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2008年10月

家の一部改築 理由の一つにアレルギーあり

今週末から1ヶ月くらい、なんだかいろいろ忙しいです。

一番は、家の一部改築。今週中に工事に入ります。

我が家は、4年半前に中古住宅を購入したものです。

 

改築の場所は、先日からしつこく書いているリビングダイニングキッチン(のようなもの)です。

なぜ、「のようなもの」なのかというと、

一応スペース的にはそんな感じの場所なのですが、

形がL字型。

そこに面した「扉」(窓はのぞく)が、なんと13枚もあるのです。

落ち着かないのなんのって。

さらに、このLDKのような空間は、我が家が、周りに建物も何もない平屋の一軒家という好条件にもかかわらず、「昼間も暗い!」

外がまぶしいほどの明るさでも、電気をつけたりするのです!!

 

 

こんなところでは、くつろげない、というので、

引っ越してきてからこの方「家族団欒」の場を作るために、いろいろな工夫をしてきました。
もちろん、真っ暗な扉13枚では、どうしても落ち着かないので、他の場所に・・・。

しかし、

どうしても台所近辺に人は集まる。

一般の家庭もそうなのでしょうが、

よーく考えてみると、

食物アレルギーのある家庭は、台所にいる時間が、下手すると一般家庭の3倍とかね、それくらいあるわけです。

台所では家族は過ごさないようにしよう

という発想自体、土台無理なんだ、と、最近やっと気がつきました。

うちは、台所に「いる」家なんだよ!!アレルギーだから。

 

ということで、とにかくこの空間を何とかするしかない!

とにかく、明かりだけでも欲しい!

ってんで、

なぜか窓に面してある「洗濯室」を取り壊し、L字型の部屋を四角くすることにしました。

すると、

洗濯室の洗濯機はどうするのか!

洗面所に置くのか!

洗面所は狭い!

ひろげよう。

だったら、無駄に広いお風呂を小さくしよう。 

 

などなど、ビリヤード/玉突きのように、やらなきゃならないことが増えて、

改築に、半月?

それから、少し化学物質を飛ばしたいんで、また半月くらい。この半月に薪ストーブもつける、

と、

こういうことになったのです。

 

今、収入がすっげー少ない我が家は、だんなの前の仕事の退職金を取り崩すことになるのですが、これは、子どもたちの教育費でもあり、私たちの老後資金でもある。

それと、今の、この「団欒がきつい」状況改善と、そのバランスシートはどうすんの、

ってことで、

紆余曲折しまして、

今回の工事の運びであります。

 

工事をしていただく工務店さんのことは、また別の機会に。

食物除去料理等をしている家は、やっぱり、台所周りが、「いい雰囲気」であること、って、大切だよネ・・・と、言い訳かもしれないけれど、そう思ってみたりしています。

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負荷シケン

病院で負荷試験をしている他のブログの様子を指をくわえてみております。

 

やりたいか、と言われれば、ずっと前に書きかけていた記事にあるように、すごくやりたいわけではない。

が、

解除への医学的積極的働きかけ、という意味では、うらやましいなー、と思う。

じゃあ、大きくなった当のピカリン・チクリンは負荷入院などをしたいか?と聞けば、
たぶん、「やだなー、べつに、いいよ」と言いそうな気がする。

二人とも、目いっぱいの生活を送っているから、その生活がちょっとでも「後退」する可能性のある「負荷」「入院」はやりたくないだろうな・・・と思う。(そんなことないのかな!)

 

 

しかし、

日常生活において、「うっかり負荷」、をやってしまうというのは、往々にしてあるわけで、
もしくは、微妙に「自宅負荷」っちゅーのもあるわけで、
我が家としても、「医師の細かい指示」は受けていませんけれども、ちょろちょろ様子見はしているのです。(近所に負荷をやる医者はおらず。かかりつけ医のK先生は、そのようなことはなさらないので)

 

今は、

チクリン。

 

調理実習が卵料理です。

ゆで卵の皮むきは大丈夫でした。
次は、生卵を割った後、白身を腕の内側に塗ってみろ!・・・痒くなったら、洗い流してネ、と、指示中。(調理に関係ないと思われ)

知り合いから、卵アレルギーだとは分かっていたけれど、調理実習中の生卵を誤ってこぼしてしまって、それがかかってしまった部分が真っ赤に腫れあがった!という話を聞いたことがあるので、ビミョーに、そのような負荷をしてみたい。
これに反応するようなら、口に入れるのは、まだまだ、ダメ、っていうことですよね。

ちなみにピカリンは、調理実習で、友達の卵も片っ端から割ったそう。
「普段、卵割らないでしょ? 卵くらいは割れるようになっておいた方がいいと思うから、こういう機会でないと割れないから、やらせてもらった」とか。
そのときは、なんともなかったな。

 

 

が、

そう、

しかし、

この、ピカリンさん。

「自己負荷」推進中。

 

先日私が、
「乳製品、ダメになったよな~(私が)。食べると、どうも、下る事が多いんだよな~」と独り言を言うと、

ピカ  「そう!! 乳製品、って下るよねーーーーっ!!」

・・・・・・・・・・・なぜ、知っている・・・・?

下ってますか、そうですか。
自己管理、どうぞよろしくお願いします。

もうこの頃は、子離れしつつある私は、「親としてやることはやったから、もう、あとは自己管理してくれの心境。それで重大な事態になっても、それもまた人生だろう!!と開き直っています。タバコが体に悪いと知っていても、好奇心からタバコを吸う「不良」扱い。見つけたら注意するけど、何が何でも押さえつける、っちゅーのはやめました。
ピカリン、もう体重も身長も私を超えたし、基本、しっかり者だし、第二次成長期も終わったっぽいからね。
もう、大人扱いです。

彼女の部屋からアイスクリームの残骸が・・・

「ははぁ。これが乳製品ね。」

と、見ると、卵も入っているアイスであった。

 

その1日後に、ピカリンの顔に丘疹発生。

たけ夫もピカも「にきび」と言っているが、私は、卵アレの反応だと思う。

ヤツの卵アレ反応は、いつも摂取の二日後だった。そして、大きな丘疹であった。

それとそっくり!!

