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チクリンの台湾旅行(学校行事)、GO

旅行は1ヵ月後の11月です。
But何か手続き上の問題を解決したり、取り揃えるものがあったり、現地とのやり取りに日数が必要かもしれないので、
ちょいとここらで、学校、本人と家族、それから旅行会社で問題点の洗い出しと対応を考えましょー、
全員集まった方が、手戻りとかもなくてさっさと決まっていいよね?
とタケ氏がお願いして、

昨日会議を持ちました。

 

ここで、
お泊り100回ホルダー;タケ氏の「お泊り会議のここがポイント」

ネックは食事なので、
各食事について、どういった対応をするか、考えることを軸にして、
派生する問題を考える形をとりました。(経験上、このやり方がいいよー)
食事によって、対応する機関が違ったりするから~。
できれば、対応策を複数こちらで提示してみると、先生や業者さんも
1.学校や旅行会社が別案を考えるヒントができる
2.本人のアレルギーの程度がイメージできる
3.家族がどういった程度の対応を望んでいるかが把握できる
4.ついでに対面することで、互いの様子が知れて、安心感と信頼が生まれる

という利点があるので、ちょっと面倒くさいけど、対応策を考えてから会議に臨むのがおススメ。
「こうしてほしい」という思いと、「不可能でもこういう対応、ってあり?」みたいな観点からと、いろいろ考えておくと、対応のバリエーションが広がるように思います。相手の事情は分からないから、こちらの思いでOK。「こうしてくれなきゃ嫌だ」とか「こうしてくれるのがあたりまえ」ではなく、柔軟な態度でいくと、1や4の面で、有効かと思われます。

 


今回の場合、
朝ごはんは和食のバイキングで対応
ホテル・レストランは別の食事提供(※)
お昼は白飯のかたまりのおにぎりを宿泊ホテルが持たせてくれる(+自分で何か佃煮とか)
を基本にする。食べられるものがでてきたら、食べる。

ただし、ホテル提供の食事※は「アレルギー対応食」というわけではない(肉と野菜を煮たもの、としか言われてない・・・)ので、何が出てくるのかほとんど未知。
そこで、「あまりにもひどいじゃないか?の時の対応」&「お昼用」にチクリンだけ近くの日系デパートにお買い物に行く(現地スタッフ随行)。1日目と2日目に。(1日目はまず手に入れて安心したいから。2日目は一通り1日を過ごしてみて、「やっぱり必要だ!」というものを買うため)
そのための時間と外出の許可を学校からもらい、業者さんはスタッフ用意。
先生「そのときまでに両替は済んでますよね?」
業者「はい。台湾の空港からホテルまでのバスの中で両替を行うので、手元にお金はある状態です」
タケ&チク「ほおーお」

チクは、非常時に備え、せんべいなどのお菓子やウィダーを常時持つ。行きの飛行機では機内食だが、家からの弁当持参してもよいか、航空会社に業者が確認を取る。
(チャーター便で修学旅行生しか乗らない、という特殊事情があるので、若干融通が利くようだ)

タケ「たとえば、出されたものが食べられなくておなかがすいたとき、ホテルの自室で簡単な調理ができるように、トラベルクッカーとか持っていってもいいですかね?」
業者「そりゃあ、もう。トラベルクッカーを持っていくのは旅をするのには普通のことですから」
タケ「チクリンの部屋からだけ、いいにおいがして、あ~、ちくりん、いいなぁ~、って、ことになってもいいですかね」
先生「ははは。いいんじゃないですか?」

と全てはすんなり決まり。
まあ、さびしい食事になるかもしれないけれど、
そこのところは、ちゃんと旅を楽しめるよう、鍛えてあるので大丈夫でしょう。
むしろ
タケ 「チクリンだけ、特別の一人行動、楽しみだね」
チク 「うん!」

あまりに、スムーズに全てが決まったので、全員が手持ち無沙汰になり、
タケ 「先生。誰か友達が、チクリンにくっついていっしょにデパート行きたい、って言ったらどうします?」
先生 「あー、言うでしょうね~。それは・・・”待機してろ!”です」
一同笑い
というようなやり取りを持って、とりあえず、終了です。

 

なんとかなるんじゃないかな、
という感じですね!

