農薬混入騒ぎ。

結論はまだ出ていませんが、番組・記述によって表現が違いますよね。

「農薬」「殺虫剤」「毒」「毒薬」

・・・・。受ける印象が違いますよね。

ちなみに、我が(以前住んでいた)地域町内会は、これを「消毒薬」と称していました。

「消毒」と「毒」
あまりにも、真逆だよね。

「毒」というと恐ろしさが増すけど、生活の中にはないような気がしてしまう。
「農薬」というと、生活の中にある気がするけど、毒性が低いような気がしてしまう。

 

 

今回の事件については、たーくさん思うことがあります。
一部分を言えば、

「中毒症状」といわれたものを起こされた方々は、その後、化学物質過敏についてどうなのか。

中国の町の人たちの声の中には 「大丈夫な人もいる」「この程度の薬で何ともないほうが優秀だ」というのが、一部あるようだし、日本でも「騒ぎすぎ」と指摘する声もある。
これは、私たちアレルギーっ子が時々言われる言葉でもある。

これを機会に、濃さの程度はあれ「農薬」って恐いんだな、という認識が広まってくれたらいいな。

世の中、全てにおいて、グローバル化が広がっていて、一つの食べ物の中毒原因を特定するのに、世界を駆け巡らなきゃならなくなっていて、「世界」って小さくなったな。

などなど、いろいろ!

さらに思うことを付け加えたり、それぞれについて展開すると、長くてとりとめもなくなりそうなので、やめますが、

そーだなー、何かひとつ!一番思うことは?と言われたら、

「中国、中国、と、国全体を落としたり上げたりするんじゃなくて、農薬、ってものの扱いを、根本的な部分で考える方向で議論して欲しいな」

ってことです。

 

 

ところで参考までに。

下のページで、市販されている殺虫剤でジクロルボスが使われている製品が挙げられています。(ページの最後の方) ご参考に。

「ジクロルボス(DDVP)蒸散剤の安全対策について」

http://www.mhlw.go.jp/houdou/2004/11/h1102-6.html

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緊急願い;フリージングに向かないもの、など

コメントレスもせずに、記事をあげておりまして、ごめんなさい!

2月3日 午前 8:30

 

お願ひ

 

ぼけーと暮らしておりましたら、
修学旅行がもうすぐです!

食べ物はフリージングして送ることにしましたが、
実は、私は、フリージングをいうものをほとんどやったことがないのです。

なぜなら、
凍らせたものを使うのを忘れるから!

 

で、フリージングに関する経験がほとんどありません。
これから、少し、いろいろと「実験」(凍らせて解凍して食べてみる)をする予定なのですが、

「これを凍らせるとアウトだった!」
とか
「こうやるとうまくいく!」
とか
「解凍は、こうすると風味が良い!」
とか
なんでもよいので、
フリージングに関する「おぉ!」という気づきを経験された方がおりましたら、

なんでもいいので(当方何もわかってないので)

アドバイスをお願いしたいのですが、お願いします!!

今から、台所にこもりますが、
まずは、
キッチンを磨くところから始めなくては・・・

お忙しいと思うので、恐縮なのですが、
「ふ」と思いついた範囲でよいので、そんで、一言でよいので、

あわれな
いい加減オンナ(タケ氏)に、何か声をかけてやってくださいませんでしょうか・・・。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2月3日 午前10:30

冷凍実験開始!

Dscf0884 ごはんdeケーキ レンジバージョン
ごはんdeケーキ フライパン焼きバージョン
(どちらも、あんこ・ウインナ入り)

かぼちゃの煮物

モモの固まりの煮物(スライス)

春雨サラダ

いろんな野菜やいろんな肉をトマトスープで煮た(とろみつき)

スパゲッティナポリタン

 

こんな感じで、実験をすすめます。

冷凍庫に、イン!

 

・・・・・・・・・・・・・

2月4日 朝

沖縄に物を送るには、2日かかるということを、忘れていました!!

ガクブルガクブル・・・!!!

 

とにかく

がんがります!!

 

・・・・・・・・・・・・・・

2月4日 午後2時

みなさん、ほんとうに、ほんとうに

ありがとうーーーっっ!!ございますーーーっっ!!

 

とりあえず、1日目分終了! 冷凍庫に入れました。
本日の集荷時間ギリギリに持ち込みます!

これから、「仕事」です!!

