« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年6月

毎日かあさん は弁当づくり

小学校の給食と中学校の給食のメニューが違っていて、
子どもらに聞くと「やっぱりみんなと同じようなメニューで」ってことなんで、

2種類の代替弁当を作らなきゃならない!!

というショックを受けてから、はや2年と3ヶ月。早いな~ほんとに。

 

淡々とこなせるようになりました

ってー、言いたいけどね?かなーり、そう、なんだけどね? 時たま愚痴をこぼしたくなるわけだ!

 

ということで、全国のお仲間の皆さん。そりゃあ、弁当を作る種類や回数に違いはありますれども、

人より大変なんだ、うぎゃあ! おんどりゃ分かってんだが?ごりゃあっ!!

って、何語だかも分かりませんが、叫びたい気持ち、わかりあいましょう・・・。

 

先々週の金曜日。いつものように2種類のお弁当。
翌土曜日。ピカリンの大会のお弁当
翌日曜日。ピカリンの大会のお弁当。プラス夜のパーティー料理
翌月曜日。チクリンのお弁当。ピカリンの宮城通いのお弁当。
翌火曜日。チクリンのお弁当。(ピカは、代休。私的には息継ぎの日)
翌水曜日。チクリン。パンの弁当。パンのメニューは、手間が2倍! ピカリンはご飯の弁当
翌木曜日。チクリンはご飯の弁当。ピカリンはパンの弁当(パンのメニューは手間が2倍!)。
翌金曜日。ご飯で2種類の弁当。夜は、蛍鑑賞の弁当。ついでに、家族の分も弁当。
翌土曜日。ピカリンの宮城通いのお弁当。
翌日曜日。チクリンの県大会のお弁当。&付き添いの自分の分のお弁当。(この日は片道2時間の高速送迎)
翌月曜日(今日)。さあ、また今日から2種類のお弁当。

月月火水木金金!夜討ち朝駆け弁当作り!
24時間、作れ~ますか~?!

これがさー、

大会の日とか、作り上げなきゃいけない時間が、まちまちだったりするから、いやなわけよ!
チクリンが給食でピカリンが宮城のときは、チクリンはランチジャーだけど、ピカリンはそうはいかないし。

あー、あー、今日は愚痴だよ。
さすがのあたしも、ちょっと、クルよ。

そんで、これがさー
苦労が、弁当だけだったらいいんだよ!!別に。

仕事のこととか、家計のこととか、隣のジジババのこととか、クラスPTAのこととか、あってさ、
つまんないいざこざもその合間合間に入ってきたり、動揺したりもするっていうのが、人の生活なわけでしてね!!
自分だけじゃないのは、分かってるっすー!!

 

はぁあああーーーーー。

みんなに「良くがんばってる」「感心する」って誉められて嬉しいけど、仕事、減んない。

大概、楽しんで作っているのですが、
疲労が溜まってくると、
私だって、不死身じゃないし、泣きたい日もあるーーー!!

って、なんかね、

今日は、

思いました。

明日はもう、思わないこととは思いますが。

| | コメント (8)

予告編(となるか?!) カエル

実現したら記事にしようと思っていたのですが、

実現できないかもしれない、けど、興味深いお話なので、予告編として掲載!

実現される日を「お楽しみ」(?)に!

(注意;カエルが嫌いな人は、この先、絶対進入禁止。ダメ、絶対。)

 

 

  

 

 

 

 

 

 

昨日は、ピカリンの地震の話のときにチラ、っと出てきた「自然教室」の企画の日でした。

お題は「蛍の乱舞を見る」

 

観光地でもなんでもない、山の上の普通の田んぼに蛍が乱舞するところがあるというので、見に行きました。

田んぼから数百メートル離れた「教室」管理の土地で、(沼のある森の中)、みなで焚き火(そこらへんの木を集める)をしながら暗くなるのを待ちます。存続が危ぶまれつづけているこの団体で、子どもの参加はチクリン一人!あとは、みんな大人(しかも20代の女の子を除いてすべてタケ氏より年上)11人くらいで、雑談です。といっても、どうしても「自然」がらみの話になるので面白いです。

その中のひとつの会話。

山形大学農学部Q先生 「T君(研究生と思われる)がさ、いっぱい食用ガエル持っているんだよね。先日うちにきたとき、『まだいっぱいあるから、ここに持ってきて食べればよかった』ってさ。言ってた。そのうち来るんじゃないかな」

Aさん 「風呂に置いているんでしょ。だから、風呂に入れない、って言ってましたよ」

タケ 「・・・ってことは、風呂の中にぎっしりで、ボーボー鳴いているんですかね」

Bさん 「そうなんじゃないの」

Q先生 「カエルはね、大正時代くらいから食べられたよね。○○地方とか」

Cさん 「カエル、って、どうやって食べるんですか」

Q先生 「モモを食べるんだよ。鶏肉だって、モモとか食べるでしょ。それとおんなじ感じ」

Dさん 「鶏肉みたいな味、って言いますよね。脂身のない鶏肉」

Aさん 「ささみみたいな感じですかね」

Cさん 「そうそう。」

タケ 「・・・・あの~、Q先生・・・。その、食用ガエルを食べる企画のとき、先方に差し支えがなければ、良かったら、私にも声かけてもらえませんか?」

Q先生 「あ、いいよ。カエル、食べたいの?」

タケ  「いや、アレルギーの子が、どんなたんぱく質もダメなとき、カエルの足とか食べるんですよ。うちは結局そこまではいかなかったけど、『いつかそうなるかな~』と思っていた時期はあって、なんか、だから一度、食べてみたいな、みたいな気持ちが・・・」

