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2008年5月

アレルギーダイエット(勇気を出して実写!)

Dscf1071 およよ!

 

はい。

「美腰ダイエット」
本屋さんで平積みされていることも多いですね。

 

意識していますっ!! 根性でっ!!
・・・・無理だろ。どーしても。
だって、あの本を見たとき、なんだか、悔しかったんだもー。私だって、アレルギー食でダイエットしてるもん!
て、「だからなに?」的な発想で、{アレルギー食って、いいんだ!」「アレルギー食っていいんだ!」と、なぜか叫びたくなりまして、犯した暴挙です。ひんしゅくです。わかってます。でも、やっぱ、どうしても言いたい。

 

 

あー、そうですとも、タケですとも。
撮影者ピカリンに「胸にパット入れろよ。メリハリわかんないじゃん」と言われているし、
思いっきり腹筋で、おなか引っ込めてます。
廊下で、靴、履いてます!!
腕に、微妙にいろんな傷跡がありますよっ!

まー、でも、それなり、ってことで、許してください。
大したこともないのに、変な写真を出して、ごめんなさいねーーーーーーーー!!!!

 

今日の記事は、太りたくても太れない人、薬等の副作用で、どうしても太ってしまう方などには、失礼にあたる記事だと思います。
女性週刊誌系のノリということで、見逃してください。・・・・。

 

 

 

ほどほど除去から、「完全除去」に切り替えたころ、友人らに聞かれた。

「子どもと一緒のご飯を食べてるの?」

「うん。うちは家族全員同じもの」

「・・・・・でさ。実際どうなの? アレルギー食って。」

(どうって、何が?!)と思いながら、

「うーーーーーん。そうだねーーーー。

ま、一番は、私のおなか周りの肉がなくなったね

 

!!!

大体これで、彼女らの表情はガラッと変わる。
(それっていいかも!)という表情に変わるのだ。

おなか周りの肉の件は、真実である。
多品目完全除去食にしてから
当時、私の脇腹でドーナツ状になりかけていた贅肉は、するりと消えた。

 

私の実母や妹が我が家にきたときも、私たちと同じメニューを召し上がっていただく。

母は「子どもの勢いにつられていつもの倍も食べたのに、3日で体重が1キロ減ってるのはどうしてかしら!」

と言うし、

微妙にアレルギー体質の妹も 「あのー、この家の食事をすると、肌、ピッカピカになるんですけど!」

と言っていて、

我が家のアレルギー食の「美容効果」は、それなりに認められているのであるのである。

うむ!!
 

 

ということで、私も齢○歳。先日チクリンのクラスの保護者飲み会にて(そーいうのがある)、母たちの中で自分の年齢が上から2番目だ!ということにショックを受けているが、その年齢層の中ではスレンダーな方である。

友人 「タケ氏って、スマートだよねーっ! どうやったらいいの?」
と、という類の言葉があまりにしつこく続くと、イライラしてきて
「アレルギー食食べているからかね」と言って、黙らせてしまう。
(アレルギー理解の種を自ら摘み取るような行為である。反省したい)

 

でも、単に、除去がいいというのではなくて、糖分と油分に気をつける、というオーソドックスなダイエット方法が、重度系アレルギーっ子の求める食生活とマッチしている、ということなんだろうと思う。

 

実は、私は豚の脂身が好きである。昔なんか、大々好きであった。
でも、世の中には豚肉アレルギーというのもあり、我が家に唯一残されていた蛋白源である豚肉(ウサギとか蛙もありますが)がアウトになったら、そら、きつい。そして、豚肉アレルギーはその脂肪分が元凶である、と知ったらもう、やはり、避ける方向です。

苦しみました。

買うのは、基本的にモモ肉。
それも調理時に、端にある脂を切り落としていきます。
「くーー・・・。食いたい・・・。そして、私はこの脂にもお金は払っているわけなのよ、お値段は重量なんだから!」と、泣きそうになりながら脂を切り離す。

そして。

その切り落とした脂を全部、ぎゅっと手で握り、塊を作る。
「どお? この脂があなたの脇の皮膚の下にそのままつく。それでいいの?」
と、問う。

い・や・だ!!