明日もあるので、まだ何かあったら、よろしくおねがいしますッ!(泣)

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三番目の校長先生(下)

2番目の校長先生は、お祭り好きの陽気な先生。
生徒の名前をすぐに覚えて、どの子にも名前で呼びかけられる、そんな先生でした。

学校の近所の家が農薬をまけば、私に速攻電話を下さって、学校内の空気のよどみがないか、いっしょに校内を回ってくださったりしてくださる先生でした。

が。

おととしの校舎増築工事と、チクリンの化学物質過敏症検査クロのときは、どうだったのかなあ、と思っています。増築工事は夏。この頃から、度々私は学校と話をしていて。で、このときに、教育委員会に話は持っていっていたはずなんです。
そして、チクリンが「異常」と診断されたのは、冬。

このときは担任の先生が、生徒に対して本当に親身で熱心な方で、親の私以上に校長や教頭にかけあってくれた人でしたが、

どーもいろんな話を総合すると、校長or教頭から「教育委員会に伝えておく」という様々なチクリンの状況を、夏の工事の頃には、伝えていなかった様子・・・。 あとから私には「私どもも教育委員会に言ってきたのですが・・・」と言っていたが、どーもウソくさかったのですねぇ。

チクリンに異常が出て、担任がまた詰め寄ってから、初めて教育委員会には伝えたっぽくて、

でも、その真偽を確かめる方法もエネルギーもなかった。
校長先生に呼ばれて、校長室で、一時間。校長先生と奥さんの馴れ初め話や、親戚自慢、先生の教育理念も交えながら、CS話をしました。が、こちらはそういう状況の中で、ほとんど、「理解しあう」のをあきらめてました。

お茶目な愛すべきキャラの持ち主である校長先生でしたが、
やっぱり、教育委員会がらみだと、面倒くさい話を持ち込むのは嫌なんだろうなあ、と、先日コメントでむうさんも書いていましたが、そんな印象をもちました。(あくまで私見ですが)

 

 

そんなことで、
「理解しあえない」、特に上(教育委員会)がからむと、もう本当に動けなくなる、
という印象の 校長という管理職

いまさら・・・と思う方もおりましょうが、何事も自分の目で確認してから判断するワタクシとしても、もうそう思わざるをえないなあ、という
そんな学校歴8年目の今年でございました。

 

 

さて、
噂では「いい先生!」と評判の、3番目の校長先生の話。

 

今回のお題は
「校舎のタイル張り替え工事」
です。

この工事は、計画されていたものではなく、歳が明けてから、いきなり決定したものらしく、小学校の養護の先生(←これまた「いい先生!」と評判の先生)が、「私も今日聞いたのですが・・・」と、私に連絡を下さったのが話のはじめです。

この話の具体的中身は、別の記事できちんと書きたいと思うのですが、
とにかく工期が迫っているということで、
今までの経験からして、「それなら、今更私が何を言っても、無駄だろう」という気持ちでした。
「この接着剤を使っても大丈夫ですか?」
と聞かれれば、聞かれたのですから、それは一生懸命できる範囲で調べて、「ダメっぽいです」と、答えました。
私としては、もう、どうせ負けるに決まっている試合に体力の限界を押し切って無理やり出させられているような心境です。

でも、普段言っている「雨だれ石をもうがつ作戦」で、とにかく、動かないように見えても、行政側に声を届けつづける事が大事だと思っているので、
キョーレツなストレスを感じながらも、あちこち連絡をとったり、ネットや本で、夫と一緒に調べたり、どう「伝えるか」を話し合ってまとめたり、やっていました。
実際、不安そうな養護の先生に
「や、先生。こちらとしても、絶対どうにかして欲しい、っていう訳ではなく、して欲しいんですけど、もしダメでも、たとえば教育委員会とかに『こういう児童が居る』という声を届けつづける事が大切だと思っているので、そういう目的もあってやっているので、心配しなくて大丈夫ですよ!」と励ます始末。

 
教頭先生からは、「3日後に教育委員会に接着剤の件で話しに行くから、それまでにまとめておいてください」、ッちゅーのだから、ストレスもたまりまくります。
「もー!転校したい!!」と叫びながら、調べたりまとめたりしてました。
(まじ、胃が痛かった・・・。だって、私だって、わからないことだらけだし!!)

