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アレルギーサバイバイル(10代海外編)

チクリンの友達に
「で、チクリンは、オーストラリアに何をしに行ったの?」
と聞かれたので
「サバイバル」
と答えて、
あ、本当に、そうかもなあ、と思いました。

何のサバイバルかと言えば、
異国の地で、マルチアレルギーであっても、とりあえず、何とかする!サバイバルかなぁ。
大甘のサバイバルかもしれないけど^_^;

 

7年前、二人のアレルギーっ子をアメリカに連れて行ったときは(タケ初海外)、「アレルギーがあるから、海外なんて無理」という風にものを考える人になって欲しくない、工夫次第で何とかなるもんだ、と思える子になってほしい、という母の願いで決行しました。

でも、二人ともまだ小さいし(ピカ小5チク小2)、二人にとって、あくまでそれは「海外も可能なことなんだなあ」というヒトゴトでした。(それでも彼らが前向きにものを考える一助にはなってるんじゃないかと思うんだけど)

今回は、
その
実践編です。

15歳。
ティーン真っ只中・思春期真っ只中のチクリンに
「こう工夫すればやれる」「こういうことが難しい」
ということを
実践の中で感じて欲しいかな、
っちゅーのは、あると思います。

 

今回、さすがに、出かける前に現地のスーパーだのコンドミニアムだのの下調べはタケ氏がやったわけですが、
実際行ってやってみれば、何がどういう風に便利かがきっとわかって、次回以降、自分で調べられるようになるでしょう。

オーストラリアは、食べ物の持込に厳しいとネットで読んだので(ふりかけの乾燥卵とか、カップ麺の乾燥肉もダメらしい)、
非常食用の「ごはんdeケーキ」などの原材料名を、あらかじめ英語に直してカードに書いて貼り付けておいたり(byチクリン)

外国で自分が食べられるものをどう調達し、どう工夫して料理して、生きぬくか
スーパーに行ったり、
現地で買い物をすることで
いろいろ感じることもできるでしょう。

今回、小さい街なので、たぶん歩いてバックパッカー用の宿を見ることもできます。今後チクリンが一人で海外!と思ったときは、まちがいなく、この共同炊事場のあるような安宿になると思いますので、様子を見て来いよ!とアドバイスはしてみました(実際やるかどうかは、現地で考えてもらいましょう)

チクリンの高校(進学予定。まだ受験してないが・・・^_^;)は、最近修学旅行が海外になったので、それに行けるかどうかは別として、「どう工夫したら行けるか」を考える参考には、絶対なるはずです。

自分にはアレルギーがある、という英語の説明を、いろいろ練習していたチクリンです。

 

この1月に、タケ家は、3日間だけドイツの留学生をホームステイさせたのですが(まだオーストラリア旅行が決まる前、どうせ海外なんて行けっこないさ、そのかわり、生活のメリハリ付けに、ホームステイ受け入れでもやるか!と、受け入れ予定してしまっていた・・・・)
そのときに、チクリンが物怖じせずに「中学生英語」を駆使して喋るのにちょっと驚きました。
英会話にはほとんどならないのですが、
コミュニケーション能力があるというか、
他の留学生に混じって、大学の日帰りフィールドワークにまで一緒のバスに乗っていってしまいました。
チクリンて、そういう人だったの?!と、すごくビックリしたのですが、
その力を持って、
自分の、
「ハンデ」を外でどう表現して、
どう乗り越えていくのか、
今回の旅で、そのヒントくらいは見つけられるんじゃないかなぁ、と思います。

 

と、ここまでの記述で、
まるでチクリン一人旅のような書き方をしている自分を発見。
や!
たけ夫同行です!
しかし!!
初海外のたけ夫は、「お守り」のようなもので
財布も持ってるし、いれば安心なのですが、
大して役に立たないだろうなぁ、
というのが、
大方の見方です。(えええ!「大方」って?)
最近、微妙に立場逆転のたけ夫とチクリン。
たけ夫もそれを感じているのか
駅に向かう車の中で
たけ夫「チクリン。向こうで、仲良くしようねー。パワハラとか、しないでね? 『置いていくぞ』とか、言わないでね?」
と、懇願していました。

・・・・・。

 

二人は、今頃、向こうで、スーパーの買出しに出かけたところかしらん。

大丈夫かな?

成田空港で、私の作った米パンサンドイッチをほおばるチクリンの写真をたけ夫が送ってきました。

がんばれよー!

チンチクリンだから「チクリン」と命名した、マルコメ小坊主チビのチクリンはもういない・・・
(新幹線の中で)Iphone_436

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