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2008年7月

ここのところの生活点描

やってきました!夏休み!

といっても、ここ東北は辺境の地、1学期は今度の金曜日までで、その日までしっかり給食はあります!

やってきたのは、塾の夏休みバージョン。今日から夏期講習開始です。約3週間。

来週土日は、チクリンの合宿(つきそい)だし、その次の休みは町内夏祭り。今年は町内盆踊り大会で、司会をつとめますので、気が抜けない。夏祭り屋台「代替」弁当はたけ夫に任せよう。

これからの3週間は忙しいぞー!

 

 

昨日、ピカリンは部活引退でした

県大会で決勝までは残れなかったので(可能性はあったんですが)、これにて、引退。

あああああああああ~~~~~2年と4ヶ月。よくやった、ピカリン。

本気でいろいろ思い出すと、本気で泣けてくるので、思い出さないようにしています。(泣

「大変なのは小学校までだろう」と思っていた母の幻想を打ち砕き、激烈運動部に入ったがためにいろんなことを味わわせてもらいました・・・。
本当、ピカも私もいろんなことを学べたですヨネ。
1段、いや、2段も3段も、階段をあがれたんじゃないだろうか。

 

前回の記事で、「チクリン、って男!って感じですね」とコメントいただいて、
あらためて、チクリンを見た。

下の子なもんだから、なるべく長く「かわいい」「かわいい」がしたくて、かわいいところばかり探して、自分を慰めていたけれど、
あー、ほんとうだ。言われて気がついたよ。
ずいぶん、「男」になっていたんだな~・・・。

夜、「チクリン、足、大きくなったねー」と言ったら、
チク「比べっこしてみようか」(←このあたりはかわいい)
タケ「よしよし」と言って、足の裏を合わせてみると・・・
あれ?!
チクリンの方が、微妙に大きいか?!
ちょっと鼻の穴を膨らませて、嬉しそうなチクリン。

ついに、家族の中で一番「足が小さい人」になってしまった私。
ピカチクが小さいころは、「災害が起こったとき、私は二人を抱えて走れるか?!」というのが、いつも気になっていたのですが、
「今度は、二人がおかあさんを抱えて走ってね。つか、おかあさんを置いて、走って逃げてね」
という心境。

 

 

なぜか、

「さようなら・・・」

という言葉が浮かんだ。

まだまだ続く、子育て。

でも、

なんだか、

一区切りがやってきちゃったのかな。

ピカリンもチクリンも、大きくなったね。

小さいピカリンとチクリンは、もう完全に「サヨウナラ」

さようなら。

なんだか、そう思いました。

 

 

さて、今日は、何十日かぶりに弁当がないので、朝から塾にこもって仕事してきまーす!
私は私で、ガンバろ。

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チクリン君語録(周りの人と比べなくなったのは)

チクリン君は、「ゾイド」が大好き。(たとえば→)
最近は、ネットオークションのチェックまでしています。

 ZOIDS RCZ ジークドーベル (仮)
ところで、先日届けられた大阪からの「ゾイド」の箱は
「サツマイモッキースティック」
の箱でした。
なんなんだろう、これは。このあたりでは見ない。
関西方面で限定販売されているのだろうか。
芋ケンピのようなものなのだろうか。
クッキーか?それともポッ○ーのようなもの?
気になるので,知っている方教えてください。

 

さて、このブログにあまり登場しない、チクリン君。ただ今、小5。

周りの人にも説明するのですが、
ピカリンは「冒険野郎」
対して、チクリン君は「慎重派」。
絶対食べない。事故が少ない!
ということで、アレルギーネタには、めったに出てこないのです。
ダニの季節に肌が荒れるくらいで、肌もすべすべです。
本当は、ピカリンさんより、過敏なのですが・・・。
私 「チョーっと大豆系統のものが入ってるな~。・・・ま、いっか。食べても!」
チク「オレ、昨日もデュラム小麦食べたし、明日試合だから、止めとくわ」
と、親以上にきちんと分析&自制するお子です。いやはやいやはや・・・。

 

そんなチクリン君に、唯一手を焼いたとすれば、
「給食は、なるべくそっくりにして!」という要求が強かったこと。
「おいしければ何でもいい。全然違っていてもいい」派のピカリンと違うので、
どうして?と思っていました。

