カテゴリー「国際」の4件の記事

途中報告 アメリカンガールinジャパニーズアレっ子家庭

言語混乱@タケです。

 

慣れない片言英語を駆使しているさなか、
隣に住んでいるじいちゃん(義父)が熱を出してぶっ倒れ(一時的に体に力が入らなくなった)、自宅と隣を行ったり来たり。爺婆とは庄内弁で喋るようにしているのですが、これも不慣れなため、混乱しまくり。

買い物中、日本人相手に「おうけい、せんきゅー」と言ったり、
シドニー相手に、「のぅ?」(=庄内弁。標準語の「ね?」)と言ったり(←Noと勘違いされるよ!)、ボロボロになっております。

 

心配した食事は、
シドニーは、朝はいつもコーヒーしか飲まない、と言うので、
弁当を作る身としては、ものすごく助かりました。

お昼もいつもサンドイッチとか、と言うし、楽チンです!

 

だから、本当は楽勝!なのに、
よせばいいのに、本日夜、もろもろの人を集めてのプチパーティー。
今日は、自分の塾の日だったので、あわただしく塾の前にみんなでご飯をかき込むよりは、一緒に食べてしまえ!
と、塾時間に「交流会」を入れて、そこで夕飯という企画。

うちでは食べないため、出しにくい日本食も、何気に出したり、
いろいろそろえると、うちの子が食べられるもの、シドニーが食べられるものが、何かしら混ざるだろう!という魂胆。

ですが、
大変だろうがよ! 準備がよ!
教室に竹を突っ込んで、七夕飾りも作ってみよう!とか、やるし!!
昨日は竹を切って、「竹ペン」とか作らせるし!(旦那とシドニーにほぼ強制)

 

ほぼ手抜きするつもりですが、
どうなるでしょう!?

シドニーおよび私自身の負担を減らすため、
なぜか(つか、頼んだ)、好青年ブライアンも、交流会に来てくれて、再会できます!

 

と、ここで息抜きして、
じいちゃんの様子を見て、地域PTAの仕事して、塾の仕事して、交流会の準備して、あと、えーと・・・

とにかく今日もがんばります!(宣言)

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180度転換 ホームステイ

草アレルギーだということで、
日々、庭のどういう個所が危険ゾーンかをチェックしていたタケ氏。
シルバー人材センターに草取りも依頼いたしました。

 

さて、昨日、ホームステイ受け入れ説明会に行ってまいりやした!

 

 

すると・・・・・・

「タケさんのうち、アレルギーじゃない子になりました(ニコっ)」

「・・・・?!」

頭の中を切り替えきれない中で、昨年のステイの体験談やアドバイスが他のホストの皆さんの間で楽しそうに交わされていました。カッコ内はタケ氏の頭の中。

 

「とにかく、フライドポテトを食べる量が半端じゃない。」(大豆油!)

「コーラを2リットル、ビンに口をつけて一気飲み」(いっぱい買うのか・・・)

「うちで預かる子のプロフィールにジュースアレルギーとあるけど、自己紹介欄には、ダイエットペプシは1日に7本は飲む、と書いてあるのはどうしてかしら」(・・・!)

「きっと、フルーツジュースのアレルギーだと思います」(柑橘系フルーツがダメなのかな。果物の農薬?それにしても・・・・)

「ハンバーグを作ってあげればいいわ。大好きな子が多いから」(卵もパン粉も使わないハンバーグでもおいしいと思ってくれるかな・・・。それとも、それらを購入する?)

「1日目の夜、何を食べさせました?」(会場で初顔合わせが終わるのが夜の8時すぎ。朝早い我が家は9時過ぎには寝るというのに、そのあと夕食・・・・?)

「マクドナルドに行きたい、というので、買ってきてあげました。(笑)」(え?わざわざ買いに行ったの?)

タケ氏があらかじめ、我が家の食事状況について説明してあり、それでもいいか?と質問してあったので
「別なものを作ってあげればいいわ。」(別なもの、って、卵と小麦と乳製品と大豆油を使った、我が家と真逆なもの?)

