カテゴリー「アレっ子育児」の163件の記事

2010-02-28

「こめきり」製造中止!!

横入り記事。 

 

土曜日に、酒田市の「山居倉庫」まで「こめきり」を買いに行ったら
店員が言いました。

こめきり、3月20日で製造中止になるんです。酒田米菓さんから話があって、3年くらい、製造を中止するそうです。」

「えっ! ま・ま・まじですか?! 3年て、なんだろう・・・。3月20日以降は買えませんか?!」

「ん~~。なぜ、3年か、は聞いていませんけど、3月20日頃、最後のこめきりをたくさん作って、うちもしばらくは在庫がある状態になりますから、しばらくは販売できると思うんですが・・・」

 

これは有名な話なのでしょうか?

わからないけど、

その日、私の気分がブルーだったのは言うまでもありません。

はーーーっ・・・・(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)

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2010-02-20

アレルギー食に挑戦する調理師とは・・・? 1 (卒業式を控えて)

チクリンの卒業式まで、1ヶ月をきりました。

 

しばらく前に、式の出欠確認のお便りが来たのですが・・・・

 

私は、それを見て、目をこすりました。

 

第1部 卒業証書授与式 (本校体育館)

第2部 卒業を祝う会 (ホテル○○)

第3部 感謝の会 (ホテル○○)

第4部 クラス会

 

この、第2部をホテルで執り行う、
そのとき、子どもは、ホテルで出された食事を食べる!
このような企画は

初めての試みです!!

 

 

ハァーーーーッ (-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)

なんで、これ、やるかな・・・。

 

うちの小学校は、毎年、卒業証書授与式以外はいろんな形式をとっており、
子どもは、授与式だけで帰る年もあるし、
上のピカリンの時は、体育館で、親子で祝う会をやりました。
そのときも食事はあったんだけど、おにぎりとから揚げ みたいな、質素なもんだったので、
家で準備するのも、それほど大変じゃなかった。

 

今回は、ホテル料理!
このホテルの料理が、かなり見た目華やかなのは、私も知っております。

 

 

いきなり

盛り下がりました。

 

今まで、どんな合宿もイベントも乗り越えてきたタケ氏ですが、
思い返せば、
結構「食事を作る時間」を確保できたんです。

卒業式じゃないですか!

朝っぱらから、化粧だってマジメにやりますよ?

 

まじ、

泣ける・・・・。

初めて、やんだくなった・・・(=いやになった)

 

もう、卒業証書授与式も出るのやめよっかな、と本気で本気で思ったけど、
生徒会長みたいなことをやっているチクリンには、記念品贈呈をするとか、ハレの場面もあるだろうし、
この土地に引っ越してきた6年前、ちょうど、チクリン入学の年、そんな節目の「式」を、子どもみたいにすねて、欠席するわけにはいかないよ。

と、

思いつつ・・・

 

ハーーーーーーーーッ (-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)

 

めずらしく、かなーーり、気が重いワタクシ。

それでも、重い腰は上げねばならない。

 

ホテルの方が「できれば料理の対応をします」と、言って下さっているらしいので、
どーせ、ムリさ、
と思いつつ、
何とかなるなら、何とかして欲しいと、心の底から願いつつ、
打ち合わせに行きました。

 

(つづく)(ので、コメント欄、閉じてます・・・)


2010-02-18

ニューヨークへ、行きたいかーっ?!

このセリフは、アメリカ横断ウルトラクイズ、というかつての人気番組で、
司会の福留さんが叫んでいたセリフです。

最近、ダイゴが叫んでいるのを聞きました
ダイゴ、前からちょっと好きでしたが、いっそう好感を持ちました、なぜか。

 

 

タケ氏。

今年のゴールデンウィークに、1週間、ニューヨークへ行ってまいります。
家族を置いて。

ここで、ピン!ときたあなた。
そう、日本から1000人行く予定という、あの、企画です。
もしかして、行く予定の方がいたら、ニューヨークで会いましょう!!

 

という具体的な話は横に置いておいて、

問題は、

アレルギーっ子を

どうするか?