そんなチクリンも、この頃、周りの人が何を食べていようと、自分がどう違っていようと、あまり気にしなくなってきました。
「別にいいし」と、言っています。

それで、ゾイド作りに熱中しているチクリン君の隣に座って、聞いてみました。

「チクリンはさー、給食のときとか、周りの子が、どんなものを持ってきているかとか、自分がどう違うとか、気になる?」

「べつに」

「周りの子の給食の様子とか、よく観察したりするの?」

「忘れたし」

「みんなのを確認してから、自分の食べたりする?」

「見ることはあるけど、別に違っても仕方ないし。うまけりゃいいじゃん。」

「昔はさー、すごく、同じに作って!って、言ってたじゃん。あの時は、どんな気持ちだったのかな~」

「俺、今日の弁当の中身もなんだったか、忘れてんだぜ? そんな昔のこと覚えているわけねーだろ!」

「もう、気にならないか」

「気にしたってさー、仕方ないじゃん! 気にし始めたら、どんどんなんでもかんでも気になるし、うらやましいって思ってたら、切りがないし」

「そーだよね。うらやましくなるようなこと、っていろんなことがあるもんね。・・・・。!。そーいえば・・・。おかーさんも、昔から、あんまり人をうらやましい、って思ったことないなー。若いのにスタイルいい人(早熟な人)はうらやましいなーって、思ったことはあるくらいで、そーいえば、人のこと見て、うらやましい、って思ったこと、無い!」

「だろー? 遺伝だよ、遺伝。

俺の事を知りたかったら、自分のことを、知れ

 

 

がーん!
わなわなわな・・・・
今、すごく真実、言わなかった?

・・・・・・・・。

何も言えなくなった母だった。

アレルギーだからどうのこうので、この子はどんな気持ちなのか・・・!
と、想像ばかりしていたけど、
自分の振り返り、ってところが、基本なのかもしれません・・・。
確かに、自分、
もしも、みんなと違う弁当を持っていったら、最初は気にするだろうけど、そのうち気にならなくなるタイプ・・・であろう、と想像できます。「めんどうくせぇ」とは思うだろうけど・・・。

小2の夏のチクリン君Photo (事情により、画像荒いです)

注;このスタイルは、決してうちの地域の基本形なのではありません。

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たけ夫くん精進中

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「たけお」

と読みます。

私の伴侶でございます。ピカリン・チクリンの父、でございます。

 

男は家事をしない家に育ち、それでも一人暮らしの範疇ぐらいの料理はしていたたけ夫。

子どもにアレルギーがあり、除去食をはじめると、料理からは一切手をひきました

 

そんなころから、何年経ったのだろう。

最近のたけ夫くんの進歩ぶりは、目に余るもの目ざましいものがあります。

 

はじめは似たようなものばかり作り、「何にも思い浮かばないよ~~!」と不満いっぱいの顔で文句をたれていたたけ夫。

チミは、女性の遺伝子の中には、自動的にレシピが刻まれているとでもお思いなのかね? 「何も浮かばない」というところから、「どうしよう?」「栄養は?」と考え考え、調べ、聞き、研究し、精進してきた中に、今の台所を預かる人々の成果があるのだよ。

というようなことを、直接ではなく、すっごく婉曲的遠まわし的癒し系励まし笑顔(←本当か?)で言ったところ

彼はこげな物を買ってきた。

くり返し作りたいおかず決定版レシピ300 (主婦の友生活シリーズ) (主婦の友生活シリーズ)日経ヘルス すごい食材 効くレシピシリーズ 『きれいになる 元気になる野菜』 (日経BPムック―すごい食材効くレシピ)決定版 小林カツ代の毎日おかず (今日から使えるシリーズ cooking)

少しずつそろえておりました。

そうか、そうか、うん。きみもカツ代さんだよね。

大体、私タケと、たけ夫の味覚は、ほぼドンピシャリである。

その謎は、彼の母(お姑さん)の料理を食べて納得だったのだが、なんと私の好みと合う味であることか!

 

たけ夫は、これらの本と、主にネットで料理を検索し、日々のメニューを考案している。

 

何がすごいと言って、卵・乳・小麦・大豆・魚介類・ナッツ類(牛肉や鶏肉も含めて)をすべて除去した食事を作ることが、エライ!

