カテゴリー「ペレット&薪ストーブの話」の7件の記事

再び 薪vsペレット (喘息の方がいる家へ)

Img_0796 (←自家製火吹き棒?(竹製)を持って、火の加減をする少年チクリン)

 

ペレット&薪ストーブを入れて、思っていなかった誤算。

 

それは、

意外と煙くさい!

です。

 

まだ、火の加減が下手なせいもあるのでしょうが、
特に

の時は、

しばしば薪をくべなくてはなりません。

前に

「一度入れたら2時間くらい何もしなくても・・・」

などと、

無知なことを書きましたが、

火力を一定に保ち、

もしくは、火種を絶やさないようにするには、

ある程度、火の調整をするために火の加減を見なくてはなりません。

そのたびに、ストーブのふたを開けます。

すると、

完全燃焼していても、それはやっぱり、少しは煙のにおいが部屋に入ります。

「これは、ひどい喘息の子がいたら、やばいな・・・」

と、

思いました。

うちとて、

現在喘息予備軍で、

昔は、線香の煙でさんざんやられていましたから、

「こ・・・これは、大丈夫?!」

と思いましたが、

今のところ、大丈夫・・・。

それでも、母はヒヤヒヤしています。Img_0780 (ストーブの火加減を見ながら、ゴマをする少年チクリン→)

 

 

その点ペレットは、一度点火すれば、

火の加減を見なくても、自動的にペレットが足されて燃えつづけますから、臭くありません。

燃料代として費用はかかりますが、

もし、

どうしても、

炎のあるストーブが欲しい、かつ家族に喘息のいる方は、

ペレットがベターかもナァ・・・

と思ったのでした。

さらに、ペレットvs薪 を付け加えるなら、

火力は、カンペキに「薪」の勝ち。

このストーブはペレットの場合 10畳まで という説明でした。

が、いちおう23畳程度の我がリビングでも、ちゃんと暖まります。

しかし、「暑い」まではいかない。

薪は うっかりすると、すぐ「暑く」なります。会社の説明では60畳までOKとか。

逆に言えば、

それほど広さのない部屋で薪ストーブを使うなら、

ペレットのほうが良いかもしれないなあ、と思うのでした。

 

それから薪は、ストーブまで持ってくる間や、くべる時に、木のくずが散ったりしがちです
そういう記述を読んだことがあって、「そんなの工夫して気をつければいいじゃん」などと不遜に思っていたのですが、いやいや、どうして、火の状態次第では焦ることもあり、
散らかりますね・・・・。

気をつけていても、灰が少しこぼれることもあり
床を転げる子どもがいる時は、いかがなものか・・・
という気がしないでもありません。

これらの点でも、ペレットに軍配が上がります。

 

ただ、圧倒的に薪が有利なのは
「工夫と労力次第で、ただで入手できる手がある」
ってことでしょうか。

今年は、出遅れたので今年の薪は無理と知りつつ、(生木は3年くらい置かないとダメ)
来年以降のために、片っ端から声をかけています。
知り合いの大工さんには2件声をかけました。
先日は、企業向けリサイクルの店で、大量の廃材が放置されているのを発見し、頼んだら、快諾。
「薪ストーブ、入れたのか? 実は、きのこ農家の人が薪ストーブでハウスを温めているとかで、その人も取りに来るんだ・・・」ということで、きのこ農家より先に実力行使してきました・・・。この廃材は古いため、今年もつかえます!
本日は、車で5分の造園さん(庭屋さん)に声をかけると、
「おぅ! 持ってけ! 剪定した木の処分に毎年27万かかってんだ。助かる!」
やったー! 来年から安定供給~~!しかも無料!!
と、
ニヤニヤしているタケ家です。

たけ夫とチクリン君。頑張ってください・・・。 Img_0884
そう。薪使用には、楽しく頑張れる、ある程度腕力のある継続した労働力が必要です・・・。

そして、たけ夫はぐーっとスリムに、チクリン君は、体がガッシリしてきました・・・。背筋力もりもり。

 

以上、

報告でした!

 

我が家はちなみに、忙しい朝は、火力調整のいらないペレット。

夕方からは薪にしています。

昼は炊きません。

薪の火は、消えても、部屋が長時間かなり暖かいです。輻射熱のおかげ・・・?