です。

ゴールデンウィーク、ヘタすりゃ、運動部の合宿とかあったりするでしょう・・・。

・・・・・。

 

お母さんは、死んだと思って、あきらめてくれ!!

 

たけ夫  「えーーーっ!死んでないっっっ!」(←たけ夫はタケが死ぬというシチュエーションを想像することを最も嫌う)

ピカリン、キミが、一番大変だ。

ピカリン 「お父さんが、キレるのが(家事が大変で)、サイコーやだ! 最悪! でも・・・いいよ、行っておいでよ」

チクリン、家事がスムーズに進むかどうかは、君にかかっている。
よって、春休みに、特訓をする。

チクリン 「えーーーっ! 聞いてないよーーッ!」

 

ちゃんとさ、
ニューヨークに行くことを、みんなにも還元するからさ。
頼む。
合宿行けないことになったら、ゴメンネ。(←謝って、終わり)

 

 

チクリンが、1歳過ぎで、母乳を飲んでいた頃、
遠く離れた実家で、一人暮らしの実母が骨折。
タケは、泊りがけでピカリンのみを連れて様子を見に行き、
家に残ったチクリンは、その日を境に強制断乳。
夜中泣き叫ぶチクリンを抱えてつらかったのは、たけ夫であった。

 

第2期 乳離れ(強制)

 

と、なりそうです。

しかし、事故が起こったり、トラウマになってはいけないので、
準備は周到・入念に行おうと思っています。
その様子は、また、おいおいと。

 

ちなみに、ニューヨークは、私の場合、無料で行けることになっております。
一応、地元で選考会があり、文書提出やらスピーチやらやって、選ばれた。

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2010-02-12

アレっ娘の青春グラフィティ(別れ)

Img_2036 アレっ娘ピカリン、気のいい彼氏と付き合っておりましたが、
本人が皆に公言しているので、書いていいと思いますが、

さよなら

の時が来たようでした。

 

自然消滅に近い形ではあるんですが、
まー、ピカのほうから振ったんです・・・。

 

で、

最後のお別れのときに、彼からいただいたのが、写真のもの・・・・・・。

うーん。

彼は、考えた。ピカが食べられるものを・・・。

・・・・?

彼が、買ったんだろうか。

おばあちゃんが買ったのでは、という説もあり。

ピカ 「ウチもさー、何かの間違いじゃないかと思って、よく見たんだけど、わざわざキティの袋に入っているから、プレゼントだと思うんだよね」

これなら、ピカも食べられるから!・・・と思って、くれたのかな。やさしいよね。

惜しい!

彼氏。

海老

が入ってた・・・

私も海老が少し苦手なので、あまり・・・。

ということで

味付海苔は、

父であるたけ夫が、毎日少しずつ食べています。

ジ・エンド

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2010-01-28

庄内でアレルギーっ子を育てる、とは・・・

映画『アバター』を3Dで見ることのできない庄内からこんにちは!
 
アハ、アハ、アハハハハー!(T∀T)/

あ・り・え・ねぇ~~

(庄内とは、山形県の日本海側の地域を指します。奥羽山脈によって内陸の山形市とは分断されている地域です。おしん・おくりびとで有名な酒田市、藤沢周平・海坂藩で有名な鶴岡市を含みます)

 

 

なんだろ。
庄内人が、3Dでアバター観たいときは、どこに行けばいいんだろう。
新潟かな。
山形市内かな。
宮城県かなーー!!

そんで
庄内人が、除去指導受けながら、アレルギーを治していきたいときは、どこに行けばいいんだろう。
新潟かな。
山形市内かな。
宮城県かなーー!!

 

と、
つい、
いやみ臭く書いてしまいました!

 

 

薄々、あやしい・・・と思っていたのですが、
やはり・・・?
もしかして・・・?

庄内にも、山形県内にも、除去指導できるアレルギー専門医は・・・いない?!

