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2014年2月

除去食が精神面に与える影響

食材を制限することは、子どもの成長にとって精神面に与える影響が大きいので、なるべく除去はしないほうが良い。

というのは、ずーっと言われていることですよね。
私自身もそう思っていて、除去は最小限度にすべき、という方針だったし、
除去を指示するKセンセに「子どもに与える精神面も、考えなくて良いのでしょうか」と聞いたら「除去しても、ちゃんと(精神面のケアも)出来ているお母さんもいます」と言われ、心の中で血管ぶち切れまくったこともあります。
 
しかし、結果として、マルチ除去になってしまったピカリンとチクリン。
私が「ちゃんとできているお母さん」だったのか(?!)、どうなんでしょう。「精神面に与えている影響」は。
私が思う以上に、鬱屈した黒いどろどろしたものが、心の中にあって、そのうち爆発するのでしょうか。
泣きながら、「あの時つらかった!どうしてお母さんは・・・!」と私を責める日も来るのでしょうか・・・。
 
よくわかんないけど、
一番の困難は「外泊」と「結婚」かしら・・・
と思っていた母。
 
 
しかし、
夏にも書いたけれど、
大学生ピカリンは、今もお泊りしまくってます。
この2,3月もスノボーで温泉。それから、なんか知らんけど箱根。あとなんちゃらいう団体の研修に作文書いて応募して「2倍の競争率で勝ったぜ!(研修と宿泊料無料)」といって、これまたお泊り。
もちろん、食事交渉は全部自分でやってる、というか、何から何まで私は関知しておりません。
 
 
彼女は、興味の赴くままにやりたいことに挙手して前へ進み出て、その後のことはその後考える、というタイプだと思います。小さいころから!思い返すと!
 
「たぶん、たけ夫(ピカチクの父)に似たんだよ~。たとえば、何か問い合わせの電話をするとするじゃん? わたしが電話をかける前に何を言うか紙に整理して考えていると、たけ夫は『そんなことしてるからいつまでも電話できないんだよ。俺なら電話かけて通じてから言う事考えるね』って言うんだよ!」
と、チクリン(高1)にいいつけると、
チク 「信じられねー!! それで言い忘れとかあって、もう一度かけなおすことになったらヤじゃん! 恥ずかしいじゃん!」
と言った、

たけ夫に報告すると、
たけ夫「俺とピカはなぁ、数打チャ当たる、っていう考え方だから。おまえとチクは・・・・ワンショットワンキルだろ!」
と言い捨てた。
 
うーん。ワンショットワンキル。いいね。
 
すると、チクリンが言った。
チク 「まー、おれはお母さんほどじゃないね。おかあさんはワンショットワンキルじゃ済まないでしょ」
 
おお、確かにワンショットツーキルを狙うな、私だったら。
私の生き方として「災い転じて福となす」「転んでもタダでは起きない」というのがあるが、早速これに「ワンショットツーキル」も加えよう。お得な人生だ。
 
 
って、ことじゃなくてーー!
 
除去食したときに子どもの精神面に与える影響の話だった。
 
 
今のところ、こんな感じです。
 
それは何を意味するのか、何か結果は出ているのか、
皆さんの解釈にお任せします。
私は、よくわかりません・・・・・・。(-_-;)
 
 
ツーキルねらって、動けなくなっちゃう私。に似ているチクリンが若干心配。

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発達障害・てんかん・アレルギー?

