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「まとめ」を考え始めている

ピカリンが「遠征」すると、なぜ記事を書きたくなるのだろう・・。

高校2年のピカ。

おそらく、来年の5月頃に引退です。

「最後の泊りかもしれないから、今までの中で一番おいしかった料理をフルコースで持っていくか!」と企画したのですが、
ピカが「いや、まだ、泊りある」
と言うので、まぁ、それなりのものを作りました。
もう、宿泊施設にメニューすら聞かない。
ピカ「おいしけりゃ、いいよ」ということですので、ね。

タケ 「秋刀魚は、どう?」
ピカ 「あ。秋刀魚、ダメ。」
タケ 「え? ダメ、って?」
ピカ 「体がすごく重くなる。」
タケ 「ふーん。大豆系もそうだよね。牛肉は大丈夫なの?」
ピカ 「牛肉は、全然なんとも無いね」

今は、アレルゲンを「湿疹」よりも「体調」で考えているタケ家です。
ピカが、そういう方向で判断できるようになっているのは、いいことだな、と思っています。

 

しゃて、本題。

 

うちは地方なので、
高校生の大部分は、高校卒業と同時に地元を出ます。
通える専門学校大学および予備校などはほとんどなく、
地元の求人は著しく少ないので、
地元に残りたい高校生も、卒業したら、外に出ざるを得ない状況です。

ピカも、あと1年ちょっとしたら、一人で暮らします。

だから、最近、いつも考えるのは
「この子は、一人でやっていけるのかなぁ」
ということ。

精神的には、私が17歳の頃より、ずっと大人だし、生活力もありそう。

でも、
やっぱり
アレルギー体質・化学物質過敏気味の自分と、社会生活の折り合いをどうつけていくのか、これから先どうなっていくのか、は、
親として心配です。

おそらく、
小さいアレルギーっ子育て中の皆さんも、
「アレルギー」「生活の制限」を極力少ない状態にして、
この家から羽ばたかせたい、
そういう思いで、子育てしているんじゃないかと思う。

だから、
常に
「この方法で間違ってないか?!」
というのが気になるし、
間違っているかもしれない・・・と思うから、
他の人の事が気になるし、
さっさと、「アレルギー」「生活制限」を越えた人を見ると、嫉妬してしまったり、
逆に、「このやり方で、勝った!」「負けたかも」なんてね、微妙に勝負しちゃってたり。
いろいろと、葛藤があるんですよね。

私自身は、
だんだんと、自分のアレルギー子育ての「結果」を見る段階に入ってきています。

生活の中で直接、小さい子を育てているアレっ子ママから「これでいいのかな?」と相談を受けたり、
ネットの中でブログ(最近あまりチェックしていないのだけど・・・)に垣間見られる、母(父)たちの自分への「鼓舞」や「葛藤」を裏読みしていると、
なんだか、励ましたくなって、
でも
それは、自分自身の問題でもあるから、
簡単には答えが出ない。

同じようなことをぐるぐると頭の中で繰り返しながらも、
少しずつ、
「アレルギー子育て。こう考えていけばいいんじゃないかな・・・」
と、思う事柄が増えていっている、気がする。

 

だから、書いてみようかな。

 

一気にまとめられるとは思わないけれど、
自分自身のまとめにもなると思うから、
「これだけは、真実だと思う」的なことを
少し書きたいな、と思っています。

自己満足かもしれませんが、
一人で社会に羽ばたいていくピカリンを見送る母としては、
一つの節目に、きちんと栞を挟むつもりで、
まとめておきたいな、と思うのでした。

よろしかったら、気長に(時々アップになると思う)お付き合い下さい・・・。

 

今年は、もうアップは無いかな。

みなさま、どうか、良いお歳をお迎え下さい!

子どものいるご家庭の方、
自分たちなりの価値観の中で(人になんと思われようと)、
サイコー楽しい思い出を作ってくださいねー!子どもと一緒に。
それが、自分にも子どもにも、生きる「エネルギー」になっていくと思います。

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アレっ子育児」カテゴリの記事

コメント

なんかタケさんとはリンクするところが本当に多いね。
私も放置状態のHPいつ閉じようか迷いつつ、なかなか踏み切れません(笑)
私もまとめが出来ればなぁと思いつつ、難しいなと思っています。

千葉も関東圏ながら大学はキャンパスが遠いと結構一人暮らししている子も多く、
娘の大学も静岡から来ている子などは一人暮らししています。
うちは娘が自宅から通っていて、未だ親子とも精神的にも親離れ出来ていないのでいけないなぁと思っている昨今です。

投稿: どんぐり | 2010-12-20 10:59

ご無沙汰しています。
なんか心が弱くなってて、タケ師匠のとこで一呼吸つきにきました。
私が実家を離れたのは高校卒業後1年たってから。
離れていく側はそのときに不安もそれほどなく、
開放感でいっぱいだったと思います。
今、子供たちをその年で手放さなくてはいけないことを思うと、
ものすごくあせりますww。

自分にとってはついこないだのことのようで、
ピカリンがすごく近く感じたり・・・。
長女にとっても、あとたった10年なんだと、しみじみ。

記事、楽しみにしています。
よいお年を。

投稿: aco(こむぎこ) | 2010-12-21 00:19

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