カテゴリー「治療」の11件の記事

卵も乳も食べないの?それでいいの?アレルギーないんじゃないの?

と、

表題の言葉は、誰にも言われていないけど、
そう思うよなぁ・・・普通・・・

と、気になっておりました。

これに関しては、小出しにブログの中で触れてきたつもりでいますが、やっぱり、それでは説明不足カナァ、と思うので、
ちゃんと、書いておこう、と思います。

 

まず、

もともとは、しっかりはっきりグロテスクに、反応していました。
もちろん、今も、隠れて食べているピカリンが「下痢」を自白しています。

 

それから・・・

前に書きましたK医師の方針には、もう少し続きがあって、

幼少期の除去を第二次成長が終わるまで続けましょう。
症状を出さずに、第二次成長まで終わると、
男の子は、ほぼ完全に
女の子は、半々ぐらいの割合で、
何でも食べられるようになっています。
経験上。

という言葉が続いていたのです。

経口減感作など、「食べられるようにするにはどうするか?」という療法が聞かれなかった頃で、
その言葉に私は未来を見たのです

 

症状を出さないように、除去を続けていれば、何でも食べられるようになるか・・・?
ってー、全然信じられなかったんですけど、
前も書いたように、
「体作り」
という観点から、
成長期+ホルモンのバランスが崩れる第二次成長期まで
という期間に

 
うちの子の体に負担のない生活を送る

というのは、
なんだか、納得がいったのでした。
(とにかく、完全除去で、食欲もりもり体もがっしりしたので)

そして、前も書いたように、もう、ピカリンが8歳くらいで(症状は6歳時が最悪)、第二次成長期まで、あと数年だな、という段階でしたので、
「もしかして食べられるかもしれなくても、除去」
方針を採ったのでした。
それは
自分の考えでもあるし、
その上、主治医の指導でもあったわけです。
 

K医師という方は、
その頃にあった学習会でうちのたけ夫がした
「先生の方から、卵や牛乳をとっても良いよ、と許可をすることはあるんですか?」
という質問に対し、
「私は、卵や牛乳は、今の日本人が採らなくても良い食べ物だと思っていますので、私の方から、それらの食べ物を食べても良い、と指示することは決してありません」

という

聞く人が聞いたら

はああああああーーーーーーーっ???!!!

みたいな、考え方の持ち主です。

わたしも、当然(?)はあっ?!それで、社会生活はどうするんよ?
とか思いましたし、
直接K医師に
「除去することで、精神的なダメージを受ける、という話もありますよね?」
という話をふってみたこともありました。
そのときのK医師のお答えは
「ちゃんとできるお母さんもいます」

は?!
ちゃんとできる、って、なにーーーっ?!
ちゃんとできない、ってことは、ダメなお母さんてことーーーッ?!
除去して、精神的ケアもして、健全な子を育てられないと、ダメ母なわけーーーっ?!
ちゃんと・・・って・・・、ちゃんと・・・・って・・・、ちゃんと・・・って、なんなのぉっ?!

と、

脳天にマグマ沸騰中!みたいになってしまっていたのですが、

まあ~~~、
そんなこんなね、
もう、どう考えても良くわからないので、
とりあえず、
第二次成長期が終わるまでは、
このまま、除去。

ということを考えたのです。頭の中、飽和状態になってまして、かえって、真っ白で・・・。

 

が、

こちらに引っ越してくるころ(ピカリン10歳、チクリン6歳)、K医師に「今、除去をしていますが、これについては、ずっと続けるということで、良いんですよね?」
と聞くと、
「そうですね。大豆と魚については、様子を見てください」
「様子を見る・・・という事は、少しずつ試すようなことも考える、ということですか?」
「そうです」
という、お返事を頂いたのでR。

 

ということで、
卵・乳・小麦意外は、そろーりそろりと、食べさせてみて、
魚は結構いける。(タラは怖くて食べさせられないが)
甲殻類は、絶対ダメ、ッぽい(「ホタテもダメ!」とピカは言っている。皮膚症状は出ない)
大豆は、アッカーン(皮膚症状があまりでないピカリンでさえも、「大豆、体が重くなってダメだわ」と言っている。でも、調子が良くて、運動しないときは食べる・・・)
という状態です。
卵、と言わず、鶏肉ならどう?!
と、
外堀を埋めるつもりで、
飼料の良い鶏肉を食べさせたら、
チクリン、めっちゃ情緒不安定で、不機嫌マックスになるし(皮膚症状は出ない)、
これで
卵・乳・小麦も、いってみよう、
という気にはならないです。