(媚を売るようにサービスなんかしなくてもいいのでは?!我が家なりのやり方で・・・)
「この子達は、京都、大阪、東京、といろいろ回ってくるの。でも毎年、鶴岡が一番いい!という評価なのよ」 (プレッシャー!!!)

 

 

 

どんどん引きつるタケ氏の顔。

この企画はあまりに無謀だったのか?!

もともと、食事アレルギーで苦労している子がいたら、助けたいという意図の申し出をしたつもり、そのためになら努力したい!と言ったつもりでしたが(そう何度も言った)、ふたを開けてみれば、ステイする子を気遣いつつ、自分の子への配慮の必要度が10倍くらいに一気にアップした感じがする!!

卵も小麦も大豆油も、我が家に持ち込まないようになって○年!

別に他の一般家庭でも、全然オッケーな子を、
危険を冒してまで、我が家がホストになる必要があるのか?

少なくとも、何かしらのアレルギーのある子は、我が家の状況も少しは理解できるだろう。
だからこそ、そういう子の受け入れを条件にしたのであった。
でも、そうでない子に、わかってもらえるのかな?

不安になり、説明会終了後も個人的にいろいろ説明する。

 

が!

アレルギー自体を、関係者もよくわかってない

どちらかというと「何を今更ごたごた言うのか?」という態度。(←中心になっている方は、私がお話をした国際村の人ではない)

いや、拒絶しているわけではないんですが・・・。

「やってみましょう、まず。それでダメなら、なんとかしましょう」(「ダメ」、って・・・・?)

「楽しみましょうよ!」(いや、それはわかってるんすが・・・)

・・・・。

自分の頭の整理の仕方もわからず、退却。

一緒に行った家族の方が「なんとかなるでしょ」と、涼しい顔なのが助け。

 

 

・・・・・・・きっとやれるはず! 私なら!!

と思いながら、帰ってきたとたん、バタンキューで寝てしまった。夜9時前。

だいじょぶか、こんなんで。

 

ステイ予定の子は16歳の女の子、シドニー。

日本語と歴史が好き(国史出身のタケ氏)

鬱薬飲んだりするそう。(うつ病経験者タケ氏。弟はアメリカで外来もこなした精神科医)

ファンタジーが好き (ピカリン、ファンタジー大好き)

シャイな子らしいけど、そういうのは、うちの天然ダンナが得意。

あとは、緊張感ゼロ、さらりと異国の人とも付き合えるチクリン。

 

たぶん、食事以外のもてなしは、

絶対うまくいくと思う。

その子がどんな状況であっても、、たぶんどこよりも良いステイが作れると思う。(←自信)

 

あとは、食事だ・・・。

今から、いくつか想定して材料について検討しておこう。

人助けのつもりが、

自らに新たなハードルを課すことになってしまった・・・180度の転換!

 

とりあえず、シドニー(ちゃん)に、メールを送ってコンタクトを取ろうかな、と思ってます。

ピカリンは「私もメール書く!」と張り切っています・・・。

 

 

そして・・・

一夜明けて、今朝になれば、
昨日のショックもどこへやら、やる気満々、超楽しみになっているタケでした。あははー!

確かに「危険」かもしれない。けど、やめておく?と聞かれたら、
いんや、やっぱ、やってみたいっす! と答えるでしょう。
ということで、全ての困難は乗り越えられるハードルである、ということで、
あらたな、チャレンジ!

 

 

すったもんだ、

開始~~~~!

 

 

 

P1010015 そんな我が家の、

カナガシラ(金頭)の具沢山みそ汁

グロテスク?

