« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »

2008年8月

SUCAっと隊 8(とりくみ→まずはアンケート)

それからあとのことは、細かいことはさまざまあれど、あんまりブログに残しておくようなことは無いノデス。

始め、自分としては、文化祭みたいなノリで、面白いこともいろいろやりながら「お祭り」にしたかったんだけど、そういう方向に乗ってくる(余裕のある)人は、いなかった…。

SUCAっと隊のマークを募集したり(これには園児のK君がかっこいいのを考えてくれた)、そういうのを、パソコンでいつでも出せるようにしたりワッペン作ったりしたかったんだけど、自分にその能力も時間もなく、ほかの人も「あ、わたしやりま~す」という人は、いなかった・・・。

ということで、

最低限のことを、淡々と休みなくこなしていった感じです!

だから、ちょーっと、顔の筋肉こわばったまま、重い鉛を心に抱えて、どよ~んとしているんだけど!みんなの前では笑顔!・・・という毎日で、ちょーっとしんどかったかなぁ・・・。

どうしても守りたかった「みんなの意向をきちんと汲む」

だけは貫きたかったので、

こまめにSUCAっとニュースを出したり、

アンケートも結構取った

(そんな時、片隅に、「SUCAっとだけでなく、個人でも気が付いたところは、どんどん片付けていこう!」なんて書き添えて、「一人で勝手に掃除することを合法化」の下地作りはしてた・・・!)

SUCAっと隊はそういうアンケートのとり方を話し合ったりまとめなんかをやった。

みんな忙しいから、しょっちゅう集まるような形はとらなかったけど、集まるときは、みんなよく来てくれたな~…。私は自分の中の「鉛の重さ」にとらわれていて、そのときは思い至れなかったけれど、きっと、みんな、ギリギリの中で時間を作って集まってくれていたんだと思う。

SUCAっと隊のやったこと

1.アンケート

どうやってアンケートを取るか?については、結構話し合った。
最終的には、外(園庭など)と中(教室など)とその他の3つに分けたアンケートにしよう、
ってことにした。
で、外のことに集中する「時期」、中のことに集中する「時期」、その他のことに集中する「時期」を分けて、力が分散しないように、仕事が大きくなり過ぎないように、という配慮をした。
・・・。私はこういうやり方を思いつかなかったので、話し合っている最中、「やっぱり、話し合い、っていいなあ!」と、思っていました。
中については、子どもの年齢によって要望したいことが違うだろうから、クラスごとに要望をまとめよう
ってことだったかな。

それで

2.要望の割り出し方

は、アンケートで分けた分野の最上位の要望を実現できるように、いろいろやってみよう。
ってことだった。なんでもかんでもいっぺんには、無理だろうから!

 

私は、この保育園に途中から入ったので、小さい子のクラスの様子は分からなかったのだけど、アンケートをとると、「あ~、そういうことがあるのか~!」と、いろいろ良く分かった。

アンケートの形も、働いているみんなの負担にならないように、と
質問を細かく設定して「当てはまる・少し当てはまる・あまり当てはまらない・全然当てはまらない・その他」をマルで囲んでもらう形にした。
そうしたら、ものすごい大部なアンケートになってしまって、
男親の中には「こんなアンケート、たいへんで、誰も答えてくれないよ」
と言ってくる人が何人かいた。
(ちなみに、アンケートも、みんなで手分けして作った!)

ところが、
記入するのは、ほぼ全員母親で、彼女らは、きっちり書いてきっちり提出してきましたね~~~。提出率がものすごく高かったです。ほぼ、全員じゃなかったかな。
意識の違いでしょうかね。
自由記入欄にびっしり書いてくる人も多くて、
「みんな、いろいろ思ってんだな~~~」
と、あらためてビックリした。

 

3.保育園へ要望出し、と、自分たちで実行(何をやったか)

(つづく)

| | コメント (0)

SUCAっと隊 7 (保護者の反応)

そのときの保育園の園児数は、大体65人くらいだったと思います。

1学年10世帯くらい。・・・もっといたかな?(定員オーバーだったような・・・)

 

