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2014年8月

台湾修学旅行 行けそう

って、行けるか。

 

いやね、
こういう言い方はあまりよくない気がするのだけど、
でも、アレルギーっ子の集団旅行ができるか否か、って、
旅行会社など、その旅行にかかわる人の
「仕事能力」に
すごく左右される
ような気がする!
実務的に、旅行が可能か否かの前に、
旅行を組み立てる気が有るか、
イレギュラーな生徒を、負担に感じず、or負担はあってもそれを乗り越える 気持ちがあるか、
が、大切ですよね。

それが、実際の旅行内容を組み立てるし、
当事者(今回は私たち家族)のココロが折れないで済む。

 

台湾の旅行会社のSさん(台湾の方)が、仕事できる人で、本当に、安心感もらえました~~。(担当の日本の旅行会社は、たいへん、不安でございました)

 

最低限
・内容はともかく、他の生徒と別のメニューは出る。
(選んで食べたら、食べるものがないくらい、小麦・海鮮物だらけ)
・昼の外行動に持っていくおにぎりも、作ってくれる(でも慣れてないからかどうかわからないけど、具入りは無理、だそうだ(^_^;))
・ホテルのそばの日系デパートで、チクリンだけ何か食べ物を買う方法を示唆してくれた(あとは学校次第だけど、大丈夫だろう)。昆布とか梅干とか、あるだろう。

ということで、
「もしかしたら、行けない?!」ってことはなさそうだ。
旅行のコーディネーター(学校を含む)が、面倒くさそうだからって良く考えもせず行動もせず「無理っすよー」と、なるのが、一番怖かったので。
あーー、よかった!
(そういや、自分が高校生のとき、担任の「無理っす(めんど)」で、修学旅行、行けなかったんだった。ちっとね、足にギブス巻いて松葉杖だったんす)

 

 

ミニ情報

台湾はまだまだ(たぶん)、料理の原材料を示すなどの対アレルギー意識はない。

(最近?)台湾への食べ物持込は厳しくなったようなので、持ち込むものは限られる。
検疫も受ける。

 

 

ということを前提に、チクリンの台湾旅行話は続く・・・と思う!(いつもこれだな)

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16~21くらいの我がアレっ子(メモ書き) 6 エピペン下

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(というわけで、再度写真アップ。
小麦を使っていないピザ台、自家製ベーコン、うちの畑の味の濃いトマトとピーマン。自家製かまどで遠赤外線焼き。これにしっかりバジルと良質のオリーブオイルをかけるのが、極上の味のための必須事項。

このレベルの大きさを8枚くらい食べたのかな・・・

たーいへん、うまがんした。
これをバクバク食べても、一応(?)子ども達はなんともありません。今は、そのくらいになりました。・・・・運動を行わない日、しっかり休める日、もちろん1年に数えるほどしか行わない、というのが、実行の前提ですが・・・

それにしても、こどもがアレルギーでなければ、絶対こんなことができる家族にはなってなかっただろうなぁ、と思う。ここに引っ越してきてないかもしれない。薪ストーブだって入れなかったと思うし、イーストや酵母を発酵させるなんて自分の辞書には無かった。子どもがアレルギーだったことで、ぜんぜん違う生き方になったと思う。それを幸福な方向に持っていくのは困難てんこ盛りだとは思うけど、自分たちなりの幸福を感じる方向には、なんとかもっていけるのでないかなぁ・・・)

 

主治医の先生へのエピペンへのお言葉

「私は、アレルギーによる死亡例を3例見てきたが、あの症状にエピペンが効くとは思えない。
なぜこれほどにエピペンを強調するのか分からない」

だそうです。(聞き書き)

 

エピペンて、アレルギーをなくす薬ではないですよね。
血圧が下がるのを防ぎ、気道を広げる薬ですよね。
打って5分ほどで効き始め、15~20分効果が持続するという。
効き目が切れたら、またアレルギー症状は出てくるのです。
重症なアレルギー症状が出る場合には「緩和された状態を少し作り出す」「本格的治療までのつなぎ」です。
それが、有効な場合は、当然あると思います。