そして、にきびでない証拠に、普段は、全然にきびなんて出ないのだ。

いちいち指摘したいけど、

もう、口がすっぱくなるほど言っているのだから、

体壊して、つまらない人生送るのもあんたの選択だよ、

という見地で、ほおっています。

冷たいですかね。

でも、ピカリンのことが大好きなのも、本当。

困ったら、助けてあげるから、

まあ、頑張ってくれ、人生を。

ですね。

*それでも親心で、「疲れている」「にきびができた」「おなかが調子悪い」というときは、食べ物は大丈夫なのか?と、声はかけております。 

 

 

 

 

というわけで、

負荷シケンとは、自宅負荷における「私見」ということでした。

ピカは、乳製品も卵も、まだまだ、基本は、ダメ。

チクリンは、慎重に負荷中、ってトコロです。

Img_0136

 

←ピカの衣装ケース作りを手伝うチク。

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薪ストーヴって、アレルギー的にどうよ(設置を決めるまで)

ペレット&薪ストーブを設置しようと思い始めたのは、いつからだったか・・・。

 

重くて動かない頭の中で、さらにもやの向こうにかすんだ記憶を、何とかたぐり寄せると

0. もともと、こちらに引っ越してきた理由の一つに、「サバイバル状態になっても(災害時にも)生き抜けるアレルギーっ子生活を確立したい」というのがありました。宮城県南部地震に遭って、痛切にそう思っていた。ライフラインが切られても、体育館で集団で暮らすのは、うちの子にはきつい・・・。できれば、自宅で何とか暮らせるようでありたいというのが、「願い」としてあった。でも、そのために全力を尽くそう!とまでは思っていなかった。

① こちらに来たばかりの頃、リフォームのモデルルームで、薪ストーブにあたって、うっとりした → この頃は、単なる憧れ。

② 去年、妹の結婚式の折、大好きな友達(東京生まれの東京育ちだが、長野の古民家を買い求め、一家でスローライフを送っている)の家に寄ったら、ペレットストーブを使っていた。「長野県はペレットストーブの購入に、県から補助が出るんだ~。ペレットストーブいいよ~~~」 → 自分の友人が使っていることで、現実的に欲しくなってきた。が、まだまだ憧れの域。また、友人が「でも、うちのペレットストーブ、発火が電気式だから、停電したらつかないの・・・」と言うのを聞いて、初めてそういうペレットストーブがあるということを知る。また、発火が電気式でなければ、東北の地で、薪やペレットーのストーブは災害時に強いな!と、逆に思った。

③ 諸問題山積みのリビングダイニングキッチン(のようなもの)を改修したいと思ったとき、そして、チクリンが化学物質過敏と確認された後、なのにチクリンが屋内排気ストーブの前に陣取ってなんだか私はイライラしたとき、ふと「ここを改修して、さらにペレットストーブ設置したらいいんじゃない?」が浮かんだ。 → それでもまだ、妄想の域。

④ アレルギー専門医 宮城県のK医院に行ったとき、妄想段階のストーブのことをK医師に聞く勇気は無かったが(ダメだろうと思って)、その医院には、患者サポート会社マー○スっちゅーのがあって、そのスタッフに、何気に「薪ストーブ、ってアレルギー的にどーなんだろーね?」と聞いた。
すると、スタッフ応えていわく「いいんじゃない?!(゚▽゚*) ○○県の患者さんが、ペレットストーブを入れたんで、K医院一同(含K医師)で、出かけたついでにみんなで寄ったの。すっごい、良かったよ~~~。排気?無いもん!全然問題ないよ。むしろ好ましいんじゃない? 熱だって輻射熱だしさ。うらやましいね~~、って、みんな(含K医師と思われ)で言ってたんだよ~」

うううううう! オッケーか!オッケーなんだな!!

ものを燃やすというと、焚き火のイメージがあり、けぶい!というイメージばかりが先行していたが、そーいえば、排気は全て煙突で、暖炉と違ってストーブは全て「いれもの」の中なんだもんな。

ここで、薪&ペレットストーブの妄想が、一気に現実化へと切り替わる。

 

④ 実際入れるとすると、どうなんだろう?
ネットで検索。そこで、ペレットの利便性を知り、さらに、ペレットは取り寄せ運送料がかなりかかるが、近くにペレットの会社があれば、自分でとりに行けばよい、ということがわかる。そして・・・ 市内にペレット製造会社あり!!

 

 

むおー!!

これは、設置! 設置でしょう!!

 

しかし、いつ?!

お金はどうする?!

そして、たけ夫をどう説得?

 

 

以上の問題のクリアについては、また別の機会に。

 

Img_0199 ←クイズ

これはなんでしょう。 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 こたえ→

これで作った 新聞の「薪」です。

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朗報?!

夜、私がトイレに入っていると(すみません)

帰ってきていたチクリンが、(多分私に向かって)話し始めた。

 

「あのねー。来年から、給食、パンが週1だったのが、月2になるんだって」

私(トイレから) 「え?それって、パンが隔週になるってコト? 減るってコト?」

チクリン 「うん。それで、みんなは えー!! って言ってたけど、俺は、おかあさん楽になるから、良かったな~!って、思った

私  「ちっ チクリン!!」

矢も盾もたまらず、ズボンもあげずにトイレから飛び出す。

私  「チクリン! ありがとう~~(涙) なんてやさしいの~~~(涙)。・・・パンツしかはいてなくてゴメン」

たけ夫 「そこだよ」

 

大変失礼しました。

あまりに嬉しかったので。

もちろん、パンメニュー(パンのみならず、おかずも和食に比べて作るのが難しい)が減るから嬉しいのではなく、チクリンの気持ちが嬉しかった・・・。(く~~~~~)

 

この頃、家の食卓では、パンをほとんど食べていないので、給食でパンが減るのを機に、我が家で充実したパンメニューを執り行いたい(←という言葉を使いたいくらい、私にとってはたいそうなコト・・・)と、心に固く決意したのであった。
ペレット&薪ストーブが入れば、酵母の発酵もうまくできそうな気がするし!

 

ちなみに、パン大好き女のピカリンは
「パンがなくなるの?!ええええーーーーーー!!!」
とご不満である。

しかし、君は来年から義務教育じゃなくて、高校生。
給食、無くなるんだから関係ないだろう!

 

 

 

Img_0198_3 初めて薪を割るチクリン。
ちょっと、へっぴり腰?