世の中に、除去食をがんばって作っている「お父さん」が希少価値的に存在していることは、存じておりますし、本当にえらいと思う。

たけ夫もそんな中の一人に仲間入り~~~~!!

さらに、彼の食事は、見た目よりも手がかかっている。

肉は全部下味をきちんとつけるし、下味をつける段階から料理に応じて「つけかた」を変えている。

上記写真2番目のスペアリブは、オレンジジュースで煮ている。

アスパラガスの混ぜご飯は、炊き込み御飯の中に、別鍋で絶妙の歯ごたえと本来の甘さに煮たアスパラを混ぜ込んでいるのだ

ずぼら・いい加減のタケには、到底考えらんにい。

 

えらいな~~。たけ夫は!

はじめは、たけ夫もそんな自分を「偉い」と思っていた節があるが、
この頃は、私が料理を作ると、しみじみと
「やっぱり、おかあさんは上手だなぁ。我が家のシェフは、やっぱりお母さんなんだなぁ」
と、謙虚につぶやけるようになってきた! 

作戦なのか?!

もちろん、私も、たけ夫を褒め称えることを忘れない。

 

こうして、誉めあう美しき夫婦愛。
もしくは、「相手をおだてて、どんどん料理させる作戦」バトル
が、今日も繰り広げられる。

今のところ、たけ夫に完全な軍配だな~~~。

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お詫びメニュー(友情を築くつもりでfight!)

Dscf1282 みなさま。

前回の愚痴記事には、コメントで、温かく励ましていただきまして、本当にありがとうございました。

何度涙がにじんだか分かりません。

涙がにじむわけは、自分がお弁当作りがつらいから、ではなくて、こんなふがいない自分にエールを送ってくださったことが、とても嬉しかったからです。

 

今回、ワタクシは、とても、疲れておりました~~~。

今にしてみれば、弁当のことよりも、「その他」のことに疲れていたのですね。

で、そういうときに「弁当」が余計なことに思える。
「弁当作り」に疲労原因追及の矛先が向かってしまうのであります。

さらに

いつもなら黙認する(と言うか、しょーがないか!、と思っている)ピカリンの「隠れ食い」(いや、隠れ食いでもない。おこずかいの範囲内で自分で食べても良いものです)に、なぜか過敏に反応してしまい、
「この口止まれー!」という前頭葉が働かず、
イランことをピカリンにいっぱい言ってしまって、
本当に、馬鹿だと思って、
自己嫌悪でございました。

ピカリンが反論してくれたり、質問してくれれば、取り直せたのですが、
彼女は自分の中に引っ込んでしまい、
私もうまく切り替えができずに、
尾をひいたりして、
本当に、馬鹿だと思いました。(←自分が)

 

ということで、ピカリンには謝ったのですが、
一度口にしたことは、消えないのです。

人格を傷つけるようなことは言っていないのですが、
それでも、日々がんばっているピカリンに、いわれのないことで、きつい攻撃をしてしまって、本当に反省です。

しばらく、反省の日々を過ごしたいと思います。

お詫びのついでに、ピカリンがずっと食べたがっていて、でも油ものだからと言って作っていなかった「レタス巻き」を作りました。

春雨を揚げたものと、ひき肉やたけのこその他の野菜を味噌系の味でまとめたものを、サラダ菜にくるんで食べるヤツです。(参考→『小林カツ代の簡単おかず』(絶版)『決定版 小林カツ代の毎日おかず (今日から使えるシリーズ cooking)』にもあり)

食べ物でお詫びなんて、どうかしら。

でも、なんだか、作らないと気がすまなかったのです。

 

ピカリンの気持ちも聞けたし、(その言葉を書こうかとも思ったけど、彼女も親に対しては刺激的な言葉を使うので、本意かどうか分からないので、書かないでおきます)

喧嘩はするけど、戦友

みたいな形で、これから進んでいけないかな、と勝手なことを思っています。

 

小さいころは、親が完全な支配権を握っていたけれど、
だんだんと対等になってきて、
親の失敗を子どもが許してくれたりするのだから、
親も反省するところは反省して、
でも、何とか進んでいこうというところは大事にしたい、

そういうのが、
思春期からのアレっ子育てなんだろうか、なんて思いながら、

しばらく、反省します・・・

(記事は書くけどね)

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