私は、この効果を否定するものでもないし、持たない方がいいと主張するものでもありません。それぞれの状況もあるし、なにより「少しでも安心したい」という気持ちは、大切にすべきものだと思います。学校や周りの人が協力し合うことも大切で、AEDみたいな役割もあるように思います。

が、

この薬の扱い、認識が難しいのも、また、事実なのではないだろーか。

もっとなー、

報告とか、実際の経験の中身を積み重ねたいものだよなー、
と思う。

 

うちの場合、ピカリンは
「持ってても持って無くてもいいけど、もしかしたら他の人に重症なアレルギーが出たとき、自分の持ってるエピペンが役にたてたら、って思うこともあるし(そうなると他の人も微妙に安心感あるだろうし)、泊まりの行事とかには持っていってもいいかも」
と思っている。チクリンは
「ぜってー、持ちたくない!」(彼は理解があやふやなコト、面倒くさいコトが嫌い)
と言っている。

チクリンの旅行については、普段は飲まないアレルギー用のお薬や、普段は使わないホクナリンテープは処方してもらうので、いつもよりは「対応」しているということで、とりあえず安心する(安心しとく)って感じでしょうか。

 

ただ、うちの家族は、なんか主治医の言葉を聴いて、「やっぱな、そうだよな」的な妙な納得感があったのは事実です。
これは、人によるのでしょう。

 

難しい問題な気がします。

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16~21歳くらいの我がアレっ子(メモ書き) 5 エピペン 上

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(たけ夫とチクリンの工夫により作られた簡易かまど。上には燃えた炭が入っています。あと、たけ夫の工夫により100均ツールでつくられたピザ取り出しタナー。

夏のストーブは暑い!と思ったけど、なんだろ。夏の暑さに吸収されちゃう感じ。)

 

というわけで

ピカリンは、どれだかの実習参加に当たって、「主治医からエピペンを出してもらうか、エピペン不要という指示書をもらってくれ」と言われ、
チクリンも「できればエピペンを持っていってもらいたいのだが・・・」と学校に言われ、
チクリンは去年のマラソン大会の前も、一人呼び出され、校医と保健室の養護の先生に「エピペンを持つように」と懇々と説教をされた・・・

ということで

うちの主治医が「普段気をつけていれば、エピペンなど要りません」という主張の持ち主だとは知っていましたが、
色々と面倒なので
「エピペン不要」
の診断書を出しておくれやす、
と、
久々に、主治医を訪れたのでした。

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診察室で(タケは行っていない。たけ夫撮影)
こうして大きくなった二人を見ると、感無量。

小さくって、ちょろちょろしてたのに・・・
待ち時間をつぶすのに、本当に苦労したのに・・・

 

その昔、エピペンの存在を始めて知ったとき、逆に不安になりました。

「どうなったとき打てばいいんだろう。効果が15~20分だとすると、あわてて早く打ちすぎても駄目だし、タイミング難しいよね?」
「いつなるか分からないから、肌身離さず持ってる? 部活の試合のときもベンチに持っていくの?日光駄目だから、ケース入れたままだよね」
「約1万円(今は5000円?)。毎年忘れず買うんだよね」
「1年のうち、頻繁に使うもの?」
「使わないで、アナフィラキシーになったら、この子の自己責任になるの?」
「うーん。だから、どんなときにも肌身離さず持つのが義務で、忘れたら駄目なんだよね?一生24時間365日、片時も離さず持ってるのがBESTなんだよね?」

・・・・できるかな?