ここから各クラス2世帯にSUCAっと隊に入ってもらうなんて、とても無理だろうなー。

クラス役員をしている人だっているわけだし…。

と、半分覚悟を決めながら、クラス懇談会に参加していきました。

あらかじめ、そういう会を作るということは、チラシを作って全員に配布しておきましたが、

説明したところで、

「シーン」としてみんな下を向いて、終わりかな? と思いつつ、

「かくかくしかじか」「で、懇談会の終わりにでも、良かったら、SUCAっと隊員を決めてみてください」

 

ところが、結構反応が良く
「あ、私、やりまーす」とその場で言う方が何人もいて、結局、SUCAっと隊を紹介した瞬間に、隊員が決まってしまいました。

 

夜、風呂に入っているところに電話がきて、
コードレスの受話器を夫が持ってきてくれて、
それが、保育園の某おかあさんからで
「チクリンのおかあさんエライ! あーいうこと、やるの、大事だよ! わたしも、いろいろ不満があったんだよ!」という話をエンエン40分されたとか。(湯船でのぼせた)

「みんな、いろいろ思っていたんだなー」
と、隊員がすんなり集まったことに安堵しながらも、

なんか、面倒くさいこと、始めちゃったかもしれない・…。

と、

SUCAっとという名前を思いついたときのコーフンはどこへやら、
若干の責任を感じて、
ちょっと顔の筋肉が堅くなってきました…。(つづく)

| | コメント (0)

SUCAっと隊 6(隊員集めの方法と、園長への掛け合い)

SUCAっとしたい人、集まれー!

と、チラシをまくなり、鐘を打ち鳴らしてもいいのです。

気の合った友人らに声をかけるだけでも何とかなったかと思うんです。

でも、

なるべく、満遍なく、なるべく、多くの意見を出し合って、

それを、ただ出すだけでなく、そういう「満遍ない人の中で」揉む(討論する)場が欲しいと思ったんです。

 

むかーしから、「会議のまとめ役」(学級委員長とか)を歴任していた私。

話し合いをすると、自分の狭い経験以外の視点がぽんと出てきたり、助け舟が出されたりして、話が発展することって、本当に良くある。

会議が煮詰まってきたとき、何も発言していない人に「何か意見はありませんか?」というのではなく、「今、感じていること思っていることを話してみて」と発言を促し、その発言が、全体の問題解決にものすごく威力を発揮する、という場面に何度も遭遇しました。発言していない人が感じていること、というのは、ほかの発言していない人も思っていること、発言している人でも心の一部では不安に思っていること、だったりするんですよね。

その発言を、今まで出てきた意見で出来上がりかけている建築物(?)に放り込むと、
それがものすごく良い方向に発展したり、頑丈になったり、手直しされて、誰もが納得する安心できる結論になったりする。

そういうことが「話し合うこと」の醍醐味だし、

「三人寄れば文殊の知恵」で、「文殊の知恵がどーしても欲しい!」時に有効な手段だったりする。

だから、いまいち「やってやるぜ!」って思っている人でなくても、
出てきて、ぽつりと意見を言ってもらいたいなー!!
と、思っていたのです。

負担感は、なるべく取り除くようにするから!私が! (おいおい大丈夫なのか)

ということで、

少し余裕のある上級生だけでなく、赤ちゃん組の保護者の方からも参加して欲しいなー、と思っていたのです。

 

できるだけ、各クラスから…。

一人じゃつらいだろうから、できれば二人…。

 

保育園には、保護者会、もありました。

それも、精力的に動いていました。

が、

やはり、この問題を職員に頼みづらいのと同じく、

「よっこいしょ」と持ち上げる仕事は重いだろうし、

それは、言い出しっぺの私がやればいい。

保護者会の人の仕事の負担を増やすより、

それ以外の人で、機動的にかつゆっくり動ければ、それでいいのではないか?

だからこそ、別団体を作った方がいいだろう、

そういう風に思いました。

 

ということで、

いくらなんでも勝手にできないから、園長先生へお伺い。

 

かくかくじかじか。

「で、けっして、園側に要求だけする集まりでなくて、みんなでいっしょに行動する、っていう、そういう集まりを作りたい。集まった人だけで行動するんでなくてね、呼びかけ隊、というか。それには、まずみんなが納得する内容にしなくちゃいけないから、それを考える集まりをしたい。

もちろん、職員からも二人以上、出てもらえると嬉しい、てか、
職員から出ないと、保護者からだけの話になっちゃうんで、やるとなったら是非出て欲しいし、職員から出ないなら、やらないでおこうかな…とか。
やっぱり、職員の人にとっても、使いやすい方向を追及したいし。
それが、子どものためにもなりますよね…。

