カテゴリー「アレっ子一人立ち」の14件の記事

アレっ子は猟師を目指すのか?!(なわけないが)

ピカリンは大学4年生です。

前も書いたけれど、自分の専門の「環境教育」ができるかもしれない?! 会社に就職も決まっており、卒論提出間近の日々です。

「卒論が忙しいから、お正月の帰省は無理!」
と言っていたはずなのですが、
「おかーたんが監禁してくれないと、書けにゃい~」とありえないことを言い出し、
今は、自宅に監禁しております。(ちったあ、進んだのかね)
本人曰く、「学科では一番優秀」なんだそうですが。

 

そんなピカリン、
この漫画を寝っ転がって読みながらのたまいました。

「環境教育なんて、どこまで行っても中途半端だから、こっちの世界に行っちゃおうかなぁ。猟師になろうかなぁ

半分本気の可能性があります。なぜなら、彼女は、鳥の2,3羽はさばいたことがあるのです。そして、野山を駆け回るのが大好きなのです。

さらに、彼女は、こうも言っていました。

アレルギーってさ~、つくづく、油と化学物質だと思うね。
ちゃんとした材料で自分で作れば、反応出ないけど、外の加工品とか食べると、てきめんだもん。」

彼女は、この漫画に出てくる猟師が、その獲物を使って様々な料理を作っている(素朴な)のにあこがれているのに違いありません。そこには、油と化学物質のない世界があるのです。

あながち、猟師になるというのが、とんでもない発想ではないのです、彼女にとって…

 

ピカリンは、どこへ、行くのだろう…。

 

 

ちなみに、チクリンは、「大学の食堂の料理って、おひたしに牛乳入れてたりさ~、それに野菜があんまり取れないんだよね。おれ、もう料理慣れたから、来年度からは、大学食堂使わないで、自分で弁当作るわ。なんか、弁当作りの負担を減らすコツある?」

と、成長を感じさせる発言をしておりました。ヨカッタ。(T_T)

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粉食の都へ(どんぐりさんに返信~)

チクリン君、前期で合格しまして、
るるぶ全ページ粉食で埋め尽くされている西の都へ旅立ちます。

下宿を決める時、

「第一優先事項は、二口コンロが使えることです」

というと、業者さんやその大学の学生さんに、しばしば絶句されました。

ピカが東京の某地で探した時は、それなりにあったんだけど、
ここでは、なかった~~。
かろうじて、「昭和」な下宿を探し当て、(水洗トイレの水タンクが天井近くにあって、そこからたれている長い紐を引っ張る式! でも風呂トイレ別だよ。)今月末に引っ越します。Photo_5




あんだけ、粉!粉!粉!の街で、「新歓期はセンパイがおごる!」ことが慣例らしい大学で、どう生き延びる?チクリン!

大学内に、食堂がいくつもあるのですが、何とかしのげそうなメニューをそろえている食堂も見つけ、「昼に夕ご飯のおかずをここでタッパーに詰めて帰ってもいいね」とサバイバル法もいろいろ考えております。

 

チクリン君が小学生の頃、一度食事作りの特訓をしましたが、
その後は、全くしていない・・・
「いろんなメニューを覚えるというよりも、毎日食事を作るという行為に自分を慣らしたい」
というチクリンの要望で、毎日指導をしております。

Photo_2


正、はたけ夫が、ま、はタケ氏が指導するということですね。

書かれていないところも、これから計画します。

ここにきて、息子の手料理を毎日食べるという幸福に浸らせていただいております。

タケ自身は、チクリンの引越し準備とその他いろいろで、結構疲れています。でも、頑張るんだ自分! 頑張っていることの結果がまだ全く出ていないので、ここに書けないけれど、このブログの内容がらみのことでもあり、そのうち書けたらいいな、と、
いつまでも、ダラダラ終わらないブログなのであった。

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8回21泊の集団お泊り 自立への20歳編(ピカ記) 4

チクリンの台湾修学旅行、終了しております。
みなさん。お世話になりました。
ちっちゃい(?)事件・・・やっぱりありました・・・(^_^;)
それは、また。

以下、灰色の字は、ピカリンの報告
報告の中のアンダーラインは、タケ氏によるもの。
色つきの字は、タケ氏による加筆+解説

今回は前回8月下旬の10泊が終わり、少し間をあけて9月後半のお泊り3つ。全部で5泊です。(2泊3日二つと1泊2日ひとつ)
これにて、今回のレポート内容は終わりです。