来週、薪割りを半分「生業」にしている知人のところへ、薪割の仕方を教わりに行きます。

上手になるかな。

「薪割り、チョーーーーーーたのしいっ!!」と、チクリン。

よしよし。

よく励めよ。

 

さらに、ちなみに、たけ夫は子どものころ、まだご飯をかまどで炊いていたので、薪割りの仕事があったそうです。
このあたりの土地は、私より若い人でも「いずめこ」で育った人もいますです。(いずめこ=東北地方での冬期のご飯の保温具で、藁(わら)で編んだ入れ物のこと。東北地方の農家では、冬期に子供を育てる場合など子供の保温と安全の為に、藁製の「いずめこ」に入れて育てる風習があったそーです

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冬の暖房 我が家の問題点

だんだん寒くなってきて、

こちらは、時たまストーブをつけます。

 

こちらに引っ越してきて5度目の冬。

キッチンが寒くなってくると、憂鬱な気分になる懸案事項がひとつ

 

それは、

このリビングダイニングキッチン(のようなもの)につけられる暖房が、ポータブル石油ストーブしかない!ということです。

排気の問題で、
アレルギーの人は、灯油ストーブを使うならFF型が好ましい。排気を外に出すタイプです。
前は、賃貸住宅に住んでいて、FF工事ができなかったので、ほぼ、電気ストーブでしのいでいました。たっかーーーーーーい電気料を払って。

今住んでいるところは、持ち家なので、FFだって取り付けられるのですが、
このリビングダイニングキッチン(のようなもの)は、構造上、FFを取り付けられる場所が無い!!
電気ストーブをつけるにはあまりにも広すぎる!!

ってんで、どうしても、屋内排気をする灯油ストーブしか使えませんでした。

 

そ・れ・で

問題は、チクリン君。

もう、絶対、ストーブの前1メートル以内にいる。
50センチ以内?!
とにかく、排気吸いまくり。

「ストーブの排気は良くないから、なるべくそこに居ないで!」と言っても、
「わかった~」と言いながら、居る。

こちらが根負けして、電気ストーブも、つけ、「こっちにあたれ!」と言っても、
電気ストーブの前に居るのは少しの間だけで、なぜか、灯油ストーブ(ファンタイプ)の前に行く。

いや、別にね。

排気吸ったからって、咳が出るとか、頭痛がするとか、そういう症状が出ているわけではないのですよ。

でも、今までの経験から、「こいつにこの空気を吸わせるのは絶対良くない!!」と思うのです。

優秀な家庭教師をつけるといった英才教育はできないけれど、
たぶんチクリン君の脳内神経に悪影響を及ぼすであろう石油ストーブの排気を吸わせない!っていう物理的方向の英才教育は、してやりたい・・・(なんかわかんないけど涙)

 

 

 

そして、ついに。

ほかにも諸問題山積みのこのリビングダイニングキッチン(のようなもの)を、改装することにし、

そのついでに、

薪&ペレットストーブを導入することにいたしました!!
(もう注文したが、工事はまだです)

 

どんなストーブかと言うと、

こんなの↓

 

 

 

あ、ちがった。

 

こんなの↓

これじゃわかんないですが、

岩手県の会社の製品です。

ロマンチックではないわな。

機能とお値段で選び、形は「愛嬌がある!」って事にしました。

 

 

ここに至るまでの経緯、

それからこれから設置するまでの経緯、

設置してからの経緯を時々ご報告します。

 

 

薪ストーブを設置するなんていうのは、かなり、恵まれた環境(金銭面で無くて)でないと無理なので、一般的な話にはならないのですが、
一話完結にするには、いろんなことがありそうなので、時々掲載!にする、ということにいたしますので、どうかご了承ください。

 

次あたりに、「薪ストーブって、アレルギーにはどうよ?」という題にしたいと思います。

アレルギー専門医K医院でも聞いてまいりやした。

 

今のところの我が家の薪割り場→Img_0243

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健康維持に、部屋で草履履き

一難去らずにまた一難。

泣きっ面に蜂の巣をつついたような騒ぎ。

雨降って地固まる前に下は大火事上は洪水。ちょっと違うな。

 

 

ちゅーわけで、

楽しいこともたくさんやっているのですが、
楽しいことだったことを忘れるくらい、なんだかんだと、締め切りみたいなものがーーー!

 

アレルギーっ子の母は、熱が出ようとゲロを吐こうと、寝たきりではいられません。
気軽な体調維持のために、
ついに、
5本指ソックスを買いました・・・・!
し○むらで、4足一組のヤツ!Img_0206 足の指が動くよーん。

5本指ソックス、って、「健康オタク」みたいで、ヒクよね~、と思っていたが、
よく考えると、私は知らぬ間に、立派な健康オタクであったので、

それよりなにより、
最近友人になった方が、フットセラピストで、足をマッサージしてもらった時の衝撃で、
普段から、足指をマッサージしたい!と切に思うようになり、ついに購入に至りました。

 

そして!

草履も購入!

今年の夏のことであるが、「町内会夏祭り」(ローカル!)の「司会」(祭りに花を添える女子アシスタント)をやることになっていたタケ氏は、浴衣で参加することにし、なれない下駄履きに慣れるため、日中職場(つまり塾)で下駄を履いておりました。

これ、いいなー!
心なしか、頭がしゃきっとする気がする!!

 

ということで、前々から行きたかった市内の「荒物屋」さんへ行く。

Img_0202 ←好きな人は、絶対好きな店のたたずまい。

こんな感じ↓

Img_0204  

ちょっと画像が荒くてすみません。

通信販売もやってます。ブログもすごく面白いです。日本で最古の「荒物屋」を目指すそうです。

で、草履を買いました。Img_0207

 

 

いいですねー。

足の指に力が入って、心なしか、・・・痛い!

マッサージされたときに足の指が痛かったのが、ショックだったんです。
前は、痛くも何ともなかったのに・・・。

これで、日常的に、わずかであってもマッサージ効果が・・・。
そうして、胃腸にも、ひいては体調にも良い効果があるに違いない!
目指せ、刺しても倒れないアレっ子母!てか(←この言い方。急に思い出しました)

 

 

今日は、本当は違うアレルギー話で、この話は前ぶりの予定だったのですが、
長くなってしまったので、次回に譲ります。

草履。

オススメ。

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しいたけ輪切り

皆さん、コメントありがとうございます!