Bさん 「ほー。アレルギーが強いと、たんぱく質は何を採るか、っていうと、カエルになったりするんだ」

タケ 「そうですね。カエルとかウサギとか」

Eさん 「ウサギも?」

タケ 「ウサギは一般的でもないのかな。ラビットソーセージとかありますよ。アレルギー専門店に行くと、カエルの足がギューッと真空パックの中に入って売ってます」

一同 「へえ~~~~~~っ!!!」

タケ 「だからね。そういう真空パックじゃなくて、今回の企画は、新鮮なカエルでしょ? だから、試しに食べてみるのに、味も結構いいんじゃないかなーって」

Bさん 「さっきまで生きていたヤツ食べるんだから、新鮮だよね」

タケ 「そうそう。真空パックより、おいしそうでしょ

 

ということで、時間やその他都合が合えば、tryしてみます!

ピカリンに話したら(定期試験直前のため、自然教室には不参加) 「うちは絶対行かない!!」と言っていた。そうかもね・・・。

おかあさんも、自分がこんなことを言い出す人間になるとは思っていなかったヨ・・・

このままいけば、「カエル食べる可能性あり」の子を育てたにもかかわらず、食べないで終わりそうなことに、ちょっと残念な気持ちが・・・(相当アブナイな)

 

 

 

ところで、この日は、晴天で、空には星が「ぎっしり」!

噂の田んぼに行くと

「空から星が降ってきたーー?!」

すんげー!きれい!! 源氏ボタルがいっぱい!
電気がなくて、星と蛍だけ。

ここの自然教室は、「ネイチャー」「グリーン」というイメージより「原始・・・(涙)」というイメージの団体なので、うっかりすると「失敗企画」もあるのですが、

今回は、私の予想を外れるすばらしさで(ごめん!C先生!)

生きてて、良かった!!

と思える感涙企画でした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Dscf1275  Dscf1276

焚き火を囲みながら食べた我が家の軽食。

電気がないところなので、真っ暗でも食べられるように太巻き。

いつものキンピラ&ウインナー巻き。右の黄色いのは、イトヨリのすり身にかぼちゃパウダーとお砂糖で色と味をつけこんがり焼いた甘い卵焼き風。おいしいよ!

| | コメント (9)

パーティー料理メモ(除去→卵・乳・小麦・大豆・魚介類・ナッツなど!)

Dscf1261_2  先日、ピカリンの中体連総大がありました。

これについてのこもごもは、また別な機会におくとして、

 

もれなくついてくる打ち上げパーティー料理。その代替料理を忘れないうちにメモします。あまりアップするほどの料理も作れなかったのですが、新しいアイデアもあったので、メモ。今回は、魚やホタテ等も無しで作ったので、かなりきつかった。添加物と油それからデュラム小麦は、それなりに使ってマっす!! (卵・牛乳・小麦・大豆・魚介類・ナッツ類、これらの製品や牛肉や鶏肉もすべて除去です)

 

夕方の日差しの中で見えにくい写真ですが、間に合わない!状態で撮ったので、すみません。

Dscf1262 アー、書くもの何もないね。

食べられるフランクフルト

スパゲッティ(ドライトマトを使った瓶詰めのソースに黄色いパプリカで)

チンジャオロース風(豚のハラミとピーマンで炒めたあと、きゅうりの千切りとあえてさっぱりをプラスしたのがミソ)

生春巻き(下記)

なぜか 抹茶ようかん(ピカリンいわく「何じゃコリャ!こんなもん、入れやがって!と思ったが、なかなかヒットだった」そうです)

生春巻きは、実ははじめて挑戦!私的には、これが最大のヒット作なのだが、家族は「うん。おいしかったよ?」くらいの、嬉しさも中くらいなり。

サニーレタス+アイスバイン+エリンギをスライスして焼き、ダシしょうゆをちょっとつけたもの+春雨の塩ポン酢 

をライスペーパーで包んでいます。
んー。すばらしい味のハーモニーだと思ったんだがっ!