 

6.インタープリテーションⅡ(2泊3日)

新任の先生が一人で引率。よって先生は授業運営でいっぱいいっぱい。メンツは学科の人だけなのでアレルギーの事も知ってるし気心も知れてる。

・準備
    オリエンテーションでアレルギーの事や普段宿泊時の対応などを伝える。先生が宿舎の人と連絡を取ってくれたが色々とすれ違いなどがあり宿舎と直接連絡の取れないまま当日。
宿舎「その場で対応できると思うので当日話し合いましょう」→先生→ぴか
ぴか「でも不安なのでメニューを事前に送ってもらえたらうれしいです。」→先生
先生「ん?分かりにくかったでしょうか?当日の話し合いで大丈夫だそうです」→ぴか
みたいな流れでんんん~?ってなってそのままにしてしまった…

・当日
    やっぱり食べられないものが多かった。朝のパンは白米を炊いてもらって、おかずは食べられるものだけ食べて、あとはコンビニに納豆とか買いに行って何とかなった。足りないという事はなかったけど食事内容はちょっと無理した。からあげとか。

・反省
  事前連絡はどうあっても宿舎と直接しなきゃだめだ

 

 

まさしくよくある典型例ですよえ~。
先生はきっと「宿舎はこういうことはプロで何でもわかっている」と思って対応しているのだと思います。全然そんなことないんだよ~・・・ 
タケ氏はもう大人だから(つか初老?!)、こういうときに先生にどういいい言えばかとかわかるけれど、
社会を歩き始めた若いうちは、ちょっとたいへんかもしれないなぁ

「ちょっと無理した」は普段は食べないけれど、まあ、一応は食べられる(場合によっては体に変調をきたす)、もの。です。体調が悪いときには絶対避けたい、よって、宿泊時はストレスもあるので避けているもの、です。

 

7. 環境教育リーダー養成講座某K舎合宿(2泊3日)(ピカが自主的に申し込んで参加)

自然農体験とかをする。説明しにくいけど元々は不登校や思春期の子達と一緒に共同生活&農業をしながら自分を整えたりするというような活動をしていた場所。NPO法人なんだけど代々一家でやってる。

・準備
    パイプをしてくれたKMさんは去年一緒に南三陸に二泊三日で行った時もお世話になったので理解有。自炊だし自然農的生活をしているのでそんなに心配はいらないのでは、ということで特に準備なし。卵をつくっているので卵料理が多いかも、ということだったけど話を聞いてとにかく飼料・環境が良いので食べることに。(ピカは卵で重篤な症状にはならないところまできました。ただ、食べるとどうも気持ちが落ち込む。湿疹が出ると、卵かな?と思うケースが多い、ということで普段は食べていません)

・当日
  参加者が一家のお姑さんとお嫁さんのお手伝いしながら料理をする
メニューはちょっと相談したりしたけど元々のメニューでいけた。
ただ、ほぼ毎食卵が出たので最終日にはこのかゆみは卵かな…?ってなった。
でも部屋(二階)に三匹スズメバチが出て殺虫剤噴射しまくって(この時は一階に避難)最終的にそのまま一階で寝たけど鼻水ずるずる事件とか鶏や犬(外)もいたのでそれもあるだろうなーと思う。

 

 

8. 某サークル大阪旅行
  サークルでUSJへ。ビジネスホテルの朝食がバイキング形式だと大体最低でもごはん、味噌汁、納豆があるから良い。食べるスペースがないような、「朝食用意します」ぐらいのとこだと大体パンとジャムだけなので良くない
大阪名物はどてやきが食べられた。USJではハリポタエリアのレストランに入ってホグワーツで出てくるみたいな料理を食べた。骨付き肉とか野菜とかの。

ホテルの朝食についてのレポは、高校生のときからビジネスホテルを利用し、大学からはいろいろ泊まり歩いているピカの経験則ですね~。

 

