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モンスターペアレンツ

あんま、好きじゃないです。この言葉。

一生懸命がんばって苦労されている先生方は、こういう「くくり」を知ることで、「あーそういう親、ってどこにでもいるんだ」とか「だったら、そんなに一生懸命悩まなくていいか」という風に、解放される面があるんだろうなぁと思う。

そういう面では、こういう「くくり」をして、救われた部分があったかも。

でもなんだか、親同士や、先生と親を分断する言葉のようで、好きじゃないんです・・・。

 

 

 

 

今朝、TVにチラッとこの言葉が出たのを見て、

ピカ  「モンスターペアレンツ、ってなに?」

タケ  「学校に、筋の通らない無理難題を吹っかける親のことだよ」「結構いるらしいよ? やれもしないむちゃくちゃなことを言う人」

ピカ  「へーえ」

タケ  「でも、ウチなんか、モンスターペアレンツじゃないか?!って、真っ先に疑われるみたいで、そりゃあ、気をつけてんだよ、お母さんは」

ピカ  「え? 疑われるの?」

タケ  「そーだよーー。まず、アレルギーが・・・って話し始めたところで、まず警戒されて。で、それはいいんだよ? 説明するだけだから。でもさ、『この親、もし何か問題が起こったら大騒ぎする親なんじゃないか?』っていう警戒心アリアリだよ。すんごく感じるもん。

だからねー、お母さんとお父さんは、積極的に学校に顔を出してねー、お馬鹿なことしたり、酒の席に参加したりとか、積極的にそういう姿を見せて 『あー、タケさんて、こういう人か。それじゃあ、大丈夫だな』と思われるように、本当ならやらなくてもいいような、涙ぐましい努力をしてんだよ(※注 わざわざお馬鹿なことをしたりしてはいません。ちょっとふざけました)。 
だから見ろ!○○先生とか、はじめは、すごく警戒心もって構えていたけど、今は、私たちの姿を見ても、親しげにニコニコ近づいてくるでしょ? 苦労してんだよー? おとうさんと、おかあさんは」

ピカ  「へーーーーーー」

 

 

立場的には、教頭先生あたりに、一番警戒される・・・。

はーーーー・・・・・。(←いろいろ思い出している)

 

 

だから「モンスターペアレンツ」という言葉が出ると、自分のことじゃないし、そういう親もいるんだろーなー、と思うけど、憂鬱になる。

そのうち「意見を言う親」=「モンスターペアレンツ」にすり替わっていかないかな、とか思うし。
アレルギーに対応して!って主張することも、モンスターペアレンツにくくる先生もいるような気もするし。

考えすぎですかね~・・・。

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アレっ子育児」カテゴリの記事

コメント

考え過ぎじゃあないと思います。
いずれ自分もそっちにくくられるんじゃないかと、アレっ子の入学もまだなのにビクビクしている私です。
夫に、「本物(真の意味でのモンスターペアレンツ、という意味らしい)は、なんか物申す時、ビクビクしてないんじゃねーの?」と、さらっと言われたことがあります。そうかも・・・。

投稿: yoyo | 2008-06-18 18:51

考えすぎじゃないと思いますよ~

私も、娘の入園当初は、アレルギーのこと
とか、どう伝えたら「モンスター」と
取られないかなぁと、かな~り
悩みました。
結果、役員やってます(爆。

うちの娘は、コミュニケーションにも
障害があるので、私には言えることも、
全く言えなかったり、嫌なことされても
園では笑ってて、家で泣いたりするので、
それを幼稚園の先生に伝えている間に
「すごく心配性の親」になってました(><。
小学校入学がマジ恐かったりします。

投稿: ゆうこりん | 2008-06-18 19:40

ワタシもつい考えます。
アレルギーに関してはある意味仕方がない、といいつづけていますが、
つい他の面では目をつぶっていました。
そうしているうちにムスメがどんどんおかしくなっていて、
保育参観であまりな様子に意を決して先生に相談することに。
正直他のお子さんの問題などもあったので、
「モンスターペアレンツ」、先生だけじゃなく他の子批判?みたいな気もして・・・。
幸い先生の気遣いや、いろいろなことをしていくうちに、
本人がいい方向に向かえて結果が早く出たこともあって好意的に見てくださっているようですが。
アレルギーに目を向けるばかりに、他の面でのフォローがおろそかだったなぁと反省しているところでした。
うまく伝えないとどうしようもないこともあるのですよね。
そこには先生との相性なども出てくると思いますし。
何か言うたびにドキドキしちゃうんですよ。
きっと先生もドキドキしてるだろうけどー。

あぁ、ごめんなさい、こんなとこに愚痴はきっす・・・。
女の子って大変なのねぇ、とちょっと胃がイタイです。

投稿: こむぎこ | 2008-06-18 23:26

そうなんですよね いつも頭の片隅にある
モンスタ~ ってわたしのことですか? みたいな
なので いつも無理を言うことは十分わかっています
無理なことは駄目だとそうおっしゃってください
でも 少しでも息子が 良い思い出が作れるように
ご協力お願いできませんか? ってお願いしながら
たまに引きすぎて 後悔する事があります。
よわっちいんです 頑張れ私。
本当 考えて 考えて お願いするんだもの

本当 先生との相性もあるし 。。。
でもさ こちらも真剣に 子供を守って頑張っていることが伝われば きっとわかってもらえると思うのです

私が いつも気になるのは 先生よりも 保護者の方かな 皆さん自分の子供のことを考える中 うちの子供が
お願いしていることを 理解してもらえないかもしれない
そんな中から見れば モンスターかもしれない
応援してくれるお母さん 声をかけてくれるお母さんも多いですが 本当気になるところです
来年は 小学校の入学 また種まきしなきゃね

投稿: 祐たんママ | 2008-06-19 08:54

う~~~~
がんばれ、みんな!!
泣けてくる。

「タケさんて、こういう人とは思わなかった!」と、先生方からよく言われます。(親しみやすいじゃん!ということらしい)
とにかく、アレルギーに関する課題が山積みだから、先生と話すとき、どうしてもまずアレルギーの話をしちゃって、その先にある「私」の表現まで行き着けないんだよね。
いつも、アレルギーの話で終わり。理屈ばっかり言って終わり。
だから、
懇親会とか、その他いろいろ、ほかの仲間(親)とはじけているところに先生が混ざって私を見て、驚くらしい。
や。これが素ですから~!

