« 粉食の都へ(どんぐりさんに返信~) | トップページ | アレっ子は猟師を目指すのか?!(なわけないが) »

チクリン右肩を手術する 2016夏

チクリン、右肩関節手術で1週間ほど西の都で入院しました。 

お写真で軽くつづります。

 

<5月頃、主治医訪問>

今回の手術で一番心配だったのは、MRIの金属アレルギーと麻酔。

一応アドバイスを伺いに、幼少のころからの主治医を尋ねました。5月頃かしら。

1473642011605その病院のある駅前には スタバ図書館(という名前ではないが)ができており、15年位前、この駅前開発のために、当時のチクリンが通っていた(ピカリンが卒園した)アレルギー完全対応無認可園が立ち退きを余儀なくされたのでした。時の流れを感じる…

アレルギー大先生のアドバイスは
「やってみないとわからない」

なるほど!

でもとりあえず、チクリンの状況を大先生にお伝えできたので、万が一の時は相談しやすいだろう、ということで、おk。

 

<6月頃、ピカリン地元の中学で教育実習…チクリン手術と関係はない>

1473641952708今回、給食代替弁当は、 給食メニューには合わせず。

ピカリンいわく、「給食より少しみじめくらいのがちょうどいい」

なるほど、なるほど。

始めは自分で作っていっていたピカリンですが、当然(?)そんな余裕はなくなり、後半は私が作っていたと思うのだが、教育実習の間に、隣の義父が他界し葬儀。自分の仕事にも支障が出る始末で、なんか全然記憶なし。
写真の立っている白衣の人がピカリン。理科を教えてますな。

右の写真は、「久しぶりにちょっと乗ってみ?」とピカリンに自家用車を運転させたら、ブレーキ踏み間違えてたけ夫実家の垣根をぶっ壊した図(ケガはなし。車の修理代(T_T))1473648747881

 

<8月お盆のころ。チクリン、東北の地元ではなく大学隣の病院で手術を受ける>

1473641895991地元でも肩関節手術ができなくもなかったが、いろいろな不都合があったので、結局チクリンのアパートや大学から通える病院(O府は肩手術のメッカなんだそうですね)で、手術。

MRIの2回目も問題なく、
麻酔の先生も慎重にパッチテストをして、方針も決めて、とりあえず、おk。

手術は無事成功。麻酔から覚醒するときにちょっと暴れたらしいが(これは少し心配した)、
手術に関するアレルギー的心配はクリア。

問題は、食事。事前交渉は、チクリンが頑張って一人でやった
病院だから、アレルギー対応もそれなりにやってもらえるだろうと思ったら、
一応「対応する」と言ってくれたものの、ほぼ「除去のみ」の内容となる感じだったので、
ちょうど、夏休みがかぶっていたたけ夫がチクリンのアパートに泊まり込んで、肉類などを調理して病院へ持ち込むという、

まさかの修学旅行のホテルよりも入院先の病院食の方で苦労する

はめに陥る。ちょっとびっくりしたわ~
この地域全体の特徴なのか、アレルギー対応は遅れている感じしました~、いろいろなところで~。都会なのに~。たぶん、病院食は「外注」。私が直接交渉していれば、もう少し情報もあったと思うのですが、チク&たけ夫は、細かいことは気にしないので、よくわからん。

写真は、チクの「病院の毎日の朝ごはん」。
普通白米飯もおかずもほぼナシの、おかゆと梅干とジュース!毎朝!
別に内臓疾患も何もないので、特別食というわけではありません。
他の入院患者さんは、パン食だったのかな。(チクリン、見てないそうです…!)
19歳男子にはきつく、普通米飯にして?と頼んだが、断られたそうです。チーン
(写真はショックのあまり、めずらしくチクリンが撮影。)

退院後のリハビリがすぐ始まると思ったら、
2週間くらいはリハビリがない、ということで、(入院してからわかった…)
急きょ、東北の自宅へ帰る。

 

<最後の誕生会?>

1473641880457

ピカリンも、2,3日帰省できる日があり、
8月生まれのチクリンと、9月生まれのピカリンの合同誕生会を開く。

家族全員でケーキを食べるのも、ひょっとしたらこれが最後かもね。

ピカリン、来年就職だしね(アレルギーに理解のある会社に決まった)。
乳製品は、たまーになら大丈夫になっている(むしろ大豆使用のクリームの方が難)、ということで、米粉使った久しぶりのケーキ。

 

 