 

今、何度も「皮膚症状は出ない」と書きましたが、
私は、うちの子は、経験上、体の内部や精神的な面にもアレルギー症状は出る、と、確信しているので、「皮膚に出ないなら、食べさせて」という風には、決して思えない。

 

また、
ピカもチクも人並み以上の体力・健康を手にする今に至って、
「きっと、この子の体に合わないであろう」食べ物を、
「食べられた方が幸せに決まってる」から食べさせる、
ということには、やはりどうしても、なりません・・・。
この体力・健康を失うような気がしてね・・・。

 

加えて、
まだ、チクリンは、第二次成長終わってないしね。
(大豆で症状出ちゃったけど・・・(-_-;))

 

でも

チクリンが、外でアレルゲンを食べちゃって、とんでもないことになると困るから、
今の様子見
ってことで、
卵黄と、生クリーム、いかせてもらった、
ってことでした。
結果は、大丈夫・・・(でないかもしれないが)ってことで、
今後の生活を送る上で、参考にしようかな、と思うところです。

 

今、
卵や乳で戦っているおうちの方や、
まだ、アレっ子育てて日が浅い方には、理解不能かもしれないですが、
そんなことでした~~~~。

 

チクリンが、完全に声変わりしてヒゲとか生えて身長の伸びも止まったら、
もう少し、違う生活になると思います!

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生クリーム負荷 2

生クリーム負荷の結果だけ、まず、書きます!

 

何も無し!

 

本当に何もなかった。

機嫌も悪くならないし。

ピカリンにいたっては、当然、「あれくらいで・・・・。ケッ!」という感じである。

彼女は、いったい、どういう食生活を送っているのだろうか。謎である。

 

ただし、
米粉のケーキは、「胃にもたれる」というのは、微妙に米アレルギーも疑われたことのあるわが子達の共通した評価。
胃にもたれるけど、食べる、
ので、
その後数日の食事は、軽いものにしてね。
というのが、彼らの要求です。
(米アレなくても、もたれるか・・・)

 

というわけで、ケーキ作りの悲喜こもごも~~~(デケデンデンデン・・・)

 

「主婦の店ふ~しゃ」で、具体的な構想もなく、とりあえずの食材だけ買い込んで、自宅へ車を走らせながら、私は思い出した。

「そーだ! こんなこともあろうかと、1ヶ月くらい前に、辻アレルギーさんで、チョコレート品を買ったんだった! 思い出した!(←忘れるな) じゃ、チョコレートケーキだ! でもなぁ、いっつもおんなじアプリコットジャムを挟むやつじゃ、もう、飽きたしな~~。あー、どーしよ。うー。どーしよ・・・。」

そんなとき

thunderdiamondshineflairshinediamondthunderぴかーん!

と、ひらめいた!

て・ん・さ・い

と、大した発想でもないのに、自画自賛して、家に戻って、作った!

 

Img_1914 これが出来上がりです。

 

生クリームは、表面に塗って、
その後、辻アレルギーのチョコフレークを砕いたのをまぶしています。Img_1908

 

表面に薄く塗る、ということをしてみました。
右写真は途中のもの。

 

間に挟んだのは

トランス脂肪酸フリーの結実油ショートニングを薪ストーブで溶かし
そこに、レモン汁と上白糖(うちはいつも色が着いている砂糖を使っているが)、それからラムレーズンを入れたものを。

Img_1904  

ケーキ焼けたヨ、とピカリンが言うので、

Img_1905 あけてみたら、なんと、中が焼けてない!

でも、米粉のケーキの特徴?

なんだか生チョコケーキのような雰囲気なので、そのままいくことに・・・。

Img_1907  

でも、ラムレーズンクリームは、うまく塗れないよ・・・。

 

 

切った感じは、とろとろなので、イマイチなんですが、おいしかったです。

Img_1916   

生チョコ風部分には、イチゴをつけたりして。

Img_1917

ま、こんな感じの

クリスマス。

ディナーは、Img_1912

ヘルシーハットさんで買った米粉パンでサンドイッチ。

サンドイッチって、もしかして、数年ぶりだったかもナー。

 

手抜き・時短のクリスマスでしたが、

これにより、ピカリンは今年も生き抜くことができそうです。

クリーム(乳製品)も、とりあえず大丈夫そうですが、
あまりとることはしないと思います。

 

先日のチクリン湿疹も、この年末から続く「ちょっとだけ食べよう」の積み重ねの結果かもしれないし。ピカも、時々下痢しているのは、聞いておりますので・・・。

ということでしたー!

