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2010年1月

ML(メーリングリスト)をやろうと思ったわけ

怒涛のアップで大変失礼しています。
1日おきのアップは今日で終わり・・・。

あと、ゆっくりアップします。

 

 

<ML=メーリングリストの説明>

メーリングリストとは、ネット上にある掲示板のようなものをメールで行うものです。

掲示板は、開かないと見られませんが、
MLは、望むと望まないとに関わらず、メンバーが投稿すれば、即座に全員にメールが届きます。

掲示板に即時性を付け加えたものがMLかな。
また、パソコンをあまり使わない人も、携帯だけでもOKで、利用が簡単です。

一覧性はありません。し、一度投稿されると削除などはできません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

知り合ったアレっ子育てママ同士でMLをやろうか?ということで、始めています。

そのとき、初めにみんなに送ったのが、下の3つの文書です。(タケ氏作成)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このMLの目的

 

・庄内でアレルギーっ子を育てる親・アレルギーを持っている人が元気になれるツールにする
・アレルギーは生活に関わるので、毎日考えることがあるわりに、話し相手がいなくて、孤独です。治療法がはっきりせず、不安です。
そんななかで、相手を特定せず、誰かに愚痴りたいとき、決意表明したいとき、報告をしたいとき、アドバイスや情報が欲しいとき、話しやすくするためのツールです。利用してください。
・誰かからメール投稿があったとき、必ず返事をしなければならないわけではありません。ゆるく運営しましょう。
また、返事がすぐ来なくても、気にしない。みんな忙しいし、すごく考え中かもしれないし、特に人数が少ないと、すぐに返事がないことが多いのですが、気にしないようにしよう。
・誰か他の人をこのMLに誘いたいとき、自由に誘ってください。まず、オーナーであるタケにメールをください。そのとき、どんな方か簡単に紹介をお願いします。まず、これらのMLの目的などの文書を了解してもらいます。その上で、オーナーが手続きをするとML媒体であるinfoseekから登録用メールが届き、それをクリックすると本登録となって、ML参加できます。
・ML参加資格は、アレルギーの子を抱える親、または本人です。レベルとして、除去が必要、という程度の方がいいかと思います。そのほかの人でも困っている方がいると思いますが、範囲が広くなってML運営が難しくなるので、とりあえず、そのレベルでのご紹介をお願いします。

 

 

このMLをするにあたっての注意事項

 

このMLに参加する方は、以下のことを心がけていただくようお願いします。

1.なるべく「私の体験では」「私が読んだ本では」というような枕詞をつける。
2.アドバイスを求めたい人は「どう思いますか?」「教えてください」というように、きちんと疑問文を使う。
3.疑問文で聞いている疑問以外には、勝手にアドバイスしない。
4.批判は、厳に慎む。
5.商品の宣伝は最小限に。営業活動は禁止です。
6.1~5が著しく守られていないメールの場合は、管理人がメンバー登録を取り消すことがあります。
7.新しくMLに参加した人は、たまに集まる集まりに、一度は顔を出してくださいね。



理由
このMLは、アレルギーを抱える人・子どもを育てている人を元気にするツールとなることを目的にしています。
その役割を果たすために、逆の結果が出ないように、上記7項目について、配慮しましょう。

 
アレルギーは厄介で、人それぞれ症状も原因も治り方も違います。ことに、庄内では、いろいろな医師にいろいろな療法を受けています。
でも、共通しているのは、暗い迷路にいるような不安感とつらさを抱えていることです。

 
「それは○○すればよい」と真実のようにアドバイスをもらうと、すごく困ったり、かえってつらくなることは、皆さんも体験済みと思います。
でも、人の体験は気になる。だから、治療や治癒経緯に関することを話題にするときは、「自分の場合」「○先生の本によると」と、
あくまで一例として紹介するようにしましょう。

 
それから、愚痴ってみたいこともあると思います。アドバイスをもらうには、込み入った事情があって書ききれないけれど、愚痴りたい。
そんなとき、事情を考慮しないアドバイスをもらうと、これまた困ったり、つらくなったりします。
だから、困っているように見えても、勝手にアドバイスしない(体験を語るのは自由)。
逆に言うと、アドバイスが欲しい人は、「アドバイスをください」「教えて」「どうしたら良いでしょう」という風に意思表示をはっきりすること。

 
以上、きっちりした「きまり」ではなく、心がけること、ということで、よろしくお願いいたします。 

また、文面から感じる人柄と、実際に会った感じが違うのは良くあることです。MLに新しく参加した方は、たまにある集まりに、できるだけ、一度は顔を出してくださいね。

 

初めに参加するみんなへ(MLの具体的な使い方など)

  

長々、ゴメンナサイね。
先ほどの二つは、「総論」で、ずっと使うものにしようと思っているので、
ご意見あったら、お願いします!