とくに、初めての方、書き込み、本当にありがとうございます!

ただいま(ここ2・3日)、体調不良にて、ちょっと書き込みができないのですが、回復してきたら、コメントに書き込んでいきたいと思っています。

以下の記事は、体調不良になる前に作っておいた記事ですので、ご心配なさらぬよう・・・

 

 

 

 

しいたけの輪切りとは

Img_0185 こげな。

まんま!

デスネ。

大きいしいたけだと

Img_0186 ←こげだ。

 

今は、きのこがおいしい季節。

上記はスーパーのものですが、

下のは、直売所で買いました。

で、

気がつくと・・・

・・・・しいたけ切りすぎてしまったので、

朝食

Img_0188 エリンギも薄切りにして、えのきとシイタケとあわせて、

酒と醤油でガー!

長野県松本市(←参考記事)の妹のお姑さんがつけてくれた粕漬けときゅうりをのだし醤油和えをさらに和えたのと、

自分の畑の葱を散らした味噌汁で。

本当に、今の季節のきのこの地場ものは、味が濃くておいしいよ~。

質素に見えるけど、なんだか贅沢な朝ご飯で、一人で満足!

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このブログに訪れる人々は・・・(アクセス解析)

このごろ
ブログ記事の中に
「よく知らない方へ→」
などと、注釈をつけています。

前から、アレルギーに詳しくない人にも分かりやすく書こう、と、心がけてはいたのですが、ついつい、自分の知っていることは他人も知っている的に書いてしまったりしていました。


最近、アレルギーを持っていない知人の読者も増えた(?続けて読んではいないと思われ)ので、何気に注釈をつけてみています。

 

このブログは「アクセス数増やすぞーー!!」というブログではありません。

なぜかというと、アレルギーのテーマは非常に繊細なので、あまりに良く分からない人が突然やって来て、やぶからぼうに「アドバイス」すると、本人は善意でも傷つく人も結構いたりする・・・って、皆さんよくご存知ですよね。
そういうことは、避けたいなー、と。

それで、あまり宣伝しない。

 

ブログの設定でも、
記事をアップするごとにそれが表示される機能などなど(よくわかんないが)、全然使っていません。

だから、ここへやってくる人は、
タケ自身が「良かったら来てね」と直接教えた人か
検索でたどり着いた人か、
同じようなアレルギーブログのつながりでサーフィンしてきた人か、
基本的には、そんな感じです。

続けて読む人は、
奇特・・・じゃなくて、同じようにアレルギーで悩んでいる人とか、タケと気が合う人とか、そんな感じだと思います。
参考になりそうな料理とかもあまり載せていないので、情報としても役に立たない!しね~。

 

そういうわけで、「やぶからぼう」に「アドバイス」を避けているといいますか・・・。

 

 

アクセスカウンターは、なんだか気にしていないのに気になっちゃうので、つけていないのですが、
今、
だいたい、
1日に100人前後、250アクセスくらいです。(この訪問者数とアクセス数の違いがなぜこうもあるのか、不思議なんだ・・・ みんなこんな感じなのかな)

みなさん、ありがとうございます。

自分としては、ずーっと50人くらいだったのが、100人くらいになったとき、なんだか怖くなっちゃって・・・読者数としては大した数ではないのでしょうが、根が小心者なので、1日100人の人が毎日来ているわけではないだろうから、たまに読む人も含めると、120人くらいの人が、このブログを知っているのかな~、私が知らない人たちだな~、と思うと、ビクビク・・・なんでかね。(今、新たに解析数を見たら、週に1度は来ます、という人が200人だった・・・どういう解析をしてこういう数字になっているのか良く分からないが・・・)
今年の春くらいに一番ビクビクしていて、あのころ、忙しさを理由に「休止宣言」なんかしていましたが、ビクビクしていた、っつーのもあるのです。小心杉。

自分の理解を超える数字、って苦手なんです。

今は、100人にも慣れました。

 

アクセス地域の内訳は、
東京の人がダントツに多くて5分の1くらい。
それから、大阪、神奈川、愛知、千葉、山形とつづき、1ヶ月の間には、間違ってうっかりアクセスしちゃった人も混ぜれば、全国ほとんど全ての都道府県から来ています。
地方の県のあなた!
多分、あなたの県では一人です。
お友達になってください!!よろしくお願いします o(_ _)o

 

ブログを始めてもうすぐ3年ですが、
2年以上の付き合いでいてくださる方が、25人いらっしゃいます!(どういう解析の仕方でこうなるのか良く分からないのですが)・・・・んで、半分くらいは誰か分かったりしたりして(予想で)。
さらに1年以上だと、プラス67人。(どういう解析の仕方でこうなるのか良く分からないのですが)
みんな、大切です~。
皆さんのおかげで生きているといっても過言ではありません~~~。

 

これだけアレルギーオタク的ブログに付き合ってくださる皆様、ありがとうございます。

そして、コメント下さる方々。コメントのお返事がすっかりできなくなっていてゴメンナサイ。
とてもとても、ありがたく思っています!

 

 

なぜ、このごろ、「知らない方へ→」をつけているか、という話だったのだが、
アクセス解析および、御礼の言葉になってしまった・・・。
(アクセス解析、初めてまともに検討した・・・)
そういうわけで、アレルギーを知らない人もいらっしゃいます、(100人の中にはいらっしゃるだろう)ってことだったんでした。

 

みなさん、ほんとうにありがとうございます!!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いい加減な料理を見て、元気を出すコーナー

Img_0181 朝ご飯の味噌汁の具がワンパターンなのを何とかしたいと思っていた。

時間がなかった。

弁当に使う予定だったジャガイモの輪切りがあった。

これを使うことを正当化するために、大根を輪切りにした。

しいたけも「輪切り」にした。

以上、あわせて「輪切り汁」もしくは「サークル味噌汁」

たけ夫は、しっかりずっこけてくれましたが、子どもたちは完璧にスルーしていました・・・。

楽しい朝食。

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IgE占い

先日、たけ夫と、アレルギーのことをさまざまに話していたら、
いつも突飛なことを言い出すたけ夫が 

 
「いっそのこと、IgE占いとか、あったらいいのにねー。血液型占いじゃなくて」(・∀・)