 

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生クリーム負荷(クリスマスケーキ) 1

いや~~。

大豆で湿疹出しておきながら、こういう記事を改めて書くのも何なんですが、
お題は、クリスマスケーキなので、いちおう・・・書きます。

 

大体、なんで生クリームなのか?!といいますと、
あれは、夏でしたか・・・
二人の子どもの誕生日ケーキを考えながら
タケ  「あ~あ。たまには、みんなのようにネットでアレルギーケーキも試してみたいねぇ。だけど、おいしそうと思えるのは、やっぱり、豆乳クリーム使ってるやつだよね。そうでないのは、やっぱり自分が作ったほうがおいしそうだもん。大豆クリームは、使う気ないけど(以前湿疹)、だとしたら、やっぱり市販のケーキは買えないよねぇ~~」

と、しみじみ独り言を言っていましたら、

伴侶のたけ夫が、
「いっそ、大豆クリームじゃなくて、普通の乳の生クリーム使ったら? なんだか、ウチは、そっちの方がいけるような気がするよ」

と、大胆発言!!

うをっ!
それ、ありかもねーーっ!
大豆アレだけがきつい人だって、いるんだしねーっ!

と、たけ夫の発想に感心しつつ、結局使いませんでした。
生クリームは買ってみたんだよね。なんとなく・・・。
でも、やっぱり使わず、冷蔵庫でじっくり時間をかけて腐らせて、それから、捨てました・・・・。

 

そして、時は、年末。
私は、自分がやっている塾で新しい試み「合宿」を執り行うことで頭がいっぱいでして、
気がつけば
「マジ。今日、クリスマスイブかよ!」みたいな日々。

タケ  「たまにはさ~。クリスマス無し、っていうのも、アリ?」

と、イブの日の朝にピカリンにふってみたら、

ピカ  「なななな、何をおっしゃいます、おかあさまっ!! く、クリスマスがなかったら、私は、この先どうやって生きていけば・・・・」

と、芝居がかって、床に崩れ落ちる始末。制服が汚れるよ、掃除してないんだから。

 

仕方がないので、近所のスーパー・鶴岡のお友達「主婦の友」(という名前のスーパーなんですよ)に走り、 どうするか考えながら、材料を買い込む。とりあえず、生クリームもドサクサ紛れに買い込む。

そして、作った。

 

写真入で長いので、次回に回します。

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前記事のコメントのお返事

eriちゃん、ゆうこりん、それからumiさん、コメントありがとうございます!

 

実は難しい記事でした。(皆さん、フォローの気持ちありがとうございます)

 

K医師のせりふですが、
まず、診察室で言われたものではありません。
こういう「方針」的なことをあまり診察室では言ってくれないの。
これは、ミニ講演会でおっしゃっていたことです。
それも、だいぶ前のことなんで、今は違ってるかも、です。(えええーっ!←イチイチ)

しかも、この見解は突っ込みどころ満載なのは確かです。

大体、そんな「異端」な意見が、K医師以外の医師がわんさか活躍し、医学関係者以外の山ほどの人が暮らす社会に通用するか?っつー問題ですわ。
それを、うちの子が背負って生活していけるか?っつーね。

 
だいたいねー
つまりそうであるならば、
この理屈を我が子が理解するまでは、
親は「お前はこれは食べられないのだ」
と、だまし(?)続けなければならないではないですか。

 
「だます」という言葉は適当でないかもしれないけど、
食べられるかもしれないけれど、食べさせないのは、なぜか、という問いに対し、
こんな内容を理解する世間の人は、どれだけいるのか?
それを、我が子だけがちゃんと理解するか?
そして、理解してくれない大人に対峙していけるか?
そんな過酷なことを、要求する資格が自分(タケ)にあるか?
 