経口減感作を試してくれる医者、じゃないですよ?
「まず、○○と、○○の摂取をやめましょうね。△△位なら、大丈夫。」とかね、そういうことを言ってくれる医者。
「痒いなら、皮膚科へ行きなさい」と言わない医者。
デスヨ?
まだ、認めたくありませんが、
先日集まった面識のない人々は、皆、県外の医師の指導を受けておりました・・・。

そうして・・・
庄内で、乳・卵以上のアレルギーがある子どもは、庄内の大きな病院に入院しても、除去食が上手に提供されない可能性があることも!この場で私は知ったのでした・・・。
薄々、怪しい・・・不安だ・・・とは思っていたのですが・・・。

 

庄内で、除去しないとマズイアレっ子を育てる場合、
「孤独」のほかに
「この地で、どうやって生き抜くか?!」
を、語り合うことも、ものすごく大事なテーマです。

「核」になる医者がいないので、
今まで、アレルギーの会もできにくかったわけです。

 

ここに6年前に引っ越してきたときに、
アレっ子を育てる会みたいのがないと知り、
「作らなきゃかな~」
と思いつつ、
どこにも除去仲間が見当たらないし、
自分は、自分でいいか!と思って、
積極的に探す気にもならず、
そんな気持ちは放置していたのですが・・・。

 

今回、
これらの人と知り合えたのは、
すべて、私の友人・知人の紹介です。
「アレルギーで困ってるの? じゃ、タケさんと話してみたら?」
・・・・・。話して、どうなんじゃーー!?
なのですが、
なぜか、タケを知る皆さんは、「タケさんと話せば良いんじゃないか」と思うようで、
「あのさ、その人に、タケさんの電話番号勝手に教えちゃった。ゴメンネ? 後で、電話いくと思うけど、よろしくね?」
と、言うのでR。
な・にーっ?!と、思っても、「おーけー、おーけー。」と、意味不明の古すぎる回答をするタケ氏。

これも、種まきの結果と言えば結果なのであろう・・・。

 

で、「会うか!」の運びになったわけです。
そうして、上記のような情報交換、庄内におけるアレルギー治療の現状なども、再認識しかけているところです。(もう少し、認識を深めたい・・・。希望が欲スイ・・・)

みんなで集まってどうするか、
とか
「会」にするのか、
とか
(まだ「会」ってわけでもない。定期的に集まろ!と言ってはいるが・・・)
あるんですが、
この地域で、集まる、というのは、
それぞれの母の心のケアと同時に、
この地域のアレルギー医療事情を分析していく
ことも
大事な仕事になると思います。

分析は最大の攻撃である

や、「攻撃」しないですけど、もう少し、生きやすくしたいな、とは思いますね~~。

おくれてるー!
とは、
言いたくない。
こういう田舎で、こういう子を育てていくには、どうしたらいいか?
もしかしたら、
核になる医者がいないなりの
なにか、いいやり方が
田舎だからこそ!ヨカッタね、のやり方が、
見つかるかもしれないし。

なんて、ひとりでボンヤリ妄想しているタケでした。

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2010-01-26

蒔いた種の、それから・・・

先日の、庄内地区(今のところ鶴岡地区だけ)のアレルギーっ子育ての集まりで、
自分が蒔いた種が少しは芽を出している話が聞けました。

 

よい話もあるので、聞いてください・・・。

 

「引っ越してきて、担任と面談したとき、アレルギーがある、と言ったら、『アナフィラキシーとか起こしたことはあるんですか?』と聞かれてびっくり! 鶴岡の先生は、勉強してるんだなーー!と思ったら、元タケさんの担任だった。おかげで話しやすいよ」

「給食センターのさ、献立に、手書きで丁寧に調理法とか、どんな形とか、書いてあるじゃない? こんなに丁寧に・・・って恐縮してんだけど、あれ、ってやっぱりタケさんのおかげだよね?」(そーねぇ。私が給食センターの栄養士さんと話をするようになってからだから、そうかもね・・・)「そうだよ! きっと! 助かるよ! ほんとに」