 

 

Img_0781 ←我が家のストーブ「CRAFTMAN」の特徴。

ペレットを上から燃やす。

よって、ペレット使用時は、火が下向きです。

その仕組みは、なかなか感心するものなのですが、

そのうち、いつか、書けたら書く!!

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改修工事の揮発性物質 4

ストーブのの耐火対策が終わったら、次はです。
床は、壁ほどの耐火性は要らないものの、それなりには・・・ということで、
レンガではなく、外用の石のタイルを敷きました

これまた隙間はコーキング・・・

ということで、ユニットバスのコーキング材の臭いにびびっていた私は、またしても警戒しましたが、これまた無臭。コーキングと言ってもいろいろですからね。このコーキング材は耐火用です。
壁塗り、レンガ積で、ギブ寸前のたけ夫くん。
コーキング材を無償提供してくれた工務店の棟梁を涙目で見つめると、
棟梁は黙って、コーキングをしてくれました・・・。

棟梁。
大工になって約30年。
タイルのコーキングなんて、初めてやった!
そうです・・・。
すみません。棟梁。こんなことに時間を使わせてしまって・・・。(涙
Img_0619

 

タケ家。
この件で一気に、当工務店に頭が上がらない気持ちになる(いや、以前からだが・・・)。

 

 

さて、後はストーブを入れるばかりなので、揮発性物質の心配はないな!
などと、軽く考えていたタケ氏。

Img_0737 大体、100キロくらいあります。

男3人で運んできました。

 

Img_0729 着々と組み立てImg_0748_2
 

さあ、終わったかな、
と思ったら・・・・・

 

Img_0751 突然!

ストーブおじさんが、

懐から取り出だしたる(?どっから出したんじゃ?)
黒いスプレー塗料(耐火性)を、いきなり吹き付ける!!

 

のどをつんざく激臭!!ゲゲゲの激臭!!
今だかつて経験したことがないほどの激臭!!

 

Img_0752 慌てて窓全開!

扇風機、強!!

 

我が家にとってはあまりのことに、
私は口をあんぐり、
たけ夫はのけぞりまして(←本当に)、
泣き笑いです。

 

子どもがいなくて良かった・・・。

煙突を止めていたねじをネ、黒く塗ったのでしたよ。

 

その後も、試し炊きをすると、
始めに塗ってある保護のための油の焼けるにおいがひどい!ひどい!

 Img_0760  

再び窓を全開!!

 

 

 

 

教訓

初めてのことをやるときは、アレっ子(およびCSっ子)をそばにおいて置いてはいけない
(何があるかわからないから)

 

 

初○○をいっしょにやれると楽しいんだけど・・・
危険も隣りあわせかも、しれません・・・。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、ここで、
前々回の「金具のお答え・・・」

オビママさん、ゆうこりんさん、こむぎこさん、解答ありがとうございます!

みんな、よく知ってんなー!!

私はぜんぜん知らなかったよ。

で、

たけ夫は秘密裏に、コトを進めていて、金具も私に内緒で大工さんに頼んで取り付けてもらったのだ(自分でもできるのかもしれないが、安全のため)

夢の生活です。
ハイ。

Img_0766 薪の炎を見つめながらハンモックに揺られるチクリン君。

 

 

 

 

こむぎこ氏の言うとおり、くるまるのもgood。無防備な感じがせず、なんか気持ちが落ち着く
Img_0860 ←癒され中のピカリンさん。

 

ちなみに、このハンモックは、ブラジル製なのだそうで、
どうりでたけ夫が脱衣室を「ブラジルの市場風」と言ったはずです!

こちらにて、購入。だそうです。内緒で。

 

私は、疲れたとき、横になっていたら、そこにたけ夫が布団をかけてくれて、
なんとそのまま2時間も寝てしまった・・・。(寝心地がいいということになるのか・・・?)

二人で乗っても大丈夫です。
横向きに座るのも良い。斜めも良い。
私が仕事から帰ってきたとき、電気屋のトモちゃん(仮名)が、これに座って、ゆらゆらくつろいでいました。(・・・・。)

見えないと思うけど、
このハンモックに乗ったまま、家で映画を楽しみました。(二人でハンモックに入って映画を見るピカ・チク)
Img_0834

 

・・・・・・。

見えねーな!