自信ない・・・

だったら、とりあえず「食べられない」と言わなきゃなんない。
それは、すごく後ろめたくて「だます」って感じがするんですよね。

 

それを「覚悟」する瞬間でもありました。結構、がっつり、「覚悟」した。「だますぞ!」って・・・。

 

 

「覚悟」っていうと、かっこいいけどさー、

 

私はそれまで「これくらいなら大丈夫だろう!」→失敗→悪化
「じゃあ、これくらいなら大丈夫だろう」→失敗→悪化
を、数年にわたって繰り返しまくっていたので、
もう、「どれくらいなら大丈夫か」「適量か」を考えたり調べたりするのに、ほとほと疲れ果てていた、というのが本当のところです。

あー、もう、ヤダ

その、「適量」を量る期限を、思春期後まで延ばしてくれるなら、それに飛びつきたかったのかもしれません・・・。

 

もうピカもね、
小学校2・3年だったし、
思春期が目の前だった上、
解除なんて考えられもしない状態だった(当時CS症状出まくり中)ので、

K医師の言うような考え方でやっていくのが、我が家にとっては適当であろう!

とか

そんな風に考えたのですね。

この時点では、まだ「だます」領域に入ってなかったしねぇ・・・。
結局その後も、幸か不幸か、次から次に「アレルギー事故」的なことが起こり続けて、全然「食べられるようにしていこう」なんてやる余裕がなかったし。

 

いつも書くことだけれど、
その家庭、その子どもにとって、ベスト(ベター)のアレルギー対策は、
身近にどんな医師がいて、
どんな治療の歴史があって、
どんな家族で、
親の心身の健康状態がどんなで、
それから、やっぱり、家計の問題も抜きには語れないし、
そんなもろもろの要素が絡まって、
決定されるものだと思う。

うちの場合は、全国的に見ても、かわってんだろーなー、と思うと、
ちょっとだけ、孤独ですが、

 

だから、そんな中で、
ピカリンのバスケットが上達したり、精神的に強くなってたり、
チクリンのマラソンが誰よりも速かったりすると、異常に喜んじゃったりしてしまうわけなんですが・・・。

 

そんな、方針の我が家も、そろそろ「結末」(?)が見えてきたのかもしれない・・・

っちゅー、そんな、新展開のブログ記事なのでR!

 

あー、こわい、こわい。ちょっとね。

でも、がんばるじょ。

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負荷を進める?!(卵黄編)

前々回の記事で書きましたが、「チクリンが勝手にアレルゲンを食うかもしれない」という心配が発生し、
そこで、私は、早々と、「監視下で負荷」作戦に出ることにいたしました。

 

私の今までの方針は、
「第二次成長期が終わるまで、負荷しない」(ちょっとはするけどね)
です。

これは、主治医(だと思う)のK医師に前に言われたことであるわけですが、
ある程度、食べられるようになっても、ホルモンなどのバランスの崩れる思春期に、またアレルギーが悪化する例が多い。しかし、このときになってまた「除去」しようとしても、子ども自身がそういうことを受け付けない年齢になってしまっている。しかし、アレルギーによる死亡例が多いのもこの年齢。だから、その時期のためにも、また、子どもの体作りのためにも、多少「多目」でもいいから、思春期までは幼年期の除去をしていきましょう
というものです。

異論反論あるところと思いますが、
私自身は、除去によって、湿疹のみならず、子どもの体力が抜群についたという経験があったので「体作り」ということに納得がいったし、これを聞いた当時は、もう子どもも小学生で、弁当持参の毎日で、開き直っていて、解除を進めることに焦りもなかったので、
これでいくことにしていました。(悩むのに疲れ切っていたというのもあるかもしれない)

 

思春期のあと、どうするか?

 

という悩みは、また、別の機会に書くとして、

 

お題は、チクリンの第二次成長期は終わったとは言えないけど、そろそろ負荷を始めた、ってことです。(しかも自己流!)

 

これもあくまで私個人の方針ですが、

「雰囲気的に、絶対食べられるだろうなぁ。というものを、普通量与える」

 

細かいことや難しいことをやると、迷路に入りそうな気がしたもんで、
絶対安全圏に来てから、普通に食べる。

 

まったくもって、親の都合であります。
ブログの題名どおり、いい加減であります。
急に摂取するとどうなるか、とか、
アレルギー学会では、良くない方法なのかもしれないけど、
でも、確実な話じゃないみたいだし、いいや、別に。

 

で、
やってみました。
たぶん、絶対安全圏と思われる、卵黄。
1個をから揚げの種に入れる。(油とアレルゲン同時摂取かよ!)