 

以上で、ピカの8回21泊のお泊り記録は終わりです。
始めに書いたように、お泊りといっても「合宿」系なので、偏りはあると思います。
一個人の経験ではありますが、
家から巣立ったばかりのアレっ子がどんな風にしているかの一例を知ることにはなるかなぁ、とあげてみました。
一部でも、何かの参考になれば、
そして、誰かに勇気を与えるような内容が少しでもあれば、・・・嬉しいです。

ちなみに、ピカはこのお泊りにも登場している子どもたちに食農文化体験をさせるサークルのサークル長に先日なったそうです。

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8回21泊の集団お泊り 自立への20歳編(ピカ記) 3

タケ氏
介護やら、全身蕁麻疹やら、ぎっくり腰やらに見舞われ、いろいろと遅延しております。
大丈夫です。
頑張ります。

以下、色の字は、ピカリンの報告
報告の中のアンダーラインは、タケ氏によるもの。
色つきの字は、タケ氏による加筆+解説

今回は、ぴかりんが帰省から東京に戻ってからの3つ連続した宿泊の話。
8/19~8/29までの11日間のうち、本人
のアパートで寝たのは1回のみ。
この多泊+いろんな人との交渉、に良く耐えたなー!というのが、一番印象的な記録です。

3. 植物学野外実習(4泊5日)

 

  元々イスラム教の先生が出される食事を食べられないので院の人に頼んで個別に自炊をする予定(イスラム教にあわせた食事を院生が先生に作る)だったのでそれに混ざることにした。全体(他の人)の食事は弁当屋さんに頼んだ仕出し料理施設にあるキッチンが使い放題。一緒に料理をする院の方は実家が民宿で料理上手。

・事前準備
    授業の事前オリエンテーション(七月末)でアレルギーについて説明。後日8月上旬に院の人を紹介され、相談に行き、詳しい説明をする。先生にエピペン不要証明書をもらってほしいと言われたので医者に証明書をもらいに行く(学校からエピペンを持ってくるか、エピペンは不要という証明書がないと参加を許可できないと言われる。)。※この先生のお子さんがアレルギーがあり、知識がある分、不安だったようだ、とピカは言っていました。

・当日
    講義や実習の合間を縫って食事を作る(院生の食事作りの手伝いと自分の分を作る)。院の人も(調理の)実力はあるし先生に食べてもらうしで結構ちゃんとした食事になった。一食にメイン、汁物、ごはん、副菜1、副菜2みたいな。食材は生徒が研究をしている間や夜に先生方や院の人が買い出しに行くので当日までメニューの相談ができた

  ・反省
とてもハードワーク。合宿中は本当に休憩時間一切なしで夕食後も朝食の仕込みをする生活だったので食事はすごいしっかりしているのに一番疲れた宿泊になった。登山して遅くまで班の研究や植物標本作りをして11時就寝みたいな生活だし。食事だけではなく体力や時間の使い方も考慮してしないと、と思った。
あとエピペン不要の証明書は返してもらってそれ以降の泊りは一応持っていくことにした。

※「食事の調達」だけでなく、「時間管理も大切だ」と思ったのだと思います。自分で学びながらの、周りに気を使いながらの、さらに人と違ったタイムスケジュールとなると、本当に大変で、これを完璧にやるのは、本当に大変だから、完璧は目指さなくてよいのでは、というのが、親心。ハリーポッターハーマイオニーの逆転時計を思い出してしまった。

 

 

4. 某サークル8月農学校(2泊3日)(おそらく、3の宿泊をした足で、この合宿の途中から参加)

 参加している小中学生を対象に食農文化体験をするサークル。運営側なので農学校の準備をしていれば自ずと食事がどうなるか、自分がどうすれば良いか分かるしみんな気心の知れた人たちなので特に気を付けたことはなし。植物学野外実習の翌日からだったので体力に気を付けたくらい。

 

 

5. 動物学野外実習(4泊5日)

 四泊五日分作って持って行った(4と5の宿泊の間に1泊あるので、そのときに作ったのだと思われます)。自分の準備不足と対応してくれなさ、てか、なんか、先生と施設にあんま恵まれなかったのも…ある、かな。強く言えないけど。