 

で、養護の先生、教頭先生、校長先生を交えた話し合い。

いきなりはじめから

「で?」

というだけの姿勢の管理職様。挨拶なし。

仕方がないので、調べただけの事を(ちゃんと資料を人数分プリントアウトしてある)早口でまくし立てました。

なぜ、早口でまくし立てたか、って。
無反応なんだもん! ずーっと!!
返事が、ない!!

ちょっと、沈黙が訪れては、
「言い方、まずかったかな?」
とか
「別な側面での説明が足りなかったカナ?」
と、
言い直したり、別の資料出したり、繰り返してみたり。
はぁー・・・。本番リングの上で、全力でシャドウイングかよ。きっつーーー・・・・。(涙)

多分最後に
「お話はわかりました。今タケさんがおっしゃったような事を、教育委員会に伝えておきます」
という、どうにでもなるような答えをおっしゃるのだろうな・・・。
と、心は投げやり状態でした。

 

 

程なくして、やっと口を開いた校長先生。

「わかりました。今日、教育委員会へ行きますので、まず、工期を就業期間である3学期というのを変更してもらって、春休み、それも最初の日になるべく短期で行って、春休み中、全力で換気に努める、ということを、かけあってきます
「学校としては、設備の維持が大事です。が、それ以上に、児童の健康が大事です。そして職員の健康も大事です。 たぶん、教育委員会は、「綺麗な校舎から卒業生を送り出そう」という意図で、急ぎの工事を設定したのだと思います。しかし、うちの小学校の意見としては、それよりも、健康の側面を重視して、工期をずらしていただきたい旨を、学校として、申し述べてきます」

 

へぇ?!

 

猜疑心の塊 アーンド 疲労のピークだった私は、はげ?ほげ?ほぎゃ?と耳を疑うと同時に、ぐーっと胸が詰まってしまった。

いかーん!回避~~!

はい、回避・回避・回避! 泣くとこじゃないぞ~!タケ氏!

 

「接着剤に何を使うかについては、これからさらに業者との話を続けるという事で、いいでしょうか?」
というセリフと同時に、
なぜその接着剤がダメなのかを、また、CSとはなんなのかを、理解し、自分なりの言葉で話せるようになろうと、私に質問や確認を繰り返す教頭先生。

校長「普通の人でも、新築の建物では気分が悪くなったりするもんね。キミはどう?」
教頭「私は、特に・・・」
校長「そう。私は、ダメなんだよ。頭が痛くなってくる」
養護「○○中建て替えのときは、どうでしたっけ?」
校長「確か、被害があったね。」
養護「△△中は建て替えて、すぐ、児童が入っているんですか?」
校長「うん。一日もおかず、入ってる」
3人「大丈夫なんでしょうかね~・・・?」

それからも、質問を繰り出してくる3人。
答えながら、私は
「かつて、行政サイドともいえる人たちが、こんなにも話を聞いてくれたことがあっただろうか?!」と、思うと、

あかん。

決壊。

 

 

もうー、やだよ。
なんで、すぐ泣くかな。

びっくりするお三方。(←あたりまえだよ!!)

「すっ、すみません! 今まで、校長先生とかそういう人には、何を言っても「まぁ。そうは言っても」と切り返されるばかりで、ちゃんと聞いてもらえたことがないので、びっくりして・・・(ぐぐぐぐぐぅ・・・)」(←あほ)

しかも、ハンカチ忘れてるよ。バ○の上塗り。

 

 

それでも、腐っても管理職。
教育委員会のご機嫌を損ねたら、大変な事はいろいろあると思う。

何もかもうまく運ぶとは思っていないけど、
東北の長い春休み(3週間)に、化学物質を飛ばすことができるようになっただけでも(3週間で全部飛ぶわけではないが、就学期間にやるより格段に良い)、本当に安心した!!

接着剤選定の期間がとれた事も、良かった!
急ぎの工事だと、工期を理由に、接着剤選びなんてできないと思っていたから、大きく前進。

 

ということで、
3番目の校長先生で、
はじめて、少しは話が通じた!

という体験でした。

「どうせ・・・」とあきらめない事、って、大事なのかもナ。(←自信ナサゲなところが、問題)

 

 

その後、校長先生に会うたびに
「遠慮しないで、どんどん気がついたことを言ってくださいね」
と言われまくっている。

もう泣きません・・・・。そんで、そんなにか弱くありません・・・。たぶん・・・・。

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