今年の天神祭で
鶴岡は、天神祭でした(知らない方はコチラのページで鶴岡市観光同盟がご説明→ http://www.tsuruokakanko.com/season/tenjin/)
私は、鶴岡に引っ越してきて1年後の2005年から毎年「踊りフェスティバル」パレードの、地域の「踊りチーム」のメンバーの一人としてパレードに参加しています。これは、小学校の先生と保護者・地域の人々で構成する自主運営のメンバーズクラブです。運営しなくてはならないので、私は2月頃から、そわそわし始め(&さまざまな下準備に入り)、5月の連休明けからは、かなりそちらに(も)集中した状態になります。
今年、祭り終了後の打ち上げの集まりで(飲み会とも言う)、けーーーっこう、深い話になりました。
そこで「実はこう思ってた」という話をいろんな人から聞くことができました。
私は、自分の領分でいっぱいいっぱいで、それはもう一生懸命(半べそかきながら)やっているのだけれど、
他の人も、自分の「持ち場」に楽しさを感じつつも、やめたくなったり、苦しんだり、でも何とかしようともがいたり、陽の部分と陰の部分を抱えながら「奮闘」し続けているんだなぁと、心の底からわかりました。
と同時に、自分の立ち位置というものも、客観的に見えてきた感じがします。
個性を持った人間が、そんなふうに一人一人、「こんなに苦しんでいるのは自分だけかも」なんて、時々思いながらも、でも「楽しいから」「大事にしたいから」と、それぞれが「何とかしよう」とある意味「成長し続ける」組織というのは、
生きている、という感じがします。
生きている組織、は、成長する組織、だと思う。
楽しいだけじゃダメだし、つらいだけでももちろんダメだし、
それぞれが個人的課題と、組織的課題の両方に意義を感じているべきだと思うし(それは無意識のこともあると思うけど)
うーん。
要は、組織を構成する日と一人一人が、それら全てをちゃんと持っている(でも、一番はじめにあるのは「楽しい」であるべきだと思うけど)。
そういう組織が(生き残りスレスレかもしれないけど)発展・成長するんだなぁ、と、酒の席ではありますが、しみじみ悟ったことでありました。
いつかはPAPPAも、何か「集団」的なものに発展していきたいなぁ、と、ぼんやり思っているのですが、大変、学ばされた今回の祭りでした。
閑話休題
踊りパレードが終わって、屋台をぶらついていると、
この春PAPPAを卒業したSさんを見かけました。
近づいて、「S--!」と言いながら、顔面をパーでつかんで通り過ぎました。
つるんでいた友達から「誰?」「誰?」と聞かれたSさんは
「塾仲間」
と、答えていました。
塾仲間!
すっごくいい響きだと思った。
ありがとのー! S!!
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