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SUCAっと隊 13(休止という名の終わりのとき)

その他の事項

として、取り組むべきは、「靴」(特に上級生の)の問題でした。

しかし、これは意見のまとまりを見ず、

下級生用には靴箱整備、上級生用には、踏み台を置く、
だけやり、
あとは「職員も親も、子どもに靴の整理を促そう」と呼びかけるにとどまりました。

 

要望の上位事項は実現し、

自分は、ほうきと塵取りを設置し、

一段落。

「SUCAっと隊は、しばらく休憩しマース」

と言いました。

「え~。もっとやろうよ~」

という声もあったにはあったのですが、

牽引力たる自分が、さびしくてむなしくて、疲れちゃってんだから、ちょっと続けられない。

「誰か、リーダーを変わってくれたら続けられるけど、とりあえず、休も」

と、宣言したのでした。

 

日々、忙しく働く保護者と一緒に、保育園と「協力」とは言っても、感情的に難しい側面も持ち合わせていた「活動」でしたので、
なにが、一番疲れたかといって、「やる」「まとめる」ことではなく、声無き声(不満系)を黙って受け止められる破れないネットでいること、に疲れたかなあ!

 

もともと

「ホールのほこりを何とかしたい」

から始めた自分には、さらにSUCAっとを回し続ける気力はなかったです。

実現したことも、

「別にSUCAっと隊を作って、こんな思いまでして実現するようなことなんて、何もなかったんじゃないか? ちょっと個人的に立ち話程度に要望を出せば、済むようなことばかりだったんじゃないか?」
と、
自分の疲労感と見合わない「成果」のように感じて、
そのことが、さらに疲労を高めていたように思う。

チクリンのお迎え時、
ホールの隅にあるほうきを手にとって、一日おきくらいに、ホールの隅に溜まったほこりを掃除しながら、
「でもさ、こうやって、掃除ができるようになったからいいじゃん。それで、いいじゃん。今も掃除のときそれほど居心地がいいわけじゃないけど、とりあえず、前よりは掃除しやすくなったから、それでいいじゃん」
と、自分に言い聞かせていました。

 

それと、これは全然関係ないことなのかもしれないけれど、
SUCAっと隊を、一番鼻息荒くがんばってくれていた若い保育士さんが、「クビ」というわけではないのだろうけれど、なんだか、そんなニュアンスで、保育園を去らなければならなくなったことも、なんとなくどんよりしてしまう理由の一つです。(つづく)

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