自発的に保育を考える、という意味でも、みんなにとっていい機会になると思うんですヨ・・・。

とにかく、「行動したい」ので!」

と、

本当は、意見をまとめがるのが私の心の中ではメインだったけど、
「職員といっしょに動く(働く)!」を強調して、
ちょっと、思案顔の園長先生から、とりあえず、「うん」という答えをいただきました。
(SUCAっと隊、始めるならいっしょにやるよ!という職員は、すでにいた。つまり根回し済み・…)

「つきましては、
月に一度(だったか2ヶ月に一度だったか)行われている各クラスの懇談会の頭の方だけ、私に出席させてもらえないか。そこで、SUCAっと隊の趣旨説明と、隊員募集を行いたい。もちろん隊員(!)選出は強制ではないのだけど、説明だけでもさせてもらえないか」

ということを、お願いして、

「それはかまわないけど・・・」

というお答えをいただきまして、

早速行動開始となったわけです。

 

といっても、園長先生が、手放しで賛成している様子ではなかったので(そりゃそうだろうよ、いろんな意味で)、最後まで、「園長はどう思っているのかな…」というのは、不安材料ではありました。

そんな思いを抱えつつ、
「各クラス入り」
をしていきました。

片手には

S・・・Safe
U・・・Useful
C・・・Clean


A・・・A保育園

と書いた画用紙を持って。(つづく)

| | コメント (0)

SUCAっと隊 5(私個人が一番やりたかったことは…)

これから、どんな風に「保育園をかえる」活動(と言うほどのものではないが)していったか、書いておこう(いこう)と思っています。

なぜに私がそこまでやりたかったか、私が一番やりたかったこと、って何?

というのを先に書いておくと、

実は

「教室を勝手に掃除する」

ことだったりします…。

 

すげぇ簡単!さっさと勝手にやればいいじゃん?

なことなんですが、

なんだか、できなかったんです。

 

やれば

嫌味くさくも見えるでしょう。

ほかの保護者の方たちとも会話をするわけでもない仕事です。

すごく、孤独を感じそうだ!

なんだか、針のムシロにいるような気になりそうだ!

勇気が出ねえ!

 

子どものためにさっさとやればいいじゃん?なのですが、

その子どもも、今のところすごく咳が出て困る!というわけではない。

それは、家の中で努力していた成果でもあったのですが、

特に差し迫って困っているわけではないのに、教室を勝手に掃除するのはいかがなものなのか!

先生に「やってください」と一方的に頼むのもなんだかな…

だからといって、自分が一人で勝手にやるのもなんだかな…

そんなことを、いつもぐるぐる考えていたのですよ。

だったら

「掃除することを合法的にしちゃえばいい!」

 

はーー。

回りくどすぎますね。

 

もちろん、ほかにも、「やったほうがいい」と思った理由はさまざまありますが、

自分の中で、一番大きい要望は

「掃除しちゃいたい」

だったのです。

このほこりだらけの中で、チクリンが寝ているというのが耐えられない。

 

自分の家をまず掃除しろよ。

あんた、そんなにきれい好きか?

ってな感じです。

 

でもねー

なんか、個人宅はどうでも、「公共の場はきれいでありたい」って、

なんだか、昔から、小学生の頃から、ずーっとそう思っているんですよね。

その「生理的」ともいえる欲求が

なぜだか、SUCAっと隊を作ってまわしていく原動力だったんです。

 

 

ということで、いよいよSUCAっと隊員を募ることにしました。

その方法ですが、

私にはこれまた、小中学生の頃から持っているポリシーみたいなのがありまして、

それは、

「全体の問題は、なるべく全体から、満遍なく、正直な意見を拾い上げて、それをうまくまとめ上げると、思ってもみなかったほどの良い解決法が見つかる」

というものです。(つづく)

| | コメント (4)

SUCAっと隊 4(私が鍛えられていた理由と名前の由来)

この保育園の前にいた保育園は、無認可園で(アレルギー対応)、
でも、商業主義的な保育園ではなくて、手作り的保育園だった。

ゆえに、経済的に運営が厳しくて、職員と保護者が何でも話し合って、運営していくという雰囲気で、そりゃもう、保護者への負担が超・超・超大だった。
少人数なので、互いの全てが丸見えで、人の間に隠れて仕事をしないでいる、なんてことはできない所だった。