我が家が使っている塩ポン酢はコレ。単に生協共同購入にあったからです。

Dscf1263 次。

マメ式パンでサンドイッチ

スペアリブのパプリカ煮

後は見てのとおりプチトマトとかオレンジ、それから、ブタたんペッパーだったかな。

 

サンドイッチの中身は、ジャムとポテトサラダ。

ポテトサラダの味付けは、アレルギー用マヨネーズも使っていないので、塩と、マリネの素で。あときゅうりに塩ふったのとかハムとかにんじんとか、です。

スペアリブは、前回と同じなのですが、相変わらずの断トツぶっちぎり一番人気です。

コンソメでかなり長く煮込み、煮汁が少なくなったところに、パプリカ(粉末)とココナツミルクで味を調え、片栗粉でとろみをつけてソース風にして絡めます。

Dscf1264 次は・・・おー、これか。

これね。

右上から

グラタン風(カラフルマカロニを使用。たまねぎとか、あと何だっけ。コンソメとココナツミルクが基本です)

ジャーマンポテト(じゃがいもベーコン、ピカリンの大好きな塩コショウ)

それから

にぎりずし風!

右側。生ハム寿司ご飯に寿司の子とルッコラの刻んだのを混ぜ、握ってから、生ハムを乗せてラップでぎゅー

ルッコラは自家製です! 生で食べるとごまの風味。もともとゴマアレの我が家は、今のピカリンのように状態が悪いときは、ゴマを食べるのを控えています。そんな時ルッコラは大活躍! 家庭菜園で作ろうじゃないですか、ということで栽培しましたハーブです。今年初めて挑戦しましたが、なんだか、簡単そうだゾ。虫もつかないし! この寿司も、私的にはかなりのおいしいヒットなんだが!家族は「うん。おいしかったよ?」と嬉しさも中くらいなり。

左側。スパムの握り寿司ご飯には何も混ぜず、ふりかけをかけて、あぶったスパムを乗せて海苔でぐるり

これは、しばらく前から大変面白く拝見させていただいているブログからいただきました。
>4人の子持ち母さん奮闘記inアメリカ
これを見たときは、「ふーん!」と、ただ感心しただけで終わってしまっていたのですが、ピカリンの料理、どうしよーーーとスーパーを歩き回っていたら、たまたまスパムが目に入ったので、生まれて初めて購入!

これ、私は忙しくて、味見もせずに作っております・・・。

「どうだった?」とあとから聞くと、たけ夫「あれは、アメリカのションビキだな!」

ションビキ・・・・はい。庄内弁!

「塩びき」が標準語にあたるのでしょうか。塩鮭は、「しゃけのションビキ」などと申します。

「え?そなの?」「うん。しょっぱかった!」

どれどれ。あ!ほんとだ! 薄味系の我が家には、ちょっとしょっぱい。まさにションビキ。

ということで、
スパムはこれから、鮭アレルギーの我が家のおにぎりの具になることが決定しました。スパムのおにぎり、おいしいです。

これ以外におかずとしては、

サラダ(ハーブ野菜と生ハムとレモン)
フルーツ盛り合わせ

です。

Dscf1265 さて、最後。

全然おいしそうじゃないけど、おいしい、ケーキ。

左は

バナナケーキマシュマロ入り

右は

チョコレートケーキ・ドライクランベリーのレモン汁漬け入り

ピカリンいわく「あれ、すんげ、ヤバイ!! まじウマ! どうやったの?」

というのは、バナナケーキの方。バナナをつぶして少しレモン汁を混ぜ、「>ごはんdeケーキ」に入れただけなんすが。

 

 

ということで、とりあえず、終わり・・・・。

| | コメント (7)

チクリン君はカモガヤ花粉症(どんな花粉が飛んでいる?)

チクリン君(小5)は、どうもイネ科のカモガヤ(コメ科)花粉症、である。

ここ2・3年。

毎年そう気がつくのだが、毎年忘れ、シーズンが終わるころまた気がつく

今年も、そろそろカモガヤは終わるが、先日

「オレ、どーも、外に出たときに鼻水やくしゃみが出るから、なんか、花粉症だと思う」

と、とっても偉いことに、ご本人からの申告があり、

あ!そーいえばそーだゼ!

と、今年もまた、シーズンの終わりに気がついたのであった。

 

それで、毎年

「そんじゃ、チクリンのために、スギ花粉症と同じ対策をとろうか!」

と言うのに、毎年、やり忘れ、そうしてシーズンは終わってしまう。

自分のスギ花粉症のときは、徹底的に対策をとるというのに・・・。ひどい母である・・・。

 

ちなみに、我が家の「対策」とは、

絶対家に花粉を持ち込まない、という対策である。

花粉症は、夜、家の中で症状が出ないと、かなり楽である。

スギ花粉のときは

窓は開けない。杉は午後に飛散する量が増えるので、開けるとしても午前。

掃除は、できるだけ夕方(花粉が家の中に積もっている時刻)に行う。

玄関の外で体についた花粉を手で払い、さらに玄関に入ったところで、掃除機で体についた花粉を吸う(特に頭、肩、足元に多い)。

洗濯物は外に干さない(ウチの場合一年中ですが)。

 

カモガヤの場合飛散する時刻というのは杉と違うので、上記のうち、「玄関で行う」対策だけは、採ろうと思ってはいるのだ。

窓を締め切る、も、やってあげたいが、この季節になるとかなり気温も高いので、結構苦しい。

してみると、スギ花粉は、窓を締め切れる季節のモノである、というだけで、かなり助かる部分があると思う。

 

 

カモガヤは、どの時期に飛ぶのか。

どんな対策をとればよいか。

ほかの花粉はいつ飛ぶのか。

については、私は、角田和彦というお医者さんが作っているHP

の花粉のグラフを参考にさせてもらっている。

住んでいる地域は違うが、南北に関しては、ほぼ同じなので、花粉が飛ぶ時期もほぼ同じで、非常に重宝している。彼は、毎日花粉を数えているのであります。

本当にオタク専門家の情報というのは役に立つものである!!