MLは初めて、の人ばかりなので、少し使い方をレクチャー。

MLは、ひとつの会場を借りて、そこへメールをすることで、みんなでそれを読む。ネットの掲示板の機能を、メールを使ってやっている感じのものです。

イメージとしては、こんなメールかな、と思います。以下。

 
1.私がMさんに「炭、ってどこから買ってるの?」と、聞きたいとして(聞きたいです)
でも、もしかしたら、その話を「脇で」聞きたい人もいるかもナ、とおもったら、MLを使って質問する。
すると、みんながそのやり取りを見て、「ふーん」と思う。(思うだけで良い)
2.自分が熱を出して、子どものごはんが作れない!「助けて!」と、メールを送る。
皆がそれぞれ、自分が使った手、のアドバイス。もしくは、「うちに預けてもらっても大丈夫だよ!」など援助の申し出。
3.学校の先生と、話し合いを持つとき。「行ってきます!」とメールする。みんなで「がんばれ!」メールを送る。
4.次回の集まりの連絡をMLを通してやると、みんなの事情を、皆が同時に知ることができ、調節がしやすい。

・個人的なやり取りも、もちろんgood。個人メルアドでやってね。
・○△×.co.jpにメールを送ることで、全員にメールが送られます。
・誰かのMLメールに返信機能を使って返信しても、MLに送られます。
・携帯では長文が大変だし、しょっちゅうピロリロ鳴るのも嫌だと思うので、パソコンのアドレスに変えたいor付け加えたいときは、タケのアドレス、もしくは、△△△co.jpまで下されば、私のところにくるので、パソコンアドレスを加えられます。
・ファイル添付もできますが、重すぎるのはダメなようです。写真はダメみたいです。



以上です。
「げーーっ。こんなのヤだなぁ」という人もいると思うので、参加取り消しは遠慮なさらず、タケマデ!
しぇば、まんず!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

というわけで、我々のMLライフがはじまりました。

アレっ子育てママがたまに集まると、話が尽きないよね?

それを、メールを使って、都合の良いときにゆっくりペースで行っている、

という感じの展開になっています。

今のところ、誰かがメールすると、同時にワーッと全員からメールが来て、
これは、チャットか?^_^; という風になっていますが・・・。

 

今まで、別グループのMLをやって失敗したことや、ブログを書いていて感じたこと(交流の仕方)、また、いくつか見てきたアレルギー団体で感じたこと、などなどを、
「目的」や「心がけ」にまとめてみました。

ちょっと、うるさい、というか、硬い感じがするけれど、
気持ちよく続けるためには、初めに決めておくことが、大事かな、と思います。

 

なにしろ、「集まり]をいつにするか?のギロンときに、
タケ氏は 「忙しいから、季節ごと! 3ヶ月に1回!」などと、みんなの気持ちもおもんばからず宣言したので、
その、補完、カナ。

集まるときの連絡のやり取りも、MLの方が、ずっと気楽だし。

 

ということでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

MLは、良い点もたくさんあるのですが、運営が難しい面もあります。
特に雰囲気作りが、なかなか難しいです。
それで、つぶれてしまった人も見てきました。

自分は、いくつかのMLに参加してきて、
これならできるかな?
と判断して始めました。

まだ、どうなるかわかりませんが、楽しくやりたいなー、と思っています。

「参考にしてください」と書きたいけど、そうは書ききれない難しさのあるMLですが、
誰かの参考になれれば、幸いです。
 

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庄内でアレルギーっ子を育てる、とは・・・

映画『アバター』を3Dで見ることのできない庄内からこんにちは!
 
アハ、アハ、アハハハハー!(T∀T)/

あ・り・え・ねぇ~~

(庄内とは、山形県の日本海側の地域を指します。奥羽山脈によって内陸の山形市とは分断されている地域です。おしん・おくりびとで有名な酒田市、藤沢周平・海坂藩で有名な鶴岡市を含みます)

 

 

なんだろ。
庄内人が、3Dでアバター観たいときは、どこに行けばいいんだろう。
新潟かな。
山形市内かな。
宮城県かなーー!!

そんで
庄内人が、除去指導受けながら、アレルギーを治していきたいときは、どこに行けばいいんだろう。
新潟かな。
山形市内かな。
宮城県かなーー!!

 

と、
つい、
いやみ臭く書いてしまいました!

 

 

薄々、あやしい・・・と思っていたのですが、
やはり・・・?
もしかして・・・?

庄内にも、山形県内にも、除去指導できるアレルギー専門医は・・・いない?!

経口減感作を試してくれる医者、じゃないですよ?
「まず、○○と、○○の摂取をやめましょうね。△△位なら、大丈夫。」とかね、そういうことを言ってくれる医者。
「痒いなら、皮膚科へ行きなさい」と言わない医者。
デスヨ?
まだ、認めたくありませんが、
先日集まった面識のない人々は、皆、県外の医師の指導を受けておりました・・・。

そうして・・・
庄内で、乳・卵以上のアレルギーがある子どもは、庄内の大きな病院に入院しても、除去食が上手に提供されない可能性があることも!この場で私は知ったのでした・・・。
薄々、怪しい・・・不安だ・・・とは思っていたのですが・・・。

 

庄内で、除去しないとマズイアレっ子を育てる場合、
「孤独」のほかに
「この地で、どうやって生き抜くか?!」
を、語り合うことも、ものすごく大事なテーマです。

「核」になる医者がいないので、
今まで、アレルギーの会もできにくかったわけです。

 

ここに6年前に引っ越してきたときに、
アレっ子を育てる会みたいのがないと知り、
「作らなきゃかな~」
と思いつつ、
どこにも除去仲間が見当たらないし、
自分は、自分でいいか!と思って、
積極的に探す気にもならず、
そんな気持ちは放置していたのですが・・・。

 