・準備
    七月末のオリエンテーションで集中授業中の生徒の生活担当の先生に食べられないものと自分の連絡先を書いた紙を渡し、普段どういう方法で宿泊の食事対応をしているか説明した。何か分からないことや分かったことがあれば連絡してもらうように伝える。
その後連絡来ず。
配布されたプリントに先生の連絡先がなかったため先輩伝いに何とか集中授業を統括しているKN先生のアドレスを手に入れ、23日にメールをする。大学のホームページから先生に連絡できるページを見つけたのでここからも生活担当とKN先生に連絡をする。
どちらからも返信がないので25日に研究室に会いに行き、相談。
曰く、宿舎にファックスの際にアレルギーの事を書いて送ったが返信がない。でも某教育大学の付属小学校も使っている宿舎だし大丈夫じゃなかいかな、という事だった。
その場で宿舎に電話をしてくれたので(宿泊先から)電話をもらい、宿舎の方と相談。
普段はアレルギーの子にもみんなと同じメニューを出して、食べられないものはよけてもらって、不足分は持って来たりして補ってもらうとしていたそう。
ええ…コンタミは…てかそれ以前にそれ(その方法)嫌な子結構いるんじゃないのか…と思いつつ、分かる範囲でメニューを聞いたら食べられないものが多いし、食べられるものだけ出す、となると金額がややこしくなるようだったのでガスコンンロ、レンジ、冷蔵庫、食器を貸してもらい、白米だけ出してもらうことに。
その後野外活動で仲良くなった人伝いにクーラーボックスを借りて食事を作り、冷凍して持参する。夕食分のおかずだけしっかりつくり、あとは昼ご飯用に好きなおにぎりの具と朝ご飯用に軽いおひたしをつくる。心の支えに自家製ベーコンも持ち(夏休みにタケ家みんなで作ったベーコンを冷凍してピカは自分のアパートに持っていっていた)、小フライパン、アルミホイル、ラップ、クッキングペーパー数枚、料理用ハサミを持つ。無印良品で買ったフリーズドライの中華スープと味噌汁も持つ。この時点がピーク。なんか、色々。

 ・当日
    当日は専用のレンジと冷蔵庫をもらえたので結構気が楽だった。食器はうーん、最初は普通のお皿数枚とご飯がおいてあったけど途中から紙皿になった。まあ、でももう授業の課題研究がもめにもめてそれどころではない状態。もー!もーーー!

 

 

3回連続の宿泊。そのうち前と後ろが単位の絡む実習です。授業なので、その内容自体がなかなか大変だったようです。大変て、学習内容ではなく「グループミーティング」などの内容が(^_^;)。それで、食事の大変さが吹っ飛んでいるところが、さすが学生、さすがピカ。
食事のことだけ見ていると、本当に大変なんだけど、それ以外のほうがもっと大変だよ!というのが、親としてはどこか救い。です。

お盆に家にいるときに、「いくつか宿泊関係の返事もらえてないんだよなー。あー、やだなー。」と言いながら、楽しみにしていた地元での友達との同窓会も出席取りやめにして「不安だから」と少し早めに東京へ戻っていました。

よくやった、ピカ!!お母さん、涙。

本人も、このあたりが一番つらかった、と後日言っていました。

(まだ続く・・・)

 

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8回21泊の集団お泊り 自立への20歳編(ピカ記) 2

以下、灰色の字は、ピカリンの報告
それ以外の色の字は、タケ氏による加筆+解説

今回は、ピカがタケ家に帰ってくる前の2回分を掲載します。

 

  1. 冒険学校(2泊3日)(ピカの自主参加企画)

 

山小屋アリのキャンプ。スタッフは大人2:学生1の小学生向けキャンプでスタッフ参加。

 

・事前準備

 

  去年から3回参加しているので特になし。初回にはアレルギー物質を伝えた。一応ふりかけを持って行った。

 

・当日

 