カモガヤ花粉の特徴についてはの、「イネ科花粉」へ。木ではなくて、草、というところに、特徴があるようです。
特に、運動誘発性食物アナフィラキシーとの関係は重要だと思います。

ピカリンが小さい頃も、どうもカモガヤ花粉症だったと思うのだけど(今はそんな感じはしない)、あのころは気持ち的に必死だったので、近所の施設が、カモガヤボーボーにさせていると、ヒステリックに全部刈り取りたい衝動に駆られました・・・・。

 

 

・・・・・・・・・・・・・

すごく初歩的な質問なのですが、
皆さんのブログでやっていらっしゃるように、色の変化している文字をクリックすれば、そのページへ飛ぶやつね。あれは、どうやったら良いのですか?

・・・・・・・・・・・・・・・・

という質問に、旧友からメールで答えてもらいましたー!

ありやとやすーーーっ!

今後も、精進しますーー!!

| | コメント (2)

モンスターペアレンツ

あんま、好きじゃないです。この言葉。

一生懸命がんばって苦労されている先生方は、こういう「くくり」を知ることで、「あーそういう親、ってどこにでもいるんだ」とか「だったら、そんなに一生懸命悩まなくていいか」という風に、解放される面があるんだろうなぁと思う。

そういう面では、こういう「くくり」をして、救われた部分があったかも。

でもなんだか、親同士や、先生と親を分断する言葉のようで、好きじゃないんです・・・。

 

 

 

 

今朝、TVにチラッとこの言葉が出たのを見て、

ピカ  「モンスターペアレンツ、ってなに?」

タケ  「学校に、筋の通らない無理難題を吹っかける親のことだよ」「結構いるらしいよ? やれもしないむちゃくちゃなことを言う人」

ピカ  「へーえ」

タケ  「でも、ウチなんか、モンスターペアレンツじゃないか?!って、真っ先に疑われるみたいで、そりゃあ、気をつけてんだよ、お母さんは」

ピカ  「え? 疑われるの?」

タケ  「そーだよーー。まず、アレルギーが・・・って話し始めたところで、まず警戒されて。で、それはいいんだよ? 説明するだけだから。でもさ、『この親、もし何か問題が起こったら大騒ぎする親なんじゃないか?』っていう警戒心アリアリだよ。すんごく感じるもん。

だからねー、お母さんとお父さんは、積極的に学校に顔を出してねー、お馬鹿なことしたり、酒の席に参加したりとか、積極的にそういう姿を見せて 『あー、タケさんて、こういう人か。それじゃあ、大丈夫だな』と思われるように、本当ならやらなくてもいいような、涙ぐましい努力をしてんだよ(※注 わざわざお馬鹿なことをしたりしてはいません。ちょっとふざけました)。 
だから見ろ!○○先生とか、はじめは、すごく警戒心もって構えていたけど、今は、私たちの姿を見ても、親しげにニコニコ近づいてくるでしょ? 苦労してんだよー? おとうさんと、おかあさんは」

ピカ  「へーーーーーー」

 

 

立場的には、教頭先生あたりに、一番警戒される・・・。

はーーーー・・・・・。(←いろいろ思い出している)

 

 

だから「モンスターペアレンツ」という言葉が出ると、自分のことじゃないし、そういう親もいるんだろーなー、と思うけど、憂鬱になる。

そのうち「意見を言う親」=「モンスターペアレンツ」にすり替わっていかないかな、とか思うし。
アレルギーに対応して!って主張することも、モンスターペアレンツにくくる先生もいるような気もするし。

考えすぎですかね~・・・。

| | コメント (9)

歯磨き粉 小話

せっけん、シャンプーと、アレルギーっ子を悩ます「洗剤」選びはいろいろありますが、

歯磨き粉

どーしてらっしゃいますか?

 

「子どもは、オレンジかグレープかイチゴ味の歯磨き粉」で
「大人になったら、白い歯磨き粉」

という固定観念しかなかった昔の私は、悩みました。

気にしつつ、それらを使わせていた時代もありますが、

なんつってもCSの子。

使わないに越したことはない。

「歯ブラシできちんと磨けばいいのです」

と、どの歯医者さんもおっしゃるのだから、そうすればいいのに、

なんだか、磨いた気がしない、

それに、子どもに「楽しげな」歯磨き粉を使わせてあげたいよー。なんて、
そんなことを思ってました。

 

今は、

○ラデーという商品を使っています。

これ、落ちますよね。歯の汚れ。
歯磨き粉に頼らなくても、大丈夫。

http://www.kk-shiken.co.jp/itiran.html

ちょっと、高めだけど、それだけの価値あり。と思います。

 

