チクリンの友人が学校栄養士になる
2020年。本年もよろしくお願いします。
2019年も、いろんなことがありました。
特筆すべきは、26歳の学校教員(という語感からは想像できないはちゃめちゃ学校のはちゃめちゃ先生)ピカリンと、真夏のハノイ旅行を一緒にしたこと。
だと思うのですが、
アレルギー生活的に、一番嬉しかったのは、題名にもある
「チクリンの友人(現大学4年生)が、県の学校栄養士に採用になった」
ことです。
通学班も、子ども会も、生徒会も、小中高も全て一緒の幼馴染です。
このニュースは、その子の母から聞いたのですが
「やっぱり、チクリン君のことは、影響してる。あの子もそう言ってた。タケさんには、いつか挨拶に行きたい、って言ってた」そうです。
う・・・
感・・・涙・・・
ピカとチクがアレルギーであることが、そしてそれでも愉快にたくましく生活することが、周りの人たちにも、何らかのプラスにならないかな、と思って子育てしていた部分もあったので、
この話は、本当に、本当に、本当に嬉しかったです。
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