「小学校に入学するとき、アレルギーのことで、校長先生に面談したんだけど、そのとき、校長先生が『今年から校舎新築工事があるんですけど、化学物質過敏などは、ないですか?』と聞いてきて、びっくりした。すごい、知ってるんだなー!と思って。でも、あの校長先生、って、前、○小学校の・・・」(そう、そう、○○校長先生。いい先生だよー!)「タケさんの小学校の校長先生だよね?」(うん。私が、廊下貼替えで騒いだときも、すごくお世話になった。)

この校長先生は、前、このブログで紹介した3番目の校長先生。うちの小学校の廊下改修工事のすぐあと、別の小学校の異動になっていました。

聞くと、

この校長先生は、何と、
校舎改築に当たって、まずすぐに、「改築時の健康に関するプロジェクトチーム」を作り、メンバーには校医も入れて、工事にあたっての児童と職員の健康を独立して考える体制を作っていたそうだ!

すげえ!

この校長は、半端ない!

 

そうして、このアレっ子ママが言うには・・・

一度、某医師に「エピペン処方」を頼んだら、「学校に持っていくの? ほかの子が間違って打ってしまうかもしれないリスクをどう考えます?」と言って、処方してもらえなかった経験があったので、
入学時の話のときも、遠慮しいしい、「エピペンを保健室に置いてもらえるか・・・」と、聞いたんだそうだ。
当時、まだ、教職員がエピペンを打つことが法的にできなかったとき。

そのとき、
この校長先生は
「あのね、○○さん。子どもが死ぬというのがね、私たちにとっては、一番悲しいことなんですよ。その命に関わることを、断るわけがないじゃないですか。法律なんて関係ありません。命が一番大切です」
と、おっしゃった、と、
そのお母さんは目に涙をためながら、話してくれた。
当然、タケ氏、もらい泣き。

 

ああ~~~。

いい話が聞けた・・・。

 

種をまいたというより、歩いたら、種が落ちた、程度のことだったんですが、
受け止めてくれる方が、すごく良い方ばかりで、
ボンヤリしている私と違って、
きちんと、芽を育ててくださってたんですネ・・・
カンドウしました・・・cryingcryingcrying

 

ああ、
その時々は、
すごく緊張もするし、ストレスもたまるし、逃げたくなるし、
本当、負の状況ばかりなんだけど、
ちゃんと、前向きでいよう!
誠実に事に当たろう!
と、
改めて、雪の吹きすさぶ庄内の空に誓ったのでした。

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2010-01-24

卵も乳も食べないの?それでいいの?アレルギーないんじゃないの?

と、

表題の言葉は、誰にも言われていないけど、
そう思うよなぁ・・・普通・・・

と、気になっておりました。

これに関しては、小出しにブログの中で触れてきたつもりでいますが、やっぱり、それでは説明不足カナァ、と思うので、
ちゃんと、書いておこう、と思います。

 

まず、

もともとは、しっかりはっきりグロテスクに、反応していました。
もちろん、今も、隠れて食べているピカリンが「下痢」を自白しています。

 

それから・・・

前に書きましたK医師の方針には、もう少し続きがあって、

幼少期の除去を第二次成長が終わるまで続けましょう。
症状を出さずに、第二次成長まで終わると、
男の子は、ほぼ完全に
女の子は、半々ぐらいの割合で、
何でも食べられるようになっています。
経験上。

という言葉が続いていたのです。

経口減感作など、「食べられるようにするにはどうするか?」という療法が聞かれなかった頃で、
その言葉に私は未来を見たのです

 

症状を出さないように、除去を続けていれば、何でも食べられるようになるか・・・?
ってー、全然信じられなかったんですけど、
前も書いたように、
「体作り」
という観点から、
成長期+ホルモンのバランスが崩れる第二次成長期まで
という期間に

 
うちの子の体に負担のない生活を送る

というのは、
なんだか、納得がいったのでした。
(とにかく、完全除去で、食欲もりもり体もがっしりしたので)

そして、前も書いたように、もう、ピカリンが8歳くらいで(症状は6歳時が最悪)、第二次成長期まで、あと数年だな、という段階でしたので、
「もしかして食べられるかもしれなくても、除去」
方針を採ったのでした。
それは
自分の考えでもあるし、
その上、主治医の指導でもあったわけです。
 

K医師という方は、
その頃にあった学習会でうちのたけ夫がした
「先生の方から、卵や牛乳をとっても良いよ、と許可をすることはあるんですか?」
という質問に対し、
「私は、卵や牛乳は、今の日本人が採らなくても良い食べ物だと思っていますので、私の方から、それらの食べ物を食べても良い、と指示することは決してありません」

という

聞く人が聞いたら

はああああああーーーーーーーっ???!!!