まぁ、気分、ってことで。

 

アレルギーっ子(ダニ)にハンモックという話は私も聞いたことがあります。
ソファーと同義か、と言われれば、別物です、が、

洗えるし、
いらないときはたたんでしまっておけるし、
こりゃ、なかなか、いいかもしらん
と、
一応、
たけ夫の裏工作を許すことにしました。

ちなみに
「おお!これは・・・。ハンモックをつるしていないときは、洗濯ロープをつるそう!」
と私が提言したのですが、
なぜか、
ハンモック購入者かつ洗濯担当者のたけ夫が、引きつる顔で拒否。

なんじぇ?

 

ということで、

オビママさん、ゆうこりんさん、こむぎこさん、
全員正解でした!!

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改築工事の揮発性物質 3

Img_0351 以前お見せした、3枚の扉です。

今、同じ所から写真を撮ると、こうなります。

Img_0856 

洗濯物が干してあって、すみません。

3枚の扉の真ん中が、畳一畳分の狭くて暗い脱衣室だったのですが、そこにペレット&薪ストーブが置いてあることになります。そこの部分は床も張り替えたので、前からの床と色が違いますが、気にしない、ということで・・・。

 

 

はい。

ストーブ入りました。

快適っす!

と、このことを強調しだすと切りがないので、設置にいたるまでと「化学物質」関係、無いと思ったら少しあったので、書いてみたいと思います。
ストーブのみに関係することも書くので、長くなってしまいますが、よろしくお願いいたします。

 

 

まず、

設置場所なのですが、
設置場所を決める、大きな要因は「煙突」です。

家の中にも横向きの煙突をつけるとなると、

Img_0731 (うちの場合、これくらい)

 

外にある煙突の縦の長さは、
その、横向き煙突の2倍以上必要だ、とご存知でしたか?

また、2階建ての場合は、2回の屋根より高くしないと、煙いかも・・・ってことになりますね。
横向き煙突をつけない!となったら、まっすぐ屋根をぶち抜く工事が必要になります。
一番のベストは、壁に沿って設置することでしょう。
我が家は、いろいろな事情から、1.5メートルほどの横向き煙突が必要になりましたので、

外は、こんな感じ。

Img_0750_2  取り付け工事途中。

足場を組んでやってます。

もう30センチほど、高くなるかな。

 

あと、もうひとつ書き加えておくと、
「煙突は値段が高い」です。
ストーブ本体と同じくらいします。
安いのもありますが、それだと3年くらいでダメになってしまうそうです。
外国製のかっこいい薪ストーブで、煙突をまっすぐ上にあげて、屋根に穴開けて・・・
とやったら、200万円くらいの覚悟はいります。
ストーブの値段だけで、予算を立てないように! 鉄則です。

 

 

さて、後は、壁と床の耐火性です。
まず、購入するストーブの規格で、どれくらいの範囲でそれらの措置を施すか、が決まります。
我が家のストーブの場合、「床は120×120あったほうがいいよ」と言われました。これは耐火というより、そのほうが扱いやすいから、なのですが、実際は、それより小さくなってしまいました。(90×110)
・・・・。やっぱし、扱いにくいです・・・。耐火上は問題ないのですが・・・。

Img_0600 その件について話し合っているストーブ取り付けの「ストーブおじさん」(仮名)とたけ夫。ストーブおじさんは、このストーブを自宅で使っている。
左端は、電気屋のトモちゃん(仮名)が、工事をしているところ。(このようにリフォーム中は様々な人が出入りする)

 

耐火はどうやるかというと、実は、決まったものはないようです。
というのも、
「燃える」ということはないものの、次第に住宅の「木部」の炭化が進むということがあるようで、そうしないためにはどうするか?について、きちんとデータをとった裏づけ調査などは無いようなんです。
それで、みんな自分なりに工夫をしているといったところでしょうか。

外壁用の耐火パネルを貼ったり、
レンガのみ、って人もいるようです。その場合は、壁とレンガの間を2センチ開けて空気の層を作るのがベターだとか。

我が家の場合、
Img_0601 まず、グラスロックウールを敷きました。
その上に、レンガをモルタルで積んでいきました(byたけ夫)

 

 

 

 

たけ夫はレンガの色にこだわったのですが、(もとは、こういう色→)Img_0734_2

 

 

そのようなレンガの色がもう生産されておらず、 いろいろな大きさのレンガを集めて、モルタルで何とかしようとしましたが、失敗し(?!) 変な色と形に・・・

Img_0735

 

・・・・・。

 

しーん。

しかし、優しい子どもたちは
「手作り感満載だね!」
「うちっぽくて、すごくいいじゃん?」
と、高評価。

よかったネ。たけ夫くん。

ロックウールが外に出てくるようなことになったら嫌なので(健康上)、このレンガでのカバーは、その点はしっかりやった(アルミテープで密封の上レンガ)たけ夫君でした。

 

 

長くなった・・・。息切れしてきたので、
次回へ続く・・・。

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薪は?

