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2017年2月

チクリン(19歳)食事交渉頑張る

Image(画像がうまくいかない…。横向きでごめんなさい)

 

チクリン(19歳)から送られてきた画像です。

彼は、関西の大学で「数学」を学んでいるのですが、
陸上「部」にも所属しています。

彼は走らないと、酸素が体に入ってこないんですなー。

で、

今回高知で合宿があるらしく、宿泊の食事交渉を自分でした模様

たぶん、アレルギー食づくりに慣れていらっしゃらない宿の方が、丹精込めて作ってくださった感じの食事にいたみいり、チクリンが写真を撮って送ってきました。

 

ピカは、家にいたころから、いろんな方といろんな交渉をしてきていたので、あまり心配していなかったのですが、チクリンは、「面倒くさい」のひとことで、何もせず来てしまっていたので、心配していましたが、何とか頑張っているようです。

そういえば、思い出しました。

彼が、高校3年生の時、数学の授業の形態変更が「気に入らず」(←なまいき)、先生に授業形態について交渉に行ったことがあったのです。

その時の彼の報告曰く

「お母さんがいつも交渉するときにやっているように、まず、相手にお礼する。きちんと相手を持ち上げておいてから、優しい感じで、自分の主張を切り出したわけよ」

そ、そうでしたか。私、そうやってましたか・・・?

そ、そうかもしれませんネ・・・・・・・・・・・
見、見ていたんですね、君。

 

そして、母は、それに懲りず今回も言いました

「相手にお礼を言う時は、ありがとうだけでなく、具体的にどう嬉しかったのか伝えると、相手もうれしいよ」

うむ。

決して作戦ではなく、それがマナーであり思いやりであり、コミュニケーションの基本であると思うのです。

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アレっ子は猟師を目指さず、日本を縦断する

年度替わりはいろいろなことがあります。

 

アレルギーに理解は十分あり、待遇も良い教育関係の会社に就職することが決まっていたピカリン。
でも、スーツにパンプスで都会のビル内に「通勤」するお仕事で、その中身には不安(不満)も本当はいろいろありました。
その反動が「猟師になる」発言だったのです。

ところが

ここ半月の間に急展開があり、

ピカは、急遽就職先が変わりました

 

北九州の山中にある自然教育系の学校の「先生」に、なることになりました!

 

 

話はここから。

宮城にあるアレルギー主治医のところにも報告に行きました。

ええ、大学4年間、東京から通いましたとも。
決して模範的な受診の仕方ではなかったと思うけれど、夜行バスや新幹線を駆使して、お金のない中頑張りましたとも。

でも、さすがに北九州。

どうするか?

 

病院のスタッフに言われました。

「今は、強い薬を出すお医者さんが増えて、こじらせてここに来る20代の人が増えているの」

アメリカから来る人もいるんだよ

ピカリンいわく

「東京から通うのが大変、と訴えたときは、九州から来ている人もいる、って言われたんだけど、アメリカにグレードアップされてた」

 ピカは、素直に頷くしかなかった、と言っていました。

飛行機を使ったら、給料半分なくなっちゃうんじゃないか?

 

さて、アレルギーとどう付き合うか・・・どう食べて、どんな薬をどう使って、医者とどう付き合っていくかは、その人次第。

どうなることでせう。

明るく元気に切り開いていってほしいものです。

 

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