今回、
これらの人と知り合えたのは、
すべて、私の友人・知人の紹介です。
「アレルギーで困ってるの? じゃ、タケさんと話してみたら?」
・・・・・。話して、どうなんじゃーー!?
なのですが、
なぜか、タケを知る皆さんは、「タケさんと話せば良いんじゃないか」と思うようで、
「あのさ、その人に、タケさんの電話番号勝手に教えちゃった。ゴメンネ? 後で、電話いくと思うけど、よろしくね?」
と、言うのでR。
な・にーっ?!と、思っても、「おーけー、おーけー。」と、意味不明の古すぎる回答をするタケ氏。

これも、種まきの結果と言えば結果なのであろう・・・。

 

で、「会うか!」の運びになったわけです。
そうして、上記のような情報交換、庄内におけるアレルギー治療の現状なども、再認識しかけているところです。(もう少し、認識を深めたい・・・。希望が欲スイ・・・)

みんなで集まってどうするか、
とか
「会」にするのか、
とか
(まだ「会」ってわけでもない。定期的に集まろ!と言ってはいるが・・・)
あるんですが、
この地域で、集まる、というのは、
それぞれの母の心のケアと同時に、
この地域のアレルギー医療事情を分析していく
ことも
大事な仕事になると思います。

分析は最大の攻撃である

や、「攻撃」しないですけど、もう少し、生きやすくしたいな、とは思いますね~~。

おくれてるー!
とは、
言いたくない。
こういう田舎で、こういう子を育てていくには、どうしたらいいか?
もしかしたら、
核になる医者がいないなりの
なにか、いいやり方が
田舎だからこそ!ヨカッタね、のやり方が、
見つかるかもしれないし。

なんて、ひとりでボンヤリ妄想しているタケでした。

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蒔いた種の、それから・・・

先日の、庄内地区(今のところ鶴岡地区だけ)のアレルギーっ子育ての集まりで、
自分が蒔いた種が少しは芽を出している話が聞けました。

 

よい話もあるので、聞いてください・・・。

 

「引っ越してきて、担任と面談したとき、アレルギーがある、と言ったら、『アナフィラキシーとか起こしたことはあるんですか?』と聞かれてびっくり! 鶴岡の先生は、勉強してるんだなーー!と思ったら、元タケさんの担任だった。おかげで話しやすいよ」

「給食センターのさ、献立に、手書きで丁寧に調理法とか、どんな形とか、書いてあるじゃない? こんなに丁寧に・・・って恐縮してんだけど、あれ、ってやっぱりタケさんのおかげだよね?」(そーねぇ。私が給食センターの栄養士さんと話をするようになってからだから、そうかもね・・・)「そうだよ! きっと! 助かるよ! ほんとに」

「小学校に入学するとき、アレルギーのことで、校長先生に面談したんだけど、そのとき、校長先生が『今年から校舎新築工事があるんですけど、化学物質過敏などは、ないですか?』と聞いてきて、びっくりした。すごい、知ってるんだなー!と思って。でも、あの校長先生、って、前、○小学校の・・・」(そう、そう、○○校長先生。いい先生だよー!)「タケさんの小学校の校長先生だよね?」(うん。私が、廊下貼替えで騒いだときも、すごくお世話になった。)

この校長先生は、前、このブログで紹介した3番目の校長先生。うちの小学校の廊下改修工事のすぐあと、別の小学校の異動になっていました。

聞くと、

この校長先生は、何と、
校舎改築に当たって、まずすぐに、「改築時の健康に関するプロジェクトチーム」を作り、メンバーには校医も入れて、工事にあたっての児童と職員の健康を独立して考える体制を作っていたそうだ!

すげえ!

この校長は、半端ない!

 

そうして、このアレっ子ママが言うには・・・

一度、某医師に「エピペン処方」を頼んだら、「学校に持っていくの? ほかの子が間違って打ってしまうかもしれないリスクをどう考えます?」と言って、処方してもらえなかった経験があったので、
入学時の話のときも、遠慮しいしい、「エピペンを保健室に置いてもらえるか・・・」と、聞いたんだそうだ。
当時、まだ、教職員がエピペンを打つことが法的にできなかったとき。

そのとき、
この校長先生は
「あのね、○○さん。子どもが死ぬというのがね、私たちにとっては、一番悲しいことなんですよ。その命に関わることを、断るわけがないじゃないですか。法律なんて関係ありません。命が一番大切です」
と、おっしゃった、と、
そのお母さんは目に涙をためながら、話してくれた。
当然、タケ氏、もらい泣き。

 

ああ~~~。

いい話が聞けた・・・。

 

種をまいたというより、歩いたら、種が落ちた、程度のことだったんですが、
受け止めてくれる方が、すごく良い方ばかりで、
ボンヤリしている私と違って、
きちんと、芽を育ててくださってたんですネ・・・
カンドウしました・・・cryingcryingcrying

 

ああ、
その時々は、
すごく緊張もするし、ストレスもたまるし、逃げたくなるし、
本当、負の状況ばかりなんだけど、
ちゃんと、前向きでいよう!
誠実に事に当たろう!
と、
改めて、雪の吹きすさぶ庄内の空に誓ったのでした。

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庄内アレルギーの会?!

一時は、自然消滅かと思われた

タケのアレっ子家庭のいい加減ライフ

 

なんだか、怒涛のアップです。

しかも、濃い。

今日も、濃いです。

たぶん、このようなアップ現象は一時のことと思われます。

すみません、と、何を謝っているのか良くわかりませんが、なんだかわがままで態度わりぃと思います・・・。謝りたいです・・・・。

 

この地に引っ越してきて、マル6年。

除去仲間は、1年8ヶ月くらい前の記事で書いたSさんのみで、Sさんとも、私のドタバタした生活上、疎遠になってました・・・。
庄内で、除去の必要なアレルギーっ子は、どう育てたらよいのだろう・・・
おととしの診察拒否事件もあり(←このことはまだ書いていない)、何気に不安に思う日々でした。
お仲間は、どこにいるのだろう・・・。

 

ところが、

ひょんなことから、他の除去仲間が見つかって、
先日、私を含めて4人で、お食事会(お昼ご飯)をやりました!!