  全体用の食事を作っている横や前後で調理。対応はメニューによって変える。カレーの時は途中で野菜とスープをもらってポトフやカレーに。パンの時はごはんがないのでパスタ。この時はサンドイッチだったので具のベーコンやトマトなどをコンソメかケチャップで味付けした。前日までにポトフやカレーが余ってたらスープパスタに。チンするご飯は鍋で温める方法にすると温まり具合も分からないし時間が分からないのでレンジがない場合は向かない。全部食べられるメニューの時は食べる。このキャンプは作る量も大体で作っているので特に伝える必要なしだけどちゃんと人数から計算して料理しているキャンプだったら伝える必要アリ。

 

・反省

 

  特になし

※教訓。
チンするご飯はレンジがある時のみ。それ以外はパスタの方がいいかもしれない。
他の人の調理の材料をもらうべきか自分でそろえるべきか、事前に打ち合わせるべき。

 


 

  1. 野外環境教育学実習(4泊5日)(1の合宿から中1日おいてすぐ)(学校の授業)

 

 キャンプ。野外調理で食材が限られている。スタッフは大人が統率・企画し、KM研究室の学生が動かす感じ。実習は班ごとに行い、最終日に班ごとにメニューを決めて調理し、立食パーティみたいにする企画があるのでそのメニューについては班員と話し合う。

 

 野外活動指導者になるにあたりその技術や注意点などを学ぶ。体育科の授業。

 

・対策

 

    食事係りの運営側の学生とメール、会って話し合う。個別対応の仕方を決める。ここで食べられるものはできるだけみんなと同じものを食べて食べられないものだけ少し手を加えて違う料理にすることにした。昼はパンが多かったので朝のご飯をスタッフ炊飯器で一合炊いてもらっておにぎりにした(他のご飯は班ごとに薪で炊く)。最後の立食パーティーのメニューについては、班員7人中1人しか知り合いがいなかったのと話し合いがラインのみで時間・コミュニケーション不足で難しかったし大変だった…。おにぎり用のふりかけ、つくだ煮海苔、スープの素を持って行った。

 


 

  ・反省

 

    最終的に問題なく終われたけど、アレルギーについての説明とかもっとちゃんとできたかもと反省。でもキャンプで立食パーティーてイメージも全然分からなかったり、うーん。やっぱ食事系の情報は他の人より早めに詳しく手に入れておくべき!あとラインとかでアレルギーについて説明とかするとどうしても長くなって壁ができかねないのでやっぱ会える時にちゃんと言うか、少なくとも電話でないと無理だなー。

 

※解説
「ラインとかで」「長くなって壁ができかねない」・・・LINEはぽんぽんとしたリズムが大事なコミュニケーションツールなので、話が長文になると、「空気を壊す」。ということで、今や直接会う時以外の学生のコミュニケーションツールがLINEが主流になっていることを考えると、それに対して、強い心で一歩踏み込んで、ほかの手段で(他に話をする場を設けて)アレルギーの話をきちんとすることが大事なのかな。コミュニケーションも宿泊も「お手軽」にできる現代で、「結構面倒くさい話」を持ち込むのは、少し勇気が必要かも。現代に生きる若者ならではの話ですねー!

 

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8回21泊の集団お泊り 自立への20歳編(ピカ記) 1

以下、タケ氏より

アップが大変遅くなりました。
私事で立て込んでいたのと、
「ダイガクセー」となってしまったピカリンの、なかなかの「まとめっぷり」に、どう掲載していいのか、また、どうやったら掲載できるのか(そもそもの技術)混迷していたためであります。

今回は、ピカのお泊りの内容です。

長い「記録」(体験記というより記録!)ですので、今後、この一覧表を別に見ながらほかのを読んだ方がよいかなぁ、と思います。<(_ _)>

あと、どれくらい役に立つか分かりませんが、ピカの報告の邪魔をしない程度に、タケ氏の解説も取り混ぜながら、お届けいたします。<(_ _)>

今回の一覧は、ピカからはガッツリ固有名詞入りで送られてきましたが、それらについては、タケ氏が少々修正してお送りします。

以下、ぴかりんより

2014夏 宿泊時食事事情 2014.10.5 ぴかりん

 

                                                                                                                                               
 

 

 
 

日にち

 
 

期間

 
 

内容

 
 

企画者

 
 

施設

 
 

キッチン

 
 

対応

 
 

1

 
 