薪は、火力も強く、上手に燃やせば、やはり煙も出にくいし、そんなにしょっちゅうくべなくても、2・3時間はくべることなく燃えるそうです。

前にも書いたけれど、
廃材や伐採した雑木などを手に入れやすい職業の人や地主の人にあらかじめ声をかけておいて、ただで譲ってもらえば、燃料費はただになります。

その手段がなくても、買おうと思えば買えるので、心配しなくても大丈夫・・・かもしれません。

出る灰もそれほど多くなく
出れば、畑にまいてもいいし、このあたりの人は、あく抜きに「灰」を使うので、欲しがる人も多いようで、

究極の循環型社会を営めます

 

 

が、

ペレットストーブに良くある「タイマー」など、電気系統は使えませんし、

保管するのに、ペレット以上の場所が必要になります。

たとえば

下記の写真の薪は、どれくらい持つかというと、

Img_0341

よくて(暖かい季節で少量を朝晩しかたかない、というようなやり方で)、「半月」だそうです。
そして、たとえば、このスペースが確保できるとしても、
半月ごとにここにこうして薪を積み上げる作業をしなくてはならなくなります。

それは大変だから、一冬分の薪を全て置いておこう!

となったら、たとえば4か月分なら、この8倍のスペースが必要で、
そして、たぶん、それでは足りないでしょう・・・。

「薪が・・・」

と話をすると、「経験者」の人は、ほぼ100%

「置き場所は大丈夫・・・・?」

と聞いてきます。

 

 

薪も決して安くはないので、ただで手に入れるには、それなりの苦労があります。

たとえば、

先日、薪割りを教えてくれた方に連れて行ってもらって、

あらかじめ先生が切っておいてくれた丸太を

Img_0319 こんなモノで

Img_0330 チクリンが林道まで運び

Img_0333 それをたけ夫がチェンソーで30~40センチくらいに切り(チェンソー指導中)

Img_0339 それをタケがトラックに積み込む。

(頭の部分はチクリン君です)

これで、やっと半月弱分です。

そして、この切った丸太を、さらに薪割りして、風にさらして乾燥させるのです。

すんげー、スローライフ!

ただ、ってすごいね!!

 

 

今のところ、タケ家は1か月分くらいの薪は無料で入手。

今年はあまり無理をせず、ペレットや買った薪も使いながら、今後について考えてゆきたい!と思っています。

 

今日は燃料のことを書いたけれど、お話はまだまだ続く・・・・

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Img_0322 ついでにきのこも見つけた(もだし)。

天然だ。プロ(?)がいるから、毒キノコではない!(だろう・・・)

ということで、味噌汁の具になりました。

(手はチクリン・・・男っぽくなった・・・)

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ペレットストーブの利点

(コメント返せておりません・・・。記事はまとめて書いて、時間指定でアップしております・・・。ごめんなさい・・・)

 

 

先日から、

ペレット・薪ストーブ

と、書いていますが、

我が家が導入する予定のストーブは

ペレットも薪も使えるタイプのストーブです。

 

このストーブは、アレルギー的にもOK!などと書いたので、
「我が家も導入しよう!」と思う人もいるかもしれないので、
若干、
分かる範囲でメリットデメリットを書いてみようかな、と思います。

 

 

まず、ペレット。

ペレットとは樹木のいろいろを小さい粒の固形燃料にしたものです。

これは、値段が高いということをのぞけば、かなりメリットがある代物です。

wikipediaに

化石燃料の燃焼とは異なり炭素循環の枠内でその総量を増加させるものではないため、統計上は排出しないものとして取り扱うことができる(詳しくはカーボンニュートラルを参照)

とあるように、環境にやさしい。(のかな?!なんか、よくわからん)

そのうえ、排出物自体は、煙突から外に出すのだから、家の中は、かなりクリーンです。

そのうえ、最近のペレットストーブは、電気を使って普通の灯油ストーブと同じように扱えます。つまり、燃料(ペレット)を注ぎ込んだら、あとはスイッチひとつで、点火・消火OK。タイマー設定OK。ゆえに、朝目覚めたら、暖かい輻射熱のストーブが、早起きおかあさんをお出迎え、なんてできるわけです。

排気が煙じゃないので、都市部でも設置OK!