おそらく、鶴岡初の企画!!

 

こういった会は、
自己紹介からはじまるのが常。
いきなり某さんが「私の名前は、○○ですけど、今日、これから午後に市役所に行って、書類を出して、名前が変わります!!」(もちろん、結婚ではない・・・)という爆弾発言からはじまり(全員度肝を抜かれる)、
あとは、もう、怒涛の報告ラッシュ、情報ラッシュ、涙ラッシュ、つながり発見ラッシュで、みんな、ちゃんとご飯を味わって食べているのかい?
それからさ、
ここは、お食事どころだから、
「頭のてっぺんから足の先まで、浸出液でドロドロ!」
とかさ
「いきなり、うげーーっ!ともどして」
とかさ
「下痢してるし!」
とかね、アクションつきの表現。
時々、やばいんじゃないか、と、不安げに周りを見回す主催者タケ氏。
みんな、周りが見えていない状態。
あっという間に3時間。

 

会場は、
菜ぁという、農家のレストラン
女御主人に、料理のことも聞いて、アレルギー対応のことも聞いて、
非常に有意義でした!(ここは、泊れます)

ここで話されたネタは、多すぎるので、また別に譲るとして、

 

これをきっかけに、
この地域でのアレルギーの親で、とりあえず、ML(メーリングリスト)から始めようかな、と思っているタケ氏でした。

あまり、自分を忙しくしちゃいけない、とも思うのですが、
この流れは、一つの縁かな、今がタイミングなのかな~と思うので、
負担にならないように、おもしろくできるように気をつけながら、
庄内のアレっ子育てママ(パパ)が元気になるようなことを、少しでもやれたら、と思います。

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卵も乳も食べないの?それでいいの?アレルギーないんじゃないの?

と、

表題の言葉は、誰にも言われていないけど、
そう思うよなぁ・・・普通・・・

と、気になっておりました。

これに関しては、小出しにブログの中で触れてきたつもりでいますが、やっぱり、それでは説明不足カナァ、と思うので、
ちゃんと、書いておこう、と思います。

 

まず、

もともとは、しっかりはっきりグロテスクに、反応していました。
もちろん、今も、隠れて食べているピカリンが「下痢」を自白しています。

 

それから・・・

前に書きましたK医師の方針には、もう少し続きがあって、

幼少期の除去を第二次成長が終わるまで続けましょう。
症状を出さずに、第二次成長まで終わると、
男の子は、ほぼ完全に
女の子は、半々ぐらいの割合で、
何でも食べられるようになっています。
経験上。

という言葉が続いていたのです。

経口減感作など、「食べられるようにするにはどうするか?」という療法が聞かれなかった頃で、
その言葉に私は未来を見たのです

 

症状を出さないように、除去を続けていれば、何でも食べられるようになるか・・・?
ってー、全然信じられなかったんですけど、
前も書いたように、
「体作り」
という観点から、
成長期+ホルモンのバランスが崩れる第二次成長期まで
という期間に

 
うちの子の体に負担のない生活を送る

というのは、
なんだか、納得がいったのでした。
(とにかく、完全除去で、食欲もりもり体もがっしりしたので)

そして、前も書いたように、もう、ピカリンが8歳くらいで(症状は6歳時が最悪)、第二次成長期まで、あと数年だな、という段階でしたので、
「もしかして食べられるかもしれなくても、除去」
方針を採ったのでした。
それは
自分の考えでもあるし、
その上、主治医の指導でもあったわけです。
 

K医師という方は、
その頃にあった学習会でうちのたけ夫がした
「先生の方から、卵や牛乳をとっても良いよ、と許可をすることはあるんですか?」
という質問に対し、
「私は、卵や牛乳は、今の日本人が採らなくても良い食べ物だと思っていますので、私の方から、それらの食べ物を食べても良い、と指示することは決してありません」

という

聞く人が聞いたら

はああああああーーーーーーーっ???!!!

みたいな、考え方の持ち主です。

わたしも、当然(?)はあっ?!それで、社会生活はどうするんよ?
とか思いましたし、
直接K医師に
「除去することで、精神的なダメージを受ける、という話もありますよね?」
という話をふってみたこともありました。
そのときのK医師のお答えは
「ちゃんとできるお母さんもいます」

は?!
ちゃんとできる、って、なにーーーっ?!
ちゃんとできない、ってことは、ダメなお母さんてことーーーッ?!
除去して、精神的ケアもして、健全な子を育てられないと、ダメ母なわけーーーっ?!
ちゃんと・・・って・・・、ちゃんと・・・・って・・・、ちゃんと・・・って、なんなのぉっ?!