その後・・・

 

ピカリン熱を出す・・・

ピカ  「あー、これ? インフルだよ、たぶん! ウチの回りの席の人12人インフルになったもん」
タケ  「えーー! でも、そんな時、負荷してしまった~!が~~~っ!!!」
ピカ  「カンケーねーよ!アンくらいで、どうにかなるんなら、とっくにどうにかなってるに決まってんだろ」

そうでした・・・。(-_-;)

自己負荷推進中のピカリンの心配をした私が間違っておりました。

 

チクリン。

足を掻きむしっている・・・!

アワ、ワワ、ワワワ・・・! ・・・・・?

・・・・・・・・しもやけでした。

今日、みぞれの中、サッカーしたしね・・・・・・(-_-;)

 

というわけで、
とりあえず、卵黄クリア。

湿疹が出ないのは当然として(ええエーッ?)
二人の機嫌も悪くならなかったし、だるそうにもならなかったし、
少しは、イケル、ってことで、いいんじゃね?
と、
終了。
去年の11月くらいだったかしら!このお話は。

 

次回報告

(えっ次回もあるの?)

生クリーム編

(またもや→ええええーーーーっ!)

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負荷シケン

病院で負荷試験をしている他のブログの様子を指をくわえてみております。

 

やりたいか、と言われれば、ずっと前に書きかけていた記事にあるように、すごくやりたいわけではない。

が、

解除への医学的積極的働きかけ、という意味では、うらやましいなー、と思う。

じゃあ、大きくなった当のピカリン・チクリンは負荷入院などをしたいか?と聞けば、
たぶん、「やだなー、べつに、いいよ」と言いそうな気がする。

二人とも、目いっぱいの生活を送っているから、その生活がちょっとでも「後退」する可能性のある「負荷」「入院」はやりたくないだろうな・・・と思う。(そんなことないのかな!)

 

 

しかし、

日常生活において、「うっかり負荷」、をやってしまうというのは、往々にしてあるわけで、
もしくは、微妙に「自宅負荷」っちゅーのもあるわけで、
我が家としても、「医師の細かい指示」は受けていませんけれども、ちょろちょろ様子見はしているのです。(近所に負荷をやる医者はおらず。かかりつけ医のK先生は、そのようなことはなさらないので)

 

今は、

チクリン。

 

調理実習が卵料理です。

ゆで卵の皮むきは大丈夫でした。
次は、生卵を割った後、白身を腕の内側に塗ってみろ!・・・痒くなったら、洗い流してネ、と、指示中。(調理に関係ないと思われ)

知り合いから、卵アレルギーだとは分かっていたけれど、調理実習中の生卵を誤ってこぼしてしまって、それがかかってしまった部分が真っ赤に腫れあがった!という話を聞いたことがあるので、ビミョーに、そのような負荷をしてみたい。
これに反応するようなら、口に入れるのは、まだまだ、ダメ、っていうことですよね。

ちなみにピカリンは、調理実習で、友達の卵も片っ端から割ったそう。
「普段、卵割らないでしょ? 卵くらいは割れるようになっておいた方がいいと思うから、こういう機会でないと割れないから、やらせてもらった」とか。
そのときは、なんともなかったな。

 

 

が、

そう、

しかし、

この、ピカリンさん。

「自己負荷」推進中。

 

先日私が、
「乳製品、ダメになったよな~(私が)。食べると、どうも、下る事が多いんだよな~」と独り言を言うと、

ピカ  「そう!! 乳製品、って下るよねーーーーっ!!」

・・・・・・・・・・・なぜ、知っている・・・・?

下ってますか、そうですか。
自己管理、どうぞよろしくお願いします。

もうこの頃は、子離れしつつある私は、「親としてやることはやったから、もう、あとは自己管理してくれの心境。それで重大な事態になっても、それもまた人生だろう!!と開き直っています。タバコが体に悪いと知っていても、好奇心からタバコを吸う「不良」扱い。見つけたら注意するけど、何が何でも押さえつける、っちゅーのはやめました。
ピカリン、もう体重も身長も私を超えたし、基本、しっかり者だし、第二次成長期も終わったっぽいからね。
もう、大人扱いです。

彼女の部屋からアイスクリームの残骸が・・・

「ははぁ。これが乳製品ね。」

と、見ると、卵も入っているアイスであった。

 

その1日後に、ピカリンの顔に丘疹発生。

たけ夫もピカも「にきび」と言っているが、私は、卵アレの反応だと思う。

ヤツの卵アレ反応は、いつも摂取の二日後だった。そして、大きな丘疹であった。

それとそっくり!!