みたいな、考え方の持ち主です。

わたしも、当然(?)はあっ?!それで、社会生活はどうするんよ?
とか思いましたし、
直接K医師に
「除去することで、精神的なダメージを受ける、という話もありますよね?」
という話をふってみたこともありました。
そのときのK医師のお答えは
「ちゃんとできるお母さんもいます」

は?!
ちゃんとできる、って、なにーーーっ?!
ちゃんとできない、ってことは、ダメなお母さんてことーーーッ?!
除去して、精神的ケアもして、健全な子を育てられないと、ダメ母なわけーーーっ?!
ちゃんと・・・って・・・、ちゃんと・・・・って・・・、ちゃんと・・・って、なんなのぉっ?!

と、

脳天にマグマ沸騰中!みたいになってしまっていたのですが、

まあ~~~、
そんなこんなね、
もう、どう考えても良くわからないので、
とりあえず、
第二次成長期が終わるまでは、
このまま、除去。

ということを考えたのです。頭の中、飽和状態になってまして、かえって、真っ白で・・・。

 

が、

こちらに引っ越してくるころ(ピカリン10歳、チクリン6歳)、K医師に「今、除去をしていますが、これについては、ずっと続けるということで、良いんですよね?」
と聞くと、
「そうですね。大豆と魚については、様子を見てください」
「様子を見る・・・という事は、少しずつ試すようなことも考える、ということですか?」
「そうです」
という、お返事を頂いたのでR。

 

ということで、
卵・乳・小麦意外は、そろーりそろりと、食べさせてみて、
魚は結構いける。(タラは怖くて食べさせられないが)
甲殻類は、絶対ダメ、ッぽい(「ホタテもダメ!」とピカは言っている。皮膚症状は出ない)
大豆は、アッカーン(皮膚症状があまりでないピカリンでさえも、「大豆、体が重くなってダメだわ」と言っている。でも、調子が良くて、運動しないときは食べる・・・)
という状態です。
卵、と言わず、鶏肉ならどう?!
と、
外堀を埋めるつもりで、
飼料の良い鶏肉を食べさせたら、
チクリン、めっちゃ情緒不安定で、不機嫌マックスになるし(皮膚症状は出ない)、
これで
卵・乳・小麦も、いってみよう、
という気にはならないです。

 

今、何度も「皮膚症状は出ない」と書きましたが、
私は、うちの子は、経験上、体の内部や精神的な面にもアレルギー症状は出る、と、確信しているので、「皮膚に出ないなら、食べさせて」という風には、決して思えない。

 

また、
ピカもチクも人並み以上の体力・健康を手にする今に至って、
「きっと、この子の体に合わないであろう」食べ物を、
「食べられた方が幸せに決まってる」から食べさせる、
ということには、やはりどうしても、なりません・・・。
この体力・健康を失うような気がしてね・・・。

 

加えて、
まだ、チクリンは、第二次成長終わってないしね。
(大豆で症状出ちゃったけど・・・(-_-;))

 

でも

チクリンが、外でアレルゲンを食べちゃって、とんでもないことになると困るから、
今の様子見
ってことで、
卵黄と、生クリーム、いかせてもらった、
ってことでした。
結果は、大丈夫・・・(でないかもしれないが)ってことで、
今後の生活を送る上で、参考にしようかな、と思うところです。

 

今、
卵や乳で戦っているおうちの方や、
まだ、アレっ子育てて日が浅い方には、理解不能かもしれないですが、
そんなことでした~~~~。

 

チクリンが、完全に声変わりしてヒゲとか生えて身長の伸びも止まったら、
もう少し、違う生活になると思います!