「忙しいから預けているのに、なぜ、こんなに保育園の仕事で忙しいの?」

と、はじめのうちこそ思ったが、

慣れとは恐ろしいもので、

忙しさや保育園の不備に、文句を言ったり泣いたり、時に(大)喧嘩したりしながらも、その保育園の運営に携わっているうちに、

忙しいながら全てをまわしていくことに慣れていった。

運営の仕方もかなりわかってきた。

 

その保育園を出た保護者というのは、大体が、ほかの保育園や小学校の役員になっている。「あの」保育園時の忙しさに比べれば、PTA活動なんか、本当に簡単に思えるのだ。

私も、さんざん鍛えられていた。
今度の保育園は、あの保育園ほどの忙しさはないが、まだ、親と職員が話し合う場があったし、そういう雰囲気も残されていた。

それなら、何とか、やれるかな~。

と、

タケは読んだのだった(甘かった?)。

 

 

さて、SUCAっと隊の名前ですが、

S・・・Safe
U・・・Useful
C・・・Clean


A・・・A保育園

と、こげな意味です。

うーん。

しゅばらしい!

自画自賛。

安全で使いやすく(役に立つ)きれいなA保育園で →SUCA
で、それを目指す人の集まりだから、 SUCUっと隊。

「掃除しろ!」とかだけじゃなくてね、
職員にとっても、子どもにとっても使いやすい、とか、そういうのが入っているところがいいと思うンヨ。

今でもこの名前は傑作だと思っているし、
傑作な名前をつけたから、いいや、後は、どうなっても
なーんて、

思っていたのでした…。

| | コメント (0)

SUCAっと隊 3(SUCAっと隊を作ろう、と思ったわけ)

入園して1年経ち、何かの企画委員になった私は、全ての保育士とほとんど全ての親と言葉を交わす役がありました。

そのとき、なにげなく、

「今のこの保育園の状態(散らかり具合とか)をどう思うか?」

を、数人に聞いたのです。

そうしたら、親はもちろん、職員の間からも「本当はこれはひどいと思っている。でも、なかなか手を出す時間がない」という声が出たのです。
保育士の中には「タケさん、あのね。私、この保育園に来てから、出なくなっていた喘息が出るようになったの。ほこりとかさー、関係ないわけじゃないと思う…」
という人も。

親の中にも、この保育園に来てから子どもに喘息が出た、という人もいて、

自分のためだと動かないが、
人のためなら動くタケ氏。

これは動いてみても良いんじゃないか?

と、思ったわけでした。

 

ここで、本当なら、保育園に掛け合うのが筋でしょう。

しかしながら、この系列の保育園と付き合って、そうでなくてもいろんな「課題」を献身的にこなしている保育士・職員に、根本からの見直しを迫るような大掛かりな要望を出すのは無理があるんでないか?と思った。

それに、私が本当に直して欲しいところが直らず、その他のところをいじられても、つまらないなあ、と思った。時間もかかるだろうし…。

その他もろもろ、自分の思っていることを、(自分に都合の)良いようにするには、自分が動いたほうが、実は能率的なんでないか!と思った。

 

当時の私の状況はと言えば、

ピカリンは小学校でまだ癲癇は見つかっていなかったけど、とりあえず、アレルギー的なことは落ち着いていた(治療方法がという意味で)頃で、チクリンは4・5歳で、だんだん手がかからなくなってきていたし、何かをやる余裕が、少しはあった。

 

そこで、私が考えたのは、

職員と、保護者の有志で作る、保育園改革委員会みたいなものだった。

お互いを責めるのではなく、互いがすごしやすく、そして子どもにも安心な保育園を作ろうよ! そういう同じ方向を見ていっしょに考えて実行しようよ?という趣旨の会。

どういう風にしたらいいかな~。

と、そんなことを悶々と考える私の脳内に浮かんだのが、

SUCAっと隊

という名前でした。(つづく)(がんばって毎日連載してみるつもりでがんす!)

| | コメント (0)

SUCAっと隊 2(アレルギー対応だけどハウスダストの多い保育園)