そして、にきびでない証拠に、普段は、全然にきびなんて出ないのだ。

いちいち指摘したいけど、

もう、口がすっぱくなるほど言っているのだから、

体壊して、つまらない人生送るのもあんたの選択だよ、

という見地で、ほおっています。

冷たいですかね。

でも、ピカリンのことが大好きなのも、本当。

困ったら、助けてあげるから、

まあ、頑張ってくれ、人生を。

ですね。

*それでも親心で、「疲れている」「にきびができた」「おなかが調子悪い」というときは、食べ物は大丈夫なのか?と、声はかけております。 

 

 

 

 

というわけで、

負荷シケンとは、自宅負荷における「私見」ということでした。

ピカは、乳製品も卵も、まだまだ、基本は、ダメ。

チクリンは、慎重に負荷中、ってトコロです。

Img_0136

 

←ピカの衣装ケース作りを手伝うチク。

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皮膚以外の症状との出会い2(負荷に入れない理由③)

Dscf1161 (写真と記事とは関係ありません)

← おばけ屋敷入り口

今回の呼び込みは
「おもしろおばけ屋敷だよ! みんな、いらっしゃーい!」

怖くないという定評を逆手にとったか。

しかし、チクリンの友人小6男児によると「結構、怖いっけぜ」「チクリンのお母さん、怖がり? じゃ、駄目かも」「ばあちゃんから6枚、前売り券もらったんだ(前売り券?!そんなのあるの?!)うん。1枚余ってるんだよな~(私のことを誘っているのではないデスヨネ)

 

 

さて、ここからは
あくまでわたしの経験のお話です。
こういう話を読むと動揺して落ち込みそうだ!と思われる方、大した話じゃないんで、読まないように!!・・・と思います。

 

 

ピカリンの何かの入院のときのこと。
隣のベッドにいたピカリンより年下の男の子のお母さんと話をした。

その男の子は、「アレルギー」という割には、肌の状態はいたって「フツ-」だったので
「んー。じゃあ、喘息方向?」などと聞いてみたのでした。

そのお母さんいわく
「ううん。乳アレルギー。うちの子ね、内臓の方で出血するの、乳製品を食べると。血便とか出てね。」

へーっ!そんな出方もあるのか、と、初めて「体の内部で出るアレルギー反応」を意識したときでした。
でも、その瞬間は、まだまだヒトゴトで、
(いやあ~、大変だなー!! 出血するということは、痛かったりもするのかな? 肌が痒いほうがマシか! あー、でも、「出血」の方が、「痒み」より、治療手段を割り切ることができる点で、いいのかも・・・)←非常に不謹慎
などと思っていたのでした。

 

 

(この話は続く)

|

肌以外の症状との出会い(負荷検査・経口感作に入らない・は入れない理由②)

Dscf1160

←今年も大賑わいのおばけ屋敷

(写真と記事は関係ありません)

 

 

 

 

 

あくまでわたしの経験のお話です。
こういう話を読むと動揺して落ち込みそうだ!と思われる方、大した話じゃないんで、読まないように!!・・・と思います。

 

 

 

この春は、何人かの赤ちゃんを抱っこできる機会に恵まれました。

「あー、赤ちゃん、かわいいよね~! しっかりしてそうで、抱くとふにゃふにゃで、でもがっしりエネルギーがあってサー。また、抱っこしたいなー!」

と、私が言うと、子どもが大好きなたけ夫

「ほんとだよねー。君ってさ、ピカやチクを産んだ時より、今のほうが元気で体力あるよね・・・?」

・・・・・?!

????!!?

何をおっしゃるウサギさん?!

「わわわわたしは、もう産まないよ! 今はそりゃ、元気だけど、あのころの元気と比べたら、やっぱり、絶対、あのころのほうが本当は体力あったんだって!!」

「・・・そうだよね・・・」

 

私は、今、元気です。

うーん。

小麦粉を食べないと、本当に元気だ。

小麦粉を食べて、たとえばのどが腫れたようになるとか、そういう症状が出る率は、5%位かもしれない。
けど、
だるーくなるのは、だるーくなる。

それは過敏になってしまったからではないのか?
とも思うけど、
小麦を食べて、そのせいでだるいのかどうかわからなかった時期(普通に小麦を摂取していた時期)もあわせて考えると、体力・元気の図式はこうだ。

 