虫歯になりやすい人、なりにくい人、いますが、
私とチクリンは、なりにくい人。

チクリンは、それでいい気になって、本当に歯磨きをサボります。

もう毎日のように「磨け」「それでも磨いたのか」「もっとちゃんと磨け」
と注意しています。

チクリンの汚い歯を目撃したタケ。

タケ 「ちょっとー、ちゃんと歯を磨いてよねー」

チク 「じゃ、これで磨いてやる!」
と先ほどから、箸の先でなめなめしていた米しょうゆを、歯につけて、箸でこすっている。

タケ 「やめなよー。そうでなくても黄色い歯が、茶色くなるでしょー」

たけ夫「おれなんかなー! このあいだチクリンが『お父さんのほうが歯が汚い』って言ったから
激落○パパで、磨いたら
すんごくきれいになった!! ほら!!」(歯をむき出す)

 

ほか3人 「えええええええーーーーっ!!!」

 

たけ夫 「言っとくけど、新品のヤツで磨いたんだよ」

タケ  「・・・それで、磨いたやつはどうしたの」

たけ夫 「捨てたよ。だいたい、磨いているとボロボロになってくるし」

タケ  「食べなかったでしょうね」

たけ夫 「うん! まずいし」

ほか3人「食べたんじゃないかーー!!」

 

ということで、

歯磨き粉に頼らない、真似してはいけない磨き方でした。

| | コメント (3)

「どうしても」の行方(アレっ子一人in災害時)

みなさん

温かく、面白く、有益で、深いコメントを、本当にどうもありがとうございます!

私もコメントに書き込みをしかけては、中断事項が入ってきて、断念しておりますが、

すべてのコメントの、ありがたさに毎回手を合わせて拝んでいるような気持ちです。

一つ一つのコメントで、私はもちろん、私以外のたくさんの人を助けていると思います!
本当にありがとうございます。

 

 

 

さて、岩手・宮城内陸地震。8時43分ころ。

愛娘アレルギー子ピカリンは、バスで仙台市内を走っておりました。単身で
長距離バスの終点間近なところです。

彼女によると、爆睡中で、地震が起こったことには気がつかなかったそうです。

バスは問題なく、終着地点へつき、そこから彼女は駅へ行きます。病院へ行く電車に乗ろうとして、その電車が止まってしまっていること、駅のテレビ画面、「私の泊まったホテルの部屋の下の階でガラスが割れたんだよ!」と喋っている女性たち、そしておびただしいTV報道陣。

それらを見て、彼女は事の次第を知ったのでした。

「どうしよう?!」

持たせた携帯(アレっ子遠出の必携品)から電話をしてくる彼女。
(ちなみに、前回、一人で出かけたときは、一度も電話してこなかった!!)

めまぐるしく回転するアレっ子母の頭。

一番の命題は
「どんなことが起ころうと、食料の確保!」です。
食料が確保できれば、この後、どんなことが起こっても、「ほかの人と同様に」動くことができます。野宿もできるでしょう。
が、
食料が確保できないと、たとえ、ほかの人が、そのあたりの店で食べ物を買ったり、外食したり、旅館に泊まったり、万が一配給、なんてなっても、うちの子はそれに対応できない!
「最悪な事態を想定して、まずは食料を確保!」
これが、絶対はずせない命題です。

幸い、本日のお昼の分の食料(弁当)とマイ水筒は持っています。
しからば、夜、家に戻って来れない場合を想定して動くことが大事です。
「戻って来れない」場合は、ありうるか?
ありうる。
地震が連続した場合、交通機関のストップが考えられる。
帰りの手段はまたも長距離バスしかないのですが、山道もあるので、土砂崩れや道路の亀裂など、無いとは言い切れない。

今、彼女は仙台。彼女が自分の力で何かをするには、あまりにもツテがない。

「わかった。まず、病院へ電話して、遅れるかも、と伝えて、それから病院方面のバスは無いから、タクシーがないか、探しな。探して見つからなかったらまた電話しな」

仙台にいる彼女には、二つ選択肢がある。
病院へ行かず、帰ってきてしまうこと。
もうひとつ、病院へ行くこと。
しかし、万が一の不測の事態は、いつ起こるか分からない。
バスに乗っても、夜の食料がない状態で、山中でバスが「孤立」することだってあるかもしれない。
まずは、確実に行ける可能性が高く、なにがあっても、いざとなれば対応(アドバイス)可能なK医院へ!