その保育園に入園したとき、

まず、食事の打ち合わせをし、それから、お布団の管理の話になりました。

「お昼寝布団はどうしますか? みんなと一緒の押入れだと不安だということで、別なところにしまっているおうちもあります」

「それは、どこにしまうのですか?」

「湿気がこもらないように、ホールに干すような形になっています」

 

う~ん。どうしようか。

というのも、そのホールというのは、子どもたちが常にどたばた走り回っているところで、結構ほこりが立つのです。そのほこりを浴びた布団と、押入れの布団と、どちらがいいか? という風に、私には思えました。

お昼寝布団は、週に1度は持ち帰って、掃除機をかけていたので(週に1度じゃ焼け石に水だったかもしれませんが)、
「では、おしいれで」
と答えました。

「そうですか。では、一番上にしまうようにしましょう」

「ありがとうございます!」

 

と、このように、それはそれは「対応」してもらっていたのですが、
この、ホールのほこり、というのはどうしても気になるものであったのです。

設立時より人数が増えていたこの保育園は、年長組の子達は、このホールが「お教室」にもなっていて、お昼寝もここでしていたのです。

お迎えに行く時間には、ホールの隅にたくさんほこりが溜まっていて、「・・・・」という気持ちになったのは事実です。

子どもたちは常にいろんなものを製作していたので(そりゃもう質の高いもの!) その作りかけの作品が部屋に置かれていることも多く、そうすると、そのあたりの掃除はうまくできないに違いありません。

 

何度も書きますが、本当にアレルギー対策を良くやってくれる保育園で、ウサギ当番のときは、手作りスモッグと帽子、マスクの完全装備でやらせてもらったし、お薬を頼むのも、何の躊躇もいらない保育園でした。

某アレっ子のおかあさんが言いました。
「微妙に、ずれがあるのよね~。
上の子がこの保育園にいたとき、ウサギの具合が悪くなって、外の小屋では飼えなくなったから、って、ホールで飼っていた時があったのよ。ホールでよ? そこでお昼寝もするのに。びっくりして、すぐに話し合って、やめてもらったの」

 

今思うと、

親本人でも、不十分な知識や、習慣や、馴れで、とんでもないことをやってたりするアレルギー児対応。
保育の専門家といえども、何かの歯車が狂って、そういうことになってしまうこともあるやもしれん。うぬ。

 

が、ここの保育園の「散らかり具合」というのは、かなり有名で、
それを忌み嫌って、入園をためらう人もいるくらい。

私も時々驚きつつ、

まずは、自分の子どもに特に症状も出なかったので、

「ここにいる人は、みんな『こんなもんだ』って、思っているのかなぁ~」

と思いながら、

とりあえず、まず入園しての1年を過ごしたのでした。

| | コメント (0)

SUCAっと隊 1

タケ家の子どもは、幼稚園に通ったことはなく、4箇所の保育園を経験しております。

なぜ保育園に預けていたかは、その時々によって違うのですが、

それぞれの保育園にそれぞれのアレルギーを介した付き合いがありました。

 

さまざまな経験の中で、一番大きなこと、といったらそれはやはり

最後の保育園で作った

SUCAっと隊

の話だと思います。

作った、といえば聞こえがいいが(え?)、作っただけ、という噂もあります。

特異な保育園 × タケ氏

という組み合わせのなせる技かもしれないので、あんまり他人が聞いて参考になる話でもないのですが、自分の中での「アレルギー」話の中では大きい方なんで、書いてみます。

 

 

その保育園は、アレルギー完全対応保育園でした。

空気感染までは対応しきれないけれど、食事の面は、もう、ばっちり文句なし! でした。なんつっても、プロフィールにあるような多品目アレルギーの我が子であっても、何の問題もなく、おいしい給食を提供してくれていました。私もしばしば作り方を教わったものです。そりゃあ、もう、楽をさせてもらいました。そういうことで、少し遠いところからも除去が必要な子どもが通っておりましたので、お仲間のアレルギー児も多く(といってもアレルギー度ナンバーワンが我が子であることに変わりはないが)、ピカ・チクにとっても、「自分だけ特別」ということのない、恵まれた環境でした。

どちらかといえば(?)自然児保育園なので、あまりに虚弱体質な子には、ちょっときつかったようで、そのハードなカリキュラム(といっていいのか…)に体力的についていけず、医者の勧めもあって、やめてしまった子もいました。