7/31~8/2

 
 

二泊三日

 
 

冒険学校 スタッフ参加

 
 

自然文化史研究会

 
 

自然文化史研究会キャンプ場

 
 

使用可

 
 

食べられないものだけ個別自炊

 
 

2

 
 

8/4~8

 
 

四泊五日

 
 

野外環境教育実習

 
 

集中授業・KM先生

 
 

某青少年スポーツセンター

 
 

使用可

 
 

食べられないものだけ個別自炊

 
 

3

 
 

8/19~22

 
 

四泊五日

 
 

植物学野外実習

 
 

集中授業・IM先生・Ali先生

 
 

TB大学農林技術センター演習林

 
 

使用可

 
 

個別自炊

 
 

4

 
 

8/23,24

 
 

二泊三日

 
 

某サークル8月農学校

 
 

某サークル

 
 

TG大学農園

 
 

使用可

 
 

全体と同じメニュー

 
 

5

 
 

8/26~29

 
 

四泊五日

 
 

動物学野外実習

 
 

集中授業・KN先生

 
 

某荘

 
 

使用不可

 
 

作り置き、電子レンジ

 

・食器・白米借りる

 
 

6

 
 

9/16~18

 
 

二泊三日

 
 

インタープリテーション

 
 

集中授業・YM先生

 
 

TB大学S実験センター

 
 

使用不可

 
 

全体と同じメニュー、一部個別対応

 
 

7

 
 

9/22~24

 
 

二泊三日

 
 

某団体合宿

 
 

環境教育リーダー養成講座・KM,UK

 
 

某宿舎

 
 

使用可

 
 

全体と同じメニュー

 
 

8

 
 

9/25,26

 
 

一泊二日

 
 

サークル大阪旅行

 
 

某サークル

 
 

ビジネスホテル

 
 

なし

 
 

色々

 

 

<タケ氏解説>

今回の宿泊は、近代的ホテルなどではなく、ほとんど合宿所のようなところです。それで、キッチンの使用などについて言及されています。

2と3の間8/9~18は、ほぼ、タケ宅に帰省していたピカリンです。ここで先日アップしましたベーコンやピザなどを作っております。

帰省したときは「次からの合宿、いくつか返事がもらえてないのがあって、憂鬱なんだよなぁ」と言っていましたが、まさかほぼ10日連続泊まるとは、全然知らない母タケ氏でありました。

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必見!自立アレっ子お泊り記録(予告編)

必見!

と書くのは親ばかなのか何なのか、わかりませんが、

ついに(?)ピカリン(当時推定20歳)が、この夏の8回分の宿泊、合計21泊をどうこなしたかのレポートを寄せてくださいました!

力作です!!

(長いので、今固有名詞をローマ字などに変換中。タケ氏個人的に忙しいため、いつになるか分からないが)

これを読んで、客観的に端的に感じたのは、
今、もしくは、大学等の機関は、
「アレルギーを甘く見ている」
です。

エピペン携帯などを言う割には、
事前準備は「ベツニ特に何もしなくて、だいじょうぶなんじゃね?」という感じが多い。
うがった見方をすれば、
「問題を起こしたくはない」が「自分が何かするのは面倒くさいからヤダ」
ですかね。まあ、今に始まったことではないが。
そして、それは、アレルギー対応、ということの意味を分かってない、ってことかなぁ、
と思いました。
まだまだ、理解は浸透していない。

 

 
家を出た、いちアレルギーっ子がどういう工夫をし、どういう困難にあい、どう成功し、また反省したか、が赤裸々に語られているので、

独り立ちすると、どんな苦労があるの?
どんな工夫が必要?
という疑問に、
ひとつのエピソードとして
たいへん参考になるのではないかと!!

 

ピカリンよくやった!
あんたは、えらいよ!
おかあさん、涙。

 

正直言って、これを読んだとき
「もっと私が助けてあげたかった・・・」
と思いましたが、
そうたけ夫に言うと、
「助けなかったから、ここまでできたんでしょ。ここまで成長したんでしょ」
と言われた。
そうか、そうかもしれないけど、
大変だったと思う。
よく心が折れなかったなーーー。

こんな風にはできない!
もしくは
こんなかわいそうな!
と思う方もいるかもしれませんが
それは様々に。
一部でも参考になることがあれば、ピカリンともども、うれしいです。
ピカリンとしては、これを叩き台にしてもらいたいという気持ち
(あと、頑張りを共有したい気持ち)だと思いますので(母の予想)、
どうか、前向きに参考にしていただければと思います。

では、

乞うご期待!

