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負荷を進める?!(卵黄編)

前々回の記事で書きましたが、「チクリンが勝手にアレルゲンを食うかもしれない」という心配が発生し、
そこで、私は、早々と、「監視下で負荷」作戦に出ることにいたしました。

 

私の今までの方針は、
「第二次成長期が終わるまで、負荷しない」(ちょっとはするけどね)
です。

これは、主治医(だと思う)のK医師に前に言われたことであるわけですが、
ある程度、食べられるようになっても、ホルモンなどのバランスの崩れる思春期に、またアレルギーが悪化する例が多い。しかし、このときになってまた「除去」しようとしても、子ども自身がそういうことを受け付けない年齢になってしまっている。しかし、アレルギーによる死亡例が多いのもこの年齢。だから、その時期のためにも、また、子どもの体作りのためにも、多少「多目」でもいいから、思春期までは幼年期の除去をしていきましょう
というものです。

異論反論あるところと思いますが、
私自身は、除去によって、湿疹のみならず、子どもの体力が抜群についたという経験があったので「体作り」ということに納得がいったし、これを聞いた当時は、もう子どもも小学生で、弁当持参の毎日で、開き直っていて、解除を進めることに焦りもなかったので、
これでいくことにしていました。(悩むのに疲れ切っていたというのもあるかもしれない)

 

思春期のあと、どうするか?

 

という悩みは、また、別の機会に書くとして、

 

お題は、チクリンの第二次成長期は終わったとは言えないけど、そろそろ負荷を始めた、ってことです。(しかも自己流!)

 

これもあくまで私個人の方針ですが、

「雰囲気的に、絶対食べられるだろうなぁ。というものを、普通量与える」

 

細かいことや難しいことをやると、迷路に入りそうな気がしたもんで、
絶対安全圏に来てから、普通に食べる。

 

まったくもって、親の都合であります。
ブログの題名どおり、いい加減であります。
急に摂取するとどうなるか、とか、
アレルギー学会では、良くない方法なのかもしれないけど、
でも、確実な話じゃないみたいだし、いいや、別に。

 

で、
やってみました。
たぶん、絶対安全圏と思われる、卵黄。
1個をから揚げの種に入れる。(油とアレルゲン同時摂取かよ!)

その後・・・

 

ピカリン熱を出す・・・

ピカ  「あー、これ? インフルだよ、たぶん! ウチの回りの席の人12人インフルになったもん」
タケ  「えーー! でも、そんな時、負荷してしまった~!が~~~っ!!!」
ピカ  「カンケーねーよ!アンくらいで、どうにかなるんなら、とっくにどうにかなってるに決まってんだろ」

そうでした・・・。(-_-;)

自己負荷推進中のピカリンの心配をした私が間違っておりました。

 

チクリン。

足を掻きむしっている・・・!

アワ、ワワ、ワワワ・・・! ・・・・・?

・・・・・・・・しもやけでした。

今日、みぞれの中、サッカーしたしね・・・・・・(-_-;)

 

というわけで、
とりあえず、卵黄クリア。

湿疹が出ないのは当然として(ええエーッ?)
二人の機嫌も悪くならなかったし、だるそうにもならなかったし、
少しは、イケル、ってことで、いいんじゃね?
と、
終了。
去年の11月くらいだったかしら!このお話は。

 

次回報告

(えっ次回もあるの?)

生クリーム編

(またもや→ええええーーーーっ!)

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コメント

うーーむ。勉強になりますーー!
この世に給食というものがなくて、
子どもも幼児のまま成長することがないのであれば、
除去食はやればやるほど慣れてあたりまえのものになってくるし、
ずっと除去でも別にいいか~という気になってくるんですけどね…。
やはり成長して子どもが子ども自身で出かけていき、
自己負荷の可能性が増えてくるとなると…
少しでも安全を確保しておきたいなあ、という気持ちになってきますね。
しかしなるほど、K医師の言うことも一理あるな~

>このときになってまた「除去」しようとしても、
子ども自身がそういうことを受け付けない

うちも絶対受け付けなさそう~~
いまや卵大好きっ子ですよ。再除去とかいったら超暴れそうです…。

投稿: eri | 2010-01-12 05:53

師匠、いつも読み応えのある記事、ありがとうございます。

>このときになってまた「除去」しようとしても、子ども自身がそういうことを受け付けない年齢になってしまっている
これは人によるよ~んとK医師に言ってあげたいわ!
(6歳でチョコ自主除去の、
ごはん(米)で胃痛で絶食を選んで
小3のとき掛かりつけ医に叱られた私が
言いますよ~(笑)
ただ、多分私がレアケースです。。。
うちの娘は何が何でも食べたい子なので、
娘に関してはK医師の仰るとおりですねぇ。
私はK医師の仰るとおりの、思春期
に大悪化したクチですから、読んで
納得です。

うちは今の主治医が負荷に大変積極的なので、
徐々に食べさせてはいますが、
ビビリの私は怖くてたまらないです。
挫折したときは、K医師の言葉を
思い出して励みにしたいと思います。

投稿: ゆうこりん | 2010-01-12 10:55

遅くなりましたが、
明けましておめでとうございます。
今年は大雪で薪ストーブも大活躍のことと思います。
(雪で薪が湿気ったりするのかな?)

皆様のコメントのようにいつも勉強になります。
>ホルモンなどのバランスの崩れる思春期に、
 またアレルギーが悪化する例が多い…。
これって大人にも(ホルモンの減少など)言えるのかしらと思ったほど、
なんだか最近、甥っ子よりも親の方が痒い&痛い&喘息と戦っている様子。
体力の減少って事が一番の原因かな…。

今年もいい感じのいい加減ブログ更新、
楽しみにしています。

投稿: umi | 2010-01-12 12:00

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