« 物流のストップ | トップページ | できることは、少ない »

アレルギー救援物資を求めている人探し

昨日の真夜中にコメントを残してくれた 米工房ひろおかhttp://shop.komekobo.jp/のぐ~たら母さんより、詳細を聞きましたので、整理して記事にあげたいと思います。

 

状況把握などの疑問点もあると思いますので、長い記事になるかと思われます。

以下の5つに分けて記事を書きますので、
必要なところを読んでください。

1.NPOみれっとhttp://www.saitamacity-shokuiku.jp/gnks14/mypage/index.php?gid=G0000008からのお願い。(この記事の主目的)

2.米工房ひろおかとタケ氏の関係

3.アレルギーっ子救援物資は、今、どうなっているか(知っている範囲で)

4.その他の救援物資も、今、どうなっているか

5.まとめ

 

・・・・・・・・・・・・・

1.NPOみれっとからのお願い

NPOみれっとは埼玉県にあるアレっ子親の会です。(タケ氏は埼玉県出身)
ここに、アレルギー関連会社等からアレルギー対応救援物資が届けられていますが、
それを必要とする人の把握が困難なため(理由は3で)、
個別情報で良いので、アレルギー対応食品等が手に入らず困っている人がいないか教えてほしい、いたら、その人と連絡を取りたい、ということです。(一本釣りです!)

連絡先は 米工房ひろおか tel 048-882-2942
                 fax 048-886-0937
                 E-mail 
shop@komekobo.jp

もし、アレルギーっ子を抱える親本人が連絡を取る場合、ファックスやメールのときは、
連絡のつく電話番号・携帯番号、住所を書いてもらえると助かるそうです。
宅配便も動き始めたし、宅配便とは別ルートで配達できるかも知れず(いろいろネットワークを持っている)、「どうせダメさ」と思っている方、連絡ください。

(広岡さんは、みれっとの代表ではありませんが、代表の久間さんにはさまざまな連絡が集中し、身動きが取れない状態です)

 

2.米工房ひろおかとタケ氏の関係

ひろおか夫妻(タケより少し年上)には、さかのぼること30年前、高校時代にお世話になりました。
夫妻が恋人になるところまで・・・も少々付き合ったりしてました・・・( ̄○ ̄;)!
つまり、個人的知り合いです。
その後、あまり連絡を取り合わなかったのですが、ひろおかさんちの子(現在20~25歳)が除去食が必要なアレルギーっ子で、わたしもピカが生まれてから連絡をまた取り始めました。
ひろおかさんが子育てしたころは、「除去」自体が非常に異端視されている時代で、「食べないなんて馬鹿じゃね?」的なことを「専門家」からも言われる時代でした。
そんな中、回転食や代替食の工夫などをこなし、ひろめてきた、大先輩です。
しゃべると、のったりしてて、見かけもすこぶる若いですが・・・(^^ゞ

そういう関係もあり、もともとの家業の米屋に加えて、アレルギー食材も扱っています。
「タケ氏を知っています」と言うと、商品は安くはならないと思いますが、スマイル(\0)くらいはサービスされると思います。

 

3.アレルギーっ子救援物資は、今、どうなっているか(知っている範囲で)

このブログでも、情報を上げている通り、
仙台のアレルギー食品取扱店(ヘルシーハット、坂病院、角田アレルギーくりにっくなど)
で、入手できる状況はありますが、

1.先日までは、宅配が無理だったので、足を運べない人には物資が届かない(という声が実際あり)
今も、ガソリンなしで動けない&ネット環境にない人は、注文ができず物資が届かないと思われる

2.仙台多賀城方面以外の困っている人の情報がつかめない

3.アトピッ子地球の子ネットワークさん、ヘルシーハットさんなど、懸命に動いているが、品物・情報が集中しすぎて、回らない
よって、各NPO(アレっ子の会)は「独自に動いてくれ」と言われている、および、言われる前にもうこれ以上を要求するのは無理だろう、と思われる

4.しかしながら、自力でアレルギー食品等を調達できない人がどこにどうしているのか、さっぱりわからない。個人の情報をつなぎ合わせて、一本釣りのようにして、届けるしかない状態。

