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庄内でアレルギーっ子を育てる、とは・・・

映画『アバター』を3Dで見ることのできない庄内からこんにちは!
 
アハ、アハ、アハハハハー!(T∀T)/

あ・り・え・ねぇ~~

(庄内とは、山形県の日本海側の地域を指します。奥羽山脈によって内陸の山形市とは分断されている地域です。おしん・おくりびとで有名な酒田市、藤沢周平・海坂藩で有名な鶴岡市を含みます)

 

 

なんだろ。
庄内人が、3Dでアバター観たいときは、どこに行けばいいんだろう。
新潟かな。
山形市内かな。
宮城県かなーー!!

そんで
庄内人が、除去指導受けながら、アレルギーを治していきたいときは、どこに行けばいいんだろう。
新潟かな。
山形市内かな。
宮城県かなーー!!

 

と、
つい、
いやみ臭く書いてしまいました!

 

 

薄々、あやしい・・・と思っていたのですが、
やはり・・・?
もしかして・・・?

庄内にも、山形県内にも、除去指導できるアレルギー専門医は・・・いない?!

経口減感作を試してくれる医者、じゃないですよ?
「まず、○○と、○○の摂取をやめましょうね。△△位なら、大丈夫。」とかね、そういうことを言ってくれる医者。
「痒いなら、皮膚科へ行きなさい」と言わない医者。
デスヨ?
まだ、認めたくありませんが、
先日集まった面識のない人々は、皆、県外の医師の指導を受けておりました・・・。

そうして・・・
庄内で、乳・卵以上のアレルギーがある子どもは、庄内の大きな病院に入院しても、除去食が上手に提供されない可能性があることも!この場で私は知ったのでした・・・。
薄々、怪しい・・・不安だ・・・とは思っていたのですが・・・。

 

庄内で、除去しないとマズイアレっ子を育てる場合、
「孤独」のほかに
「この地で、どうやって生き抜くか?!」
を、語り合うことも、ものすごく大事なテーマです。

「核」になる医者がいないので、
今まで、アレルギーの会もできにくかったわけです。

 

ここに6年前に引っ越してきたときに、
アレっ子を育てる会みたいのがないと知り、
「作らなきゃかな~」
と思いつつ、
どこにも除去仲間が見当たらないし、
自分は、自分でいいか!と思って、
積極的に探す気にもならず、
そんな気持ちは放置していたのですが・・・。

 

今回、
これらの人と知り合えたのは、
すべて、私の友人・知人の紹介です。
「アレルギーで困ってるの? じゃ、タケさんと話してみたら?」
・・・・・。話して、どうなんじゃーー!?
なのですが、
なぜか、タケを知る皆さんは、「タケさんと話せば良いんじゃないか」と思うようで、
「あのさ、その人に、タケさんの電話番号勝手に教えちゃった。ゴメンネ? 後で、電話いくと思うけど、よろしくね?」
と、言うのでR。
な・にーっ?!と、思っても、「おーけー、おーけー。」と、意味不明の古すぎる回答をするタケ氏。

これも、種まきの結果と言えば結果なのであろう・・・。

 

で、「会うか!」の運びになったわけです。
そうして、上記のような情報交換、庄内におけるアレルギー治療の現状なども、再認識しかけているところです。(もう少し、認識を深めたい・・・。希望が欲スイ・・・)

みんなで集まってどうするか、
とか
「会」にするのか、
とか
(まだ「会」ってわけでもない。定期的に集まろ!と言ってはいるが・・・)
あるんですが、
この地域で、集まる、というのは、
それぞれの母の心のケアと同時に、
この地域のアレルギー医療事情を分析していく
ことも
大事な仕事になると思います。

分析は最大の攻撃である

や、「攻撃」しないですけど、もう少し、生きやすくしたいな、とは思いますね~~。

おくれてるー!
とは、
言いたくない。
こういう田舎で、こういう子を育てていくには、どうしたらいいか?
もしかしたら、
核になる医者がいないなりの
なにか、いいやり方が
田舎だからこそ!ヨカッタね、のやり方が、
見つかるかもしれないし。

なんて、ひとりでボンヤリ妄想しているタケでした。

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コメント

お久しぶりです。
チクリンの制服姿に
「子どもの成長って早いなー」なんて
(我が家の長女は4月より大学生、息子は6年になります。)
思って読ませてもらっていたら
怒涛の展開ですね。