「どうしても」
のお金
が、こんなにすぐに役に立つとはーーー・・・・!(タクシー代、いくらするんだろ・・・)

こちらから電話しても、ちーとも出ないピカリン。
まさしく、私のムスメだ。

しばらくのち。

「無事、病院に着いたよ~」

私としては、しばらく病院に残ってもらい、電車が動きそうか、全体の状況がどうか、確認してから、K医院を動かそう、と思っていたのに、

また、しばらくして、

「帰りのタクシーに乗るところだよ~」

「エエエ?! タ・タクシー代、片道、いくらするの?」

「多分、足りる~」

「・・・・・ま、いいや! じゃあね、高速道路は今、通行止め部分があるからね、バスがちゃんと動いているか、まずは、バス停留所(長距離バス乗り場)に行って確認するんだよ。仙台で遊ぶ前に、まずバス停に行くんだよ。確認したら、電話して。 それから、万が一に備えて、どこかで食料の確保するんだよ。おにぎりとか。わかった?!」

 

そうして、彼女は無事、我が家へ戻ってきたのでした。

高速道路の通行止めも、彼女がバスに乗るころには解除になっていたし、
誘発されて、別の断層が地震を起こす、ということもなかったし、
まずは、うまくいったのでした。

あとになって、親戚が仙台にいることを思い出した。
去年引っ越してきて、それはしっかりものの明るい親戚だったから、いざとなったら、彼らを頼る手があったのだった。私も動転してたんだなぁ~。

やっぱり、一人で何とかなるほどの年頃でない娘を、一人で長距離通院させるべきではないのだろうか?!親が付き添うべきでは?! と思うも、あまりに痛い懐。懐と娘とどっちが大事だ!

ってー話ですが、娘が大事だからこそ、遠いところに交通費払って通っている・・・その段階で、すでにもう・・・もう・・・もう・・・。みたいな。

地元の医者が手をつけられないような(という話はそのうち書きますが)重度アレルギーなんだから、多少の(?)リスクは仕方ないのだろうか・・・なんて、考え考えしているところです。

 

 

 

さて、ピカリンとのやり取りを、タケはどこでやっていたかというと、
16km徒歩ハイキングをしながらでした・・・・

私たち一家は地元の『自然教室』というところに入っていて、この日は「湧き水を飲みながら旧道を歩いてみよう!」という企画に、チクリンと参加していました。。
当然地震には全然気がつかず。メンバーの一人に「大丈夫?!」という携帯電話があり、みんな地震のことを知ったのです。
『自然教室』中、文明の利器「携帯電話」で娘と頻繁にやり取りするなんざ、本当にひんしゅくだと思ったのですが、みんな事情を知って黙認してくれました。(自然教室を中断して帰らない、タケもタケ。でも、じたばたしても仕方ないしね)

到着場所は、温泉街。
公共温泉につかると、メンバーの某母が、私を「弁当持参と噂のアレルギー児の母」と知って、「タケさん、普段から、体も心も本当に大変だから!」と言って、肩揉みをしてくれた。

「温泉とマッサージ!」

究極の極楽ではないですか・・・

アレっ子の母でよかった・・・という問題ではないのですが!!! 慰労してもらいました・・・。

さて、自然教室もそうですが、わたしは16kmを歩いてみる、ということに、もうひとつの目的があったのです。
それが何かと言うことは、いつか書かれることでしょう。 see you。

| | コメント (9)

最近のピカリン語録

(開けたり閉めたり、も何なので、コメント欄開放の方向にいたします。今までごめんなさい。コメントの返事ができない!ことに我慢する覚悟もできました。書き込みしてくださった方には、大変失礼をして申し訳ありません。 時々コメンテーターの一人として書き込むと思います。どうかよろしくお願いいたしますsweat02

 

 

中3になったピカリン。

猛烈なアレルギー体質と闘う 天然むすめ。

そんなピカリンの最近の語録を2・3。

 

「猛烈に痒くて疲れて、
掻かないようにしよう!!と我慢して疲れて、
でも、傷がつかないように掻いたりするにはどうしたらいいか?と考えて疲れて、
3重に疲れるんだよ」

 

学校に通っていて、とても疲れている様子なので、「だるいのかなぁ?」と思いながら声をかけたときに返ってきた返事。

小さいころには表現できなかった、アレルギー児の気持ちを表しているなー・・・!
と思いました。
こんな気持ちでいるんだ、って事、あらためてわかりました。

 

 

宮城通いは続いています。
タケ氏&ピカリンで街を歩くと、ついついウィンドウショッピング。

食べられるものチェックだけではありません。

大きなケーキのショーウィンドーの前に行くと

ピカリン 
「偵察!偵察! 研究!研究!」

と言って、近づきます。

一個だって食べられませんが、
どんなものがおいしそうか?
おいしそうに見えるのはどんなものか?
どんなものを作りたいか?
そーいう「研究」です。

「ちょっと、まじヤバ」
「どれが、一番いいと思う?」
「やっぱ、この盛り付け方だろ?単純なんだけどさー」
「これなら、ココナツミルク?」
「やりようによっては、こっちのほうがおいしく作れるね」

食べられない。悲しい。かわいそう。

ではなく、

いかにして、おいしい満足を手に入れるかっ!!

