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今回の教訓とピカの顛末

●浪人するなら、特殊なケースを除いて、地元を出なければならない「地方」。
●浪人というのは限定1年。だから、「生活を確立する」のに時間をかけられない。よって生活確立(医者探し店探しなど)に時間のかかるアレっ子はなるべくその負担が少ない方が良い。
●下宿するなら食事つきは難しい。
●セキュリティも安全で、アレっ子が快適に下宿できるマンションはお高い。お高い以前に、時期によってはあまり無い。(探す時期も気をつけたい)

こんなところが、今回のまとめです。
そういう特殊事情の方は少ないだろうから、あまり参考にならないかもしれません。
また、「よーし解除進めるぞー!」と、決意を新たにされた方もいるかもしません。
絶対浪人するなよ!と、これらの事例を引いてお子さんを説得するのもアリかと思います。
なにかしら、これらの経験が、「この先の」イメージ作りに役立てるといいなー、と思います。

 

さて、
不安てんこ盛りだけれど、下宿で頑張るしかない決意を母子で固め、某週末の「引渡し」(引越し)の日に向けて、私とピカは、その日、外で買い物しまくっていました。
そこへ、自宅にいたたけ夫から携帯電話ワン!ワン!ワン!(←タケ氏の着信音は犬の鳴き声になっております)

たけ夫「あのさー、アネキから電話があったんだけどー」
タケ氏「あ~、メールしといたからその返事だねー」

実は、仙台にはたけ夫の姉一家が住んでいます。
心配かけても、と、今回の件はあまり連絡していなかったのですが、下宿が決まったところで「買い物」のアドバイスをが欲しくて、メールをしておいたのでした。

たけ夫「それがさー。向こうも青天の霹靂みたいなんだけど、○○ちゃんがー(その家の子ども。ピカのいとこ)急に家を出ることになってねー、アネキが一人暮らしになっちゃうし(ダンナ単身赴任中)、ってンで、空いてる部屋にピカが住んだらどうだ?って話なの。ちょっと、話し合いたいから、帰ってきて」

 

ということで、詳しい話はすっ飛ばして、
さらなる超ドタバタ劇の末、ピカは晴れて、親戚宅の居候(イメージはシェアハウス)となりました。
ヘルシーハットさんへは自転車で5分!駅前のセキュリティ安心のマンションです。
親戚宅という気遣いはあるけれど、私はセキュリティ面が一番心配だったので、思いっきり背中の緊張が消えました・・・。
台所共有の自炊ですが、ピカらならその点は大丈夫でしょう。
まだまだ余震も続きます。
人と一緒の方が絶対良いです。
ピカの浪人が決まってから、私は夜中に何度も目を覚ましていて、「年齢のせいかしら・・・?」と思っていたのですが、その日から、本当にぐっすり眠れるようになったので、やっぱり心配だったんだネ・・・。

ヘルシーハットさんにも数年ぶりに挨拶をし、ピカは店内で品物チェック。
予備校に行く途中に朝7時からやっているおにぎり屋さんも見つけ、「お弁当作れないときでも、とりあえず安心だね」と確認し、
新生活がスタートしました。

 

はてさて、どうなるでしょう。
そんなこんなの18歳のピカ。そんな彼女の気持ちに、次回、少しだけ迫ってみようと思います。

(つづく)
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