なかなか、

買いです。

 

 

しかし、コレは「甘言」の部分でして、

じゃあ、一晩にどれくらいのペレットが必要なんよ?
といいますと、

大体、イメージとして、5キロの米袋1袋くらい・・・(そんなに少なくないね?!)

1か月分買い置きますと、米袋30袋(もしくはそれ以上)いるわけです。

重いし、場所取るし

そんでもって、この大量物を購入場所から運んでもらうには、大変お金もかかるし、
フードマイレージならぬ、ウッドマイルズならぬ、ペレットマイレージがかかって、せっかくCO2を減らしたかと思ったら増やしてたりするわけです。

火力は、薪よりは、弱いです。

 

難しいところです・・・。

それに比べますと(?) 薪は、もしも「ただ」で手に入れば、
超暖かいのに燃料費ゼロ!という夢のようなことが実現できるわけですが、
これがまた、いいことばかりではありません。

また、別の機会に・・・・。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

Img_0311  

薪割りの先生(?)に、薪割りを教わりました。

(写真は先生)

足を前後に開く。

斧の重みを生かして振り下ろすが、最後に薪に打ち付ける瞬間に集中してスピードを速めるようにする。

後は、馴れ。

ということです。

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薪ストーヴって、アレルギー的にどうよ(設置を決めるまで)

ペレット&薪ストーブを設置しようと思い始めたのは、いつからだったか・・・。

 

重くて動かない頭の中で、さらにもやの向こうにかすんだ記憶を、何とかたぐり寄せると

0. もともと、こちらに引っ越してきた理由の一つに、「サバイバル状態になっても(災害時にも)生き抜けるアレルギーっ子生活を確立したい」というのがありました。宮城県南部地震に遭って、痛切にそう思っていた。ライフラインが切られても、体育館で集団で暮らすのは、うちの子にはきつい・・・。できれば、自宅で何とか暮らせるようでありたいというのが、「願い」としてあった。でも、そのために全力を尽くそう!とまでは思っていなかった。

① こちらに来たばかりの頃、リフォームのモデルルームで、薪ストーブにあたって、うっとりした → この頃は、単なる憧れ。

② 去年、妹の結婚式の折、大好きな友達(東京生まれの東京育ちだが、長野の古民家を買い求め、一家でスローライフを送っている)の家に寄ったら、ペレットストーブを使っていた。「長野県はペレットストーブの購入に、県から補助が出るんだ~。ペレットストーブいいよ~~~」 → 自分の友人が使っていることで、現実的に欲しくなってきた。が、まだまだ憧れの域。また、友人が「でも、うちのペレットストーブ、発火が電気式だから、停電したらつかないの・・・」と言うのを聞いて、初めてそういうペレットストーブがあるということを知る。また、発火が電気式でなければ、東北の地で、薪やペレットーのストーブは災害時に強いな!と、逆に思った。

③ 諸問題山積みのリビングダイニングキッチン(のようなもの)を改修したいと思ったとき、そして、チクリンが化学物質過敏と確認された後、なのにチクリンが屋内排気ストーブの前に陣取ってなんだか私はイライラしたとき、ふと「ここを改修して、さらにペレットストーブ設置したらいいんじゃない?」が浮かんだ。 → それでもまだ、妄想の域。

④ アレルギー専門医 宮城県のK医院に行ったとき、妄想段階のストーブのことをK医師に聞く勇気は無かったが(ダメだろうと思って)、その医院には、患者サポート会社マー○スっちゅーのがあって、そのスタッフに、何気に「薪ストーブ、ってアレルギー的にどーなんだろーね?」と聞いた。
すると、スタッフ応えていわく「いいんじゃない?!(゚▽゚*) ○○県の患者さんが、ペレットストーブを入れたんで、K医院一同(含K医師)で、出かけたついでにみんなで寄ったの。すっごい、良かったよ~~~。排気?無いもん!全然問題ないよ。むしろ好ましいんじゃない? 熱だって輻射熱だしさ。うらやましいね~~、って、みんな(含K医師と思われ)で言ってたんだよ~」

うううううう! オッケーか!オッケーなんだな!!