「じゃあ、食べるのはおよしなさい」

と思って我慢する。

・・・・っつっても、時々食べるけどね!(要はバランス!と思います)

 

 

そのような生活を続ければ、あまり「太る」ということはないのですが、
ただひとつ、強敵が。
それは、子どもが食べられないのにもかかわらず、自分は大手を振って摂取できる

アルコール

です。

これはいかんです。
飲めば、皮下脂肪になります。
いくら、アレルギーダイエットをしていても、つきます。贅肉。

実は、この写真をとる前1ヵ月半、断酒しております。(保護者会飲み会は除く)
この写真は天神祭りの日。踊る前の写真です。
踊りが少し激しいので、体重があると膝にくるんです。
私の膝は、若いころの怪我などの影響で

60歳以上

の膝である。と、整形外科医に言われています。
ばあさんなんです。
だから、1キロでも体重を落として、膝への負担を軽くしようと、禁酒してました、そんな、
ベストプロポーション(タケ氏基準)
の写真だったわけです。
ンニャ。

 

 

除去食作りは大変。
でも子どもの笑顔のために!

というのもあるけれど、
「ダイエットになる」「肌や髪の調子も良くなる」
という、
自分のための動機も
家族全員でアレルギー食を続けるためには、大切な要素でした。

それだけにとどまらない「苦労」がアレっ子育てにはあるのだけれど、
でも、
そんなプラスの見方もある!

ってことで、

ども、失礼しやした!! すみません!!

 

ピカリンが、写真を撮ってあげたことをかさにきて
「コメント欄を開けろ」
というので、この記事では、開けます・・・。

タケの自己満足写真についてのコメントは無しで!!
皆さんの
アレルギー体験と美容
についてのコメントなどいただければ、うれしゅうございます。

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ほかに何を食べると・・・?

Dscf1170 閑話休題。

久々。お料理。

本日のテーマは、

冷蔵庫の小松菜を、どげんかせんといかん

です。

<小松菜とジャガイモ・豚肉のカレー炒め>

肉は、しょうゆとにんにく少々カレー粉で下味、片栗粉で先に炒めておく。
小松菜とジャガイモは塩のみ、黄色い色をターメリックでつけ、最後に肉と合わせる。

<野菜のココナツスープ>

にんじん、大根、白菜。コンソメで最後にココナツミルク。

タケ   「さー、どーだ! 野菜たっぷりだ! ・・・・・野菜以外何を食べろと?」

たけ夫 「また言ってるのかよ」

 

そーです。私はこの「野菜以外何を食べろと?」というせりふを1年以上言っております。
自分でも、しつこいと思うので、ブログに吐き出して、もう言うのをやめよう!と思っています。

さかのぼること、1年半くらい?
このとき、ピカリンの血液検査の結果を見て、K先生はゆった。

「野菜不足! 野菜、食べてますか?」

(は? ・・・・・・・・・・・・? ・・・このたんぱく質はほぼ豚肉のみの子どもが、野菜以外の何を食べると・・・?)←反語です

と思ったが

「あ、緑黄色野菜とか、葉っぱ類とか、そういう野菜ですか?」

「いや。芋でも米でも、植物なら何でもいいのですが」

(は? ・・・・・・・・・このたんぱく質はほぼ豚肉のみの子どもが、野菜以外の何を、食べると?)

それでも、前向きなタケは、一つでも自分に落ち度がないかと頭をめぐらし、
「あー。盛り付けをひとつ盛りにしているので、本人が野菜を避けているかもしれないですねー。今度、個別盛りにしてみます。」
と、改善点を挙げたのであった。エライ。

この「指導」は、K医師が最近指導の中に入れた「血液中脂肪酸分画測定」に基づくものです。少し説明されたのだけれど、良くわかんなくて、ごめんなさい、Kせんせい。
検査結果の紙も、なんか見当たらないので、ここにも具体的なことは書けないよ・・・(ごめんなさい)
(詳しくは角田先生のホームページhttp://homepage2.nifty.com/smark/の中の「ニュース最新情報」のページ、ずっと下のほうの2007年6月15日のところ。野菜のことは特に書いてないけど)
少なくともピカリンの数値は「この数値で健康な生活は送れない。アレルギーがなくても、この数値は異常なほど低すぎる」ということだけは、頭に入ったので、少しは心がけた・・・

っちゅ-か、もう増やしようがないよ! 野菜でおなか膨らますような食事してんだよ、こちとら。

合わせて、「トランス脂肪酸」の摂取が良くない、という指導も受けたので、こっちは全面的に変えた(ブドウ油の種類を変えたり、ショートニングを使ったお菓子をやめたりとか)。

