« 2014年8月 | トップページ | 2014年11月 »

2014年10月

チクリンの台湾旅行(学校行事)、GO

旅行は1ヵ月後の11月です。
But何か手続き上の問題を解決したり、取り揃えるものがあったり、現地とのやり取りに日数が必要かもしれないので、
ちょいとここらで、学校、本人と家族、それから旅行会社で問題点の洗い出しと対応を考えましょー、
全員集まった方が、手戻りとかもなくてさっさと決まっていいよね?
とタケ氏がお願いして、

昨日会議を持ちました。

 

ここで、
お泊り100回ホルダー;タケ氏の「お泊り会議のここがポイント」

ネックは食事なので、
各食事について、どういった対応をするか、考えることを軸にして、
派生する問題を考える形をとりました。(経験上、このやり方がいいよー)
食事によって、対応する機関が違ったりするから~。
できれば、対応策を複数こちらで提示してみると、先生や業者さんも
1.学校や旅行会社が別案を考えるヒントができる
2.本人のアレルギーの程度がイメージできる
3.家族がどういった程度の対応を望んでいるかが把握できる
4.ついでに対面することで、互いの様子が知れて、安心感と信頼が生まれる

という利点があるので、ちょっと面倒くさいけど、対応策を考えてから会議に臨むのがおススメ。
「こうしてほしい」という思いと、「不可能でもこういう対応、ってあり?」みたいな観点からと、いろいろ考えておくと、対応のバリエーションが広がるように思います。相手の事情は分からないから、こちらの思いでOK。「こうしてくれなきゃ嫌だ」とか「こうしてくれるのがあたりまえ」ではなく、柔軟な態度でいくと、1や4の面で、有効かと思われます。

 


今回の場合、
朝ごはんは和食のバイキングで対応
ホテル・レストランは別の食事提供(※)
お昼は白飯のかたまりのおにぎりを宿泊ホテルが持たせてくれる(+自分で何か佃煮とか)
を基本にする。食べられるものがでてきたら、食べる。

ただし、ホテル提供の食事※は「アレルギー対応食」というわけではない(肉と野菜を煮たもの、としか言われてない・・・)ので、何が出てくるのかほとんど未知。
そこで、「あまりにもひどいじゃないか?の時の対応」&「お昼用」にチクリンだけ近くの日系デパートにお買い物に行く(現地スタッフ随行)。1日目と2日目に。(1日目はまず手に入れて安心したいから。2日目は一通り1日を過ごしてみて、「やっぱり必要だ!」というものを買うため)
そのための時間と外出の許可を学校からもらい、業者さんはスタッフ用意。
先生「そのときまでに両替は済んでますよね?」
業者「はい。台湾の空港からホテルまでのバスの中で両替を行うので、手元にお金はある状態です」
タケ&チク「ほおーお」

チクは、非常時に備え、せんべいなどのお菓子やウィダーを常時持つ。行きの飛行機では機内食だが、家からの弁当持参してもよいか、航空会社に業者が確認を取る。
(チャーター便で修学旅行生しか乗らない、という特殊事情があるので、若干融通が利くようだ)

タケ「たとえば、出されたものが食べられなくておなかがすいたとき、ホテルの自室で簡単な調理ができるように、トラベルクッカーとか持っていってもいいですかね?」
業者「そりゃあ、もう。トラベルクッカーを持っていくのは旅をするのには普通のことですから」
タケ「チクリンの部屋からだけ、いいにおいがして、あ~、ちくりん、いいなぁ~、って、ことになってもいいですかね」
先生「ははは。いいんじゃないですか?」

と全てはすんなり決まり。
まあ、さびしい食事になるかもしれないけれど、
そこのところは、ちゃんと旅を楽しめるよう、鍛えてあるので大丈夫でしょう。
むしろ
タケ 「チクリンだけ、特別の一人行動、楽しみだね」
チク 「うん!」

あまりに、スムーズに全てが決まったので、全員が手持ち無沙汰になり、
タケ 「先生。誰か友達が、チクリンにくっついていっしょにデパート行きたい、って言ったらどうします?」
先生 「あー、言うでしょうね~。それは・・・”待機してろ!”です」
一同笑い
というようなやり取りを持って、とりあえず、終了です。

 

なんとかなるんじゃないかな、
という感じですね!

楽しく旅支度をしようと思います。

| | コメント (4)

必見!自立アレっ子お泊り記録(予告編)

必見!

と書くのは親ばかなのか何なのか、わかりませんが、

ついに(?)ピカリン(当時推定20歳)が、この夏の8回分の宿泊、合計21泊をどうこなしたかのレポートを寄せてくださいました!

力作です!!

(長いので、今固有名詞をローマ字などに変換中。タケ氏個人的に忙しいため、いつになるか分からないが)

これを読んで、客観的に端的に感じたのは、
今、もしくは、大学等の機関は、
「アレルギーを甘く見ている」
です。

エピペン携帯などを言う割には、
事前準備は「ベツニ特に何もしなくて、だいじょうぶなんじゃね?」という感じが多い。
うがった見方をすれば、
「問題を起こしたくはない」が「自分が何かするのは面倒くさいからヤダ」
ですかね。まあ、今に始まったことではないが。
そして、それは、アレルギー対応、ということの意味を分かってない、ってことかなぁ、
と思いました。
まだまだ、理解は浸透していない。

 

 
家を出た、いちアレルギーっ子がどういう工夫をし、どういう困難にあい、どう成功し、また反省したか、が赤裸々に語られているので、

独り立ちすると、どんな苦労があるの?
どんな工夫が必要?
という疑問に、
ひとつのエピソードとして
たいへん参考になるのではないかと!!

 

ピカリンよくやった!
あんたは、えらいよ!
おかあさん、涙。

 

正直言って、これを読んだとき
「もっと私が助けてあげたかった・・・」
と思いましたが、
そうたけ夫に言うと、
「助けなかったから、ここまでできたんでしょ。ここまで成長したんでしょ」
と言われた。
そうか、そうかもしれないけど、
大変だったと思う。
よく心が折れなかったなーーー。

こんな風にはできない!
もしくは
こんなかわいそうな!
と思う方もいるかもしれませんが
それは様々に。
一部でも参考になることがあれば、ピカリンともども、うれしいです。
ピカリンとしては、これを叩き台にしてもらいたいという気持ち
(あと、頑張りを共有したい気持ち)だと思いますので(母の予想)、
どうか、前向きに参考にしていただければと思います。

では、

乞うご期待!

(いつ?!)
Coming Soon!(たぶん。ゆっくりお待ちください<(_ _)>)

※ちなみに今日は、チクリンの高校で台湾旅行アレルギー対応会議~
(先生と旅行会社とタケ氏とチクリン)

 

| | コメント (2)

« 2014年8月 | トップページ | 2014年11月 »