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2010-01-22

チクリン、制服をしつらえる

4歳上のピカリンが中学に上がるとき、
セーラー服で首ですれるんじゃないかと心配しました。

案の定、初めの頃、少し首から血が出ていましたが、薬剤によるものだったのか、繊維が硬かったのか、すぐにそういうことはなくなりました。

 

男子は詰襟だからな~~。

あの、カーラーというものは、どーなってんだぃ?
昔は、白いプラスチックで、割れたりして、男子、痛そうだったな~~・・・。

チクリン、絶対、ダメでしょう?
普通の服の襟のタグだって、ダメなんだから。

 

と、密かに心配していましたが、

今は、詰襟も進歩していて、
襟から見える白いものは、バイアステープのように、見せかけだけのものとなっており、
襟自体も、ものすごく柔らかい物もできていて

速攻、その詰襟に決定。(具体的にはカンコーのB-1。もっと別なのもあるかもしれません)

身長、155センチくらいのチクリン。

170センチの学ランを買いました。

175も、ありうるらしく、着せられましたが、いちおう、170にしました。

 Img_1951

あら~~~。似合うわ~~~(←ただの親ばか)。

 

でも、もう、私服で、ランドセルしょって(ウチはナップザックだけど)、「行ってきマース!」って、言わなくなるのね・・・
さみしい・・・

 

一緒に、学校指定のかばんも買いました。

店の人 「こっちは今まで売ってきたやつなんだけど、ランドセルっぽい、とちょっと不評なので、最近仕入れたのがこちら。ちょっと皮っぽい雰囲気なんです。前者は大きくて、軽い。後者はつくりがしっかりしています」

チクリンは、オンみずから、前者に即決。

チク  「弁当入れるんだから、そっちに決まってんでしょ。大きくて、軽い。」

そーですね!

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2010-01-17

生クリーム負荷(クリスマスケーキ) 1

いや~~。

大豆で湿疹出しておきながら、こういう記事を改めて書くのも何なんですが、
お題は、クリスマスケーキなので、いちおう・・・書きます。

 

大体、なんで生クリームなのか?!といいますと、
あれは、夏でしたか・・・
二人の子どもの誕生日ケーキを考えながら
タケ  「あ~あ。たまには、みんなのようにネットでアレルギーケーキも試してみたいねぇ。だけど、おいしそうと思えるのは、やっぱり、豆乳クリーム使ってるやつだよね。そうでないのは、やっぱり自分が作ったほうがおいしそうだもん。大豆クリームは、使う気ないけど(以前湿疹)、だとしたら、やっぱり市販のケーキは買えないよねぇ~~」

と、しみじみ独り言を言っていましたら、

伴侶のたけ夫が、
「いっそ、大豆クリームじゃなくて、普通の乳の生クリーム使ったら? なんだか、ウチは、そっちの方がいけるような気がするよ」

と、大胆発言!!

うをっ!
それ、ありかもねーーっ!
大豆アレだけがきつい人だって、いるんだしねーっ!

と、たけ夫の発想に感心しつつ、結局使いませんでした。
生クリームは買ってみたんだよね。なんとなく・・・。
でも、やっぱり使わず、冷蔵庫でじっくり時間をかけて腐らせて、それから、捨てました・・・・。

 

そして、時は、年末。
私は、自分がやっている塾で新しい試み「合宿」を執り行うことで頭がいっぱいでして、
気がつけば
「マジ。今日、クリスマスイブかよ!」みたいな日々。

タケ  「たまにはさ~。クリスマス無し、っていうのも、アリ?」

と、イブの日の朝にピカリンにふってみたら、

ピカ  「なななな、何をおっしゃいます、おかあさまっ!! く、クリスマスがなかったら、私は、この先どうやって生きていけば・・・・」

と、芝居がかって、床に崩れ落ちる始末。制服が汚れるよ、掃除してないんだから。

 

仕方がないので、近所のスーパー・鶴岡のお友達「主婦の友」(という名前のスーパーなんですよ)に走り、 どうするか考えながら、材料を買い込む。とりあえず、生クリームもドサクサ紛れに買い込む。

そして、作った。

 

写真入で長いので、次回に回します。

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2010-01-12

前記事のコメントのお返事

eriちゃん、ゆうこりん、それからumiさん、コメントありがとうございます!