 

へ?
と、一瞬思ったが
「おー!それいいねー!!」
と、この人と結婚したからにはこの人と同類と思われる妻;タケ氏。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

IgEとは(知らない方へ↓)

 
血液中の>血清蛋白の中の>免疫グロブリン(Ig)の中の>アレルギー反応に関与するタイプのもの(IgE) です。
「アレルギー検査」といったときの、もっともポピュラーなもので(たぶんそうだよね)
IgE抗体(IgEに対抗してできる)の量を測ると、
その人が持つアレルギー度、アレルゲン(原因物質)特定の目安になる

とされています。
ただし、IgEの数値が出やすい人とでにくい人とかいるようだし、
IgEがあれば、絶対アレルギー症状が出るのか!と言えばそういうわけではなく、
IgEが出ない人でも、アレルギー症状のある人もいます。

医者によっても、このIgE抗体測定値の利用の仕方もさまざまで、
絶対重視の人もいれば、ほぼ無視の人もいます(少数?)。
参考の程度もいろいろです。患者によっても使い分けているのではないでしょうか。

 

ですが、
アレルギー検査といえば、IgE抗体。

多くの人は、この数値の値に、ショックを受けたり、嬉しくなったり、いろいろしているわけです。
また、人によっては、自分の子を指導する医者とは、この数値を参考にする「程度」が違ったりするかもしれません。
このあたりは、
一般民間人である私たちと、専門家である医者は、ほぼ対等なような気がしている私メでございます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

本題!!

占星術、血液型占い、はたまた直感で選んだ「色」で占う、とか。
「占い」の世界は、複雑な計算と、経験則の緻密な積み上げた歴史のあるものから、かなーりいい加減なものまでいろいろありますよね。

だとしたら、IgE占い、もあっていいんじゃないか!!

 

たとえば、今の季節・・・
「秋の空と同じく、あなたの体も心も浮き沈みしがち。
こんな日は無理は禁物! 体を使うハードな秋の楽しみ方は控えめに。
落ち着いた雰囲気でいると、彼のほうからあなたに急接近!」

(アレルギー訳→気圧の変化が激しいので、喘息が出がち。ハードなスポーツで発作誘引も。静かにアンニュイにすごしていれば、それを魅力的だと思う人もいるかもね)

「芸術鑑賞に行くときのラッキーアイテムはマスク! マスクをバッグに忍ばせておけば、いざというときあなたを助ける救世主になるかも! 紅葉ハイキングも吉。すがすがしい空気を吸えば、ふたりの恋に新しい進展の予感!」
(アレルギー訳→寒くなってきて、急に秋・冬物のおサレな洋服を着込んだ人が出てくる人ごみに行きますと、ダニにやられます。とくに、おじいちゃんおばあちゃんの集まりには要注意。何気にマスクをすると、鼻水が押さえられますよ。できれば、急に寒くなった日は、人ごみを避けましょう。鼻たれで目が充血したあなたより、紅葉にはえたあなたの笑顔の方に、彼もイチコロ)

春だったら
「雨上がりの春の暖かさと裏腹に、気分が沈みがちな今日。こまめにシャワーを浴びたりして、気分転換を。今日の救世主は、「掃除」。すっきりするため掃除をしたい人は、午前中に窓を開け放つのが吉。夕方に掃除機をかけると、あなたに大きな幸運がやってきます! 彼へのもてなしはケーキよりしっとり和菓子で。和風な側面で、彼もドッキリ!」
(アレルギー訳→雨上がりは、大量にスギ花粉が飛びます。花粉を家に入れないようにしましょう。スギ花粉が飛ぶのは午後ですから、窓を開けるなら午前中に。夕方、飛散して家の中に積もった花粉を掃除機で吸い込んでしまえば、翌朝まで快適に過ごせます。アレルギー度が上がってますんで、卵・小麦・乳製品・油は避けた方が、気分は上向くでしょう。それをネタに和風を気取れば、アレルギー対策とは気付かないヤツは、うっかり勘違いしてくれるかもしれません。なんでも利用しよう!)

 

 

ところどころ、古めかしい言い回しが入っていますが、ま、いいでしょう。

 

「今日のあなたの運勢」とか、本気にしないけど、何気に参考にしたりするじゃないですか。
そんな感じで、IgE占い。
いいんじゃないかと思うんですよ!!

 
え?
レアすぎ?

 

とりあえず、特許出願しておこう。

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トリアージが、ほしかったのかな(ピカリンがアナフィラキシーを起こしたとき 下)

(前回の続き)

お友達「ピカちゃん、大丈夫なの? あした、学校休むの?」
私   「(100%休みだナァ、と思いながら) んー。大したことないかもしれないし、わかんないヨ。様子を見てからね。でも、心配しなくても、大丈夫だよ、多分。」

 

すぐに取って返し、

「救急車を呼ぶべきか?」

をまず考えました。

『アレルギーっ子の生活百科』(角田和彦著)によれば、アナフィラキシーを起こしたときは、観察がもっとも大事で、大人が一人しかいないときは、必ず救急車を、とあります。

でも、ピカリンは、横にはなっているけれど、呼べば「んー」と返事をしていて、ショックは起こしていない。
病院は近かったので、多分、救急車より私が運んだほうが早い。
そうして、どうしても、お隣の二人の姉妹の不安そうな顔が浮かんでしまい、「救急車が来たら、ビックリするだろうな・・・」と、思ってしまい、
総合して、
救急車は呼ばないで、自分で連れて行ったほうが良い!