ものを燃やすというと、焚き火のイメージがあり、けぶい!というイメージばかりが先行していたが、そーいえば、排気は全て煙突で、暖炉と違ってストーブは全て「いれもの」の中なんだもんな。

ここで、薪&ペレットストーブの妄想が、一気に現実化へと切り替わる。

 

④ 実際入れるとすると、どうなんだろう?
ネットで検索。そこで、ペレットの利便性を知り、さらに、ペレットは取り寄せ運送料がかなりかかるが、近くにペレットの会社があれば、自分でとりに行けばよい、ということがわかる。そして・・・ 市内にペレット製造会社あり!!

 

 

むおー!!

これは、設置! 設置でしょう!!

 

しかし、いつ?!

お金はどうする?!

そして、たけ夫をどう説得?

 

 

以上の問題のクリアについては、また別の機会に。

 

Img_0199 ←クイズ

これはなんでしょう。 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 こたえ→

これで作った 新聞の「薪」です。

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冬の暖房 我が家の問題点

だんだん寒くなってきて、

こちらは、時たまストーブをつけます。

 

こちらに引っ越してきて5度目の冬。

キッチンが寒くなってくると、憂鬱な気分になる懸案事項がひとつ

 

それは、

このリビングダイニングキッチン(のようなもの)につけられる暖房が、ポータブル石油ストーブしかない!ということです。

排気の問題で、
アレルギーの人は、灯油ストーブを使うならFF型が好ましい。排気を外に出すタイプです。
前は、賃貸住宅に住んでいて、FF工事ができなかったので、ほぼ、電気ストーブでしのいでいました。たっかーーーーーーい電気料を払って。

今住んでいるところは、持ち家なので、FFだって取り付けられるのですが、
このリビングダイニングキッチン(のようなもの)は、構造上、FFを取り付けられる場所が無い!!
電気ストーブをつけるにはあまりにも広すぎる!!

ってんで、どうしても、屋内排気をする灯油ストーブしか使えませんでした。

 

そ・れ・で

問題は、チクリン君。

もう、絶対、ストーブの前1メートル以内にいる。
50センチ以内?!
とにかく、排気吸いまくり。

「ストーブの排気は良くないから、なるべくそこに居ないで!」と言っても、
「わかった~」と言いながら、居る。

こちらが根負けして、電気ストーブも、つけ、「こっちにあたれ!」と言っても、
電気ストーブの前に居るのは少しの間だけで、なぜか、灯油ストーブ(ファンタイプ)の前に行く。

いや、別にね。

排気吸ったからって、咳が出るとか、頭痛がするとか、そういう症状が出ているわけではないのですよ。

でも、今までの経験から、「こいつにこの空気を吸わせるのは絶対良くない!!」と思うのです。

優秀な家庭教師をつけるといった英才教育はできないけれど、
たぶんチクリン君の脳内神経に悪影響を及ぼすであろう石油ストーブの排気を吸わせない!っていう物理的方向の英才教育は、してやりたい・・・(なんかわかんないけど涙)

 

 

 

そして、ついに。

ほかにも諸問題山積みのこのリビングダイニングキッチン(のようなもの)を、改装することにし、

そのついでに、

薪&ペレットストーブを導入することにいたしました!!
(もう注文したが、工事はまだです)

 

どんなストーブかと言うと、

こんなの↓

 

 

 

あ、ちがった。

 

こんなの↓

これじゃわかんないですが、

岩手県の会社の製品です。

ロマンチックではないわな。

機能とお値段で選び、形は「愛嬌がある!」って事にしました。

 

 

ここに至るまでの経緯、

それからこれから設置するまでの経緯、

設置してからの経緯を時々ご報告します。

 

 

薪ストーブを設置するなんていうのは、かなり、恵まれた環境(金銭面で無くて)でないと無理なので、一般的な話にはならないのですが、
一話完結にするには、いろんなことがありそうなので、時々掲載!にする、ということにいたしますので、どうかご了承ください。

 

次あたりに、「薪ストーブって、アレルギーにはどうよ?」という題にしたいと思います。

アレルギー専門医K医院でも聞いてまいりやした。

 

今のところの我が家の薪割り場→Img_0243

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