もちろん、我がピカ・チクは、そのような保育園、大好きっ子。

ピカリンも、雨の後の泥の園庭で頭から泥をかぶりながらその中をムツゴロウのように泳いでいた、とか、穴掘り大好きチクリンが、体が入るくらいの大きな穴を園庭に掘って、園長先生にやさしく「小さい子がね、危ないからね、・・・埋めてもいい?」と言われて、埋めた、とか、

おとなしい部類の私の子どもそんなことがあったので、たぶんほかの子は、もっといろいろあったことと思います。

ところが、この保育園。

ハウスダストに関しては、チョーっといまいち、神経が払われていなかったのです(つづく)。

| | コメント (0)

アレっ子東京見物点描

先日、帰省をしてまいりました。

タケの実家は東京通勤圏内の埼玉県です。
「動物園」やら「プール」では、満足度はいまいち!に成長した子どもを連れて、

「東京見物」

をすることにしました。
田舎者は田舎者らしく、Tokyoで学べることを学ぼう!

ってんで、

コースは

国会議事堂(参議院議院)見学…地下鉄;永田町もしくは国会議事堂前
NHK見学(いわずと知れたスタジオパークのコース)…渋谷
そのまま、渋谷見学(まぁ、ピカリンの買い物っす) ついでに、街頭演説をしている右翼のお兄ちゃん見学(田舎にはいないので)
サンシャイン展望台・博物館で吉村作治のエジプト展…渋谷から山手線で池袋
そのまま裏に回って、都営荒川線(路面電車)に乗る。…雑司ケ谷から乗った

こんなコースでした。ちなみに気温35度ね。

ほかに、前に某Tさんに勧められた「秋葉原を見にきている外人を見に行く」とか「サンシャインの水族館」というのもあったのですが、すでに渋谷と池袋で外人にはいっぱい遭遇し、サンシャインの水族館は、そこに行くためのエレベーターで長蛇の列で、券を買っていたにもかかわらず、即刻断念しました。

 

 

もちろん、おにぎり・水筒持参!です。

ので、あまり書くこともないんですが、アレルギーっ子の東京見物ということで、ちょっとだけ。

 

国会議事堂。地下鉄駅で、すでに警備?公安?の人が目を光らせております。
議事堂に入る際、大人だけ持ち物チェックあり。(子どもはスルー)
「ご自分で、自分の荷物を係の者に見せてくださーい!」
やべぇ。忘れそうになった生○用品が、ポーチに入れられることのないままかばんに突っ込んであった! 急いで、ポーチにしまう。これでよし。

と、かばんを見せるが、

かばんの中を見ていて、ふと体が固まる係員。

タケ 「・・・・?    あ! あ、これ! あの、おにぎりです!お昼ご飯の!」

彼には、銀紙(アルミホイル)に包まれた丸い三つの玉が不信物に見えたに違いない。

係の彼は軽く噴き出して「館内は飲食禁止なので、よろしく」と、笑って言いました。

私もにっこり笑って子どもの元へ。

「あ!ご自分のかばんをお忘れです!」

おおおおっとお! ちょっと動揺しちゃったかな。

 

 

仙台で遊ぶとき、いつもお昼ご飯を食べる場所に困っている私。
デパートのトイレの前の椅子でも良いのですが、少しは気分の良いところで食べたいなー、と。

Tokyoもさぞかし、食べる場所がなかろう、と思っていたのですが、意外とありますねー。
街角の噴水の前、とか
NHKスタジオパークも見学コース最終に、飲食自由の椅子とテーブルがたくさんあったし、夏休みのためか、隅っこの床に座り込んで弁当を食べている家族もありました。
サンシャイン展望台も、景色を見ながら持ち込んだものを食べられるし、昼食場所確保の心配は、ただの杞憂に終わりました。

翌日行ったさいたま市(大宮大成)の鉄道博物館も、机や椅子がいっぱいあって、持ち込み飲食全然OKだったねぇ。

フルーツパーラーでは、乳製品の入っていないジェラートも売ってるし、
山形庄内地方では見かけない変な∩うちの子でも大丈夫な食べ物(カレー風味のラムネとか。東急ハンズにて)もあり、意外と過ごしやすいな!!というのが実感でした。

 

 