と、判断してしまいました。(←正しいかどうかは別として)

 

炊飯器にあるご飯に「ゆかり」をぶっこんで、おにぎりを握りながら、ピカリンに声をかけつづけました。

・・・・当時、弟のチクリンは3歳。ひとりでお留守番はできないから、連れて行かなければならない。多分、ピカリンは今日は病院泊まり。たけ夫の帰りは当時非常に遅く、連絡がいつ取れるか分からないし、そうすればチクリンがいつ夕飯を食べられるか(もちろん買い食いできないから)わからないので、チクリンの夕飯を作ったのです。

あらためてピカリンの顔を見ると、もう、目はない

顔が腫れあがって、目が中につぶれて入ってしまって、原型のない顔になっていました。

 

急いで、車に乗せて、車で10分かからない病院へ。

運転をしている間中、気が気でなくて、

「今、後部座席で気を失ったんじゃないか」「今、失ったんじゃないか」
と、何度も何度も
「ぴかー!聞いてるー?!」
と大声で問いつづけました。
ピカリンは、朦朧としているようで、いつも間を置いてから、「・・・う~~~ん。だいじょうぶ~~~・・・」と答え、
10秒経つと、また私に「ピカー!!大丈夫ーーっ?!」「・・・う~~~ん」と繰り返していました。
バックミラーで、何度かピカリンの顔を確認し、まだまだ腫れあがる様子に実際恐怖を覚えていました。

 

 

病院はもう、「時間外」

時間外の患者が待合室にたくさんいました。

「時間外」の診察なんて、もう何回も何回もやっています。

だから、どんな風に進むのかとか、段取りとか、全て分かっていました。

ものすごく待たされることも・・・。

 

診察室の中の医師や看護士に声をかけたかったけれど、せわしなく働く人たちに、その隙はなく、「もしかして、緊急だと思っている私は、勘違い野郎かもしれない・・・!」という遠慮の気持ちもあって、図々しくなれない・・・。

それでも、たまらず、受付に座っていた職員に
「あの! おそらく、まちがいなく、アナフィラキシー症状です!! 至急見てもらえませんか?! 申し訳ないけれど、医師にアナフィラキシーだ、って伝えてください!」と言いました。

すると、その職員は間延びした声で
はあ・・・、でも、皆さん順番で待っていらっしゃいますから

はあ?!

今、アナフィラキシー、って言っただろ?

おまえあなた、もしかして、アナフィラキシー、知らないの

と、

受付カウンターの向こうの若造青年職員に、思わず、カウンターを乗り越えて迫っていきたい気持ちになりながら、
こいつこの人に言っても仕方ない・・・!もう、病院なんだから、少しでもピカリンの意識が遠のくことがあったら、診察中でもなんでも、診察室に飛び込もう!
(ワタクシ、相当、ガラが悪くなっています)

と決め、何度も、何度も「ピカー!起きてるーー?!」(目がつぶれているから、目をつぶっているのかどうか、寝てしまっているのかどうか分からない。ソファーで横にさせていた)と呼びかけながら、一方で、チクリンの面倒も見ながら、病院の廊下を意味もなくウロウロしていました。
待合の廊下以外の明かりは全て消された薄暗い病院の雰囲気、その廊下の様子、と、自分のバクバクした緊張状態だけは、今も鮮明に覚えています。

 

 

結局、順番を早めてもらえたのかどうか分からないけれど、予想したよりは早く呼ばれました。

たまたま、その日の当直が、小児科医(K医師ではない)だったので、ほーーーっ、と、胸をなでおろしました。
医師はピカリンを見るなり「あーーー!!やってもたかーー!」(すでに、ピカリン・チクリンはこの病院の小児科医には顔パス)と声をあげ、即行ベッド行き、点滴・・・・。
ほかにも何かしたかも。忘れましたが。

 

ピカリンが、病院のベッドに横になったときは、心底、ほーーーっとしました。

ここではじめて会社の夫に電話をし、
チクリンにおにぎりを食べさせました。

 

ピカリンの腫れは一晩ではひかず、
結局、病院に2泊か3泊いたしました。(このあたりも忘れてしまいました)

 

ほかにもこの件についてはエピソードはいろいろあるんですが。

題名の「トリアージ」

 

「緊急性」の度合いが、親にだってわからないとき、
医師ではなくても、看護士にでも、「こうこう、こういう経過で・・・」と話すチャンスが、病院についた途端にあるのなら、
あの、短かったかもしれないけれど、不安で緊張で押しつぶされそうな時間は、なかっただろうなあ・・・

なんて、思った。

本当は、救急車を呼べば、優先してみてもらえたかも知れず、救急車を呼ばなかったのが間違いだったのかもしれないけれど、救急車を呼ぶべきかどうか、だって、すごく難しく思う人だっている。

N○Kのショート番組をチラ見しながら、そんなことを考えました。 

そういうお話でした。 

 

 

 

補足

お隣の姉妹は、その親が帰ってきたとき、やっぱり、相当気落ちしていたそうです。

ふたりで、ピカリンに手紙を書いているところだったそうです。

姉妹の親は、実はピカリンを運んだ病院で、まだ残業をしていたので、「ピカちゃんが運ばれた、って聞いたから来てみたんだけど・・・」と、ベッドで点滴が始まってすぐ、やってきました。
私が状況を説明し、それから、ピカリンの友人である姉妹が、多分心細くしていると思う。二人には、本当に何の罪もないから、かえって、ビックリさせてしまってごめんね、
と、話をすることができました。

姉妹の親が、そういう心積もりで家に帰ることができて、よかったです。

たぶん、あの二人に、上手に話してくれたと思います。

 

・・・・なんか、書いていたら、
トリアージより、ピカのお友達のことを強く思い出してしまった。
今から、7年半前のお話でした。

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トリアージが、ほしかったのかな(ピカリンがアナフィラキシーを起こしたとき 上)

今朝、弁当を作りながらつけておくN○Kで、「小児医療のトリアージを行う看護士」の話が出ていました。

救急医療に来た小児について、即座にその子に寄って、状況を問診し、診察の優先順位をつけ、緊急の場合は、待合の順番にかかわらず、先に診察される。というものです。
番組では、徒歩でやってきた男の子が、実は重症な喘息状態で、30分は待たなければならないところを6分で診察させたことが紹介されていました。

トリアージはもともと、災害時に多くの傷病人が出た場合、治療の優先順位をつける、というものらしいです。

 

 

この番組の中で、待合室の長いすに座る子どものそばに、看護士さんがすぐに近寄って話を聞く場面を見て、

「あ~、あのとき、私もこれをやってもらっていたら、だいぶ、気持ちが楽だったんじゃないだろうか・・・」と、
ピカリンが、アナフィラキシー(アレルギー症状の暴発。全身にあらゆる症状が一度に出る。ショックを起こし死に到ることもある)を起こしたときのことを思い出しました。

 

ピカリンがアナフィラキシーを起こした話の細かい事は、3年近く続いているこのブログで、まだ一回も書いたことがありません。

それほど重症なアナフィラキシーではないのですが、
アナフィラキシーにトラウマがあって、読みたくない!方もいらっしゃると思うので(結構いるんです。それくらい、アナフィラキシーの生の場面は怖いんです←知らない方へ・・・)、その方は、スルーしてください。

 

 

 

 

あれは、ピカリン小学校1年の3月上旬。

夕方6時頃、友達の家から帰ってきたピカリンが、居間で突然大量に吐きました。

「どうしたの?!」と近寄る私に見せまいと、汚物を自分の手でかき集めながら「なんでもない」と言うピカリン。

掻き集めている汚物は、きれいなダイダイ色でした。

オレンジジュースか、野菜ジュースだ・・・!