でも、おいしいよ。

器は、普通のみそ汁の器よりも大きいものです。

魚は、なるべく「対面式」で「氷の上に乗っている」鮮魚を買います。
いつも、キュー○イの青汁に出ている八名信夫みたいな爺ちゃんが、アドバイスしながら魚をさばいてくれます。

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食べられる料理;世界編(難易度AAA)

先日、いつも書いている「団体」(ホームステイのお世話などをしている)のワールドバザールに行ってきました。自転車で20分くらいです。

別に「団体」と伏せる必要もなかったことに気が付き、

紹介しますと、

「出羽庄内国際村」といいます。http://www.dewakoku.or.jp/home/

自治体が先頭切って作ったというより、
非常にアマゾンに造詣が深い方(水木しげる風に言うと『南国病』)と、当地で暮らすこととなった外国出身の方のお世話を今まで一生懸命されていた方(ご夫婦)のエネルギーが昇華した形でできた施設といっても良いと思います。

  

 

ワールドバザールでは、
歌あり(通訳業の方たちのサークルの歌。 ウィリアムさんのフルートに尺八、美空ひばり風の『千の風になって』。いろんな意味ですごかった)Dscf0522

 

 

曲芸・アクロバットや
Dscf0516

踊りなど、

各国取り混ぜての多彩な芸のほか、

庄内在住の方の出身国ごとのブースで、民芸品を売ったり、
郷土(国)の料理を屋台で出したりしています。Dscf0519

Dscf0521 (ぼけててごめんなさい)

 

 

 

 

ちゃレーン時!

 

こわいですね、こわいですね。

何をチャレンジするのでしょうか。

日本人スタッフは、各国料理の作り方を良く知らないので説明できない、
各国の方々は、日常会話に不足はないが、原材料や作り方などはうまく説明できない。
そんな中で、試してみました。

 

 

かすかな緊張と、
子どもへの諸注意叫びつづけのため、写真をとり忘れました。

その1
バングラディシュのおにぎり・・・もち米をココナツミルクで炊いたものと思われる、中には味をつけてから干したと思われる肉。不明。

その2
バングラディシュのおやつ・・・バナナと黒糖をライスペーパーで包んで、揚げた(?)。大豆油なのでは・・・(旦那が購入)

その3
中国のお茶に添えられていたおやつ・・・サンザシの砂糖漬け

その4
韓国の炭火焼肉・・・でかい。ごま油が使われていたのでは。しかも安く、肉質が不安。

あとは、
パイナップルの串刺しとか。
ジャパンの和菓子
欧州メニューは当然(?)全滅。
どこの国か忘れたが、豆と肉の赤っぽいシチューみたいなのがあり、かなりそそられたが、フクザツすぎて、原材料を特定できず、あきらめる。

さあ!
発作が出るか、湿疹が出るか!
原因は特定できないよっ!
(なぜ、そんな危険なことを・・・)

 

でも、とりあえず、何ともなかった・・・。
しいて言えば、私がのどが痒くなったのは、
中国のウーロン茶粉末入りのビスケット(うまい!)のせいか・・・。(もちろん子どもは食べず)

 

そーいう、緊張することはやらなきゃいいのにねえ。

後で後悔しても知らないよ、凹むくせに!

 

でも、どーしてもやってしまう、こんな私の子どもだから、
同様に好奇心に負けたり、
反面教師にしてしっかりしたりするのでしょうか。

良い子の皆さんは、真似しないでください。

 

しかし、世界においしいものを求めて!(なに?)

 

最後にお土産。ラカンカ。Dscf0526
表皮が甘く、お茶にしますが、このまま口に入れていてもOK。
ピカリンは、このラカンカのかけらを、制服のポケットに忍ばせて、時々食べているらしい。
制服チェックされても(しないが)、「あ、葉っぱのゴミが入ってた~」といえば済む、
という魂胆らしいです。
たくましすぎて、言葉なし。

 

 

  

これから時々、タケ家の料理を記事の最後に載せていこっかな、と思っています。
あくまで、「こんなもん、食ってんのか」レベルの紹介ですので、お気になさらず。
レシピもろくなもんじゃありませんので、
「うちの方がマシ」と思ったり、「同じでほっとした」り、今晩のメニューの参考にしたりしてください。という趣旨で、前回のチーズ入りチヂミみたいなショーもないものを載せていく所存(覚悟)ですので、どうぞよろしゅう。

 

P1010006 冷野菜。?