(いつ?!)
Coming Soon!(たぶん。ゆっくりお待ちください<(_ _)>)

※ちなみに今日は、チクリンの高校で台湾旅行アレルギー対応会議~
(先生と旅行会社とタケ氏とチクリン)

 

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16~21歳くらいの我がアレっ子(メモ書き) 5 エピペン 上

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(たけ夫とチクリンの工夫により作られた簡易かまど。上には燃えた炭が入っています。あと、たけ夫の工夫により100均ツールでつくられたピザ取り出しタナー。

夏のストーブは暑い!と思ったけど、なんだろ。夏の暑さに吸収されちゃう感じ。)

 

というわけで

ピカリンは、どれだかの実習参加に当たって、「主治医からエピペンを出してもらうか、エピペン不要という指示書をもらってくれ」と言われ、
チクリンも「できればエピペンを持っていってもらいたいのだが・・・」と学校に言われ、
チクリンは去年のマラソン大会の前も、一人呼び出され、校医と保健室の養護の先生に「エピペンを持つように」と懇々と説教をされた・・・

ということで

うちの主治医が「普段気をつけていれば、エピペンなど要りません」という主張の持ち主だとは知っていましたが、
色々と面倒なので
「エピペン不要」
の診断書を出しておくれやす、
と、
久々に、主治医を訪れたのでした。

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診察室で(タケは行っていない。たけ夫撮影)
こうして大きくなった二人を見ると、感無量。

小さくって、ちょろちょろしてたのに・・・
待ち時間をつぶすのに、本当に苦労したのに・・・

 

その昔、エピペンの存在を始めて知ったとき、逆に不安になりました。

「どうなったとき打てばいいんだろう。効果が15~20分だとすると、あわてて早く打ちすぎても駄目だし、タイミング難しいよね?」
「いつなるか分からないから、肌身離さず持ってる? 部活の試合のときもベンチに持っていくの?日光駄目だから、ケース入れたままだよね」
「約1万円(今は5000円?)。毎年忘れず買うんだよね」
「1年のうち、頻繁に使うもの?」
「使わないで、アナフィラキシーになったら、この子の自己責任になるの?」
「うーん。だから、どんなときにも肌身離さず持つのが義務で、忘れたら駄目なんだよね?一生24時間365日、片時も離さず持ってるのがBESTなんだよね?」

・・・・できるかな?

 

とりあえず、ピカの中3の修学旅行のときは持って行ったのだけど、主治医の主張もあり、その後は持っていません。
なんか、うまく理解ができなくて・・・
もっていれば安心なような気がしつつ、
具体的に考え始めると、至極複雑な気がしませんか・・・?
持つのと持たないのと、精神的にどちらが負担なんだろう・・・
万が一のメリットにかけて、持ち続けるべきなのかな・・・

で、

今回の主治医のお言葉は、次回。

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16~21歳くらいの我がアレっ子(メモ書き) 4

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(イーストを発酵させて生地を作るのはチクリン担当。伸ばしてトッピングしていくのはピカの担当。ちなみにトマトとピーマンも先ほどうちの庭でとれたもの。かまどは、薪ストーブを微妙に改造したもの。遠赤外線で焼くことに、初挑戦です! 担当たけ夫。ちなみにタケ氏は何をしているかと言うと、全体への指示出しと、ケーキ作り。さながら文化祭の屋台の裏側と言った感じでワーワーとやっています。子どもが大きくなると、こういう楽しみ方ができるのが、いいですねー)

 

このごろのチクリンの話題は、11月に行われる、台湾への修学(研修)旅行です。

ピカが高校生だったときは、関西方面への旅行で、全部アレルギー対応していただけるという、世の中の進歩をしみじみ感じる旅行だったのですが、
このたび、
田舎の公立高校が、海外旅行ができるようになったいきさつは、SSH(すーぱーさいえんすはいすくーる)にチクの高校が指定を受け、予算がついたからなんですねー。