それのみです。

本当のケーキの味はどんなものか知らないけれど、食べる楽しみは、自分だって持っている。楽しみ方も知っている。

そんな感じなのかなー。

 

 

 

しかし、交通費。

二人で行くと、往復で1万円以上かかります。

ということで、この間、少し練習をしまして、

ピカリンが一人で通院することにしました。

長距離バスがあるから、仙台まではいいのですが、そこから電車に乗って40分くらいかかるんだよね。乗り場もわかりにくいし。
帰りに仙台駅へ戻って、そこらへんで遊んだら、バス停の場所が分からなくなっちゃうんじゃないか、とか。
田舎もののピカリンが、ポケーと歩いていると、何かしら悪い人に声をかけられたり、意地悪されたりするんじゃないか、とか。
長距離バスは、運転手が気を失うことが多く(何度もあった)大丈夫なのか?
とか。
万が一、仙台から戻れないことになったら、まずはK先生に連絡しなよ。あそこに行けば食べ物をはじめ、とにかく何とかなるから!とか。
心配はたくさんです。
予想できない非常時にも備えなければならない。
少し大きなお金を用意する。

 

タケ 「ピカリン。このお金はね、どうしても!っていう事態が生じたら使うんだよ。どうしても!っていうね」
ピカリン
「わかった!! どうしても、今、これを買わないと、絶対後悔する!!って時に、買うんだね」

 

ちがう!!
必要が生じたとき! 非常事態のとき! 困ったことが起こったとき!!

はたして、天然むすめは、長距離通院もこなし始め、
アレルギー社会人になるための一歩一歩を進んでいるのであった。

| | コメント (9)

体に合ったものを食べる権利(久々長い論文?!)

今14歳のピカリンが生まれたころは、社会全体で「除去食」を受け入れる状況はなかった。

それが、だんだんと認識されるようになって、対応してくれるところが徐々に増えてきた。

その変化を横目で見ながらずっと不安に思っていたこと。

数値(Igeなど)に出ないと対応してくれないというふうにならないか?!
医者の診断がないと、絶対駄目というふうにならないか? 
そうしたら近所に除去指導してくれない医者しかいなかったらどうするのか?

です。

たとえば、生後2ヶ月から除去対応しているチクリン君は、Igeなんて、ほとんどゼロです。
生後半年以内にアレルギーなんて出ない、といわれていた時代。
私が小麦を採れば、母乳経由で、半日後には、チクリン君の脇腹に湿疹が。
私が乳製品をとれば、半日後に顔の側面に湿疹が、
何回やってもそういう風、てな具合に、どう見てもアレルギーで、
何を見ても「アレルギー」と言うと言われているK医師、以外の医者でも
そんなチクリンを
「間違いなくアレルギー反応」
と診断するくらいの症状でした。
実は、この2ヶ月のときから、Igeはほとんど出てない

さすがに大きくなってきてからは
「母親の勝手な判断で、食べられるものも食べさせてないのか?」
という良心の呵責にかられ、すこーし食べさせてみると、
あっという間に、蕁麻疹やら、耳切れやら、もちろん湿疹勃発で、
「あわわわわ・・・」
と言って、やめる始末。
古い粘土を使った汚い爪でちょっと太ももを掻いたら、
ワーッと蕁麻疹が出たりとか、
どうしたって、過敏なアレルギー児です。

でも、
Ige無い。

通っていた保育園は「検査表を出せ」という保育園ではあったけれど、
今までの経緯を良く知っていて
「チクリン君は、アレルギーがある、ってことはよくわかっているから、いいですよ」
と言ってくれた。

「そっか。検査表を出させるのは、勝手にアレルギーだと思い込んでいる親に対処するためであって、アレルギーであることがはっきりしていれば、検査結果に数値が出ていなくても対応してくれるんだな、この保育園は

不安だったのは、この先、
自分たちが暮らす場所によって、
生半可な知識の「団体」に、

「医者の診断書」
「Ige等の結果」
が出ていない限り、
アレルギー対応はいたしません。

といわれるんじゃないかということ。
引っ越したりしたら、今までの経緯を知らない医者にかかることになるんだし。

医者によって、治療法がまちまちで、
検査の結果に出る子と出ない子といる
というのに、
「団体」に「対応」をせまるあまり、
臨機応変な「対応」がとれない、「団体」が出てくるんじゃないか
そうしたら、我が子はどうなる?!

というのが、
すごく不安だった(今も)。

 

だったら、自分は、
これから先、
社会に対して、究極的にどう認識してもらったらいいと考えるのか?

 

「医師の診断書」「Ige値だけじゃ、やだ!」と言うのなら、どうしたらいいと思うのか?

 

 

 

それからもうひとつ。

 

もし、このままアレルギー状態が改善して、
「食べても症状が出ない」という状態になったとしたら、
どーしても、給食、食べないといけないのか?