楽しく旅支度をしようと思います。

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アレっ子海外旅行」カテゴリの記事

コメント

タケさん、こんばんは!本日、息子がカナダより帰国しました。早速ですが食事回数は計17回でした。
機内食:アレルギー対応OK
現地軽食&お弁当:原材料リストや容器のラベル写真で確認し、お弁当のみ別メニューに変更でOK
ホテル&レストラン:当初メニュー提示のみだったので判断できず改めて除去メニューを提案していただきOK
ここまでは、学校&旅行会社に大変お世話になりました。
ステイ先:ホストファミリーと現地コーディネーターに直接メールし対応OK(現地コーディネーターには旅行会社から情報がいっていましたが念のため)
フードコート&現地空港:アレルゲン情報を開示しているお店を探し、OKなお店とOKなメニューをまとめた写真入り本人専用メニューを作成(今回のみ母が作成。けっこう楽しかったです)
最新のアレルゲン情報を取りたかったこともありメニューが完成したのは出発5日前。ちなみに万一、ステイ先が急遽変更になった場合を考えて持込みも準備しました。カップめん、カップみそ汁、スープ、パン、おもち、レトルトのあんこ、お醤油など。お湯やレンジでOKなものを選びました。結局のところ、行く先々で満腹になったようで持参した分はホテルの部屋で夜食としてみんなで食べたとのこと。
医薬品については航空会社より、個人で渡航先大使館や観光局に確認するよう指示がありました。(8月のグアムの時はそこまで言われなかったのですが)
外務省、在日カナダ大使館からはカナダ保健局(英語・仏語)をガイドされましたがハードルが高く断念。
在カナダ日本国大使館にメールしたところ医務官より即返信をいただき、全てOK。またカナダ国内のアレルギー事情も下さいました。(初めて大使館の存在を身近に感じました)なお、後に続く後輩達の役に立つかもしれないので、準備で得た情報は全て学校にお渡しています。

長文にて大変失礼いたしました。
ピカリンさんのお泊り記録、楽しみに待っています♪

投稿: masakograce | 2014-10-11 00:54

@タケです

masakograceさん、こんにちは!コメント返信遅れてごめんなさい。

そうですか!お帰りなさーい!!無事で何より、良かったよねー。
読んでつくづく感じるのは、旅行対応は、ケースバイケースだなぁ、ということ。
だからこそ、互いの誠意が必要かもしれない。
ずいぶん、いっぱい頑張ったよな~!
文章からエネルギーを感じる・・・。
ヘタレタケ氏は、これを読んで、なんでもかんでも「別にダイジョブじゃね?」という感じだった旅行会社と学校に一抹の不安を覚えるが、自分もまた、何とかなるんじゃね・・・と、読みが甘いのであった。

台湾はアレルギー対応は遅れていると言う感じがします。
くわえて(あとでブログに書き足すかもしれないけど)
旅行会社さんに言われたのは「台湾の調理人は日本のような職人気質は、薄い」ということでした。みんながみんなというわけではないと思うけど。
職人気質・・・たしかに、日本は、プロはもちろんのこと、食堂のおばちゃんから、家庭で台所を預かるものまで、手持ちの材料でおいしいものを食べさせる、という意識が高いように思う。だから、アレルギー児にもなるべくおいしいものを工夫してあげよう、って思うのかも。と、アレルギー対応事情にも、「意識」「知識」のみならず、文化背景が入ってくるのかもなぁ、と思ったのでした。

にしても、
大変参考になるレポートアップありがとうございました!
このブログ、これだけ休んでいるのに、それなりの読者さんがいらっしゃるので、必ずや、誰かの役に立っていることと思います!!
ありがとうーー!!

投稿: タケ | 2014-10-15 18:38

タケさん、こんばんは~
実は前回コメントを入れてから反省していました。かなりの長文書き込み、大変失礼しました。
台湾は、私自身が大好きな国なので何度か行っています。「職人気質」はお店によりますよね。屋台テイストの食堂も多く、家庭の味が格安で食べられるぶん、調理人さんも家庭的?(日本的な職人気質は薄い)かも。ただ普段の食事に漢方を取り入れている人も多いので相対的には食への関心は強いように感じます。基本、味は日本人好みで美味しいですよ。
お腹がすいた時のために、ホテルの部屋に電子レンジをリクエストするというのもありかなと。
食のことはさておき、チクリン君には是非とも台湾を思いっきり楽しんで欲しいです♪

投稿: masakograce | 2014-10-19 00:19

@タケです。

masakograceさん、コメントありがとうございます!
部屋にレンジをリクエスト。なるほどー!そんなことができるかもしれないことも思いつかなかった。ありがとー!早速台湾の切れ者Sさんに聞いてみよう。
長いコメント、歓迎です!
つか、このブログは大変その傾向があるので・・・
ここのブログは、カウンターは出していないのだけれど、調べると、読まれるときにうんと読まれていて、それはつまり、一人の人がたくさんの記事を時間をかけていっぱい読んでいるんだと思うんです。で、このブログは、過去にも私以外のアレっ子母たちがいろんな体験談を書き込んでいて(長いのもたくさん)そういうのも参考になるなー、コメ欄あってのブログだなー、と思っているので、どうか、特にご自分でブログ等を発信されていない方は、体験談を書いていただくと、ほんと、ありがたいというか・・・(むしろ、こんなダメダメブログに体験を寄せて膨らませてくださって、本当にありがたい!!!)
私のコメントのお返事が遅いから、気をもませてしまったかもしれません。ごめんなさい!
ちょっと最近「盲目爺ちゃん家庭のいい加減介護」とか「いそじ(五十路)女のいい加減英語おべんきょ」とか「東北田舎のいい加減教育談義」とかいうブログをつけようかい!的な毎日なもんでや、あいやでって、まんずまんず、です~。

これから、台湾の前の県駅伝大会お泊り交渉です~。

投稿: タケ | 2014-10-21 14:39

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