今、小麦を摂取する < 昔の状態 < 今、小麦を摂取しない

 

明らかに、こんな感じだ。
たけ夫君(他者)にも、そう見えるのであろう。
確かに、小麦を食べたから具合が悪くなった!と自覚するなんてことは、昔は無かった。
そういう意味では、「過敏になった」といえる。
が、
食べていない今の状態と、昔のしょっちゅう頭痛を起こしたり、疲れて横になってたりを繰り返していたころの状態を比べると、
絶対、食べていない今のほうが元気いっぱい!!
やりたいことがたくさんやれるし、前向きになれる。
だるくなったり、頭痛を起こしたりも減った。

今、やりたいことがたくさんあるので、それらをたくさんやるためには、小麦を採らないほうが良いのではないか?! そう思って、極力とらないようにしているこの頃である。

(このお話は、まだつづく)

|

疥癬のアレルギーってどんなん?

 

先日のぴかりんの通院には、タケ氏付き添い。

ちょっとこのごろ気になっていたので、聞いてみた。

「ここんとこ、痒いんですけど、私も疥癬ですかね?」

疥癬は、手に出て、顔や首にはあまり出ないといわれているのですが、タケ氏は、首が痒かった・・・。

K先生。秘密兵器(?)パソコンにつなぐタイプのマイクロスコープ(?)顕微鏡(?)を取り出し、肌の赤い部分に当てる。

 

パソコン画面に映し出されるタケ氏の傷。

掻き壊しまくっていてわからない!

私、掻き壊しまくるんです・・・。恥ずかしい・・・。
どこの部分を見ても、かさぶたばかりが出てきます・・・。

K  「うーん。わからないなぁ・・・」

そのうち、とある部分の傷・・・パソコン画面に映し出されていた画面、その傷口の真ん中で何かうごめくものが! もにょっ・むりょっと動いている・・・

タケ  「な・・・! な、なんすか、これ! う・・・動いてる? なっ・・・何が動いているんですかっ?! な・・・・! う・・・・?! 」

K   「滲出液(が出ているん)です。」

ぴか  「ドン!マイ!」

 

結局、ダニは見られなかったが、ダニが作ったと思われるトンネルらしきもの(1ミリくらいの長さの細い白い線に見える)が見え、「疥癬の疑い濃厚」となりました。

 

うーん。
ぴかりんと同じ「ムトウハップ」のお風呂に入っているんだけど、肩や首はつかっていないんだよね。そのせいか?!

 

 

 

と前置き長すぎ。

 

疥癬は、ダニは殺せても、卵は殺せないので、卵が孵ってしまうと、またぶり返します。
それをまた殺し、でも少し残った卵がまた孵り・・・。とやって、徐々に全体数を減らしていき、完治にいたります。これが、全体で1ヶ月くらいということです。

ということで、少し良くなったからといって、治療を怠ったり、いいかげんなことをしたりすると、全体数の減りが遅くなり、いつまでたっても症状が出る、ということになります。1ヶ月ではすまなくなるわけです。

 

ぴかりんの場合、疥癬による傷と痒みだけではなく、ダニがいることによるアレルギー症状がでます。
つまり、卵がいっせいに孵るときに、また一気にアレルギー症状が出るというわけです。

湿疹、ただれ、腫れ、赤み。
フケもすごいし、毛も抜けます。
そして、体全体もひどくだるくなるようです。

昨日あたりは、元気で、勉強したり、家のバスケットゴールにシュートを打ったりしていましたが、昨日の夜、体全体の痒みや赤味が増したかな?と思ったら、今日は、ぐったりです。朝いったん起きて、シャワーを浴びて、朝ご飯も食べたのだけれど、午前はずっと寝ていました。

 

 

やっかいだ!!

アレルギーの原因がわかって、治すばかりになったということで、安心感はあるのですが、それでも、やっかいです。

それにしても、どーして、疥癬になったのか?
非常に疑っているのが、「修学旅行」・・・・。

ま、考えても仕方ないんだけどね!

 

疥癬には気をつけよう!!

 

でした・・・。

 

|

アレルギー治療の一端(レアもの)

 

ほとんどの方は関係ないと思われるレアネタなので(?)すが、

メモとして。

 

 

亜鉛化軟膏
には、

大豆油を使っている商品もある!

K医師に処方してもらった薬が効果があったので、それを地元の医者に処方してもらったのですが、どうも、塗ると悪化するような気がする・・・

なぜに?

