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再び 薪vsペレット (喘息の方がいる家へ)

Img_0796 (←自家製火吹き棒?(竹製)を持って、火の加減をする少年チクリン)

 

ペレット&薪ストーブを入れて、思っていなかった誤算。

 

それは、

意外と煙くさい!

です。

 

まだ、火の加減が下手なせいもあるのでしょうが、
特に

の時は、

しばしば薪をくべなくてはなりません。

前に

「一度入れたら2時間くらい何もしなくても・・・」

などと、

無知なことを書きましたが、

火力を一定に保ち、

もしくは、火種を絶やさないようにするには、

ある程度、火の調整をするために火の加減を見なくてはなりません。

そのたびに、ストーブのふたを開けます。

すると、

完全燃焼していても、それはやっぱり、少しは煙のにおいが部屋に入ります。

「これは、ひどい喘息の子がいたら、やばいな・・・」

と、

思いました。

うちとて、

現在喘息予備軍で、

昔は、線香の煙でさんざんやられていましたから、

「こ・・・これは、大丈夫?!」

と思いましたが、

今のところ、大丈夫・・・。

それでも、母はヒヤヒヤしています。Img_0780 (ストーブの火加減を見ながら、ゴマをする少年チクリン→)

 

 

その点ペレットは、一度点火すれば、

火の加減を見なくても、自動的にペレットが足されて燃えつづけますから、臭くありません。

燃料代として費用はかかりますが、

もし、

どうしても、

炎のあるストーブが欲しい、かつ家族に喘息のいる方は、

ペレットがベターかもナァ・・・

と思ったのでした。

さらに、ペレットvs薪 を付け加えるなら、

火力は、カンペキに「薪」の勝ち。

このストーブはペレットの場合 10畳まで という説明でした。

が、いちおう23畳程度の我がリビングでも、ちゃんと暖まります。

しかし、「暑い」まではいかない。

薪は うっかりすると、すぐ「暑く」なります。会社の説明では60畳までOKとか。

逆に言えば、

それほど広さのない部屋で薪ストーブを使うなら、

ペレットのほうが良いかもしれないなあ、と思うのでした。

 

それから薪は、ストーブまで持ってくる間や、くべる時に、木のくずが散ったりしがちです
そういう記述を読んだことがあって、「そんなの工夫して気をつければいいじゃん」などと不遜に思っていたのですが、いやいや、どうして、火の状態次第では焦ることもあり、
散らかりますね・・・・。

気をつけていても、灰が少しこぼれることもあり
床を転げる子どもがいる時は、いかがなものか・・・
という気がしないでもありません。

これらの点でも、ペレットに軍配が上がります。

 

ただ、圧倒的に薪が有利なのは
「工夫と労力次第で、ただで入手できる手がある」
ってことでしょうか。

今年は、出遅れたので今年の薪は無理と知りつつ、(生木は3年くらい置かないとダメ)
来年以降のために、片っ端から声をかけています。
知り合いの大工さんには2件声をかけました。
先日は、企業向けリサイクルの店で、大量の廃材が放置されているのを発見し、頼んだら、快諾。
「薪ストーブ、入れたのか? 実は、きのこ農家の人が薪ストーブでハウスを温めているとかで、その人も取りに来るんだ・・・」ということで、きのこ農家より先に実力行使してきました・・・。この廃材は古いため、今年もつかえます!
本日は、車で5分の造園さん(庭屋さん)に声をかけると、
「おぅ! 持ってけ! 剪定した木の処分に毎年27万かかってんだ。助かる!」
やったー! 来年から安定供給~~!しかも無料!!
と、
ニヤニヤしているタケ家です。

たけ夫とチクリン君。頑張ってください・・・。 Img_0884
そう。薪使用には、楽しく頑張れる、ある程度腕力のある継続した労働力が必要です・・・。

そして、たけ夫はぐーっとスリムに、チクリン君は、体がガッシリしてきました・・・。背筋力もりもり。

 

以上、

報告でした!

 

我が家はちなみに、忙しい朝は、火力調整のいらないペレット。

夕方からは薪にしています。

昼は炊きません。

薪の火は、消えても、部屋が長時間かなり暖かいです。輻射熱のおかげ・・・?

 

 

Img_0781 ←我が家のストーブ「CRAFTMAN」の特徴。

ペレットを上から燃やす。

よって、ペレット使用時は、火が下向きです。

その仕組みは、なかなか感心するものなのですが、

そのうち、いつか、書けたら書く!!

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