と、

脳天にマグマ沸騰中!みたいになってしまっていたのですが、

まあ~~~、
そんなこんなね、
もう、どう考えても良くわからないので、
とりあえず、
第二次成長期が終わるまでは、
このまま、除去。

ということを考えたのです。頭の中、飽和状態になってまして、かえって、真っ白で・・・。

 

が、

こちらに引っ越してくるころ(ピカリン10歳、チクリン6歳)、K医師に「今、除去をしていますが、これについては、ずっと続けるということで、良いんですよね?」
と聞くと、
「そうですね。大豆と魚については、様子を見てください」
「様子を見る・・・という事は、少しずつ試すようなことも考える、ということですか?」
「そうです」
という、お返事を頂いたのでR。

 

ということで、
卵・乳・小麦意外は、そろーりそろりと、食べさせてみて、
魚は結構いける。(タラは怖くて食べさせられないが)
甲殻類は、絶対ダメ、ッぽい(「ホタテもダメ!」とピカは言っている。皮膚症状は出ない)
大豆は、アッカーン(皮膚症状があまりでないピカリンでさえも、「大豆、体が重くなってダメだわ」と言っている。でも、調子が良くて、運動しないときは食べる・・・)
という状態です。
卵、と言わず、鶏肉ならどう?!
と、
外堀を埋めるつもりで、
飼料の良い鶏肉を食べさせたら、
チクリン、めっちゃ情緒不安定で、不機嫌マックスになるし(皮膚症状は出ない)、
これで
卵・乳・小麦も、いってみよう、
という気にはならないです。

 

今、何度も「皮膚症状は出ない」と書きましたが、
私は、うちの子は、経験上、体の内部や精神的な面にもアレルギー症状は出る、と、確信しているので、「皮膚に出ないなら、食べさせて」という風には、決して思えない。

 

また、
ピカもチクも人並み以上の体力・健康を手にする今に至って、
「きっと、この子の体に合わないであろう」食べ物を、
「食べられた方が幸せに決まってる」から食べさせる、
ということには、やはりどうしても、なりません・・・。
この体力・健康を失うような気がしてね・・・。

 

加えて、
まだ、チクリンは、第二次成長終わってないしね。
(大豆で症状出ちゃったけど・・・(-_-;))

 

でも

チクリンが、外でアレルゲンを食べちゃって、とんでもないことになると困るから、
今の様子見
ってことで、
卵黄と、生クリーム、いかせてもらった、
ってことでした。
結果は、大丈夫・・・(でないかもしれないが)ってことで、
今後の生活を送る上で、参考にしようかな、と思うところです。

 

今、
卵や乳で戦っているおうちの方や、
まだ、アレっ子育てて日が浅い方には、理解不能かもしれないですが、
そんなことでした~~~~。

 

チクリンが、完全に声変わりしてヒゲとか生えて身長の伸びも止まったら、
もう少し、違う生活になると思います!

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チクリン、制服をしつらえる

4歳上のピカリンが中学に上がるとき、
セーラー服で首ですれるんじゃないかと心配しました。

案の定、初めの頃、少し首から血が出ていましたが、薬剤によるものだったのか、繊維が硬かったのか、すぐにそういうことはなくなりました。

 

男子は詰襟だからな~~。

あの、カーラーというものは、どーなってんだぃ?
昔は、白いプラスチックで、割れたりして、男子、痛そうだったな~~・・・。

チクリン、絶対、ダメでしょう?
普通の服の襟のタグだって、ダメなんだから。

 

と、密かに心配していましたが、

今は、詰襟も進歩していて、
襟から見える白いものは、バイアステープのように、見せかけだけのものとなっており、
襟自体も、ものすごく柔らかい物もできていて

速攻、その詰襟に決定。(具体的にはカンコーのB-1。もっと別なのもあるかもしれません)

身長、155センチくらいのチクリン。

170センチの学ランを買いました。

175も、ありうるらしく、着せられましたが、いちおう、170にしました。

 Img_1951

あら~~~。似合うわ~~~(←ただの親ばか)。

 

でも、もう、私服で、ランドセルしょって(ウチはナップザックだけど)、「行ってきマース!」って、言わなくなるのね・・・
さみしい・・・

 

一緒に、学校指定のかばんも買いました。

店の人 「こっちは今まで売ってきたやつなんだけど、ランドセルっぽい、とちょっと不評なので、最近仕入れたのがこちら。ちょっと皮っぽい雰囲気なんです。前者は大きくて、軽い。後者はつくりがしっかりしています」

チクリンは、オンみずから、前者に即決。

チク  「弁当入れるんだから、そっちに決まってんでしょ。大きくて、軽い。」

そーですね!

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生クリーム負荷 2

生クリーム負荷の結果だけ、まず、書きます!

 

何も無し!

 

本当に何もなかった。

機嫌も悪くならないし。

ピカリンにいたっては、当然、「あれくらいで・・・・。ケッ!」という感じである。

彼女は、いったい、どういう食生活を送っているのだろうか。謎である。

 

ただし、
米粉のケーキは、「胃にもたれる」というのは、微妙に米アレルギーも疑われたことのあるわが子達の共通した評価。
胃にもたれるけど、食べる、
ので、
その後数日の食事は、軽いものにしてね。
というのが、彼らの要求です。
(米アレなくても、もたれるか・・・)

 

というわけで、ケーキ作りの悲喜こもごも~~~(デケデンデンデン・・・)

 

「主婦の店ふ~しゃ」で、具体的な構想もなく、とりあえずの食材だけ買い込んで、自宅へ車を走らせながら、私は思い出した。

「そーだ! こんなこともあろうかと、1ヶ月くらい前に、辻アレルギーさんで、チョコレート品を買ったんだった! 思い出した!(←忘れるな) じゃ、チョコレートケーキだ! でもなぁ、いっつもおんなじアプリコットジャムを挟むやつじゃ、もう、飽きたしな~~。あー、どーしよ。うー。どーしよ・・・。」

そんなとき

thunderdiamondshineflairshinediamondthunderぴかーん!