で、去年が第1回で、チクは第2回となるこの旅行に、参加予定なわけです。

 

さて、

アレルギー対応です。

まず、担任の先生へ・・・

先生 「う、えーと! あ、えーと!」

進学校は、生徒への生活面での面倒見はあまりよくありません。未婚理系の男先生は「???」で不安そう。

次に

学年主任 「旅行会社へ、すでに連絡いたしました。アレルギー対応していただけるそうです。良かったですね!」

まじか?
信じられません。
その、軽い対応が、不安感倍増です。

旅行会社と、直接やり取りさせてください、とお願いし、

A旅行会社へ。
これが、なかなか、連絡が取れない。大丈夫なのか・・・。

いろいろあったけど、説明略して、今、分かっていることはこんな感じ。

タケ&チク → 担任 → 学年主任 → A旅行会社(日本) → B旅行会社(日本) → C旅行会社(台湾) → 現地ホテルなど

で、

タケ氏の交渉力で、今C旅行会社と直接やり取りできるところまでいきました(日本語対応可能)。
しかし、
C旅行会社(日本語ができる台湾の方)の言葉は
「調理方法によりアレルギー可能性があるような生徒ですので、すべてお湯でゆでたらどうですか」
「今までこのような厳密なアレルギーはほぼ食事は持参となります。」
「中華料理には日本料理と違い、肉を炒めるときにはいろいろな調味料で漬けることもあるので、その辺で、いちいち店も教えてくれません」

・・・・・・。

なんて返事したらいいのか、たいへん不明・・・。

がんばろう、タケ氏。

 

チクリンはといえば、中国語で「アレルギーがあります。」「小麦が食べられません」などを中国語を選択しているピカに教わっているところです。

小2でアメリカテキサス(このブログをつけ始めた頃)、中3でオーストラリアに行かせてある(我が家レベルでは結構贅沢)ので、こういった旅行に対し、あまり臆していない様子が、右手でこぶしを握って「YES!」と叫びたいところですの。(最後庄内弁)

 

 

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16~21歳くらいの我がアレっ子(メモ書き) 3

067(1年前に作ったピカの燻製器は今もばっちり働く。今回は、ピザの上に乗せるためのベーコン作り。スパイス等に漬ける仕込みは1週間前から。(参考動画はこちら) 何をトチ狂ったのか、たけ夫が豚バラの固まり肉を5kgも購入。意味不)023

 

ピカは、大学で、なぜか、(少し)もてる。

いつもひどい目にあっているピカにひどい目に合わされているチクリンは、今ピカの高校時代と同じ理系クラスにいるのだが、
チク 「俺のクラスに姉ちゃんみたいなのがいたら、キ○ガイとしか思わないけどな。」とひどいことを言っていた。が、普段の彼のされている仕打ちを思えば、当然のせりふとも言える。

 

去年の秋、しばらく付き合った男性がいたのだが(過去形)
それを聞いたタケ氏が、メールで
タケ 「へーー。彼氏、アレルギー、OK?」
と聞くと
ピカ 「OK。このあいだ、『アレルギーノート』つけてるの発見して、引いた(笑 」

そのやり取りを聞いたチクリン

チク 「ちょ・・・! え!超いい人じゃん、その人!え、超いい人じゃん! いないでしょ?そんないい人!! なんで『引く』の?! チョーいい人じゃん!! なんで?! えっ、チョーいい人じゃんっ!!!」
と、そう叫ぶ彼の有様は、泣き叫んでいるかのようだった。

しかし、その彼とは、全然「合わなかった」らしく、あっという間に解消されていました。

今年のお正月の年賀状に「ピカに彼氏が」と書いたんだけど、それを書いたときには、もう終わってたみたいです。
そして、今現在も、周りをうろうろしている人♂がいるようで、

タケ 「他にも女の子、いっぱいいるだろうに、何で、ピカなんだろう」

ピカ 「ブリッコ系女子が嫌いな男子にウケル系」

と、答えていました。

 

彼女の将来や、如何に・・・

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