たとえば、乳製品が採れるようになったとしても、
それは「生活に支障が無い程度に採れる」であって、
この子の体に合わない、ってことははっきりしているんじゃないかなーと思っている。
それを、「治ったのなら、食べなさい!」
って、言われるのかなぁ。
「食べないのはわがまま」
になるんだろうか。
「わがままを認めていたら集団生活は成り立たない」から
「集団生活を成り立たせる」ために「症状が出ない限り食べなさい」
になるんだろうか・・・。
いつ、症状が出るかとひやひやしながらでも・・・・。


K先生は
「給食と弁当を自由選択できるようにしたらいい」
と、言っておられた。
「給食」が一日のうちで、一番まともな食事、になる子は、いる。
弁当を作るのが、どう見てもなかなかままならない家庭だってある。
だから給食はなくすべきじゃないと思う。
でも、
だからといって、給食を個々にとってベストと捉えず「弁当」を選択することもできるように、
「選択制」になれば
弁当が「特別」にはならない。
と。

私はそう解釈して、
確かにそれ、いいかもなー、と思った。

 

でも、何か、もやもやが残ったんだ。

だって、なんだか、「分かってもらえた」ことにならないんじゃないか、と思って。
「分かってもらえなきゃ」結局、違う場面で、同じような問題が出るんじゃないかと思って。

 

 

そうして思った。

私は子どもの体に合ったものを食べさせたい、と思っているだけ。

 
はじめに、本当は「同じ物を食べるべき」があって、
そこからはみ出すなら、「診断書」「検査結果」
が必要で、
症状さえ出なければ、また「同じ物を食べるべき」にもどれ、
って、
どういうことなんだろう、って。

幸か不幸か、アレルギーやらCSやらを発症して、
この子達なりの「健康を維持する食べ方」を知ることができた。

それは、好き勝手に食べたいものを食べる、というのと違って、
ちょっと硬い言い方だけど、「健康で文化的な生活を送る」(憲法25条)ために、この子らに必要な食べ方なんだ。

たとえ、湿疹が出ないといっても、だるくなったり、疲れやすかったり、アレルゲンを摂取すると分かる体調不良はいろいろある。でもそれは、「体調不良」「ちょっと体が弱い」という範疇のもので、「治療」が必要なものではない。
それくらいなら「医学的治療」はいらない
けど、でも、この子らが快活に生き生きと、思う力を思う存分発揮して生活するためには、これらアレルゲン(うちの子の場合化学物質も含む)の摂取を必要最小限度に抑える方がいいに決まっている、ってわかっているのだ。

うちの子が
うちの子を、そう育てたいと思うのは、わがままなのかな?
集団生活を乱すから、そうしないために、うちの子が多少「不健康」になっても我慢しろ、ってことになるのかな?

具体的に誰にもそんなことを言われていないけれど、そう、不安になる。

「人と違うことを要求する」というのを、日本では(たぶん)すぐ、「わがまま」と捉えるけれど、
人が人として、生き生きと、健康に、健康だから文化的に、そういう生活を送りたいんだ!と願うことがわがままとは思えない。
一人一人の人間が、健康で、たくさんのことを経験して成長することは、人類にとって、絶対いいことなんだ

人がそれぞれ、健康になるためにとる手段が違うということを、認めること

 

私の子の「体に合った食べ物を食べる権利」を認めて!

と、そう思ったとき、
なんか、ストンときました。

 

そりゃ、
「体に」「合った」「食べ物」って、なんぞや? という定義は難しいから、
これがすぐ主張できるものとは思えない。

でも、
アレルギーだから対応して、という尺度で考えても分からないし、混迷するけど、
「体に合ったものを食べる権利」
というと、
なんだか、すっきり見えてくるように思う。

うちの子の「体に合った食べ物」は「Ige」値には出ないけど、これとこれとこれ以外の食べ物なんです。とか。
子どもは「体に合ったものを食べる権利」があるから、
あまり、化学物質が入ったものを食べないほうがいいんだよ、だから、給食はなるべく自然の素材を使おうよ、とか。
アレルギーの子だってそうだけど、もっと広い範囲で、考えることができそうに思う。

昔、
すべての食べ物が「体に合った」ものであった時代とは、もう違う。
選ばなくても、必要量だけとっていた(少量しか手に入らなかった)時代とはもう違う

今は、口に入れても、即時性の毒が無い、という範囲で、合成の食べ物がいろいろ作られている。化学物質に汚染された食べ物もいっぱいある。
「毒」がなけりゃ、食べていいのか、食べなきゃいけないのか。
否。
ということではないかと思う。

難しいことだとは思うけど、
「体に合ったものを食べる権利」
ってものがある、
という認識で、いろんなことを考えられないかなー!!
とやっと思い至れた、今日この頃であります。
 

コメント欄、再び開けます。
が、
お返事できないと思うのです。
ごめんなさい!!!

| | コメント (4)

贅沢な一品?!

Dscf1177 皆さん、コメントをありがとうございます。

コメント欄でお話するのが大好きなので、やはり、どうしても返事をしたいのですが、ちょっと遅れます。ごめんなさい。

いつまでも醜悪な写真をアップしておくのも恥ずかしいので、ちょっとだけ、アップ。

なんの変り映えもしない給食代替弁当「ふきの煮物」です。

が!

入っているさつま揚げは、「いとより鯛すり身」をその日の朝にじっくり揚げた手作り。
そして、ふきも、我が家の庭で朝採ってきたものです。

代替を超える料亭の味を、給食で!

ってなわけにもいきませんが、作りながら「これは『かわいそう』の範疇をはるかに越えた贅沢な一品だよなー」と思いました。

そんな日もある、日々のアレっ子。

|

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »