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SUCAっと隊 5(私個人が一番やりたかったことは…)

これから、どんな風に「保育園をかえる」活動(と言うほどのものではないが)していったか、書いておこう(いこう)と思っています。

なぜに私がそこまでやりたかったか、私が一番やりたかったこと、って何?

というのを先に書いておくと、

実は

「教室を勝手に掃除する」

ことだったりします…。

 

すげぇ簡単!さっさと勝手にやればいいじゃん?

なことなんですが、

なんだか、できなかったんです。

 

やれば

嫌味くさくも見えるでしょう。

ほかの保護者の方たちとも会話をするわけでもない仕事です。

すごく、孤独を感じそうだ!

なんだか、針のムシロにいるような気になりそうだ!

勇気が出ねえ!

 

子どものためにさっさとやればいいじゃん?なのですが、

その子どもも、今のところすごく咳が出て困る!というわけではない。

それは、家の中で努力していた成果でもあったのですが、

特に差し迫って困っているわけではないのに、教室を勝手に掃除するのはいかがなものなのか!

先生に「やってください」と一方的に頼むのもなんだかな…

だからといって、自分が一人で勝手にやるのもなんだかな…

そんなことを、いつもぐるぐる考えていたのですよ。

だったら

「掃除することを合法的にしちゃえばいい!」

 

はーー。

回りくどすぎますね。

 

もちろん、ほかにも、「やったほうがいい」と思った理由はさまざまありますが、

自分の中で、一番大きい要望は

「掃除しちゃいたい」

だったのです。

このほこりだらけの中で、チクリンが寝ているというのが耐えられない。

 

自分の家をまず掃除しろよ。

あんた、そんなにきれい好きか?

ってな感じです。

 

でもねー

なんか、個人宅はどうでも、「公共の場はきれいでありたい」って、

なんだか、昔から、小学生の頃から、ずーっとそう思っているんですよね。

その「生理的」ともいえる欲求が

なぜだか、SUCAっと隊を作ってまわしていく原動力だったんです。

 

 

ということで、いよいよSUCAっと隊員を募ることにしました。

その方法ですが、

私にはこれまた、小中学生の頃から持っているポリシーみたいなのがありまして、

それは、

「全体の問題は、なるべく全体から、満遍なく、正直な意見を拾い上げて、それをうまくまとめ上げると、思ってもみなかったほどの良い解決法が見つかる」

というものです。(つづく)

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アレっ子育児」カテゴリの記事

コメント

タケさんはじめまして。
先輩ワーキングアレッ子ママとして尊敬しつつブログを読ませてもらってます!

4歳の乳卵その他完全除去息子がいるのですが、今かよってる保育園がまさにタケさんが鍛えられた完全アレルギー対応無認可手作り園です。
無認可なのに市から保育のお手本とされてる園で、食と環境と日常でアレルギー対応できる園が今いる市ではその一箇所しかありません。
30年の歴史の間、ずーーーっと経営難だったみたいですが、今年はその中でも一番のピンチで、普段から運営活動大変でアタフタしてるのですが、ピンチをなんとかしようと報道機関に働きかけたり、市にいつもより訴えまくったり、広報活動や資金確保に泣きそうになりつつがんばっております。

いい保育園なので、安心して妊娠できる・・ということで数少ない世帯なのに、私ともう一人のママ以外春から出産ラッシュだったりで活動人数減ってヘロヘロだったり。

でもアレルギー対応園にめぐまれただけでもましなのよ!と自分に言い聞かせつつ動きまくってます。
なので、リアルタイムにタケさんのSUCAっと隊のお話に興味津々です。
毎回続きが楽しみです!