と、ひらめいた!

て・ん・さ・い

と、大した発想でもないのに、自画自賛して、家に戻って、作った!

 

Img_1914 これが出来上がりです。

 

生クリームは、表面に塗って、
その後、辻アレルギーのチョコフレークを砕いたのをまぶしています。Img_1908

 

表面に薄く塗る、ということをしてみました。
右写真は途中のもの。

 

間に挟んだのは

トランス脂肪酸フリーの結実油ショートニングを薪ストーブで溶かし
そこに、レモン汁と上白糖(うちはいつも色が着いている砂糖を使っているが)、それからラムレーズンを入れたものを。

Img_1904  

ケーキ焼けたヨ、とピカリンが言うので、

Img_1905 あけてみたら、なんと、中が焼けてない!

でも、米粉のケーキの特徴?

なんだか生チョコケーキのような雰囲気なので、そのままいくことに・・・。

Img_1907  

でも、ラムレーズンクリームは、うまく塗れないよ・・・。

 

 

切った感じは、とろとろなので、イマイチなんですが、おいしかったです。

Img_1916   

生チョコ風部分には、イチゴをつけたりして。

Img_1917

ま、こんな感じの

クリスマス。

ディナーは、Img_1912

ヘルシーハットさんで買った米粉パンでサンドイッチ。

サンドイッチって、もしかして、数年ぶりだったかもナー。

 

手抜き・時短のクリスマスでしたが、

これにより、ピカリンは今年も生き抜くことができそうです。

クリーム(乳製品)も、とりあえず大丈夫そうですが、
あまりとることはしないと思います。

 

先日のチクリン湿疹も、この年末から続く「ちょっとだけ食べよう」の積み重ねの結果かもしれないし。ピカも、時々下痢しているのは、聞いておりますので・・・。

ということでしたー!

 

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生クリーム負荷(クリスマスケーキ) 1

いや~~。

大豆で湿疹出しておきながら、こういう記事を改めて書くのも何なんですが、
お題は、クリスマスケーキなので、いちおう・・・書きます。

 

大体、なんで生クリームなのか?!といいますと、
あれは、夏でしたか・・・
二人の子どもの誕生日ケーキを考えながら
タケ  「あ~あ。たまには、みんなのようにネットでアレルギーケーキも試してみたいねぇ。だけど、おいしそうと思えるのは、やっぱり、豆乳クリーム使ってるやつだよね。そうでないのは、やっぱり自分が作ったほうがおいしそうだもん。大豆クリームは、使う気ないけど(以前湿疹)、だとしたら、やっぱり市販のケーキは買えないよねぇ~~」

と、しみじみ独り言を言っていましたら、

伴侶のたけ夫が、
「いっそ、大豆クリームじゃなくて、普通の乳の生クリーム使ったら? なんだか、ウチは、そっちの方がいけるような気がするよ」

と、大胆発言!!

うをっ!
それ、ありかもねーーっ!
大豆アレだけがきつい人だって、いるんだしねーっ!

と、たけ夫の発想に感心しつつ、結局使いませんでした。
生クリームは買ってみたんだよね。なんとなく・・・。
でも、やっぱり使わず、冷蔵庫でじっくり時間をかけて腐らせて、それから、捨てました・・・・。

 

そして、時は、年末。
私は、自分がやっている塾で新しい試み「合宿」を執り行うことで頭がいっぱいでして、
気がつけば
「マジ。今日、クリスマスイブかよ!」みたいな日々。

タケ  「たまにはさ~。クリスマス無し、っていうのも、アリ?」

と、イブの日の朝にピカリンにふってみたら、

ピカ  「なななな、何をおっしゃいます、おかあさまっ!! く、クリスマスがなかったら、私は、この先どうやって生きていけば・・・・」

と、芝居がかって、床に崩れ落ちる始末。制服が汚れるよ、掃除してないんだから。

 

仕方がないので、近所のスーパー・鶴岡のお友達「主婦の友」(という名前のスーパーなんですよ)に走り、 どうするか考えながら、材料を買い込む。とりあえず、生クリームもドサクサ紛れに買い込む。

そして、作った。

 

写真入で長いので、次回に回します。

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お返事と ゆるい解除方針

Img_1945 コメントレスしようと思っていましたら、
なんか、別件が「起こり」ましたので、
それを加えて、お返事です。

 

m_1さん、凹カエル凹さん、eriさん、にゃあさん、むぅさん、ゆうこりん・さん、それからハナママさん、コメントありがとうございました。

 

みんな、本当にありがとう、です。

 

実は、私は、我が家のアレルギー方針についてはそれほど悩んではいないのです。

でも、

前々回の記事は、今負荷試験をしたり、少しずつ食べる量を増やす努力をしている方にとっては、いかがなものか・・・的な記事でしたので、書かないほうがいいのカナァ・・・と思いながら書いていたのでした。

皆さんがフォローしてくれたり、「ウチはこんなだよ」と書いてくださることが、
ここに読みに来てくださっている、他の同じような立場の方に、すごく力になったと思います

ありがとうございました!