 

実は難しい記事でした。(皆さん、フォローの気持ちありがとうございます)

 

K医師のせりふですが、
まず、診察室で言われたものではありません。
こういう「方針」的なことをあまり診察室では言ってくれないの。
これは、ミニ講演会でおっしゃっていたことです。
それも、だいぶ前のことなんで、今は違ってるかも、です。(えええーっ!←イチイチ)

しかも、この見解は突っ込みどころ満載なのは確かです。

大体、そんな「異端」な意見が、K医師以外の医師がわんさか活躍し、医学関係者以外の山ほどの人が暮らす社会に通用するか?っつー問題ですわ。
それを、うちの子が背負って生活していけるか?っつーね。

 
だいたいねー
つまりそうであるならば、
この理屈を我が子が理解するまでは、
親は「お前はこれは食べられないのだ」
と、だまし(?)続けなければならないではないですか。

 
「だます」という言葉は適当でないかもしれないけど、
食べられるかもしれないけれど、食べさせないのは、なぜか、という問いに対し、
こんな内容を理解する世間の人は、どれだけいるのか?
それを、我が子だけがちゃんと理解するか?
そして、理解してくれない大人に対峙していけるか?
そんな過酷なことを、要求する資格が自分(タケ)にあるか?
 

自信ない・・・

だったら、とりあえず「食べられない」と言わなきゃなんない。
それは、すごく後ろめたくて「だます」って感じがするんですよね。

 

それを「覚悟」する瞬間でもありました。結構、がっつり、「覚悟」した。「だますぞ!」って・・・。

 

 

「覚悟」っていうと、かっこいいけどさー、

 

私はそれまで「これくらいなら大丈夫だろう!」→失敗→悪化
「じゃあ、これくらいなら大丈夫だろう」→失敗→悪化
を、数年にわたって繰り返しまくっていたので、
もう、「どれくらいなら大丈夫か」「適量か」を考えたり調べたりするのに、ほとほと疲れ果てていた、というのが本当のところです。

あー、もう、ヤダ

その、「適量」を量る期限を、思春期後まで延ばしてくれるなら、それに飛びつきたかったのかもしれません・・・。

 

もうピカもね、
小学校2・3年だったし、
思春期が目の前だった上、
解除なんて考えられもしない状態だった(当時CS症状出まくり中)ので、

K医師の言うような考え方でやっていくのが、我が家にとっては適当であろう!

とか

そんな風に考えたのですね。

この時点では、まだ「だます」領域に入ってなかったしねぇ・・・。
結局その後も、幸か不幸か、次から次に「アレルギー事故」的なことが起こり続けて、全然「食べられるようにしていこう」なんてやる余裕がなかったし。

 

いつも書くことだけれど、
その家庭、その子どもにとって、ベスト(ベター)のアレルギー対策は、
身近にどんな医師がいて、
どんな治療の歴史があって、
どんな家族で、
親の心身の健康状態がどんなで、
それから、やっぱり、家計の問題も抜きには語れないし、
そんなもろもろの要素が絡まって、
決定されるものだと思う。

うちの場合は、全国的に見ても、かわってんだろーなー、と思うと、
ちょっとだけ、孤独ですが、

 

だから、そんな中で、
ピカリンのバスケットが上達したり、精神的に強くなってたり、
チクリンのマラソンが誰よりも速かったりすると、異常に喜んじゃったりしてしまうわけなんですが・・・。

 

そんな、方針の我が家も、そろそろ「結末」(?)が見えてきたのかもしれない・・・

っちゅー、そんな、新展開のブログ記事なのでR!

 

あー、こわい、こわい。ちょっとね。

でも、がんばるじょ。

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