投稿: オビママ | 2008-08-28 10:47

失礼しました・・
>今かよってる保育園がまさにタケさんが鍛えられた完全アレルギー対応無認可手作り園です。

って、同じ園じゃないんだから文章違いますよね・・・。
正確には

タケさんが鍛えられたような完全アレルギー対応無認可手作り園と同じような園です。

ですよね。

投稿: オビママ | 2008-08-28 10:49

こんにちは。久しぶりにコメります。
毎日の連載?、楽しく拝読させていただいております。
公共の場での勇気のある行動って難しいですよね…。
私、海の前に住んでいます。海に行くと無性にゴミを拾いたくなります。
自分の家が散らかっていても…。
海岸中に打ち上げられたゴミを見ると悲しくなります。
釣りなどに行った際に自分の周囲を拾うのが精一杯。
旦那と一緒に健康のためと言って、
レジ袋数個持参で一回だけゴミを拾い集めた事があります。
市指定のゴミ袋は目立って、ゴミが入ると大きいので重くなるからとやめて…。
ほんの数個のレジ袋を持ちあるくだけでも、
何処からともなく注がれる人気の無い海での謎の視線を感じながら
すぐに持ちきれなくなって、あっというまに終了。
あの視線が気になり、ナカナカ2回目ができません。
地域の学生やボランティアも年数回ゴミ拾いをしてくれますが、
海岸が汚れているのを頻繁に生活の中で目にするのは
目の前に住む自分たちなので、見るたび心が痛むのですよね…。
この辺は殆ど人も住んでいないのでSUCAっと隊は無理ですが、
何かヒントが?なんて、またもやアレルギーから離れた事を考えながら読んでます。
タケさんのスンバらしい体験記っていつも色んな要素があって、
団体生活の事とか意見の陳情の方法とか解決までの糸口の見つけ方とか…
それにどのエピソードにも子育て愛がタップリ詰まっていて、
勝手に読んでる側にも感動&勇気まで与えてもらって…
あんまり書くとタケさんが書く事を背負ってしまうといけないので
この辺にしときますが…。結局何書いてるんだか解らなくなったデス。
それもこれも⇒コメ欄右側のぺそぎんのせいです(笑)。凄く気になります。
では。

投稿: umi | 2008-08-28 11:54

@タケです。

オビママさん、初めまして!!ようこそいらっしゃいませ! 書き込みありがとうございます!!

「出産ラッシュ」・・・うを~なつかしい・・・懐かしすぎる…
うちもあったよ~!保護者出産ラッシュで保育園の仕事をやれる人がいない!ってとき。
そういう時って、たいへんだけど、生まれてくる命に対する興奮で、みんななんだか陽気だった気がする。
うちのその保育園はね~、なくなっちゃったんだ。
その経緯はいろいろで、ここに書くべきことじゃないから書かないけど、その当時の友達とは、今も友達! 私は引っ越してしまったけれど、今もって同窓会を開いて、集まっているようです。私のところにも、連絡がきます。
苦労をともにしたママ友は、本当に大事だよね!!

SUCAっと隊のことは、なにしろ、5年位前のことなんで、記憶違いがあるかもしれないと、恐る恐る書いています。
うまくいったこと、反省すること、いろいろあるんだけど、なるべく正確になるように書こうと思っています! 独り善がりなことろもあったと思うし、それがこうして書いているとはっきりしてくることもあると思うけど、まんず、書いてみるよ。

umiさんて、海の近くに住んでいるからumiなのか?!
人があまり住んでいないのに住んでいるということは、海が好きだからそこに住んでいるのかな!
そうしたら、(そうでなくても)気になるよね~、ごみ。
ごみ集めのボランティアは、時々ニュースで流れたりするけど、本当に一人一人が自発的にやるボランティアは、なぜ、こう、肩身が狭いのだろう? ボランティアについては日本はなんか変だと思うけど、話がずれるからやめて…。
ぺそぎん!
良くぞ気付いてくれました。
これは、私自身のため。
そうして、うっかりネットに没頭してしまうお仲間のために設置しました。うへへ。
おう!9時前だぜ。
はやく仕事をしよう。

では!

投稿: タケ | 2008-08-29 08:42

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