 

タケ家は、といいますと・・・。
なにしろ「絶対大丈夫」っぽいものを、普通量(といっても少ないですが)試す、だけで、
試して終わりで、解除に向けて努力!などを、深く考えていないので、
あんまり、苦しんでおりません!・・・・・・心配かけてスミマセンでした・・・。

 

そーいう、いーかげんな態度で暮らしておりますと、
しっぺ返しを食う
のは、子どもが小さいときと変わりませんで、
ただ、違うのは、
「被害」が小さい・・・。
「親の自責の念」が少ない・・・。
ということでしょうか。

 

すんごい久しぶりに湿疹出ましたわ、チクリン。

原因は、おそらく大豆でしょう。

その日、スポーツ少年団の餅つきで、
事前に聞かれていたんです。
「納豆大丈夫?」「黄な粉大丈夫?」「油揚げ、チクリンが大丈夫なやつ、買ってきて」と。
一つ一つは、間隔あけてたま~に摂取するだけなら大丈夫なんです。2週間に1度とか。
もちろん、運動前や、疲れているときは避けています。
なのに、なんでかなぁ・・・
いちいち、「大丈夫だよ」と答え、油揚げも買って、
それだけ一度に摂取したら、ヤバかろう、と、なぜ考えなかったんすかね?

 

その日の夜、チクリンは、顔がむくんだ感じで、ぐったりと疲労していました。

あ~、しまった。餅&大量大豆じゃ、そうなるよね・・・と反省して、一日たった時
チクリンは言いました。
「おかあさん、これ、何だろう。おなかと背中にいっぱいできてるんだけど・・・」

おおおおおおーーーーーー!!

あせも状の発疹!
出た。

あ~、今は大豆を採ると、こう出るのね~~crying
「背中は少し痒いけど、おなかのほうは痒くないかな?」と、チクリン。

 

なにしろ、チクリンは、上のピカリンの教訓を生かして大切に育てましたので(?)、湿疹が出たとき、というのが極端に少なく、本当に久々でしたわ。

やはり、アレっ子。慎重にせいよ、という、神のお告げでしょう。

 

今は、大変おとなしく(←食事的に)暮らしておりますので、おかげで、私も、体重が減りましたわ。

鏡開きもやめ、油の摂取も必要最小限にし、なぜか、みんなほっとしています(胃が)。

 

 

初めの写真は、前にumiさんに聞かれた質問に答えて・・・

薪は、外で芯まで乾かすのに2~3年かかります。
そして、雨や雪にぬれると、表面が湿ります。
それで、くべる前には、家の中に一時置いて、乾かします・・・の写真です。
汚らしいけど、これが、薪ストーブのある生活ですネ・・・。

手前に写っている臼は、スポ少で使用した我が家の臼(乾かし中)。

大体、こんな毎日です。

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前記事のコメントのお返事

eriちゃん、ゆうこりん、それからumiさん、コメントありがとうございます!

 

実は難しい記事でした。(皆さん、フォローの気持ちありがとうございます)

 

K医師のせりふですが、
まず、診察室で言われたものではありません。
こういう「方針」的なことをあまり診察室では言ってくれないの。
これは、ミニ講演会でおっしゃっていたことです。
それも、だいぶ前のことなんで、今は違ってるかも、です。(えええーっ!←イチイチ)

しかも、この見解は突っ込みどころ満載なのは確かです。

大体、そんな「異端」な意見が、K医師以外の医師がわんさか活躍し、医学関係者以外の山ほどの人が暮らす社会に通用するか?っつー問題ですわ。
それを、うちの子が背負って生活していけるか?っつーね。

 
だいたいねー
つまりそうであるならば、
この理屈を我が子が理解するまでは、
親は「お前はこれは食べられないのだ」
と、だまし(?)続けなければならないではないですか。

 
「だます」という言葉は適当でないかもしれないけど、
食べられるかもしれないけれど、食べさせないのは、なぜか、という問いに対し、
こんな内容を理解する世間の人は、どれだけいるのか?
それを、我が子だけがちゃんと理解するか?
そして、理解してくれない大人に対峙していけるか?
そんな過酷なことを、要求する資格が自分(タケ)にあるか?
 

自信ない・・・

だったら、とりあえず「食べられない」と言わなきゃなんない。
それは、すごく後ろめたくて「だます」って感じがするんですよね。

 

それを「覚悟」する瞬間でもありました。結構、がっつり、「覚悟」した。「だますぞ!」って・・・。

 

 

「覚悟」っていうと、かっこいいけどさー、

 

私はそれまで「これくらいなら大丈夫だろう!」→失敗→悪化
「じゃあ、これくらいなら大丈夫だろう」→失敗→悪化
を、数年にわたって繰り返しまくっていたので、
もう、「どれくらいなら大丈夫か」「適量か」を考えたり調べたりするのに、ほとほと疲れ果てていた、というのが本当のところです。

あー、もう、ヤダ

その、「適量」を量る期限を、思春期後まで延ばしてくれるなら、それに飛びつきたかったのかもしれません・・・。

 

もうピカもね、
小学校2・3年だったし、
思春期が目の前だった上、
解除なんて考えられもしない状態だった(当時CS症状出まくり中)ので、

K医師の言うような考え方でやっていくのが、我が家にとっては適当であろう!