 

とりあえず、ピカの中3の修学旅行のときは持って行ったのだけど、主治医の主張もあり、その後は持っていません。
なんか、うまく理解ができなくて・・・
もっていれば安心なような気がしつつ、
具体的に考え始めると、至極複雑な気がしませんか・・・?
持つのと持たないのと、精神的にどちらが負担なんだろう・・・
万が一のメリットにかけて、持ち続けるべきなのかな・・・

で、

今回の主治医のお言葉は、次回。

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16~21歳くらいの我がアレっ子(メモ書き) 4

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(イーストを発酵させて生地を作るのはチクリン担当。伸ばしてトッピングしていくのはピカの担当。ちなみにトマトとピーマンも先ほどうちの庭でとれたもの。かまどは、薪ストーブを微妙に改造したもの。遠赤外線で焼くことに、初挑戦です! 担当たけ夫。ちなみにタケ氏は何をしているかと言うと、全体への指示出しと、ケーキ作り。さながら文化祭の屋台の裏側と言った感じでワーワーとやっています。子どもが大きくなると、こういう楽しみ方ができるのが、いいですねー)

 

このごろのチクリンの話題は、11月に行われる、台湾への修学(研修)旅行です。

ピカが高校生だったときは、関西方面への旅行で、全部アレルギー対応していただけるという、世の中の進歩をしみじみ感じる旅行だったのですが、
このたび、
田舎の公立高校が、海外旅行ができるようになったいきさつは、SSH(すーぱーさいえんすはいすくーる)にチクの高校が指定を受け、予算がついたからなんですねー。

で、去年が第1回で、チクは第2回となるこの旅行に、参加予定なわけです。

 

さて、

アレルギー対応です。

まず、担任の先生へ・・・

先生 「う、えーと! あ、えーと!」

進学校は、生徒への生活面での面倒見はあまりよくありません。未婚理系の男先生は「???」で不安そう。

次に

学年主任 「旅行会社へ、すでに連絡いたしました。アレルギー対応していただけるそうです。良かったですね!」

まじか?
信じられません。
その、軽い対応が、不安感倍増です。

旅行会社と、直接やり取りさせてください、とお願いし、

A旅行会社へ。
これが、なかなか、連絡が取れない。大丈夫なのか・・・。

いろいろあったけど、説明略して、今、分かっていることはこんな感じ。

タケ&チク → 担任 → 学年主任 → A旅行会社(日本) → B旅行会社(日本) → C旅行会社(台湾) → 現地ホテルなど

で、

タケ氏の交渉力で、今C旅行会社と直接やり取りできるところまでいきました(日本語対応可能)。
しかし、
C旅行会社(日本語ができる台湾の方)の言葉は
「調理方法によりアレルギー可能性があるような生徒ですので、すべてお湯でゆでたらどうですか」
「今までこのような厳密なアレルギーはほぼ食事は持参となります。」
「中華料理には日本料理と違い、肉を炒めるときにはいろいろな調味料で漬けることもあるので、その辺で、いちいち店も教えてくれません」

・・・・・・。

なんて返事したらいいのか、たいへん不明・・・。

がんばろう、タケ氏。

 

チクリンはといえば、中国語で「アレルギーがあります。」「小麦が食べられません」などを中国語を選択しているピカに教わっているところです。

小2でアメリカテキサス(このブログをつけ始めた頃)、中3でオーストラリアに行かせてある(我が家レベルでは結構贅沢)ので、こういった旅行に対し、あまり臆していない様子が、右手でこぶしを握って「YES!」と叫びたいところですの。(最後庄内弁)

 

 

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16~21歳くらいの我がアレっ子(メモ書き) 3

067(1年前に作ったピカの燻製器は今もばっちり働く。今回は、ピザの上に乗せるためのベーコン作り。スパイス等に漬ける仕込みは1週間前から。(参考動画はこちら) 何をトチ狂ったのか、たけ夫が豚バラの固まり肉を5kgも購入。意味不)023

 