きっとなにか、母に知られては「マズイ」ものを食べて、自分の吐いたものからそれがわかってしまうと、怒られると思ったのでしょう。
それで、見られないように、自分で自分の吐いたものを素手で集めて、必死で処理しようとしていました。
本当に、そんな風に気を使うことがかわいそうで、今思い出すと胸がいっぱいになりますが、そのときは、あまりに大量の嘔吐物に、何かただならない予感で、胸騒ぎがし、極度に緊張しました。

「自分でやらなくていいから! おかあさんが片付けるから、ちょっと、横になっていなさい」

「うん・・・・」と素直に言う、ぴかりん。

責めるような口調にならないように、「何か食べたの~?」と聞いても
「なにも・・・」と答えるピカリン。

まさか、とは思ったけれど、もしかしてこれが噂のアナフィラキシーになるかもしれない!、とも思い、「アレルギーっ子の生活百科」のページをめくる・・・。

「ピカリン!ソファーに横になって!」(アナフィラキシーを起こしたら、足を高くして横になる。急激に血圧が下がり、脳に血液が行かなくなって、ショックを起こすので、それに対応するため)
熟読する私のそばで、ピカリン。
「なんか、涙が止まらない・・・」

見ると、必至で手の甲で目を何度も何度もぬぐっている、その顔が、さっきより腫れあがって、目が線のようになってきている!

これが、アナフィラキシー?

まだ、意識は失っていないけど、そうなんじゃないか?!

でも、どうして?

「一瞬で戻るから!!」

と言って(あとから思えば危険)、ピカリンが、さっきまで遊んでいた隣の家の友達の家に駆け込む・・・・

焦った様子を見せると、お友達(姉妹)もおびえてしまうだろうと思い、深呼吸を一つしてから、にっこりして、
「今日、遊んでくれて、ありがとうね。あのさ、さっき、なんか、おやつとか、食べたかなあ? ピカが、何を食べたか、わかるぅ? 」
このお友達も、乳アレルギーがあり、両親ともK先生のいる(当時)総合病院の医療事務をしていたので、アレルギーにはそれなりに詳しい。
お友達の家は、まだ、両親は帰っておらず、子どもだけで遊んでいました。

お友達「ピカちゃん、どうしたの?!」
私   「うーん。ちょっと気持ち悪いみたいだからさ。」
お友達「でも、ピカちゃん、大丈夫なものだけ食べてたよ!」
私   「うん。知ってる。知ってる。大ジョブ。大ジョブ。でも、ちょっと間違えちゃったかもしれないから、何食べてたか、分かるかなあ?」
お友達「ピカちゃん、これ食べてた!」
お友達「あと、これも食べてたんじゃない?」
お友達「ピカに、大丈夫なの? って聞いたんだけど、大丈夫、ってピカちゃん言って、食べてた・・・」
私   「そーなの、いいの。いいの。ピカが自分で考えて食べたんだから。心配しなくて大丈夫だよ、一応確認!って、だけだから。ごめんね」

よく分かっている友達は、次々と空き箱や包装紙の「原材料表示」を見せにきてくれる。その中に「くるみ入りクッキー」が、あった。

これだ・・・・。これに間違いない!!
だとしたら、やっぱりこれは、アナフィラキシーである可能性が大きい!!

(つづく)

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今日は、我が家の・・・

Img_0174 Kくんが、食べてもいいよ、と言ったから

今日は、我が家のサンマ記念日。

 

 

ピカリンが病院へ行く際、私がしたためた「サンマとか、ダメだと思う~?」の手紙に答えて、K医師は
「サンマは1年しか生きられないので、汚染物の蓄積が少ない。新鮮なものを気をつけて食べれば大丈夫です」

出ました。

「魚の汚染度とアレルギー危険度は比例する」  K説。(だから長生きする大きい魚は、ダメ!)

 

青身の魚は、一般的にダメ、って言うじゃないですかー。
脂がのった魚はダメそうじゃないですかー。

しかし、K説によれば、こういうことになる。(ね、ゆうこりん!)

 

つーことで、食べてみました。

久しぶりなので、私は胸やけがするよ。大根おろしもたくさん使ったけど。

チクリンは、「すんげ~!うめえ!! すんげ~!うめえ!」を連発し、小骨は噛み砕き、目玉も食べました。

ピカリンは、おいしいものを食べると、何も喋らなくなるの。

たけ夫は「ファブ○ーズしなきゃ」
と言っていました。(冗談です)

 

さかな

いろいろ、いってみますか。

川魚も、上流から挑戦したいと思います。(ね、ゆうこりん!)

 

いや、ブログ仲間のゆうこりんちと、我が家は似てるよな~、と思ったので・・・。

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栃の実は食べられる?(地元の特産物とアレルゲン)

最近のニュースには、食べ物の「汚染」や「偽装」その他、体に影響を及ぼすかもしれない「悪いこと」のニュースばかりで、ほんと、やりきれなくなります。

これだけ、ひどい状態が蔓延しているのだから、
「これらと、最近増えているアレルギーに関係はないのでしょうかね」
くらい、頻繁にコメントしても良いような気がする。
コメンテーターとなって、ひとこと、口を挟みたい人、いっぱいいらっしゃるんじゃないでしょうか。

 

 

という話は置いておいて、最近軽い話題が続きますっ!!

