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言いまつがい?(ピカリンアレルギー悪化で我が家が受けたダメージの話)

ピカリンさん。

まだ、宮城県通いは続いています。

つか

もう、ずっと宮城県通いかも知れず。

ま、

その話は、次回以降ということで。

Img_0058 ←体育祭で、ピカリンたち「看板係」が描いた、白軍の看板。夏休み毎日出かけて描いていました。有機溶剤があるので、ガスマスクみたいなのを着用して・・・。男子には「(マスクが)かっこいー!」と言われたそうです。(記事とは関係ありません)

 

 

 

 

 

 

いつも、「前向き」話の多いこのブログですが、たまに、「いやだったこと」もつづってみようか、って記事です。今日は、軽くジャブ。

 

 

春の、ものすごいひどかった湿疹(というより、腫れ、むくみ、丘疹、その他もろもろがごちゃ混ぜ状態)は、現在はかなり抜け、顔は完璧にきれい。足のあたりに、「あー。この人、湿疹がひどかったんだね」という黒い跡が残る、という程度になっています。

 

最悪だったのは、5月のゴールデンウィーク後。

そのとき、ようやく、宮城のK先生にかかることにしたのですが、
「生徒総会」があるとかで
図書委員長である、ピカリンは、総会に出席して、今期の方針を喋ったり、質問に答えたりしなくてはならないらしい。

「だから、医者に行くのは総会の後にして」

と言うピカリン。

当時、ピカリンは、肌の症状のみならず、体の異常なだるさで、
学校へ行っているとき以外は、喋ることもできず、ご飯もろくに食べられず、横になっているばかりでした。

「総会は休んで、代理は立てられないの?」

と、私は聞きました。

「無理。質問出たら、ちゃんと答えられないもん」

と、ピカリン。

さらに、ピカリンの親友・図書委員会副委員長によると
「ピカリンさん、休み時間のたびに図書の先生のところに出かけて掛け合って、衝突したりしながら頑張って作り上げた方針なので、喋らせてあげたいです」

 

そ・そうだったのか・・・・。ぜんぜん知らなかったけど、
それじゃあ、ピカリン頑張っておいで・・・。

顔の腫れあがりはひどいし、もちろん、湿疹びっしり。髪もバラバラ抜けている。
なにより、だるくてだるくて、頭だってちゃんと動いているのかな?
学校まで歩いていくのも無理な状態なので、学校まで車で送っていきました。

 

翌日、

医者に行くので、学校にお休みの電話をしました。

私   「本人は、湿疹だけでなく、もうフラフラで、昨日も、かなり無理な状態だったんですが、どうしても、生徒総会があるということで、無理を押して出かけたもので・・・」

と、私。

すると担任

担任 「本当ですよね! わたしも、あの顔で、良く、人の前に出るなーっ!と思ったんですよ。体育館の後ろの方から見ても、そう思ったくらいです」

 

 

ha?

 

 

あのや。

体がしんどいのを無理して、総会に出て、責任を果たした、ってところが、評価点だと私は思うわけ!!
あんたは、そこんところどう思ってるわけっ?!
だいたい、「あの顔で」って、どーいうことっ?!

 

と思いつつ、
あまりのことに
「そーですねー」
なんつて、適当に答えた。

だって、
先生、
もしかして、心の中は「頑張っていてえらいね」と言いたいのに、うっかり言葉遣いを間違えただけかもしれないし・・・。
「顔」って言ったけど、症状全体をさして、大変なのに、って言いたかったのかもしれないし・・・。

と思いつつ、
電話を切ってから

 
「でも、あいつ、って、国語の教師じゃん!!!! 言い方、考えろよ!!!」

 

この先生、プッツンで、有名な先生。
何を話しても通じないと思っていた方が良い、と言われている先生。
重々承知していたつもりでした。
が、
おい
ごら
ふざけんなよ、てめぇ。
状態のワタクシ。

うちのピカちゃんが、今、どんな思いで毎日をすごしていると思ってんだっ!!
どんな思いで、学校に出かけたと思ってんだっ!!

 

 

ということで、
1学期末の「三者面談」。
大丈夫なのか?(なにが?)という話になりました。
担任との会話は、全て流してその場を取り繕う!(話しても無駄だから)と、思ってはいたものの、
思わぬところから、思わぬ発言をされると、
反射的に大逆襲してしまいそうな自分が怖く、
完璧に流せるかどうかの自信ナシ・・・。
私は、面談に出るのをやめて、
夫のたけ夫に出てもらうことにしました。
たけ夫 「いいんじゃね? あの先生。男親と女親で、態度違うしね。俺には、あんまり変なコト言わないと思うし」

よろしくおねがいいたします。

 

面談では
ピカリンを称して
「本当にいい子ですっ!!」
と、担任は言っていたそうだが、
そう評価してもらっても、
やはり私は、件の言葉は忘れられないであろう。

 

担任が
悪い人じゃないのは、分かってる。
とても熱心なところも、ありがたく思ってる。
アレルギーのことも、いろいろ心を砕いてもらってる。
それも本当にありがたい。

だから、恨みみたいなのはありません。

 

 

学校で、ピカリン、苦労してんだろーなー!!