<右手が使えないまま、アパートに戻るチクリン>

1473494311534チクリン、料理や食器洗浄が厳しいため、

珍しく、タケが「お母さんぶり」を発揮し、5日間はしのげるだろう「おかず」を冷蔵&冷凍してチクリンのアパートに送りました。

昼ごはんは大学の食堂でなんとか。

5日が過ぎたころ、卒論のための調査で関西方面に行っていたピカリンが、チクリンのアパートを訪れ
いわく、
さんまのかば焼き、ドライカレー、ほうれん草のおひたし、豚汁の具、ニンジンとごぼうのサラダ、茄子とピーマンの肉詰め などを冷蔵&冷凍で大量に作り保存してくれました。(写真)

ピカリンいわく「卒論調査の交通費出してくれるなら、もう喜んでやりますとも! 4,5時間台所に立ちっぱなしの料理、って、別に苦でも何でもないの」
だそうですが、結構だらけていたらしく(?)、いろいろな時間に間に合わないのではないかと心配する しまり屋チクリンに注意されることがたびたびあったようで 「ブラック企業チクリン邸」「休みをくれない鬼上司」という報告あり。

 

 

手術のことは、多少心配したけれど、
まあ、二人がこれだけ育ってくれたことに、感謝かなぁ。
の、この頃です。

|

« 粉食の都へ(どんぐりさんに返信~) | トップページ | アレっ子は猟師を目指すのか?!(なわけないが) »

アレっ子一人暮らし」カテゴリの記事

コメント

師匠、お久しぶりです!

ハードな夏を過ごされたのが伝わってきます。
義父様、ご愁傷さまでした。

チクリンさんの入院食、衝撃!
栄養士さんがいない時のアレルギー除去食ですよ~

お忙しい中での記事のアップ、
ありがとうございました!!!

投稿: ゆうこりん@おだまき | 2016-10-20 11:53

ゆうこりん@おだまきちゃん、こんにちは!
ブログに来てくれて、本当にありがとう!あと、いつぞやはお葉書ありがとうございました~!(ここで?!)

タケ家は、家族LINEでつながりながら、なんつか、いよいよ「細胞分裂」期の様子です。時々、泣きたくなる…(T_T)
アレルギーで、ぎゃー!と言いながらも工夫して笑いあっていた頃が、きっと人生の中心期だったんだろうなぁ、と思います。大切に生きてきたつもりだけど、それでももっともっと楽しみたかったなぁ、と思ってしまうのでした。
今夜は発達障害の学習会に行きます。
ピカリンたちの受診拒否のお医者さんとも、あの事件以来初めて顔を合わせるわ~(^^;) 10年ぶり?

おだまきりんも、次々あると思うけど、がんばろーなー!

投稿: タケ | 2016-10-26 07:14

ご無沙汰しております!
色々お疲れ様です。

愚息も昨年、年末に手術をしましたがおかゆだけってことはなかったようです。
うちはピーナッツと温泉卵だけやめてもらっただけなので、簡単ですが。両方とも通常食メニューにあったので、治ったと思っている人も注意です。ピーナッツはほうれん草のピーナッツ合えでした。
ただ、若い男子は足りないようで、同室の男の子は(元々偏食?)ほとんど食べずに売店で買って、食堂でチンして食べていたと息子が話していました。
外科はあまり食事は制限されていないのかぁと不思議に思いました。
息子の卒論は順調?に進んでいるようです。食アレの子対象にインタビューをしたのですが、インタービューも終了し、まとめに入っている模様です。対象者が集まらないときはお声がけしようと思っていたのですが、大丈夫だったようです。
大学院の受験は失敗し、就活をしておりそのほうが母としては心配なのですが、こればっかりは仕方ないと言い聞かせて落ち着かないときは神社に詣でている毎日です。
心配していることも本人にとっては負担でしょうが、しょうがないですよねぇ~

投稿: どんぐり | 2016-11-02 09:12

@タケです。

どんぐりさん、こんにちは!
ひそかにインタビュー楽しみにしてたのにー!(笑
ピカリンの就職は早々に決まったのですが
「焦って失敗した!(同期と気が合わないらしい…)」そうで、内定者研修などに行くたびに落ち込んでいます。むずかしいね~
ただ、上層部の人にアレルギーがきつい人がいるらしく、就活の時も「うちに来てくれるなら、アレルギー配慮するから!」とまで言っていただき、泊りがけの研修の食事についての配慮も相当行き届いており、してくださる質問も的確で、「それだけでもここで働く価値あるんじゃない?」的なものを感じております。
さーてー
彼女の
そしてどんぐり御子息の
これからや、いかに?

卒論、読みたいわーー! ダメかしら?

投稿: タケ | 2016-11-02 21:13

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 粉食の都へ(どんぐりさんに返信~) | トップページ | アレっ子は猟師を目指すのか?!(なわけないが) »