 

先日、機会があって、和菓子製造職人さん(個人の和菓子屋さん)とお話する機会がありました。

みなさんは、「栃の実」って、知っていらっしゃいますか?
ここの地元では、「栃の実」を使ったお菓子が多いんです。

Img_0170 ←昨日のお菓子屋さんのお菓子。とちの実だんご、とちの実まんじゅう、とちの実かりんと。

ほかに、別のお店でも、とちの実大福とかいろいろ。

 

和菓子の方向に、お菓子の楽しみを追求している我が家にとっては、この「とちの実」は我が家の子どもたちにとって、オッケー食材なのか?というのが、悩みでありました。

なんといっても、アナフィラキシーを起こす「クルミ」を筆頭に、ナッツ系は、かなり危ない。
栗も一度蕁麻疹を出しましたが、それは、「栗」自体が悪いのか、「製品」が悪いのか分からなくて、でも、「警戒心」を抱かせるには十分だったりして。

よく、とちの実のお菓子をいただくのですが、我が家は心配で、子どもたちには食べさせていませんでした。大丈夫なのかな~・・・・、本当は食べられるのかな~・・・。と、いつも言いながら。

たけ夫いわく
「でもさー。調べると、クルミはアレルゲンで書いてあっても、「とちの実」は、書いてないんだよね~」

じゃあ、大丈夫、ってことになるのかな。

 

 

大体、とちの実って、なんなのさ。

お店にあったのを見せてもらいました。

こんなのでした。鶴岡市内の別のお店(今検索して初めて知った)のページ

 

お菓子屋さんによると、昔は「餅屋」があって、普通のもち米のもちのほかに栃の餅も普通に売っていて、栃といえば「餅」だったそうです。お菓子にされ始めたのは最近のこと。

で、栃というのは、全国的に自生しているが、それを食用にするかどうかは、地域差があって、食べるところと食べないところとあるそうです。
私見ですが、貧しい地域は食べている、という傾向があるのではないかと・・・。

 

さて、表題の問題の考察にいきましょう。

この、あくの強い「とちの実」が、アレルギー体質に良くない、って感じはすごくします。

しかし、アレルゲン表には載っていない。
それは、それが一般的な食べ物でないから!にすぎない

こんなところでしょうか。

こちらでは、あたりまえの(?)魚「カナガシラ」が一般には知られていないのと同じように。

 

頻繁にこの地域で見る「とちの実」の文字。

でも、一般的でないだけで、実は、ナッツ系のアレルゲンである!かもしれない。

つーことで、やはり、うちの子達は、とちの実から遠ざけられることになりそうです。

 

地域の特産物が、自分の子のアレルゲンであるかないか、って、難しいものがありますね。

ちなみに、こちらでの昔ながらの食べ物、映画「たそがれ清兵衛」にも出てくる「棒だら」および「からかい」は、魚の油の酸化が気になるも、じっくり煮込むし、昔から食べられているものだから大丈夫なんでないか?と、宮城のK医師におずおずと「摂取許可申請」をしたところ、「あれは(←やはり博識。ご存知か)、たんぱく質が手に入りにくい貧しいころの食べ物で、油も酸化するし、今、無理に食べなくてもいい」と、即座に却下。

はい。そうですね。クスン・・・・

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化学物質の少ない畳をどうやって入手する?(我が家のパートナーを見つけた?)

先日、地元の環境フェアに行ってみました。

子どもたちは忙しいので、夫婦だけで・・・(前は一緒に行って、楽しかったのになー!)

特定の目的があって行ったのですが、

こういう催しは、アレルギーとか化学物質過敏系の話が合う人が多い!話していて楽しいこと・通じることがたくさんあります。

 

今回、一番印象に残ったのは、

畳。

お茶入り畳「さらり畳」

お茶製品を作ることで排出する茶殻(伊藤園さん)を利用して、畳の中敷になるボードを作っているのです。

畳の畳床は、基本的には藁です。今はボードを使ったものが主流ですが、これも周りを藁で包んだりします。最近は、畳自体への防虫処理方法も以前より良くなったとはいえ、この藁にはダニがつきやすい。ダニアレには良くない。ダニを避けようとして防虫剤が使われる。これまた、いかん。
さらに虫に食われやすいイ草の栽培・管理に殺虫・防虫の農薬が使われます。裏に防虫シートを使ったものも多く注意が必要。

中古住宅を購入した折に、殺虫系農薬にひどく弱い我が家(子どもたち)は、「畳は現況のままにしておいてください!」と頼んで事なきを得たのですが、「畳を新調するときには、どうしたらよいか?」は、微妙な心配事でした。

 

フェア会場で、その畳を紹介しているお店の方(普段からいろいろなものを扱っているお店。畳は畳屋さんに下ろす仕事)が言うには
上記のような、イ草の状況に加えて
「畳表もイグサだと、やられることがある。パルプのものなどができていて、その方が、汚れにも強い」
「実は、盲点は、畳縁の布の下にある芯紙。これに農薬が使われている。」
「畳を運び入れる仕事で、密閉された乗用車に畳一枚乗せて長距離運転していると頭がくらくらしてくる。」
「ふちに腕を当てて運ぶと、真っ赤になって、痒くなる。これってすごくやばいんじゃないか?と思いながら、仕方なく売っている」
ここで、たけ夫
「それって、化学物質過敏なんじゃないの?!」
と、つっこむも、
彼は首を振り
「畳はいろんな面で、ヤバイが、畳床、畳表、畳縁の芯紙、すべて、農薬無使用の製品が出ているから、それらを組み合わせればよい」んだ、ということです。

これは、あくまで、このお店の彼個人の話です。
が、
詳しい人、見ーーーーっけ!happy02

小躍り状態の私。

畳屋さんに相談しても、畳屋さん自身、首をひねるばかりで、畳の「減化学物質」の話に打てば響くように話してくれる方、っていなかったんですよね。
畳表をパルプにして欲しい、と言えば、その注文には応じてくれるけれど・・・。
だから、畳全体にどこか、不安があったんですが、
彼に頼めば、ベストに近い畳ができるかも!

話しやすくて、いろんな知識をもっている彼と、さまざまに雑談して、「畳を新調するときは頼むから、よろしく!」と、言って名刺をもらいました。
これで、すぐご近所で、子育て関係で仲良くしている畳屋におろしてもらって、仕立ててもらえば、畳屋さんともさらに仲良くできるし、万事オッケー!だ!

と、

思わぬ進展に、ホクホクして帰ったのでした。

 

やっぱり、環境フェアは、いいなあ!

 

 

畳を新調したときには、また報告ができるかな!!

全然未定ですがっ!!

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