 

 

とは、思う。

 

 

とるに足らない話でしたねー。
でも、なんか、心に残っちゃってるんで・・・。
さぁて、次は、病院の話だ・・・。(いつか、つづく)

 

 

体育祭「タイヤバーゲン」という棒取りみたいな競技でやる気マンマンで構えているピカリン↓
(背を低く構えている人。記事とは関係ありません)Img_0072

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アレっ子育児」カテゴリの記事

コメント

ピカリンちゃんはしっかりしていて本当に良い子ですね。
大人でも体調不良な中での会議等は本当につらいもの。
それなのに、きちんと先生と掛け合いもしながら総会までやりとげるなんて世の政治家達にもピカリンちゃんをみならってほしいものです!
友人はピカリンちゃんと同じように悪化したとき、心が折れていました。それを見守ってきたからこそ、ピカリンちゃんがしっかりしているのがすごいことだと本当に感心しました。

息子、最近大豆への反応がすごくなってきました。
いままで大豆はだいじょうぶだと思って、乳卵の代替として大豆結構つかってたのですが、園の先生が見ても大豆の影響だろうと思うような症状がおさまらず、反応がひどくなるばかり・・・。

4歳すんで解除どころか除去品目がどんどん増えていくなんてあまり聞いたことがなかったし、3歳でアレルギーは落ち着くなんていってるの誰だ!。
なんだかオロオロしております。
今日病院へ行く予定。
でもピカリンちゃんに元気もらったし、前向きにいきます!

投稿: オビママ | 2008-09-22 12:46

ぬおーっ!
なんじゃ!その担任っ!

いいまつがいでも許されるものと許されないものがあるじゃないですかーっ!
口に言葉となって出てくる、ということはどこかしらでそう思っている、と私は思っています。

マイナス思考の私は、ピカリンちゃんの前向きさにほんとーに救われる。ピカリンちゃんみたいな人になりたい!!娘にもそうなってほしい!
学校では、親が知らない部分がいっぱいあって、こういういやな言葉とか、態度とか、今までにあったのかも知れないけど、それでもカレンダーに○をつけるピカリンちゃんは素晴らしいと思います。

ぐおーっ。私が代わりにクレームの電話を入れたいぐらいです・・・。

投稿: むう | 2008-09-22 13:19

ピカリンちゃん、カッコイイね!
それにしてもまー、先生。
悪い人ではないかもしれない。
うちの娘の担任とダブります。
いい子なのは分かってんのよ、先生。
だから余計にその台詞は許せないわけ。

追伸:姫の担任も実は専攻は国語らしい?
あーりーえーねー

投稿: サトワカ | 2008-09-22 13:24

お久しぶりです。
三者面談に、たけ夫さまをという下りになるほど!とアンテナたちました。
私もこの手の一言に敏感に反応してしまいますが、こういう手もあったのですね。
今度、そんな場面に遭遇したらそうしてみようかと。
今までは、真正面からエネルギーの無駄使いをしてました。
ピカリンちゃんがいい事をみようとするみたいに、私もみれるといいな。
色々あるけど、よかった☆と思えるって強いです。
あぁ、うちのちびもそう育てたいです。

投稿: じゅん | 2008-09-23 21:39

う~ん、いろいろ相変わらずいろいろ考えさせられるなぁ

生徒総会、看板両方ともとってもすばらしいし、良いことなんだけど、
ここまでがんばる必要ってあるの?って正直思います。
私たちがこどもの頃のほうがもっと自由な時間がいっぱいあったと思うんです。
部活だってそうだし、県大会目指せじゃないですか。
あげくゆとりは終わったので勉強も頑張れって、どこで息抜きするんだろう。
暇な時間があるとろくなこと考えないからってことなんだろうけど、
キリキリ忙しいのが性に合わないので今の子は大変だなと思います。

たけ夫さんかっこいいけど、面談行ってくれって言われてすんなり行かれるようになるまで、それなりの歴史があったと思います。
うちの旦那も最初はこども病院で小学校時代は学年主任にも話してもらいました。
母親はどうも主体的に物事を捉えがちなので一歩引いた父親に交渉してもらうのも一つの手ですよね。
たけさんはそれでもかなり冷静に対処していると思いますよ。
でもねってことはやっぱりあるわけで、うちなんかアレルギーとは関係ないことでごちゃごちゃしちゃいましたから。

息子の顔が赤くなってきて秋の花粉の季節だなって、そんなことで季節を感じている今日この頃です。

投稿: どんぐり | 2008-09-24 07:53

@タケです

まず。
おちゃらけたけ夫くん。
寡黙な人が多いここ東北は辺境の地において、
親が集まっているときに、おちゃらけ発言をして笑いをとって目立つたけ夫は、そのまままつりあげられて、去年もおととしもPTAの学年委員長をしていました。
だから、先生の様子も結構良く分かっている。そーいうことで、中学の方は、ほとんどたけ夫に任せているワタシです。
おちゃらけが過ぎると、私もハラハラしますし、ぴかりんは、自分のアレルギー以上にたけ夫の学校への登場を嫌がっていた時期もありましたが・・・。
あんまし、かっこいいもんでもないです・・・。

あのときは、ほんとうに、
もう小さい幼児でもないのに、ものすごく悪化していて、だるそうで。その痛々しさが、私の日々の緊張をマックスにしていたので、担任の心無い一言には敏感に反応してしまいましたねー。
なにより、ピカの努力を美醜の問題で論じたのが、悔しかった。
なんつか、
日々を生き抜く・切り拓く、って、大変なことじゃないですか。
いつでも、全力というわけにはいかないけれど、
そのときのピカリンは、まさにそんな感じで、そこをなんかね、
たとえば「障害者、ってみっともないのに、よく、世間に顔出せるよね」というようなひどいことを言われたような、そういう基準で見られたような感じがして、言葉が出てこなかった。
たぶん、そんな気持ちで言ったんじゃないとは思うけど、
私の心が弱っていたんだね~。

BUT この人前に出たことが、中学校全職員が「ピカリンは悪化するとこうなる!」(←そんなもんじゃないんだけど本当は)と認識することにつながったようで、その後、中学の対応が変わったんだよネ・・・。
うー。

投稿: タケ | 2008-09-26 08:39

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