これを読んでいる皆さんは、お分かりかと思いますが、
避難所で配られる「パン」「カップめん」「スナック菓子」を見て、冗談じゃない、今こそ動かなければ!という思いを持っておられるアレっ子保護者は多いと思います。

ぜひ、一本釣りアレルギー物資を求める人情報集約に協力してください。

TVでは大々的にさまざまな救援活動が伝えられますが、
実際は、こういう動きです。
以下、タケが知りえた救援物資の実際情報の一部を紹介します。

4.その他の救援物資も、今、どうなっているか

タケ氏は仙台の人が中心に参加する起業家のメーリングリストに参加しています。
起業家の集まりなので、エネルギーのある人ばかりで、このたびの震災においても、みんな被災しながらも、全力で復興・支援の側に回ってがんばっています。

情報のやり取りの中で「上村愛子さんたちが集めた毛布が○枚我が家に来たが、ガソリンがなく、届けられない」「スキー連盟から、スキーウェア等防寒服○着が我が家に来たが、輸送手段がない」(○は100の単位)「民間企業から、あるNPOを通じてヘリコプターを貸し出す申し出があったが、使い道がわからない。誰か必要ないか?」等々・・・。他にも「どこが必要としているかわからない」の情報が飛び交っています。
そこで、一番多く採られるのは「ここでやっているから、必要な人は来てね」というやり方です。

「自衛隊にいったら?」「自治体に持っていったら?」という話もあるとは思うのですが、
実際の情報網は、こんなふうに、最終的に個人の裁量にまかされている部分が多く、その個人が動けないと、まったく届かない、といった状況で、支援側も多くが試行錯誤の状態です。

アレルギー関連だけでなく、全てそんな感じなようです(私もはじめて知りましたが)

「届ける」「届けきる」それも、身動きが取れない人に。

そこが一番難しそうだと感じています。

 

5.まとめ

ということで、
「届けきる」ことが至上命題です。

物資は集まってきています。
何とかしなければ、という温かい思いが、物資の供出という形になっています。

しかし、
必要としている人はどこの誰か、という情報の集約

どう届けるか?

が、やりきれていません。

アレルギー関連物資もそうかと思います。

隣のあの人、
友達の友達、
そういえば、そういう人がいたな!
という「つながり」が大事です。

 

事態は刻々と変化しているので、
2・3日後には、この情報も古いものになるかもしれません。

今、動いてほしいと思います。

 

どうかよろしくお願いします。

また、他にも情報ありましたら、
小さいブログですが、発信します。

無断リンクOKです。どんどんお願いします。

「やりすぎ」てもいいじゃないですか。メールなら検討の余地はあるも、ブログからの発信はやりすぎてもOKなんじゃないか?と、自分にも言い聞かせております。

また、前出のML(200人以上参加)に流すこともできると思います。

お寄せください。

情報提供くださった ぐ~たら母さんありがとうございました。
記事に「やばい」ところがあったら、ご指摘ください。

|

« 物流のストップ | トップページ | できることは、少ない »

コメント

ありがとうsun

とても細かく気持ちが伝わります。さすが・・・

ただ、まさか30年以上前にさかのぼるとは、超はずかしい
マッシュルームへアーのさわマンは、ピカリンとなっていますが、自営業者の意地で、命たるお米を、日夜供給しています。今週、民商の仲間が、宮城にトラックで、お米をはじめ支援物資を届ける準備をしてます。これもうまく一人ひとりに届くといいのですが。

このブログの記事、どんどんリンクしあいましょう。

投稿: ぐーたらかあさん | 2011-03-28 11:51

だいぶ前ですが、息子がKせんせのところに通っていて、コメントした者です(我が家は一年前に東京に転居したので、被災しませんでした)。
mixiの塩釜にいるアレっ子ママのブログに、コメントしリンク張らせていただきました。

震災後、なにも出来ない自分がもどかしく、ただオロオロしています。
ただ、たまたま点けたテレビにK先生が出演していたり(アサイチ)、朝日新聞にヘルシーハットさんが載っているのをみて、頼もしく、感動しています。

祈るしか出来ませんが、明日が今日より良い日でありますように。

投稿: ひろ | 2011-03-28 17:33

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 物流のストップ | トップページ | できることは、少ない »