最近、英語の勉強になるかな、と、TEDを観ることがあります。(TEDの雰囲気は、あんまーーーーり、好きでないのですが・・・)

先日、観てたら、このスピーチ(7分ちょっとです)の中で、発達障害の子どもの脳を見ると「てんかん」様の症状があり、癲癇治療をしたら、発達障害の症状が消えた、というくだりがあって、へえーーー

と思いました。

かなり前に、このブログで、ピカの癲癇とアレルギー、それから化学物質て何か関係あるんじゃないか、と書いたことがあって。
また、アレルギーと発達障害は関係しているという試論も聞いたことがあって、

今回は、発達障害と癲癇の関係、ということで、
全部、つながった・・・・
で、
へえーーー
と思ったわけなのでした。

予想だけど、何年か後には、このあたりの解明って、されるんじゃないかなー、と思う。

と思いつつ、このトークはいつされたのかと思って見たら、5年も前のなんだねー。がーん。

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でもチクリンに料理の技術をどう教えるか

とはいっても、

このまま料理の技術を学ばず外に出すわけには行きません。

薪割りや雪かきは一度も「え~~~」とも言わず、即座に手伝ってくれるチクリンですが、
家事は、どうしても、ダメ。

もともと、強制がだいっっっっっ嫌いな人なので、怒ってやらせるわけにもいかず。

 

そこで私がとりました手段は、
「チクー!お母さん、ちょっと忙しくて、ご飯全部作れないまま塾(仕事)に行かなきゃならないの。ごめんねー。それで、簡単に仕上げられるようにしておいたから、あと最後だけ、自分でやってくれないー?」
作戦。

その段階にいたるまでの手順も、なんとなく見えるような状態で終わらせ、最後の部分については、毎回別の調理法で体験させる・・・・と。
本人もうすうす気づきつつ、やらないと食べられないので、何とかやっています。(鍋から直接食べたりはしているが)

 

そのおかげか?
高校の調理実習後、
「高校生、ってホント、みんな料理できないんだねー!」と、驚いた様子で報告してくれたチクリン。

チクリン自身は友達に「謎の家事能力」と言われたそうです。

 

。。。。でも、その後、
運針においても、なぜかトップクラスの速さを見せ
「謎の女子力」
という評価となったようで、微妙・・・・・・

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チクリンは、毎日おにぎりでOKなのか?

高校生活ももうすぐ1年。

「高校生になったら自分で弁当を作れ」の掟の下、
チクリンは、相変わらず毎日大きなおにぎりを3個と、「塩つきおにぎり海苔」をラップにくるみ(パリパリを食べたいらしい)学校へ持参しています。
年に数回くらいはおかずを作って、弁当箱で行くんじゃないか、と思っていましたが、
おかずどころか、おにぎりの具も作りません。
佃煮昆布と梅干。タケ氏が時たま買ってくる混ぜご飯のもとみたいなものを混ぜてそれだけです。100%そんな調子で、高校1年生は終わりそうです。

タケ 「毎日おにぎりで飽きないの・・・?」

チク 「じゃあ、お母さんは、毎日白米で飽きないの?って言われたら、なんて答えるの?」

タケ 「・・・・。飽きないけど・・・。そっか。そういうことか・・・・。」

チク 「うっしゃ!」(なぜかガッツポーズ)

ということで、
なぜか、言いくるめられてしまい、それはきっとなんかステキなことなんだろーなー、・・・・・なのか?

ありがたいことではあります。

 

これがチクリンの生き方なんだろうな。
どこに行くにもどこへ行っても、おにぎりのお昼が普通の人なら、それはそれで生きやすいかもしれない。

と、思って、納得しています。

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小林かつ代さんのご冥福をお祈りいたします

小林かつ代さんのご冥福を祈ります。

このブログを始めた理由はアレルギーのことで、言いたいことがたまっていたからだけれども、
契機になったのは、かつ代さんが倒れられたことでした。

かつ代さんの料理本には結婚以来お世話になり、アレルギー食でもそれをアレンジしたものが多くて、「こんなにお世話になっている人が倒れられた・・・。彼女を応援し励ます意味でも、自分の料理の健闘を書きたい」と思ったからでした。

私は去年、弁当作りは終わり、今は子どもたちがかつ代さんの作り方で奮闘しています。

言葉がありませんが、ありがとうございましたと、深く深くお礼を言いたいです。

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