小松菜・もやし、スライスしたかぼちゃもゆでて冷まして、細切りにして塩で軽く炒めた豚もも(茹でてもいいが、子どもがゆで豚が嫌いなので)と、スライストマトを乗せる

タレがポイント→塩ポン酢+しょうゆに、刻んだ葱を大量に漬け込んだ葱ソース。(←カツ代さまのソースをアレンジ)

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海外旅行のその後(広がれ、アレルギーっ子の行動範囲!!)

昨年の3月に、アメリカテキサス州旅行をいたしました。(「旅行」のカテゴリーにあります)

 

なんと、この御歳にして、初海外!という箱入りーなタケ氏。

「転んでもただでは起きない」「災い転じて福をなす!」の私が、このとき受けた「カルチャーショック」をそのままにしておくはずはなく(?)、余波がいろいろとございます。

 

第二弾!
も、
ひそか~に考えているが、実現の可能性レベルがまだ著しく低いので、この点は、後ろ手に隠してですね、

新たな事件が、タケ家に勃発!

 

 

それは、昨日の夕方のこと。

床に落ちていたファックス用紙を見て、私は目を疑った!

このたびは、ホームステイの受け入れ、本当にありがとうございます

 

ななななにーーーっ?!

誰が、いつ、受け入れたんダヨっ!

あ~、ファックス番号、間違えたね?

と、すぐさま電話。

 

「もしもーし。タケでーす。
あのぉ、かくかくしかじかなファックスが来てますが、
たしか、アレルギーなどで苦労している子なら、うちが受け入れると言ったのであってぇ・・・」

「それがですね、今回、アレルギーもちの子が、3人いるんですよ」

 

ななななにーーー!!

想定外過ぎる!! 絶対そんな子は来ないと踏んでいた、タケ氏。
そんな申し出はすっかり忘れていたのである。

 

「ま、ま・・・ほんとですかっ?!」

「ええ、そんな複雑なアレルギーの子はいないんですけど・・・」

「たとえば・・・」

「ジュースがダメとかですね・・・」 

 

・・・・・What? What did you say ?   allergy to juice ?

 

「で、3人の中で、誰をタケさんにお願いしようかと思ったんですけど、一番重度そうな、草アレルギーの子をお願いしようと思っています。」

 

・・・・・What?  く・・・さ・・・・?

「草、アレルギーといいますと、花粉でしょうか? それとも触るとダメなんでしょうか」

「ワシントン州(の高校生がくる)には、木や草が多いですから、空気でどうのというほどのレベルではなくて、たぶん触るとダメなんだと思います。」

「うち、雑草いっぱいありますけど?!」

「大丈夫!デスよぉ~!!!(うふ!)」

 

 

 目が白黒のタケ。

その「草アレルギー」の子をうちがステイさせる意味は、どこに?!

でも、絶対断れない雰囲気、

つか、自分が忘れて無防備だったからうろたえているけど、大体、自分から望んだことじゃん?!
え、何を?!
えーと、えーと・・・ 混乱ーーーー!!

 

ということで、

おそらく、今月末に、ワシントン州の「草アレルギー」の高校生が、我が家にご在宅ーー!

たった3泊だけどね!!)

食事より何より、

まず、掃除をせねばなんめ。整理整頓とかさあ。

庭の雑草もシルバー人材センターに頼もうと思っていたから、ちょうどいいか! 

 

 

と、

バルタン・カネゴンショック(なにが?)も覚めやらぬうちに

大事件(我が家にとって)が、勃発する

いつものパターンのタケ家でした。

 

報告をお楽しみにーー!

(もちろん、食事は、アレルギー食提供!!)

ちなみに、その高校生には
「てめえの、日本語学科の後輩の中で、食物アレルギーの子がいたら、来年絶対来い!と、言え!」と、よーく言い含め、食物アレルギーっ子の行動範囲を広げる運動を世界に展開していく所存です。

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