とか

そんな風に考えたのですね。

この時点では、まだ「だます」領域に入ってなかったしねぇ・・・。
結局その後も、幸か不幸か、次から次に「アレルギー事故」的なことが起こり続けて、全然「食べられるようにしていこう」なんてやる余裕がなかったし。

 

いつも書くことだけれど、
その家庭、その子どもにとって、ベスト(ベター)のアレルギー対策は、
身近にどんな医師がいて、
どんな治療の歴史があって、
どんな家族で、
親の心身の健康状態がどんなで、
それから、やっぱり、家計の問題も抜きには語れないし、
そんなもろもろの要素が絡まって、
決定されるものだと思う。

うちの場合は、全国的に見ても、かわってんだろーなー、と思うと、
ちょっとだけ、孤独ですが、

 

だから、そんな中で、
ピカリンのバスケットが上達したり、精神的に強くなってたり、
チクリンのマラソンが誰よりも速かったりすると、異常に喜んじゃったりしてしまうわけなんですが・・・。

 

そんな、方針の我が家も、そろそろ「結末」(?)が見えてきたのかもしれない・・・

っちゅー、そんな、新展開のブログ記事なのでR!

 

あー、こわい、こわい。ちょっとね。

でも、がんばるじょ。

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負荷を進める?!(卵黄編)

前々回の記事で書きましたが、「チクリンが勝手にアレルゲンを食うかもしれない」という心配が発生し、
そこで、私は、早々と、「監視下で負荷」作戦に出ることにいたしました。

 

私の今までの方針は、
「第二次成長期が終わるまで、負荷しない」(ちょっとはするけどね)
です。

これは、主治医(だと思う)のK医師に前に言われたことであるわけですが、
ある程度、食べられるようになっても、ホルモンなどのバランスの崩れる思春期に、またアレルギーが悪化する例が多い。しかし、このときになってまた「除去」しようとしても、子ども自身がそういうことを受け付けない年齢になってしまっている。しかし、アレルギーによる死亡例が多いのもこの年齢。だから、その時期のためにも、また、子どもの体作りのためにも、多少「多目」でもいいから、思春期までは幼年期の除去をしていきましょう
というものです。

異論反論あるところと思いますが、
私自身は、除去によって、湿疹のみならず、子どもの体力が抜群についたという経験があったので「体作り」ということに納得がいったし、これを聞いた当時は、もう子どもも小学生で、弁当持参の毎日で、開き直っていて、解除を進めることに焦りもなかったので、
これでいくことにしていました。(悩むのに疲れ切っていたというのもあるかもしれない)

 

思春期のあと、どうするか?

 

という悩みは、また、別の機会に書くとして、

 

お題は、チクリンの第二次成長期は終わったとは言えないけど、そろそろ負荷を始めた、ってことです。(しかも自己流!)

 

これもあくまで私個人の方針ですが、

「雰囲気的に、絶対食べられるだろうなぁ。というものを、普通量与える」

 

細かいことや難しいことをやると、迷路に入りそうな気がしたもんで、
絶対安全圏に来てから、普通に食べる。

 

まったくもって、親の都合であります。
ブログの題名どおり、いい加減であります。
急に摂取するとどうなるか、とか、
アレルギー学会では、良くない方法なのかもしれないけど、
でも、確実な話じゃないみたいだし、いいや、別に。

 

で、
やってみました。
たぶん、絶対安全圏と思われる、卵黄。
1個をから揚げの種に入れる。(油とアレルゲン同時摂取かよ!)

その後・・・

 

ピカリン熱を出す・・・

ピカ  「あー、これ? インフルだよ、たぶん! ウチの回りの席の人12人インフルになったもん」
タケ  「えーー! でも、そんな時、負荷してしまった~!が~~~っ!!!」
ピカ  「カンケーねーよ!アンくらいで、どうにかなるんなら、とっくにどうにかなってるに決まってんだろ」

そうでした・・・。(-_-;)

自己負荷推進中のピカリンの心配をした私が間違っておりました。

 

チクリン。

足を掻きむしっている・・・!

アワ、ワワ、ワワワ・・・! ・・・・・?

・・・・・・・・しもやけでした。

今日、みぞれの中、サッカーしたしね・・・・・・(-_-;)

 

というわけで、
とりあえず、卵黄クリア。

湿疹が出ないのは当然として(ええエーッ?)
二人の機嫌も悪くならなかったし、だるそうにもならなかったし、
少しは、イケル、ってことで、いいんじゃね?
と、
終了。
去年の11月くらいだったかしら!このお話は。

 

次回報告

(えっ次回もあるの?)

生クリーム編

(またもや→ええええーーーーっ!)

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新年明けました

今日から3学期の弁当です。

 

チク 「おかあさん、、弁当できた?」(すでに通学班集合時間に遅れている)

タケ 「できたけど、煮物が煮物じゃなくて、生野菜のスープ漬けかもしれない・・・」

チク 「腹、壊すかな?」

タケ 「腹は壊さない。けど、食べているときに一筋の涙がほほを伝うかもしれない・・・」

チク 「それは、おいしすぎて? それとも、まずくて?」

タケ 「悲しくて」

 

という会話で幕開けです。

子どもが大きくなって楽になること。

それは、手が抜けるとかじゃなくて、子どもが精神的に自立してくること、です。

あまりこちらが気持ちをおもんぱからんなくても、良くなることが、楽、です。

 

そんな私でも、未解決のアレルギー問題があり、心の奥深くで、そろそろやばい感じになっています。

また、ブログを書かない1ヶ月の間にも、アレルギー的にいろんな生活変化がありました。

それらさえも、「書かないと気が済まない!」という感じではなくなってきていますが、
ぼちぼちやっていきたいと思いますので、

本年も、どうぞよろしくお願いします。 o(_ _)oペコッ

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