PAPPAの授業は毎年違う
先日、
「自習の時間割をみんなで話し合って決めた」
と書きましたが、
これは、今年のことであって、去年は決してそうではありませんでした。
そして、来年もそうであるとは限りません。
塾★PAPPAは、まだ開塾して2年たっていない塾なので、やり方が確立していない、という面もありますが、
そのとき、そのクラスによって、「やり方を変える」のが、塾★PAPPAである、から、こうなっているという面もあります。
たとえば、塾のホームページの体験談のところで、平成20年の卒業生が「始めは単語ばかり」と書かれていますが、実は今年度はあまり単語学習をしていません。
PAPPAは3~5人でクラスを構成します。10人20人だと、10通り20通りの個性があるわけですが、3~5通りの個性、となると、この3~5人の中に「公約数」とでもいえる特徴があることがあります。多人数よりも「公約数」を取りやすいのです。
で、
PAPPAでは、このクラスメンバーに共通する「公約数」で、授業に一定の方向性をつけます。
たとえば昨年度なら、「英語があまりにも弱い」「単語をあまりにも知らない」というのが、「公約数」だったので、授業を成立させるためには、ある程度集中した単語学習が必要でした。それで、何曜日の授業であっても、単語学習をしました。PAPPAでは、あまり単語を独立して学ぶのは好まないのですが、どうしてもそうする必要のある、そういう「公約数」を持ったクラスだったのです。
PAPPAは、はじめ、1対1指導をします。
そこで得た感触で、新しいクラスの方向付け(計画たて)をします。
もともと、学期ごとの到達目標や大体のカリキュラムはあるのですが、各教科の時間配分や、力点を置く場所は決まっていません。それを、クラスの構成メンバーの様子を見て、決めていくのです。
つまり、ここで、まず「個性の尊重」と「個別指導」の大枠とでも言うような一定の「色」付けがあり、
さらに、続くクラス指導・1対1指導の中で、個々の生徒に配慮した指導を行う、といった、二重の配慮で、個別指導の中身を濃いものにしています。・・・しているつもり・・・。
というわけで、すでに「クラスの個性」を尊重して授業を進めているので、途中入塾が難しい・・・となってしまうわけです・・・。
入りたいと思った人がいつでも入って一緒に学習していけるような体制も追求していきたいとは思っているのですが、今の塾長の力量では、そこまでいけないので、
「入塾時期限定」「途中入塾なし」になってしまっているのでした・・・。
ということで、
塾★PAPPAの授業内容は、入塾してくる「人」によって決まっています、というお話でした。
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