そうやって、先生と交流が持てる機会が多分にあれば、(または、ゆうこりんみたいに役員になるとか!)「丸ごとうちの家庭」を見せて、理解してもらえる。
けど、時間がなかったら、アレルギーの話しかできない。だから、そればかりになるとまずいかな、ってんで、「引いた」表現「すんごく少ない」表現。もしくは、アレルギー以外の心配事はもう出せない!になっちゃうんだよネ・・・

「何言ってんの? 言いたいことはどんどん言えばいいじゃない」
という向きもございましょう。
が、
ニッポンにおいて、温かく、ストレスのないコミュニケーションをとろうと思えば、やはり、悩みますよね~。

やっぱし、みんなも悩んでんだ~~~~。
だよね~~~~。

こういうことをさ、
知って欲しい!!
もう、ほんと、どこかに放出したい感情です。
 


「明るく振舞う」(本当に明るいんですが)&「役員になる」
ことで、アレルギーの諸課題をクリアしていくうちに
「目立ちたがり」「やりたがり」
とほか親から認識されるようになってきてしまったタケ氏。
不本意です。
不本意ですが、
「んです。やりたがりです! 目立つの全然かまいません!! 面白いのが好きなんだーーーっ!!!」
と、開き直っているところです。
いーや。べつに。・・・・クスン

投稿: タケ | 2008-06-19 12:39

私もこの言葉には立ち止まります。
そう思われているかもなぁって。

でも、アレルギーのことに関するお願いだけは引くわけには行かないですし、難しいですよね。
多分、担任の先生方は理解してくださっているような気がするのですが、園○先生の頭の中では私=モンスターとなっているような気がします。
(私からしたら、○長先生の方がモンスターだ!と思うんですがねぇ…)
毒吐きすみません!

投稿: まる | 2008-06-19 12:45

うをーーーーー!!!!!
なんととびつきたい話題。
ゆうこりさんを飛び越え、なんとわたしは父母の会会長です。
フレンドリーさといろいろ事情はわかっていることを強調し、
でもアレルギーの件ではひるまず交渉!
たまたま第2子で育休が重った人が多く、
ママ友軍団の強い応援があるため、
孤立無援ではないのがとてもありがたいこの頃です。
モンスターな要求じゃないかは、
ちゃんと他の栄養士ママとかに相談してからにしてます。
独りよがりになってないか振り返りながら、
当然の要求をしているはずなのに引け目も感じながら、
まあそれでも前に進むしかないので進んでる感じです。
「モンスターと思われてる?」というこわさは
ホントいつも感じてます。そういうの孤独ですね。
孤独を感じないように仲間を見つけてやっていきたいなあ。

投稿: かずみ | 2008-06-19 13:16

あーーーそうか。
私は恐らくモンスターペアレントだと思われてたんだろうなと気がつきました。いろいろ聞いたりお願いしようとしたつもりだったのが、保育園通り越して市の方からすれば「コレはできますか?アレはできますか?」ってな無理難題吹っかけてくる親だったんだろうなーーーー。だから、向こうも戦闘態勢だったのか。自分の交渉の下手さ加減に凹↓↓↓。
今通っている保育園では、やっぱり役員もやっているし、先生見かけたら必ず一言二言お話してフレンドリーさも強調するし、連絡帳にも普段のことなんかも書いているつもりです。結局そういう水面下な努力(と言ってしまってよいのか)がないとなかなか難しいですよね。

投稿: いくら | 2008-06-23 06:28

@タケです。

モンペア、モンペアと、世の中騒ぎますが、
学校とか、そういう団体内の一部(だと思いたいが)には、「親は100%敵」みたいに思っている人、っています・・・感じがします。
某担任に、学校の感想を求められたので、軽い会話のつもりでちょっと思っていることを言ったら、「そんな事言うなら、今からすぐ校長のところに行け!!」みたいに逆切れされて面食らったことがあります。
ある先生に「先生方の親不信は、もうどうしようもないところまできている。疲れきってしまった面もある。だから、先生と仲良くするには、もう、親の方から(上手に)寄っていくしかないんだ」
みたいなことを言われたことがあります。
この言葉には、いろいろ感じる方がいらっしゃると思いますが、私は、なんだか、納得しました。
大変なんだけどね。
それで
そういう中で、アレルギー対応について交渉していくのは、本当に忍耐力がいることで、それをすべての親一人残らずに求められても、酷だろう!と思っています。
だからこそ、
アレルギーに対する正しい共通認識を広げなきゃいけないんだろうなぁ!と思うけど、
アレルギー学会はまとまっているとは思えないし、医者のあいだにも知識と治療の格差があって、そこが、ねーーー。

個人的には、ふんばらなきゃいけないんだろうな、と思っています。
誰でもそうしなきゃいけないわけじゃないと思うけど、自分は、ふんばろうかな、と思いつつ、
個性も生かして、はじけてマス!って、ところかなぁ・・・

投稿: タケ | 2008-06-24 18:39

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