ということで、先日血液検査を行ったところ、ピカリンの「異常値」はかなり改善されていたようだ。「でもまだ、悪いけどね」とのことだ。

野菜の量はそんなに変えていないと思うから、脂肪や油の問題だったかな。

 

 

と、わけのわからないことをつれづれ書いていますが、

今日から「野菜以外の何を食べろと?」と、恨み節を唸るのはやめて、何気なくさわやかに野菜たっぷり料理を食卓にそろえる、5月の風のようなさわやか笑顔のヘルシーママを目指したい! ってことでしたー! をー!

|

皮膚以外の症状との出会い2(負荷に入れない理由③)

Dscf1161 (写真と記事とは関係ありません)

← おばけ屋敷入り口

今回の呼び込みは
「おもしろおばけ屋敷だよ! みんな、いらっしゃーい!」

怖くないという定評を逆手にとったか。

しかし、チクリンの友人小6男児によると「結構、怖いっけぜ」「チクリンのお母さん、怖がり? じゃ、駄目かも」「ばあちゃんから6枚、前売り券もらったんだ(前売り券?!そんなのあるの?!)うん。1枚余ってるんだよな~(私のことを誘っているのではないデスヨネ)

 

 

さて、ここからは
あくまでわたしの経験のお話です。
こういう話を読むと動揺して落ち込みそうだ!と思われる方、大した話じゃないんで、読まないように!!・・・と思います。

 

 

ピカリンの何かの入院のときのこと。
隣のベッドにいたピカリンより年下の男の子のお母さんと話をした。

その男の子は、「アレルギー」という割には、肌の状態はいたって「フツ-」だったので
「んー。じゃあ、喘息方向?」などと聞いてみたのでした。

そのお母さんいわく
「ううん。乳アレルギー。うちの子ね、内臓の方で出血するの、乳製品を食べると。血便とか出てね。」

へーっ!そんな出方もあるのか、と、初めて「体の内部で出るアレルギー反応」を意識したときでした。
でも、その瞬間は、まだまだヒトゴトで、
(いやあ~、大変だなー!! 出血するということは、痛かったりもするのかな? 肌が痒いほうがマシか! あー、でも、「出血」の方が、「痒み」より、治療手段を割り切ることができる点で、いいのかも・・・)←非常に不謹慎
などと思っていたのでした。

 

 

(この話は続く)

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肌以外の症状との出会い(負荷検査・経口感作に入らない・は入れない理由②)

Dscf1160

←今年も大賑わいのおばけ屋敷

(写真と記事は関係ありません)

 

 

 

 

 

あくまでわたしの経験のお話です。
こういう話を読むと動揺して落ち込みそうだ!と思われる方、大した話じゃないんで、読まないように!!・・・と思います。

 

 

 

この春は、何人かの赤ちゃんを抱っこできる機会に恵まれました。

「あー、赤ちゃん、かわいいよね~! しっかりしてそうで、抱くとふにゃふにゃで、でもがっしりエネルギーがあってサー。また、抱っこしたいなー!」

と、私が言うと、子どもが大好きなたけ夫

「ほんとだよねー。君ってさ、ピカやチクを産んだ時より、今のほうが元気で体力あるよね・・・?」

・・・・・?!

????!!?

何をおっしゃるウサギさん?!

「わわわわたしは、もう産まないよ! 今はそりゃ、元気だけど、あのころの元気と比べたら、やっぱり、絶対、あのころのほうが本当は体力あったんだって!!」

「・・・そうだよね・・・」

 

私は、今、元気です。

うーん。

小麦粉を食べないと、本当に元気だ。

小麦粉を食べて、たとえばのどが腫れたようになるとか、そういう症状が出る率は、5%位かもしれない。
けど、
だるーくなるのは、だるーくなる。

それは過敏になってしまったからではないのか?
とも思うけど、
小麦を食べて、そのせいでだるいのかどうかわからなかった時期(普通に小麦を摂取していた時期)もあわせて考えると、体力・元気の図式はこうだ。

 

今、小麦を摂取する < 昔の状態 < 今、小麦を摂取しない

 

明らかに、こんな感じだ。
たけ夫君(他者)にも、そう見えるのであろう。
確かに、小麦を食べたから具合が悪くなった!と自覚するなんてことは、昔は無かった。
そういう意味では、「過敏になった」といえる。
が、
食べていない今の状態と、昔のしょっちゅう頭痛を起こしたり、疲れて横になってたりを繰り返していたころの状態を比べると、
絶対、食べていない今のほうが元気いっぱい!!
やりたいことがたくさんやれるし、前向きになれる。
だるくなったり、頭痛を起こしたりも減った。

今、やりたいことがたくさんあるので、それらをたくさんやるためには、小麦を採らないほうが良いのではないか?! そう思って、極力とらないようにしているこの頃である。

(このお話は、まだつづく)

|

なんとか・・・

Photo 

もう、毎年この時期は、てんぱっています。

なにかというと、

←5月25日は当地の「天神祭り」だからです。

別名「化け物祭り」という「奇祭」(?)です。

この写真は、3年前に写したピカリン(小6)チクリン(小2)の「正統」な「ばけもん」(お化けさん)の衣装です。

女物の襦袢。手ぬぐいで顔を隠し、さらにかさをかぶって、前には布をたらして顔を隠し、道行く人にお酒を振舞います。

この3年前のときは、半分お遊びで、近所の家を回ったら、じいちゃんばあちゃんたちが大喜びをしてくれて、二人は、山のようなお小遣いまでもらえたのでした。

去年は、仮装パレードにチクリンたけ夫が出たのですが、(記事→
http://taketaketake.tea-nifty.com/cooking/2007/05/post_3a66.html

今年は、静かにしているそうだ。

が、

私は今年も踊る。

塚(←中学生のマネ)。小学校で踊り指導を何回もしているので、そのことで、神経と体がボロボロなんだな。
この踊りがかっこいいのだが、結構難しく、それを踊りきれたときの子どもの表情が忘れられず、スタッフは、苦しい生活を差し繰って指導に集まるのであった・・・。

 

 

ピカリン、今日から登校です!

実に、2週間もお休みしてしまった。

大丈夫かな?

いきなり、弁当の箸を忘れていったけど、どうしただろうねぇ・・・(届けてやれよ)

 

皆様、ご心配をおかけしました。

完治とはいきませんが、なんか、心身ともにピカリンらしさが戻ってきました。

ほっとしています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

天神祭りのお祭りマップ
http://www.tsuruokakanko.com/season/tenjin/map.html

仮装の写真(小さいけど!)の後ろのほうにチクリンのカネゴンが写っています。

橙色の線で示されている「賑わいパレード」の踊りフェスティバル、で、タケ氏は踊るわけです。ne
「とっくり」のマークのあるところでは、無料で日本酒をもらえるのだ。
もちろん、お化けさんの格好をしている人に、マイコップを差し出せば、日本酒(orジュース)を注いでもらえます。全部、無料です! 昼から! すごいね。

|

疥癬のアレルギーってどんなん?

 

先日のぴかりんの通院には、タケ氏付き添い。

ちょっとこのごろ気になっていたので、聞いてみた。

「ここんとこ、痒いんですけど、私も疥癬ですかね?」

疥癬は、手に出て、顔や首にはあまり出ないといわれているのですが、タケ氏は、首が痒かった・・・。

K先生。秘密兵器(?)パソコンにつなぐタイプのマイクロスコープ(?)顕微鏡(?)を取り出し、肌の赤い部分に当てる。

 

パソコン画面に映し出されるタケ氏の傷。

掻き壊しまくっていてわからない!

私、掻き壊しまくるんです・・・。恥ずかしい・・・。
どこの部分を見ても、かさぶたばかりが出てきます・・・。

K  「うーん。わからないなぁ・・・」

そのうち、とある部分の傷・・・パソコン画面に映し出されていた画面、その傷口の真ん中で何かうごめくものが! もにょっ・むりょっと動いている・・・

タケ  「な・・・! な、なんすか、これ! う・・・動いてる? なっ・・・何が動いているんですかっ?! な・・・・! う・・・・?! 」

K   「滲出液(が出ているん)です。」

ぴか  「ドン!マイ!」

 

結局、ダニは見られなかったが、ダニが作ったと思われるトンネルらしきもの(1ミリくらいの長さの細い白い線に見える)が見え、「疥癬の疑い濃厚」となりました。

 

うーん。
ぴかりんと同じ「ムトウハップ」のお風呂に入っているんだけど、肩や首はつかっていないんだよね。そのせいか?!

 

 

 

と前置き長すぎ。

 

疥癬は、ダニは殺せても、卵は殺せないので、卵が孵ってしまうと、またぶり返します。
それをまた殺し、でも少し残った卵がまた孵り・・・。とやって、徐々に全体数を減らしていき、完治にいたります。これが、全体で1ヶ月くらいということです。

ということで、少し良くなったからといって、治療を怠ったり、いいかげんなことをしたりすると、全体数の減りが遅くなり、いつまでたっても症状が出る、ということになります。1ヶ月ではすまなくなるわけです。

 

ぴかりんの場合、疥癬による傷と痒みだけではなく、ダニがいることによるアレルギー症状がでます。
つまり、卵がいっせいに孵るときに、また一気にアレルギー症状が出るというわけです。

湿疹、ただれ、腫れ、赤み。
フケもすごいし、毛も抜けます。
そして、体全体もひどくだるくなるようです。

昨日あたりは、元気で、勉強したり、家のバスケットゴールにシュートを打ったりしていましたが、昨日の夜、体全体の痒みや赤味が増したかな?と思ったら、今日は、ぐったりです。朝いったん起きて、シャワーを浴びて、朝ご飯も食べたのだけれど、午前はずっと寝ていました。

 

 

やっかいだ!!

アレルギーの原因がわかって、治すばかりになったということで、安心感はあるのですが、それでも、やっかいです。

それにしても、どーして、疥癬になったのか?
非常に疑っているのが、「修学旅行」・・・・。

ま、考えても仕方ないんだけどね!

 

疥癬には気をつけよう!!

 

でした・・・。

 

|

guilty? or not guilty?

 

有罪か 無罪か。
映画「12人の怒れる男」の中のフレーズです。

 

 

今回、ピカリンを地元の医者、宮城のK医師のところへ連れて行ったのは、ピカリンの父であるたけ夫です。

 

目がつぶれてほとんど見ることが難しくなっているピカリンを、長距離バスで宮城まで連れて行き、ほとんど、盲目の人の介護と同じで、かなり気を使い、

その上、
K先生に「ダニ」と言われたダメージを、受けまくっているたけ夫。
宮城から帰ってきて、夜になっても、ため息ばかりついています。

たけ夫は、このごろ、家事の70%を請け負っているからね~(タケは何をしているのでしょう)

 

 

 

「別に、キミの家事の仕方が悪い、って責められたわけじゃないんだし、気にしなくていいじゃん」

「(ちょっとイライラしたように) そんなに、落ち込む理由がわからないなあ!」

 

 

と、8年位前にキミが私に投げつけた言葉をそのままそっくり投げ返してやるワイ!

どーだ! どんだけダメージを受けるか、わかったかっ!!

 

と、思うけど、私はやさしいので、言いません!(書きますが)

 

 

 

アレルギーって、「日常生活」とびっしりくっついているものだから、その「日常生活」を回転させるのに、本当に一生懸命やっている者としては、なぜか、あのK先生の話し振りは、打撃をつけるんだよなあ。

と、
改めて思った。

 

 

 

「掃除機もかけているのに・・・」
「やり方が足りない、ってことかね・・・」

と言いながら、ネット検索。

「疥癬」は接触でしか移らない。

だとしたら、掃除機かけのやり方が悪かったのではない、ということか・・・・? 

たけ夫 および、ピカリン、無罪!

  

 

もしかして、犯人は、「クリ」?(うちで外飼いしている犬)

クリは、いつもダニ対策をしているのだが、今年はそれが遅れている。
先日毛の手入れをしていたときに、体中にふけのようなものを発見して、「なんだろう? 皮膚病?」と思っていたところだった。

早速、ネット検索。

こ・・・・これは・・・
疥癬の症状だ・・・!!

 

いつも、クリを犬猫病院へ連れて行く担当のたけ夫はまたも追い詰められ、
翌日には、クリ周りを徹底的に掃除し、速攻 私が「動物病院界のK先生」と呼んでいる犬猫病院に連れて行った。

「これは、疥癬ではないよ。毛が抜け変わる時期の、フケ」

「お嬢さんに疥癬が出たんですか。でも、犬の疥癬は人に移りません。実は、別の病院の看護師からもそういう問い合わせがあったんですよ。 最近、増えているのですかね? どうしてだろう」

 

今、人疥癬がこの地域ではやっているのか?

ピカリンは、誰かから移ったのか?!

たけ夫またもや無罪。

そして、クリも無罪。

 

ということで、とりあえず、無罪放免(か?)

ピカリンの回復を待つ、心穏やかなタケ家であった。

 

Dscf1048  

 

 

← 無罪  

|

アレルギー治療の一端(レアもの)

 

ほとんどの方は関係ないと思われるレアネタなので(?)すが、

メモとして。

 

 

亜鉛化軟膏
には、

大豆油を使っている商品もある!

K医師に処方してもらった薬が効果があったので、それを地元の医者に処方してもらったのですが、どうも、塗ると悪化するような気がする・・・

なぜに?

と思ったら、K先生の回答が上記。

「○×製薬のものを使ってください」と・・・。

ふーん! むずかしいねえ!! こうなってくると、やっぱり専門家じゃないとわからなくなってくるんだろうなぁ・・・。

 

ピカリンのこのごろ(4月以降)の悪化の原因は、

ダニ

であった。

それも、ヤケヒョウダニとか、喘息のもとになっているのではなくて、
哺乳動物に巣食う ダニ、だ。
いわゆる「疥癬」というものらしい。
これが、巣食っていたので、それにアレルギーを起こしてとんでもないことになっていたのだ。
なぜそうなったかの話は、別記事に譲るとして、

治療法。

 

オイラックスを塗って殺す(5日ほど) 
ただし、ステロイド入りのオイラックスを塗るとアレルギー悪化。
また、卵は死なず、卵は1ヶ月で孵化するので、1ヶ月は気を抜けない。

これが最も一般的。

そして、K先生オススメ。

ムトウ(610)ハップという硫黄温泉の元みたいなのを入れたお風呂に入る。

「ふーん、こんな薬があるのかー」とおもって一般薬局に買いに行くと、
値札はあるのに商品が無い。
「え~~~。これって、売れてる商品なんですか?」と店員に聞く無知なタケ氏。
「いえ・・・。そんなことないんですけど・・・。・・・例の事件があったんで、しまってあるのかも・・・」
例の事件?
うをー! 最近増えている、あれか!! ネットの有害情報として削除されるといけないので書かないがっ! むにゃむにゃ。

しかし、脳天気なタケ家は、店員に店の奥から出してきてもらったムトウハップを手に、「こんなお安く温泉気分が楽しめるものがあったんだねっ!」と浮かれていたのだった。

 

 

 

ピカリンは、1週間登校禁止。

顔中ムーンフェイスのごとく腫れあがっていて、目が無い。

左ほほも腫れあがっていて、「重い!」と本人は言っている。

体中の丘疹は、とんでもない状態で、治るんのか?これ。的だが、まー、治るだろう、と、突き抜けている母タケ氏である。

 

この3日ほど、だるすぎて、ほとんど何も喋らなかった(喋れなかった)ピカリンだが、今日の昼あたりから、我慢できずにたけ夫につっこんでいるので、回復傾向か。

どんな風になっても、ピカリンはかわいいのであった(親ばか)

 

 

今回の記事は治療法なので、
何かほかに参考になる情報をもっている方がいるやも知れず
コメント欄を空けます。
が、
たぶん、
お返事できないと思うのです。
ごめんなさい。

Dscf1060  

ついに作った。畑。

レンガの道で、雑草対策&ちょっと楽しく

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コメントを受けて・・・つけたし・・・

 

「疥癬」ということで、一般的治療でも対応が可能かと思い、たけ夫が聞いた。

「ぶっちゃけ、この処方箋で、地元の医者に処方してもらって対応するとか、できませんかね」

すると、K医師は ニヤリと笑って

疥癬の治療薬は、アレルギーに合わないものも多いんです。アレルギー症状の治療と、疥癬の治療を同時進行でやれるのは、私です。」

わたしには、これが「ゴーマンかまして、よかですか?」に聞こえたのですが
たけ夫には「あのね、ボク これ トクイ!! えへ!」と、聞こえたそうです。

 

ムトウハップはどうしていいんだろうね? というのを診察室で聞く頭が回りきらなかったたけ夫ですが、

硫黄は「薄く皮膚を溶かす」という話があり、(ほんとですか?)
疥癬虫は、皮膚の表面に細いトンネルを作って卵を産むので、このあたりの皮膚を溶かすのではないか、と。
老人は、もともと皮膚が弱っているので、これをやると、肌が荒れた状態になるようです。もちろん、普通の人もやりすぎると、肌がひりひりするそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5月13日(火)さらに付け足し

 

ムトウハップはやはり疥癬を殺す作用があるそうです。が、やりすぎると肌を荒らすそう。

オイラックスとステロイド剤の兼ね合いですが、
オイラックスだけだと、皮膚がどんどんドロドロになってしまうので(アレルギー反応で)、その治療のためにステロイドを出すが、ステロイドは肌が疥癬を拒絶する力も弱めてしまうで、その観点からは使わない方がいい。ということで、コーディネートが難しいんだそうです。(byKセンセ)

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心の健康優良児

 

ピカリン、ついに中3。

 

なんと、今ごろ、人生最悪の肌状態です。
「今ごろ」というけど、第二次成長期はアレルギー悪化の時期なので、そういう面もあると思います。

昨年末の悪化から小康状態を取り戻した3月頭。
花粉の時期に再悪化し、それを掻き壊し、掻き壊して出た汁で、さらにアレルギー症状を起こし、掻き壊した傷口からのアレルゲン(ばい菌系?)進入で、全身発疹はものすごいし、目やには出るし、目のふちも腫れているから、表情が良くわからない。免疫力がすごく落ちていて、リンパ腺腫れまくり。足にできた怪我は治癒する力がなく、皮膚が腐って切り取られました(by整形外科)

バスケ合宿も休ませ、この連休は家でゆっくりと思ったら、
毎日爆睡。

よっぽど疲労感があるんだろうなあ・・・。

 

 

地元の医者には、付き合ってもらえず、
宮城までかかりに行こうと思っています。

 

今日も学校を休ませたかったのですが、
『生徒総会』
があるらしい。
ピカリンは、図書委員長なので、今年度の方針やらを喋る仕事があるそうで、「休めない!」と言っています。

ピカリンの友人によると、

「毎日、昼休みのたびに図書室に通って、図書の先生と方針について闘いながら、何とか作った方針なので、(総会に)出させてあげたいです」

そうだったのか・・・。

自ら、「みんなに本を読んでほしい!」という強い意志をもって立候補したピカリン。
方針や具体的実践案にも、自分の考えた内容を盛り込んでいます。
委員会方針については、先生の方からあらかじめの思惑もあったと思われ、ピカリンのやる気を支持しつつも、ぶつかることもあるらしい。

本人があまり言わないから知らなかったけど、学校でも頑張っているんだなー。

 

 

登校するにあたって、
かなり見た目がひどいことになっているので、
(プラス 異常にだるい)
心配な母。でも、余計なことを言ってもなぁ・・・。

 

タケ 「ピカリン、頑張れよ。みんなピカリンの味方だ。もし、そうじゃないやつがいても、そいつは少数で、バ○だから、相手にすんな」

たけ夫「そーだ。そーだ。あの、野球部の連中は・・・」

タケ 「誰も、野球部、って言ってねーろ!!」

ピカ 「しかも、具体的に、あいつ、って想像できちゃうところがね」

・・・・・・・・

タケ 「『ピカちゃん、大丈夫?』ってうるさいかもしれないけど、頑張って」

ピカ 「全部、『もうダメぽ・・・』って言っときゃいいんだよ」

タケ 「なるほど」

ピカ 「あれが一番ヤなんだよなぁ・・・。『大丈夫?』『大丈夫?』って、

だいじょうぶじゃないにきまってんだろ、ごるぁ!!

 

荷物が異常に重いのと、少し学校が遠いのと、日光に当てたくないので、
たけ夫にピカリンを送ってもらう。

朝、今、生徒会執行部(含 各委員会委員長=ピカリンも)が「朝の挨拶運動」で昇降口で「おはよーござーまーす!」とやっている。

たけ夫いわく、

「車の中からやってるのが見えてさ。そしたら、ピカが

『あっ。Rだ!(R=生徒会長) あいつうるさいから、いじめたら、先生にチクリやがってよー』

って言ってた。」

 

 

・・・・なにやってんだろ、ピカリン。

「いじめた」といっても、彼女は多分、Rの行動について意見をした、って事だと思うんだけど・・・。

 

はらはらし通しの親ですが、

アレルギー体質はともかく、心は健康に育っているようで、
それに助けられています。

 

・・・心は健康だよな・・・?(今一度、自問)

Dscf1046 

前回の試合でのピカリン(右端)。

背番号も一桁!

 

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