ピカは、大学で、なぜか、(少し)もてる。

いつもひどい目にあっているピカにひどい目に合わされているチクリンは、今ピカの高校時代と同じ理系クラスにいるのだが、
チク 「俺のクラスに姉ちゃんみたいなのがいたら、キ○ガイとしか思わないけどな。」とひどいことを言っていた。が、普段の彼のされている仕打ちを思えば、当然のせりふとも言える。

 

去年の秋、しばらく付き合った男性がいたのだが(過去形)
それを聞いたタケ氏が、メールで
タケ 「へーー。彼氏、アレルギー、OK?」
と聞くと
ピカ 「OK。このあいだ、『アレルギーノート』つけてるの発見して、引いた(笑 」

そのやり取りを聞いたチクリン

チク 「ちょ・・・! え!超いい人じゃん、その人!え、超いい人じゃん! いないでしょ?そんないい人!! なんで『引く』の?! チョーいい人じゃん!! なんで?! えっ、チョーいい人じゃんっ!!!」
と、そう叫ぶ彼の有様は、泣き叫んでいるかのようだった。

しかし、その彼とは、全然「合わなかった」らしく、あっという間に解消されていました。

今年のお正月の年賀状に「ピカに彼氏が」と書いたんだけど、それを書いたときには、もう終わってたみたいです。
そして、今現在も、周りをうろうろしている人♂がいるようで、

タケ 「他にも女の子、いっぱいいるだろうに、何で、ピカなんだろう」

ピカ 「ブリッコ系女子が嫌いな男子にウケル系」

と、答えていました。

 

彼女の将来や、如何に・・・

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16~21歳くらいの我がアレっ子(メモ書き) 2

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(でも、小麦は無理!!で、←コレ。主原料はとうもろこし)

 

ピカは、今年9月で21歳。

確か、東京に住まわせたはずですが、ここ山形にいるときより野性味が増し、おしゃれとは縁もゆかりも無い女となっております。

 

今年の夏、
彼女のこなす、キャンプや実習(全て選考に直結です)は
4泊が3つ、2泊が2つ、1泊が1つ、(合計17泊)
だそうです。他に学会のポスター発表やらなにやら。

タケ 「そんだけの泊まり、食事はどうしてるの?」

ピカ 「全部、事前に手回しやってんだよ!」
   「自炊系のときはー、自分でスパゲッティとか持って行って、ちょこちょこっと」
   「対応してくれるところがほとんどかな」
   「返事の無いところが2つある!やべエ、そろそろ電話して、状況打ち合わせしないと」

だそうです。

ピカ 「米粉ケーキの素?あれは持っていくと、何かと便利だよ!」これねおこめのケーキミックス

 

たしかに、レンジで何とかなるもんな。

 

すごい、たくましくて、いつもいつも感心。

 

そういえば、某アレルギー団体の環境教育(ピカの専攻)を目的としたキャンプにもボランティア参加をもくろんでいたピカですが、学会をはじめとした3つの企画とぶつかっており、やむなく断念したようです。
「行ってみたいんだよなー!」
と言っていますので、そのうち出没する、かも、しれません。

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16~21くらいの我がアレっ子(メモ書き)  はじめに

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(夏はピカチクの誕生日の季節。乳製品を『特別な日』には採るようになっている我が家。今回は、特製ピザ。何が特製かと言うと・・・次回以降連載(予定))

 

帰省の季節になり、家族がそろうと、昔のこと、今のことをいろいろ思い、書きたくなるのですが、いつも描き始めては尻切れトンボで終わっています。

今回は備忘録もかねて、
メモ書き調でさっさと書いてしまおうと思っています。

失礼な書き方で、読んでくださっている方には大変申し訳ありません。

では、次から。

 

(今回の一連の記事は、書き溜めて、「自動的に公開」する日時を決めて投稿しています。それで、少しコメントのお返事などとずれが出てくるかもしれません。ごめんなさい。1週間くらい、毎日投稿になるかな~)

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