帰りの東北道。

下り安達太良のパーキングエリアにては、屋台の前面にアレルゲン記載の串焼きやさんがあったよ!
すごいね、福島!
そこで、羊の腸にブタ肉・卵や小麦のつなぎなし!のフランクフルトと、ストレートのモモのジュースを飲んで満足!ここは、小さいけれど芝生の斜面もあって、モノを食べやすくてよかったなー。

 

 

参考までに。国会議事堂見学は、無料。定時に行けば予約は要りません。NHKは、大人のみ200円。超格安!
ほかに行ったところは、宇都宮の大谷石の切り出し場(大谷資料館)。なかなかすごかった。なんとなく行くと、結構驚きます。

 

さてさて。

ピカリンは昨日から。

チクリンも今日から2学期です。

怒涛のような夏休みが終わった…。

また毎日弁当かあさんです。

土日だって、試合や何やらで弁当だけど、がんばるか!

考えてみれば、弁当を作らせてもらえる幸せ、っていうのもあるかもしれない(今思いついた)。

 

昨日は、最高気温23度で、むっちゃ寒かった庄内より。みんな、ガンバロ、2学期!

| | コメント (2)

Happy Birthday Chikurin! Good-By GOHAN de Cake

Dscf1334 チクリン君、

11歳のお誕生日おめでとう。(写真、ボケているので掲載。手に持っているのはアレっ子必携おにぎり)

 

 

みんな忙しすぎて、昨日・今日・明日、すべて夜に家族がそろわない!(しかも原因は私か子どもであり、たけ夫ではない)

Dscf1339 しかたがないので、今日はお昼に誕生会をしました。

お昼ご飯。グラタンとチキンライス風。

ウインナ・ホタテ・イトヨリすり身・プチトマト・ブロッコリ・じゃがいも スライスしたお餅に玉ねぎとココナツミルクをコンソメで味付けして片栗でとろみをつけたものをかけて焼く。

Dscf1340 庄内砂丘で採れるメロン。

これで、250円。

Dscf1341 Dscf1343 Dscf1344

ハッピバースデー、ツーユー!

ロウソクは、エコキャンドル

ただし、「本製造工場では、卵・乳・小麦・そば・落花生・大豆成分を含む製品も製造してます」
ロウソクの袋にここまで書くこと自体が、エライ!

スポンジは、つぶしたバナナにレモン汁をかけたものと

ごはんdeケーキ

を混ぜたもの。

我が家のごはんdeケーキは、これにて終わり。さようなら、ごはんdeケーキ

間にはさんだクリームは禁断大豆クリームちょびっとにサツマイモクリーム。メロンと、アガーの濃いヤツをかけ(サトポンのアドバイス!)、まわりに、キャラメルシロップにさらに砂糖を混ぜて煮詰めたジャムみたいなのを塗ってあります(あんまりうまくできなかったが、味はついた)

むちゃくちゃうまかったでがんす。

 

料理しているあいだも眠りそうになり、スポンジは焦がし(フライパンで焼くので)、サツマイモクリームの鍋をシンクに置いた上で皿を洗いかけた。

危なすぎ。

しぇば、まんず!

| | コメント (4)

ただ今 分刻みの毎日

おひさしゅうございます。

時々でも、ブログをのぞきに来て下さる方、ご無沙汰しておりすみません。

ようやく、秒刻みの毎日が終わり、今、分刻みになっておりますので、

5分くらいなら時間がとれるようになりました。

まとまった記事を書けるようになるには、まだまだ、時間がかかりそうです。

 

家族もろとも元気です

 

・・・・・・。座ったとたん、眠い・・・。

こんな調子では、東京方向への帰省に車を使う(タケのみが運転)のが危ぶまれます。

が、

なにかと「お泊りグッズ」が多いアレルギー家庭では、車で行くほうが楽、ってところ、ありますよね。

体調も徐々に整えていきたいと思います。

 

暑い日が続きます!

オリンピックは、もう少し、面白い放送の仕方ができんのか! 世界友好のいい機会なんだからさ、日本以外も写してくれよ、と台所でテレビつけっぱなしにしながら思います。
あ。アナログだから、いけないの?

ということで!

しばらくしたら、また登場したいと思っていますので、

どうか、そのときはまた、お付き合いくださるよう、平にお願い申し上げます。

 

タケ氏。

| | コメント (0)

« 2008年7月 | トップページ | 2008年9月 »