と思ったら、K先生の回答が上記。

「○×製薬のものを使ってください」と・・・。

ふーん! むずかしいねえ!! こうなってくると、やっぱり専門家じゃないとわからなくなってくるんだろうなぁ・・・。

 

ピカリンのこのごろ(4月以降)の悪化の原因は、

ダニ

であった。

それも、ヤケヒョウダニとか、喘息のもとになっているのではなくて、
哺乳動物に巣食う ダニ、だ。
いわゆる「疥癬」というものらしい。
これが、巣食っていたので、それにアレルギーを起こしてとんでもないことになっていたのだ。
なぜそうなったかの話は、別記事に譲るとして、

治療法。

 

オイラックスを塗って殺す(5日ほど) 
ただし、ステロイド入りのオイラックスを塗るとアレルギー悪化。
また、卵は死なず、卵は1ヶ月で孵化するので、1ヶ月は気を抜けない。

これが最も一般的。

そして、K先生オススメ。

ムトウ(610)ハップという硫黄温泉の元みたいなのを入れたお風呂に入る。

「ふーん、こんな薬があるのかー」とおもって一般薬局に買いに行くと、
値札はあるのに商品が無い。
「え~~~。これって、売れてる商品なんですか?」と店員に聞く無知なタケ氏。
「いえ・・・。そんなことないんですけど・・・。・・・例の事件があったんで、しまってあるのかも・・・」
例の事件?
うをー! 最近増えている、あれか!! ネットの有害情報として削除されるといけないので書かないがっ! むにゃむにゃ。

しかし、脳天気なタケ家は、店員に店の奥から出してきてもらったムトウハップを手に、「こんなお安く温泉気分が楽しめるものがあったんだねっ!」と浮かれていたのだった。

 

 

 

ピカリンは、1週間登校禁止。

顔中ムーンフェイスのごとく腫れあがっていて、目が無い。

左ほほも腫れあがっていて、「重い!」と本人は言っている。

体中の丘疹は、とんでもない状態で、治るんのか?これ。的だが、まー、治るだろう、と、突き抜けている母タケ氏である。

 

この3日ほど、だるすぎて、ほとんど何も喋らなかった(喋れなかった)ピカリンだが、今日の昼あたりから、我慢できずにたけ夫につっこんでいるので、回復傾向か。

どんな風になっても、ピカリンはかわいいのであった(親ばか)

 

 

今回の記事は治療法なので、
何かほかに参考になる情報をもっている方がいるやも知れず
コメント欄を空けます。
が、
たぶん、
お返事できないと思うのです。
ごめんなさい。

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ついに作った。畑。

レンガの道で、雑草対策&ちょっと楽しく

 

 

 

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コメントを受けて・・・つけたし・・・

 

「疥癬」ということで、一般的治療でも対応が可能かと思い、たけ夫が聞いた。

「ぶっちゃけ、この処方箋で、地元の医者に処方してもらって対応するとか、できませんかね」

すると、K医師は ニヤリと笑って

疥癬の治療薬は、アレルギーに合わないものも多いんです。アレルギー症状の治療と、疥癬の治療を同時進行でやれるのは、私です。」

わたしには、これが「ゴーマンかまして、よかですか?」に聞こえたのですが
たけ夫には「あのね、ボク これ トクイ!! えへ!」と、聞こえたそうです。

 

ムトウハップはどうしていいんだろうね? というのを診察室で聞く頭が回りきらなかったたけ夫ですが、

硫黄は「薄く皮膚を溶かす」という話があり、(ほんとですか?)
疥癬虫は、皮膚の表面に細いトンネルを作って卵を産むので、このあたりの皮膚を溶かすのではないか、と。
老人は、もともと皮膚が弱っているので、これをやると、肌が荒れた状態になるようです。もちろん、普通の人もやりすぎると、肌がひりひりするそうです。

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5月13日(火)さらに付け足し

 

ムトウハップはやはり疥癬を殺す作用があるそうです。が、やりすぎると肌を荒らすそう。

オイラックスとステロイド剤の兼ね合いですが、
オイラックスだけだと、皮膚がどんどんドロドロになってしまうので(アレルギー反応で)、その治療のためにステロイドを出すが、ステロイドは肌が疥癬を拒絶する力も弱めてしまうで、その観点からは使わない方がいい。ということで、コーディネートが難しいんだそうです。(byKセンセ)

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