私は今もマザーツリー(アレ会)の
代表をしていますが、集まって話を
するだけでホッとする方が多いです。
色々ストレスがたまりますものね。

子どもの年齢差がちょっと今は
問題かなー。欲しい情報、考えも
微妙に違ってきますものね。

誰か一人の負担にならないよう
協力し合って、ホッとできるような
ステキな集まりになるといいですね。

投稿: ラピスラズリ | 2010-01-28 09:06

なんだか、すごいですね。

勉強になるっていうか、為になるって
いうか・・・。

自分とは無縁だった社会だし、タケさんに
会わなければ、気付けなかったかもです。

だから、とっても感謝しています。

何ができるかは、わかんないけど
なんとなく自分も仲間に入りたい気がする
そんな集まりの気がします。

3人寄れば文殊の知恵ってことわざも
あることだし・・・ファイト!!

投稿: もの好き | 2010-01-28 17:41

タケ様コメントありがとうございました☆嬉しいです。タケ様のようにブログを作ってみたいと挑戦してみたのですが一向に出来上がらず。私の子育てモットーは「食で命を落とさない」デス。埼玉のA市公立保育園時代は年配調理師(公務員)の不注意で誤食(故意かもしれない疑惑あり),C区立小学校入学後給食開始5日目と3年生の11月に給食を再開して4日目にはアナフィラキシーショック症状をおこしました。副校長(独身女性)に給食室の調理器具やパン屋への調理工程の確認を依頼した時には「調べると学校の責任になるかもしれないから調べません!」と私の顔を見ずに職員室の天井を見て回答され,3年の時は区の栄養士に原材料の確認を頼んでも1週間何の回答もなし・・3人に1人はアレルギーがあるというけれど,身近(同じ小学校)には上級生に1名のみ。大都会のド真ん中でもこんな環境です。除去しているけれど偏食ではなく,水泳で体も丈夫になった。だけど「チョコレートってどんな味?」とか聞かれるとちょっと切ない。(バレンタインも縁遠い)大災害の時は配給物が食べられない,どうしようなどアレっ子母さんの悩みはつきませんが毎夜タケ様のブログを拝見して元気をいただいています。明日も1日,食べ物で苦しくなることなく無事に過ごせますように☆

投稿: おにぎり母 | 2010-01-29 00:03

タケさん、すばらしいです。
近くだったら私も仲間に入れてもらいたいです!そういう私の住んでる所は離島です。重症患者はヘリで運びます。小児科の先生は大学病院から交代で「若手」が来ます。時々アレルギー専門の先生が来るので、まだいい方なのかな~。除去の指導も代替の指導も小冊子を1冊渡されただけです。自力で本を読んで勉強しました。K先生の本に影響され厳格除去を選びました。(これは正解だったと思っています。)回りにアレルギーっ子はいても軽く、いつか治ると言われる日々でした。と、書き始めると長くなってすみません。いつもタケさんに力をもらっています。本当にありがとうございます。

投稿: アンジー | 2010-01-29 10:44

@タケです

ラビスラズリさん、もの好きさん、おにぎり母さん、アンジーさん、コメントありがとうございます!


なんか、すごいです・・。
だって、このコメント欄だけで、アレルギーの会の会長と、地元の理解者と、都内でいろんな経験している人と、離島でいろんな経験している人が集まって・・・。
このコメント欄4つで、本当にアレルギー界のいろんなことが見える、って言うか、
なんだか、
このブログでは、時々そういうことが起こって、記事以上にコメント欄が深くて、ありがたいなあ・・・という気持ちになります。
みなさん、ありがとうございます。
きっと、読んでいる方たちも、いろんなことを感じていると思います。
怒涛のアップで(?)、昨日は300アクセス近く100人以上の方が全国から訪れています。
とってもコアな話題のブログですが、
訪れてくださる人たち皆に感謝です。

4方に、それぞれお返事したいんだけど、広くて深くて、うまく書けません。
どうかこれからも、ヨロシクお付き合いください!って、ありきたりな言葉で、なんだかつらいんだけど、そう思います。

投稿: | 2010-01-29 21:46

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