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SUCAっと隊 3(SUCAっと隊を作ろう、と思ったわけ)

入園して1年経ち、何かの企画委員になった私は、全ての保育士とほとんど全ての親と言葉を交わす役がありました。

そのとき、なにげなく、

「今のこの保育園の状態(散らかり具合とか)をどう思うか?」

を、数人に聞いたのです。

そうしたら、親はもちろん、職員の間からも「本当はこれはひどいと思っている。でも、なかなか手を出す時間がない」という声が出たのです。
保育士の中には「タケさん、あのね。私、この保育園に来てから、出なくなっていた喘息が出るようになったの。ほこりとかさー、関係ないわけじゃないと思う…」
という人も。

親の中にも、この保育園に来てから子どもに喘息が出た、という人もいて、

自分のためだと動かないが、
人のためなら動くタケ氏。

これは動いてみても良いんじゃないか?

と、思ったわけでした。

 

ここで、本当なら、保育園に掛け合うのが筋でしょう。

しかしながら、この系列の保育園と付き合って、そうでなくてもいろんな「課題」を献身的にこなしている保育士・職員に、根本からの見直しを迫るような大掛かりな要望を出すのは無理があるんでないか?と思った。

それに、私が本当に直して欲しいところが直らず、その他のところをいじられても、つまらないなあ、と思った。時間もかかるだろうし…。

その他もろもろ、自分の思っていることを、(自分に都合の)良いようにするには、自分が動いたほうが、実は能率的なんでないか!と思った。

 

当時の私の状況はと言えば、

ピカリンは小学校でまだ癲癇は見つかっていなかったけど、とりあえず、アレルギー的なことは落ち着いていた(治療方法がという意味で)頃で、チクリンは4・5歳で、だんだん手がかからなくなってきていたし、何かをやる余裕が、少しはあった。

 

そこで、私が考えたのは、

職員と、保護者の有志で作る、保育園改革委員会みたいなものだった。

お互いを責めるのではなく、互いがすごしやすく、そして子どもにも安心な保育園を作ろうよ! そういう同じ方向を見ていっしょに考えて実行しようよ?という趣旨の会。

どういう風にしたらいいかな~。

と、そんなことを悶々と考える私の脳内に浮かんだのが、

SUCAっと隊

という名前でした。(つづく)(がんばって毎日連載してみるつもりでがんす!)

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